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2018年10月18日 イイね!

車体サイズを昔のまま出すのは安全性とかから出来ないのは分かるけどブクブク太らされて原型もない様な似て非なるものを出されてもね~

車体サイズを昔のまま出すのは安全性とかから出来ないのは分かるけどブクブク太らされて原型もない様な似て非なるものを出されてもね~ポルシェやランチアの名車も復活! 「復刻車」よ旋風を起こせ!!

 このところ、往年の名車復活のニュースが続々と飛び込んでおり、クルマ好きたちの話題となっている。10月14日まで開催されていたフランス・パリモーターショーでは、プジョーが504クーペをモチーフにしたEVコンセプト「eレジェンドコンセプト」をお披露目した。

 ただ、より話題を集めているのは、実際に市販が発表された、この2台。ポルシェのクラブスポーツレーシングカーの「ポルシェ935/78」と「アウトモビリ・アモス」が発表した「ランチア・デルタ・フューチャリスタ」だろう。

 本稿では、同じ復刻車ながら実は成り立ちが大きく異なるこの2台にスポットライトを当てつつ、復刻車の背景に迫る。

文:大音安弘


写真:porsche AG、Automobili amos、David Brown Automotive、peugeot、Renault、Nissan

ポルシェ935&ランチアデルタの復刻車は値段もスーパー!

「ポルシェ935/78」は、伝説のレーシングカーである「ポルシェ935」の最終型にあたり、「モビー・デイック」の愛称で親しまれた「935/78」をモチーフにしたもの。

 かつて911ターボをベースに開発されたのと同様に、最新型911GT2 RSをベースとしている新型車となる。オリジナルを強く受け継ぐのは特徴的なスタイルだけでなく、同様にトラック専用車となるのが大きな特徴。77台のみ生産され、価格は70万1948ユーロ(税別)と日本円換算で1億近いプライスタグを掲げる。

 一方、ロードカーである「ランチア・デルタ・フューチャリスタ」は、ランチア・デルタHFインテグラーレ16Vに徹底したレストアを施し、さらにアップデートを加えたもの。

 軽量化やエンジンパワーの向上など戦闘能力が大幅に高められているが、基本的にはオリジナル。生産台数は、情報を総合すると15台~20台に留められるようで、価格は30万ユーロ(約3900万円)という。

2台の復刻車は「似て非なるモノ」

 注目したいのは、この2台の復刻車の成り立ちが大きく異なることだ。「ポルシェ935/78」は、オリジナルのオマージュ。つまり、スタイルや思想を受け継ぎながらも、中身は最新世代の新型車であることだ。

 身近な例を挙げれば、VW ニュービートルや現行型フォード マスタングなどが挙げられる。最も近い存在といえば、登場ばかりのアルピーヌ A110かもしれない。

 しかしながら、デルタ・フューチャリスタを送り出したのは、オリジナルメーカーではなく、小さな自動車工房。すでに市場で活躍していた中古車をベースに仕立てたカスタマイズモデルなのだ。

 このため、シャシーなど基本的な部分はベース車と同様。オリジナル同様のディメンジョンとスタイル、独自の雰囲気を持つことが最大の魅力だ。

非メーカー直系の復刻車に隠された事情

 近年、この手のカスタムカービジネスは、さまざまな車種で行われ、さらに高い人気を集めている。その理由は、簡単。かつて憧れた名車を現代の技術で蘇らせることができるなら……というクルマ好きなら誰もが1度は憧れる夢を具現化されたものだからだ。

 これまでの例を挙げると、昨年発表されたデイビット・ブラウンによる「ミニリマスタード」やシンガー・ビークル・デザイン社の「シンガー911」などが挙げられ、これらは高い評価を受けている。

 もちろん、近年では、メーカーのクラシックガレージによる忠実なレストアサービスも存在するが、これらを求めるユーザーは、単にコレクションに加えたいのではなく、より積極的に自らが望む環境で、憧れたマシンでドライブを楽しみたいのだろう。

 自動車工房による復刻車が独自のレプリカではなく、敢えて中古車を使用する背景には、本物を手にする歓びを提供することに加え、本家との著作権トラブルにも配慮したものらしい。

 事実、ミニリマスタードでは、車体番号は受け継がれるが、ボディは新品が使用されている。また全くの新型車となる場合、各国の安全や衝突の基準に準拠しなくてはならず、コスト面や製品化のハードルが上がることから、中身は新品同様でも、あくまで中古車というスタンスを持ちたいということもあるだろう。

復刻車ブームは日本に広がらないのか?

 2000年以降、米国市場を意識したオマージュ車が続々と登場したことは記憶に新しい。再び、さまざまな形で往年の名車が復活を遂げているのは、かつての憧れを頂いた少年が立派な大人へとなり、新たな顧客へと成長したこと。

 そして、自動車が直面する100年に1度の大変化が自動車ファンに安全・安心、高性能、低燃費といった多くのメリットをもたらしながらも、同時に厳しい選択を迫っている背景もあるのだろう。

 それも今のうちにという人の心を駆り立てる。そして、あの頃の憧れが3000万円で手にできるなら、デルタは決して高くないと感じた人もいたるはずだ。

 日本でもリメイクして欲しいモデルは、山ほどある。しかしながら、世界に名だたる自動車大国でありながら、メーカーや自動車工房を問わず、大掛かりなリメイクプロジェクトが行われた例はほとんどない。

 レストアについてもホンダが初代NSXのサービスを撤退した後、今年よりマツダがユーノス・ロードスターのレストア事業を本格的に稼働させたばかりだ。また往年の名車のオマージュを取り入れた例も限られ、現行車では日産フェアレディZくらいとなっている。

 この世界的なブームは、日本にやってこないのだろうか。自動車を大切にする国民性故、最適なベース車を見つけることも難しくないと思うのだが、自動車大国でありながら、他国とは異なりスポーツカー消滅の危機に瀕する日本では、残念ながらビジネスとしては成立しづらいのかもしれない。

◆  ◆  ◆

 メーカーからすれば「採算性がない」という判断もわからなくはないが、中古車市場がその人気ぶりを示す車種で、台数を限った限定車なら話はまた変わってくるかもしれない。例えばいま、R32型スカイラインGT-Rの復刻版を発売すれば、売れまくると思うのだが……。



正直MINIみたいにオールドminiとは似ても似つかないような代物になってしまっているのもあるし
終了したけどビートルみたいにレイアウトがまるっきり違うのに形だけ似せたようなのもある

正直この手のクルマの復刻版を欲しいという人間は形状は少なくとも同じであってくれないとダメでしょ?
Posted at 2018/10/18 21:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月18日 イイね!

VツインのエンジンからEVへはうまくいかんかったか…

VツインのエンジンからEVへはうまくいかんかったか…モーガン EV3の開発を中止 パワートレイン供給が問題

パワートレインの調達失敗

モーガンは3ホイーラーの電動仕様、「EV3」の計画を中止すると発表した。ただし同社は今後も「電動車の将来に貢献する」としている。

EV3は2016年のジュネーブ・モーターショーで発表された。これはモーガン3ホイーラーの発表と同じ1909年に創業したセルフリッジのデパートとの歴史的なつながりを示すものであった。当初は今年第3四半期に19台のみを生産し、セルフリッジから発売する計画だったのだ。

CEOのスティーブ・モリスは、EV3の開発中止の理由について「サプライヤーが契約通りのEVパワートレインを供給できないため」と話している。

前述のサプライヤーである、フレイザー・ナッシュ・エナジー・システムズのノーマン・シディッキーCEOは「契約上の都合」により計画が失敗に終わったという。

ただし、同社が開発したプロトタイプは「上出来だった」としている。

EVは「われわれ自身で」 モーガンCEO

モーガンのモリスCEOは、EV3の計画が完全に消えたわけではなく、再考の必要があると主張している。

しかし、同社は今回の経験について「われわれはフレイザー・ナッシュがEV3の鍵となるパワートレインを供給できると考えていました。しかし今回、われわれ自身でEVのノウハウを蓄積すべきであると学びました。今後は自社のEVチームにスペシャリストを招き入れるつもちです」と語った。

EV3やそのほかのモーガン製EVについて、今後の発表を準備中とのことだ。


リヤエンジン化してバイクとかのユニットをそのまま押し込むとかは出来ないもんかね?あくまでもフロントエンジンでリヤ1輪なのかな
Posted at 2018/10/18 21:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月18日 イイね!

色んなラーメン屋あるからなぁ~

色んなラーメン屋あるからなぁ~味噌ラーメンと担々麺が多いなぁ
って思うけど、癖になるんだよねw

新しいお店を開拓
札幌 焼味噌ラーメン 風






良いんじゃないかな

辛みそも食べたんだけど、アレはうちには辛かったな…普通のでいいやw


あと、書いてなかった
兎に角 松戸店

何度か今までも行っていたのに書いてなかったんですよね~



ここ最近のお気に入りは
松戸香房


餃子の盛り合わせとか




え、こんなんだから太るんだって…知ってるwww運動しないと(汗)


総走行距離77982km
走行距離564.0km
油量44.20L
燃費12.76018099547511km/L

MFD上での記録
AVG.A14.1km/L
720km(走行可能)
アイドリング時間2時間03分
削減量1.513L

AVG.B13.0km/L
720km(走行可能)
アイドリング時間53時間41分
削減量39.184L


残業がここ最近あるから帰りが遅くなると少し道が空いてくれるから、その分燃費が上がって上々か
Posted at 2018/10/18 00:41:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2018年10月17日 イイね!

FA/FB系の次期型もどうなる事やら

FA/FB系の次期型もどうなる事やらスバル水平対向エンジンといえばEJ型!? 初期のEA型からどれだけ変わったのか?

スバル水平対向エンジンといえば、多くのスバリストがEJ型を挙げます。しかしEJ型は、WRXのような一部のハイパフォーマンス車向けにしか残っておらず、最近スバル乗りになった人のほとんどは、水平対向エンジンと言えばFA型やFB型でしょう。今回は、そのルーツとなったEA52型からスバルの水平対向エンジンの歴史を紐解いてみましょう。

スバルボクサーは、50年以上の歴史

スバルが水平対向エンジン搭載車のメーカーとして世に出たのは、1966年のことです。
1950年代には、P-1の名でも知られるFRレイアウトのスバル1500を試作しましたが、計画を修正。1958年、軽自動車史上最初の大ヒット作スバル360で、自動車メーカーとしての名乗りを上げます。
その数年後、360が一息つくと、大衆車クラスのスバル1000を開発、1966年に発売されました。
1966年と言えば、初代のトヨタカローラや日産サニーもデビューした年であり、同期で生まれたスバル1000は非常に野心的なクルマでした。なかでももっとも特異だったのが、水平対向エンジンの採用でした。
ちなみに水平対向エンジンそのものは、トヨタや愛知機械工業(コニー360)がすでに採用しており、特に日本初というわけではありません。


低重心コンパクトを買われたEA52

三菱500やスバル360、トヨタパブリカで始まった日本の大衆車は、スタンダードが固まりつつありましたが、ダイハツコンパーノや初代マツダファミリアも参入した800ccクラスで膨れ上がった市場は、1,000ccクラスでもっと性能が良くて安い大衆車を求めていたのです。
そこでスバルも1,000ccクラスのエンジンを開発。最初のスバル1000には、1,000ccのEA52型を搭載したのです。
その搭載は、車内スペースを最大限に確保するため、フロントオーバーハング部にエンジンを搭載するFF(フロントエンジン・前輪駆動)を採用。これは車内に喰い込むようにセンタートンネルを設け、駆動伝達用のプロペラシャフトを通すことで社内が狭くなるのを防ぐためで、発想としてはRR(リアエンジン・後輪駆動)のスバル360と同じです。
同時にエンジンの重量で操縦性が悪化しないよう、シリンダーブロックやヘッドを軽量なアルミ合金で作り、全長も短い水平対向エンジンを採用したのでした。
水平対向エンジンは全高が低いのでロールセンターを下げることにも貢献したほか、全長が短いため限られたスペースでエンジン、ミッションを縦置きにする左右対称レイアウトが可能でした。また、そのままプロペラシャフトをリアに伸ばせば4WD化も可能ということで、その後の左右対称・シンメトリカルAWDの基本形は、50年前に完成していたのでした。


コンパクトゆえに悩んだEAとEJ型

スバル1000で、エンジン、ミッションをあまりにコンパクトにまとめ過ぎたため、発展型の、ff-1、ff-11300、初代レオーネなどはクルマそのものは好評だったものの、エンジンのパワーアップに苦労します。
全高・全長が短い水平対向エンジンですが、全幅を広げるとシャシーや足回りに干渉するため、SOHCヘッドへの換装やロングストロークには不利で、SOHC化はレオーネの最終モデルでようやく実現したのです。
最後まで国産車メーカーのパワー競争に追従できなかった問題は、レガシィやインプレッサに搭載されたEJ20ターボで克服されたものの、パワー面ではともかく、基本的にビッグボア・ショートストロークで燃費や低速トルク面で厳しいことから、スポーツモデル以外での評価は厳しいものでした。
当時は、「実用エンジンとしては、ロングストローク型の1.5L(EL15)のほうが上」「大排気量実用エンジンはOHVにしたほうがいい」という酷評もありましたが、それをバネに新型エンジンを開発します。


新世代のFB、FAへ

2010年になると、ようやくDOHCでショートボア・ロングストローク型のFB20が完成してフォレスターに搭載され、FB16やFB25とともに、燃費性能を大きく改善した新世代のスバルボクサーが誕生します。
現在はFB発展型でボアストロークをスクエア化し、300馬力の直噴ターボ版もあるFA20も登場。BRZ(トヨタ86)に搭載されたNA版のFA20版は、コストパフォーマンスに優れたエンジンとして高評価を受けました。
ハイパフォーマンスエンジンとして引き続きスバルボクサーのトップに立つEJ20とともに、FB型、FA型エンジンは、スバル1000から50年以上たった現在もスバルの個性として、世界中で異彩を放っています。


さぁ~次世代のスバルのエンジンはどうなるか
個人的にはフィーリングも含めて6気筒を出して欲しい気もするけどコスト面でダメなんだろうな~
Posted at 2018/10/17 22:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月17日 イイね!

このタイミングで受賞してもね…

このタイミングで受賞してもね…スバル、2018年度ディスクロージャー優良企業に選定 5回連続第1位を受賞

スバルは2018年10月15日、公益社団法人日本証券アナリスト協会による「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」(2018年度)において、自動車・同部品・タイヤ部門(対象企業19社)の第1位に選定されたことを発表した。スバルの受賞は5回連続5回目となる。

本選定は、企業情報開示の向上を目的に1995年度から毎年実施されており、今回24回目を迎える表彰制度。
各業種の証券アナリストが、
●経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス
●説明会、インタビュー、説明資料等における開示
●フェア・ディスクロージャー
●コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示
●各業種の状況に即した自主的な情報開示
の5項目について評価し、優良企業を選定する。



スバル「新型フォレスター」が2018年度グッドデザイン賞受賞

スバルの新型「フォレスター」が、2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。


今回の新型「フォレスター」について、審査委員からは
「先代モデルから奇をてらわずに丁寧に正常進化している。インテリアデザインでは表情異なるレザーの組合せやステッチなど、細部の拘りと適切なCMF(Color(色)、Material(素材)、Finish(加工))が施され、コンセプトに相応しい耐久性だけでなく、上質感がバランス良く表現された点を評価した。(評価コメントより抜粋)」
といった評価がされている。

【グッドデザイン賞】

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されている。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれている。




SUBARUの新型「フォレスター」が2018年度グッドデザイン賞を受賞!

SUBARUが10月15日、同社のSUV「フォレスター」が2018年度グッドデザイン賞を受賞したと発表しました。

審査委員からは「奇をてらわずに先代モデルから丁寧に正常進化している」「インテリア細部への拘り、適切なColor、Material、Finish」「コンセプトに相応しい耐久性・上質感がバランス良く表現されている」などの評価を獲得したそうです。

「フォレスター」はSUBARUが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車で、インテリアにおける取り回しの良さと室内容積を両立したパッケージングや、機能的で使い易い装備等も今回の受賞に寄与している模様。

同社は、今後も「DYNAMIC x SOLID」に基づき、SUBARUらしいデザインにより、「安心と愉しさ」を届けたいとしています。

(Avanti Yasunori・画像:SUBARU)



良く思われないよね…
Posted at 2018/10/17 22:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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