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2019年02月04日 イイね!

ワンメイクレースの為のタイヤだから当然なのかもしれないけど1本3.5万円は高いなぁ~

ワンメイクレースの為のタイヤだから当然なのかもしれないけど1本3.5万円は高いなぁ~ブリヂストン、ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジ

ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジし、1月31日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、従来品の技術を踏襲し、ユーザーからのフィードバックを基に、ドライ性能とウエット性能の高次元での両立を目指し、内部構造を最適化。サーキットでのあらゆる場面に対応可能なタイヤとなっている。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格は3万5640円。

なお、POTENZA RE-07Dは、国内最大級ワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。



ポテンザのハイグリップスポーツタイヤがマイナーチェンジ 【CAR MONO図鑑】

ブリヂストンのスポーツタイヤ・ポテンザからサーキット走行向けのハイパフォーマンスモデルがデビュー。ラップタイムの短縮を徹底的に追求している。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ:ブリヂストン電話:0120-39-2936

ポテンザ RE-07D……3万5640円

 サーキット走行でのラップタイム短縮を追求した、ポテンザ RE-07Dがマイナーチェンジを行った。

 これはユーザーからのフィードバックを元に、ドライ性能とウェット性能を高次元で両立させたもの。従来品の技術を踏襲しながらも内部構造を最適化したという。サイズは205/55R16 91Vのみ。
 なお、このモデルは注目度の高い国内最大級ワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」における、「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしている。



ブリヂストン、ハイグリップのスポーツタイヤ「ポテンザRE-07D」をマイナーチェンジ

ブリヂストンは2019年1月31日、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「ポテンザRE-07D」をマイナーチェンジし、発売を開始した。発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、メーカー希望小売価格は3万5640円(税込み)。


このタイヤは国内最大級のナンバー付きワンメイクレース「Tトヨタ GAZOOレーシング 86/BRZレース」のプロフェッショナルシリーズの競技規定を満たしており、このレースで使用されるハイグリップタイヤだ。

今回のマイナーチェンジでは、従来品の技術を踏襲しつつ、ユーザーのフィードバックを元に、ドライ性能とウエット性能をさらに高次元両立させるため内部構造を最適化し、サーキットでのあらゆる場面に対応可能なタイヤとなっている。



ブリヂストンのハイグリップタイヤ「POTENZA RE-07D」がマイナーチェンジ

 ドライ&ウエット性能をさらに高めた

 ブリヂストンは、サーキットでのラップタイムを重視したハイグリプタイヤ「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジして発売した。205/55R16 91Vの1サイズのみとなっており、メーカー希望小売価格(税込み)は3万5640円。

 今回のマイナーチェンジでは、ユーザーからの声をフィードバックし、ドライ性能とウエット性能を高次元で両立するべくブラッシュアップ。内部構造を最適化することで、サーキットでのあらゆる場面で実力を発揮するタイヤに仕立てられている。

 このPOTENZA RE-07Dは、国内最大級のワンメイクカーレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」のプロフェッショナルシリーズに参戦するための競技規定を満たしているため、同レースでも使用可能となっている。
Posted at 2019/02/04 20:53:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月03日 イイね!

最近のレーダー探知機は値段も比較的高価なの多いからこの内容ならむしろ普通か?

最近のレーダー探知機は値段も比較的高価なの多いからこの内容ならむしろ普通か?【美少女キャラが喋る】超人気レーダー探知機が2月1日から予約受付再開 ユピテルLei04 【CAR MONO図鑑】

ユピテルのオリジナルキャラクター“霧島レイ”のグラフィックと音声を備えたスペシャル仕様のレーダー探知機。生産計画を上回る注文により販売が停止していたが、2月1日午前11時頃よりユピテルオンラインショップにて予約受付が再開されることとなった。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ:ユピテル電話:0120-998-036

ユピテル Lei04……4万3200円

 Lei04はユピテルオリジナルの美少女キャラクター“霧島レイ”が運転に注意すべきポイントを知らせるレーダー探知機。

 オービス設置場所や事故多発エリアなどにさしかかる前に画面には霧島レイのアニメーションが現われてドライバーに優しくアナウンスしてくれる。搭載される安全運転アルゴリズムはキャラクターの親密度と連動しており、親密度がアップすると話す内容が変わったりドライブを楽しめるアイテムが獲得できる。一方で急加速や急ブレーキなど減点対象の運転を繰り返すと、家出してしまうことも。

 また、走行距離に応じた数の「コイン」を取得でき、集めたコインをアイテムや衣装の購入に使えるなどゲーム的な要素も用意されている。

 霧島レイのコスチュームはシリーズ最多となる19種類で、そのうち11種類は新デザイン。3Dと2Dを融合させたような2.5Dグラフィックのアニメーションを展開するが、レイとの親密度がアップすると以前リリースのLei01/Lei02で好評だった2Dグラフィックのアニメーションも選択できるようになる。

 音声を担当するのは人気声優の沢城みゆきで、先代モデルのLei03+よりも約2倍の7000以上のフレーズを収録。運転中に可愛らしいおしゃべりを楽しめる。オプションのOP-ADP01(4000円)を利用すればカーナビやカーオーディオに音声出力が可能だ。

 予約購入先着特典としてロゴメタルキーホルダーまたはスマホリングホルダー+オリジナルステッカーのプレゼントも用意されている。
Posted at 2019/02/03 01:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月02日 イイね!

アバルト70周年♪

アバルト70周年♪アバルト70周年、595 や 124スパイダー に記念仕様…欧州で設定

フィアットの高性能車部門、アバルト(Abarth)は1月29日、アバルト『595』、『124スパイダー』、『124GT』の3車種に「70th Anniversary」を欧州で設定すると発表した。

◆1949年に誕生したアバルトは2019年で70周年に

アバルトは1949年、イタリア・トリノに設立された。フィアット車をベースに、チューニングを施した車両でラリーなどに参戦し、その名を知らしめた。フィアットは1971年、アバルトを買収し、現在では、アバルトはフィアットの高性能車部門に位置付けられる。2019年は、アバルト誕生70周年にあたることから、アバルト595、124スパイダー、124GTの3車種に、70th Anniversaryが設定された。

◆アバルト595の4モデルに70周年記念車を設定

アバルト595はフィアット『500』の高性能モデル、アバルト『500』をベースに、さらなるパフォーマンスを追求したモデルだ。70th Anniversaryは、標準モデル、「595ピスタ」、「595トゥーリズモ」、「595コンペティツィオーネ」の4グレードをラインナップする。

標準モデルのアバルト595には、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力145hp)を搭載。フロントに大型エアスクープを新採用し、エンジンの冷却能力を18%向上。リアバンパーも新デザインとなり、16インチのアルミホイールやレーシングタイプのダッシュボードを装備している。

595ピスタでは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが、最大出力160hpを発生。サーキット向けのコネクティビティ、「アバルト・テレメトリー」を採用。ラップタイムなどのデータを分析し、運転技術の向上に役立てることができる。

595トゥーリズモは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが、最大出力165hpを獲得。0~100km/h加速は7.3秒の性能を備える。コニ製のショックアブソーバーや17インチの専用アルミホイールを装着。ドアミラーカバーなどには、サテンクロームの加工が施される。内装はアバルトレザー仕上げとした。

595コンペティツィオーネは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンの最大出力を、180hpに引き上げたシリーズ最強グレード。0~100km/h加速は6.7秒で駆け抜ける。メカニカルセルフロックディファレンシャルの「アバルトDAM」を装備。これは、レーシングカー直系の『695ビポスト』のノウハウを応用したもので、サーキットなどで高いトラクション性能を発揮する。

595コンペティツィオーネには、「アバルトコルサbyサベルト」シートを装備。ブレンボ製ブレーキは、4ピストンのアルミモノブロックブレーキキャリパーを備える。コニ製のショックアブソーバーも装着した。

いずれのモデルにも、70th Anniversaryの専用エンブレムを装着する。Appleの「Car Play」やグーグルの「Android Auto」に対応しており、インフォテインメントシステムの「Uconnect7」には、高解像度スクリーン、最新のナビゲーションシステムが採用される。

◆アバルト124の70周年記念車はオープンとクーペに用意

アバルト124スパイダーは、フィアット『124スパイダー』をベースにしたアバルトの高性能版だ。マツダ『ロードスター』と基本設計を共通にしており、生産もマツダの工場で行われている。アバルト124スパイダーは2016年、日本市場にも導入された。

アバルト124スパイダーには、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」エンジンを搭載する。アバルトのチューニングにより、最大出力は164hp、最大トルクは25.5kgmを獲得する。トランスミッションは、6速MTまたは6速ATを組み合わせた。エグゾーストシステムの「Record Monza」が、アバルトらしいサウンドを発する。0~100km/h加速は6.8秒、最高速は232km/hだ。

アバルト124GTは、アバルト124スパイダーにカーボンファイバー製のハードトップを標準装備し、クーペボディとしているのが特徴だ。このカーボンファイバー製のハードトップは、重量が16kgと軽量。アバルトによると、車両全体の剛性を引き上げる効果を発揮するとし、カーボンファイバー製のハードトップの設定は、セグメントで唯一になるという

70周年記念車には、70th Anniversaryの専用エンブレムを装着する。ボディカラーは、「Turini 1975 ホワイト」、「Costa Brava 1972 レッド」、「San Marino 1972 ブラック」、「Hessen 1972 ブルー」、「Alpi Orientali 1974 グレー」の5色を用意した。アバルトが1970年代のラリーで勝利した場所と年号を、ボディカラーの名称に反映している。



車種は多くないけど、むしろ丁度いいのかもね
Posted at 2019/02/02 23:12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月01日 イイね!

おぉ、フォードGTもリバリーカラーで参戦してるんだ

おぉ、フォードGTもリバリーカラーで参戦してるんだIMSA:ポルシェ、伝説のブルモスカラーを復刻。デイトナとセブリングで採用へ

 2台のポルシェ911 RSRでIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップのGTル・マン(GTLM)クラスに参戦するポルシェGTチームは1月23日、翌24日に開幕する第1戦デイトナ24時間で使用する新カラーリングを発表した。

 最高峰DPiクラスでは19年から『ニッサンDPi』を走らせるコア・オートスポーツがレースオペレーションを担うポルシェGTチームは、昨年セブリング12時間を含む計3回のクラス優勝をマーク。

 今季も911号車と912号車という2台のワークスマシンに加えて、全6名のポルシェワークス/ジュニアドライバーという強力なラインアップでシリーズ屈指の激戦区であるGTLMクラスに挑む。

 そんな北米ポルシェワークスチームのマシンの新カラーリングが、まもなく開幕するデイトナ24時間を前に公開された。レッドとブルーのストライプが印象的なこのカラーリングはフロリダに拠点を置くレーシングチーム、ブルモス・レーシングに敬意を表したものだ。

 ピーター・グレッグとハーレー・ヘイウッドが共同オーナーとなって創設されたブルモス・レーシングは、ポルシェ911やポルシェの水平対向エンジンを搭載したDP(デイトナプロト)でIMSAシリーズに参戦。09年にはデイトナ24時間で4回目の優勝を果たしている。

 また、全6戦で争われた71年には開幕5連勝を成し遂げるなど無類の強さをみせた。以後、シリーズ通算48勝と都合15回のシリーズチャンピオン獲得という輝かしい成績を収めるなど、まさに伝説のチームといえるだろう。

 今回、ポルシェGTチームは、そのブルモスを象徴するレッドとブルーの2トーンストライプを911 RSRに採用し、デイトナと第2戦セブリング12時間で使用と発表した。

 車両中央部のストライプをクローズアップしてみると“59”という数字が所狭しに並んでそれぞれのラインを形成していることがわかる。これはかつてブルモスが掲げていたカーナンバーに由来するものだ。ヘッドライトからリヤのテールライトに伸びる同色のサイドラインも当時のデザインを踏襲している。

 ポルシェのリバリーカラーといえば、18年のル・マン24時間でクラスワン・ツー・フィニッシュを達成した“ピンク・ピッグ”と“ロスマンズ”の復刻カラーリングが思い起こされるが、ポルシェは同年のIMSA最終戦プチ・ル・マンでもポルシェ911 GT1を想起させるリバリーを911 RSRに施し、見事優勝を果たしている。

 計4回のデイトナ優勝を誇るブルモスの験を担いだ、今回の復刻カラー第3弾でも表彰台の頂点に立つことができるのか、同じくリバリーカラーで参戦するフォードGTとの対決を含めて注目したいところだ。


そりゃ、見物だね
Posted at 2019/02/01 23:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年02月01日 イイね!

ギヤボックスごと交換となると手間だよな…

ギヤボックスごと交換となると手間だよな…スバル インプレッサ など、電動パワステのアシスト機能停止のおそれ リコール

SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合は、電動パワーステアリングにおいて、コントロールユニットの端子部の製造条件が不適切で、回路が絶縁されずに導通するものがあったことが原因。そのため、警告灯が点灯するとともにパワーステアリングのアシスト機能が停止し、ステアリングの操作力が増大するおそれがある。

対象となるのは、『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種で2018年12月28日~2019年1月16日に製造された約780台。改善措置として、全車両、ステアリングギヤボックスの製造番号を確認し、該当するものはステアリングギヤボックスを良品に交換する。

不具合は2件発生、事故は起きていない。社内からの情報により届け出た。
Posted at 2019/02/01 23:12:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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