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2019年02月05日 イイね!

ジネッタっていうとG4とかG12の印象が強いから

ジネッタっていうとG4とかG12の印象が強いから600馬力超のV8積む軽量スーパーカー、ジネッタが開発中

英国のジネッタ(Ginetta)は1月30日、新型軽量スーパーカーの開発計画を発表した。

ジネッタは1958年、英国に設立されたスポーツカーメーカーだ。スポーツカーを少量、ハンドメイドで生産している。

またジネッタは、モータースポーツ向けとして、『G55 GT4』などのレーシングカーを生産している。G55 GT4は、これまでにおよそ400台が生産された。ジネッタによると、この400台の生産実績は、同じクラスで競合する他のどの自動車メーカーよりも多いという。

そのジネッタが今回、新型軽量スーパーカーの開発計画を発表した。フルカーボンファイバー製のボディに、自社開発の自然吸気V型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は600hp以上を引き出す。シーケンシャルギアボックスやレースのノウハウを生かしたエアロダイナミクスパッケージも採用する。

なお、ジネッタは、新型軽量スーパーカーのティザーイメージを2点、配信している。


果たしてどんな仕上がりを見せるかな
Posted at 2019/02/05 21:53:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月05日 イイね!

BMWどうしたよ?

BMWどうしたよ?BMW、わずか1シーズンでWECから撤退も? 北米IMSAのDPiクラスに興味か

 世界耐久選手権(WEC)の”スーパーシーズン”(2018/19年)からLM GTE Proクラスに参戦しているBMWだが、その将来は不透明だ。

 ニューマシンM8 GTEを引っ提げ、2018年からWECのLM GTE Proクラスに参戦したBMWは、合わせて北米のIMSA ウェザーテック・スポーツカー選手権にもM8 GTEを投入した。

 M8 GTEの実戦デビューから丸一年後、2019年のデイトナ24時間レースではGTLMクラス優勝を果たし成功を収めたものの、WECでは5レースで表彰台獲得はわずか1回。フォードやポルシェ、フェラーリなど、他メーカーの後塵を拝している。

 BMWモータースポーツのイェンス・マルカート代表は、昨年のWEC上海でBMWは『GTEという適切な位置にいる』と語っていた。実質的に、2020年にLMP1クラスに代わって導入されるハイパーカー規定への早期参加を否定した形だ。

 しかしバサースト12時間レースに訪れたマルカートは、WECのスーパーシーズンが6月のル・マン24時間レースで終了するまで、GTEプログラムの将来に関する最終決定は下されないと明かした。

「WECに関しては研究すべきことがたくさん残っている。我々は間違いなく、パッケージから最大限のパフォーマンスを引き出せていない」

「我々は残りのレースで、それを目標にしている。全てをまとめ終えたら、落ち着いて評価をしてから、今後の方向性を確認する」

「我々にとって幸運なのは、毎年全てのレースを終えてから、どうするかを決めることができるということだ。何も開発する必要がない。マシンもチームもあるので、我々にとっては簡単なことだ」

 BMWは将来、早ければ2020年にもIMSAのトップクラス、DPiクラスにステップアップすることに関心を持っているという報道があるが、マルカートはWECと同様、IMSAのM8 GTEのプログラムも「10月の最終プチ・ル・マンが終わってから決める」と付け加えている。

 LM GTE Proクラスに参戦している5メーカーのうち、2019/20年シーズンの参戦に疑問符がついているのはBMWだけではない。フォードも、参戦を継続するか不確かなのだ。

 フォードはもともと、2016年にフォードGTをLM GTE Proクラスに投入した際、4年間の参戦を公約していた。WECが冬季シリーズへとスイッチするため、今年5月のル・マン24時間レースでその約束が果たされることになる。

 フォードについても、IMSAのGTLMクラス参戦はシーズン終了まで継続される見込みであり、BMWと同様に今後のDPiクラス参戦に興味を持っていると考えられている。

 もし仮にBMWとフォードがWECから去った場合、LM GTE Proクラスにはフェラーリとポルシェ、アストンマーチンの3社が残ることになる。


WEC:いまだ2019/20年の参戦が確定していないBMW、わずか1年で撤退の可能性も

 2018/2019年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”にBMW M8 GTEを投じて参戦しているBMWは、同シリーズの再評価を行っており現時点で2019/20年シーズンの参戦継続が決定されていない。

 M8 GTEでフェラーリ、ポルシェ、アストンマーチン、フォードという世界的ブランドがしのぎを削るLM-GTEプロクラスに挑戦しているBMWのWECプログラムは、2018年5月にBMWチームMTEKの下、スパ・フラコルシャンで世界選手権にデビューした。

 そのWECプログラムを統括するBMWモータースポーツのイェンス・マルカルト代表は今週初め、Sportscar365に対してWECへの関与を再評価していることを明らかにし、「最終決定は2019年のル・マンを踏まえて行われるだろう」と語っている。

 マルカルトによれば、BMWが最初の2年間という区切りでWECへの関与を決定したのは、2018年5月から2019年6月の14カ月に及ぶシーズンのなかで2回のル・マン24時間を設定したスーパーシーズンの発表がきっかけだったという。

「我々が最初に決定を下したとき、スーパーシーズンというものはまだ考えられていなかった」

「私たちは通常、あるカテゴリーに関与する場合は複数年単位で動いている。しかし、スーパーシーズンとすべてのことを考えると、今はスーパーシーズンの残りラウンドと2回目のル・マンを戦いながら、次の決定を下す前にシリーズの全体像をしっかりと把握するのがベストだと考えているんだ」

■2018年にデビューしたBMW M8 GTEは、WECでは未勝利ながら北米IMSAでは3勝を挙げている

 第4戦富士6時間でシリーズ最高位となる2位フィニッシュを記録した一方で、2台のBMW M8 GTEはオートマチックBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)が導入されているGTEプロクラスのなかで苦戦を強いられている。

 また、Sportscar365はBMWとWECの間に、マーケティング活動のレベルやコスト、車両の関連費用をめぐって摩擦があったことも理解している。

 しかし、マルカルトは「シリーズには確実にポジティブに歓迎された」と述べた。

「我々はACOフランス西部自動車クラブ、FIA国際自動車連盟と協力してきた。それは明らかに慣れなくてはいけないことだった」

「それはIMSAとは違うものだった。我々はIMSAと何年間もともに仕事をしてきたが、ACOとは一度ブレイクタイムがあったことで、その間の隙間を埋める必要があったんだ」

 また、BMWモータースポーツのボスは、贅沢にもBMW M8 GTEのレース実績が潜在的な利益を左右する判断を遅らせる要因になっているという。

 2019年2月現在、BMW M8 GTEはWECでのクラス優勝を果たしていないが、北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップでは先月のロレックス・デイトナ24時間を含めて3つの優勝トロフィーを手にしている。

「クルマをそのまま利用することができ、なにかを新たに開発する必要がない場合は、比較的遅く判断を下すことができる」とマルカルト。

「プロモーターが早い段階でアナウンスをしたいのは承知しているが、結局のところ、我々もそれ相応の金額を投資しているため他のモータースポーツ活動と同様に『我々の期待はなんだったか?』『その期待は満たされたか?』『スポーツの面から見てどうだったか?』『それらすべてがどうマーケティングにつながったか?』といった評価をする必要があるんだ」


8シリーズはM1と同じようにレースシーンで受難が待ち受けているのかな…
Posted at 2019/02/05 21:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年02月05日 イイね!

日本で売れないんだし、世界レベルでもダウンサイジングの波があるから仕方ないとしか言いようが無いんだろう

日本で売れないんだし、世界レベルでもダウンサイジングの波があるから仕方ないとしか言いようが無いんだろう間もなく登場の新型レガシィで、ついに消えるスバルの水平対向6気筒。EZ36型が終焉を迎える

間もなく登場する七代目スバル・レガシィ。デビューは2月7日に開幕するシカゴ・オートショーだ。SPG(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用する上級モデルの登場に期待が集まるが、新型レガシィのデビューが意味するのは、スバルの水平対向6気筒エンジンの終焉である。

 新型レガシィは、北米をメイン市場にするスバルにとって重要なモデルだ。5年ぶりにフルモデルチェンジを受けて登場する七代目レガシィは、SGPを採用する。エンジンは、おそらく2.5ℓ水平対向4気筒NAのFB25と、2.4ℓ水平対向4気筒直噴ターボのFA24になるだろう。

 現行六代目レガシィ(日本ではレガシィB4)のエンジンはFB25型とEZ36型3.6ℓ水平対向6気筒NAの2種類(レガシィB4はFB25のみ)を用意していたが、新型ではFB25とFA24のふたつの水平対向4気筒エンジンになる、と予想される。

 これが意味するのは、明確だ。

スバルの水平対向6気筒エンジンの終焉

 である。
 EZ36型3.6ℓ水平対向6気筒からFA24型2.4ℓ水平対向4気筒ターボエンジンへダウンサイジングを図ることによって、ついにスバルから水平対向6気筒エンジンが消えることになる。

 すでに日本ではカタログから落ちていた(先代五代目のレガシィアウトに3.6というグレードがあった)。北米ではトライベッカに搭載していたが、アセントになってFA24へ移行した。最後までEZ36型水平対向6気筒エンジンを搭載していたレガシィ/アウトバックがモデルチェンジすることで、スバルの水平対向6気筒エンジンの歴史が終わるわけだ。

 これで、量産車向けに水平対向6気筒エンジンを生産するのは、ポルシェだけになる。


EZ36とはどんなエンジンだったのか?

エンジン形式:水平対向6気筒DOHC
エンジン型式:EZ36
排気量:3629cc
ボア×ストローク:92.0×91.0mm
圧縮比:10.5
最高出力:260ps(191kW)/6000rpm
最大トルク:335Nm/4000rpm
給気方式:NA
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:In/Ex


 スバル最後の水平対向6気筒となるEZ36は、3.0ℓのEZ30の排気量アップしたエンジン。EZ30は、スバル初のチェーン式カムシャフト駆動を採用するなど、全面的に刷新されたエンジンだった。
 ダイレクトバルブ駆動ながら、可変バルブタイミングを実現する機構が追加されるなどの変更を経て、2007年に排気量をアップしてEZ36になった。吸排気ダブルAVS(可変バルブタイミング機構)を装備したことで可変リフトは廃された。斜め割りコンロッドの採用など、見所の多いエンジンだった。


ER27型2.7ℓ水平対向6気筒SOHC

 そもそも、スバルの水平対向6気筒エンジンは、2.7ℓのER27型から始まる(1988年)。そう、アルシオーネに積むために開発されたエンジンだ。


エンジン形式:水平対向6気筒SOHC
エンジン型式:ER27
排気量:2672cc
ボア×ストローク:92.0×67.0mm
圧縮比:9.5
最高出力:150ps/5200rpm
最大トルク:210Nm/4000rpm
給気方式:NA
カム配置:SOHC
吸気弁/排気弁:1/1
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料供給:PFI(ポート噴射)


EG33型3.3ℓ水平対向6気筒エンジン

 その後、アルシオーネSVXのために、EG33型が登場(1991年)。排気量は3.3ℓだ。EG33は、EJシリーズに2気筒を追加した構成を採っていた。


エンジン形式:水平対向6気筒DOHC
エンジン型式:EG33
排気量:3318cc
ボア×ストローク:96.9×75.0mm
圧縮比:10.0
最高出力:240ps(177kW)/6000rpm
最大トルク:309Nm/4800rpm
給気方式:NA
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料供給:PFI(ポート噴射)


EZ30型3.0ℓ水平対向6気筒エンジン

 EG33型の後継が、今回生産が終わるEZ36の前型の3.0ℓ水平対向6気筒のEZ30型だった。最初に積んだのは、レガシィランカスター6だった(2000年)。


エンジン形式:水平対向6気筒DOHC
エンジン型式:EZ30
排気量:2999cc
ボア×ストローク:89.2×80.0mm
圧縮比:10.7
最高出力:250ps(184kW)/6000rpm
最大トルク:289Nm/4000rpm
給気方式:NA
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:In/ ×


 ひとつの時代の終わりと言ったら少し大げさかもしれないが、ER→EG→EZと続いたスバル水平対向6気筒エンジンの系譜はこれで終わるのである。


さようならEZ36! スバルのボクサー6はポルシェのどのエンジンと同等性能か

水平対向6気筒・EZ36。われらがスバルの誇る最大排気量ボクサーエンジンである。このフォーマットといえばポルシェ。比べてみるとどんなエンジンがライバルとなるのか。

 フラットシックスといえばポルシェ――と言いたいところ、われらがスバルにも6気筒は存在する。EZ36型。しかし同エンジンはレガシィのフルモデルチェンジにともない、ひょっとすると生産中止になるかもしれない。ボクサーディーゼルEE20型はそのEZ36とボアピッチを同一にして生産効率を追求していたが、ついにその生涯を閉じようとしている。EZ36のディスコンもその流れから決定事項だったのかもしれない。

 日本から消えようとしている水平対向6気筒エンジン。じゃあそのパフォーマンスはポルシェと比べてどうなのか、調べてみた。

エンジン形式:水平対向6気筒DOHC
エンジン型式:EZ36
排気量:3629cc
ボア×ストローク:92.0×91.0mm
圧縮比:10.5
最高出力:191kW/6000rpm
最大トルク:335Nm/4000rpm
給気方式:NA
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:In/Ex

 3.6ℓ/191kWという最高出力で比較すると、ズバリそのものという機種が見つかった。M64/03型@MY92の911カレラRSである。自然吸気フラッグシップと同じ性能を発揮していると思うと、なんだか感慨深い。

 ではサフィックスナンバー01と02はどうかといえば184kWという数値。これらはMY89~94のカレラ/カレラ4に搭載されているエンジンだった。

エンジン形式:水平対向6気筒DOHC(空冷)
エンジン型式:M64/03
排気量:3598cc
ボア×ストローク:100.0×76.4mm
圧縮比:11.3
最高出力:191kW/6100rpm
最大トルク:325Nm/4800rpm
給気方式:NA
カム配置:SOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:×

 さらに調べてみると、typ993の初年/2年目にあたる1994~1995年の911カレラ/カレラ4に搭載されたM64/05~08型が200kWと、性能として近い数値を出しているようだ。もちろん01から08まで、空冷のフラットシックスである。

エンジン形式:水平対向6気筒DOHC(空冷)
エンジン型式:M64/05~M64/08
排気量:3598cc
ボア×ストローク:100.0×76.4mm
圧縮比:11.3
最高出力:203kW/6100rpm
最大トルク:329Nm/5000rpm
給気方式:NA
カム配置:SOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:×

 では、排気量を問わずに191kWという最高出力のみで比べるとどうか。調べると、MY78~80の911ターボが195kWという数値を掲げていた。3.3ℓのターボ過給・M930型エンジンである。サフィックスナンバーは61から65。

 ちなみにM930型エンジンはサフィックスナンバー60番台がターボ過給仕様のようで、195~221kWを発揮している。

エンジン形式:水平対向6気筒DOHC(空冷)
エンジン型式:M930/61~M930/65
排気量:3299cc
ボア×ストローク:97.0×74.4mm
圧縮比:7.0
最高出力:195kW/5500rpm
最大トルク:395Nm/4000rpm
給気方式:ターボチャージャー
カム配置:SOHC
吸気弁/排気弁:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料供給:PFI(ポート噴射)
可変バルブタイミング機構:×



日本仕様には存在しない
レガシィ3.6RS
それにパフォーマンスパッケージを装着した
STIパフォーマンス
なんてのもニュージーランドではあったんですよ♪


カーボン製のエアインテークとか日本で見た事ない設定部品もあるくらいですからね~
ドリルドローターとかとか見てみると印象が変わるかも


勿体無いけど最終的には売れないから企業としては続ける訳にもいかないよね…MTもこのまま消滅するのかね~スバルは
Posted at 2019/02/05 11:24:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月05日 イイね!

この写真だけ見ちゃうと変わり映えしないんだなぁ~

この写真だけ見ちゃうと変わり映えしないんだなぁ~スバルはシカゴオートショーで新型レガシィをワールドプレミアすると発表

 はたして日本導入はいつになるのか気になるところ

 SUBARUは、アメリカ・シカゴで開催される2019シカゴオートショーにて、新型レガシィをワールドプレミアすると発表した。この新型で7代目となる。

 初代モデルから海外にも輸出され、多くの人に愛されているレガシィ。アメリカでも高い人気を誇るモデルだ。今回公開されたティザー画像は、左フロントから見たエクステリア画像と、助手席側から見たインテリア画像だ。

 エクステリアデザインは現行モデルのような雰囲気を踏襲しているようにも見える。はたしてどのようなブラッシュアップが施されているのか気になるところ。インテリアは、大きなディスプレイがセンターに配置されている。スマートフォン感覚で、車両コントロールなどを行うことになるのだろう。ダッシュボード上には、フォレスターに採用されているドライバーモニタリングシステムのような装備もみられる。

 現地時間2月7日(木)9:00(日本時間2月8日(金)0:00)より、プレスカンファレンスが行われる。


縦型モニターを新採用! スバル新型「レガシィ」をシカゴショーで初公開

■スバル新型「レガシィ」世界初披露

 スバルは、アメリカで2月7日から開催される「シカゴモーターショー2019」にて、新型『レガシィ(米国仕様)』を世界初公開すると発表しました。

 お披露目された画像は、外観と内装の2枚。内装の写真では、大型のタッチパネルモニターが採用されているのがわかります。

 今回の「シカゴモーターショー2019」で公開される新型「レガシィ」は、セダンモデルと見られ、5年ぶりのフルモデルチェンジとなる7代目のモデルです。

 米国の現地時間 2月7日 (木) 9時より、スバルブースにて正式なお披露目が行われます。 【了】


突如電撃発表!!! ここまでわかったスバルの旗艦 新型レガシィ世界初公開

 スバルが2019年2月7日から始まるシカゴショーにて、新型レガシィを出展するとのプレスリリースを打った。

 「レガシィ」ブランドはクロスオーバーのアウトバックはあるものの、本流とも言うべくはセダンであり、スバルのフラッグシップモデルとして君臨している。

 そんなレガシィの7代目となるモデルがデトロイトショーで発表となる。公開された画像とプレスリリース、そしてスバルからの最新情報を合わせてお届けしよう。

文:ベストカーWeb編集部/写真:SUBARU

■新型レガシィは新プラットフォーム採用で大進化か!?

 スバルが2019年1月31日、新型レガシィを2019年2月7日からシカゴで開催されるシカゴショーに出展するというプレスリリースを突然発表した。公開された写真は2枚のみだが色々と見えてきた。

 プレスリリース内には「新型レガシィ(米国仕様)を世界初公開」との文言が光る。北米ではレガシィ=セダンであり、ティザー画像についても4ドアセダンである。

 スバル広報部に問い合わせるとシカゴショーで展示される車両は「米国で発売されるレガシィです」とのこと。1989年の初代登場から30年を迎える2019年に7代目が登場することになる。

 つまりコンセプトモデルではなく、市販車としてのレガシィということになる。

 アメリカスバルのリリースでも「ALL-NEW 2020 LEGACY」という記述があり、まさに新型レガシィはシカゴショーで北米仕様が発表となる。

 詳細なスペックなどの公式発表はないものの、スバルが2016年のインプレッサから導入したSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用する可能性は非常に高い。

 エンジンはベストカースクープ班によれば、新型レガシィではフォレスターに搭載される2.5L水平対向4気筒に加え、2.4Lの直噴ターボも用意されそうとのこと。

■日本仕様の発表は東京モーターショー!?

 肝心な新型レガシィの日本導入時期についてだが、こちらもスバルに問い合わせてみた。

「日本導入の時期、そしてそもそも日本に展開するかなどは現段階ではなんともですね……。いまのところ」との返答。否定をしないということは日本導入はあると考えて間違いなさそうだ。

 日本仕様の発表時期についてはレガシィというビッグネームということもあり、2019年10月の東京モーターショーがそのタイミングとなりそう。発売は2020年初頭というのが有力だ。

 また日本ではレガシィアウトバックを名乗るクロスオーバー「アウトバック」については、スポーティなコンセプトになり、3列シート仕様も追加されるという情報がある。

 また2017年の東京モーターショーに出展された「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」のグリル周りと、今回発表されたティザー写真には共通点があるようにも思えるが……。正式発表が楽しみだ!!

 北米で絶好調のスバル。今後のスバルを支える屋台骨になるモデルだけに、新型レガシィへの期待は今後も大きくなりそうだ。



新型スバル・レガシィが2019シカゴ・オートショーでデビュー〈七代目 SUBARU LEGACY〉

七代目となる新型レガシィが2019シカゴ・オートショーで発表されることが公式にアナウンスされた。それに先駆け、エクステリアとインテリア、それぞれ一点ずつティザー写真が公開されている。エクステリアはキープコンセプトにも見えるが、インテリアの変貌はかなり大がかりなものになりそうだ。

巨大な縦型モニターが存在感バツグン

 スバルは、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴで2019年2月7日(木)に開幕する「2019シカゴ・オートショー」にて、新型スバル・レガシィを発表することをアナウンスした。

 1998年に初代がデビューしたレガシィは、スバルの中核モデルとして北米、豪州、英国をはじめとしたグローバル規模で高い人気を誇り、もちろん日本にもファンは多い。今回の5年ぶりのモデルチェンジで七代目を数えることになる。

 その正式発表に先駆け、エクステリアとインテリア、それぞれ一点ずつティザー写真が公開された。エクステリアは六角形のグリルや6ライトのサイドウインドウなど、歴代レガシィのアイデンティティを踏襲しているように見える。

 一方のインテリアは、なんといっても縦型の大型モニターが目を惹く。まるでマクラーレンかテスラかプリウスかという存在感で、12~13インチはあろうか? いずれにせよ、これまでのスバル車とは大きく異なる先進的なイメージへと変貌を遂げそうだ。

 新型レガシィのプレミアは、2月7日(木)の現地時刻9時、日本時刻の8日(金)0時に行われる。



真新しい情報は当然ながら無いね~
Posted at 2019/02/05 10:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月05日 イイね!

V2がV3に進化した!

V2がV3に進化した!グッドイヤー、ハイグリップスポーツタイヤ「イーグルRSスポーツV3」を発売

日本グッドイヤーは2月1日、ハイグリップスポーツタイヤ「イーグルRSスポーツV3」の販売を開始した。

イーグルRSスポーツは、ワンメイクレースとして人気の「GAZOOレーシング 86/BRZレース」「ネッツカップ ヴィッツレース」や、「D1グランプリ」等の国内モータースポーツで高いパフォーマンスを発揮している。

今回発売するイーグルRSスポーツV3は、欧州製品開発拠点のGIC(在ルクセンブルグ グッドイヤー・イノベーション・センター)にて、ル・マン24時間耐久レースなど、多くの実績を残している経験豊富なチームが設計したハイグリップスポーツタイヤだ。

専用設計されたパターン・構造・コンパウンドにより、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現。GAZOOレーシング86/BRZレース・プロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たす、高いパフォーマンスを発揮する。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。



86/BRZレース・プロクラス対応 グッドイヤー・イーグルRSスポーツV3発売

レース仕様モデル

日本グッドイヤーは、ハイグリップスポーツタイヤ「EAGLE RS Sport V3(イーグルRSスポーツV3)」を発売した。

「イーグルRSスポーツ」は、ワンメイクレースとして人気の高いGAZOO Racing 86/BRZ Race、Netz Cup Vitz Raceや、D1 GRAND PRIXなどの国内モータースポーツで高いパフォーマンスを発揮している。

今回発売する「イーグルRSスポーツV3」は、専用パターンと構造によりさらに運動性能を強化したレース仕様モデル。

欧州の製品開発拠点であるGIC(在ルクセンブルグ・グッドイヤー・イノベーション・センター)にて、世界最高レベルの性能が求められるル・マン24時間耐久レースなど、多くの実績を残している経験豊富なチームにより設計・評価。TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZレース・プロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たす、ハイグリップスポーツタイヤだ。専用設計されたパターン・構造・コンパウンドにより、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現、高いパフォーマンスを発揮する。

発売サイズは205/55 R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。



グッドイヤーからハイグリップスポーツタイヤ『イーグル RS Sport V3』発売。86/BRZ Race対応

 日本グッドイヤーは2月1日、ハイグリップスポーツタイヤ『イーグル RS Sport V3』を発売した。TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceのプロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たしており、205/55 R16 91Vのワンサイズのみの展開だ。

 今回発売されるイーグル RS Sport V3は、86/BRZ RaceやNetz Cup Vitz Race、D1グランプリ等の国内モータースポーツで高いパフォーマンスを発揮しているEAGLE RS Sportの名を冠したタイヤ。専用パターンと構造により、さらに運動性能を強化したレース仕様モデルで、ヨーロッパの製品開発拠点で多くの実績を残している経験豊富なチームにより設計、評価されたという。

 このイーグル RS Sport V3は86/BRZ Raceのプロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たしており、専用設計されたパターン、構造、コンパウンドにより、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現、高いパフォーマンスを発揮するとしている。

 86/BRZ Raceのプロフェッショナルクラスのタイヤは、2018年はダンロップ・ディレッツァβ02、グッドイヤー・イーグルRS-SPORT V-SPEC、ブリヂストン・ポテンザRE07D、ヨコハマ・アドバンA052の4種類が登録されていたが、イーグル RS Sport V3は2019年に向けて登録されるものになりそうだ。激化しつづけている86/BRZ Raceのタイヤ戦争に向けた決め手となるか、要注目だ。



グッドイヤー、ナンバー付きワンメイクレースに焦点を絞ったハイグリップ・タイヤ「イーグルRSスポーツV3」発売

日本グッドイヤーは2019年2月1日、サーキット走行を考慮したハイグリップ・スポーツタイヤ「イーグル RSスポーツV3」を発売した。発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープンプライス。


「イーグルRSスポーツV3」は、ワンメイクレースとして人気の高いトヨタGAZOOレーシング86/BRZレース、Netz Cupヴィッツ・レースや、D1グランプリなど、国内のモータースポーツで高いパフォーマンスを発揮できるよう開発されたハイグリップ・タイヤだ。もちろんトヨタ GAZOOレーシング 86/BRZレースのプロフェッショナル・クラスのレギュレーションを満たす仕様となっている。

新たに開発された「イーグルRSスポーツV3」は、専用パターンと構造により従来以上に運動性能を高めたレース仕様モデルで、グッドイヤーのヨーロッパ製品開発拠点GICL(ルクセンブルグ・グッドイヤー・イノベーションセンター)で開発され、世界最高レベルの性能が求められるル・マン24時間耐久レースなど、多くの実績を残している経験豊富なチームにより設計・評価されている。
専用設計されたパターン、構造、コンパウンドは、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現している。



【ニュース】グッドイヤー、ハイグリップスポーツタイヤの「イーグル RS スポーツ V3」を新発売

2019年2月1日、日本グッドイヤーは、ハイグリップスポーツタイヤの「EAGLE RS Sport V3(イーグル アールエススポーツ ブイ3)」を発売した。

ワンメイクレース用に高いパフォーマンスを発揮
「イーグル RS スポーツ」は、ワンメイクレースとして人気の高いGAZOOレーシング 86/BRZ レース、Netzカップ ヴィッツ レースや、D1グランプリなど、国内モータースポーツで高いパフォーマンスを発揮している。

今回発売する「イーグル RS スポーツ V3」は、専用パターンと構造によりさらに運動性能を強化したレース仕様モデルだ。

欧州の製品開発拠点であるGIC * L(ルクセンブルグにあるグッドイヤー・イノベーション・センター)で、世界最高レベルの性能が求められるル・マン24時間耐久レースなど、多くの実績を残している経験豊富なチームにより設計・評価された、GAZOOレーシング 86/BRZ レースのプロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たす、ハイグリップスポーツタイヤだ。

専用設計されたパターン・構造・コンパウンドにより、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現、高いパフォーマンスを発揮する。

発売サイズは205/55R16・91Vの1サイズで、価格はオープンプライスだ。



グッドイヤーのワンメイクレース向けタイヤ「EAGLE RS Sport V3」が発売

 ル・マンを戦ったエンジニアが開発に関わってた自信作

 グッドイヤーは、ハイグリップスポーツタイヤ「EAGLE RS Sport V3」を2月1日に発売した。205/55R1691Vの1サイズで、オープン価格となっている。

 EAGLE RS Sportは、人気のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」をはじめ、Netz Cup Vitz RaceやD1グランプリといった国内モータースポーツで高い性能を発揮し、多くのユーザーに愛されている。

 今回発売するEAGLE RS Sport V3は、専用パターンと構造を採用することで、より運動性能を高めたレース仕様のモデル。ル・マン24時間耐久レースなど、世界屈指のレース用タイヤを開発するチームが設計・評価したハイグリップスポーツタイヤだ。TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race・プロフェッショナルクラスのレギュレーションを満たし、専用設計のパターン/構造/コンパウンドで、優れたドライグリップとコーナリング性能を実現している。
Posted at 2019/02/05 10:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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