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2018年07月18日 イイね!

四の五の言わずに信号待ちでちゃんとブレーキ踏んでればいいんだよ

車が勝手に動く「クリープ現象」ってなに?

AT車のシフトをDレンジに入れて、ブレーキを緩めると、クルマはゆっくりと前進をする「クリープ」現象が起きます。クリープは、どうして起こるのでしょうか。トルコンの構造や機能も含めて説明していきます。文・わんわんエンジニア

トルコンの役割とは?

AT車やCVT車で、エンジンの駆動力をトランスミッションに伝達するのがトルクコンバーター(トルコン)です。
これは、流体クラッチと呼ばれる機構で、エンジンの回転力でオイルを回転させ、動力をトランスミッションに伝達したり遮断したりするクラッチの役目と、駆動トルクを増幅する機能も兼ね備えています。
トルコンは、ドーナツのような形をしています。内部はポンプ、ステーター、タービンで構成され、それぞれにプロペラがついています。これら3つのプロペラは、直接つながってはいませんが、内部に満たされたオイル(作動油)の回転力によって、動力をスムーズに伝達する仕組みになっています。
エンジンの動力によってポンプのプロペラが回転し始めると、なかのオイルも同時に回転を始めます。オイルは遠心力によって、ポンプの外側へと流れ始め、タービンのプロペラにあたり、タービンも回転し始めます。タービンは、回転軸を介してトランスミッションとつながっているため、駆動力となってクルマを前進させます。
エンジンの回転が上がると、オイルの遠心力が強くなり、ポンプ回転とタービン回転が同等になります。無駄なく、タービンへ動力を伝えることができるので、トルコンのトルク増幅効果と相まって、スムーズで力強い発進・加速ができます。


クリープはなぜ起きる?

Dレンジの状態でクルマが止まっているとき、エンジンはアイドル回転数で回っています。当然、トルコンのポンプも回転し、トルコン内のオイルを回転させ、タービンもポンプ回転に比べると低いながら回転しています。
この結果、エンジンの動力は少しだけトランスミッションへ伝えられます。わずかな動力ですので、ブレーキを軽く踏んでいれば、前に進むことはありませんが、ブレーキを緩めると人が歩く程度のゆっくりしたスピードで前進を始めます。
この「アクセルを踏んでないのに、クルマが進む」というトルコン付きAT車特有の、わずかな動力伝達現象が『クリープ』です。
トルコンを使っているセミAT(変速は手動だが、クラッチ操作が自動)車やCVT車でも、同様のクリープが発生します。


クリープのメリット・デメリットとは?

クリープのメリットは、次の通りです。
・クリープ力を利用してスムーズな発進ができる
・渋滞や車庫入れなど極低速走行が、ブレーキ操作だけで可能
・傾斜の小さい坂道で、クリープ力がクルマの後退りを防ぐので、坂道発進が容易
一方、デメリットは、アクセル操作なしでクルマが動くので、なんらかの原因でブレーキが緩んだり、踏み外したときに、衝突事故が起こりやすいことです。特に、寒い冬の始動直後はアイドル回転が高いので、クレープ力が強くなります。冬の朝イチの運転はちょっとだけ注意が必要です。



AT車を運転するドライバーは、クリープの名称は忘れていても、つねにお世話になっている現象です。ただ、このトルコン式ATの構造まで理解できている方は少ないかもしれません。よくできている機構ですので、トルコンの実物の分解模型を見る機会があれば、ぜひ確認をしてみてください。


「勝手に動く」のが気に入らないのであればMTにでも乗っていただければ良いと思いますけどね~
オートマチックトランスミッションは前進ないし後進したいんだよ、それをドライバーがブレーキを踏んで動けないようにしているだけなんだし

トルコン無くてクリープしないとクリープしないで文句言われんだからやってられませんw
Posted at 2018/07/18 19:49:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月18日 イイね!

4代目レガシィから固定方法が変わったからね~それまでのも中がダメになるんですけどね

4代目レガシィから固定方法が変わったからね~それまでのも中がダメになるんですけどね今すぐ知っておきたい「SUBARU車メンテのツボ 7項目」

ひと昔前とは変わった2000年代モデルの弱点

市販車と比べ、過酷な使用条件下で使われる競技車。その車両を長年に渡り製作&メンテナンスしてきたのが「ケー・アイ・ティー・サービス・カンパニー」だ。今回、SUBARU車を知り尽くしたショップに、そのウィークポイントを聞いてみた。

ラリーやダートトライアルといった競技車両のメンテナンスも手掛ける「ケー・アイ・テー・サービス・カンパニー(以下KIT)」は、SUBARU車を専門に42年の歴史を誇るプロショップ。今回、最近の入庫数では断トツという4代目レガシィ(BP/BL型)を中心に、2000年代のSUBARU車のウィークポイントを聞いてみた。

10万kmというメンテナンスの節目では、タイミングベルト交換がポピュラーなメニューだが、ブッシュ関連のリフレッシュやオイルポンプ交換も重要なメニューだと小関社長は語る。ブッシュ類の劣化は、サスペンションやスタビライザーが正しく機能しないことで乗り心地の悪化につながるだけでなく、直進安定性やコーナリングといった走りの部分に影響を及ぼすからだ。また、近年ではウォーターポンプの交換が一般的だが、じつはオイルポンプにもウィークポイントは潜んでいるという。

CHECK POINT 1【ラテラルリンク】

リアの追従性に影響を及ぼす

リア側ではラテラルリンクブッシュもチェックしておきたいポイント。リアの追従性にも影響を及ぼす部位でもあるので、ブッシュ切れやひび割れの場合にはぜひとも交換しておきたい。

CHECK POINT 2【ロアアーム】

異音が出にくいので目視点検が必須!

初代インプレッサや2代目レガシィから採用されているアルミ鍛造製ロアアーム。なかでもBP/BL型レガシィをはじめとした2000年代のモデルは、フロント側のブッシュに亀裂が入ることが多い。最悪の場合、写真のように割れてしまっていることもある。

CHECK POINT 3【スタビリンク】

車体の安定性にも関わる重要パーツ

フロントまわりの要注意箇所としてはスタビリンクのブッシュ切れも挙げられる。じつは、BP/BLのD型をはじめ2006年以降の比較的新しいモデルで多くみられる現象。車両の挙動を左右する重要な部品となるためブッシュが切れている場合は即交換だ。

CHECK POINT 4【リアデフマウント】

リアまわりの異音が発生したら要チェック

BE/BH型レガシィの時代から要注意ポイントとして知られるリアデフマウントブッシュ。劣化してブッシュが切れている場合、デフ本体に駆動力がかかるたびに激しく動き出し大きな異音を発生することも。交換にはリアのサブフレームをいったん下ろす必要があるため、サブフレームブッシュなども同時に交換することがおすすめだ。

CHECK POINT 5【アッパーマウント】

簡単にチェックできるのでこまめな点検を

サスペンションアッパーマウントブッシュは、エンジンルーム内の高温となる過酷な条件下にさらされていることもあり劣化には注意をしたい。異音や乗り心地の悪化などにも影響を及ぼすため、気持ちのよい走りを維持するためには重要なパーツ。簡単に目視確認できるポイントなのでチェックしてみよう。

CHECK POINT 6【インタークーラー】

樹脂製ならではのすっぽ抜けに要注意

インタークーラーのパイプは樹脂製ということもあり、熱で変形し抜けている場合もあるそうだ。エンジンルーム内は自分でもチェックできるので確認してみたいポイント。

CHECK POINT 7【オイルポンプ】

エンジンブローにならないために定期交換を推奨

エンジン関連ではオイルポンプの取り付けボルトのゆるみなどでオイル漏れを起こすケースも。エンジンオイル漏れは、焼き付きなど大きなトラブルの元となるのでぜひ交換しておきたい部品。アンダーカバーに”オイルだまり”や”シミ”ができていたら危険な状態である可能性が高い。

車検は法規制上運行を認められる整備をするためで、長く、気持ちよくクルマを乗るための整備ではない。いわれてみれば至極当たり前のことではあるが、この事実に気付いているユーザーは少ない。まずは信頼のできる“主治医”を見つけ、違和感を感じたら相談することが重要とのこと。カスタマイズの前にメンテナンスをすることで楽しいSUBARUライフを長く楽しめるのだ。ケー・アイ・テー・サービス群馬県太田市上小林町128-2TEL0276-26-0381http://www.kit-service.com/

SUBARU車を知り尽くしているKITサービスならではのノウハウで旧モデルでも長く、楽しく、安心して乗ることのできるメンテナンスメニューを豊富に用意。高い信頼感で遠方から足を運ぶユーザーも多い。

1980年からSUBARUモータースポーツと共同でサファリラリーなどの海外ラリーなどに参加するなど、競技車を製作してきた豊富な実績を持つ。店内には10万km世界速度記録達成保持車(BC型レガシィ)が出迎えてくれる。



うちのG4も随分ヒビが進んできてるからトラバンのブッシュはリフレッシュしたいんですけどね
STIとかのピロボールが口径的に入れられるなら入れても良いような気もするけど(流石にSTIとかのアルミ製トラバンだと長さが違うだろうからアレだけど)

たぶん上げだすとキリが無いからダメになりそうなところをその都度潰していくのが無難かな?
リヤのラテリンとかはリフレッシュがてらSTIのピロに交換とかも良いだろうしね
Posted at 2018/07/18 19:44:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年07月17日 イイね!

あら、fclでパワーアップキットの設定ってされてたんだね

あら、fclでパワーアップキットの設定ってされてたんだね以前調べてた時に見つけられなかったけど日産系と共通だったんだね

でも商品一覧からスバル系で調べるとインプレッサの項目が無い…なぜぇ~


STIでたっかいたっかい
HIDバルブセット D2R
買うよりも



加工なし D2S・D2R 45W化 【純正型バラストタイプD】 パワーアップHIDキット【安心1年保証】【明るさを求める方に】D2S・D2R hidバルブ車対応
コッチの方が良いだろうね

まぁ、バンパー脱着はどちらにせよしないといけないのだけどね~


もう5年半経過してるし、予防整備って事で交換しておくかな?
Posted at 2018/07/17 16:36:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年07月16日 イイね!

着々とバリエーションを増やしてるね

着々とバリエーションを増やしてるねアルピーヌA110ピュア、レジャンド、GT4 グッドウッドに揃い踏み

アルピーヌA110派生モデル 登場
アルピーヌA110の軽量仕様など、3車種がグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに登場した。

ヒルクライムのコースに出走したのは、
・軽量仕様の「ピュア(写真白)」
・豪華仕様の「レジャンド(写真青)」
・「GT4(写真灰)」
の3モデルだ。

ピュアは、装飾を抑えることで1080kgまでウェイトダウン。レジャンドは、黒または茶のレザーシート、プレミアムサウンドシステムを奢ったモデルで、快適性を重視したシャシーセッティングを適用されている。

GT4は、FIA GT4規格のレースに参戦が可能なマシンである。

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アルピーヌA110当選者発表 プルミエール・エディション、20倍の申し込み

日本導入 50台限定

世界中で待望のモデルとして話題となっている新型アルピーヌA110だが、フランスの人々にとってスピリッツであり、誇りのスポーツカー・ブランドとして認知されている。単なるハイパフォーマンスのクルマではなく、フランスを象徴する栄光の歴史を持つ特別なブランドでもあるのだ。

その新型アルピーヌA110の初回生産分は、特別装備を持つ「プルミエール・エディション」。全世界1955台限定で用意され、日本には50台のみが導入されることになった。当然希望するファンには行き渡らないことから、抽選販売とされることになったのは既にお知らせしたとおり。

その抽選会が7月15日にフランス大使館で行われ、ローラン・ピック駐日フランス大使と参加したメディアにより抽選が行われた。オンラインによる厳正な抽選により幸運な50名が選ばれている。

抽選結果は、アルピーヌ・オフィシャル・サイトの「ニュース」コーナーにすでに発表されているので、申し込まれた方は要チェックだ。また当選者には、17日にアルピーヌ・ジャポンから直接メールで当選の案内が届くのでお楽しみに。

抽選会では、申し込み総数についても情報が発表された。


申し込み総数 1021件

今回の抽選には1021件の申し込みがあり、約20倍という狭き門となった。ヨーロッパでも販売台数を上回るオーダーが入っているが約2倍強とのことで、日本でのアルピーヌ人気のほどが伺い知れよう。ちなみにアルピーヌにとって日本のマーケットは世界2位となることからも、日本でのアルピーヌというブランドの特別さが理解できる。

抽選会に続いて革命記念日祝賀レセプションが大使館に隣接する大使公邸で行われ、フランスと係わりの深い方々が招かれて記念日を祝った。また前日にパリでの式典に参加したローラン・ピック駐日フランス大使と河野外務大臣も急遽帰国して日本での祝賀レセプションに駆けつけ、フランスと日本の素晴らしい関係への祝辞を述べた。大使公邸とそのガーデンに設けられた特設会場では、美食の国フランスならではの様々な料理やシャンパンがふるまわれ、食をとおして両国の理解を深めた。

レセプション会場のエントランスには新型アルピーヌA110が展示され、特別な存在の1台であることを主張するとともに、パーティに華を添えた。陽が落ちる頃にはライトアップされ、シックな夜の表情に変わり来場者の注目を集めていた。



販売台数50台に対して1021人からオーダー! 注目のアルピーヌA110抽選会に潜入

 フランス大使立ち会いの元に厳選なる抽選が行われた

世界限定1955台のアルピーヌA110プルミエール・エディションが6月22日、日本に上陸した。しかし、日本の割り当ては50台ということで、応募者多数の場合は抽選となることが発表されていた。そして、50台の枠に対して応募者はなんと1021名! 7月15日に東京港区にあるフランス大使館にて抽選が行われた。

抽選会は大使のローラン・ピックさん立ち会いの元、行われた。今回は、当日取材した3メディア(WEB CARTOP/BEST CAR WEB/AUTOCAR)も抽選に協力。各媒体から代表者が1名、スタート&ストップボタンを押す度に当選者が10人決まるというシステムだ。第三者が加わることで、より公平な抽選とするためである。今回抽選で当選された方が非常に羨ましい!

さて、会場となったフランス大使館ではもう一つのビックイベントが行われていた。フランス共和国革命記念日祝賀レセプションだ。今年は日仏交流160周年ということもあり、会場は身動きができなくなるほどの(約1000人)多くの人が訪れた。このパーティーはこれまでルノーが協賛していたが、今年からはアルピーヌも加わり、今回抽選会を行ったA110プルミエール・エディションも会場に華を添えた。入り口に展示されていたため、注目度は抜群。

「かわいい」、「かっこいい」、「特別な時間に乗るには相応しい」といった声が聞こえてきたが、来場した誰もがそう思ったことだろう。会場には、アルピーヌ・ジャポンCOOトマ・ビルコさんも来場。早速、質問を投げかけてみた。

──フランス本国のアルピーヌの人気というのはどのぐらいなのでしょうか

「驚くかもしれませんが、とても期待されています。20年ぶりにアルピーヌの名が復活し、フランスのスピリッツをこれほどまでに感じさせられるクルマはほかにありません。今回、フランス大使館で抽選をさせていただきましたが、大使館もこのアルピーヌが復活してくれたことに喜んで場所を提供してくださりました。そのぐらい、嬉しいことなんですね、フランス人にとっては」と語る。

──では、同じスポーティ路線のルノー スポールとは何が違うのでしょうか?

「ルノー スポールはルノー車をベースにスポーティに作り上げています。ですが、アルピーヌはイチから作り上げていることが、根本的に違います。アルピーヌは純粋に走りを楽しんでほしい人にピッタリのクルマ。フランス車の中でもかなりプレミアムな部類に入るメーカーこそ、このアルピーヌですね」コメントしてくれた。

さて、今後は走りに特化した「ピュア」と豪華バージョン「レジェンド」も追って日本に入ってくると言われているが、そもそも今回のプルミエール・エディションの納車はいつから始まるのだろうか? 広報に伺うと「9月ぐらいを予定をしております。フランスでは2月から納車が進められていますが、日本は2番目に重要なマーケットということもあり、ヨーロッパの割当を待たせてでも優先的に納車手配などを進めております」という。

ちなみに、この1955台のプルミエール・エディションは、ヨーロッパ地域において3000から4000人のオーダーが入ったという! 現在のバックオーダーが5000から6000ということを聞いても、プレミアムカーとしていきなりこれほどまでに人気があるのは、過去の栄光の賜物だろう。純粋に走りを楽しみたいファンにとって待ち遠しいクルマなのは間違いない。
Posted at 2018/07/16 13:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月16日 イイね!

今後こういうのをどこまで速く走らせられるかを競う競技も普及するのかね

今後こういうのをどこまで速く走らせられるかを競う競技も普及するのかね完全自動運転レーサー、ヒルクライムに史上初めて成功…グッドウッド2018

グッドウッドフェスティバルオブ・スピード(Goodwood)の主催団体は7月12~15日、英国で開催中の同イベントにおいて、無人の完全自動運転車によるレース、「ロボレース」のロボットカーがヒルクライムに史上初めて成功した、と発表した。

ロボレースは、無人の完全自動運転車によるレース。ロボレースには、エヌビディアがDRIVE PX2テクノロジーを持つ人工知能(AI)をロボットカーに供給。電動トラックメーカーのCharge社が、すべてのパワーエレクトロニクスを供給する。また、ミシュランもタイヤサプライヤーとして参画。

マシンの重量は1350kgで、電動モーターを4個搭載。合計で500hp以上のパワーを引き出す。エヌビディアのDRIVE PX 2コンピュータが、ライダー(LiDAR)、レーダー、GPS、超音波、カメラセンサーからのデータを処理し、完全自動運転を可能にする。

このロボレースのロボットカーが、グッドウッド名物のヒルクライムに出走。全長およそ1.9kmのコースを、ドライバーなしで完走することに成功した。グッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、ヒルクライムを完走した史上初のドライバーレスレーシングカーになった、としている。




ラジコンじゃね?って言われるとそれまでなんですけどね(汗)
完全独立走行って考えると重量的にはこれくらいになるのかな?
Posted at 2018/07/16 12:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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