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2018年10月12日 イイね!

ホビータイヤ戦略なんてあったんだね

ホビータイヤ戦略なんてあったんだね横浜ゴム、ハイグリップのスポーツタイヤ「アドバン A08B」に245/40R18サイズを追加

横浜ゴムは2018年10月10日、ハイグリップのスポーツ走行用タイヤ「アドバン A08B」に、245/40R18 97Wのサイズを新たに追加し発売した。価格はオープンプライス。

アドバンA08Bは、高速域での優れた操縦安定性に加え、ドライ・ウェット性能を高次元で両立。スポーツ走行を強く意識したストリートラジアルタイヤだ。サーキット走行やラリー、ジムカーナなど様々な競技に使用できるタイヤと位置づけられている。


ストリートラジアルタイヤ ADVAN A08B、新サイズ 245/40R18 を追加

横浜ゴムは、ストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」に新サイズ「245/40R18 97W」を追加し、10月9日より販売を開始した。

ADVAN A08Bは、グローバルフラッグシップブランド「ADVAN」の高出力プレミアムカー向けタイヤ「ADVAN Sport V105」とADVAN最強のストリートタイヤ「ADVAN NEOVA AD08R」のテクノロジーを応用して開発した。高速域での優れた操縦安定性に加え、ドライ・ウェット性能を高次元で両立。スポーツ走行を強く意識したストリートラジアルタイヤとなっており、サーキット走行やラリー、ジムカーナなど、様々な競技に使用できるタイヤとなっている。



横浜ゴム、ストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」に新サイズ追加

横浜ゴム(株)はストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B(アドバン・エイ・ゼロハチ・ビー)」に新サイズを追加し、2018年10月9日から発売しました。追加サイズは245/40R18 97Wの1サイズで価格はオープンプライス。

「ADVAN A08B」は、グローバル・フラッグシップブランド「ADVAN」のハイパワー・プレミアムカー向けタイヤ「ADVAN Sport V105」とADVAN最強のストリートタイヤ「ADVAN NEOVA AD08R」のテクノロジーを応用して開発しました。これにより高速域での優れた操縦安定性に加え、ドライ・ウェット性能を高次元で両立。スポーツ走行を強く意識したストリートラジアルタイヤとなっており、サーキット走行やラリー、ジムカーナなど様々な競技に使用できるタイヤとなっています。

横浜ゴムは、2018年からスタートした3カ年の中期経営計画「グランドデザイン2020(GD2020)」のタイヤ消費財戦略において「ホビータイヤ戦略」を掲げ、レースやクラシックカーなどあらゆる自動車趣味に対応する新商品の開発を加速するとともに既存商品のサイズラインアップ拡充を進めています。
Posted at 2018/10/12 00:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月11日 イイね!

東のロードハウス、西のダブルフットって感じかな~GPのXVでアゲって言えば

東のロードハウス、西のダブルフットって感じかな~GPのXVでアゲって言えばSUBARU XVを日常でワクワクできるオフロードスタイルへ

「好きな場所へ自由に、オシャレに」。クロスオーバーSUVの新しい楽しみ方

本格的なキャンピングカーはいらないけれど、たまには家族や仲間を乗せて、キャンプやアウトドアも楽しみたい。兵庫県神戸市に店舗を構える「ダブルフット事業部」が提案したのは、先代のSUBARU XVをベースにしたスマートなアゲスタイル『FOOT × FOOT』。”のんびりキャンプに出掛けようぜっ!”をコンセプトに、大自然の中でも存在感のあるワクワクする車をつくり上げていきたい、というのがテーマ。そんな遊びを実現するためのちょいアゲ&クールスタイリングが特徴だ。オリジナルのコイルスペーサーで25mmの車高アップを実現しつつ、ビス留め風フェンダーにラバーディップでオールペン。ご覧のようにスタイリッシュでアクティブな印象を作り出している。街でもキャンプ場でも目を惹く、オシャレ系リフトアップなのだ。

ルーフには「ヤキマ」のルーフキャリアを装着。街乗りも楽しみつつ、週末にはアウトドアでも活躍できるだけの積載量を確保する。

リアに設置した「カート」のヒッチメンバーの先には、収納力バツグンなカーゴをマウント。オシャレだけど実用性も優秀、これもコンセプトのひとつ。

ホイールは「メソッドレース」の15インチ。リフトアップはコイルスペーサーを挟み込む方式で、最低地上高にゆとりを持たせた。悪路も難なくこなす実力派。タイヤは「BFグッドリッチ」のマッドテレーン。ゴツゴツしたブロックタイヤで、タフさを演出する。

貼り付け式のオリジナルオーバーフェンダーは、チタンルックのボルトヘッドを埋め込んだスパルタン仕上げ。デモカーはチッピング塗装で装着。

なお、ダブルフットではコンプリートカー製作も実施。中古のXV(走行2万km程度)ならば、価格もこなれてきているため、カスタム費を含めても250万円くらいで製作できるとか。ボディカラーも好みに合わせて遊べる。

●オーバーフェンダー ¥105,840●コイルスペーサー(予価) ¥43,200●ホイール:メソッドレース(FR15×7)●タイヤ:BFグッドリッチ(FR215/75)●その他:ヤキマ・ルーフキャリア、 カート・ヒッチメンバー、ラバーディップ塗装

carエステ極み・ダブルフット事業部

トップページ

http://footxfoot.com/embed#



マットなカラーがデモカーならではって感じだね
オートメッセで出してたんだよね~


んで
ROADHOUSE

ただ、両方共構造変更しないと車検は通らんなぁ~
Posted at 2018/10/11 23:33:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月11日 イイね!

期間限定で映画にもなるもんね

期間限定で映画にもなるもんねMAPLUS+、キャラチェンジ「怪獣娘」第2弾「ピグモン+キングジョー」の提供開始…エディア

エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」(第2期)より、キャラチェンジセット第2弾「ピグモン(CV.徳井青空)+キングジョー(CV.三森すずこ)」の提供を開始した。

MAPLUS+は、基本利用料無料のナビアプリ。キャラチェンジセットを購入することで、声優陣の演じる個性豊かなキャラクターへ切り替えることができ、それぞれの世界観に合わせたセリフや、案内表示ボタン・背景などとともに目的地まで案内してくれる。また、車の走行中だけでなく徒歩でのナビゲートにも対応しているほか、利用シーンに合わせて案内音声以外のセリフもキャラクターが話しかけてくれ、楽しくナビゲートする。

「ウルトラ怪獣擬人化計画」は特撮作品「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣を擬人化するなど、新たな「KAIJU」ワールドを創造するプロジェクト。コミックやノベル、映像作品など、ファンの心を“侵略する”計画が続々進行中。「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」は、そのプロジェクトから生まれたショートアニメ作品だ。

今回提供を開始するキャラチェンジセット「ピグモン(CV.徳井青空)+キングジョー(CV.三森すずこ)」は、9月にリリースした「アギラ(CV.飯田里穂)+ガッツ星人(CV.松田利冴)」に続く第2弾。「目的地まで頑張りましたねー! いい子、いい子ー!」など、ピグモン(CV.徳井青空)やキングジョー(CV.三森すずこ)が楽しく目的地までナビゲートしてくれる。



一応合わせてコッチも貼っておいた方が良いのかな
怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~
Posted at 2018/10/11 23:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月11日 イイね!

あれ?文頭の書き方だと日本導入無いかもしれないの??

あれ?文頭の書き方だと日本導入無いかもしれないの??約20年ぶりに復活したBMW8シリーズクーペがフランス・パリサロンに登場

日本への導入も検討されているラグジュアリークーペ

 BMWのフラッグシップとなるラグジュアリークーペの8シリーズがパリサロン2018で公開。その美しいスタイルは来場したプレス関係者からも熱い視線を集めていた。

 開発者は「ジェントルマンレーサー」とたとえており、ダイナミクス性能を研ぎ澄ませたスポーツ性の高いクーペに仕上がっているという。全モデルX Drive(4WD)で、M840dが3L直6ディーゼルを搭載、M850iは530馬力のハイパワーを誇る4.4L V8ターボを搭載。

 インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングと呼ばれる後輪操舵システム、Mデファレンシャル、アダプティブMサスペンション、そして4WDシステムにより制御され、スポーティな走りをアシストする。

 日本への導入も予定されており、M8の追加も予想されている。


流石に出ないって事ないでしょ
Posted at 2018/10/11 23:12:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年10月11日 イイね!

フォレスターよりも先にXVでも良かった気がするんだけど、向こうはスバル車としての新装備も多かったからなぁ

フォレスターよりも先にXVでも良かった気がするんだけど、向こうはスバル車としての新装備も多かったからなぁSUBARUの電動化が止まらない──ハイブリッドモデルのSUBARU XV Advance新登場!

「SUBARU インプレッサ」ベースのクロスオーバーSUV「SUBARU XV」に、新しくSUBARU独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載した「Advance」が設定された。このシステムは現行フォレスターに次ぐ採用だ。

先代のSUBARU XVにもハイブリッドモデルは設定されていたが、新型はこのシステムの進化版。大きく異なるのがバッテリー。先代がニッケル水素電池だったのに対し、新型はリチウムイオン電池になった。

この「e-BOXER」は電圧の低いモーターを使う「マイルドハイブリッド」で、発進や低速走行時こそモーターのみで走るが、それ以外のシーンではエンジンの補助的役割に徹する。

とはいえ、モーターのアシストによって、よりスムーズな加速と燃費の向上が期待できる。事実、JC08モード燃費は同じ2.0リッターガソリンを搭載するガソリンモデルが16.0km/Lであるのに対し、マイルドハイブリッドモデルは19.2km/Lに向上している。

加速については試乗前で分からないが、「e-BOXER」を搭載したフォレスターに限って言えば、ガソリンモデルに対して明確に力強かった。フォレスターより車重が90kg軽いSUBARU XVであればさらに力強い加速を味わえるだろう。

しかも、マイルドハイブリッドは構造がシンプルなため、既存モデルに展開しやすく、かつそれゆえのコストの上昇も大きなものではないという。昨今、SUBARUのみならずスズキやメルセデス・ベンツなど多くのメーカーが積極的にマイルドハイブリッドを採用する背景には、そんな事情がもあるようだ。

Advanceは、内外装に多数の専用装備を備える。エクステリアは、専用のLEDハイ&ロービームランプとフロントフォグランプや、クロムメッキのフロントグリル、「e-BOXER」のオーナメントなどを装備。ボディカラーも新たに「ラグーンブルー・パール」を用意した。

インテリアは、ブルーステッチをあしらった本革シートや、本革巻きステアリングホイール&シフトレバーを装備する。

また、SUBARU自慢の先進安全装備群「アイサイト(ver.3)」には、新たに後退時自動ブレーキシステムとサイドビューモニターを追加。安全性能をさらに高めた。

駆動方式は4WDのみ。価格は282万9600円と、ラインナップ中もっとも高いものの、ガソリンモデル(2.0リッター)との価格差は約13万円(2.0i-S EyeSightが270万円)に抑えられている。モーターの効果は限定的かもしれないが、この価格差ならガソリンモデルと比較・検討する余地は大いにあると言えるだろう。


【ニュース】スバル XVの改良モデルが登場、独自のハイブリッドシステムe-BOXER搭載の「アドバンス」を追加 2018年10月11日

スバルXVの一部改良が発表され、同時にe-BOXER搭載の新グレード「アドバンス」が追加設定された。このモデルは10月19日より発売となる。

新たに設定されたXV Advance

フォレスターに続き、e-BOXER搭載モデルを設定

都会的で洗練されたデザインと高い走破性、世界トップクラスの安全性を備えたクロスオーバーSUVとして人気の高いスバルXVが一部改良されて登場した。今回の変更で注目されるのは、スバル独自の2L水平対向4気筒直噴NAエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた電動化技術e-BOXER搭載「アドバンス」を追加したこと。スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、XVの走りをさらに魅力的なものにすると期待される。なお、このモデルには、専用のブルー内装やマルチインフォメーションディスプレイ、専用のラグーンブルーパールのボディカラーも採用されている。

なお、一部改良では、後退時自動ブレーキ、サイドビューモニター、オートビークルホルダーの追加などが行われている。

XV 車両価格

1.6i EyeSight 4WD 2,138,400円
1.6i-L EyeSight 4WD 2,268,000円
2.0i-L EyeSight 4WD 2,505,600円
2.0i-S EyeSight 4WD 2,700,000円
Advance 4WD 2,829,600円


スバルXVにeボクサー搭載「アドバンス」 新色/安全装備も追加

スバルXVに「アドバンス」 装備拡充も

スバルは、「スバルXV」改良モデルを本日2018年10月11日に発表し、10月19日より発売する。

スバルはXVについて、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVと説明。

今回の改良では、スバル独自の、2.0ℓ直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「eボクサー」を搭載したグレード「アドバンス」を追加。

「スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、スバルXVの走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感も提供します」とコメントする。

内外装には「アドバンス」専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用した。

また一部のグレードを除き、後退時自動ブレーキシステムを標準装備とし、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加。

月販目標は2200台。税込価格は214~283万円。



スバル「XV」改良しe-BOXER搭載グレードを追加、走りがさらに愉しいものに

スバルは2018年10月11日、「SUBARU XV」改良モデルを発表、「e-BOXER」を搭載したグレード「Advance」を追加し、10月19日より発売を開始する(「Advance」ブラック内装は、11月2日発売)。

「SUBARU XV」は「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVだ。

今回の改良では、スバル独自の、2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」を搭載したグレード「Advance」を追加。スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、「SUBARU XV」の走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感も提供する。

そして内外装には「Advance」専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用した。
また一部のグレードを除き、後退時自動ブレーキシステムを標準装備とし、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加。「SUBARU XV」の総合安全性能を一層高めている。
 

【SUBARU XVの主な改良内容】

■安全性能
・後退時自動ブレーキシステム(1.6i EyeSight を除く全車に標準装備)
・サイドビューモニター(アイサイトセイフティプラス(視界拡張)として設定)
・オートビークルホールド追加
 

【SUBARU XV「Advance」の主な装備内容】

■外装
・Advance用LEDハイ&ロービームランプ[光輝プロジェクターリング]
・LEDフロントフォグランプ
・Advance用フロントフォグランプカバー[シルバー金属調]
・フロントグリル[クロムメッキ+シルバー金属調]
・フロントバンパーガード[シルバー塗装]
・Advance 用サイドクラッディング[シルバー塗装]
・e-BOXER オーナメント[サイド、リヤ、エンジンカバー]
・ローマウントタイプルーフレール[ブラック塗装](ルーフレール装着車)
 
■内装
・マルチインフォメーションディスプレイ付メーター[Advance用]
 
■「Advance」ブルー内装
・Advance(ブルー内装)用シート[トリコット/トリコット+合成皮革(ブルーステッチ)]
・本革シート[ネイビー / ライトグレー(ブルーステッチ)](フロントシートヒーター付)(メーカーオプション)
・インパネ加飾パネル[マットブルー金属調]
・インパネアッパートリム[ブルーステッチ]
・表皮巻センタートレイ加飾[ブルーステッチ]
・フロアコンソールリッド[ソフトパッドタイプ、ネイビー表皮巻、ブルーステッチ]
・フロント&リヤドアアームレスト[ソフトパッドタイプ、ネイビー表皮巻、ブルーステッチ]
・加飾パネル付インナードアハンドル[マットブルー金属調+カーボン調加飾パネル(クリア)]
・本革巻ステアリングホイール[ブルーステッチ]
・本革巻シフトレバー[シフトブーツ(ブルーステッチ)、ピアノブラック調加飾パネル付]

 
■AWDシステム・足回り・メカニズム
・アクティブグリルシャッター
 



スバル XV、e-BOXER搭載モデルを10月19日より発売 282万9600円

SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。

e-BOXERは、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニットだ。効率を高めた2リットル直噴エンジンとコンパクトで高性能なモーター、バッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現した。各部の最適化と燃費の向上を追求したリニアトロニックとあわせて、軽快な走りを提供。さらに加速やブレーキの質感にもこだわり、市街地などでの扱いやすさも磨き上げている。

また、内外装にはアドバンス専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用した。

そのほか、後退時自動ブレーキシステムを標準装備(一部グレードを除く)とし、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加。安全性能をより高めている。

価格は213万8400円より。e-BOXER搭載の新グレード アドバンスは282万9600円。




【新車】SUBARU XVに「e-BOXER」搭載する「Advance」を追加設定。一部改良も実施

2018年10月11日、SUBARU XVが一部改良を受け、同月19日から発売を開始すると発表しました。

インプレッサに続き、「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」を採用する現行SUBARU XVは3代目。2代目と同様に、200mmの最低地上高を確保しながら、ルーフレール装着車をのぞき、全高を1550mmに抑えることで、高さ制限のある立体駐車場などに対応するなど、都市部での使い勝手にも配慮されています。さらに「X-MODE」の搭載などにより、悪路走破性も向上しています。

今回の改良の目玉は、マイルドハイブリッドである「e-BOXER」搭載車の「Advance」の追加。「e-BOXER」は新型フォレスターにも搭載され、約4割のオーダーを獲得する人気グレードになっています。

2.0Lの直噴NA水平対向エンジン+モーター(電動化技術)「e-BOXER」は、SUBARU独自の技術。フォレスターでも実証済みですが、XVでもスムーズで軽快な加速感が味わえるはずです。

さらに、内・外装には「Advance」専用装備として先進性や特別感のあるブルー内装の採用、透明感のあるブルーを表現したという新色の「ラグーンブルー・パール」を新たに設定。

「Advance」に用意されるエクステリアの装備は、Advance用LEDハイ&ロービームランプをはじめ、LEDフロントフォグランプ、Advance用フロントフォグランプカバー、クロムメッキ+シルバー金属調のフロントグリル、シルバー塗装のフロントバンパーガード、Advance用サイドクラッディング、e-BOXERオーナメント、ローマウントタイプルーフレール。

内装は、マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(Advance用)をはじめ、ブルー専用内装として、Advance(ブルー内装)用シート、本革シート、インパネ加飾パネル、インパネアッパートリム、表皮巻センタートレイ加飾、ブルーステッチ、フロアコンソールリッド、フロント&リヤドアアームレスト、ソフトパッドタイプ、ネイビー表皮巻、加飾パネル付インナードアハンドル、本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ)、本革巻シフトレバー(シフトブーツのブルーステッチ)、ピアノブラック調加飾パネル付となっています。

また、一部のグレードをのぞいて、後退時自動ブレーキシステムが標準化されたほか、「アイサイトセイフティプラス(視角拡張)」にサイドビューモニター機能が追加されるなど、SUBARU XVの特徴である安全装備の強化がさらに図られています。

ほかにも、メカニズム点としてアクティブグリルシャッターを搭載。価格帯は2,138,400円~2,829,600円で、「Advance」は最上級グレードになり、価格は2,829,600円です。

(塚田勝弘)



スバル「XV」のハイブリッドモデル「XV アドバンス」が発売 「e-BOXER」搭載で走りがさらに愉しく

■マイルドハイブリッド「XV Advance」が登場

 スバルは「XV」の改良モデルを2018年10月11日に発表し、10月19日に発売します。「XV」は、「Fun Adventure(ファン アドベンチャー)」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVとなっています。

 今回の改良では、スバル独自の、2リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」を搭載したグレード「XV Advance」が追加されました。

「XV Advance」に搭載された「e-BOXER」はモーターがエンジンをアシストする、いわゆるマイルドハイブリッドで、発進時や加速時、登坂時の動力性能向上と燃費向上に役立つシステムになっています。

「e-BOXER」により、スムーズで軽快な加速感や高い走破性など「XV」 の走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感も提供するとしています。

 エクステリアとインテリアには「XV Advance」専用の装備として、先進性や特別感のあるブルーの内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」が新たに採用されました。

 また一部のグレードを除き、後退時自動ブレーキシステムを標準装備とし「アイサイトセイフティプラス(視角拡張)」にサイドビューモニター機能が追加され「乗る人すべてに最高の安心と愉しさを提供すること」を目指して開発された「XV」の総合安全性能を、より高めています。

「XV Advance」の価格(消費税込)は、282万9600円となっています。


いよいよ登場したSUBARU XVのe-BOXER。燃費はどうかフォレスターを例に考えてみる。コンベ版から20%向上。

スバル独自のマイルドハイブリッド技術であるe-BOXER。リニアトロニックCVTの後端に10kW(13.6ps)/65Nmのモーターを搭載している。マイルドハイブリッドと言っても、フォレスターでは、目的は「燃費よりも走り」に振っていた。さて、XVではどうだろうか?

 e-BOXERが最初に搭載されたのが、先代XVだった(名称はe-BOXERではなかったが)。2モデル目がSGPに切り替わったフォレスターだった。今回、XVにもe-BOXER搭載モデルが設定された。

 さて、XVのe-BOXERはどんな味付けになっているだろうか? データから分析してみよう。


フォレスター
2.5ℓ Premium(車重:1530kg)
エンジン:2.5ℓ水平対向4気筒DOHC直噴エンジン(FB25) 184ps(136kW)/239Nm
JC08 14.6km/ℓ
WLTC燃費 13.2km/ℓ
 WLTC市街地モード 9.6km/ℓ
 WLTC郊外モード 14.6km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.4km/ℓ
リニアトロニックCVT(3.600~0.512)
最終減速比:3.700


フォレスター
Advance(車重:1640kg)
エンジン:2.0ℓ水平対向4気筒DOHC直噴(FB20) 145ps(107kW)/188Nm
モーター :13.6ps(10kW)/65Nm
電池容量:4.8Ah
JC08 18.6km/ℓ
WLTC燃費 14.0km/ℓ
 WLTC市街地モード 11.2km/ℓ
 WLTC郊外モード 14.2km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.0km/ℓ
リニアトロニックCVT(3.600~0.512)
最終減速比:3.900


 フォレスターの2.5ℓエンジン搭載のコンベのモデル、Premiumの車重は1530kg。一方のe-BOXER搭載のAdvanceの車重は1640kgでその差は110kg。
エンジンは、コンベ版が2.5ℓFB25(184ps/239Nm)、Advanceが2.0ℓFB20(145ps/188Nm)。
リニアトロニックの変速比は、どちらも3.600~0.512で同じ。ファイナルギヤレシオが2.5Premiumが3.700に対してAdvanceが3.900とややギヤ比を高めている。

結果、燃費は、
Premium(2.5ℓコンベ版)
JC08 14.6km/ℓ
WLTC燃費 13.2km/ℓ
 WLTC市街地モード 9.6km/ℓ
 WLTC郊外モード 14.6km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.4km/ℓ

に対してAdvance(e-BOXER2.0ℓ+モーター)
JC08 18.6km/ℓ
WLTC燃費 14.0km/ℓ
 WLTC市街地モード 11.2km/ℓ
 WLTC郊外モード 14.2km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.0km/ℓ

 となっている。
 JC08モード燃費で27%、e-BOXERの方が燃費が良好だ。
 より実燃費に近いと言われいるWLTCモード燃費だと6%ほどe-BOXERのほうがいい。WLTCの個別モードでは、市街地モードで約17%、e-BOXERに分があるが、郊外モードでは3%、高速道路モードだと2.5%、逆にコンベのパワートレーンの方が燃費がよくなる。


 では、XVではどうだろう?
 XVのコンベのパワートレーンは、2.0ℓ水平対向4気筒(FB20)+リニアトロニック。コンベ版のパワースペックは、154ps(113kW)/196Nmだ。

 XVのe-BOXER(Advanceグレード)は、同じFB20だが、パワースペックは145ps(107kW)/188Nmとなる。
モーターのスペックは13.6ps(10kW)/65Nm で、フォレスターのe-BOXERと同じ。リチウムイオン電池の容量も4.8Ahで同じだ。

 車重の差は110kgで、フォレスターのコンベとe-BOXERと同じ。
 リニアトロニックCVTのギヤ比は、3.600~0.512で同じ(つまり、中トロ=中容量リニアトロニックということ)。
 最終減速比は、
コンベ版が3.900に対してe-BOXERが3.700と、フォレスターとは逆になっている。これは、エンジンがともに2.0ℓだからだろう。

注目の燃費はどうだろう。
コンベの2.0i-L S EyeSightの
JC08モード燃費は16.0km/ℓ

e-B0XERのAdvanceの
JC08モード燃費は19.2km/ℓ

e-BOXERの燃費向上幅は20%。
フォレスターの27%ほどの向上は見られない。
WLTCモードについては、コンベ版では数値が発表されていないので直接比較はできないが、

AdvanceのWLTC燃費は
WLTC燃費 15.0km/ℓ
 WLTC市街地モード 11.5km/ℓ
 WLTC郊外モード 15.5km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.8km/ℓ
となっている。
車重が90kg軽いXVだが、やはりe-BOXERの使い方は、「燃費よりも走り」に振っていることがカタログデータから推測できる。


XV
2.0ℓDOHC直噴 2.0i-L S EyeSight(車重:1440kg)
水平対向4気筒直噴 154ps(113kW)/196Nm

JC08 16.0km/ℓ
リニアトロニックCVT
3.600~0.512
最終減速比:3.900


Advance(車重:1550kg)
水平対向4気筒直噴 145ps(107kW)/188Nm
モーター 13.6ps(10kW)/65Nm
容量4.8Ah
JC08 19.2km/ℓ
WLTC燃費 15.0km/ℓ
 WLTC市街地モード 11.5km/ℓ
 WLTC郊外モード 15.5km/ℓ
 WLTC高速道路モード 16.8km/ℓ
リニアトロニックCVT
3.600~0.512
最終減速比:3.700

Posted at 2018/10/11 23:03:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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