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2018年10月17日 イイね!

コイツを各車両に合わせてベルハウジングとかプロペラシャフトを作っていくといくらぐらい掛かるのか…

コイツを各車両に合わせてベルハウジングとかプロペラシャフトを作っていくといくらぐらい掛かるのか…オーエス技研、汎用FR車用7速シーケンシャルミッションをマイナーチェンジ

ジーライオングループのオーエス技研は、10月より第2弾となる汎用FR車用7速シーケンシャルミッション「OS-FR7」の予約販売を開始した。

オーエス技研は、5速マニュアルミッションが一般的だった2002年、6速シーケンシャルミッション「OS-88」を開発。その後、6速ミッションが一般的になり、2018年7月には7速シーケンシャルミッション「OS-FR7」を発売した。

OS-FR7の特徴は、1次減速ギアが独立しているところ。通常のFR車用ミッションにある直結ギアが存在せず、エンジンから入力された出力は一旦すべてが減速されてカウンターギアへ入力。回転数の低い部分でドグクラッチのかみ合いを行うため、高回転時にも非常にスムーズなギアチェンジを可能にしている。

同社は今回、このOS-FR7をマイナーチェンジ。シフトストロークをより扱いやすく改良した。

ギアレシオの変更はなく、1速2.737/2速1.913/3速1.462/4速1.214/5速1.000/6速0.903/7速0.750。対応出力は600ps。価格(税別)は166万円。数量限定(初回ロット10基)の予約販売となる。




コイツは何馬力くらいまで耐えられるモノなのかな
↑書いた後に気が付いたけど600馬力ってかいてあるんだよねw

にしてもすげえぇな~
Posted at 2018/10/17 21:39:40 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月17日 イイね!

LFAのかたちをしたをしたナニかなのか?LFAの新型をベツで用意しているのか??

LFAのかたちをしたをしたナニかなのか?LFAの新型をベツで用意しているのか??謎のレクサス LFA をニュルで目撃、トヨタGRのハイパーカー開発車両か

レクサスが生み出したスーパーカー『LFA』をベースとした謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで目撃された。高速テストをおこなっているとみられるこのモデルは一体…?その正体を探る。

捉えたプロトタイプは、フロントのリップスポイラー、カナード、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの特徴から、わずか50台の限定モデル『LFAニュルブルクリンクパッケージ』をベースとしていると見られる。異なるのは、カモフラージュが施された前後フェンダーだ。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性がある。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを収集しているはずだ。

現在、LFAに後継モデルの噂はない。またLFAの高性能モデルであれば、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュされているはずだ。残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー『GRスーパースポーツ コンセプト』の市販に向けた開発車両という見方だ。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表された。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されている。

その販売価格は、LFAの3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されている。これは今年8月に、トヨタのオーストラリア広報、オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もある。

市販化の実現は、2020年以降となる見通しだ。



コイツから天使の咆哮はしないって事なのかね?それはそれで残念だけど


【連続スクープ 】10/16のニュルでレクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージのテスト走行場面をキャッチ

世界一過酷なサーキットと言われるニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)。レースが開催されていない平日には『インダストリープール』と呼ばれる、自動車メーカーや各種サプライヤーの試験車両の占有走行が午前9時から午後5時30分までの間で行われることがあります。10月16日、たまたまニュルを訪れた現地カメラマンが、トヨタのテスト場面をキャッチしました。

 いまや世界中の大半の自動車メーカーがこのノルドシュライフェで数多くの過酷な実験実走テストを重ね、新モデルが世に送り込まれていることは読者の皆さんもご存じでしょう。

 ノルドシュライフェの全長は20.832kmと長いため、テストデイとはいえコース脇のあちらこちらでギャラリーがその模様を見学することが可能です。コース近辺でハイキングやマウンテンバイクやトレイルランニング中の人々もその足を止めて不思議な模様のクルマに目を奪われています。

 この写真も、たまたまニュルブルクリンクを訪れていた現地カメラマンが10月16日に撮影した写真です。

 この日は、トヨタ86やレクサスLFAなど、多くのトヨタ車が盛んに走行を重ねていたようです。

 まずはLFA。フロントバンパーに装着されるカナードやリップスポイラー、そしてリアウイングを見る限り、全世界でわずか50台限定の「LFA ニュルブルクリンクエディション」であることは間違いありません。

 フロントとリアのフェンダーは、白黒の渦巻き模様の擬装が施されています。ぼってりと張り出したブリスターフェンダーは、より走行性能を高めるためのモディファイ。これは、LFAのアップデートキットを開発中ということなのか、はたまたGRスーパースポーツコンセプト用パーツを搭載した走行テストなのか?
想像はつきません。
(つづく)



謎のレクサス・LFAをニュルでキャッチ!トヨタ・GRブランドの開発車両か?

ニュルブルクリンクで高速テストを行なう、謎のレクサス・LFAをカメラが捉えました。

目撃したテスト車両は、フロントにリップスポイラーやカナードを装着するほか、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの装備からも、わずか50台の限定モデル「ニュルブルクリンクパッケージ」のテストミュールと思われます。

唯一異なるのはカモフラージュが施されている前後フェンダーです。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性があります。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを集計しているようです。

現在、「LFA」に後継モデルの噂はなく、後継モデルの可能性は低いと予想されます。またハードコアモデルなら、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュがされているはずですので、このプロトタイプからは考え難いです。

残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー「GRスーパースポーツ コンセプト」市販モデルのテストミュールです。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表されました。

市販版では2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されます。予想される販売価格は、「LFA」の3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されているハイパーカーです。

これは今年8月にトヨタのオーストラリア広報・オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もあります。

市販化が実現するとしても、2020年以降となるでしょう。

(APOLLO)
Posted at 2018/10/17 21:32:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月17日 イイね!

もう正直終わりにして欲しいからね…

もう正直終わりにして欲しいからね…国交省、完成検査員の選任をルール化など省令改正 完成検査の相次ぐ不正に対応

国土交通省は10月12日、完成検査での不正行為が相次いで発覚したことから自動車型式指定規則を一部改正し、完成検査の実施方法を明確化すると発表した。

国土交通省では、日産自動車、スバルで完成検査の不適切な取扱いがあったことが発覚、完成検査の確実な実施のために見直すべき点がないか検討するため、2017年11月に外部有識者からなる「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」を設置した。今年3月に完成検査の確実な実施のために必要な措置をまとめた「中間とりまとめ」を公表した。

今回「中間とりまとめ」の内容を踏まえるとともに、その後に判明した燃費・排出ガスの抜取検査における測定値改ざんなどが発覚したことを踏まえ、道路運送車両法に基づく省令を一部改正した。

これまで通達で規定していた完成検査員の選任についてのルールを、省令に規定したほか、完成検査の記録を書き換えをできなくする措置や、型式指定制度の適正な運用確保のための勧告制度についての規定を新設した。

項目に応じて2018年10月12日から2019年6月30日にかけて順次、施行する。

また、国土交通省では「中間とりまとめ」で技術進展を踏まえて完成検査の改善・合理化を含めて生産した車の保安基準適合性の確保のあり方について継続的に見直すとされており、この課題についても、関係者と議論して取り組む方針。



型式の取り消しとかになるようなことが無かっただけ両メーカー共に良かったと言うべきかな…
Posted at 2018/10/17 21:27:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月17日 イイね!

新型ジムニーに乗れるの良いんじゃね

新型ジムニーに乗れるの良いんじゃねおもしろレンタカー、スズキ ジムニー 新型導入 6時間7200円より

千葉県のおもしろレンタカーは、今年7月に発売されたスズキの新型『ジムニー』マニュアル車をレンタカーとして野田本店に導入した。

おもしろレンタカーでは、日産『スカイラインGT-R(R34)』、『GT-R(R35)』、ホンダ『シビックタイプR(FK8)』、三菱『ランサーGSRエボリューションVIII』などを貸出車両として用意。所有することなく、スポーツカーやプレミアムカーに乗る楽しさを提供している。

今年、20年ぶりにフルモデルチェンジを行った新型ジムニーは、人気に生産が追いつかず、納車が数年待ちという状況も。おもしろレンタカーでは、そんな人気の新型ジムニー 5MT車を野田本店に導入した。利用料金は6時間7200円、9時間9050円、24時間1万2650円。また、おもしろレンタカーでは旧型ジムニー(JB23)も用意しており、新旧乗り比べを楽しむこともできる。



流石にカリモノを崖下におっこどす人もいないとは思いますけどね~
Posted at 2018/10/17 21:17:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月16日 イイね!

パナメーラだけが牽引役にしておく訳にはいかないからね

パナメーラだけが牽引役にしておく訳にはいかないからねポルシェ 2018年度1-9月の販売台数を発表、19万台超で前年同期増

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト)は、2018年度第3四半期(1-9月)において、196,562台(前年同期プラス6%)の新車を世界中で販売したことを発表した。
 
ポルシェの本拠地、ドイツにおける販売台数は前年比で13%増加し、ヨーロッパ全体では、9%の増加となった。ポルシェにとって最大の単一市場である中国は4%増の56,254台でした。モデル別では4ドアスポーツカーであるパナメーラの伸びがもっとも大きく、前年同時期の60%の増加を果たした。「911」も同様に2桁の伸びを見せ、19%増となっている。ポルシェのボデルレンジにおいて、もっとも大きなボリュームを占めているのは引き続き「マカン」で68,050台、「カイエン」は49,715台だった。

ポルシェAGのセールスおよびマーケティング担当取締役であるデトレフ・フォン・プラテンは、
「この9ヶ月の間、ドイツとヨーロッパを中心に我々の魅力あふれる製品ラインナップが需要にマッチしたことが、この素晴らしい業績に繋がりました」と語ります。「もちろん北米と中国における販売台数の伸びにも大いに満足しています。
幾つかの要因は第4四半期が難しくなることを示していますが、我々は積極的に問題へ立ち向かうことで克服していくつもりです。新たに導入される排気ガス試験制度のWLTPへの対応もそれらの要因の一つです。ヨーロッパにおいてWLTPは今年の9月1日より施行されています。この制度の切り替えは、新しいモデルの導入に大きな影響を与えています。ポルシェでは、911と718の派生モデルおよび先週のパリモーターショーで欧州デビューを果たしたニューマカンを皮切りに対応していきます。」
とコメントしている。

なお、ポルシェは2018年2月以降、ディーゼルエンジンを搭載したモデルの販売を行っていない。2018年9月末、取締役会は今後ディーゼル搭載車を販売しないことを最終的に決定している。同時にポルシェはハイブリッドモデルに対する需要が高まっていることを体感しており、一例として、ヨーロッパにおけるパナメーラの新車販売のうち60%以上がプラグインハイブリッドモデルで占められている。
このような状況の中、フォン・プラテンは今年度の販売台数が新記録となった昨年度の246,375台と同じレベルに達すると見込んでいる。



ポルシェ世界販売が新記録、6%増の19万台 2018年1-9月

ポルシェ(Porsche)は10月12日、2018年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1~9月の新記録となる19万6562台。前年同期比は6%増だった。

1~9月の市場別実績では、最大市場の中国が5万6254台。前年同期比は4%増と回復した。7月からの輸入車に対する関税の引き下げが、販売を押し上げた。中国を含めたアジア太平洋/アフリカ/中東地域も、4%増の7万7594台と回復する。

単一市場で、中国に次いだのは米国。1~9月の米国実績は、4万2626台。前年同期比は3%増とプラスを維持する。欧州は6万6551台を販売し、前年同期比は9%増。このうち、地元ドイツは2万4709台で、前年同期比は13%増と2桁増を達成した。

モデル別では、SUVの『マカン』が6万8050台で、引き続き最量販車に。ただし、改良新型の投入を控えて、前年同期比はマイナス。『カイエン』はマカンに次ぐ4万9715台を売り上げたものの、前年割れ。一方、『パナメーラ』は、前年同期に対して60%の大幅増。『911』シリーズも19%増と伸びる。

ポルシェの2017年の世界新車販売台数は、24万6375台と過去最高。前年比は4%増と、7年連続で販売記録を更新している。



ポルシェ販売 パナメーラ6割増も、今後は「難しくなる」

世界販売 1-9月期は19万6562台

ポルシェAGが、2018年度1-9月期に、世界で19万6562台の新車を販売した。

これは、前年同期と比較してプラス6%の成績となる。

さらにドイツにおける販売台数は前年比で13%増加し、ヨーロッパ全体では9%増を記録。

ポルシェにとって最大の単一市場である中国は4%増の5万6254台となった。

モデル別では4ドア・スポーツカーであるパナメーラの伸びがもっとも大きく、前年同時期と比較し60%増加。911も同様に2桁の伸びを見せ、19%増となった。もっとも大きなボリュームを占めているのは依然としてマカンで6万8050台。カイエンは4万9715台だった。

各地域の数値をご紹介しよう。

・ワールドワイド:19万6562台(プラス6%)
・欧州:6万6551台(プラス9%)
・ドイツ:2万4709台(プラス13%)
・北米:4万2626台(プラス3%)
・アジアパシフィック、アフリカ、中東:7万7594台(プラス4%)
・中国:5万6254台(プラス4%)

好調なポルシェであるが、セールス部門の幹部は楽観視していない。その理由は、WLTP施行の影響である。


WLTP施行 「第4四半期は難しくなる」

ポルシェAGのセールスおよびマーケティング担当取締役であるデトレフ・フォン・プラテンは、「この9カ月の間、ドイツとヨーロッパを中心にわれわれの魅力あふれる製品ラインナップが需要にマッチしたことが、この素晴らしい業績に繋がりました」と語っている。

「もちろん北米と中国における販売台数の伸びにも大いに満足しています。第4四半期が難しくなることを示す兆候もありますが、われわれは積極的に問題へ立ち向かうことで克服していくつもりです。新たに導入される排気ガス試験制度のWLTPへの対応もそれらの要因のひとつです」

「ヨーロッパにおいてWLTPは今年の9月1日より施行されています。この制度の切り替えは、新しいモデルの導入に大きな影響を与えています。ポルシェでは、911と718の派生モデルおよび先週のパリモーターショーで欧州デビューを果たしたニューマカンを皮切りに対応していきます」

今年9月末、取締役会は今後ディーゼル搭載車を販売しないことを最終的に決定。同時にポルシェはハイブリッド・モデルに対する需要が高まっていることを体感しているという。一例として、ヨーロッパにおけるパナメーラの新車販売のうち60%以上がプラグイン・ハイブリッドで占められているのだ。

このような状況の中、フォン・プラテンは今年度の販売台数が新記録となった昨年度の24万6375台と同じレベルに達すると見込んでいる。
Posted at 2018/10/16 21:05:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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