• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年10月17日 イイね!

う~ん、データ改竄って容易に出来ちゃうんですね…

う~ん、データ改竄って容易に出来ちゃうんですね…KYB、免震・制振ダンパーのデータを改ざん…不正986件

国土交通省は16日、KYBとカヤバシステムマシナリーの製造した免震・制振オイルダンパーが大臣認定の内容に適合しないことが発覚したと発表した。

不適合製品は共同住宅、事務所、病院、庁舎など、986カ所に設置されている。

KYBとカヤバシステムマシナリーは、検査データを改ざんするなどして大臣認定に不適合な製品を出荷していたほか、大臣認定仕様と異なる材質のピストン、パッキン、塗料を使用していた。

不適合品は、大臣認定を受けた製品のうち、2000年3月から2018年9月までに出荷したもので、出荷先は986件。不適合の内容は、オイルダンパーの減衰力性能の基準値からの乖離値が大臣認定で許容されている値よりも大きいものについて検査データを大臣認定で許容されている値に書き換えて出荷していた。

不適合品のうち、特に乖離値が大きい製品が設置された建築物(免震4棟、制振2棟)と、2015年3月に免震材(高減衰積層ゴム支承)の認定不適合が問題となった東洋ゴム工業関連の1棟に関して、建築物の構造設計を担当した設計事務所がサンプル的に構造安全性を検証した結果、震度6強から7程度の地震に対して倒壊するおそれはないとの見解が第三者機関から得られているとしている。

また、大臣認定仕様と異なる材質のピストンを使用していたのは29件、パッキンが113件、塗料が23件。ピストンのうち認定5件、パッキンと塗料については、出荷製品の仕様について、安全性に問題がないとの見解が第三者機関より得られており、この仕様での大臣認定の取得に向けて手続を進めている。ピストンのうち認定1件については、性能の確認中。

国土交通省は、同社の社長に対し、建築物の安全性確保のため、全責任を持って、オイルダンパーの交換その他必要な対策を、最後の1棟、1本まで速やかに遂行するという姿勢に基づいて対応するよう住宅局長から指示。

さらに、両社に対して性能確認試験データの書き換えを、できなくするとともに、品質管理方法に関して徹底した原因究明のもと、再発防止策をとりまとめ、国土交通省に報告し、報告に基づいて必要な改善策を実施することも指示した。

国土交通省は、免震ダンパーに関して大臣認定を取得している他の事業者に対しても、検査データ書き換えによる大臣認定に不適合な製品の出荷と、同種の事案の有無について確認した上で、年内に報告を求める。


性能そのものに対してどの程度逸脱してるんだろうね?改竄そのものを良しとはしないけど、どうなってるんだか?
Posted at 2018/10/17 22:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年10月17日 イイね!

フォレスターならこれくらいの方が丁度良いか

フォレスターならこれくらいの方が丁度良いかタフギアstyleという名の 5インチリフトアップキット生誕! スバルSJフォレスター

なぜアゲるのか-それは今どきでカッコイイから
KADDIS EXTREME FORESTER[SJ5] カディス エクストリーム フォレスター

5インチUPのタフギアstyle

いま、アメリカの西海岸で一大ムーブメントを巻き起こしているのが、カリカリにチューニングされた4×4マシンのエッセンスを採り入れた、オシャレなアゲ系スタイル。ほど良く車高をアップさせた足まわりには肉厚なオフ系タイヤを組み合わせ、ヘビーデューティーな外装パーツと共に腰高感を払拭させるのが定番だ。もちろん日本国内でもアンテナをビンビンに張り巡らせているメーカーやショップが手がけ始めており、次世代のトレンドを担うであろうコンセプトを内包したデモカーが注目を集めている。ローダウンと対極にあるアップスタイルとは、どんなものか。最前線を先取っていこう!!

一世を風靡したクロカンブーム時代から最先端をひた走り続けるロードハウスが、昨今のSUVムーブメントにシンクロさせ起ち上げた新鋭ブランド「カディス」。これまで蓄積してきた質実剛健、ガチの四駆ノウハウと共にUPスタイルに求められるアイコンをオリジナル商品として提供している。

今春、東京オートサロンではチョイ上げスタイルの「AR4」に続き、よりタフネスギアとしての魅力を高めた5インチUPの「エクストリーム」を初披露。車高をUPさせるだけでなく、同時にWIDE化も実現することでルックスと走行性能の安定化も図られている。

6ホールのディッシュデザインにミーリング加工を施したブラッドストックは、クロカン全盛期から不動の人気を誇る逸品。AR4オーバーフェンダーはフロント25ミリ、リア20ミリの拡幅化を実現してホイール&タイヤの選択肢を広げてくれ、これに街乗り対応BFグッドリッチのオールテレーンタイヤをフィッティングさせる。

ノーズ先端に装着されるファイバープロテクションはFRP製ながら鉄骨フレーム入りでフォグランプもガッチリ支持。サイドステップはドア開口時の乗降性まで考慮されたデザインを採用する。

取り付け車種を問わない汎用のルーフレールラックにはIPF製のLEDライトやライトバーを増設。オレンジ色でペイントされたオプションのディフレクターが劇的に風切り音を軽減させる。

中央にハイパフォーマンスSUBARU車を彷彿させるインテークを配置したターボ対応エアロボンネット。

ちょっとした砂利道やぬかるみ道を走り抜ける時、ボディに対する小キズ防止に役立つマッドフラップ。

SUSPENSION

純正のショックアブソーバーはそのままにスプリングのみを交換するアップコイルで1インチ(約2.5センチ)、シャシーと足まわりの間にブロックを噛ませるボディアップキットで4インチ(約10センチ)の2系統で計5インチのUPスタイルを実現している。

ライトに1インチUP

こちらは「エクストリーム」ほどハードなスタイルを求めないユーザーへ提案する1インチ(約2.5センチ)UPスタイルを実現する「AR4」バージョン。いわゆるローダウンサスの代わりにアップコイルを組み込んだチョイ上げスタイルだ。

エクストリーム仕様とアップコイルとオーバーフェンダーは同一ながら、ボディアップキットの有無とタイヤサイズで差別化を図っている。

(スタイルワゴン18年4月号)


リフトアップは当然そうなんだけど、ファイバープロテクションは車検的に大丈夫なのかね?
Posted at 2018/10/17 22:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月17日 イイね!

勝田選手の欠場が残念ですが

勝田選手の欠場が残念ですが全日本ラリー第9戦:新井敏弘が5勝目。2015年以来のシリーズチャンピオンに輝く

 JRC全日本ラリー選手権の第9戦『M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2018』が10月12~14日に行われ、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が優勝。2018年シーズンで5勝目をマークし、チャンピオンを獲得した。

 今年で46回目の開催となるラリーハイランドマスターズ。第3戦ラリー丹後以来、6戦ぶりのターマック(舗装路)ラリーとして開催される。

 そんなラリーハイランドマスターズには、12本のSSが用意され、SS走行距離は87.28km、リエゾンを含めた総走行距離は341.75kmとなる。

 新井とタイトル争いを繰り広げていた勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)は、勝田の負傷により欠場。新井はこのラリーで10ポイントを獲得すれば王者が確定する。

 勝ってタイトルを決めたい新井の前に立ちはだかったのは、開幕戦勝者の鎌田卓麻/市野諮(WRX STI)。SS1で鎌田は新井に対して8.2秒の差をつけるトップタイムをマークする。

 SS2は新井が制したものの、SS3、SS4で鎌田が連続ベストタイムを叩き出し、鎌田は新井との差を9.2秒まで拡大してみせる。新井も負けじとSS5で全体ベスト、SS6では鎌田を上回るタイムを記録するも、6.3秒の差の2番手で初日を終えた。

 トップは鎌田、2番手新井、3番手は奴田原文雄/佐藤忠宜(ミツビシ・ランサーエボリューションX)というオーダーでデイ1を終えた。

 デイ2も鎌田は好調滑り出しをみせる。SS7でトップタイムをマークし、好調ぶりをアピールする。しかし続くSS8でギヤボックストラブルが発生。無念のリタイアを喫した。

 鎌田のリタイアによりトップに浮上した新井は、2番手の奴田原を寄せ付けず見事優勝。今シーズン5勝目をマークし、2015年以来3度目のJRCチャンピオンを獲得した。

「無事にラリーを走り切り、タイトルを決めることができて良かったです。ただ、鎌田選手は残念ですね。本当は全員で競り合った方がよかったなという気もします」と新井は語った。

 2位には奴田原がつけ第4戦久万高原ラリー以来の表彰台を獲得。3位は生田輝明/馬瀬耕平(スバルWRX STI)がJRC初表彰台を獲得している。

 そのほかのクラス、JN5クラスは川名賢/保井隆宏(シトロエンDS3 R3)が優勝。川名にとっては前戦ラリー北海道に続き2連勝となる。JN4クラスは山口清司/山本磨美(トヨタ86)が2018年シーズン2勝目を飾った。

 JN3クラスは天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツ)が前戦のリタイアを跳ね除ける勝利。JN2クラスは 明治慎太郎/北田稔(トヨタ86)が、JN1クラスは内藤学武/小藤桂一(スズキ・スイフトスポーツ)がそれぞれ優勝している。

 次戦はいよいよ最終戦。11月2~4日に愛知県・新城市で行われる『新城ラリー2018』だ。


最終戦を残すばかりですが、新井選手優勝おめでとうございます
Posted at 2018/10/17 22:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月17日 イイね!

日本の販売店増えたりするのかな?

日本の販売店増えたりするのかな?ルノーのスポーツカーがアツい!──パリ・オートサロン注目の新車

金に糸目をつけなければ、豪華でパワフルな選択肢にはこと欠かない昨今の新車業界。しかし「スポーティなクルマ」を作るのに、エンジンパワーを主役に据えるのではなく、それを操る人間のスポーツ・マインドに寄り添うのが得意、というのがルノー・スポールのクルマ造りといえる。

今回、ルノー・スポールは、日本でも先頃、販売開始された4代目メガーヌR.S.の「トロフィーR」を発表。アルピーヌからは、FIAレギュレーションでGT4カテゴリーのホモロゲーションモデル「A110 GT4」のシルバー&カーボン版が展示された。新生アルピーヌが、ルノー・スポールやルノー・スポール・テクノロジー出身のエンジニアやスタッフに支えられているのは公然の秘密となっているものの、実際に両者とも直噴1.8リッター直列4気筒ターボというエンジンの基本は共有している。

メガーヌR.S.トロフィーは、既存のシャシー・スポールが搭載するエンジン(279ps/390Nm)から、より強力な300ps/420Nm(6速EDC、MTは400Nm)にパワーアップしたエンジンを搭載するのみならず、LSDを備えたシャシー・カップモデルで、ブレーキディスクも耐フェード性の強い複合素材となっている。

外観上の違いは、オレンジに代わってジョヌ・シリウスというR.S.お馴染みのボディカラーを纏い、フロントスポイラーの中央には控えめに「TROFY R」のロゴを配し、19インチホイールを装着する点だ。

内装に目を移せば、ノーマルよりさらにホールドに優れ、20mmほど着座重心と位置を下げたアルカンターラ張りのレカロのバケットシートを備えていた。

EDCかMTかで、20kg以上の重量差があるため、ルノー・スポールがいずれの仕様でニュルブルクリンクのタイムアタックを果たすのか、そしてシビック・タイプRのタイムを破れるかどうかが、今後注目される。

一方のアルピーヌA110 GT4は純粋なサーキット専用車。これまでも、欧州各地を転戦する「アルピーヌ・ヨーロッパ・カップ」向けの専用車はあったが、今回の新型に比べるとソフトな「カップ仕様」だった。FIAのGT4カテゴリー認証を受けた今回の新型は、世界各国のGTカー選手権でプライベータ―・チームが走らせるのを念頭に入れた仕様だ。

A110 GT4は今のところ、アルピーヌとしてもっともパワフルなレース仕様であるが、アストンマーティンやアウディのモデルに比べると非力なため、直線よりもコーナリングの旋回速度を上げる方向性で設計したという。軽量化や前後トレッドの拡大、燃調プログラムの書き換えや冷却系の追加、キャンバー角設定を含む大幅なサスペンション強化といったチューニングを担当したのは、WECでアルピーヌのLMP2マシンを走らせているフランスのレーシングチーム「シグナテック」。

エンジン出力は、レースやサーキットの特性がスプリント寄りか耐久寄りか、それに応じて330~360psの範囲で設定する。トランスミッションは6速シーケンシャルで、パドルシフトも備わる。車両価格は欧州で16万ユーロとなっており、レース毎の整備メンテナンスはシグナテックが受け持つ。

フランスのGT選手権ではデビュー早々、アウディR8やポルシェ・ケイマン、メルセデスAMG-GTに伍する活躍を見せており、その戦闘力の高さを示している1台だ。



流石にこの辺の日本で販売店で売ったりはしないだろうけどさ~
Posted at 2018/10/17 21:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月17日 イイね!

まだまだシリーズ出るだろうか?

まだまだシリーズ出るだろうか?MAPLUS+、「怪獣娘」キャラチェンジセット「レッドキング+ザンドリアス」の提供開始…エディア

エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」(第2期)より、キャラチェンジセット「レッドキング(CV:五十嵐裕美)+ザンドリアス(CV:湯浅かえで)」の提供を開始した。

MAPLUS+は、基本利用料無料のナビアプリ。キャラチェンジセットを購入することで、声優陣の演じる個性豊かなキャラクターへ切り替えることができ、それぞれの世界観に合わせたセリフや、案内表示ボタン・背景などとともに目的地まで案内してくれる。また、車の走行中だけでなく徒歩でのナビゲートにも対応しているほか、利用シーンに合わせて案内音声以外のセリフもキャラクターが話しかけてくれ、楽しくナビゲートする。

「ウルトラ怪獣擬人化計画」は特撮作品「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣を擬人化するなど、新たな「KAIJU」ワールドを創造するプロジェクト。コミックやノベル、映像作品など、ファンの心を“侵略する”計画が続々進行中。「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」は、そのプロジェクトから生まれたショートアニメ作品。11月23日には新作アニメ「怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~」の公開も予定されている。

今回提供を開始するキャラチェンジセットでは、「オレの勘が右だと言ってる!」など、「レッドキング(CV:五十嵐裕美)+ザンドリアス(CV:湯浅かえで)」が楽しく目的地までナビゲートしてくれる。
Posted at 2018/10/17 21:44:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation