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2018年01月12日 イイね!

どうせ利権だなんだでグダグダになるでしょう

どうせ利権だなんだでグダグダになるでしょう【新聞ウォッチ】東京都、「脱ガソリン車」強化---マンションのEV充電設備負担ゼロに

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2018年1月10日付

●経団連会長に中西氏内定(読売・1面)

●米の家電見本市自動運転に脚光、半導体業界が先行(読売・10面)

●脱ガソリン車都が発表(読売・31面)

●19年のGW10連休検討、政府、退位準備委を発足(朝日・1面)

●船も自動運転実用化へ針路、海運各社相次ぎ実験(朝日・7面)

●トヨタ、移動サービスに力、アマゾンなどと提携、自動運転車で宅配・宿泊も(朝日・8面)

●日系車販売中国で伸びる、昨年、4社が過去最多台数(朝日・8面)

●ネット生中継で車紹介、三菱自質問に答えながら進行(毎日・7面)

●消費者心理12月悪化、野菜・ガソリン値上がり、4か月ぶり(日経・5面)

●小型EV向け車台開発、パナソニック、18年度に量産(日経・13面)

●新東名、海老名南JCT-厚木南IC、28日に開通(日経・31面)

ひとくちコメント

新しい年を迎えてからもカラスの鳴かない日はあっても、電気自動車(EV)のニュースを聞かない日はないほど、EV関連の話題が目白押し。そんな中、東京都が集合住宅へのEV充電設備の設置が無料になる補助制度を新設するという。

年明けの1月6日付の読売夕刊が1面トップで報じていたが、9日には小池百合子知事も記者団に「40年代にはガソリン車を購入しなくてよい環境を整えたい。EVや燃料電池車(FCV)など次世代車の導入を都が率先して進める」と述べ、2018年度の予算査定で、マンションなどの集合住宅に、EVの充電設備を設置する費用について、都が補助金を支給することを決めたという。

すでに、国が行っている補助と併せれば、基本的に初期投資が不要となり、負担なしでEV充電施設が設置できる。設備費用は、工事費を含めると約150万円程度かかるが、国が100万円を補助しており、都が残る50万円ほどを補助するもので、無償化は全国で初めだという。

きょうの各紙も、都内版などで「EV充電設置都が無償化」などと取り上げている。それによると、現在、都民の6割が住んでいる集合住宅13万棟のうち、EVの充電設備は、16カ所30基しか設置されていないそうだ。

このため、都は、住民側の費用負担をゼロにすることで、EVなどの普及を加速させる方針で、導入には、マンション管理士などの専門家を派遣し、アドバイスも行うという。

地球環境の温暖化防止から脱ガソリン車の流れは止められないが、それを後押しするために、東京都まで血税をつぎ込む取り組みには異論もある。都が抱える待機児童問題や交通渋滞など優先順位をはっきりさせなければ納得しない都民も少なくない。
Posted at 2018/01/12 21:07:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月12日 イイね!

え?コレで公道走行可能なの??

え?コレで公道走行可能なの??【東京オートサロン2018】ハイブリッドレーシングカーTS050をベースとした「GRスーパースポーツコンセプト」を発表!

1月12日~15日に幕張メッセで開催されている東京オートサロン2018。東8ホールの中で、圧倒的な広さを誇るのがTOYOTA GAZOO Racingのブースです。

開催に先だって行われたプレスブリーフィングでは、GRスーパースポーツコンセプトのアンヴェールとニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦車両とチーム体制が友山茂樹GAZOO Racing Companyプレジデントから発表されました。

「GRスーパースポーツコンセプト」はWEC(世界耐久選手権)参戦車のTS050をベースとしたロードゴーイングカーで、搭載されるパワートレインは2.4LV6ツインターボエンジンとモーターを組わせたハイブリッドシステム(THS-R)により最高出力1000psを発生します。

高効率のEVシステムと希薄燃焼エンジンの組み合わせにより、究極のパワーと環境性能を両立した次世代のスーパースポーツカーとして開発中で、市販化までもう少し時間がかかるとのこと。

友山茂樹GAZOO Racing Companyプレジデントは「CESで発表したeパレット・コンセプトが次世代の幌馬車とするならば、このGRスーパースポーツコンセプトは自分の愛馬といえる次世代の競走馬といえます。この2つのコンセプトモデルは全く対照的でありながら、どちらも電動車で、おそらく、最先端のIT技術を駆使した安全で環境に優しい、コネクテッドカーになるはずです」と語りました。

さらに「この先、クルマの電動化やIT化が加速しても、この両極のモデルの中間を含めた様々な形が存在し、クルマは決してコモディティ化しないと思います」と語りました。

GRスーパースポーツコンセプトのアンヴェールに続いて、2018年ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦車両と参戦チーム体制が発表されました。

ニュルブルクリンク24時間レースは世界一過酷なコースと言われるドイツ中部のニュルブルクリンクで毎年開催されるレースで、トヨタは2007年より参戦しています。第46回となる2018年は5月12~13日に決勝レースが行われます。

2018年は新規車両となるレクサスLC1台でSP-PROクラスに参戦予定。ドライバーは土屋武士をリーダーとして、松井孝充、蒲生尚弥、中山雄一。チームメカニックとエンジニア・リーダーにトヨタ自動車の社員である関谷利之、尾形和良という布陣で臨みます。

トヨタ社員のメカニック、エンジニアの手でレースカーに仕立て、将来のスポーツカーなどの市販車に活かすための技術を先行投入し、「人を鍛え、クルマを鍛える」活動の実践を通じ、「もっといいクルマづくり」を追求します。と友山茂樹GAZOO Racing Companyプレジデントは語りました。

(萩原文博)




システム出力1000ps!“公道を走るWECカー”トヨタGRスーパースポーツコンセプトとTS050ハイブリッドの違いは?【東京オートサロン2018】

トヨタが1月12日より幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018において世界初公開した、「WECへの参戦活動が生かされたコンセプトカー」GRスーパースポーツコンセプト。アンヴェールされた瞬間に現れたのは、“公道を走るTS050ハイブリッド”だった!

TS050譲りなのはパワーユニットだけではない。バスタブ型のCFRPモノコックボディや前後ダブルウィッシュボーンサスペンションなど、主要コンポーネンツはTS050ハイブリッドとほぼ同じ構成となっている。

その一方、ヘッドライトやバックビューミラー(orカメラ)は現時点では装着されておらず、市販化時点での保安基準の動向によっては、搭載される技術が大きく変化しそうだ。

プレスブリーフィングでプレゼンテーションを行った、トヨタガズーレーシングカンパニーの友山茂樹プレジデントは、以下のようにコメントしている。

「市販車両をレベルアップしてスポーツカーをつくるのではなく、レースやラリーで培われたノウハウを、様々な制約の中で、いかに市販車に落とし込むことができるか、挑戦することがTOYOTA GAZOO Racingの目指すクルマづくりと位置付けています。

そして、まさに現役のレーシングカーから、スポーツカーをつくるという、トヨタにとって全く新しい挑戦が始まっています。

実際に皆さまがステアリングを握れるようになるまでには、まだ時間がかかりますが、我々が目指す、次世代のスポーツカーのあり方を、このGRスーパースポーツコンセプトで感じて頂きたいと思います。

昨年末に、WECに継続参戦することを発表した際に、社長の豊田から、「クルマが誕生して100年を過ぎ、自動車産業が大きな変化点を迎える中、次の100年もクルマを楽しくしていきたい」とコメント致しました。

そして、年初に米国で開催されたCESにおいては、社会の共有物としての新たなモビリティー、「eパレット・コンセプト」を披露しました。

GRスーパースポーツコンセプトは、eパレット・コンセプトが次世代の幌馬車とするならば、全く対照的な、自分の愛馬とも言える、パーソナルで魅惑的な、次世代の競走馬であると思います。

ただし、この二つのコンセプトモデルは、どちらも電動車であり、恐らくは、最先端のIT技術を駆使した、安全で、環境に優しい、コネクティッドカーになるであろう、と言えます。

この先、クルマの電動化やIT化が加速しても、この両極のモデルの中間も含め、いろいろな形があり、クルマは決してコモディティー化しない、と思います。

そして、更に、「自分の意志で自由に移動したい、どこまでも遠くに、誰よりも早く、美しく移動したい」という人間の欲求は、不変的なものであり、それを実現してくれるクルマに対する人々の感情は、豊かで、心ときめくものがあります。

次の100年も、クルマを徹底的に面白くするという、TOYOTA GAZOO Racingの挑戦は、まだ始まったばかりですが、お客様の笑顔のために、自動車産業の未来のために、心ときめくクルマづくりに拘り続けていきたいと思います。これからも、皆様のご支援をよろしくお願い致します。」

実際に市販化されれば1億円は軽く超えると思われるが、かつてのGT1マシンを彷彿とさせるル・マン直系のハイブリッドスーパースポーツが誕生する日を、心から楽しみにしたい。



サーキットスペックのまま公道走行可!TOYOTA GR SUPER SPORTS CONCEPT発表【東京オートサロン2018】

TOYOTA GAZOO RACINGは東京オートサロンで今季のレース活動について言及。その技術を惜しみなく投入した市販車の展開にも意欲を見せた。(PHOTO&REPORT:石川順一)

レースは市販車開発の実験場

「世界有数のレースにワークスチームとして参戦し、車を鍛え、人を鍛える。その鍛え上げられた実戦部隊が市販車の開発である」
と自社がレースに注力する理由を語ったのはトヨタ自動車 専務役員 兼 GAZOO Racing Company プレジデント 友山茂樹氏。今年も引き続き旺盛に世界的なレースに参戦し、これまで以上に車両と人員を鍛え上げ、魅力的な商品開発に当たることを明かした。


ほぼレーシングカーそのままのスポーツカー

これまでもレースの技術を市販車にフィードバックした86GRやプリウスα GR SPORTなどを送り出してきた同社だが、「現役のレーシングカーからスポーツカーを作る」というプロジェクトに今回満を持して着手。その成果となる「GR Supersport Concept」を東京オートサロンの会場でお披露目した。ル・マン24時間耐久レースなどの過酷なレースに参戦しているハイブリッド・レーシングカー「TS050 HYBRID」とほぼ同じパーツで構成されたロードゴーイング・スポーツカーとして市販予定だという。

「TS050 HYBRID」のハンドルを握りサーキットを走った際のことを友山氏は「乗車する前は緊張でこわばっていた表情も、走り出してみると思わず大笑いに変わってしまった」と明かした。その魅力を可能な限りそのままに、扱いやすさをアップさせたのが、「TS050 HYBRID」だという。全国のクルマ好きを熱狂させる一台となりそうだ。【東ホール8】



【東京オートサロン2018】今年最大の目玉「GRスーパースポーツコンセプト」は熱効率50%で市販化を目指す!?

東京オートサロン2018で公開された、注目度満点のTOYOTA GAZOO Racingの「GRスーパースポーツコンセプト」を眺めていると、GR開発統括部 ZRチーフエンジニアという肩書きをもつ古場博之さんにお話をうかがうことができました。

技術トピックスを3つあげていただきました。まずは「熱効率50%」という驚異的な高効率ユニットである点です。

ル・マン参戦車のユニットを使い実現するとしている「熱効率50%」は、火力発電所を使って生み出されたピュアEVと同等。

プリウス、カムリが熱効率41%ですからこれは驚異的で、市販化するにはまだ開発の難しさ(排ガス規制をクリアするために触媒付けて、排圧が上がっても使えるように)があるそうです。なお、レースの世界(アクセルのオン、オフ)であればこの熱効率はかなりできているとのこと。

2つ目はハイブリッドの技術。「THS||」と比べて短時間で大電流をバッテリーに貯められるようになったのが大きいそうで、それをモーターのブーストとして出せるようになったこと。ただし、バッテリーに入出力する技術、ブレーキのコントロール性(回生の緻密な制御)を「手の内化」するのも2つめの技術だそうです。

3つ目は、クルマ作りのプロセス。レースの世界では以前よりも時間短縮が求められるため、シミュレータをフル活用し、企画段階から(昨年4月設立のガズーレーシングカンパニー)短時間でここまで到達したとのこと。

「GRスーパースポーツコンセプト」の今後に関しては「市販を目指して開発」しているそうです。今までのトヨタでは、こうしたコンセプトカーを出すのは壁があったそうで、今回実現したのは「ガズーレーシングカンパニー」という組織ができたからこそと強調されていました。

最後に、世界的な「EVシフト」に対してどう対応する? とお伺いすると、EVと同じような熱効率を持ちながら、ガソリンを入れればEVのように充電待ちもなくすぐに走り出せるなど、ユーザーニーズに高い次元で応えられるとしています。

(塚田勝弘)




トヨタがスーパースポーツカー発表! 東京オートサロンでお披露目!!

■発表時に市販化を明言!

 2018年1月12日(金)、幕張メッセで開催されている東京オートサロン2018にて、トヨタが「GRスーパースポーツコンセプト」を発表した。以下、速報ベースで紹介したい。

※販売時期と予想価格に関して追記があります(2018.1.12 17:10)

会場ではGRスーパースポーツコンセプト、その奥にシャシーのみのテスト車、さらに奥にTS050ハイブリッドが飾られ、レーシングマシンの延長にこのコンセプトカーがあることを強調

 現時点ではまだコンセプトカーだが、トヨタの友山茂樹副社長は記者発表時、「実際に皆さまにハンドルを握っていただくのはまだ時間がかかりますが」と、市販化を前提にして開発を進めていることを明言(オートサロン会場で説明員に「あの発言は、いずれ市販する、という意味ですよね?」と確認したところ、「そうとっていただいて構いません」と解説を受けた)。

このままレースに出場できそうなフォルム。現時点ですでに完成度は高かった

 発表資料によると、同車は2.4L、V6ツインターボエンジンとモーターを動力としたハイブリッドカー。システム出力は1000馬力を叩き出す(ル・マン24時間レースに参戦したTS050のシステムをそのまま搭載している)。2シーターのロードゴーイングカーであり、市販予想時期は2020年、予想価格は3000万円。(追記ここから)……と、このクルマの存在が発覚して以来、当サイトおよび本誌ベストカーは予想していたが、今回改めて取材したところ、市販予想時期は2022年頃となり、予想価格は1億円オーバークラスとなる見込みのようだ。

■トヨタにとっての新しい挑戦

 以下は友山茂樹副社長(GAZOO Racing Company プレジデント)の記者発表時のコメント全文

「市販車両をレベルアップしてスポーツカーをつくるのではなく、レースやラリーで培われたノウハウを、様々な制約の中で、いかに市販車に落とし込むことができるか、挑戦することがTOYOTA GAZOO Racingの目指すクルマづくりと位置付けています。

 そして、まさに現役のレーシングカーから、スポーツカーをつくるという、トヨタにとって全く新しい挑戦が始まっています。

 実際に皆さまがステアリングを握れるようになるまでには、まだ時間がかかりますが、我々が目指す、次世代のスポーツカーのあり方を、このGRスーパースポーツコンセプトで感じて頂きたいと思います。

 昨年末に、WECに継続参戦することを発表した際に、社長の豊田から、「クルマが誕生して100年を過ぎ、自動車産業が大きな変化点を迎える中、次の100年もクルマを楽しくしていきたい」とコメント致しました。

 年初に米国で開催されたCESにおいては、社会の共有物としての新たなモビリティー、「eパレット・コンセプト」を披露しました。  GRスーパースポーツコンセプトは、eパレット・コンセプトが次世代の幌馬車とするならば、全く対照的な、自分の愛馬とも言える、パーソナルで魅惑的な、次世代の競走馬であると思います。 ただし、この二つのコンセプトモデルは、どちらも電動車であり、恐らくは、最先端のIT技術を駆使した、安全で、環境に優しい、コネクティッドカーになるであろう、と言えます。

 この先、クルマの電動化やIT化が加速しても、この両極のモデルの中間も含め、いろいろな形があり、クルマは決してコモディティー化しない、と思います。

 そして、更に、「自分の意志で自由に移動したい、どこまでも遠くに、誰よりも早く、美しく移動したい」という人間の欲求は、不変的なものであり、それを実現してくれるクルマに対する人々の感情は、豊かで、心ときめくものがあります。 次の100年も、クルマを徹底的に面白くするという、TOYOTA GAZOO Racingの挑戦は、まだ始まったばかりですが、お客様の笑顔のために、自動車産業の未来のために、心ときめくクルマづくりに拘り続けていきたいと思います。これからも、皆様のご支援をよろしくお願い致します。」




GAZOO、GRスーパースポーツコンセプトを東京オートサロン2018で初公開…熱効率50%実現

トヨタGAZOOレーシングは1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で次世代スーパースポーツカー『GRスーパースポーツコンセプト』を初公開した。

GAZOOレーシングカンパニーのプレジデントを務めるトヨタ自動車の友山茂樹副社長は同日開いたプレスカンファレンスで「GRスーパースポーツコンセプトと実際に走行可能なテストカー。GRスーパースポーツコンセプトは、まさにWEC(世界耐久選手権)に参戦している現役のレーシングマシン『TS050』とほぼ同じパーツで構成されたロード・ゴーイング・カー」と紹介。

スペックに関しては「乗車定員は2名、この流麗かつ斬新なフォルムの下には実戦で鍛えられたV6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステムTHS-Rを搭載している。このパワーユニットは高効率のEVシステムと希薄燃焼エンジンの組み合わせにより、すでに熱効率50%を実現しており、現在さらに高い値を目指して開発を進めている」とした。

またGRスーパースポーツのテストカーも合わせて初披露され、友山副社長は「TS050の魅力を可能な限りダイレクトに、そして扱いやすく、そういうスポーツカーを実現することを目指して、ここにあるテストカーを走らせつつ開発を進めている」と説明した。

その上で「私はかねてよりレースで培われたノウハウを様々な制約の中で、いかに市販車に落とし込むことができるか挑戦することがGAZOOレーシングの目指すクルマ造りであると申しているが、市販車両をレベルアップしてスポーツカーを造るのではなくて、現役のレーシングカーからスポーツカーを造るというトヨタにとってはまったく新しい挑戦が始まっている」と締めくくった。



こんな市販車も造れるんだぞ!って言うのはわかるんだけど…もう少し普通のクルマ風にしてくるのかと思ったけど、そんなことは無かったね


トヨタ、億単位のスーパースポーツ市場に参入⁉︎ 1000馬力のGRスーパースポーツコンセプトを披露

トヨタは1月12日、同日からスタートした東京オートサロンにおいて、TOYOTA GAZOO RacingがプロデュースするGRブランドのコンセプトカー「GRスーパースポーツコンセプト」とそのテスト車両を発表した。

GRスーパースポーツコンセプトは、ハイブリッド技術を搭載したプロトタイプレーシングカー「TS050 HYBRID」からボディーワークやパワーユニットなどの主要コンポーネントを受け継いでいる。TS050 HYBRIDといえばル・マン24時間レースなどで知られるFIA世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリーLMP1クラスに参戦しているレーシングカーであり、世界トップクラスのポテンシャルを持つことを証明済みだ。

心臓部はレースユニットと同じ2,400ccのツインターボV6にモーターを組み合わせたハイブリッドユニットで、システム最高出力1,000馬力を叩き出す。シルエットもプロトタイプレーシングカーのたたずまいで、カラーリングを施してスポンサーステッカーを貼り付ければ、すぐにでもレースへ参戦できそうだ。驚くべきことにトヨタはこのコンセプトカーを“次世代のスーパースポーツカー”として仕上げた。つまり、将来の市販車の方向性を示唆するものなのだ。

実際、世界に目をやればアストンマーティン「ヴァルキリー」、AMG「プロジェクトワン」などプロトタイプと見紛うばかりのスーパースポーツがこのところ次々に発表され、どれも1台3億円以上とレーシングカー顔負けのプライスタグにもかかわらず、発表即完売する状況が続いている。

トヨタ製スーパースポーツの完成にまだ時間がかかることはメーカー自身も認めるところだが、レースで培ったノウハウを市販車に落とし込み、ドライバーに心躍る体験を提供するという意気込みは、今回のGRスーパースポーツコンセプトの発表で十二分に伝わった。近い将来、目の肥えた富裕層向けの市場でトヨタが名だたる欧州ブランドと真っ向勝負する日が訪れるかもしれない。





【東京オートサロン2018】このオーラを見逃すな!3分で分かるTAS・メーカー編:GAZOO RACING

せっかく東京オートサロンに行ったなら、無駄なく、効率よく見て回りたいものですよね。各社のブースの見どころを、超手短に紹介するレポート、今回はGAZOO RACING編です。

東館ホール7・8の最も左奥にあるのが、TOYOTA GAZOO RACINGのブースです。このブースでまず目を引くのが真っ白なコンセプトカー「GRスーパースポーツコンセプト」です。

車両全体が流れるような斬新なフォルムは、遠くから見てもオーラがすさまじく、美しいとすら表現できます。

FIA世界耐久選手権で鍛えられたハイブリッド技術を生かしたというこのコンセプトカー、真後ろにはテストカーも展示されていました。

V6ツインターボチャージャーとトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)は、ベースとしたWECマシンのTS050 HYBRIDのものとほぼ同じですが、高効率EVシステムと、希薄燃焼エンジンを組み合わせ、パワーと環境性能を両立した次世代のスーパースポーツカーを提案したとのことです。



壇上にはWECマシンのTS050 HYBRID、さらにはヤリスWRCも展示されており、トヨタ渾身のスポーツブランド、GAZOO RACINGのやる気を感じさせてくれる、インパクトのあるブースでした。

(文/写真:吉川賢一)




トヨタ 東京オートサロン2018でスーパーカー「GRスーパースポーツコンセプト」がベールを脱いだ

2018年1月12日、トヨタGAZOOレーシングは東京オートサロン2018でTHS-Rを採用した次世代のスーパーカー「GRスーパースポーツコンセプト」を初公開した。

トヨタの副社長で、GAZOOレーシングカンパニーの友山茂樹副プレジデントが「GRスーパースポーツコンセプト」のプレゼンテーションを行ない、GRスーパースポーツコンセプトは世界耐久選手権(WEC)レースに出場したル・マン仕様のマシン「TS050」と共通のTHS-R(レース仕様のハイブリッド・システム)を採用したロードカーであることを明らかにした。

またGRスーパースポーツコンセプトは、単なるコンセプト・スタディモデルではなく、すでに富士スピードウェイで開発のためのテスト走行を実施しているという。ショーには、フルボディのGRスーパースポーツコンセプトと、ボディなしのテスト用のモノコック/シャシー/パワーユニットの両方を展示している。

GRスーパースポーツコンセプトのスペックは、2.4LのV6ツインターボ・エンジンと前後2個のモーターを備え、エンジンとモーターによる総合出力は1000psだという。ハイブリッド・システムはTHS-Rで、減速時にモーターで電力回生し、加速時にはバッテリーに蓄えた電力で前後のモーターを駆動するシステムだ。V6エンジンはリーンバーン・エンジンで熱効率は40%+アルファ、モーターによるエネルギー回生も加えると熱効率は50%に達するという。

ボディは2シーターで、モノコックを始めほとんどがカーボンファイバー製で、まさにWECマシンと同じだ。したがって、実際の製造はドイツにあるWEC活動の本拠地のTMGで行なわれているようだ。また、次世代のスーパーカーにふさわしく、コネクテッド技術もフル装備されるという。

友山プレジデントは、「市販車両をレベルアップしてスポーツカーをつくるのではなく、レースやラリーで培われたノウハウを、さまざまな制約の中で、いかに市販車に落とし込むことができるか、挑戦することがGAZOOレーシングの目指すクルマづくりと位置付けています」と語った。

したがってGRスーパースポーツコンセプトは、WECマシンをロード・スポーツカーにというピュアなコンセプトのスーパーカーといえるが、当然ながら価格は天文学的なレベルになると予想できる。
Posted at 2018/01/12 21:05:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月11日 イイね!

取り合えず前進出来たかな?

取り合えず前進出来たかな?小ネタを少しずつ消化しているんですが…
MONSTER SPORT / TAJIMA MOTOR CORPORATION 軽量ヘプタゴンホイールナット

KYO-EI / 協永産業 Wheel Spacer [ 3mm 4/5H ] PCD98-114.3 P-003/2pcs

オマケって言えば↑の内容の方がオマケだったのですが


Link-L 強化マフラーハンガー マフラー マウント 汎用 タイプ 12mm 4穴 可調整 吊りゴム【 2個 セット 】 イエロー

接触を避ける為マフラー吊り上げ
安かったしココまでもったし今度も安物で良いかな~なんて倉庫を漁っていたら

GCの頃に買って寝かしてあったのを発掘

と思ったけど穴が大き過ぎてガバガバwww

アマゾンでまた安物探すかな~


あと、中古で仕入れたブツの試着が終わったて装着は問題なく出来そうなので(特性的にどうなるかは未知数だけどw)某氏に依頼して作業をチョットしてもらうかな~今度お持ちしますので


あとあと
なんでディーラーでダメだって言われた内容を車検の後に戻せば良いじゃないですか~って
平気でネットで書けるのかね?
不正改造をしているっていう自覚も無ければ、それを助長する様な事をしているって分からないんですかね??
こういうことがあるから車種ごとのグループに属するのが嫌になるんだよな…そういう人が必ず出てくるから
Posted at 2018/01/11 22:14:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年01月10日 イイね!

次期型WRX STIって感じなのかもね

次期型WRX STIって感じなのかもねスバル土壇場で発表! 東京オートサロンに「あのクルマ」のSTI版登場!?

 2018年1月12日(金)~14日(日)に幕張メッセで開幕する東京オートサロン2018、昨年末から国産各メーカーが出品概要を発表するなか、開幕直前にラストバッターとしてスバルが出品車を発表。その内容がなかなかスリリングで仰天ものでした。以下、その概要を速報でお伝えします。
文:ベストカーWeb編集部

■スバルの次世代スポーツセダンのさらなる進化版が登場

 今回、STIと共同出展となるスバル。メインブース車両として出品されるのは、なんと昨秋の東京モーターショーで中心車種として発表された「VIZIVパフォーマンスコンセプト」のSTIバージョン。

 登場に先立ち1点だけティザー画像が発表されたが、確かにグリル下部には「STI」のエンブレムがあり、モーターショーに出展された「VIZIV」よりもさらにソリッドなスポイラーが見える。

スバルから公式に発表された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT」のティザー画像

 以下はスバルの公式出展概要リリースより、このモデルの紹介部分を引用しよう。

「第45回東京モーターショー(2017年10月開催)に出品した【SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT】をベースに、STIが約30年に渡り、モータースポーツ活動やコンプリートカー開発などで培った様々なノウハウを込めたコンセプトカーです。

 専用のフロントバンパー、サイドシルスポイラー、トランクスポイラーは、STIコンプリートカーらしいハイパフォーマンスをイメージさせるとともに、空力特性の向上により走行安定性を高めるなど、クルマ本来の性能にも磨きをかけ、高いレベルで安心と愉しさを実現しています。

 SUBARUのクルマ作りのフィロソフィーである「走りを極めれば安全になる」という考え方のもと、世界トップレベルの走りを目指し、情熱と夢を注ぎ込むSTIの「挑戦」を形にしています」

 本誌ベストカーが掴んだ情報によれば、東京モーターショーに出品されたVIZIVパフォーマンスコンセプトは「次期WRXのデザインベースモデル」。今回のオートサロンで「そのVIZIVのSTI版」が出品されるとなると、それこそ「次期WRXのSTIバージョン」に近いスタイリングとなるはずだ。

こちらは昨秋の東京モーターショーに出品された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」。これにさらにSTIがチューニング&カスタマイズを加えたコンセプトカーがオートサロンに登場する

■STIスポーツにさらに「STI盛り」した2台も出品

 また、スバル&STIは上記のほかにも「レヴォーグSTIスポーツ STIパフォーマンス」、「BRZ STIスポーツ STIパフォーマンス」という2台のカスタマイズモデル(参考出品のパーツ装着車)も出品すると公表。

 どちらも「STIスポーツ」というトップグレードは市販済みだが、それにさらなるSTIのパーツ(フレキシブルタワーバーやフレキシブルロースティフナー、各種エアロパーツなど)を装着。

 このほか歴代の開発者やドライバーによるトークショー、スバルスターズによるSTIパーツ紹介、STIグッズの物販など盛りだくさんのブースになるとのこと。

 スバル、ここにきてかなり「攻めた」展示になるもよう。会場で見るのが楽しみだ。




あのコンセプトカーがSTI仕様に! スバルが東京オートサロン2018の出展概要を発表

 往年のファン垂涎のラリーマシンも登場する!

 SUBARUは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)と共同で、2018年1月12日(金)~14日(日)に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。

 注目の出展車両は、安心と愉しさを追求し続けるSUBARU×STIの将来ビジョンを具現化した「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT(スバル ヴィジヴ パフォーマンス STIコンセプト)」だろう。第45回東京モーターショーに出品した「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」をベースに、STIがモータースポーツ活動やコンプリートカー開発で培ったノウハウを凝縮したコンセプトカーだ。

 まだ詳細は不明だが、エクステリアは専用のフロントバンパー、サイドシルスポイラー、そしてSTIコンプリートカーらしいハイパフォーマンスをイメージさせる大型のトランクスポイラーを備えていることがわかる。ビジュアルのスポーティさはもちろんのこと、エアロパーツによる空力特性の向上でクルマ本来の性能にも磨きがかけられていると想像でき、また「走りを極めれば安全になる」の考えのもと、世界トップレベルの走りを目指したSTIの情熱と夢が込められている。

「レヴォーグSTI Sport-STI Performance-」、「SUBARU BRZ STI Sport -STI Performance-」は、STIが手掛けるパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデル。フレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、エアロパーツなどドライバーの意のままに操れるハンドリングと走行性能をさらに高めるパーツは、市販されているものと同一のものと思われるので、カスタマイズの参考にしてもいいだろう。

 そのほかモータースポーツ車両では「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」や「SUBARU BRZ GT300 2017」を展示。

 さらに、歴史車両としては「SUBARU LEGACY RS 1993 NEW ZEALAND RALLY(ニュージーランドラリー)」、「SUBARU IMPREZA 555 1996 SAN REMO RALLY(サンレモラリー)」といったファン垂涎のマシンが登場する。

 そして、2017年秋に登場したSシリーズ史上最高モデル「S208」も展示される予定だ。

 またオートサロン開催中に、SUBARU×STIの歴史トークショーや、メカニックトークショーも予定されており、タイヤ交換のデモンストレーションなども行われる。さらに、スバルスターズがSTIパーツについて、サウンドパフォーマンスを交えて紹介する華やかなプレゼンテーションが行われるほか、オートサロン限定グッズの物販もあるので、こちらも目が離せない。

 コンセプトモデルの全体像はまだ明らかではないが、公開されている写真からは、STIのイメージカラーであるチェリーレッドのアクセントが随所に見られる。 スバルファンはぜひ自身の目でその全貌を確かめてほしい。



【東京オートサロン2018】SUBARUとSTIの将来を示す「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT」を披露

東京オートサロン2018・SUBARUブースの注目は、まずSUBARUとSTIの将来のビジョンを示すというコンセプトカーの「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT」です。同コンセプトカーは、2017年秋の東京モーターショーに出品された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」がベース。

STIが約30年に渡って心血を注いできたモータースポーツ活動、そしてコンプリートカー開発などで培った様々なノウハウを込めたコンセプトカーです。

専用のフロントバンパー、サイドシルスポイラー、トランクスポイラーは、STIコンプリートカーにふさわしいハイパフォーマンスを想起させるとともに、空力特性の向上により走行安定性を高めるなど、クルマ本来の性能にも磨きをかけ、高いレベルでSUBARUが掲げる「安心と愉しさ」を実現するとしています。

SUBARUのクルマ作りの哲学である「走りを極めれば安全になる」という考え方のもと、世界トップレベルの走りを目指し、情熱と夢を注ぎ込むSTIの「挑戦」をコンセプトカーとして具現化。

ほかにも見どころは満載です。走りの「愉しさ」や走行安定性を追求し、STIパフォーマンスパーツが装着された「レヴォーグ STI Sport -STI Performance-」、「SUBARU BRZ STI Sport -STI Performance-」のほか、モータースポーツ車両では「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」「SUBARU BRZ GT300 2017」、東京モーターショーで発表された「S208」などの車両も展示されます。

上記の中でもファンから熱視線を浴びそうなのが、「レヴォーグ STI Sport -STI Performance-」と「SUBARU BRZ STI Sport -STI Performance-」でしょう。「レヴォーグ STI Sport」と「SUBARU BRZ STI Sport」に、STIがレース活動や試験によって磨いてきた技術を用いて開発するSTIのパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデル。

走行性能を引き上げるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツなど、ドライバーの意のままに操れるハンドリングと走行安定性をさらに高める、STIならではの高性能パーツを提案するとしています。

SUBARUブースでは、ほかにも「SUBARU×STIの歴史トークショー」と銘打ちと、STIの開発担当者やスバルモータースポーツの歴代ドライバーによるトークショーが行われるほか、モータースポーツのメカニックチームによるトークショーやタイヤ交換デモンストレーションが予定されています。

(塚田勝弘)




スバル×STIによるコンセプトカーがオートサロンで披露

スバルは1月12日(金)から14日(日)にかけて千葉・幕張メッセで開催される東京オートサロン2018において、スバルとSTIの今後のビジョンをかたちにしたというコンセプトカー「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT(スバル・ヴィジヴ・パフォーマンスSTIコンセプト)」を出展すると明らかにした。

スバル・ヴィジヴ・パフォーマンスSTIコンセプトは、昨年の東京モーターショー2017で発表された「スバル・ヴィジヴ・パフォーマンス」をベースに、STIが30年にわたりモータースポーツやコンプリートカーづくりで培ってきたノウハウを投入したというコンセプトモデル。

前作のヴィジヴ・パフォーマンスは水平対向エンジンやシンメトリカルAWDシステムといったスバルのコア技術を盛り込んだスポーツセダンだったが、ヴィジヴ・パフォーマンスSTIコンセプトではそこにSTI専用のフロントバンパー、サイドシルスポイラー、トランクスポイラーといったSTIによる空力パーツを追加し、走行安定性の向上が図ったモデルとなっている。

なおオートサロンのスバルブースでは、このほか昨年発売されたレヴォーグSTIスポーツやBRZ STIスポーツといった市販モデル、さらにモータースポーツ参戦車や参考出品車の展示も予定されている。

またスバルはオートサロン特設サイトを開設し、情報発信を開始している。
https://www.subaru.jp/tas/




スバルVIZIVパフォーマンスSTIコンセプト、東京オートサロン2018出展へ

SUBARU(スバル)およびスバルテクニカインターナショナル(STI)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTI』コンセプトを出展する。

同モデルは、昨年の東京モーターショーに出品した「VIZIVパフォーマンス』コンセプトをベースに、STIがモータースポーツ活動やコンプリートカー開発などで培った様々なノウハウを込めたコンセプトカーだ。専用のフロントバンパーやサイドシルスポイラー、トランクスポイラーを装着し、ハイパフォーマンスをイメージさせるとともに、空力特性の向上により走行安定性を高め、高いレベルで安心と愉しさを実現している。

また、STIのパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデル『レヴォーグSTIスポーツ - STIパフォーマンス -』、『BRZ STIスポーツ- STI パフォーマンス -』を出品。走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツなど、ドライバーの意のままに操れるハンドリングと走行安定性を高める、STIならではの高性能パーツを提案する。

そのほか、モータースポーツ車両では「WRX STI NBRチャレンジ2016」「BRZ GT300 2017」や歴史車両などを展示する。

またイベント期間中は、スバルとSTIの開発担当者やスバルモータースポーツの歴代ドライバーによる「スバル×STIの歴史トークショ-」や、モータースポーツメカニックチームによるトークショー、タイヤ交換デモンストレーション、スバルスターズの女性たちがSTIパーツをサウンドパフォーマンスを交えて紹介する「STIパーツプレゼンテーション」を実施。スバル/STIグッズ販売コーナーも用意する。
関連情報URL : https://www.subaru.jp/tas/
Posted at 2018/01/10 19:43:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月10日 イイね!

フィエスタで走って、マスタングは展示なのね

フィエスタで走って、マスタングは展示なのねケン・ブロックがフィエスタで激走!【東京オートサロン2018】

街中や工業地帯を激走して世界的な知名度を得ているケン・ブロックが東京オートサロンでデモランを披露! てっきり最新作で使われた1400馬力仕様の1965年式マスタングで走るかと思ったら、館内のTOYO TIRESブース(西ホール1)で展示だけされるみたい。 じゃあどのクルマで走るのさ! と調査したところ、2015年公開のジムカーナ8で使われてたフォード・フィエスタST RX43ってことが判明! マスタングじゃなかったのはちょっと残念だけど、これはこれで楽しみ! 時間は以下のとおりなのでお見逃しなく!



フィエスタだって良いじゃん~
Posted at 2018/01/10 19:35:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
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