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2018年04月26日 イイね!

ポルシェ的にもカイエンは重要な車種だろうけど

ポルシェ的にもカイエンは重要な車種だろうけどポルシェ・カイエンに「クーペ」設定か? 「マカン」にも設定を計画、との情報も…

ポルシェが自社のフラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエン」に、クーペを設定することを計画していることが分かりました。

入手したCGは、リアウィンドウが極端に寝かされスタイリッシュに仕上げられています。ベースモデルと比較して後部ヘッドルームへの影響が懸念されますが、BMW『X6』やメルセデス『GLEクーペ』の成功により、顧客のニーズが実用性でないことは明白です。

かつて、ポルシェファミリーの主力は「911」でしたが、90年代に『ボクスター』がブランドの救世主として誕生し、2002年にはSUV「カイエン」がブランド若返りの原動力となりました。さらにコンパクトSUV『マカン』発売により、モデルラインアップは劇的に変化しています。ビジネス上の観点からSUVがブランドを牽引しているのは間違いなく、「マカン」の次の一手として「カイエン クーペ」の開発が進められている可能性が高いようです。

計画が実行されるならば、2020年にワールドプレミアが予想されます。しかしそれだけに留まらないようです。ポルシェは「マカン」にもクーペを設定する計画を持っていると言います。ライバルの「X6」や「GLEクーペ」同様、ベースモデルより高価になることも間違いないでしょう。

(APOLLO)


売れるんだろうかね?
Posted at 2018/04/26 20:49:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年04月26日 イイね!

なんやかんやで毎回WRCをドライブするの新井選手だね~ほかに扱える人がいないっていう事もあるのかもしれないけど

なんやかんやで毎回WRCをドライブするの新井選手だね~ほかに扱える人がいないっていう事もあるのかもしれないけど貴重なスバル車がお台場に集結! モータースポーツジャパンが開催目前!!

稀少なレーシングマシンが目の前で見られる

 SUPER GTやMotoGPなどのレースマシンがお台場に集結! しかも運が良ければ同乗体験もできるかも!! そんなクルマ好き垂涎のイベントが、4/14(土)~15(日)に開催される「モータースポーツジャパン」だ。昨年は土日2日間で12万人以上を集客するなど、毎年、大盛況となる。レースマシンに加え、SUPER GTや全日本ラリーなどのトップドライバーも来場し、トークショーやデモランなどを実施。なかでも新井敏弘選手が1998年のWRCで活躍した「インプレッサWRC98」に乗るデモランは必見だ!

そのほか、今回はスバル60周年&STI30 周年の記念企画として、「レジェンド・オブ・ザ・スバル」が実施される。スバル 360 (増加試作型)、スバル 360 (1964 第2回日本グランプリ クラス優勝車)、スバル 360 (米国 グレートレース2017 参戦車)、レガシィ セダン GT (1989)、レガシィ RS (Gr.A仕様 1993 ニュージーランド・ラリー 優勝車)、レガシィ 10万km世界速度記録達成車 (1989)、インプレッサ WRX-STi(1994)、インプレッサ 555 (Gr.A仕様 1996 サンレモ・ラリー)、インプレッサWRC98 (1998 サンレモ・ラリー)、レオーネ4WD RXターボ サファリ・ラリー テストカー (1988)といった、スバルのモータースポーツ史を彩るラリーカーやレーシングマシンが集結! 合わせて、一般ユーザーの愛車の中から募集した歴代STIコンプリートカーも展示される。

 そして、現在、国内で唯一のスバル専門誌である「スバルマガジン」も初めてブースを出展。レストアによって生まれ変わったミントコンディションのアルシオーネSVX、昨年の第29回タイラリー・キングスカップで総合優勝を果たした自動車評論家・国沢光宏さんのWRX S4の2台を展示するので、ぜひ見に来てほしい!

 そのほか、イベントの詳細はホームページにて!



歴史に残るスバルがずらりと…モータースポーツジャパン2018[詳細画像]

モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。

モータースポーツジャパンでは例年レジェンド展示を行っており、今年はスバル60周年、モータースポーツを統括するスバルテクニカインターナショナル(STI)設立30周年の記念すべき年と重なったこともあり、歴代のレーシングカーや、現代のSTIコンプリートカーが並んだ。

スバル360(増加試作型)

スバル360(アメリカグレートレース2017 参戦車)

レガシィGTセダン(1989)

レガシィRS (Gr. A仕様、ニュージーランド・ラリー1993優勝車)

レガシィ10万km世界速度記録達成車 (1989)

インプレッサWRX-STi(1994)

インプレッサ555 (Gr. A仕様、サンレモ・ラリー1996)

インプレッサWRC98(サンレモ・ラリー1998)

レオーネ4WD RXターボ サファリ・ラリー テストカー (1988)

貴重なマシンのほかに、スバルWEBコミュニティ「スバコミ」の会員などの協力により、『インプレッサ』のSシリーズと言われるメーカーチューンドマシン、『レガシィ』をベースにしたSシリーズや、ラグジュアリーとスポーツを融合したtSシリーズなどが展示された。

STIにて車両開発を統括し、数多くのSシリーズの生みの親と言えるSTI森氏も、「これだけのSシリーズが揃うことは無いですので、見ているだけで壮観ですね。22Bは直接携わっていませんが、あれほどインパクトのある車はありませんでしたね。なかなか造るのは大変ですけど、このような車を造っていきたいですね」と語っていた。



10年ぶり! スバルWRカーがお台場を駆け抜けた…モータースポーツジャパン2018

東京・お台場で行われた「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」で、往年のSUBARU(スバル)WRカーが登場。迫力あるデモ走行を披露した。

今回、スバル60周年を記念して、レジェンド・オブ・ザ・スバル」とい企画展を会場内で実施。スバルの歴史を彩ってきた名車が集った。さらに展示車両の1台でもあった1998年のWRCマシン、スバル『インプレッサWRC1998』がデモ走行を披露した。

ステアリングを握ったのは、スバルを代表するラリードライバーでWRCの経験もある新井敏弘。スバルのWRカーがモータースポーツジャパンで疾走するのは約10年ぶりとのことで、このマシン自体も現役から約20年近く経っているマシンではあるが、当時と変わらぬ迫力ある走りを披露。デモ走行を終えた新井も「10年ぶりの走行でしたが、今でも現役と言ってもいいくらい、マシンの調子は良かったです」とコメントしていた。




天候悪化を想定して日程が変わってしまったりしたみたいだけど、こういうイベントは定期的にやっていろんな人にスバルを見てもらいたいな


モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場---今年はスバルをフィーチャー

お台場がモータースポーツのテーマパークに

モータースポーツというと大体はレースにせよラリーにせよ、都市部から遠く離れた場所で開催されているもので、わざわざその現場に足を運ぼうかという一部のファンを除いては、一般の方々にはちょっと縁遠いイメージがある。しかし、そんなモータースポーツの魅力を凝縮して都心部で体感できるのがこの『モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場』だ。

本イベントでは4輪・2輪そしてカートなどのあらゆるモータースポーツに関連する、さまざまなメーカーや団体がそれぞれに趣向を凝らした展示や体感ブースを展開、コアなモータースポーツファンはもちろん、家族連れでも楽しめるような内容になっている。

具体的には軽自動車ベースのレース、K4GPから国内最高峰のスーパーGT、そして国内外のラリー車やスーパーカーまで、様々なカテゴリーの車両が会場内の特設コーナーを走る様子を間近に観覧することができる。響き渡るエグゾースト・サウンドやタイヤが発するスキール音、目も眩むほどに巻き上がるタイヤスモークを発しながらプロレーサーがマシンを自在に操る様は、覧る者の五感にダイレクトに訴えてくるため、「モータースポーツってなに?」という方も魅了されること間違いなしのエンターテインメントなのである。

今年のMSJ 「レジェンド・オブ・スバル」をフィーチャー

毎年、特定の自動車メーカーのモータースポーツ史をフィーチャーして展示しているMSJ。今年のテーマは「レジェンド・オブ・スバル」。古くはスバル360での第2回日本グランプリでのクラス優勝、同社初の普通車スバル1000/ff-1シリーズの国内ラリーでの活躍などにはじまり、レオーネ4WDでのサファリ・ラリー挑戦、初代レガシィの10万km世界速度記録達成、コリン・マクレーがインプレッサで世界ラリー選手権(WRC)を席巻した’90年代の熱狂、そして近年のニュルブルクリンク24時間レースでの連覇など、スバルの歴史は常にモータースポーツと共にあったといえる。

展示ブースにはスバル360をはじめ、サファリ仕様のレオーネやレガシィ、インプレッサのWRCマシンなど、同社の歴史に残るコンペティションカーが並べられた。

水平対向エンジン、前輪駆動、乗用4WD、モノコックボディ、四輪独立サスペンション、ターボチャージャー、オートマティック・トランスミッションなど、その時代の新技術に挑んでそれらをいち早く量産車に実装してきた技術者集団スバル。新技術の実証と熟成の場としてモータースポーツは最適であるといえる。そして実戦の場からのフィードバックを感じられる市販車づくりこそがスバルの真骨頂。

そのような生い立ちのスバル車を熱烈に支持するユーザーは根強く、より “スバル濃度” の高いクルマを欲する層に向けて、同社のモータースポーツ部門であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)は歴代の各モデルで、より高性能で走りの質感を高めたコンプリートカーをリリースし続けてきた。

今回の会場ではWRカーレプリカともいえるインプレッサ22B STIバージョンにはじまり、歴代インプレッサやレガシィなどに設定されたSシリーズやtSシリーズなどのSTIコンプリートカーが勢揃いするという眼福にあずかった。

自慢の愛車でイベント参加 レプリカ&ヒストリックカー展示

長年にわたってクルマ好きから支持されているモータースポーツジャパン。それはこのイベントが訪れて楽しいだけではなく、自らのクルマ愛の発露の場でもあるからではないだろうか。ダイバーシティ前の公園エリアで開催されているレプリカ&ヒストリックカー展示を見てそう感じた。我が国のラリーレジェンドである岩瀬晏弘氏率いるスペシャルショップ、オートスポーツイワセがプロデュースしていることもあり、ランチア・デルタやトヨタ・セリカGT-FOUR、スバル・インプレッサなどの本物と見紛うほどのラリー・レプリカ車両が居並ぶ、’90年代WRCのパルクフェルメ状態となっていた。

また、ヒストリックカーも昭和13年式のダットサンから歴代のスカイライン、日野コンテッサ、三菱コルト1000、初代ランサーといった日本車から、カルマンギア、フォード・マスタング・マッハワン、アウディ・クーペクワトロなどの輸入車までバラエティに富んでいた。また、車両会場の中心には今回のテーマにちなんでスバル車の展示が行われた。

また、今回の展示には東京大学とホンダテクニカルカレッジ関東の学生による海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト、“Team夢双” も参加。ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク2018に参戦、完走したスバルff-1、TE27型トヨタ・カローラレビン、SB1型ホンダ・シビックRSのラリーカーも並べられた。

今年は日曜の開催が中止、土曜も15時までの短縮開催に

今回のMSJは日曜の天候悪化が予報されたため、イベント直前になり日曜日の開催が中止となり、土曜のみの開催となることが発表された。また、土曜日もお台場という場所柄を考慮し、雨や強風に見舞われる前に撤収ということで、一部の同乗体験走行がオミットされるなどして15時までの短縮開催となった。しかしながら44,917人もの来場者があり(主催者調べ)、大いに賑わったといえるだろう。



スバル60周年記念企画・Legend of the SUBARUで「あの」スバル・360に初対面!【モータースポーツジャパン2018】

2018年4月14日(土)に開催された「モータースポーツジャパン2018フェスティバル イン お台場」。国内外の自動車メーカーブースや走行プログラムなどで盛り上がりを見せましたが、同イベントで行われた「Legend of the SUBARU」も忘れてはいけません!

毎年ダイバーシティ側公園会場(C会場)で同時開催してきた「レジェンド展示」が、今年は船の科学館駅側会場(B会場)に場所を移して「Legend of the SUBARU」として初開催。

今年で60周年を迎えるスバルの記念企画として歴代のラリーカー、レーシングカー、STIコンプリートカーまでずらりと展示されている光景は壮観でした。



特に注目を集めていたのがスバルのモータースポーツ活動やスポーツパーツの開発、さらにコンプリートカーの開発を手がけるスバルワークスとして知られるメーカー、STIが専用チューニングや足回り、専用内外装に加えエンジンまでも手がけたコンプリートカー「S」シリーズ。

これらはオーナーの協力により集められたのだそうで、「こんなにたくさんのSシリーズが並んでいるのは見たことがない!」とスバル社員の方でも驚くほどでした。

市販車のほかにも、1993年WRCニュージーランド・ラリー優勝車のレガシィや、1996年WRCサンレモ・ラリー優勝車のインプレッサなども展示されていました。歴代のラリー車を見て、またWRCにチャレンジしてほしいなと思ったのは私だけじゃないはず!

さらに、9日間で約4000kmを走るアメリカ最大級のヒストリックカーイベント「米国グレートレース2017」参戦車、スバル360を発見しました!

「米国グレートレース2017」特集を読んで、いつか本物を見てみたいと思っていたので嬉しい~。「4000kmも走ったんだね、お疲れ様!」と思わず声をかけたくなっちゃいました。



ボディには「ACE(エース)」のシールが! グレートレースは公道を使ったタイムラリーで、スピード競争ではありません。このシールは規定のタイムぴったりにチェックポイントを通過したことを表す、栄誉ある証なのです。

スバル360のパネルで記念撮影☆ 写真だけでも乗った気分になれたかも!?

スーパーGT GT300クラスに参戦する「SUBARU BRZ R&D SPORT」の大人気レースクイーンユニット「BREEZE」とスバル360のパネルで一緒に写真を撮れる、ファンにはたまらないイベントも行っていましたよ。

さらに第1回日本グランプリにスバル360で走行した大久保力さん、WRCや全日本ラリーでも活躍する新井敏弘選手、8度に渡って全日本チャンピオンを獲得した勝田範彦選手、1989年「レガシィ」による10万km世界速度記録チャレンジに参加した秋山徹さんのトークショーも行われ、集まったお客さんは真剣に耳を傾けていました。

そして何よりも驚いたのは、スバルウエアを身にまとった熱心なファンの方がたくさんいたこと! 中には全身スバルコーデの方もいて、社員の人と勘違いしちゃうくらい(笑)。「Legend of the SUBARU」はスバル、スバルファンの熱い気持ちを感じられた素晴らしい企画でした。

(yuri)
Posted at 2018/04/26 20:44:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年04月26日 イイね!

元々軽量なクルマを更に10kg減量してるって事…だよね?

元々軽量なクルマを更に10kg減量してるって事…だよね?ロータス「エヴォーラ GT430 スポーツ」登場

エルシーアイは、「エヴォーラ GT430 スポーツ」の販売を2018年4月13日より全国の正規販売代理店にて開始する。消費税込みの車両本体価格は17,820,000円となっている。

ロータスは2017年9月に、436psのハイパワーエンジンを搭載したエヴォーラGT430を限定発売。その高性能ぶりとアグレッシブなスタイリングによって、マニア垂涎のモデルとして人気を得ている。
しかし大型のリアウィングや、極端に地上高の低いフロントエンドは、公道上で走りを楽しむにはやや過剰なのではという声も無いわけではなかった。そこで登場したのが、今回追加になったGT430 スポーツだ。

GT430 スポーツはその名前が示すように、GT430と同じ436psのスーパーチャージャー付き3.5L V6エンジンを搭載。またフロントとリアのバンパー、フロント・アクセス・パネル、ルーフパネル、リア・クォーター・パネル、ワンピース構造のルーバー付きテールゲート、スポイラーについても、すべてGT430と共通の非常に軽量なカーボンファイバー製パーツを装着している。
ただ、その一方で、外観が必要以上に過激な印象になるのを避けるため、リアウィングとフロントスプリッターを省略した。そのおかげでストリートでも違和感のない、程良いアグレッシブさにまとめ上げることで、より幅広いユーザー層から受け入れられやすいモデルとなっている。

またウィングを装着しない分、GT430 スポーツのMTモデルの車重は1289kgと、GT430より10kg軽くなっている。大型の空力付加物を無くせば、重量だけでなくドラッグも減少するため、最高速は10km/hアップの315km/h。これはロータスのロードカーとしては最速の値だ。見た目は大人しめでも、走りはロータスのトップモデルそのものといっていい。
カーボン素材が使われているのはボディだけではない。室内でもレースシートや新しいドアシル、新設計のインストルメント・パネル・カバーなどに、炭素繊維の織目模様が美しいカーボンファイバー製コンポーネントが標準で採用されている。



ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはすべてブラックアルカンタラと ディンプルレザーのコンビネーション。赤と白のコントラストが映えるツイン・カラー・ステッチと、マットブラックのインテリアパネルで仕上げられる。

GT430 スポーツの注目点としては、ATの選択が可能になっている点も挙げられるだろう。ATモデルは最大トルクがMTより10Nm大きい450Nmとなることから、より瞬発力に優れ、0-100km/hはわずか3.7秒で加速する。

ハイスペックを誇るGT430シリーズは、シャシー周りにもハイスペックのパーツがふんだんに奢られている。サスペンションにはオーリンズTTX 2ウェイ・アジャスタブル・ダンパーが、ブレーキには2ピースJフック・ベンチレーテッド・ブレーキ・ディスクとAPレーシング製4ピストンキャリパーが、また駆動システムにはトルセン式リミテッドスリップデフ(LSD)、および可変トラクション・コントロール・システムが標準装備される。

トラクションコントロール機能はECUと直接リンクされているため、「レース/オフ」設定では、ホイールスリップを手動で調整することができる。また、1インチ幅の広い10.5Jリアホイールに、10mm幅の広いミシュラン パイロット スポーツ Cup 2 タイヤ(フロント 245/35 R19、リア 295/30 R20)をオプションで装着することも可能だ。

ロータス plc の CEO を務める Jean-Marc Gales氏は、
「エヴォーラ GT430はすでに真のコレクターのクルマとしての地位を確固たるものにしていますが、 多くのお客様が、同じパワーを持ちながらもデザインやエアロパーツを控えた、アグレッシブ過ぎないバージョンを望んでおられる ことも事実です。そうした需要に応えるために、サーキットでも公道でも性能を発揮できる優秀なロータスカーのラインアップに 加えたのが、エヴォーラ GT430 スポーツです」と語っている。また同氏は、
「これは、多くのメーカーと一線を画す、エンジニアリングへの純粋な姿勢を象徴するクル マです。ロータスの創設者である Colin Chapman は、軽量設計を追求し、F1 カーに初めてカーボンファイバーを採用しただ けでなく、ロードカーとレースカーのエアロダイナミクス分野をリードしました。エヴォーラ GT430 シリーズは、これを受け継ぎ、エ ンジニアリングとエアロダイナミクスを効率化すると同時に、パワーとトルクを強化して、公道でもサーキットでも納得のいく洗練さ れたドライビングを提供します」とも続けた。




100km/hまでわずか3.7秒! ロータス・エヴォーラにGT430スポーツが新登場

 最高速のためにこだわり抜いたボディにも注目

 ロータスの2+2のスポーツモデルに、シリーズ最強となる「エヴォーラGT430スポーツ」が登場した。

エクステリアは、前後バンパーやルーフパネル、リヤクオーターパネル、テールゲートやスポイラーなどにカーボンを多用。大幅な軽量化を実現している。またエアブレードが一体となった2つの大型カーボン製ダクトが空気の流れを最適化し、ホイールが生み出す乱気流を抑制。さらに、フロントのホイールアーチパネルが空気を効率よく車両後部へ導き、リヤホイール後部に設けられたダクトが空気を素早く放出する。これによりダウンフォースのバランスを整えており、これによりロータスのロードカー試乗最速のク最高速度315km/hを実現した。

 インテリアは、エクステリア同様にカーボンを多用。シートやドアシル、インパネなどへふんだんに使用される。さらにステアリングやダッシュボード、ドアパネル、そのほかトランスミッショントンネルやセンターコンソールには、アルカンターラとディウンプルレザーの組み合わせ。ブラックレザーに合わせたレッド&ホワイトステッチが、スポーティさを際立たせる。

 パワートレインは、インタークーラー付き3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力436馬力、最大トルク440N・mを発揮するハイパワーモデルだ。0-100km/h加速は、6速MTが3.8秒、最大トルクが10N・mほど高い6速ATは、3.7秒をマークする。

 足回りには、オーリンズ製ダンパー、APレーシング製ブレーキを標準装備。トルセンLSD、可変トラクションコントロールシステムも備える。

 まさに最強といえるエヴォーラGT430のプライスは、1782万円(税込み)。




ロータス・エヴォーラの新グレード「GT430スポーツ」は同社製ロードカー最速の315km/h!

エルシーアイは4月13日、ロータスのミッドシップGT「エヴォーラ」に新グレード「GT430スポーツ」を追加。同日より販売開始した。

トヨタ2GF-FE型3.5L V6エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、436psと440Nmを発する「エヴォーラGT430」をベースに、カーボンフロントスプリッターとルーバー式ホイールアーチベント、カーボンプロファイルリヤウィングを省略。10kg軽量化し乾燥重量を1248kgとしつつ、ロータスのロードカーで最速となる315km/hで最大100kgのダウンフォースを発生する。

なお、トランスミッションは6速MTのほか、「GT430」にはない6速ATも設定されており、こちらはエンジンの最大トルクが10Nmアップの450Nmに。0-100km/h加速3.7秒をマークする。

室内はレースシートやドアシル、新設計のインストルメントパネルカバーなどにCFRPを使用しつつ、ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはすべて、ブラックアルカンタラとディンプルレザーのコンビネーション。赤と白のコントラストが映えるツインカラーステッチとマットブラックのインテリアパネルで仕上げられた。

2シーター仕様のみの設定で、価格は6速MT車が17,820,000円、6速AT車が507,600円アップの18,327,600円。
Posted at 2018/04/26 01:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月26日 イイね!

935はコレでナンバー付いてるんだからワケわからんよねw

935はコレでナンバー付いてるんだからワケわからんよねwベース車わかる?そこまでやるか!?オーナーの工夫に脱帽したK4GPマシン3選 MOTOR SPORT JAPAN2018 

本日4月14日東京・お台場で開催中のモータースポーツジャパン2018。モータースポーツファン垂涎のコンテンツ盛りだくさんの会場の様子を現地からレポート!TEXT & PHOTO◎石川順一

K4GPは軽自動車で行う風変わりなレース。ほぼノーマルのマシンでも参加できる気軽さが人気を集めており、レース初心者から現役と往年のレーサー、チューナーまで参加する懐の広いイベントとなっている。なかでも毎回注目を集めているのが、オーナーの趣向でカスタムされた参加車両だ。

今回、会場では現役のK4GP出場マシンが展示中。なかでも気になったマシンを紹介したい。


1.軽トラベースのル・マン カー 23B

どこからどうみても往年のルマンカーにしかみえないこのマシンは、もちろん軽自動車がベース。それもなんとスバルの軽トラ・サンバーだというから驚きだ。さらにびっくりするのが、なんとATでなるべく楽に運転できることを意識しているという。ちなみにサンバーはリヤエンジン・リヤドライブなので、かなりベース車としては優秀なのだ。

2.エアフローも再現されてそう! シャパラル2H

シャパラル2Hは2座席のスポーツカーレース、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップで活躍した名車だ。そのスタイリングをスバル・サンバーをベースに再現したのがこのマシン。忠実に再現されたボディを見ているとかなり空力性能もかなり良さそうだ。


3.憧れのポルシェを軽で形にした カプチーノ935

1970年代に並ぶものがいないというほど圧倒的な速さでレースシーンを席巻したのがポルシェ935。その伝説のマシンをカプチーノで再現したのがこの一台だ。ドアやミラーにカプチーノの面影があるが、よく見ないとその違いがわからないほど一体感があるのが見事。

会場ではこうしたレプリカ以外にも個性豊かなマシンが大集結している。オーナーから直接話を聞くこともできるので、クルマ好き同士の情報交換や会話も楽しめる。


シャパラルなんかは最近の人見てもピンと来ないだろうけど良いよね~趣味的なこのスタイルwww

昔だとF40のレプリカというか日本車で似せたのとか
ランチアの037を似せたのとか色々あったんだけど…最近はそういうのもパチモンだなんだと騒がれるからなのか出ないよね
Posted at 2018/04/26 01:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月25日 イイね!

CEO変わったんだね

CEO変わったんだねVWグループ、新体制を発表…ディース新CEOがコネクトとITを直轄

フォルクスワーゲングループは4月12日、ヘルベルト・ディース新CEOの指名に合わせて、グループの新体制を発表した。

新体制では、フォルクスワーゲングループは6つの事業分野と中国地域を置く体制に移行。フォルクスワーゲングループ傘下の各ブランドは、量販、プレミアム、スーパープレミアム、トラック&バスに大別される。

また、ヘルベルト・ディース新CEOはグループの研究開発を統括する立場に。グループの営業および販売の責任者は、アウディ取締役会のルパート・シュタドラー会長が兼務し、グループの生産の責任者は、ポルシェ取締役会のオリバー・ブルーメ会長が兼務する体制とする。なお、ポルシェのオリバー・ブルーメ会長は、グループの経営会議の新メンバーにも指名された。

さらに、車載コネクティビティとITは、ヘルベルト・ディース新CEOが直轄する体制とし、コネクトとITを重視する姿勢を鮮明に。調達と部品は今後、ひとつのユニットに統合される予定、としている。
Posted at 2018/04/25 11:25:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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