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2018年04月18日 イイね!

コレツィオーネシリーズねぇ~250GTO用にステルヴィオ・コルサとかwww

コレツィオーネシリーズねぇ~250GTO用にステルヴィオ・コルサとかwwwピレリ、ヒストリックスポーツ向けタイヤを開発 クラシックな外見と現代のテクノロジーを融合

ピレリは、クラシカルなルックスと最新テクノロジーを併せ持つヒストリックスポーツカー向けタイヤ「ピレリ・コレツィオーネ」シリーズを開発している。

旧車愛好家にとっての悩みは「タイヤ」。オリジナルを再現したい愛好家にとって、国内で流通するタイヤはデザイン面でマッチせず、それどころか、タイヤの大径化とワイド化により、そもそも履けるものすらなくなりつつあった。しかし昨年10月、横浜ゴムがヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」を、今年1月にはブリヂストンが初代ロードスターの新車装着タイヤ「SF325」を復刻。ヒストリックカー向けタイヤのニーズに対する対応が進みつつある。

ピレリ・コレツィオーネシリーズは、トレッドパターンデザインとサイドウォールこそ当時のタイヤと同じように見えるが、現代のテクノロジーを内包。最新のコンパウンドによって、グリップと排水性能の向上をもたらし、ヴィンテージのスタイルを損なうことなく、信頼性と高いレベルの安全性を保証する。

コレツィオーネシリーズでは、1950年代から70年代まで、様々なタイヤパターンを用意。対応車種もフェラーリ250GT、マセラティ4000、ランボルギーニミウラ、フィアット124スポルトなど多岐にわたる。そのほか、ポルシェ専用モデル「コレツィオーネ for ポルシェ」、フェラーリ250GTO専用モデル「ステルヴィオ・コルサ」などを開発している。


色んなメーカーがヒストリックカー向けのタイヤを出して来るのは良いね
Posted at 2018/04/18 10:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

予選でリタイアかあぁ~ミッショントラブルって大丈夫かな

予選でリタイアかあぁ~ミッショントラブルって大丈夫かなブラック・ファルコンAMG GT3がニュル24時間予選レースを制す。スバルはリタイアに

ニュルブルクリンク24時間レースの予選レースが4月15日、ドイツ・ニュルブルクリンクで行われ、6時間のタイムレースでメルセデスAMGチーム・ブラック・ファルコンの5号車メルセデスAMG GT3(イェルマー・ブールマン/トーマス・イエーガー/ヤン・セイファース組)が優勝を飾った。日本勢はTOYOTA GAZOO Racingの56号車レクサスLCが総合18位、SP3Tクラスに参戦するスバルテクニカインターナショナルの90号車スバルWRX STIは駆動系トラブルによりリタイアとなっている。

“世界一過酷なレース”“世界一の草レース”の異名を持つニュルブルクリンク24時間。その決勝グリッドの上位30台を決めるトップ30クオリファイへの進出権をかけた舞台のひとつである予選レースには、本戦に出場する多くのチームが参加。実に91台のマシンが15日(日)に行われた6時間レースに臨んだ。

ポールポジションを獲得したアウディスポーツ・チームWRTの8号車アウディR8 LMSを先頭にスタートが切られたレースは、最終盤まで接戦が繰り広げられた。

 ブールマンの駆る5号車AMGは最後のピットストップを終了した時点で、トップ争うローヴェ・レーシングの99号車BMW M6 GT3とマンタイ・レーシングの912号車ポルシェ911 GT3 Rの前でコースに復帰。レース終盤にトップに浮上する。

 先行を許した2台は5号車AMGを追撃していくが、912号車ポルシェはコード60(60km/h制限)の違反をとられ、35秒のストップ・アンド・ペナルティを受けてしまう。
 ポルシェの離脱により一騎打ちになった首位争いは結局2.158秒差でブールマンが99号車BMWを駆るニッキー・キャツバーグを振り切ってトップチェッカーを受けた。

 総合3位はエドアルド・モルタラ、ダニエル・ジュンカデラらを擁するメルセデスAMGチームHTPが入り、メルセデスAMG勢がワン・スリー・フィニッシュ。総合4位/SP-Xクラス1位はスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスの705号車SCG003c、総合5位はアストンマーチン・レーシングの7号車アストンマーチンV12ヴァンテージGT3、ポールスタートの8号車アウディは総合6位でのフィニッシュとなっている。

“ノルドシュライフェ”に挑戦している日本勢では、TGRの56号車レクサスLC(土屋武士/松井孝允/蒲生直也組)が総合首位から2周遅れの39ラップを走破し、総合18位/SP-Proクラス1位(参戦1台)で完走を果たす一方、SP3Tクラスの90号車スバルWRT STI(カルロ・バンダム/ティム・シュリック組)は新開発のトランスミッションにトラブルが発生し、リタイアを余儀なくされている。

 ニュルブルクリンク24時間の“本戦”は5月10日から開催され、12日(土)から13日(日)にかけて24時間の決勝レースが行われる予定だ。



どうにか本戦までに問題解決出来ると良いのだけど
Posted at 2018/04/18 10:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

もうレストアとかでは無いんじゃないか?この仕様だと

もうレストアとかでは無いんじゃないか?この仕様だと初代VW ビートル をミッドシップスポーツ化…独メミンガーが発表

ドイツに本拠を置くメミンガーは、メミンガー『ロードスター2.7』を発表した。

メミンガーは、ドイツの国民車として知られる初代フォルクスワーゲン『ビートル』のレストアを得意とする会社。今回メミンガーが発表したロードスター2.7は、初代ビートルのオープン版をフルレストアしたモデル。レストアの域を超えて、カスタマイズによる性能アップを果たしている。

オリジナルの初代ビートルは、リアエンジン車。しかし、このロードスター2.7では、ホイールベースを延長して、ミッドシップレイアウトに変更した。これに合わせて、前後フェンダーを大きくワイド化し、迫力のスタイリングを追求する。

ボディサイズは、全長4037mm、全幅1725mm、全高1245mm、ホイールベース2444mm。タイヤは、フロント225/45R18、リア255/40R18サイズを装着した。

ミッドシップに搭載されるのは、排気量2717ccの空冷水平対向4気筒ガソリンエンジン。最大出力210ps、最大トルク25.2kgmを発生する。1トンを切る軽量ボディとの組み合わせにより、スポーティな走行性能を発揮する、としている。


車重が1t切りかぁ~良いじゃん
Posted at 2018/04/18 10:00:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月17日 イイね!

四時から飲みとかマジ無理…

歓送迎会が夕方からあったのだけど、飲めない酒を無理して飲んでも上手くないし
ダメダメだね
結局トイレでマーライオンですよ

明日は休みだから身体を労わるかな…
Posted at 2018/04/17 21:21:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年04月17日 イイね!

まさか初の仕様なんだ

まさか初の仕様なんだ初のMT仕様限定車『アバルト595/595CツーリズモMTリミテッド』が登場

フィアットの“国民車”を現代的な解釈で蘇らせた現行チンクェチェント(500)をベースに、同社の高性能部門であるアバルトが仕立てたハイパフォーマンスモデル『アバルト595』と、そのオープントップモデルである『595C』に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた限定車『595/595C Turismo MT Limited(595/595C ツーリズモ MT リミテッド)』が登場。4月7日より発売が開始されている。

 フィアット500をベースとしたアバルトのモデルにはいくつかのラインアップが用意されるが、この『595』シリーズは、長距離ツーリングからタウンユースまでドライビングを快適に楽しめるツアラーとしての特性を際立たせたモデルとして誕生した。

それでも“アバルト”の名に恥じない性能は健在で、1リッターあたり100PSを超える165PS/210Nmを発生する1368cc直列4気筒ターボは、SPORTスイッチ使用時には2250回転で230Nmまでパフォーマンスを引き上げる。

 さらに、アバルトのエンジニアリング力を結集したボディおよびシャシーチューニングにより、唯一無二のスポーティな走りを実現したモデルとしても存在感を放っている。

 今回の限定車はそうした特徴をそのままに、同モデルでは日本初となるMTの組み合わせを実現。また、オープンボディとMTの組み合わせを選択できるという点でも初の希少な存在となっている。
 その『595/595C Turismo MT Limited』は、エクステリアでも特別な仕立てが施されており、専用デザインの17インチ20スポークアルミホイールや、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーにより足元をスタイリッシュに演出。

 さらに通常はリヤのみに装着されるKONI製ショックアブソーバーをフロントにも採用することで、マニュアル車に相応しいスポーティなハンドリング性能と快適な乗り心地を高次元でバランスさせている。

 ボディカラーも『595』にはMakeYourScorpion(カスタマイズプログラム)を除いて日本初導入となるトロフェオグレーを、595Cには洗練された雰囲気のガーラホワイトを採用し、それぞれのモデルが持つ世界観をさらに引き立たせるセレクトとなっている。

 その『595』は右ハンドル60台、左ハンドル40台の合計100台が用意され、価格は345万円。『595C』は右ハンドルのみ50台となり、価格は376万円となっている。
公式サイトURL:http://www.abarth.jp/limited/595turismo_mt/



わずか150台のみ! アバルト595ツーリズモに待望のMTモデルが登場

操る楽しさを味わえる希少なモデルは売り切れ必至!

 フィアット500をベースに、高出力エンジンをはじめとしたチューニングを施したスポーツモデル「アバルト595/595Cツーリズモ」。これまでシーケンシャルATのみのラインアップだったが、今回、特別仕様車としてMTモデル「MTリミテッド」を設定。150台限定で発売を開始した。

アバルトのラインアップのなかで、街乗りから長距離ツーリングまで幅広く走りを楽しめるように仕立てられているモデルとして人気の595/595Cツーリズモ。1リッターあたり100馬力を超える高出力エンジンを、マニュアルトランスミッションで味わうことができる日本初の組み合わせとなる。

 特別なモデルだけに、エクステリアも専用アイテムが奢られる。専用デザインの20スポーク17インチアルミホイールの奥には、イエロー塗装が施されたブレーキキャリパーが備わる。

 また、通常はリヤのみ装備するKONI製ダンパーをフロントにも採用したことで、ワインディングも気持ちよく走らせられるスポーティなハンドリング性能を与えている。

 車体色は日本初導入となるトロフェオグレーを採用。595Cにはオシャレな雰囲気も漂わせるガーラホワイトを設定。それぞれのボディタイプがもつ世界観をうまく表現している。

 限定150台のうち、トロフェオグレー(595ツーリズモMTリミテッド/345万円)は100台(右ハンドル60台/左ハンドル40台)。ガーラホワイト(595CツーリズモMTリミテッド/376万円)は50台(右ハンドルのみ)となる。



流石に安くは無いけど良いよな~


アバルト595/595Cツーリズモに待望の5速MT車「MTリミテッド」が限定150台で登場!

FCAジャパンは3月28日、フィアット500をベースとしたホットバージョン「アバルト595」およびキャンバストップ車「アバルト595C」のツアラー仕様「ツーリズモ」に、5速MTを組み合わせた限定車「MTリミテッド」を設定。4月7日に発売した。

専用デザインの17インチ20スポークアルミホイールや、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーにより、足元をスタイリッシュに演出。通常はリヤのみに装着されるKONI製FSDショックアブソーバーをフロントにも採用することで、MT車に相応しいスポーティなハンドリング性能と快適な乗り心地を高次元でバランスさせた。

ボディカラーは、「595ツーリズモMTリミテッド」には日本初導入となるトロフェオグレー、「595CツーリズモMTリミテッド」には洗練された雰囲気のガーラホワイトが設定されている。

限定販売台数は「595ツーリズモMTリミテッド」の右ハンドル車が60台、左ハンドル車が40台、「595CツーリズモMTリミテッド」の右ハンドル車が50台。価格は「595ツーリズモMTリミテッド」が3,450,000円、「595CツーリズモMTリミテッド」が3,760,000円。
Posted at 2018/04/17 00:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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