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2019年02月13日 イイね!

多くのドライバーを護っている装備ですからね

多くのドライバーを護っている装備ですからねHANSデバイスの開発者、ロバート・ハバード博士が75歳で死去

 頭部と頸部を保護する救命デバイスであるHANSの共同開発者でエンジニアのロバート・ハバード博士が、2月5日に75歳で死去した。

 ミシガン大学で人間の頭蓋骨の物理的および力学的特性を学び、博士号を取得したハバード博士は、1970年代にゼネラルモーターズで生物医学工学を専門とし、初期の衝突テスト用ダミーを用いて衝突事故に関連する怪我の研究を行なっていた。

 レース中の事故によるドライバーの死亡原因としてよく見られる、頭蓋底骨折による死亡事故を防ぐ取り組みのなかで、ハバードはIMSAドライバーのジム・ダウニングと組み、HANSデバイスの設計開発を行なった。

 ダウニングは1981年に親しい友人だったパトリック・ジャックマールを、ミッド・オハイオ・スポーツカー・コースでのテスト中に事故で亡くした。この悲劇をきっかけに、ハバードとダウニングは正面衝突時に頭部が前方へ動くのを抑えるための方法を見出すために尽力することになった。

 繰り返し製作された初期のHANSのプロトタイプ大きく、使用は実用的ではなかったが、肩に載せる安全装置のアクシデント下での保護力は、明らかに誰もが認めるものだった。

 さらなる開発でハバードはデバイスのサイズを縮小することに成功。これによってHANSはほぼすべてのレーシングカテゴリーにおいて、ドライバーを保護するための画期的なグローバルスタンダードとなり、義務化されることになった。
「彼は自分が作り出したデバイスをとても誇りに思っていた。そのおかげで彼は、人生をとても良い形で締めくくったのだ」とダウニングはRoad & Trackに語った。

「彼はこのアイデアを見つけるまでに、考えに考え抜いた人間のひとりだ」

「頭と首がどう動くのか、どのように怪我をするのか、事故で何が起こるのかについてのニュアンスを知るバックグラウンドを持つ人間がいたことは、我々全員にとって幸運なことだった」

「彼の親友は仕事だったのだ」とダウニングは付け加えた。

「世の中の人々は今日、彼についてとても良いことを言うだろう。皆、彼に感謝しているのだ。本当に大きな感謝をね」

「彼と、彼がHANSによってレースに貢献した歴史について、多くの人々が感謝しているというのは感動的だ」


残念でならないですね
Posted at 2019/02/13 10:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月13日 イイね!

後付って事を考慮しても思いのほか安上がりかな?

後付って事を考慮しても思いのほか安上がりかな?ダイハツ工業:後付け安全装置「つくつく防止」の搭載対象車種を拡大

ダイハツ工業は、既販車を対象に、ペダルを踏み間違えた際などに起きる急な発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、2月8日(金)に全国一斉発売する。

 本装置は、ペダルの踏み間違い事故による衝突被害を軽減することを目的に開発したもので、現在所有のクルマに対し、後付けでソナーセンサーやコントローラー、インジケーター等を装着することで、誤操作による重大事故の減少への貢献を目指すもの。

 メーカー希望小売価格は34,560円(税込)。標準取り付け費込みでは59.508円。

 世の中ですでに販売されているダイハツ車の約8割は衝突回避支援システム「スマートアシスト」非搭載車であるため、購入後の顧客も含めより多くの人々に、安全・安心に外出することで元気な生活を送っていただきたい、交通事故による死傷者を一人でも少なくしたいとの思いから、2018年12月5日に2代目「タント」を対象とした装置として発売した。

 今回新たに対象として加わる車種は、 4代目「ムーヴ(L175S/L185S)」および、 7代目「ミラ(L275S)」の2車種(※1)。装置の構成部品や制御の仕組みは2代目「タント」を対象とした「つくつく防止」と同様となっており、対象車種の拡大により、 より多くの顧客に、購入しやすい価格で「安全・安心」を届けていく。

※1:ムーヴ(L175S [2WD]/L185S [4WD])、ミラ(L275S [2WD])のCVT車に搭載可能。ただし、クルーズコントロールシステム搭載車、およびミラについてはアイドリングストップシステム搭載車を除く。



ペダル踏み間違い時加速抑制装置「つくつく防止」


朗報!! 「プリウスミサイル」を防げ!! 純正「後付」踏み間違い防止装置発売

■3代目プリウス、アクア、2代目タントから設定

 トヨタとダイハツは、いま乗っているクルマに装着できる(「後付」の)踏み間違い防止装置を2018年12月5日より全国のトヨタ、ダイハツ各ディーラーで発売した。

 これ、事故防止という観点で、なにげに大変画期的で大きなニュースです。

 近年、コンビニの駐車場等で高齢者による「ペダル踏み間違い」が原因の事故が社会問題化している。特にプリウスでの(アクセルとブレーキの)踏み間違い事故が多く報道されており、コンビニに突っ込んだプリウスの写真や映像に対してネット上では「プリウスミサイル」という揶揄(警句?)が広がっていた。

 このシステムは、車両前後に取り付けた超音波センサーにより、前方または後方約3m以内にある壁などの障害物を検知し、車内にブザー音で注意を喚起。

 それでもブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際には、加速を抑制し、衝突被害の軽減に貢献する。

 また、後退時は、障害物を検知していない状態でも、約5km/h以上でアクセルを踏んだ場合、速度が出過ぎないよう加速を抑制する。

 少なくともこの装備の装着が進めば、ペダル踏み間違いによる衝突事故はかなり減少するはず。

 まずは「3代目プリウス(2009~2015年)」と「現行アクア(2011年~)」(各55,080円/取付工賃別)、それに「2代目タント(2007~2013年)」(34,560円/取付工賃別)に設定され、今後順次、対象車種を広げていくとのこと。

 身近にご高齢のユーザーがいたら、ぜひ装着を薦めてほしい。

 トヨタとダイハツで価格が違うのは、トヨタ製とダイハツ製でセンサーや制御が違うから。なおダイハツの製品については「つくつく防止」という、わりと凝った装置名が付けられている。


プリウスミサイル対策としてどこまで仕事してくれるのやら…
Posted at 2019/02/13 10:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月13日 イイね!

ここで踏ん張れるかどうか

ここで踏ん張れるかどうかスバル、世界販売計画が3年ぶりに100万台割れ[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。

「100万台割れは残念。だが台数は追わず、品質をしっかり確保した上で生産性を高めたい」。SUBARU(スバル)の財務担当役員は、2018年度第3四半期の決算発表の席で厳しい表情を浮かべた。

月一(ツキイチ)ゴルファーが「100を切る」スコアならば小躍りするが、事業計画を下方修正するのはいただけない。スバルが2019年3月期の連結業績予想について、純利益を前期比36%減の1400億円と、従来予想から270億円も引き下げた。世界販売計画も引き下げ、3年ぶりに100万台を下回る見通しだ。当初の計画からは4万4700台も引き下げて、99万6400台とした。

きょうの産経や日経が第3四半期の決算としては異例のスペースを割いて大きく取り上げている。このうち、産経は経済面のトップ記事で「スバル、通期営業益半減、見通し再び下方修正、工場停止響く」とのタイトル。「通期業績予想の下方修正は2回目で、国内唯一の生産拠点である群馬製作所の稼働を一時停止したことが主因だ」と指摘。生産現場を中心に続発した品質関連問題による業績悪化が鮮明になったことを伝えている。

また、日経も企業面の「ビジネスTODAY」という編集企画で「スバル失速品質問題響く」「今期36%減益に下方修正、トヨタと提携生かせず」との見出しで報じた。

記事では、トヨタ自動車と資本提携するマツダと比較。米国の新工場を2021年に稼働させるほか、EVの開発では、デンソ―などとともに共同出資会社を設立するなど先行するマツダに対し「スバルは品質問題の対応に追われている」と取り上げている。

一連の品質不正問題について筆頭株主のトヨタも「苦しいだろうが、頼らずに自らで改善策を考えるべきだ」(幹部)と、一定の距離を置いているとみられるだけに、昨年6月末に就任した中村新体制が生き残り戦略をどう描くのかも注目だ。

2019年2月8日付

●ゴーン被告、ルノー、私的流用確認、仏当局に情報提供へ(読売・1面)

●上場企業3年ぶり減益へ、3月期予想、米中摩擦が影響(朝日・3面)

●スバルが下方修正、3月期予想、営業益350億円減(朝日・8面)

●日産33億円不正融資課、ゴーン被告指示、レバノン友人側に(産経・1面)

●ルノーの出資比率下げも、仏政府、日産会長職指名狙う(日経・1面)

●車事故の過失AI判定、損保ジャパン最短1週間で保険金(日経・3面)

●ホンダが6車種リコール(日経・38面)

●日野、1万台超リコール(日経・38面)


スバル岡田専務「国内登録車販売12万台は我々の死守したいライン」

SUBARU(スバル)の岡田稔明取締役専務執行役員は2月7日に都内で開いた決算説明会で、前年割れが続いている国内販売について「登録車を月1万台を売るというのが我々の死守したいライン。なんとか12万台売っていけるよう努力したい」と述べた。

スバルの1月の登録車販売台数は前年同月比42.6%減の5383台と、15か月連続のマイナスとなった。岡田専務は「1月の販売をみるとマイナスが大きかったが、これは登録を停止した影響で、実際に市場の実態とは違った数字だと思っている。1月の受注は去年並みの受注を確保できていて、2月第1週の展示会もそこそこ良い数字だった」と説明。

その一方で「去年も完成検査問題がすでに出ていたので、それがベースであることは事実」としながらも、「1月に関しては前年並みの受注が得られているので、国内事業に関しては登録車を12万台、月1万台を売りたいというのが我々の死守したいラインで、なんとか12万台をしっかり売っていけるよう努力していきたいと思う」と強調した。

スバルの2018年暦年の国内登録車販売台数は前年比17.2%減の11万9330台で、死守したいとする12万台をわずかながら割り込んだ。岡田専務は「検査不正やリコールなどの影響がまったくないわけではないと思っている。国内の過去の台数を見ていくと2017年の14万台というのは非常に高い数字。だいたい12万台レベル」と指摘。

その上で「2018年は量販車種の『インプレッサ』、『XV』が落ちたのが一番大きかった。やはり日本は新しいクルマへの反応が大きい市場で、(発売から)2年目になるとどうしても落ちやすい。一番売れる車種がそういうタイミングだったことが大きい。完成検査の影響が全くないわけではなくて、販売店の皆様に苦労をかけるし、まず何よりもユーザーの皆様にご迷惑をおかけしているので、そこは真摯に反省して、しっかりと取り組んで国内市場を活性化させていきたい」と述べた。

その検査不正やリコールが相次いでいることに関しては「10年くらい前までは売上高1兆5000億円、営業利益もなかなか1000億円に届かないというのが連結の数字の会社のサイズだった。それが非常に商品が受け入れられて今は3兆円を超える売上のレベル、数千億円の利益が出るところまで成長させていただいた。やはり数年でサイズが大きくなったというのが事実で、やはり会社が大きくなる場合、いろいろ管理面とかあるいは設備とか本来は一緒に大きくなって、しっかりとコントロールができることがあるべき姿だと思う」と分析。

続けて「我々決して努力をしていなかったわけではないが、やはり少し我々が思っていた以上に成長のスピードが速く、歪が全くなかったわけではないと思っている。そこを直していくことが非常に重要だと思っているので、しっかりと品質、コンプライアンス、安全を担保できる会社にしていくことが我々の使命だと考えている」と語った。



Posted at 2019/02/13 10:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月12日 イイね!

食べたカロリーは消費しないとね

食べたカロリーは消費しないとね昨日は結局仕事終わってから帰宅後に飲み屋に行って
久々に飲みも悪くはないかな
安上がりに出来上がったそのままのテンションでカラオケに行って面倒だからフリータイムの料金にして2時過ぎまでwww
酔いも醒めたけどフラフラと歩いて帰って


起きたら昼前…
まぁ、お休みですから
昼にパンケーキを食べたい気分だったので


ガビーン
振替で休みだった~明日食べに行こう

仕切り直して昼御飯を何にしようかと思ったら


みちる屋で豚ファイヤーの小にしました

流石に食べたなぁ~って感じだったので
食べたカロリーを消費しないといけないしポケモンGOもやらないとって事で



BMW BMW i8 ベースグレード ハーマンカードン 車検時D記録 右H 禁煙車

ポルシェ ポルシェ ケイマン S 1オーナー 右ハンドル PDK 15モデル 禁煙車

カーレンタル東京もやっている
ナウコーポレーションの中古車なんですけどね

イイよなぁ~
ケイマンはこの辺が値段的にこなれて来ているし悪くない気がするんだよね
デザイン的にも好きだし、この辺の年式のは触っていたからなんとなくわかるしw




違和感しかないもんね

少し歩くと

まぁ~趣味的なものですよね
ネットで調べると展示物も良くわからん組み合わせになっている模様


んで帰宅したら

夜中にカラオケから帰宅分を足した数字だけどね
まぁ、ボチボチって感じかな??
Posted at 2019/02/12 22:08:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年02月12日 イイね!

最近は給油か洗車位しかしてあげてない気がするな…

ふと気が付くともう11月にエンジンオイル交換をしてから3000km
ここ最近0W-30を入れているけどまだ寒いし0W-20に下げても良かったのかな~なんて思ったりするんですよ
エンジンオイル&オイルフィルター交換

通勤距離が片道30kmあるからどちらでもいい気がするんだけど…どうしたもんか


総走行距離83413km
走行距離538.1km
油量49.72L
燃費10.84271922767498km/L

MFD上での記録
AVG.A11.9km/L
620km(走行可能)
アイドリング時間1時間21分
削減量1.002L

AVG.B12.4km/L
620km(走行可能)
アイドリング時間13時間17分
削減量9.326L


Amazonで注文したもんでも待つかな
Posted at 2019/02/12 21:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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