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2019年02月26日 イイね!

さぁ~果たしていくらになるかな

さぁ~果たしていくらになるかな総額6億円? 著名レーシング・ポルシェ アメリア島オークションに出品

もくじ

ー 3台の伝説的モデルが出品
ー 1987年製クレーマー・ポルシェ962C
ー 1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト

3台の伝説的モデルが出品

伝説的なポルシェのレースカーがオークションで売りに出されるのを、何年も前から待ち続けているひとに朗報だ。

3月にアメリア島で開催されるグッティング&カンパニーのオークションに、そんなクルマが3台も出品される。きっと多くの注目と入札を集めることは間違いないだろう。

その3台とは、
・1979年製ポルシェ935
・1987年製クレーマー・ポルシェ962C
・1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト
である。

事前に発表されている予想落札価格の上限に3台とも達するとしたら、その合計額は545万ドル、6億250万円ほどになる。

中でも最も高値が付くと予想されるのが、935だ。

ポルシェが1979年シーズンのために製作した935はわずか7台。このシャシー・ナンバー930 990 0027は、ロサンゼルス・タイムズ発行人のオーティス・チャンドラーが注文したもので、同氏が所有する917/30のスノコ・カラーと同じヴィンテージ・レーシング・ブルーで塗られている。

チャンドラーはこのクルマを一度しかレースで走らせなかった。1979年にリバーサイド・インターナショナル・レースウェイで行われたロサンゼルス・タイムズ耐久グランプリに出場した後、この935は同氏のコレクションとして1993年まで所蔵されていた。

それから別のポルシェ・コレクターが現在まで15年間所有していたが、その間に好ましいレストアが施されている。

グッティング&カンパニーはこの派手な935の落札価格を255万~300万ドル(約2.8億~3.3億円)と見積もっている。3月8日のオークション会場でこのクルマを目にしたら、興奮を抑えられないだろう。

そこまでの金額は出せないとしても、100万~125万ドル(約1億~1.4億円)ならいかがだろう?

1987年製クレーマー・ポルシェ962C

100万~125万ドル(約1億~1.4億円)というのは素晴らしい1987年製クレーマー・ポルシェ962Cの予想落札価格だ。こちらも同じオークションに出品される。

962といえばポルシェのワークス・チームを思い浮かべるかもしれないが、この車両は有力プライベーター・チームの1つ、アーウィンとマンフレッド・クレーマーによるクレーマー・レーシングのために製造されたものだ。

実際、この962Cはル・マン24時間レースで見事な戦績を残している。1987年にはジョージ・フーシェ、フランツ・コンラッド、ウェイン・テーラーの運転で総合4位に入賞。翌年はフーシェとクリス・ニッセン、ハラルド・グロースが組み、8位でフィニッシュした。

1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイト

3台の中で最後にご紹介するのは最も古く、そしてこれも生産台数が少ないモデル、わずか200台しか製造されなかった1973年製ポルシェ911カレラ2.7RSライトウエイトだ。

ライトウエイトと呼ばれる通り、ボディに使われている鉄板はノーマルより薄く、軽量ガラスを採用し、インテリアのトリムも最小限に留めることで、車両重量を削減している。

この個体は46年の間に4人しかオーナーが変わっていない。現在のオーナーによってショー・クオリティのレストアが施されている。オリジナルと同じ白いボディにグリーンのディテールの組み合わせだ。予想落札価格は100万~120万ドル(約1億~1.3億円)とされている。

オムニ・アメリア・アイランド・プランテーションで3月8日に開催されるグッティング&カンパニーのオークションには、これら3台の他にも多くのクルマが出品される。


Posted at 2019/02/26 22:10:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年02月25日 イイね!

1.6はハイオク指定になってしまうのかな?ノッキング対策とかで

1.6はハイオク指定になってしまうのかな?ノッキング対策とかでスバル・レヴォーグの1.6ℓも速くなる!カーステーションマルシェの「レヴォーグ(1.6ℓ/2.0ℓ)&WRX S4用のボルトオンタービンキット」

1.6ℓ水平対向4気筒のダウンサイジング過給エンジンを積むスバル・レヴォーグ。発売当初、『速さはもういらない』と、考えたユーザーも、長年乗っているとやはり刺激が欲しくなってくる。そこで、注目してほしいのが、カーステーションマルシェの「レヴォーグ(1.6ℓ/2.0ℓ)&WRX S4用のボルトオンタービンキット」である。

 東京オートサロンにて、カーステーションマルシェは「レヴォーグ(1.6ℓ/2.0ℓ)&WRX S4用のボルトオンタービンキット」を展示していた。もともと、レガシィBPのチューニングで一世を風靡したショップだけに、どのあたりを狙ったタービンなのか気になるところだ。カーステーションマルシェの石田さんに聞いてみた。

「2014年に登場したレヴォーグは、今年2回目の車検を迎えるクルマが多いことでしょう。
 
 発売当初、『速さはもういらない』と、1.6ℓのダウンサイジングターボを選んだユーザーも多かったのですが、長年乗っているとやはり刺激が欲しくなってくるようです。車検を契機にイジられる方も多いですよね。

 とはいえ、1.6ℓも2.0ℓも、もともとのタービンが小さいので、どうしても高回転でブーストがタレてしまい、上が伸びない。これを改善して、もっと上で気持ちよく走れるようにしたのがこのタービンです。



 ノーマルからは、排気量をアップしたような効果があり、フィーリングが向上しているので、タービンを換えたほうがむしろ自然なフィーリングですよ」

 ボルトオンタービンは1.6ℓと2.0ℓ用をそれぞれ設定し、レヴォーグとWRX S4に対応する。「本当はWRX STIが欲しかったけど、MTはNGという家庭の事情でS4を選んだ方も、このタービンでさらに楽しめるようになりますね」

 気になるこのボルトオンタービンは近日発売とのこと。2.0ℓ用の予定価格は29万8000円(税別)だ。


どれくらい乗り味が変わるかね~
Posted at 2019/02/25 23:13:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月25日 イイね!

ユーザー認証にもなるのかもしれないから盗難防止にも一役買うようになるのかな

ユーザー認証にもなるのかもしれないから盗難防止にも一役買うようになるのかなスバルのドライバーモニタリングシステムの発展形を発見…三菱電機の研究開発成果披露会

三菱電機は13日、31回目となる「研究開発成果発表会」を開催した。三菱電機は、準天頂衛星対応カーナビ、高精度3D地図データサービス、バッテリーおよびモーター技術等で、ADAS技術、EV、自動運転インフラとの関係も深い企業。

発表は、同社が持続的な成長に向けて重点的に取り組む、スマート生産、スマートモビリティ、快適空間、安心安全インフラ、共通技術領域の5つの分野を対象としたもの。2018年度に発表された22の新技術が発表された。このうち6技術が、今回の披露会が初の発表となるものだった。

スマートモビリティに関する技術は4つの発表があった。

◆高電力密度のパワーユニットとモーター

2つの新発表のうちひとつは、EV/PHEV用のパワーユニットとハイブリッド用モーターの小型大容量化の技術だ。パワーユニットは、発電機の交流を直流に変換するインバーターや出力を制御する高電圧回路で構成される。さらに場所をとるのがコンデンサーとリアクトルという直流出力を安定、平滑化させるための素子。

これらの回路は基本的に数百ボルトの高圧回路のため、小型化が難しい。大電力をさばくには物理的に太い配線や絶縁が必要になる。そのため、一般的なEVやPHEVのパワーユニットはエンジンルームに置かざるをえない。三菱電機が今回発表したパワーユニットは容積が2.7リットルという小型サイズ。「弁当箱」などと呼ばれる平均的なECUモジュールを2つほど並べたくらい(厚みはも少しある)のサイズだ。電力密度は150kVA/Lという。パワーユニットの冷却はLLCによる液冷方式だ。必要な配管もユニット内部に収められている。

パワーユニットに接続されるモーターも新規開発のもの。こちらはハイブリッド用で発電用モーターと駆動用モーターが並列に並んだタイプだ。2軸になるがモーター部分の厚みを減らすことができ、小型化につながっている。このモーターも高出力密度が特徴で、いくつかの工夫がなされている。軸を回転させる鉄心に内蔵する磁石の配置を非対称にすることで、回転方向によるトルクの差つける。進方向の回転トルクを強くすることで、電力密度をあげている。

モーターの冷却はオイルで行うが、オイル・水熱交換器を利用してラジエターの冷却液を効率よく使う。冷却効率のアップは高い性能の磁石の利用を可能にしている。モーターと熱交換器の工夫により出力密度23kW/Lを実現した。

ハイブリッド用モーターは2020年製品化を、パワーユニットは2024年の製品化をそれぞれ目指して開発が進められている。

◆悪天候時の自動運転やADASを実現

ADASや自動運転に関する技術では、複数のセンサーを統合的に制御する技術が発表された。

自動ブレーキや自動運転の要となるセンサーは、現在、カメラ、ミリ波レーダー、LiDARの3つがある。カメラは対象の認識に優れているものの、夜間や逆光などに弱い。ミリ波レーダーは200m前後の遠距離をセンシングできるが、形状の認識はできない。LiDARは詳細な3Dデータの計測ができるが、主に近距離のセンシングとなる。濃霧や豪雨(水分)は、一般的に視界や電波の障害ともなる。

それぞれ一長一短があり、メーカーによっては2種類のセンサーを併用していることもある。しかし、その場合でも遠距離用、近距離用など用途は限定され、夜間、悪天候などでの動作は制限されるか、保証されない。発表された技術は、3つのセンサーによる対象の位置や速度の情報のうち、他との比較で信頼性の高いデータを組み合わせて採用することで、悪天候でも自動ブレーキの動作精度を向上させるものだ。

実験では、従来品では動作不可だった80ミリの雨、視界15mの霧でも自動ブレーキを機能させることに成功している。作動速度は80ミリの雨でも10~40km/h、視界15mの霧でも10~15km/hでの作動(衝突回避)を確認している。

◆実装優先の車載セキュリティ機能

コネクテッドカーのセキュリティに関する技術は、セキュアブート機能とソフトウェアによる攻撃検知技術が紹介された。

セキュアブート機能は、カーナビやIVIなどコネクテッドデバイスが起動するとき、OSやアプリケーションが改ざんされていないか、不正なプログラムがないかをチェックしてからシステムを起動させるものだ。従来、セキュアブート機能を組み込むと、イグニッションをONにしてからシステムが立ち上がるまで、余分な時間が必要となる。スキャンするプログラムに優先順位をつけることで、起動時間を短縮させた。

攻撃検知は、ECUなど車載システムの処理をロギングしながら、攻撃につながる動作を検知し、システムが改ざんされる前にそれを検知して攻撃を遮断するシステムだ。現在、ECUなど車載ネットワーク内部の不正な命令や攻撃パケットについては、ゲートウェイやHSMといった仕組みが防御する技術が多い。

今回紹介された技術は、ソフトウェアによってログをリアルタイムでチェックするというもの。

攻撃かどうかの判定は、過去のサイバー攻撃にパターンを分析し、そのパターンと同じ動作(処理)をしているかどうかで行う。危険なパターンは50ほど抽出、分類されている。この手の判定は、現在、機械学習やディープラーニングを利用するのがブームであるが、これらは学習のための大量なデータが必要だったり、学習コストがかかる。また、車載システムで実行させるためにはGPUを搭載したプロセッサやGNN用のプロセッサ、FPGAなどで作ったシステムが必要となる。三菱電機の検知システムは、従来型のソフトウェアロジックで実装されるので、追加のハードウェアも不要であり、既存システムにローコスト実装しやすい。

◆インナーカメラと連携するだけで便利になるADAS

一般のドライバーにも機能や効果がわかりやすい技術の展示もあった。三菱電機は「Maisart(マイサート)」というAI技術を研究している。これをカーナビとADASに応用した事例だ。

カーナビでは、ドライバーモニタリングシステムとアレイマイクを利用して、ドライバーからの発話を識別し、ナビの音声操作をより高度にするものだ。具体的には、路地の入り組んだところのルートガイドで、曲がる交差点が判断しにくいような状況で「ここで曲がるの?」「何個目の信号?」などと呼びかければ、ナビが「ここです」「まだまっすぐです」「2つ目の交差点です」などと答えてくれる。このとき、発話ボタンを押したり起動ワードを発話する必要はない。

ドライバーの発話かどうかの判断は、ドライバーモニタリングシステムのカメラがドライバーの口の動きを検知し、アレイマイクが車内のどのあたりからの音声かを判断する。そして、発話内容が、ナビのルートガイドに関するものであれば、追加の指示やルートガイドを行う。アレイマイクは、センターコンソールに8つのマイクを並べて、どの方向からの音声かを分析する。現在8つのマイクを利用しているが、ソフトウェア処理を改良してマイクの数はもっと減らす予定だという。

なお、ドライバーモニタリングシステムは、三菱電機が開発して、スバルがすでにフォレスターに採用し、実用化されているものだ。

スバルのドライバーモニタリングシステムは、ドライバーの体調管理とパーソナライズ機能に利用されているが、ADASへの応用として三菱電機では、ドライバーの脇見を識別して、見ていない方向の危険を警告するシステムを開発中だ。最近のクルマは、見通しのきかない路地や交差点で利用する超広角なフロントカメラやサイドビューカメラを搭載するものがある。これらの映像から歩行者や車両を検知したとき、ドライバーがその方向を見ていない場合、ライトや音声でアラートを発するというもの。

このシステムは、左右の後方接近アラームやバックモニターなどとも連携できるはずだ。利用する技術やデバイスも特殊なものはない。既存のカメラやセンサーと、インナーカメラ(と赤外線カメラ)を連動させるだけで、ADAS機能のさらに細かい制御が可能になる。明日にでも、各OEMメーカーは採用してほしい技術だろう。
Posted at 2019/02/25 23:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月24日 イイね!

日本仕様にディーゼルが無いから必然的に単一グレードになるんだね

日本仕様にディーゼルが無いから必然的に単一グレードになるんだね4輪駆動のオープンカー「BMW8シリーズ カブリオレ」日本導入 1838万円

1グレード設定の大人なスポーツカブリオレ

 BMWから、最上級ラグジュアリークーペである8シリーズのオープンモデル、「8シリーズ カブリオレ」がリリースされた。2018年末に登場した8シリーズクーペの美しさや卓越した運動性能を継承しながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えている。日本に導入されたのは右ハンドル仕様の「M850i xDrive カブリオレ」のみ。価格は1838万円(税込み)となっている。

 大人がスポーツカーを選ぶときには、パフォーマンスの高さだけでなく、美しく優雅であること、上品で奥ゆかしさを感じさせることも重要だ。もちろん、それでいてとてつもなく速ければ言うことなし。

 昨年末に登場したBMWの8シリーズはこれらの条件を満たすうってつけの選択だが、さらにエレンガスを極めたカブリオレがリリースされて選択肢の幅が広がった。

 カブリオレのスタイルは、クーペと同様に全高を1345mmに設定。低く伸びやかなシルエットをベースに優雅なボディラインであることを特徴としている。シンプルで精密なキャラクターラインをあしらい、高品質な造形技術を実感させるとともに、ラグジュアリースポーツにふさわしい力感と高級感を与えているのもスタイルにおけるトピックと言える。全長4855mm、全幅1900mmという堂々たるサイズも相まって強烈な存在感を放っている。

 ソフトループトップは、丹念にデザインされたボディの造形にふさわしいもので、躍動的な流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなった。これにより、ルーフを閉じた状態でも上質でエレガントな佇まいを演出。ルーフは時速50km以下の走行時も約15秒で開けることが可能で、開けた状態でもトランク容量は280リッターを確保するなど、利便性や実用性についても配慮されている。  

 また、インテリアは外装との調和を図りながら洗練された高級感をまとい、ラグジュアリースポーツを意識した造り。明確にグループ分けされたスイッチ類には、優れた操作性をもたらす要素であると同時に、卓越した走行性能を思う存分に堪能してほしいという作り手の狙いが感じられる。

 また、シフトノブには透明度が非常に高いクリスタルで作られたクラフテッドクリスタルフィニッシュを採用。そのなかにある数字の「8」が浮かび上がるギミックもクーペから継承された。  

 さらにカブリオレ専用装備として、12個のスピーカーによって高音質を追求したBowers & Wilkinsダイヤモンドサウンドサラウンドシステムを採用。スペシャルな雰囲気の演出はもちろん、外から見られることを意識したオープンモデルならではの室内空間の創出に対するこだわりと言えるだろう。  

530PSのパワーを余すことなく路面に伝える

 パワーユニットはM Performanceツインパワーターボテクノロジーが採用されたV型8気筒。排気量4395cc、最高出力は530PSに達し、最大トルクは750Nmを発生する。トランスミッションは8速ATで、これに電子制御4WDシステムを組み合わせ、4つのタイヤに最適な駆動力を与え、余すことなくパワーを路面へと伝える。ラグジュアリーなオープンモデルながら、スポーツカーとしてのポテンシャルが高い次元にあることは間違いない。

 “駆けぬける歓び”を標榜するBMW車らしく、ハンドリングについても抜かりなし。アダプティブMサスペンションプロフェッショナルと呼ばれる、従来のダンパーに電子制御アクティブスタビライザーを装備したサスペンションシステムを採用。走行状況に応じて車両の姿勢を適切にコントロールする機能により、高速コーナリングでも挙動の乱れを抑えて安心感のある走りをもたらす。

 また、ボディは内部構造部材にはカーボン素材、ボディパネルにアルミ材等を効果的に使用することで、車重はオープンボディながらも2120kgに抑えられた。これも卓越した走りに大きく貢献している要素と言えるだろう。

最先端の運転支援技術でもたらされるドライビングの余裕

 最先端の運転支援システムが標準装備されているのも注目ポイント。アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)をはじめ、ステアリング&レーンコントロールアシストといった機能は、長距離ドライブでの運転負荷を軽減。さらに、8シリーズクーペで初採用されたリバースアシスト機能も備わる。こうした先進機能によってどんな場面でも大人の余裕が失われることはない。

 美しくエネルギッシュなスタイルを纏い、それに見合うだけのパフォーマンスを存分に味わわせてくれる。優雅さと刺激の融合が生んだ8シリーズカブリオレは、オーナーにこのうえない満足感をもたらしながら、周囲から羨望の眼差しで見られてしまうこと必至と言えるだろう。


50km/h以下で開閉15秒。新型『BMW 8シリーズ』に美麗なカブリオレ登場

 2019年に日本上陸を果たしたラグジュアリー・クーペ、新型『BMW 8シリーズ』に早くもオープントップモデルとなる『8シリーズ・カブリオレ』が登場。スーパースポーツ級のパフォーマンスを維持しながら、時速50km以下の走行時も約15秒でオープン可能なルーフを採用し、最先端の運転支援システムやBMWコネクテッド・ドライブなどを搭載し、2月19日より発売が開始されている。

 低く伸びやかなシルエットに美しいルーフライン、艶麗(えんれい)なリアフェンダーの造形が醸し出す優雅さと官能性を特徴とする新型『BMW 8シリーズ』は、クーペの最高峰モデルとしてBMWが誇る最新技術を集結し、優雅で快適なロングドライブからサーキットにおけるダイナミックなスポーツ走行までも可能とする高性能モデルとなっている。

 そんなクーペの美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えた新型『8シリーズ・カブリオレ』は、キドニー・グリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用し、繊細なデザインが特徴的な専用の20インチマルチスポークホイールの優雅さとあいまって、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出している。

 注目のソフトループトップは、綿密にデザインされた美しいボディ造形に相応しく、なめらかな流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなっており、ルーフを閉じた状態も上質で優雅な佇まいを実現。

 時速50キロ以下の走行時も約15秒で開閉可能となり、オープン状態でもトランク容量は280リッターを確保するなど、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えている。

 さらにカブリオレ専用装備として12個のスピーカーにより高音質とラグジュアリーな空間を創り出す“Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システム”を採用。

 シフトノブは透明度が非常に高いクリスタルで作られた、クラフテッド・クリスタル・フィニッシュを採用し、その中には数字の"8"が浮かび上がる仕様とされたほか、ベンチレーション付きの上質なメリノ・レザーシートやアンビエントライトを標準装備とするなど、オープンドライブに相応しい空間となっている。

■最大50mまでルートを記憶するリバースアシスト機能を搭載

 また10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルを、それぞれ自分用にカスタマイズ可能な新しいBMWの操作システム“BMW Operating System 7.0”を採用するほか、ストップ&ゴー機能付ACC、車線変更警告システムと車線逸脱警告システム、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングなど、充実の先進安全装備も備わっている。

 さらにパーキング・アシスタントには“リバース・アシスト機能”が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能に。この機能を活用することで、日本に多数点在する細い道に誤って迷い込んだ際など、安全かつ正確に元のルートに復帰することが可能となっている。

 その機能にふさわしいパフォーマンスを支える心臓部には、新開発の4.4リッターV型8気筒直噴ツインターボを搭載。530PS/750Nmのアウトプットで0-100km/h加速は3.9秒を実現するなど、スーパースポーツと呼ぶべき動力性能を備えている。

 そのパワーを支える足元には、新たに電子制御のアクティブスタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルに加え、Mアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上。

 ボディは内部構造部材にカーボン素材、ボディパネルにアルミ材等を効果的に使用することで、オープンボディながらも車両重量を2120kgに抑えるなど、最新の軽量化策も施されている。

 グレード展開はクーペ同様にBMW M850i xDrive Cabrioletの1グレードとなり、右ハンドル仕様のみで価格は1838万円となっている。
BMW カスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル:0120-269-437
BMW インターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp



新型BMW「8シリーズ カブリオレ」を発売 クーペ譲りの美しさと運動性能を持つ4シーターオープン

■美しさとハイパフォーマンスを併せ持つ4シーターオープン

 BMWは最上級ラグジュアリークーペである新型「8シリーズ」のオープンモデル、新型BMW「8シリーズ カブリオレ」を、全国のBMW正規ディーラーで2019年2月19日より販売を開始すると発表しました。

 2018年末に発表された新型BMW「8シリーズ クーペ」は、低く伸びやかなシルエットに、美しいルーフラインなど、個性を際立たせるデザインのラグジュアリークーペです。

 今回の新型BMW「8シリーズ カブリオレ」は、「8シリーズ クーペ」の美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えたモデルとなっています。

 BMW伝統のキドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用し、繊細なデザインが特徴的な専用の20インチ マルチスポークホイールの優雅さとあいまって、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出しています。

 そしてソフトループトップは、美しいボディ造形に相応しく、なめらかな流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなっており、ルーフを閉じた状態も上質で優雅な佇まいとなっています。

 ルーフは、時速50km以下の走行時も約15秒で開閉可能で、開けた状態でもトランク容量は280リッターを確保しているなど、デザイン性だけでなく、実用性も兼ね備えています。

 パワートレーンは「8シリーズ クーペ」に採用されている新開発4.4リッターV型8気筒エンジンを搭載。最高出力530馬力、最大トルク750Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.9秒を実現するなどピュアスポーツカーに匹敵するハイパフォーマンスを実現しています。

 また、最先端の運転支援システムも充実しています。衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)に代表される先進安全装備や、パーキングアシスタントには「リバースアシスト機能」が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となっています。

 新型BMW「8シリーズ カブリオレ」は「M850i xDrive カブリオレ」の1グレード(右ハンドル)のみで、価格は1838万円(消費税込)です。



話題のBMW 8シリーズに注目度バツグンのカブリオレが追加設定! 1グレードのみで1838万円

 ルーフを閉じていても流麗なボディラインは健在!

 ビー・エム・ダブリューは、最上級ラグジュアリークーペの8シリーズをベースにしたオープンモデルとなる「8シリーズカブリオレ」を全国の正規ディーラーにて発売開始した。メーカー希望小売価格(税込み)は、1838万円。

 この8シリーズカブリオレは、クーペモデルの美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの開放感や優雅さを備えている。キドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングは、クローム加飾とすることでエレガントさを演出。繊細なデザインの20インチマルチスポークホイールと相まって、カブリオレらしい洗練された高級感を醸し出している。

 ソフトトップは流麗なボディラインに合わせて流線型を描くような丸みを帯びたデザインを採用。ルーフを閉じた状態でも上質かつ優雅なスタイルを演出している。なお、ルーフは50km/h以下の走行時も約15秒で開閉が可能。ルーフを開けた状態でもトランク容量は280Lを確保しており、実用性も兼ね備えている。

 インテリアは、カブリオレ専用として12個のスピーカーにより上質なサウンドを奏でるBowers&Wilkinsダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを採用する。

 シフトノブは透明度が非常に高いクリスタルで作られた、クラフテッド・クリスタル・フィニッシュ仕立て。中には「8」が浮かび上がるというオシャレな演出がニクい。ベンチレーション付きメリノ・レザーシートや、アンビエントライトなどがラグジュアリーモデルであることを乗るたびに感じさせてくれる。

 パワートレインは、8シリーズクーペと同様の新開発4.4リッターV8ツインパワーっターボエンジンを搭載。最高出力530馬力/5500-6000rpm、最大トルク750N・m/1800-4600rpmを発揮。0-100km/h加速は3.9秒と、ピュアスポーツカー並のハイパフォーマンスを実現する。

 足まわりも、クーペ同様アクティブ・サスペンション・システムに電子制御アクティブスタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを採用。加えてMアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナンリング時の安定性と俊敏性を向上させている。

 ボディは内部構造材にカーボン素材、ボディパネルにアルミ材などを採用することで、車両重量を2120kgに抑える軽量化を実現した。
Posted at 2019/02/24 22:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年02月23日 イイね!

WRカーを見たい…見に行きたい…

WRカーを見たい…見に行きたい…スバル、2019年モータースポーツ活動を発表 BRZ GT300、ニュルブルクリンク24時間レース参戦を継続

スーパーG T2019
スバルSTI先端技術 決定版

スバルとモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は2019年2月13日、2019年スーパーGT300クラス、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を表明し、チーム体制を発表した。なお2019年仕様のマシンの詳細は3月10日に富士スピードウェイで初開催される「STI モータースポーツデー」で行なわれる。

スーパーGTシリーズ

スーパーGT選手権シリーズのGT300クラスに「スバル BRZ GT300」で継続参戦する。チーム総監督はSTIの渋谷真プロジェクトゼネラルマネージャーが務め、チーム運営は「R&D SPORT」が担当。ドライバーは引き続き井口卓人選手と山内英輝選手の2名。

2019年の参戦車両は、2018年仕様をアップデートし、水平対向エンジンの耐久信頼性や燃焼効率の改善、シャシーと空力特性のチューニング、タイヤ接地効率向上などの改良を施すとしている。

ニュルブルクリンク24時間耐久レース

2008年から12年連続の参戦となる、第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レース(6月20日~23日:ドイツ・プファルツ州アイフェル)に、スバル WRX STIで参戦し、SP3Tクラスで6度目のクラス優勝を目指す。

チーム総監督はSTIの辰己英治氏が務め、チーム運営はSTIのエンジニアと全国のスバル販売店から選抜されたメカニックが担当する。ドライバーは引き続き、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)、山内英輝選手、井口卓人選手の4名体制で、前年通りのチーム体制だ。

2019年の参戦車両は、ギヤ比の最適化、ブレーキ制動バランスの見直し、空力の全面見直し、サスペンションのジオメトリー最適化、ホイール剛性見直し、タイヤ接地性向上など、様々な面で性能向上と耐久性向上を行なう。

STI MOTORSPORT DAY

3月10日(日曜日)に、富士スピードウェイでSTI設立30周年記念ファンイベント「STI MOTORSPORT DAY」開催する。各カテゴリーのドライバーの参加、2019年仕様の車両の公開シェイクダウンテストを行なう。またスーパーGT、ニュルブルクリンク・レースチームだけでなく、全日本ラリー選手権やGAZOOレーシング86/BRZレースのドライバーも参加し、ドライバーや監督のトークショーステージをはじめグッズ販売や豪華景品が当たる抽選会なども実施する。

なお参加費は無料。駐車料金(前売り1000円、当日1500円)が必要。


3月2~3日開催のモースポフェス2019にスバル登場。スーパーGTのBRZ、WRC戦ったインプレッサなど走行

 3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~』にBRZやWRX STIなどスバルのレーシングカーが参加することがアナウンスされた。

 トヨタ自動車と本田技研工業、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの3社による共催イベントのモースポフェス2019に、新たな自動車メーカーからマシンが登場することになった。

 今回、イベントでの走行が発表されたのは2018年のスーパーGT300クラスを戦ったBRZ GT300と、2016年のニュルブルクリンク24時間でクラス優勝を戦ったスバルWRX STI NBRチャレンジ、そして1998年のWRC世界ラリー選手権に参加したスバル・インプレッサWRC98と、いずれも“スバルブルー”をまとった3台だ。

 走行マシンにあわせてステアリングを握るドライバーも明かされた。BRZ GT300をドライブするのは井口卓人、WRX STI NBRチャレンジは山内英輝とチームの辰己英治総監督、インプレッサWRCは新井敏弘が走りを披露する。

 そのほかスバルはイベント期間中にブースも出展。こちらではインプレッサWRC98と、東京オートサロンに出展された“WRX STI Rally CONCEPT”が展示されるほか、ドライバーサイン会も開催される予定となっている。

 今年が初開催となるモースポフェス2019は、スバルのレーシングカーのほか、レッドブル・ホンダカラーのF1マシン、WRC、WEC世界耐久選手権を戦うトヨタのマシン、第101回インディ500を制した佐藤琢磨のマシンなど、メーカー、カテゴリーの垣根を越えた車両が集結するイベントだ。

 公式サイトで配布されている特別招待券があれば、無料で入場できるので、ぜひチェックしよう。



鈴鹿モースポフェスでSUBARUの新旧レーシングカーがデモラン決定!

 3月2日(土)と3日(日)に鈴鹿サーキットで行われる「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で、SUBARUのレーシングカー3台が走行することが決まった。

 トヨタ自動車と本田技研、そしてモビリティランドの共催として開催されるモースポフェス2019。このイベントでSUBARUの新旧レーシングカーが走行を披露することが、鈴鹿サーキットから発表された。

 走行するのは2018年のスーパーGT GT300クラスの参戦するBRZ GT300、2016年のニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝を果たしたWRX STI NBRチャレンジ、そして1998年のWRCに参戦したインプレッサWRC98の3台。BRZは井口卓人が、WRXは辰巳英治と山内英輝が、インプレッサは新井敏弘がそれぞれドライブする予定だ。

 またブースには、走行予定のインプレッサWRC98のほか、東京オートサロンにも出店されたWRX STI Rally CONCEPTも展示。さらにドライバーサイン会も実施されるという。

 新旧様々なレーシングカーの走行が決まっていたモースポフェスSUZUKAに、さらにもうひとつ魅力的なコンテンツが増えた。

 なお鈴鹿サーキットの公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」をダウンロードして、当日提示すると、モースポフェスは無料で入場することができる。



SUBARUが2019年モータースポーツ活動を発表!SUPER GTやニュル参戦へ意欲をみせる

ニュルの連覇とGT300クラスの優勝を狙う

「SUBARU」およびSUBARUのモータースポーツ統括会社「スバルテクニカインターナショナル」は、2019年度のモータースポーツ活動概要を発表。SUPER GTはGT300クラスでBRZを参戦。今年で12年連続となるドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間レースにも参戦する。

【SUPER GT】

 国内最高峰のモータースポーツカテゴリーである「SUPER GT」には、昨年に引き続いてGT300クラスで参戦。マシンはSUBARU BRZ GT300で戦う。2019年仕様のマシンは、水平対向ボクサーエンジンの耐久信頼性や燃焼効率を改善。シャシーと空力特性の最適化、タイヤ接地効率向上などの改良を施す。

 チーム総監督はSTIのプロジェクトゼネラルマネージャーである渋谷真となり、チーム運営は「R&D SPORT」が担当。ドライバーは、井口卓人選手と山内英輝選手の2名体制。昨年に続く若手コンビがどんな戦いをみせるか楽しみだ。

【ニュルブルクリンク 24時間耐久レース】

 SUBARUにとって12年連続参戦となるニュル24時間レース。「第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レース(6月20日~23日)」には、SUBARU WRX STIで参戦し、SP3T2クラス(排気量2リットル以下のターボ車クラス)で6度目のクラス優勝を目指す。ギヤ比の最適化やブレーキバランス&空力を見直すほか、ホイール剛性やタイヤの接地性向上など、全面的な耐久性を向上。悲願の2連覇を狙う。

 総監督にはSTIの辰己英治氏。チーム運営は、STIエンジニアと全国のSUBARU特約店から選抜されたメカニックが行なう。ドライバーは山内英輝選手、井口卓人選手、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)、と昨年に引き続き4名体制で挑む。

【全日本ラリー選手権】

「全日本ラリー選手権」では、SUBARU協賛選手がSUBARU WRX STIで参戦。昨シーズンに引き続き、新井敏弘選手、勝田範彦選手、鎌田卓麻選手のベテラン3名がステアリングを握る。

 各競技会場では、SUBARU特約店から選抜されたメカニックが選手の競技車両メンテナンスサポートを実施。昨シーズンは表彰台を独占した強豪チームだけに、今年の活躍を期待したい。

【SUBARU BRZ・ワンメイクレース】

 ワンメイクの「GAZOO Racing 86/BRZレース」では、CG ROBOT RACING TEAMが参戦を発表。マシンはSUBARU BRZとなり、プロフェッショナルシリーズは井口卓人選手と久保凜太郎選手、クラブマンシリーズでは池島実紅選手のドライバー3名をサポートする。

 なお、2019年はSTI設立30周年。その記念ファンイベント「STI MOTORSPORT DAY」を3月10日(日)に、静岡県・富士スピードウェイで開催する。各カテゴリーのドライバーもイベントに参加予定とのことだ。



スバルのレーシングカー3台、デモ走行決定…モースポフェス2019

3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で、WRブルーをまとったSUBARU(スバル)のレーシングカーが走行することが決定した。

車両は2018年SUPER GT GT300クラスに参戦した「SUBARU BRZ GT300」、2016年ニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝を果たした「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ」、1998年WRCに参戦し歴史に名を刻んだ「インプレッサ WRC98」の3台。スバルのレーシングカーがモースポフェスで行われるイベントに登場し、迫力のある走行を披露する。

またブース車両展示では走行予定のインプレッサ WRC98、東京オートサロン出展車「WRX STIラリーコンセプト」を出展。ドライバーサイン会も実施する予定だ。

なお、モースポフェス2019は公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」を提示すれば無料で入場できる。



STIモータースポーツデイ、SUPER GT & ニュル参戦車両の公開テスト 3月10日

スバルテクニカインターナショナル(STI)は3月10日、富士スピードウェイにて「STIモータースポーツデイ」を開催。2019年のSUPER GTおよびニュルブルクリンク24時間レース参戦車両の公開テストを行う。

当日は、公開テストの他、2019 SUBARUモータースポーツチームの紹介、ドライバーや辰己総監督によるトークショー、STIコンプリートカー「S209」の特別展示&開発トークショーを開催。さらに、レーシングカー同乗走行(当日会場で抽選)やSUBARU BRZ GT GALS 2019 BREEZE 撮影会なども行うほか、会場でしか手に入らない、イベントならではの商品の販売を予定している。

入場は無料だが、車で来場の場合は有料の駐車券が必要。現在、特典付きの前売り駐車券を1000円でローソンチケットなどで販売中(当日券は1500円)。
Posted at 2019/02/23 22:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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