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2018年10月10日 イイね!

ジャパンカップが30周年!

ジャパンカップが30周年!30周年のミニ四駆ジャパンカップ、MEGA WEBでチャンピオン決定 10月14日

タミヤは、「ミニ四駆ジャパンカップ2018 チャンピオン決定戦」を東京・お台場にあるトヨタの情報発信基地、MEGA WEB(メガウェブ)にて10月14日に開催する。

開催30周年となる今年のジャパンカップは、数々の新セクションが配置された全長169.8mの「ミニ四駆ジャパンカップ30年クラシッサーキット2018」を公式コースとして用意した。6月から10月にかけて、このサーキットが巡回した全国13会場での地区大会には、約2万2000人が参加。いよいよ10月14日、MEGA WEBにてミニ四駆の日本チャンピオンが決定する。

また当日は、ミニ四駆の見た目を競うコンクールデレガンスも同時開催する予定だ。



ミニ四駆 ジャパンカップ 2018 チャンピオン決定戦

10/14 富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2018チャンピオン決定戦

30年かぁ~
Posted at 2018/10/10 22:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年10月10日 イイね!

内装色はこんな感じなのね

内装色はこんな感じなのね【東京モーターフェス2018】SUBARU XVハイブリッドが先行展示。気になる燃費は19.2km/L

東京・お台場の臨海副都心エリアで10月6日~8日にかけて開催されている東京モーターフェス2018。二輪・四輪の総合イベントで、屋外会場で最新モデルを見て・触れることができるのはクルマ好きにはたまりません。

センタープロムナードでは各社の最新モデルが展示されています。バックオーダーを抱えまくっているというスズキ・ジムニー、なかなか見る機会のないホンダ・NSXには人だかりができていました。

そんななか、SUBARU XVはすでに発売されているモデルと思われていたのか、じっくり見ることができます。

しかし、このクルマをよく見ると、フェンダーなどに「e-BOXER」のエンブレムが確認できます。そうです、未発売のハイブリッドバージョン「XV Advance」が先行公開されていたのです。

専用ボディカラーであるラグーンブルー・パールをまとい、ブルー内装やネイビー/ライトグレー色トーンのシートが、いかにもハイブリッド的なエコカーらしさと、クロスオーバーSUVのスポーティさをアピールしています。しかも、ドアを開けてシートに座ることもできるのです。未発売のクルマをこれほど見せてしまうのは大サービスでしょう。

会場では詳細なスペックも公開されていました。既報の通り、エンジンは最高出力107kWの2.0リッター水平対向で、そこに10kWの小型モーターを組み合わせたというパワートレイン。もちろん、スバルのアイデンティティである常時四輪駆動となっています。

気になる燃費性能はJC08モードで19.2km/L。2.0リッター・ガソリン車の燃費が16.0km/Lですからハイブリッド化によるアドバンテージは明確に数値に現れているといえそう。なお、CVTの変速比幅は同じですが、最終減速比をガソリン車の3.900からe-BOXERでは3.700に変えていることもあり、マニュアルモードでの変速比は微妙に変えて、調整しています。

あらためてSUBARU XV Advanceの燃費性能を整理すると、JC08モードは19.2km/L。新基準であるWLTCモードは15.0km/L(市街地モード:11.5km/L、郊外モード:15.5km/L、高速道路モード:16.8km/L)となっているそうです。

(山本晋也)


今秋発売のスバル XV ハイブリッドも! 注目のニューモデルをまじかに見て触れられる…東京モーターフェス2018

各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。

気になってはいるが、具体的な購入検討段階になる前にクルマを見るためだけにディーラーを訪れることは、なかなかできないという人は少なくない。そういう人にとって気軽に車を見学できることから、展示車の前には訪問者の列ができていた。

今秋発売予定で走りの電動化技術「e-BOXER」を搭載するSUBARU(スバル)『XV Advance』も市販に先駆けて展示。またホンダ『クラリティPHEV』など、話題のニューモデルに触れることができる機会ともなった。

国内のみで発売されている軽自動車では、ダイハツ『ムーヴキャンバス』には外国人も興味津々だった。その小さなボディのわりに居心地のいい室内空間には驚いていた。ダイハツの担当者は「大変好評いただいています。もう少しパワーを、との声もいただいていましたが、『ブラックインテリアリミテッド』には回転数を上げてスロットをより高開度に制御する『Dアシスト』も装備しています」と語る。

そして、すでに商談申し込みは締め切っている特別な『ヴィッツGRMN』も展示。150台限定で販売されるこのモデルも車内に乗れるようになっていた。「このサイズがいいな」とか「クラッチのフィーリングも含めてなんだか昔のクルマの雰囲気もある」など、主に少し年配の男性からの注目度が高かった。

特に長い列ができていたのはレクサス『LC500h』とホンダ『NSX』。やはり実物で見るとひときわ存在感がある、いわばスーパーカー。子供や女性からの注目も高かったようだ。

各プログラムも人気を博していたが、普段あまり近くで見ることのできないクルマに触れるこうした機会こそ、実は尊いのかもしれない。



外装色はハイパーブルーから変わってラグーンブルー・パールになるんだね(先代インプレッサスポーツハイブリッド用のクォーツブルー・パールよりの色が採用されるのかと思った)
Posted at 2018/10/10 22:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月10日 イイね!

思ったより安いんじゃないか?

思ったより安いんじゃないか?【CEATEC JAPAN 2018】カメラやカーナビなどの配線に欠かせない車室外対応の電線分岐コネクタを京セラが開発

車載関連事業を強化している京セラ。2018年10月3日、防水対応電線分岐コネクタ「9715シリーズ」を発表しました。

カメラなどの各種センサーを使う先進安全運転支援システムやカーナビ、ドライブレコーダーなどの接続に欠かせない電線分岐コネクタは、ディーラーオプションやカー用品などのアフターパーツに欠かせないアイテム。

防水対応電線分岐コネクタ「9715シリーズ」は、その名のとおり、車内だけでなくボディ外板内(車室外)にも対応。さらに銅電線だけでなく、アルミ電線にも対応することで、1台あたり30~50kgも使われているという自動車用ワイヤーハーネス(電線)の軽量化に寄与するとしています。

なお、自動車用ハーネスで一般的な銅電線に比べて約60%の重量であるアルミ電線は、今後さらに採用が増える見込み。さらに、独自のロック機構により防水に対応し、電線の前処理が不要で、優れた作業性も特徴です。

被覆剥き作業など電線の前処理を必要とせず、電線を取り付けてヒンジ部を折り曲げ、プライヤーなどの汎用工具で押さえるだけで簡単に組み立てが可能。これにより、自動車ディーラーやカー用品店など、用品装着で忙殺されているという現場で用品装着に歓迎されるはずとしています。

なお、同製品は10月3日からサンプル出荷(サンプル価格は税別500円)され、10月16日から19日まで幕張メッセで開催される「シーテック ジャパン2018」に出品されます。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、京セラ)



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汎用品の同梱品としてこれが普及するのかな~
Posted at 2018/10/10 22:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月10日 イイね!

前回の比較はアウトバックとパサートオールトラックだったか

前回の比較はアウトバックとパサートオールトラックだったかスバル・レヴォーグSTI SportとアウディA4アバント。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席は?

ステーションワゴンというと現在は希少な存在だが、広い荷室だけが魅力ではない。例えば、SUVやミニバンよりも低い車高は機械式立体駐車場の利用でき、重心の低さは走りの安定性にも貢献するなど、様々なメリットがある。そんなワゴンの美点を磨き上げた「スバル・レヴォーグSTI Sport」と「アウディ・A4アバント」を比べてみた。

 「スバル・レヴォーグ」が登場したのは2014年。日本専用モデルとして販売された(現在は海外でも販売)。とくにボディサイズは日本の道路事情に合わせられ、全幅は1780mmとする一方で、荷室はゴルフバッグを真横に4セット置けるほどの容量が確保されていた。パワートレーンは1.6Lターボと2.0Lターボの2種類。駆動方式は全車4WDを採用。スバルでお馴染みのEyeSightも全車に装備される。STIチューニングが施されたビルシュタイン製の足回りを備えて走行性能を高めた「STI Sport」も用意されている。

 「アウディ・A4アバント」はセダンをベースに、最大で1510Lまで拡大できる荷室を有するワゴンだ。現行モデルは16年4月に日本での販売を開始。アウディらしい精悍なルックスはそのままだが、MLB evoと称する新プラットフォームを採用し、先代よりも最大120kg軽量化するなど中身は大幅に刷新された。パワートレーンは1.4L直4ターボと2.0L直4ターボを搭載し、駆動方式はFFもしくは4WDとなる。

 まずは、全体のサイズ比較から。

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト 全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm ホイールベース:2650mm ミラーtoミラー:1995mm

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト
全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm
ホイールベース:2650mm
車重:1560kg
エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
最高出力:170ps(125kW)/4800-5600rpm
最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1800-4800rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:4WD
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:16.0km/ℓ
車両本体価格:348万8400円

A4アバント2.0TFSIクワトロ 全長×全幅×全高:4735×1840×1455mm ホイールベース:2825mm ミラーtoミラー:2020mm

A4アバント2.0TFSIクワトロ
全長×全幅×全高:4735×1840×1455mm
ホイールベース:2825mm
車重:1630kg
エンジン:直列4気筒DOHCターボ
最高出力:252ps(185kW)/5000-6000rpm
最大トルク:370Nm(37.7kgm)/1600-4500rpm
トランスミッション:7速DCT
駆動方式:4WD
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:15.5km/ℓ
車両本体価格:626万円

ラゲッジスペース比較の前に、インパネと前席・後席も比べてみよう。

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト 室内長×室内幅×室内高:2005×1490×1205mm

A4アバント2.0TFSIクワトロ

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト

6対4分割可倒式のリヤシート背もたれは、ラゲッジサイドのスイッチでワンタッチで倒せる。開口部から段差がなく使いやすい。

A4アバント2.0TFSIクワトロ

車体全高は低いが、開口部はレヴォーグよりも高い。リヤシートバックを倒した最大時に荷室の床面は斜めになるのが残念。


ゴルフバッグやアタッシェケースじゃないけど、ある程度の荷物を実際に積んでみないと積み下ろしのしやすさとかわからない情報が多いいからそういうのが欲しいよね(汗)

ちなみに前回のね
サイズとかモロモロを考えるとココにボルボもって三つ巴かな?
Posted at 2018/10/10 22:23:26 | コメント(0) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月10日 イイね!

ヘッドライト内側によって見えるのは擬装のせい?

ヘッドライト内側によって見えるのは擬装のせい?暗闇に見た開発車両の正体は? VWグループ渾身の主力モデルか

暗闇で1台の開発車両をカメラが捉えた。見慣れぬテールライトを光らせ走り去るのは、フォルクスワーゲングループ傘下のセアトの主力ハッチバック『レオン』次世代型プロトタイプだ。

レオンは1998年、VWの「Aプラットフォーム」により、『ゴルフ』の兄弟車として誕生。今回オーストリア山脈で捉えた車両は7年ぶりとなる次世代型で、ゴルフやアウディ『A3』にも採用されている、最新世代の「MQB」プラットフォームを採用する。

次期型では、全長はほぼ同じながらホイールベースは50mm延長される。またグリル、バンパーを刷新し、薄型のヘッドライトを装備しているようだ。三角形のテールライトの存在や、ルーフスポイラーに付けられていたブレーキランプがテールライトの真ん中に移動されているのも確認できる。

パワートレインは、新開発の1リットル直列3気筒エンジン、1.5リットルガソリンエンジンや1.6リットルディーゼルエンジンをラインアップする。最大の注目は、スペインブランド初となる、48Vプラグインハイブリッドモデルだ。2020年に登場が期待されるこのモデルは、電力のみで50kmの走行を実現する。

室内には、最新世代のインフォテイメントシステムを搭載し、無線ネットワークによるアップデート機能を備えるという。

次期型レオンのワールドプレミアは、2019年が有力だ。またセアトは、クロスオーバーSUV『アテカ』よりさらにコンパクトな『レオンSUV』も計画しているという。


48Vのプラグインまで設定予定っていうのは気前が良いのかな
Posted at 2018/10/10 21:57:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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