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2019年02月11日 イイね!

久々に飲みも悪くはないかな

久々に飲みも悪くはないかなたまには憂さ晴らししないとね〜
既に酔いどれだけど次はどこに行こうかしら
Posted at 2019/02/11 21:24:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年02月10日 イイね!

他の色もすげぇネーミングだな~

他の色もすげぇネーミングだな~チャレンジャーとチャージャーに伝統のボディカラーが復活 シカゴショーで発表へ

アメリカ車といえば、ピックアップトラックと並んで、大排気量エンジンを積んだ大柄なクーペやセダンをイメージするファンも多いだろう。ダッジが誇るチャレンジャーとチャージャーは、まさにそのど真ん中にあたるモデルで、スペースをたっぷりと使った余裕あるデザインはアメリカ車ならでは。日本国内で見る機会は少ないが、一度は乗ってみたいと憧れを抱くファンも多いのでは。

そんな両モデルに今回、存在感をさらにアップするグリーン系の新色“サブライム”が設定された。公開されたイメージでは、ボディラインを引き立てる鮮やかなカラーが確認でき、新色とは思えないほどのマッチングを見せる。だが、それもそのはず、サブライムは1970年にダッジのラインナップへ設定された歴史あるカラーで、その後、2007年と2015年にも短期間選択可能となったが、根強い人気に応え2019年モデルで晴れて完全復活したというわけだ。

2019年モデルでサブライムが選択可能なのは、チャージャー、チャレンジャーともに上位グレードのみで、その中には驚愕の707馬力を発生する6.2リッター・スーパーチャージドV8を搭載した「チャージャーSRTヘルキャット」も含まれる。もちろん、その他のカラーも「デストロイヤーグレー」、「プラムクレイジー」などワクワクするネーミングのものばかりだから、どの色を選んでもテンションが上がることは間違いない。

サブライムにペイントされた実車は、2月7日に開幕するシカゴショーで公開された後、全米のディーラーでオーダー可能となる。こんな蛍光色が50年近く前から設定されていたという事実にアメリカ車の奥深さを感じずにはいられない。

Posted at 2019/02/10 22:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月09日 イイね!

良くも悪くもキープコンセプトって感じだね~リヤは現行のG4と対して変わらない気が…

良くも悪くもキープコンセプトって感じだね~リヤは現行のG4と対して変わらない気が…スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像]

SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国で開幕したシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開した。

現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。シカゴモーターショー2019で初公開された新型レガシィは7世代目モデルだ。5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。

◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア

エクステリアは、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現した。フロントは、スポーティさを表現するフレームレスのヘキサゴングリルを装備。ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルを採用した。LEDヘッドライトを全車に標準装備する。

フロントバンパー同様のワイドモチーフをリアにも導入。トランク内側部分まで発光するCシェイプを強調したテールランプとした。ボディサイドは、スムーズなシルエットと勢いのあるウィンドウグラフィックとの組み合わせにより、スピード感を表現。フェンダーの張り出しやホイールアーチのアクセントにより、力強さを演出する。ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mmだ。

インテリアは、上質で革新的なパーソナルな室内空間を目指した。質感の高いデザインと進化したパッケージングによるゆとりあるスペースに、高い機能を持つ先進装備を組み合わせる。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を追求した。

3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出する。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保。先代比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。トランクには、スーツケース4個が積載可能だ。

◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約

新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチFull HD縦型ディスプレイを備えた最新型インフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、スマートフォン同様の感覚で快適に操作できるようにした。

Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを用意した。

◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備

新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全車に標準装備した。米国仕様としては初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。

また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。

◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp

新型には、新開発のFA24型2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンと、最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用し、さらなる動的質感を追求する。新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力260hp/5600rpm、最大トルク38.3kgm/ 2000~4800rpmを引き出す。

CVTの「リニアトロニック」は、変速比幅のワイドレンジ化とともに、油圧システムの刷新により駆動力の伝達効率を高め、高い燃費性能と走行性能を追求した。独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を全車に採用。先代に比べて、各部の剛性を飛躍的に高めたスバル・グローバル・プラットフォームが、ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現した、としている。


【消えるスバル製フラット6】新型レガシィ 北米で世界初公開!!

■日本市場デビューは2020年春か

 2019年2月8日、スバルは本日プレスカンファレンス(記者発表会)を実施した米シカゴオートショーにて、新型レガシィ(北米仕様/セダンのみ)を世界初公開した。

 今回出展されたレガシィは北米仕様で、「2019年秋頃から市販開始」とアナウンスされており、日本市場での登場は2020年初頭になるもよう。また上記のとおり今回公開されたのはセダンのみで、SUV仕様であるアウトバック(日本名:レガシィアウトバック)は発表されていない。

 今年、デビュー30周年を迎えるレガシィは、日本より一足先に北米市場にて7代目へとフルモデルチェンジすることになる。

■早ければ今秋の東京モーターショーで見られるか⁉

 新型の主なトピックスは2点。ひとつはエンジンラインアップだ。

 新型レガシィに搭載されるのは2.4L直噴ターボと2.5Lガソリンエンジンの2タイプ。ともに水平対向4気筒で、今回のフルチェンジにより(従来型のレガシィ北米仕様にあったEZ36型のフラット6はカタログから落ちて)スバルの量産車ラインアップから6気筒エンジンが姿を消すことになる。

 少し寂しい気もするが、製造維持コストを考えると「これまでよく作ってこれたな…」とも思う。これで水平対向6気筒エンジンの量産モデルを持つのはポルシェのみとなった。

 2点目はセンターコンソールに設置された、巨大な11.6インチFull HD縦型ディスプレイ。まるでiPadを埋め込まれたようなデザインで、もちろんタッチパネル採用。Apple CarPlay、Android AutoTM に加え、SUBARU STARLINKを拡充し、愛用のスマホと連携することで普段スマホを使っているような感覚でドライブアプリを利用できる。さらに緊急通報などは、従来からの安全機能に加え、Wi-Fi hotspotやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを提供する。

 こうした装備を見ると、北米でのレガシィは(BMW5シリーズやボルボS60あたりと競合する)「高級ブランド」なのだということが実感できる。

 もちろん安全装備も充実しており、先進安全技術パッケージ「アイサイト」を全車標準装備。米国仕様としては初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用している。

 前述のように、新型レガシィは北米で今年秋、日本では来年早々に発売となりそう。デザインはキープコンセプトだが、実際に見るとどうなのか。今年秋の東京モーターショーには出展されるだろうから、そこでぜひ実物を見てみたい。

【新型レガシィ(北米仕様/セダン)主要諸元】


■ボディサイズ

全長×全幅×全高 4840 × 1840 × 1500 mm

ホイールベース 2750 mm

最低地上高 150 mm

■エンジン

FA24型 2.4L水平対向4気筒 DOHC 直噴ターボ

FB25型 2.5 L水平対向4気筒 DOHC直噴

排気量 2387cc、2498cc

ボア・ストローク 94 × 86mm、94 × 90mm

出力 260hp / 5600rpm、182hp / 5800rpm

トルク 277lb-ft / 2000-4800rpm、176lb-ft / 4400rpm

燃料タンク容量 70L(18.5gal)

■トランスミッション
リニアトロニック

■駆動方式
シンメトリカルAWD

■タイヤサイズ
225/55 R17、225/50 R18

■乗車定員
5名

■価格
(未発表)


新型スバル・レガシィ セダンが世界初公開。2.4L直噴ターボ、グローバルプラットフォーム採用

 スバルは2月8日、アメリカ・シカゴで開催されている2019シカゴオート―ショーで、フルモデルチェンジを受けた新型『レガシィ』セダンのアメリカ仕様をワールドプレミアした。

 スバルを代表するモデルのひとつであるレガシィは初代モデルが1989年に誕生。2019年に30周年を迎えるなかで、今回のフルモデルチェンジによって7代目となった。

 そんな新型レガシィは“自由な行動を約束してくれる安心感のあるセダン”というコンセプトの下で開発され、車体剛性が飛躍的に高められたスバル・グローバルプラットフォーム(SUBARU GLOBAL PLATFORM)や、ターボと自然吸気の2種類のエンジンなどの採用によりフラッグシップセダンへと進化。街乗りからロングドライブまで幅広いシーンで、天候を問わず安心して快適に愉しめるストレスフリーな走りを実現しているという。

 2タイプのエンジンは、2.4リットル水平対向4気筒直噴ターボ“FA24型”と2.5リットル水平対向4気筒NA“FB25型”となっており、FA24が最大260馬力、FB25は最大182馬力を発生させる。トランスミッションはいずれも次世代CVTのリニアトロニック、駆動方式はシンメトリカルAWDだ。

 エクステリアはスバル共通のデザインフィロソフィーである“ダイナミック×ソリッド”を取り込み、厚みを活かしたたくましさを感じさせながら今にも走り出しそうな動的プロポーションをまとう。

 また、インテリアでは11.6インチフルハイビジョンの縦型ディスプレイを備えたインフォテインメイントシステムを採用。Apple CarPlayやAndroid Auto、SUBARU STARLINKのほか、新たにSmartDeviceLinkに準拠したアプリにも対応した。

 さらに、従来モデルよりも伸びた車両全長を後席とトランクスペースに割り当てることでフラッグシップセダンにふさわしい、上質で快適な室内空間を実現しているという。

 この他、スバルが誇る安全支援システム“アイサイト”ではアメリカ仕様としては初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御が追加された。また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を自動調整するドライバーモニタリングシステムもあわせて採用されている。

 7代目レガシィ セダン(アメリカ仕様)はスバル・オブ・インディアナオートモーティブInc.で生産され、2019年秋から販売が開始される予定だ。

■新型スバル・レガシィ(米国仕様)主要諸元
ボディサイズ:4840×1840×1500mm
ホイールベース:2750mm
最低地上高:150mm
燃料タンク容量:70L
燃料種類:87AKI
トランスミッション:リニアトロニック
駆動方式:シンメトリカルAWD
タイヤサイズ:225/55 R17、225/50 R18
乗車定員:5名

●エンジン
タイプ:FA24型 2.4L水平対向4気筒DOHC 直噴ターボ
排気量:2387cc
ボア・ストローク:94×86mm
最高出力:260hp/5600rpm
最大トルク:277lb-ft/2000-4800rpm

タイプ:FB25型 2.5 L水平対向4気筒DOHC直噴
排気量:2498cc
ボア・ストローク:94×90mm
最高出力:182hp/5800rpm
最大トルク176lb-ft/4400rpm


スバル、7代目「新型レガシィ」2.4Lターボと2.5LのNAをシカゴショーで発表 国内は2019年末発売か?

スバルは2019年2月8日、2019シカゴオートショーで北米仕様の新型レガシィ(2020年モデル)のワールドプレミアを行なった。デビュー30周年を迎える、スバルのフラッグシップ・セダン「レガシィ」は、スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)を採用し、水平対向4気筒・2.4L直噴ターボエンジンを搭載し、走りの質感を大幅に高めている。


デザイン、パケージと装備

デザインは、最新のスバルデザイン「DYNAMIC×SOLID」を基調にし、レガシィのキャラクターに適応させているが全体のフォルムはキープコンセプトだ。フロントグリルはフレームレスのヘキサゴン・グリルとし、ワイドなロア・グリルで安定感を強調している。サイドビューではドアパネルの厚み感やフェンダーの張り出し、ホイールアーチ上のアクセントにより、ダイナミックさを表現。またヘッドライトはLEDライトを全車に標準装備している。

ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500mmで、ホイールベースは2750mm。つまり従来型と比べ全長が40mm延長されているが、ぞれ以外は従来と同等サイズだ。

インテリアは、質感の高いデザイン、仕上げと、SGPの採用により一段と進化したパッケージングを実現している。新たに追加した最上級グレード「Touring」のシートはタンカラーのナッパレザーをスバルとして初採用している。

インテリアデザインは拡大したフロントガラスと、インストルメントパネルからドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を表現している。また厚みを持たせたセンターコンソールやアームレストで、乗員を包み込むようなホールド感を表している。

また、フロントドアガラスの位置を外側に広げることでクラストップレベルの視界を実現。従来モデルと比べ延長された全長分を後席スペースと荷室スペースに割り当てることで、後席の居住快適性と、4個のスーツケースが積載できるなど、荷室の使い勝手を向上させている。

装備では、エンジン始動直後から車内を素早く暖めるPTC電熱ヒーターを2.4L直噴ターボエンジン搭載車に装備し、最上級グレード「Touring」には、蒸し暑い日でも快適なシートベンチレーションを装備。上級グレード(Limited/Touring)は、運転席クッション座面長の調整機能を採用している。

インフォテイメントでは、11.6インチのHD縦型ディスプレイを備え、大画面に集約した様々な情報をスマートフォン同様の感覚で快適に操作できるHMI(Human Machine Interface)を装備。アップル・カープレイ、アンドロイド・オートなどスマートフォンと連携できる他に、スマートドライバーリンクに準拠したアプリに対応。スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリに対応している。

また緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fi ホットスポットなどテレマティクスサービスとインターネット常時接続を実現している。

その他にドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムを採用している。

運転支援システム「アイサイト」を全車に標準装備し、米国仕様としては初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)機能も追加している。さらにフロントガラスにアイサイトの作動状態をLEDで知らせるアイサイトアシストモニターを採用。

その他、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減する後退時自動ブレーキ、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する後側方警戒支援システム、フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターを装備している。

ボディ、シャシー、パワートレーン

新型レガシィは、最新のSGPを採用したことで各部の剛性を飛躍的に向上させ、ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現している。またSGP採用だけではなく、スバルとして初めてボディ骨格を強固に組み立ててからアウターパネルを溶接するフル・インナーフレーム構造を採用している点も画期的だ。これにより高剛性化と軽量化を両立させただけでなく動的質感を大きく向上させている。

シャシーは、アルミ製ロアアーム等の採用で軽量化した足回りと、それを支える新設計ダンパーにより大きく進化したハンドリングと乗り心地を実現。さらにアクティブ・トルクベクタリングも装備している。

もちろんシンメトリカルAWD駆動システムを採用。トランスミッションは変速比幅を拡大し、油圧制御システムを改良し効率を高めたリニアトロニックCVTを装備している。

エンジンは、低回転から力強いトルクを発生する新開発2.4LのFA24型・水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、自然吸気2.5LのFB25型をラインアップ。FA24型直噴ターボは264ps/5600rpm、376Nm/2000-4800rpmを発生。FB25型直噴エンジンは185ps/5800rpm、239Nm/4400rpmを発生する。アメリカ仕様のため、いずれのエンジンもレギュラーガソリン仕様となっている。

なお、従来通りアメリカ仕様のレガシィは、インディアナ工場で生産され、2019年秋に発売が開始される。日本仕様は群馬製作所で生産され、2019年末には発表される見込みだ。





【ニュース】スバルが新型レガシィをシカゴオートショーでワールドプレミア!

2019年2月8日、スバルは米国シカゴで開催中の2019シカゴオートショーにおいて、新型レガシィセダン(米国仕様)を世界初公開した。

エンジンは2.4L直噴ターボも! 新プラットフォームのSGPも採用
今回のフルモデルチェンジで7代目となるスバルのフラッグシップセダン、レガシィ。

エンジンは低回転域から力強いトルクを発生する2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、直噴化により効率を高めた2.5L水平対向4気筒エンジンの2種類を用意。車体剛性を最適化するSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)と組み合わせることで、高い動的質感を更に進化させた。

また、運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御を追加。安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムも組み合わせることで、さらに安心感を高めている。

エクステリアは、スバル共通のデザインフィロソフィ “DYNAMIC x SOLID” を「レガシィ」のキャラクターに適応させ、今にも走り出しそうな動きを感じさせるプロポーションと、厚みを活かしたたくましさを併せ持つ、存在感のあるセダンを表現した。

従来型比で40mm伸びた全長を後席と荷室に割り当て、後席スペースの快適性と荷室の使い勝手の両方を向上した。

インテリアは、拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を表現している。

インパネ中央には、11.6インチの縦型ディスプレイを備えたインフォテインメントシステムを新規採用した。

フラッグシップならではの高い質感に、革新的な機能性を加えることで、快適で愉しい移動空間を提供する。

米国仕様の新型レガシィは、インディアナ州のスバル米国生産拠点で生産し、2019年秋頃から販売を開始する予定だ。

新型レガシィ(米国仕様) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4840×1840×1500mm
●ホイールベース:2750mm
●重量:未発表
●エンジン:水平対向4気筒 DOHC<同+ターボ>
●排気量:2498cc<2387>
●最高出力:182hp/5800rpm<260/5600>
●最大トルク:239Nm/4400rpm<376/2000-4800>
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:フロント縦置きAWD


スバル レガシィ セダン新型がデビュー、2.4直噴ターボ搭載…シカゴモーターショー2019

SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。

30年の歴史の中で、歴代レガシィは「生活に寄り添うクルマ」としての価値を提供し続けてきた、とスバルは自負する。新型もこの価値は受け継がぐとともに、「自由な行動を約束してくれる安心感のあるセダン」というコンセプトで進化したという。

新型のエンジンは、低回転域からトルクを発生する2.4リットル水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、直噴化により効率を高めた2.5リットル水平対向4気筒エンジンの、2機種を用意した。これが「SUBARU GLOBAL PLATFORM」に搭載される。

運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御が追加された。ドライバーモニタリングシステム(米国仕様では「DriverFocus」の名称)も組み合わせて、安心感を高めた。

エクステリアは動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを表現したという。インテリアには、11.6インチ大型ディスプレイを備えたインフォテインメントシステムを新規採用した。

新型レガシィ米国仕様は、米国生産拠点 Subaru of Indiana Automotive, Inc.で生産し、2019年秋頃から販売を開始する予定だ。



新型スバル・レガシィ(北米仕様) SGP採用/XTに2.4ℓターボ シカゴ・ショー

スバル・グローバル・プラットフォーム採用

北米スバルは、7代目となる新型スバル・レガシィ(2020年型)を発表した。内装は、タブレットスタイルの高解像度11.6インチ・スクリーンを採用している。

スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)を採用する新型は、ベース、プレミアム、スポーツ、リミテッド、リミテッドXT、ツーリングXTという車種展開。

このうちXTに搭載されるのは、260hpを発揮する水平対向2.4ℓ直噴ターボだ。それ以外の車種には182hpを発揮する水平対向2.5ℓ直噴エンジンが選ばれた。いずれのモデルも、リニアトロニックCVT、シンメトリカルAWD(アクティブ・トルクベクタリング搭載)を採用する。

ボディ骨格は、強固に組み立ててからアウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造をスバルとして初採用。高剛性化と軽量化を両立し、動的質感を大きく向上したという。また、アルミ製ロアアームなどの採用で軽量化した足まわりの動きの良さと、それを支える新設計ダンパーで、ハンドリングと乗り心地を進化させた。

2.4ℓ FA24型ターボのスペックについても情報が入ってきた。


新型2.4ℓ FA24型スペック/安全機能

注目のターボユニットは、

エンジン:FA24型 2.4ℓ水平対向4気筒直噴ターボ
排気量:2387cc
ボア×ストローク:94×86mm
最高出力:260hp/5600rpm
最大トルク:38.3kg-m/2000-4800rpm
0-97km/h加速:6.1秒(調査値)

というスペック。リニアトロニックCVTにより、パドルシフトでマニュアル変速をすることができる。

安全面については、運転支援システム「アイサイト」に、米国仕様として初めて車線中央維持制御/先行車追従操舵制御を追加。安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムも組み合わせることで、さらに安心感を高めた。

また「フロントビューモニター」という車両前方の死角を撮影し、180°ビューとして11.6インチ・ディスプレイに表示する機能を搭載。進行方向の路面状態や駐車操作時の支援を行う。


新型スバル・レガシィ登場! 〈七代目SUBARU LEGACY〉

日本時間の2月8日午前0時、アメリカ・イリノイ州のシカゴで開催されているシカゴ・オートショーにて、七代目となる新型スバル・レガシィがベールを脱いだ。新開発の水平対向4気筒2.4Lターボエンジンを搭載し、SGP──スバル・グローバル・プラットフォーム──と組み合わせることで動的質感を大幅に向上。11.6インチの大型ディスプレイを採用するなど、インフォテインメントの飛躍的な進化も特徴だ。

新開発の2.4L直噴ターボとSGPのコンビネーション

 1989年に初代が誕生したレガシィ。30周年を迎えた2019年、七代目へのフルモデルチェンジを果たした。

 エンジンは新開発の2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、直噴化により効率を高めた2.5L水平対向4気筒エンジンの2種類を用意する。

 車体剛性を最適化するSUBARU GLOBAL PLATFORMと組み合わせることで、高い動的質感を大幅に進化させた。ボディ骨格を組み立ててからアウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造をSUBARUとして初めて採用したことで高剛性化と軽量化を両立。先代比でねじり剛性は70%、リヤサブフレームの剛性は100%も向上しているという。アルミ製ロアアーム等の採用で軽量化した足回りの動きの良さと、それを支える新設計ダンパーで、ハンドリングと乗り心地の大幅な向上も図られた。

 室内に目を向けてみよう。まず目に付くのは11.6 インチのFull HD縦型ディスプレイによる最新型インフォテインメントシステムだ。大画面に集約した様々な情報をスマートフォン同様の感覚で快適に操作できる HMI(Human Machine Interface)を採用している。

 また、Apple CarPlay、Android AutoTMに加え、SUBARU STARLINK を拡充し、新たに SmartDeviceLinkTMに準拠したアプリケーションに対応。スマートフォンの OS を問わず、多様なアプリケーションを使用できる。

 さらに緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fi hotspot やリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスが提供されるという。

 コクピットはフロントガラスを前方に、そしてフロントドアガラスを外側に広げることで、クラストップレベルの視界を確保したという。

 ボディは先代よりも大型化されたが、その伸張した分をリヤシートとラゲッジスペースに割り当てることで、リヤパッセンジャーの快適性と、積載性を向上させている。

 また、新たに追加された最上級グレード「Touring」のシートに、タンカラーのナッパレザーをSUBARUとして初めて採用している。

 スバルのお家芸とも言える運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御を追加した。安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムも 組み合わせることで安心感を高めている。


 新型レガシィ(米国仕様)は、米国の生産拠点であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.にて生産され、2019年秋頃から販売が開始される予定だ。


新型スバル・レガシィ(米国仕様)
全長×全幅×全高:4840×1840×1500mm ホイールベース:2750mm 最低地上高:150mm トランスミッション:CVT 駆動方式:AWD 燃料タンク容量:70L 乗車定員:5名 タイヤサイズ:225/55R17 or 225/50R18

エンジンスペック FA24型
形式:水平対向4気筒DOHC直噴ターボチャージャー 総排気量:2387cc ボア×ストローク:94.0×86.0mm 最高出力:260hp/5600rpm 最大トルク:277lb-ft(376Nm)/2000-4800rpm
※最大トルクは編集部にて換算

エンジンスペック FB25型
形式:水平対向4気筒DOHC直噴 総排気量:2498cc ボア×ストローク:94.0×90.0mm 最高出力:182hp/5800rpm 最大トルク:176lb-ft(239Nm)/4400rpm
※最大トルクは編集部にて換算




Posted at 2019/02/08 21:02:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月08日 イイね!

もう…これ以上は無いですよね?無いですよね??

スバルの世界生産台数、7年ぶりの前年割れ 2018年実績

SUBARU(スバル)は1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比5.0%減の101万9364台で7年ぶりの前年割れとなった。

国内生産は『インプレッサ』『XV』が増加したものの、海外向け『フォレスター』の減少などにより、同7.0%減の65万9965台で2年連続の前年割れ。海外生産も『アセント』の生産開始があったものの、インプレッサの新型車効果が落ち着いたことによる減少が大きく、同1.1%減の35万9399台で5年ぶりのマイナスとなった。

国内販売は同16.0%減の14万8453台で、2年ぶりのマイナスとなった。登録車は新型フォレスターの大幅増があったものの、インプレッサや『レヴォーグ』の新型車効果が落ち着いたことなどで、同17.2%減の11万9330台で2年ぶりのマイナス。軽自動車は『シフォン』などが減少し、同10.6%減の2万9123台で、12年連続のマイナスとなった。

輸出はインプレッサやXVが増加したものの、フォレスターが減少し、同2.9%減の53万3001台。2年連続のマイナスとなった。


スバル、通期業績見通しを再び下方修正…生産停止など影響 2018年4-12月期決算

SUBARU(スバル)は2月7日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。群馬製作所の操業停止などの影響で、全世界販売台数の通期見通しを104万1000台から99万6000台へ下方修正した。

全世界販売台数は、前年同期比5.0%減の76万2000台。国内販売は7月にフルモデルチェンジした『フォレスター』の販売が好調に推移したものの、『インプレッサ』、『XV』、『レヴォーグ』などの販売が減少したことなどにより、同17.1%減の9万8000台。海外販売も北米市場で販売を開始した新型車『アセント』やXVの好調持続などが寄与したものの、フルモデルチェンジを控えたフォレスターなどの販売が減少したこと、主に米国で現地在庫の調整を行ったことなどにより、同2.8%減の66万4000台となった。売上高はこれら販売台数の減少などにより、同2.5%減の2兆3774億円となった。

損益については、2018年11月に届出をしたリコール等による品質関連費用の増加および連結販売台数の減少などにより、営業利益は同49.8%減の1537億円。経常利益は同48.2%減の1570億円、純利益は同22.7%減の1182億円となった。

通期業績見通しについては、1月に発生した電動パワーステアリング装置の不良部品発生に起因する群馬製作所の操業停止に伴う生産台数および販売台数の減少、原材料市況の影響などを織り込み、昨年11月に続き下方修正。全世界販売台数を99万6000台(前回予想比-4万5000台)、売上高を3兆1200億円(前回予想比-900億円)、営業利益を1850億円(同-350億円)、経常利益を1930億円(同-360億円)、純利益1400億円(同-270億円)とした。


スバル新型「フォレスター」の雪上走行を体験できる「ゲレンデタクシー」開催

■スバルの冬の人気イベント「ゲレンデタクシー2019」を体験

 スバルの冬の恒例イベント、ゲレンデタクシーが運行中です。ゲレンデタクシーとは、スバルのSUVがリフトの代わりになり、乗客をゲレンデの上まで送迎してくれる体験型イベントです。

 今年で6回目となるゲレンデタクシー2019は、1月19日・20日の栂池高原スキー場(長野県)を皮切りに、2月2日・3日、9日・10日のエコーバレースキー場(長野県)、2月16日・17日の苗場スキー場(新潟県)の3会場で合計8日間開催されます。

 エコーバレースキー場では、ゲレンデタクシー史上最長となる往復2キロの特設コースが設定され、ゲレンデ上部まで一気に駆け上ります。

 タクシーとして運行する車両は、新型「フォレスター」「XV」「レガシィアウトバック」の3車種で、「フォレスター」と「XV」では「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッドシステム搭載車がゲレンデタクシーに初登場しました。

■独自のAWDシステムにより、驚くほどの安定性を実現

 雪煙を上げてスキー場を爆走するゲレンデタクシーですが、実際に乗ってみると非常に安定していて拍子抜けするほど。普通のクルマでは登れないようなゲレンデの急斜面をいとも簡単に駆け上がっていきます。

 ラリーなどで活躍するプロドライバーが運転しているため、プロのテクニックのおかげなのはもちろんなのですが、スバルの水平対向エンジンと左右対称のパワートレインで構成された独自のシンメトリカルAWDシステムにより、クルマの挙動が乱れてもすぐに立て直し、どんな状況でも安定した走行ができるということです。 

 また、スバルのSUVには、「X-MODE(エックスモード)」と呼ばれる機能が搭載されています。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールして、雪や泥からスムーズに脱出できる機能や、下り坂で速度が上がりすぎないように制御する機能が悪路での走破性と安心感を高め、ゲレンデの急斜面でもその力を発揮していました。

 ゲレンデタクシーとして使用されているクルマは全てノーマル仕様で、このイベント用に特別なチューニングなどは施されていません。ゲレンデの急斜面を安定して登っていけるような性能を、我々も手に入れることができるというのは嬉しい限りです。

■ダンロップのスタッドレスタイヤが初採用

 また、今年のゲレンデタクシーでは、ダンロップのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」シリーズが初めて採用されました。

 新型「フォレスター」に装着されていたのは「WINTER MAXX 02 CUV」というクロスオーバーSUV向けのタイヤで、寒冷地でも硬くなりにくいゴムを採用することで、雪をギュッと掴んで滑りにくいという特徴があります。また、新品から4年経過した状態でも氷の上でのブレーキ性能が落ちにくく、雪上・氷上ともに安心して走行することができるといいます。

 なお、ダンロップのブースでは、最新のスタッドレスタイヤの展示に加え、アツアツのコーンスープの無料配布もあり、冷えた体にはうれしい”おもてなし”も受けられました。

■今シーズンのゲレタク開催はあと2回

 スキー・スノーボードをする人にとって、SUVの性能は気になるところ。普段はできない雪上での走行を気軽に体験することができるとあって、ゲレンデタクシー運行開始前にはすでに行列ができていました。

 2月2日・3日に行われたエコーバレースキー場では合計495組(1107人)が乗車したということで、ゲレンデタクシーの人気の高さがうかがえます。

 ゲレンデタクシーは、タクシーといえども無料で乗車することができます。タクシーの前で写真を撮り、SNSで「♯ゲレンデタクシー」とハッシュタグをつけて投稿すると乗車券がゲットできます。

 今シーズンのゲレンデタクシーはあと2回で、エコーバレースキー場(2月9日・10日)と苗場スキー場(2月16日・17日)で開催される予定です。

 スキー・スノーボードのついでに、スバルSUVの雪上走行を体験してみてはいかがでしょうか。



スバル・レヴォーグを彩る珠玉のアイテムたち<SUBARU LEVORG ACCESSORIES>

スバル純正ゆえのなせる技、絶妙なフィッティングとデザインバランスを実現する純正アクセサリー。装着時の信頼性の高さもうれしいところ。2017年7月に大幅改良を遂げますます魅力を増したレヴォーグだが、翌18年4月には1.6GT EyeSight Smart Editionを追加、さらに同年11月には特別仕様車「1.6GT EyeSight V-SPORT」を発表するなど、いまだその魅力と進化は衰えを知らずといったところ。そこで今回、スバルからリリースされている純正アクセサリーパーツの代表例を紹介。ノーマルにはない、新しいレヴォーグを演出するにはもってこいのアイテムがラインナップされている。

純正フォルムを活かしたエアロパーツ

 ワゴンならではの積載能力を備えつつ、スポーティなスタイリングが魅力のレヴォーグ。ノーマルでもそのオーラは健在だが、純正アクセサリーを装着することで、一層迫力あるスタイリングを手に入れることができる。

 また、端正なデザインをもった18インチ大径サイズを採用したホイールによって、ボディとの絶妙なバランスを実現するフットワークセクションを構築する。


エアロパッケージ&ホイール

魅せるだけでなくワゴンとしてのポテンシャルも磨く

 スタイリングに磨きをかけたくなるなのは当然ながら、ワゴンということもあり、やはり使い勝手にもこだわりたいところ。

 サーフィンやスキーなどレジャーフィールドでのシーンで役立つ、濡れた服のまま座っても安心な撥水性のシートカバーも用意。さらに、多くの荷物を収納できるラゲッジスペースの傷付き防止アイテムなどもデリバリーされている。

 スタイリング~走り~使い勝手と、オールランドプレイヤーのレヴォーグ。純正アクセサリーを投入することで、さらに磨きをかけてみてはいかがだろうか。

■SUBARU
https://www.subaru.jp
Posted at 2019/02/08 00:45:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月07日 イイね!

日本国内だと路駐とかもあると左ハンドルは乗り難いからね(先が見え難いので)

日本国内だと路駐とかもあると左ハンドルは乗り難いからね(先が見え難いので)アルピーヌ A110 新型、左ハンドルモデルの日本導入終了---欧州を優先

アルピーヌ・ジャポンは2月5日、新型アルピーヌ『A110』について、 「ピュア」「リネージ」の両グレードに設定している左ハンドルモデルの日本導入を終了すると発表した。

新型アルピーヌA110は、昨年フランスで販売を開始して以来、購入申し込みが殺到。現在日本を含む世界中で約3000台がバックオーダーとなっている。そのため、左ハンドルモデルは、欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車し、バックオーダーの早期解消を図る。この方針を受け、日本への左ハンドルモデルの導入は一旦終了。日本での左ハンドルモデルの販売は、日本国内の在庫がなくなり次第終了となる。

なお、アルピーヌ・ジャポンでは、新型アルピーヌA110の購入検討客を対象に、公式サイトから24時間いつでも商談の申込みができるオンライン商談予約申込みを2月15日から開始する。


【ニュース】アルピーヌA110の左ハンドルモデルの導入を終了

2019年2月5日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌA110の左ハンドルモデルの導入を終了すると発表した。日本での左ハンドルモデルの販売は日本国内での在庫がなくなり次第終了となる。

欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車
昨年フランスで販売を開始して以来、購入申し込みが殺到し、現在世界中で約3000台がバックオーダーになっている新型アルピーヌA110。今回、その新型アルピーヌA110の左ハンドルモデルの日本市場への導入が終了することになったのは、欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車してバックオーダーを解消するためで、一時的な措置となる可能性もある。

現在の新型アルピーヌA110のラインナップは次のとおり。

なお、アルピーヌ・ジャポンではオフィシャルウェブサイトから24時間いつでも購入申し込みができるオンライン商談予約申し込みを2月15日から開始する。オンライン商談予約サイト: https://www.renault.jp/alpine/reservation/


よくよく考えれば正規輸入じゃなければこの先も左ハンドルを購入する事そのものは可能って事だよねw
Posted at 2019/02/07 23:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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