• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年09月14日 イイね!

折角付けた新装備を見て頂こう!

折角付けた新装備を見て頂こう!スーパージェットチャンバーのお披露目も兼ねて
布教活動を折角だからやりたいと思います〜
たぶん写真と私の稚拙な文章じゃ、よさが伝わらないので

この記事は、9/22 プチオフ開催します!について書いています。
Posted at 2019/09/14 16:58:36 | コメント(1) | トラックバック(1) | 日記 | 日記
2019年09月14日 イイね!

マフラーの音がどうとか、どうでも良くなるねw

マフラーの音がどうとか、どうでも良くなるねwうちのブログだけだと集客に繋がらんな~
オートプロデュースA3のリヤアンスポの時もそうだったけど…

源 (Minamoto Co.,Ltd.) スーパージェットチャンバー

源 (Minamoto Co.,Ltd.) ワンオフインテークパイプ

スーパージェットチャンバーワンオフ取付 その1

スーパージェットチャンバーワンオフ取付 その2

スーパージェットチャンバーワンオフ取付 その3



メーカーサイトはコチラ
SUPER JET CHAMBER

ONE OFF/ワンオフ加工

スーパージェットチャンバー車種別適合
ミニの画像とか見てもらうとわかるかもしれませんが、こんな狭いスペースにもワンオフでパイプを組んで取付可能になるみたいです~


今回

社外インテークパイプとかを私は組んでいなかったのでスロットル手前までで構成して頂きましたが、ワンオフなのでパイプの曲げなどによっては社外チャンバーを活かしたままとかハイブリッドでもいけるかな?(ハイブリッドはエアクリのレイアウトが既存のとまるっきり違うので正直わかんないです)



費用に関してはスーパージェットチャンバーが定価65,000円
それにインテークパイプやエアフロパイプなどのワンオフ作成が今回は発生しております。
なので
費用に関しては今後製品化されるかわからないですが、採寸に関しては多少時間短縮が出来ると思います。


あと、コイツの真価は現車セッティングをする事によって発揮されるので現状だとまだ完成度としていってしまえば70%くらいなのかな?
可動させられるバタフライもどのくらいの開度が自分の乗り方に適しているか試さないといけないですし

オフ会とか機会があれば同乗とか受けますので言ってくださいネw
Posted at 2019/09/14 14:03:04 | コメント(1) | トラックバック(1) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2019年09月14日 イイね!

ホンダのVTECは候補に入るんだろうけど、それ以外っていうのも最近は無いから比較的古いクルマになるよね

ホンダのVTECは候補に入るんだろうけど、それ以外っていうのも最近は無いから比較的古いクルマになるよねもう二度と出ない!? 超高回転・高出力なスポーツモデル5選

■レッドゾーンの回転数がステータスだった!

 現行の国産モデルで高性能車というと、日産「GT-R」、ホンダ「NSX」「シビックタイプR」、スバル「WRX STI」などが挙げられますが、どのモデルもターボエンジンです。

 いまや、ターボエンジンは速さだけでなく、省燃費にも有効であるということで、さまざまなモデルに搭載されています。

 一方で、かつては高性能エンジンというとターボと自然吸気に別れ、それぞれ特長があり、ユーザーも嗜好にあわせて選ぶことができました。

 そこで、かつて存在していた自然吸気エンジンの高性能車を5車種ピックアップして紹介します。

●ホンダ「S2000」

 日本で初めてF1に参戦したホンダは、レースでつちかった技術を市販車にフィードバックしてきました。

 とくに「VTEC」のような高回転かつ高出力なエンジンを多数生み出してきたこともあり、ホンダはエンジン屋というイメージが定着したことがあります。

 ホンダが誇る数々の高性能自然吸気エンジンのなかでも集大成ともいえるのが、1999年に発売されたオープンFRスポーツの「S2000」に搭載された「F20C型」ではないでしょうか。

 ホンダとしては「S800」以来となる29年ぶりのFR車で、すべてが新設計されるなど、ホンダ創立50周年を祝うメモリアルカーという意味合いもありました。

 搭載される2リッター直列4気筒エンジンは自然吸気でありながら250馬力を8300rpmで発揮し、レブリミットは9000rpmと、市販4輪車のエンジンとしては驚異的な高回転・高出力なものとなっていました。

 2005年に実施されたマイナーチェンジでエンジンは2.2リッターに排気量がアップされ、かつてほどの高回転エンジンではなくなりましたが、それでも十分にパワフルかつ扱いやすくなり、国内外のファンから愛されました。

 しかし、初期の話題性は次第に薄れ、発売から10年後の2009年に生産を終了します。

●マツダ「RX-8」

 2002年にマツダは1978年から続いた「RX-7」シリーズの生産を終了し、一旦ロータリーエンジンの系譜が途絶えてしまいましたが、翌2003年に新しいコンセプトのロータリースポーツ「RX-8」を発売しました。

 搭載されたエンジンは2ローター1.3リッターの「13B型」は「RENESIS(レネシス)」と呼ばれ、スポーティなグレードの「TYPE-S」6MT車は最高出力250馬力を8500rpmで発揮し、レブリミットは9000rpmという超高回転型でした。

 ロータリーエンジン独特の甲高い排気音とともに、どこまでも回転上昇を続けていきそうなフィーリングが、新世代のロータリーエンジンとして人気となります。

 また、エンジンだけでなく、車体の重量配分を50対50とし、サスペンションをフロントはダブルウイッシュボーン、リアをマルチリンクとするなど、4ドア4シーターでありながら驚異的な旋回性能を有する本格スポーツカーに仕上がっていました。

 発売からRX-8は改良を続け、2011年には最終型RX-7と同様に「スピリットR」と名付けられた限定車が登場しましたが、2012年に生産を終了し、再びロータリーエンジンの系譜が途絶えてしまいました。

●トヨタ「セリカ」

 トヨタ初の量産スペシャルティカーとして1970年にデビューした「セリカ」は、その時代のニーズに合わせて進化を続け、1999年に7代目が発売されます。

 5代目と6代目は丸みを帯びたスタイルでしたが、7代目ではシャープなプレスラインが特徴のボディの3ドアハッチバックへと生まれ変わりました。

 ロングホイールベースが生むシルエットは、特徴的な縦長のヘッドライトや切り立ったリアデッキと併せ、ほかにはない独特な印象のデザインとなっています。

 3代目以降、セリカの高性能モデルはすべてターボエンジンでしたが、7代目では自然吸気モデルのみとなり、最上級の「SS-II」では最高出力190馬力を7600rpmで発揮する1.8リッター直列4気筒エンジンを搭載。

 駆動方式もラリーで活躍していたころと異なり、FFのみとなっていました。

 7代目「セリカ」は北米では人気を得ていましたが、日本ではニーズの減少から2006年に販売を終了し、36年間に渡るセリカの歴史に幕を閉じました。

■「テンロク」スポーツが熱かった!

●三菱「ミラージュ」

 現行型の三菱「ミラージュ」は初代から数えて6代目になり、その歴史は2018年で40年にもなります。このミラージュは新興国向けエントリーカーとして開発されたため、特段スポーティとはいえません。

 しかし、かつて販売していたミラージュはかなり尖った性格のクルマでした。

 1991年に発売された4代目ミラージュは、翌1992年にはホンダのVTECに対抗すべく、「4G92型」1.6リッター直列4気筒の「MIVEC」エンジンを搭載した「ミラージュ サイボーグR」を追加。

 MIVECは三菱が開発したVTECと同じ可変バルブタイミングリフト機構で、4G92型の最高出力は175馬力を誇り、モータースポーツの世界でシビックの対抗馬になりえる存在でした。

 この後の5代目ではモータースポーツベース車の「RS」も発売するなど、「ミラージュ」は三菱を代表するスポーツコンパクトになります。

 実際に、レースやジムカーナではシビックを相手に善戦しましたが、2000年に車種整理がおこなわれたことに伴い、生産を終了します。

●日産「パルサーセリエ/ルキノ VZ-R・N1」

 1978年に日産「チェリーF-II」の後継車として発売された「パルサー」は、同社の「サニー」とともに小型車カテゴリーをけん引したモデルで、「ルキノ(ルキノハッチ)」はパルサーの姉妹車にあたります。

 1990年には世界ラリー選手権出場のためのベース車として「パルサーGTI-R」を発売するなど、高性能モデルを展開します。

 そして、1997年に発売された「パルサーセリエ/ルキノ VZ-R・N1」はその車名にある通り「N1」カテゴリーのレースで勝つことを目的として開発されました。

 N1マシンは改造の許される範囲が最小限に抑えられており、市販車に最も近い状態でおこなわれるレースです。つまりノーマルでのポテンシャルがそのままレースの成績を左右することになります。

 パルサーセリエ/ルキノ VZ-R・N1は打倒ホンダ シビックタイプRを目標に、日産とオーテックジャパンがタッグを組んで開発。エンジンは「SR16VE型」で最高出力は1.6リッター直列4気筒で200馬力を達成しました。

 これはシビックタイプRの185馬力を15馬力上回り、当時、同クラスでトップの出力です。

 さらに、1998年には「パルサーセリエ/ルキノ VZ-R・N1 VersionII」を発売。シャシ性能を向上するとともに、車体の軽量化を図り、さらに戦闘力を上げました。

 しかし、実際のレースではシャシ性能で勝るシビックタイプRにコーナリングスピードで分があり、打倒とはならなかったようです。

 なお、パルサーセリエ/ルキノ VZ-R・N1、同VersionIIともに限定車で、合計500台しか販売されず、いまではかなりの希少車となっています。

※ ※ ※

 いまのターボエンジンの多くは昔のような「ターボラグ」をほとんど感じさせず、普通に走っていればターボの存在を意識することがないほど洗練されています。

 一方で、高回転型の自然吸気エンジンならではのアクセルレスポンスや、吹け上がりは一度経験するとやめられません。

 しかし、手っ取り早く高出力が出せるターボエンジン全盛期のいま、かつてのような比較的小排気量の高回転・高性能自然吸気エンジンの登場は絶望的といえるでしょう。


N1のエンジンが1.6で200馬力なのは凄いよな~
Posted at 2019/09/14 13:16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年09月14日 イイね!

コイツはもう下剋上しちゃうんじゃね?

コイツはもう下剋上しちゃうんじゃね?ポルシェ718ケイマンGT4 「RS」の追加に開発者は前向き ただしリソース次第

718ケイマンGT4 RS 投入に前向き

ポルシェは、718ケイマンGT4のさらにハードコア版の投入に前向き。ただし実現は、開発のリソースに依存するようだ。

「RSの存在について、すごくよく聞かれますよ」とAUTOCARに語るのはフランク-ステファン・バリザー。

「GT4 RSをわたしが想像できるかどうかですか? もちろんできますよ」

「ただし造るかどうかはべつの話。ハードルはあります」

「GT4 RSみたいなクルマ、わたしはすごく好きですよ! 馬力アップ? ウェルカムです」

現在GT4は、4.0L水平対向6気筒エンジンを搭載している。仮にGT4 RSが投入されるならば、同じエンジンをチューンナップして載せるはずだ。

となれば、911との「兼ね合い」をどうするかも気になるところである。続報を待ちたい。


ポルシェ718ケイマンGT4 RS テスト車を目撃 さらなるハードコアに

過激なエアロでテスト中

ポルシェは718ケイマンGT4のよりハードコア版である「RS」のテストを行なっているようだ。この前日には、ポルシェのスポーツカー部門のトップがこのモデルへの期待を明かしていた。

ニュルブルクリンク外側の公道で確認されたGT4のプロトタイプは、ボディワークにいくつかの変更が確認できた。

フロントにはGT2RSにも似たNACAダクト付きのボンネットが取りつけられ、サイドやリアのクオーターガラスは冷却口に置き換えられていた。

最も大きな変更点は、大型の専用マウントに取りつけられたリアスポイラーだ。これが市販型にも使われるかはわからないが、おそらくさまざまなウイング形状をテストするために使われているものだろう。



ポルシェ 718ケイマン に最終兵器「GT4 RS」…開発車両をスクープ

ポルシェは6月に『718ケイマンGT4』を設定したばかりだが、その頂点にさらなるハードコアモデルが存在することがわかった。『718ケイマンGT4 RS』開発車両の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

注目はリアウィングだ。これは現在開発中の『911GT3』プロトタイプが装着しているものと同一だ。718ケイマンGT4と比較すると、大型でより高さがあることがわかるが、市販型では修正が加えられるだろう。

またボンネットフードにNACAダクトを装備するほか、リアクォーターウィンドウに通気口らしきものも確認できる。しかしこれがミッドマウントエンジンへ空気を導くための冷却ダクトかどうかは不明だ。ヘッドライトにも違いが見られるが、こちらはダミーの可能性が高い。

またフロントバンパーをはじめ、リップスポイラー、サイドエアスクープ、サイドスカート、ディフューザー、エキゾーストシステム、イエローのブレーキキャリパーはGT4と同一のようで、市販型でも継承されると予想される。

気になるパワートレインだが、GT4では4.0リットル・フラット6 NAエンジンを搭載、最高出力は420psを発揮する。しかしGT4 RSでは最高出力が450psまでブーストアップ、GT3との間を埋めるモデルとなりそうだ。

そしてもう一つ気になる点がガラス越しに見えるキャビン内の様子で、縦型の大きなディスプレイが見られること。パワートレインや、他システムからのデータを表示するモニターの可能性もあるが、コックピットに大きな変化が見られるかもしれない。

GT4 RSのワールドプレミアは、最速でも2020年半ば以降となりそうだ。

Posted at 2019/09/14 12:59:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年09月14日 イイね!

アルフレード・フェラーリの愛称を与えるクルマを安いだけの物にもしたくないだろうしね

アルフレード・フェラーリの愛称を与えるクルマを安いだけの物にもしたくないだろうしねフェラーリ、「ディーノ」復活を休止 あくまで高価格帯を重視 間口ひろげず

ディーノの復活プラン 一時休止に

フェラーリは、ディーノの復活を一時休止することを発表した。

いっぽうでCCO(最高商務責任者)のエンリコ・ガリエラは、「あくまで一時休止」であることを強調する。

「将来のプランについて『止めた』と言い切りたくないのです」

「ただし、すぐに実現することはなさそうです」

V6エンジンを載せたエントリー・モデルとしてディーノを復活させる話は2016年に浮上した。

当時フェラーリを率いていた、故セルジオ・マルキオンネが
・ディーノの名前の復活
・V6エンジンの搭載
を語ってくれたのが、もう2年前のことになる。

代替わりで新戦略 間口ひろげる意思なし

ルイス・カミッレーリがフェラーリになって、2022年までに15車種を投入する戦略が報じられた。

最近、相次いで投入された以下のモデルも、15車種に含まれる。

・F8トリビュート
・SF90ストラダーレ
・F8スパイダー
・812 GTS

新型ディーノのような、間口をひろげるモデルを投入するよりも、あたらしいセグメントの投入/SF90ストラダーレのようなハイパーモデルの投入を重要視するようだ。

ルイス・カミッレーリは、「フェラーリのラインナップを考えることで、ブランドの立ち位置に磨きをかけています」としたうえで「だからといって、入り口価格を下げて、オーナーを増やすという考えはありません」とコメントしている。


定期的にディーノに相応しいベイビィフェラーリ(V6をミッドシップ?レイアウト)の話は出てくるけど
今だとケイマンやアルピーヌA110とかが犇き合うなかに出すとしてね~
ブランドとして安売りをしたくないっていうのもあるんだろう
Posted at 2019/09/14 10:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation