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2018年01月24日 イイね!

半年前にリークされた内容からソコまで変更は無いっぽい?

半年前にリークされた内容からソコまで変更は無いっぽい?フェラーリ488強化版 内部プレゼン資料リーク 「GTO」本当に名乗る?

もくじ
ー 「Ferrari Photo Page」内部資料リーク
ー 空力、F1の知見を投入 軽量化も多岐に
ー そもそも本当に「GTO」の名に?

「Ferrari Photo Page」内部資料リーク

2014年よりフェラーリの情報を伝えている「Ferrari Photo Page」上にて、内部資料(プレゼン用のスライド)がリークした。

スライドには以下の事実が並べられている。

・488チャレンジよりもエンジンは10%軽量
・V8エンジンは同社史上もっともパワフル
・サーキット仕様車さながらのサウンド

3.9ℓV8エンジンはターボに手をくわえることで、710psを超える可能性が高く、ともなってトルクも77.6kg-mという基準車の数値を大幅に上回るはずだ。

7速デュアルクラッチATと「サイド・スリップ・コントロール」にも専用のセッティングが施される。言うまでもなくこれは、コーナリング時のスリップアングルを高める結果になるだろう。

エアロダイナミクスに関しても情報を掴んでいる。

空力、F1の知見を投入 軽量化も多岐に

エアロダイナミクスの開発にはF1マシン開発で得た知見も投入されるのではないだろうか。

ちなみに250km/hの走行におけるポルシェ911GT2 RSのダウンフォースは340kg。標準の488は同じ速度で325kgだ。参考までに。

リークされた内部資料によると、フロントのリップやリアのディフューザーは大きくなっていることで、エアロダイナミクスの向上は20%にも及ぶと記されている。

20インチのホイールはカーボンを用いるため、基準車よりも40%軽くなることも明らかに。タイヤはミシュランのパイロット・スポーツ・カップ2を使うようだ。ブレーキはカーボンファイバー製。

さらに資料では、内装の不必要な部分、ならびにエンジンベイの消音材を省略するうえ、より薄いガラスをフロントとサイドに用いることを示唆する。

そもそも本当に「GTO」の名に?

リークしたスライドには「New V8 Sport Special Series」という文字が見える。また「GTO」の名前そのものが488にあてられることを正式に認める記述はない。

GTOの名を授かったのは、250 GTO、288 GTO、599 GTOの3台のみ。

クルマの立ち位置を考えると、360チャレンジ・ストラダーレ、430スクーデリア、458スペチアーレなどのほうがヒントになりそうな気もする。

ことし、英国価格21万5000ポンド(3302万円)を有に超える価格で発売された際に、明らかになるだろう。




フェラーリ488GTO 画像入手 ジュネーブショーで公開か

年内発表は確実 フェラーリV8新型車

ちまたではフェラーリ488GTOと呼ばれている新型モデル。サーキット志向の最も過激なフェラーリのフロント・スタイリングが、ネット上にリークした。

撮影された場所は不明。フェラーリのディーラー・イベントの1シーンではないだろうか。フロント・リップからボンネット、ルーフへと続く、ホワイトのストライプが鮮烈だ。

同社は、このモデルに関して一切のコメントを控えている。しかし、こんなタイミングでリークしたことを考慮すると、3月のジュネーブ・モーターショーで公開と考えるのが妥当だろう。



コレが昨年6月の記事なんだけど
ディーノ復活じゃないか?って言われてたのはV6の筈だからこれとは別なんだよね?

コッチはこのまま出そうだけど2019にディーノ復活?なんてのはどうなるのかしら
Posted at 2018/01/24 22:51:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月24日 イイね!

今のトヨタならMTの設定をしてくるのかね?BMWはMTの設定してくれそうだけど

今のトヨタならMTの設定をしてくるのかね?BMWはMTの設定してくれそうだけどトヨタ スープラとBMW Z4、新型2台が奇跡のツーショット…3月発表へ、開発佳境か

トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。リング状に光るテールライトを見せるスープラ(写真右)は、Z4(同左)よりも筋肉質でグラマラスな印象だ。一方のZ4は、やはりライトウエイトスポーツのイメージを継承しているのが分かる。

スープラ次期型は、トヨタのスポーツ系新ブランド「GR」ブランドから発売される可能性もあり、ネーミングに関しては断定出来ない状況だ。しかし欧州から届いた最新レポートによれば、スープラをベースとして高性能な「GR」や「GRMN」モデルがラインアップされると予想している。

スープラのパワートレインは、最高出力250psを発揮する2リットル直列4気筒エンジン、最高出力340psを発揮するBMW製3リットル直列6気筒エンジンのラインアップが期待される。

プラットフォームにはやはりBMW製「CLAR」を採用し、大幅な軽量化が図られているようだ。ボディサイズは、全長4380mm×全幅1860mm×全高1290mm、ホイールベースは2485mmで車重は1440kg程度。価格は、2リットルモデルが日本円で500万円~600万円、3リットルモデルが700万円~800万円程度と高めに設定される可能性がある。

Z4新型には、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載の「M40i」、パワーモードで最大204psを発揮するハイブリッドのラインアップが予想されている。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」も設定されるはずだ。ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなる。

2018年3月のジュネーブモーターショーで両雄の同時ワールドプレミアが期待されている。お披露目の時は近い!?




スープラと同時発表か!? BMW Z4次期型の最終プロトタイプをキャッチ

いよいよ発表が迫るトヨタ『スープラ』新型と兄弟車となるBMW『Z4』新型の最終プロトタイプを、白昼のドイツ市街地でキャッチしました。3月のジュネーブモーターショーで「スープラ」と同時公開が予想される「Z4」市販型がついにフェイシアを露出しました。

LEDヘッドライト、及びテールライトのグラフィックは隠されていますが、コンセプトから意匠を得たデザインが予想され、ロングホイールベース&ショートオーバーハングのZ4伝統のグラマラスなデザインも継承されています。またサイドミラーには市販型が装着されているようです。

注目は、これまで隠されていたフロントグリル、およびバンパー形状が初めて露出していことです。グリルは「コンセプト Z4」と同じく、ワイドなメッシュタイプが装着されています。またバンパーのエアダクトは、コンセプトと異なる上下二分割のデザインが採用されているようです。

パワートレインに関する最新情報ですが、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載「M40i」、オプションでパワーモード最大204psのハイブリッドをラインアップすると言います。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」が予想され、ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなるはずです。

(APOLLO)


Z4MとGRMNがどんな立ち位置になってくるかな~
ってかZ4はフルモデルチェンジしてもZ4のままなのかね?Z5になったりはしないんだろう



トヨタ・スープラとBMW・Z4、新型プロトタイプが2ショット見せた!

トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』の両次期型プロトタイプが、仲良くバックショットを見せました。「Z4」はこれまでで最も偽装が軽く、立体感のあるエアダクト形状やテールライトのデザインが見て取れます。

「86」風テールライトを露出した「スープラ」がグラマラスな印象に対し、「Z4」はライトウェイトスポーツのイメージを継承したリアビューといえます。

「スープラ」のパワートレインは、最高出力250psを発揮する2リットル直列4気筒エンジン、最高出力340psを発揮するBMW製3リットル直列6気筒エンジンのラインアップが予想されています。またベースモデルのほかに、高性能「GR」や「GRMN」のラインアップも期待出来そうです。

プラットフォームにはやはりBMW製「CLAR」を採用し、大幅な軽量化が図られているようです。ボディサイズは、全長4380mm×全幅1860mm×全高1290mm、ホイールベースは2485mmで車重は1440kg程度。価格は、2リットルモデルが日本円で500万円~600万円、3リットルモデルが700万円~800万円程度が予想されています。

「Z4」新型には、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載の「M40i」、パワーモードで最大204psを発揮するハイブリッドをラインアップが想定されます。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」が予想されています。ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなるでしょう。

3月のジュネーブモーターショーでの2台同時ワールドプレミアが期待出来るかも知れません。

(APOLLO)
Posted at 2018/01/24 01:02:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月23日 イイね!

たまに見たくなるよね

たまに見たくなるよね人気映画をオマージュしたマスタング・ブリットが限定発売に

米フォードは1月14日、開催中のデトロイトモーターショーにおいて、往年の人気映画「ブリット」をオマージュした限定モデル「マスタング・ブリット」を公開した。

映画ブリットは、熱狂的なエンスージアストとしても知られたスティーブン・マックイーン主演のクライムアクションムービー。1968年に公開された際は、サンフランシスコの街中で繰り広げられるカーチェイスで観客の度肝を抜いたが、劇中で主役と並んで注目を浴びたのが、マックイーンがドライブした68年式マスタングGTだ。

マスタングはフォード伝統のスペシャリティークーペ。映画公開から50年後の今もモデルチェンジを繰り返しながら変わらぬ人気を誇っている。今回公開されたマスタング・ブリットは、その最新型に68年式マスタングGTを想起させる様々なエッセンスを盛り込んだモデルとなっている。

実車でまず目につくのは、ダークハイランドグリーンにペイントされ、デカールやスポイラーなどの加飾を廃したエクステリアだろう。これはマックイーン自身になぞらえ、何事にも熱くならず唯々クールであることをイメージしたもの。インテリアでは、マニュアルトランスミッションを操るホワイトのシフトノブが、レーシーなムードを高めてくれる。

もちろんパワートレーンを含め各種装備は68年式とはまったくの別物。その心臓は475馬力を叩き出す5.0リッターV8で最高速は262km/hとされる。メーターパネルも極めて現代的な12インチのLCDパネルとなっているほか、オプションでブラインドスポットモニターなどを装備することも可能だ。

今回、フォードはショーにおいて、実際に劇中で使用された68年式マスタングGTをあわせて展示し、マックイーンの孫娘であるモリー・マックイーンがマスタング・ブリットをドライブする動画も公開した。メーカーの華やかなレガシーに目も眩むばかりだが、マスタング・ブリットは今夏発売というからマックイーンファンならずとも注目が必要だろう。





昔ながらなカーチェイスの映画って良いよね
Posted at 2018/01/23 21:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月23日 イイね!

後付出来ないけどこういうのも今後増えてくるんだろうな~

後付出来ないけどこういうのも今後増えてくるんだろうな~開発中のフル液晶メーターとデフィー・スポーツディスプレイを展示した日本精機…オートモーティブワールド2018

日本精機のブースには、最新の量産車に採用されているメーターがズラリと並んでいた。その奥にはアフターパーツブランドのデフィーのコーナーがあり、先のオートサロンで発表した「スポーツディスプレイF」と、低反射ガラスを採用したサブメーター「アドバンスA1」シリーズが展示されていた。

さらに今回の展示の目玉は、開発中の次世代メーターパネルの展示。2020年以降の量産車に採用を提案していくものだ。1つは大型TFTを使ったフルグラフィックメーターと2層型のHUDで、もう1つは中型TFTフルグラフィックメーターと呼ぶものだ。

「大型液晶の方は高級車向けの提案で、特徴は2つに分かれたHUDを使うことで、奥行き感を出せるため、ルート案内などの表示が実際の道路に近い感覚で見えることにあります」と説明員。1枚のスクリーンでも遠近法で描けばそれらしくは見えるが、2枚のスクリーンを使った方がより自然で見やすいようだ。

「もう1つの中型TFTフルグラフィックメーターは、今後生産量が増えてコストが下がる7インチのTFTを使い、左側にはセグメント型の液晶を使うことでコストを抑えて見やすく多機能なメーターを実現するものです」。

7インチTFT液晶だけではメーターパネル全面表示にはできないが、そもそも走行中に常時必要な情報は左側にセグメント型の液晶に任せることで、広い液晶メーターを実現したハイブリッドタイプだ。表面はフラットな仕上がりで、バーグラフ式のタコメーターとデジタルスピードメーターがあれば、普通のドライバーなら違和感なく利用できることだろう。CDセグメントあたりまではこれでも十分、昨今の装備充実著しい軽自動車にも採用するケースが出てきそうだ。


さ~すがに軽自動車に採用されるとしても内容が制限されるかHUDだけとかじゃないかな~
Posted at 2018/01/23 07:56:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月23日 イイね!

標準のAMGをハードコアっていうのは言い過ぎじゃね?

標準のAMGをハードコアっていうのは言い過ぎじゃね?300馬力のマイルドHV搭載!メルセデス・ベンツ Aクラス次期型に「AMG A35」を初設定へ

メルセデス・ベンツのエントリーハッチバック「Aクラス」次期型のハードコアモデル 「AMG」に新たに設定されると思われる「AMG A35」市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

ハイエンドモデル「A45」と比較して「A35」は、エアインテークやスポイラー・パッケージも控えめにされている他、クワッドエキゾーストパイプがツインエキゾーストパイプへ変更されるなど、抑えめのエクステリアデザインとなります。

パワートレインは、「E350」にも搭載される2リットル直列4気筒ターボエンジンと組み合わされる48Vマイルドハイブリッドシステム(EQブースト・スターター・ジェネレーター)です。最高出力299ps、最大トルク400Nmを発揮、動力性能は6気筒エンジンに匹敵します。

「A45」が、アウディ『RS3』をライバルとするのに対し、「A35」は『S3』がライバルとなりそうです。

「Aクラス」新型は2018年3月のジュネーブモーターショーが有力で、AMGバージョンの「A45」及び「A35」は、2018年10月のパリモーターショーが予想されています。

(APOLLO)


A45との差別化って意味ではA35面白そうだね
48Vのマイルドハイブリッドだからヘタすると下剋上仕様なんかも出ちゃうんじゃないの~
Posted at 2018/01/23 07:42:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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