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2018年04月28日 イイね!

今後は標準的なハイパワーモデルは4WDになってハードコア版はFRって住み分けになるのかな?

今後は標準的なハイパワーモデルは4WDになってハードコア版はFRって住み分けになるのかな?BMW M3 次期型、ニュルで500馬力を解き放つ…初の4WD化も

BMW『M3』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで初めて高速テストを行った。次期型の目玉は、新開発の「S58型」エンジンだ。搭載される3リットル直列6気筒は、最高出力500psを超えると予想され、最大トルクは600Nmにものぼる。

さらにこのエンジンには、ウォーターインジェクションシステムを搭載、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた最強エンジンとなる。また『M5』同様に4WDシステム「xDrive」を採用していると見られ、ニュルの直線では、そのパフォーマンスをいかんなく発揮していたと言う。

エクステリアはまだカモフラージュが厳重で、ディティールは見えてこない。

次期型は「CLAR」アーキテクチャを採用し、軽量化と剛性アップが図られる。BMWこだわりの前後重量配分50 : 50を維持しながらより低い重心となることだろう。またトレッドの拡大、ホイールベースの延長がされるとレポートされている。

早ければ、2018年秋にベースモデルの新型『3シリーズ』の登場が予想されており、その後2019年にステーションワゴンの「ツーリング」、2020年にM3の投入が期待されている。




BMW・M3次期型、マイルドハイブリッド搭載した500馬力のハイパワーをニュルで解放!

BMW・3シリーズ セダン次期型の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル「M3」のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始しました。

カモフラージュが重いため、デザインの詳細は不明です。しかし、次期型は「CLAR」アーキテクチャを採用し、軽量化と剛性アップが図られることが分かっています。BMWこだわりの前後重量配分50 : 50を維持しながらより低い重心となり、トレッドの拡大、ホイールベースの延長が行なわれるとレポートされています。

ハイライトは、新開発の「S58型」エンジンです。搭載される3リットル直列6気筒は最高出力500ps超えと噂され、最大トルクは600Nmを発揮するようです。またウォーターインジェクションシステムを搭載し、48Vマイルドハイブリッドが組み合わされる最強エンジンとなります。「M5」同様に4WDシステム「xDrive」を搭載していると見られ、ニュルの直線では、そのパフォーマンスをいかんなく発揮していたようです。

「M3」のワールドプレミアは2020年と見られていますが、ベースモデルの「3シリーズ」は今秋、2019年には「ツーリング」の発表が予想されています。

(APOLLO)




実戦投入して今後に繋がる技術をどんどんフィードバックしていってるね
市販車としてウォーターインジェクションや48VハイブリッドもM3に投入って事はそのままM4にもって事だろうし
そうなるとM5以上のクルマにはそれ以上の事をしてくるって期待したくなるじゃん


BMW 8シリーズ市販仕様 6/15公開 ウェールズで読者が遭遇

読者証言 「インパネはカモフラージュがきつかった」

BMWは、ル・マン24時間耐久レースの前夜に8シリーズ量産モデルを公開する見込みだ。それに先駆けて、様々な路面におけるセッティングの開発が急ピッチで進められている。

しかし、テストで立ち寄ったウェールズの公道で、AUTOCAR読者のリチャード・ブランターンがその姿を写真に収めてしまった。彼はなんとかエクステリアの撮影に成功したものの、ダッシュボードに向けてシャッターを切るのは困難な状況であったという。

「インパネはカモフラージュがきつくて、撮影は難しかったです」


市販仕様は、英国では11月に発売。8シリーズ・コンセプト、市販車のプレビューモデル、高性能版のM8グランクーペという立て続けのコンセプトカー発表が、これで決着するわけだ。

BMWは、M8 GTEという8シリーズのコンペティション仕様で今季のWEC(世界耐久選手権)を闘う。シリーズ中、最も注目度の高いル・マンで、生産型の8シリーズを公開するとあって、ファンの期待値もこれまでになく高まっている。



今秋公開へ…BMW M8は全4モデルでスタンバイ!

BMW「8シリーズ」の頂点に君臨する「M8 クーペ」最新プロトタイプの撮影に成功しました。

「M8」には、「FIA WEC」に参戦するレーシングカーの「M8 GTE」、及びジュネーブモーターショーで公開された4ドアの「グランクーペ」が存在していますが、2018年には「M8クーペ」、2019年に「M8カブリオレ」の公開を予定しており、全4バージョンのラインアップが確実視されています。

今回捉えた最新開発車両は、ミシュランの265/40R19のタイヤを履いており、カーボンセラミックブレーキを装備しています。また、スポーティなLEDデイタイムランニングライトやハニカムメッシュのエアインテーク、クワッドエキゾーストパイプは「グランクーペ」と同じデザインが見て取れます。テールライトには、OLED(有機LED)の採用も噂されているようです。

パワートレインは『M5』に搭載されている4.4リットルV型8気筒エンジンをブーストアップし、最高出力は625psへ高められると予想されます。またハイエンドモデルには、「xDrive」を搭載する6.6リットルV12型スーパーチャージドエンジンが期待されます。

ワールドプレミアは、2018年秋が有力です。

(APOLLO)


ル・マン由来のコンペティション仕様も出る訳だし、GTEの市販仕様的なのものも出てきますかね~



BMW 8シリーズクーペ 新型、「850i」に530hpのV8ターボ搭載が決定

BMWは4月26日、今夏発売予定の新型『8シリーズクーペ』の一部スペックを発表した。

初代『8シリーズ』は、BMWの最上級クーペとして1989年秋、フランクフルトモーターショーで発表。1999年に生産を終了した。その8シリーズが2018年、およそ20年ぶりに復活を果たす。

新型8シリーズクーペは、2017年5月に公開された『コンセプト8シリーズ』の市販バージョン。BMWは今回、今夏発売予定の新型8シリーズクーペの一部スペックを発表。トップグレードとして、「M850i xDrive クーペ」を設定することを明らかにした。「850i」は、初代8シリーズに用意されていた最上級グレードでもある。

M850i xDrive クーペには、新開発のV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は530hp、最大トルクは76.5kgmを獲得する。現行の4.4リットルV8ターボエンジン比で、パワーは68hp、トルクは10.2kgm上乗せされた。

また、76.5kgmの豊かなトルクは、1800rpmの低回転域から発生し続ける特性。トランスミッションには、8速「ステップトロニック」を組み合わせる。BMWは、4WDの「xDrive」とアクティブリアアクスルロッキングが、常にエンジンパワーを路面に正確に伝える、としている。



6月15日公開か…BMW 8シリーズ・カブリオレ、ルーフ全開で最終テスト?

BMWの旗艦2ドアクーペ、『8シリーズ』の派生モデル『8シリーズ カブリオレ』プロトタイプを擬装の軽い状態でキャッチした。今回は初めてルーフがオープンした姿の撮影に成功、そのコックピットも激写した。

捉えた開発車両は、ルーフが全開になったことで、全長がかなり長い印象を受ける。フロントマスクを見ると、最新世代のLEDデイタイムランニングライトのほか、キドニー・グリルには冷却効果を高め、燃費とエアロダイナミクスを向上させる「アクティブ・エア・ストリーム」が採用されている可能性が高い。グリル下には巨大なセンサーが見られ、最新鋭のドライバー支援技術の投入が予想される。

全体的に露出しているものの、リアフェンダーの給油口は窪みがあり、その形状を隠すようクラッディングが残っているなど、ディテールはまだ不明な部分も多い。キャビンにはデジタルクラスタや、センターの大型インフォテインメント・ディスプレイが確認できる。

パワートレインは、最高出力340psを発揮する3リットル直列6気筒DOHCターボエンジン、並びに最高出力450psを発揮する4.4リットルV型8気筒DOHCターボエンジンをラインアップすると思われる。またMパフォーマンスの「M860i xDrive」には、『7シリーズ』の「M760i xDrive」から流用される6.6リットルV型12気筒スーパーチャージャーエンジンが予想される。

ワールドプレミアは6月15日、『M8 GTE』が出場するル・マン24時間レースでの展示が予想されるが、クーペのみの展示となる可能性もあるようだ。
Posted at 2018/04/28 09:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年04月27日 イイね!

サンクターボとか他のラリーカーとかに比べると人気的に弱いかな

サンクターボとか他のラリーカーとかに比べると人気的に弱いかな歴代ルノー・スポール 一挙出品 …されど落札ならず

ルノー・スポーツ 歴代モデルが出品

アールキュリアル・ソリション12オークションで新型のアルピーヌA110が出品されるとともに、ルノー・スポールが手掛けた歴代の限定モデルも用意された。このような展開ができるのは、フランスのオークションハウスならではといえよう。

ちなみにここで並んだのは
 1983年ルノー5ターボ・グループ4
 1996年ルノー・スピダー(フロントウインドウのないディザイアブル・タイプ)
 2003年ルノー・クリオV6フェーズ1
 2009年ルノー・メガーヌRS R26.R
という顔ぶれの4台。

ルノー5ターボ・グループ4は、8万ユーロ(1056万円)を掛けてレストアされたすばらしいコンディションに保たれている。スピダーはフロントウインドウの代わりにディザイアブル・デフレクターを備える過激で貴重なタイプ、クリオV6フェーズ1は1621台限定で作られた内の1600台目という個体である。


オークション前には注目度が高かった4台だが、いざ始まるととんがったモデルだけに好き嫌いがはっきり出てしまったようでメガーヌRS R26.Rが504万円で落札されただけ。他の3台は流れてしまった。

ルノー5ターボ・グループ4はワークスカーではなくクライアント用のグループ4仕様とヒストリー的に弱く、最低落札額が高めだったことから流れている。スピダーはレアなディザイアブル・デフレクター・タイプなのだが、日常利用では乗れない過激な仕様のため敬遠されてしまったようだ。


クリオとかメガーヌとか人気の車種もある気がするんだけど…
Posted at 2018/04/27 18:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月26日 イイね!

アライモータースポーツでこんなん出してるんだ

アライモータースポーツでこんなん出してるんだ写真のはDIT用だからVA/VM用だけど
フロントメンバーブレース

「軽快コーナリングマシーン!」
価格  
■\28,000-(税別)/1台分

適用 インプレッサG4、XV NA車
 (GP GJ系「SGP不可」)
品番 FMB001AMS003
他 小ロット品につき、お早めに



A3のコレを付けていると共着不可っていうかドロースティフナーと共着不可かな?
AUTO PRODUCE A3 Agress トライアングルサポート

整備性は落ちそうだけどコレはコレで良いかもね


今日クルマ走らせていて前走車に反射するウインカーがなんか暗いな~って違和感があったので駐車場に止めてからカギ閉めて確認したら右だけウインカーが暗いのね(汗)
しかも前後とも
頂き物の中古品だったから仕方ないんだけど純正戻しをするか?社外のLEDなりを買い直すか??
PIAA 超TERA LED Evolution ORANGE H-591
見た目は正直アレだったんだけど、光量シッカリあったから気に入って使っていたんだけどな~

Valenti ハイフラッシュ制御 ウインカーリレー
コッチは新品で買ったから折角ならLEDにしようかな

まだ休みだしもう少し考えるかな(クルマ動かさないから洗車だけでもするかな)



メーカー不明 リアウィング
中華なレプリカウイングなのかな?新品の色付きで純正が6万円位だったかな?

Prova スポーツダンパー + ローダウンスプリング
SH5用だけど、中古の割には見た目綺麗だね

TOYOTA・SUBARU 純正マフラーカッター★流用の定番!!★
柿本飽きてきたし純正戻しでもするかな~なんて思ったけど、流石にマフラーカッター付けるのも面白くないしな

プレオ用GDB純正シート流用シートレール右
プレオ用GDB純正シート流用シートレール左
カワイ製作所って聞いた事なかったんだけどこういうの出してるんだね
カワイ製作所 | シートレール、ボディ補強パーツの製造・販売
有料だけど
強度証明書類も発行してくれるっていうのはありがたいな~車検が通るかどうかは別にしてね


中古!レヴォーグ(VM4)STIフォグカバー左右組
C型のSTIスポーツ用のカバーだからより一層捨て値って感じだね

スバル(純正) フォグランプカバー
うがたんさん唆して?こんなことしちゃったけど
スバル(純正) 前期用ターンシグナルランプ(コーナリングランプで使用)
こうでもしないと後期型になってからは装着する理由が無い部品ですからね(苦笑)



エンケイスポーツ/FK15インチ4本組
今更1セット増えたところで驚きゃしないんだけど、このサイズだと4POT入らなさそうだな

インプレッサ(GVB/F)用フルチタンマフラ-
アミューズのワンオフマフラーか~車検も通らないマフラーだから使いどころに困りそうな一品だな(汗)

インプレッサ(GC8)純正マニュアルミッション
RAから外したって言ってるみたいだけど(売った人間であってるのかな?)、TY753VB1AAで調べるとSF5が出てくるんだよな~ミッションブローでもしてSF5のミッションでも載せ替えた個体から外したモノとかなのかな?

インプレッサ(GDB)F型純正6速ミッション
DS-TY856WB7KAかぁ
海外サイトだろうけどTransmission ID Chart_Public.pdf
ミッション売りに来る人ってどうやって持ってくるのかね?
Posted at 2018/04/26 21:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年04月26日 イイね!

日本でもメーカーとして宣伝しようよ~

日本でもメーカーとして宣伝しようよ~BTCC:スラクストン・テストは王者サットンのスバル・レヴォーグGTがトップタイム

開幕戦を終えたBTCCCイギリス・ツーリングカー選手権は、第3戦の舞台となるシーズン最速のサーキット、スラクストンで合同テストを開催。午前午後の2セッションを終えて、ディフェンディングチャンピオンのチームBMR、スバル・レヴォーグGTが最速を記録した。

 今季から水平対向4気筒ターボのエンジンチューナーをスウィンドン・レースエンジニアリングにスイッチし、開幕戦では3ラウンドで2度のトップ10入りに留まっていた王者アシュリー・サットン。

午前のセッションでは5番手タイムだったものの、午後にはさらにタイムアップを果たし1分15秒17という総合トップタイムをマーク。FRのスバル・レヴォーグGTで40周のラップを重ねる充実のテストとなった。

 その王者に続いたのは、チームHARDのフォルクスワーゲンCCをドライブする伏兵マイク・ブッシェルで、ルノー・クリオUKで2度のタイトルを獲得したルーキーは1日の終わりとなるセッション終盤に自己最速ラップを記録。スバル・レヴォーグGTからわずか0.026秒遅れとなる、上々のタイムを記録してみせた。

 一方、今季から新型のFK8ベースとなるNGTC仕様ホンダ・シビック・タイプRにスイッチしたチーム・ダイナミクスのマット・ニールは、スロットル関連のトラブルで午前は8周の走行に留まったものの、午後には速いペースで周回を重ねトップから0.1秒以内となる1分15秒811を記録し3番手でテストを終えた。

 トップ10までわずか0.4秒差に収まる僅差のタイムシートとなったテストを終え、王者サットンも「この速いトラックで全員が順調にプログラムをこなしたこともあり、前後を走っているドライバー全員が速いと感じた一日だった」と振り返った。

「僕らはマイレージを稼ごうという目的でここへ来て、2018年モデルのスバル・レヴォーグGTに関していくつかの重要な事柄を見つけられたと思う。これは(第3戦の)スラクストンに向けたテスト、ということではなくシーズン全般の成績に関わる良いテストになった」

「開幕前は公式テスト(メディアデイ)を含めて主にドニントンパークでテストを重ね、開幕はブランズハッチが舞台だったけど、そのどちらも雨がらみだった。ここへ来てようやくその他の領域で確認すべき項目をテストし、重要な発見を得られた。そのうちのいくつかが(第2戦の)ドニントンへ引き継がれることを願っている」

 開幕戦オープニングラウンドの勝者で、ユーロテック・レーシングのFK2型ホンダ・シビック・タイプRに乗るジャック・ゴフが、モーターベース・パフォーマンスのフォード・フォーカスRSの2台、サム・トルドフとトム・チルトンを抑えて4番手。

 そのチルトンは、午前のセッションで1分15秒979を記録してトップタイムをマークしており、午後になってタイム更新のなかったドライバー2名のうちのひとり。そのもうひとりは、こちらも開幕戦ラウンド2でBTCC初勝利を挙げたセナ・プロクター(パワー・マックス・レーシング/ボクスホール・アストラBTCC)で、最終的に10番手でテストを終えている。

 その間を埋める7、8、9番手には、同じくボクスホール・アストラBTCCのジョシュ・クック、チーム・ダイナミクスのルーキー、ダン・カミッシュ(FK8ホンダ・シビック・タイプR)、そしてメルセデス・ベンツAクラスのエイデン・モファット(レーザー・ツールズ・レーシング)が入った。

 この日のテストには総勢25名のドライバーが参加し、チームHARDのフォルクスワーゲンCCをシェアしたボビー・トンプソンとマイケル・ケインが午後のみの走行。

 今季からFK2型ホンダ・シビック・タイプRにスイッチしたBTCノーリン、トヨタ・アベンシスのポイントリーダー、トム・イングラム擁するスピードワークス・モータースポーツ、MG6 GTを加えた4台体制となったAmDチューニング.comチームがテストをスキップしている。

 続くBTCC第2戦のドニントンパークは4月27~29日に。第3戦でテストの舞台でもあったスラクストン戦は5月18~20日に開催される。



戦績もそうだけど、スバルが海外で活躍してるんだからさ~(XVのラリーカーも全然日本で話に上がらなかったしな~)
Posted at 2018/04/26 21:13:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年04月26日 イイね!

ここまでシート倒せるようになるんだね

ここまでシート倒せるようになるんだねスズキ スーパーキャリイ、近日発売 ロングキャビンの新型軽トラック

スズキは、ロングキャビンを備える新型軽トラック『スーパーキャリイ』を近日発売すると公式サイトで予告した。

ロングキャビンのキャリイは、すでに東京モーターショー2017や東京オートサロン2018にて、カスタマイズモデル『軽トラいちコンセプト』や『フィッシングギア』として参考出品されていたが、今回、公式サイトにて正式に発売がリリースされた。

スーパーキャリイは延長されたキャビンにより、高さ920×横幅1235×長さ250mmのシートバックスペースを確保。高価な工具、雨に濡らしたくない衣類や食品、大事な書類などを収納できる。また、運転席のシートスライド量は180mmで、大柄な人でもゆとりある運転姿勢が可能。さらに運転席のシートリクライニングは最大40°まで倒すことができ、仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげる。

キャビンの延長により、荷台フロアは短くなるところだが、スーパーキャリイは荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用し、長尺物を積載できる荷台フロア長1975mmを確保。脚立や草刈り機、オートブリッジ、コンパネなども積載できる。

さらに先進安全技術も装備。四輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」の両方を軽トラックに初採用。また、運転席・助手席SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディ「TECT(テクト)」や、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝突時の高い安全性も追求している。

ラインアップは、エアコン、エアバッグなどを装備するベースグレードの「L」、さらにキーレスエントリーやフォグランプを追加した上級グレードの「X」の2種類。ボディカラーはブラック、ホワイト、ブルー、シルバー、アクアメタリックの5色を設定する。




【新車】「スズキ・スーパーキャリイ」東京モーターショーやオートサロンで人気を博した軽トラが発売決定!

レジャーユースを意識したエクストラキャブの軽トラックといえば、これまでダイハツ・ハイゼットジャンボの独壇場といえる状況でしたが、最強のライバルが誕生します。

それが、スズキのスーパーキャリイです。

通常モデルよりキャビンを後方に伸ばし、室内にも物を置けるようにしたほか、運転席のリクライニング量(最大40度)やスライド量(180mm)を増やすことで、ゆったりと休憩できるようにした、大きなキャビンを得たスーパーなキャリイです。

すでに2017年の東京モーターショー(TMS)や2018年の東京オートサロン(TAS)などでカスタマイズ仕様を展示していたので、その市販化は確実と噂されていましたが、ついに「近日発売!」と銘打ったティザーサイトが公開されました。

キャビンを延長した分、荷台が狭くなったように思えますが、荷台側のキャビン下部を凹ませているので、脚立など薄いものであれば長尺物も積載可能。用途によっては使い勝手はほぼ変わらないというのも魅力でしょう。

また、幅広い年齢層のドライバーが運転する軽トラとして、初めて前後の「誤発進抑制機能」を設定するというのも注目点です。なお、前後の障害物を検知するとエンジン出力を絞ることで誤発進を抑えるというもので、自動でブレーキを作動させるシステムではありません。

ボディカラーもホワイト、シルバーだけでなくブラック、グリーン、ブルーを用意しているのもパーソナルユースを意識していることをうかがわせます。さらに上級グレードにはキーレスエントリーを採用するなど乗用車感覚で使いたいというユーザーマインドにも応える仕様となっているのもうれしいところではないでしょうか。

(山本晋也)


写真で見るとハイゼットジャンボよりもリヤセクション広いようにも思えるけど
Posted at 2018/04/26 20:55:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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