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ウッkeyのブログ一覧

2019年09月22日 イイね!

同乗試乗を満喫して頂けたでしょうか~

同乗試乗を満喫して頂けたでしょうか~今日はお集まり頂きました皆さんありがとうございます



なんかこうやってボンネット開けているとオフ会みたいですねwww




今回私のG4に



源 (Minamoto Co.,Ltd.)
スーパージェットチャンバー


を装着したのですが、文面だけとかイマイチな動画では良さが伝わらないので実際に試乗や同乗をして頂きました♪

基本的には全域でレスポンスの向上
再加速でも遅れが少なくなり高回転域まで踏めます
3000回転から3500回転も回りだせば吸気音が響き渡りアクセルを踏みたくなりますw

唯一の難点?は調子が良くなり過ぎた弊害としてエンジンブレーキの効きが悪くなります。
なので峠道とか急坂を下る様な時には今までよりもフットブレーキを頻繁に使うようになるので同じように使おうと思うとフットブレーキの強化も合わせて行った方が無難かな?





比較用にyoujiさんのG4にもご協力頂きました。ありがとうございます。



今回よくよく考えればよかったというか、商品としての価値を考えなかったのが失敗したのが純正インテークパイプのレイアウトを考慮したエアフロセンサーを採寸してもらえば良かった…という事

完全にインテークパイプまでコミで採寸してもらってしまった。
私個人としてはインテークパイプとか入れていないで大変満足しているのですが、既に社外チャンバー等を装着しているユーザーへアプローチする事を考えると失敗したかな~って感じです(汗)

あとは、ハイブリッドにはレイアウトの都合上ワンオフで採寸が必要なのでご要望の際にはメーカーにご相談を~







またオフ会の機会などありましたら現車をご覧いただければと思います♪
Posted at 2019/09/22 21:01:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年09月22日 イイね!

最近のVTECターボをベースにって事かな?

最近のVTECターボをベースにって事かな?ATS 新型サーキット用車発表 車重780kg 600psに高めたホンダ製4気筒エンジン搭載

伝説的ブランドの最新作はサーキット専用車両

知る人ぞ知るイタリアの自動車メーカー、ATSアウトモビリがRRターボと名付けられたモデルを発表した。レース参戦のために自社開発された新型車だ。

歴史を遡れば、フェラーリを辞めたカルロ・キティやジオット・ビッザリーニたちによって設立されたATSが、初めてミドシップのスポーツカーを発売したのは1963年のこと。フランコ・スカリオーネがデザインしたこの2500GTは公道走行可能なクルマだったが、今回発表されたRRターボは開発当初から公道ではなくサーキットを目指している。

クーペ型ボディのプロポーションは典型的なミドエンジン・スーパーカーのそれだが、ATSはこのRRターボを可能な限り軽量で俊敏なクルマに仕立てた。

驚異的なパワーウエイトレシオ

アルミニウムやカーボンファイバーなど軽量な素材を多用することで、乾燥重量はわずか780kgに収まっている。復活したアルピーヌA110でさえ1098kgもあることを考えれば、どれほど軽いかわかるだろう。さらにこの車重が、FIA認定のロールケージや消火装置、ダッシュボードに備わるタッチスクリーンで調整可能なサスペンションといった標準装備を含めた数字であることを知れば一層驚くに違いない。

RRターボのエンジンは、ホンダ製の2.0L直列4気筒ガソリン・ターボ。これにATSがチューンを施すことで、最高出力600ps、最大トルク54.0kg-mを発生する。このエンジンがパドルシフト式6速シーケンシャル・ギアボックスと、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを介して、後輪を駆動する。動力性能の詳細な数字は明らかにされていないものの、パワーウエイトレシオを計算すれば、驚異的な加速性能が想像できるはずだ。ブレーキはブレンボ製4ピストン・キャリパーとスチール製ディスクが標準だが、オプションでATSサイコム製モノブロック・キャリパーとカーボンセラミック製ディスクを装備することも可能だ。

価格は邦貨換算1300万円から

ATSは1961年に、エンツォ・フェラーリと対立してマラネロを離れた元フェラーリの従業員たちが、打倒跳ね馬を目指して設立。しかし、それからわずかな期間に12台のロードカーを製造しただけで、1964年に倒産している。2014年に新会社として半世紀ぶりに復活し、マクラーレン650SをベースにしたATS GTというモデルを2017年に発表した。

レースに参戦したい人のために開発されたRRターボは、GTカップ・チャンピオンシップやニュルブルクリンク耐久シリーズ、ヨーロピアン・ヒルクライム・チャンピオンシップなど、欧州で開催されるFIA認定の多数のイベントに出場する資格を有するという。

現在注文受付中で、最初の納車は2020年に春になる予定。価格は税別11万ユーロ(約1300万円)からと発表されている。派生モデルとして公道走行可能なバージョンを作る計画があるかどうかは不明だ。ただしナンバープレートを付けるのであれば、多少の重量増は避けられないだろう。


以前のVTECをターボ化なのか、既存のターボエンジンをチューンなのか?


欧州GTシリーズに向けて、ATSがリーズナブルなサーキット専用モデルを投入

ATS Corsa RR Turbo
ATS コルサ RR ターボ

ATSが新たにモータースポーツディビジョンを設立

イタリアのスポーツカーメーカーであるATSアウトモビリは、新たにモータースポーツディビジョン「ATSコルサ」を立ち上げ、自社開発したサーキット専用モデル「RRターボ」を公開した。今回、ドラゴンをロゴマークとして採用したATSコルサは、竜のごとく荒々しいパワーと強さを備えたスポーツカーを今後も送り出していくという。

サーキット走行用に専用開発されたRRターボは、FIA規定に準じた仕様で開発されており、様々なスペシャルパーツが組み込まれた状態でマシンを購入することが可能。オーナードライバーやチームは、そのままの状態でニュルブルクリンク耐久シリーズや、ヨーロッパ各国で開催されているヒルクライムにエントリーすることができる。

600psにまでチューンされたホンダ製2.0リッター直4ターボを搭載

ミッドに搭載されるパワーユニットは、ATSコルサによってチューンされたホンダ製2.0リッター直列4気筒ターボエンジン。ターボはギャレット製が採用され、最高出力600ps&最大トルク530Nmを発揮。3MO FTX製パドル付き6速シーケンシャルギヤボックスを介してリヤを駆動する。

軽量クローム モリブデン スペースフレーム シャシーにFIA規定によるロールケージが組み込まれ、過酷なサーキット走行にも耐えうる高い剛性レベルを実現。さらに軽量化も追求されており、2.86lbs/hpという素晴らしいパワーウエイトレシオを達成している。

足まわりには、コクピットのタッチスクリーンディスプレイを介して調整可能な電子トラクションアブソーバー付きプッシュロッド式サスペンションを採用。ブレーキはベース仕様がブレンボ製4ピストンキャリパー+スチールディスクとなり、オプションで軽量モノブロックキャリパー+カーボンセラミックディスクも用意されている。

ベース仕様11万ユーロという破格のプライスタグ

ATSのデザイン・エンジニアリング部門によって開発されたRRターボは、イタリアの伝統的な価値観に則っており、サーキット専用モデルでありながらも最上級のグランツーリスモのような美しいエクステリアを備えている。また、開発に際しては、ミシュラン・モータースポーツ、ナルディ、サイコム、テクノギア、トラクティブ・サスペンションといったATSのテクニカルパートナーによるサポートを受けている。

ベース仕様の税別価格は、レーシングカーとしては破格の11万ユーロ(約1300万円)。ヨーロッパにおけるデリバリーは2020年春以降を予定している。
Posted at 2019/09/22 10:13:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年09月21日 イイね!

導風板と遮熱板をどういった感じにするかな?台風とかの際の雨除けもだけど

導風板と遮熱板をどういった感じにするかな?台風とかの際の雨除けもだけど足を戻した際に写真を追加で撮ったのだけど
タイヤ履き替えとかとか その1

タイヤ履き替えとかとか その2

ショック戻ししたは良いんだけど、次の仕様とか別にしてそのままでもいいかな?なんて思ってみたりNEW SRスペシャルを新品で買ってSTIのスプリングだけ入れるのもあれだし
トレーリングリンクセット 商品番号: ST20250MF000 本体価格 25,000円 (税抜)
ラテラルリンクセット 商品番号: ST20250ZR000 本体価格 50,000円 (税抜)

んでフロントのロアアームっていうかトランスバースリンクもレヴォーグかなんかの流用でアルミでピロ化したよなぁ~

前置きはそれくらいにして
源 (Minamoto Co.,Ltd.) スーパージェットチャンバー


ショボい動画だからなんか別の動画を明日撮るかな?youjiさん辺りに手伝ってもらって2台停止状態でレーシングした音の聴き比べとか


とても高額に感じる方が多いと思うんですが、金額的な比較
wiruswinのパワーフィルターKit
GP/GJの2.0L専用で価格¥16,000(税抜)

パワーフィルターKitのGT/GKで1.6L専用価格¥16,000(税抜)

大型チャンバー型パワーエアクリーナーKitでGT/GKで1.6L専用価格¥19,000(税抜)


GruppeMで
M's SUPER CLEANER [CARBON DUCT]
SCC-0416 ¥ 43,000

GT/GKの2.0L専用

M's SUPER CLEANER [ALUMI DUCT]
SC-0416 ¥ 43,000

GT/GKの2.0L専用

M's POWER CLEANER
PC-0416 ¥ 30,000

GT/GKの2.0L専用


サティスファクションのカーボンチャンバーエアインテークキットだと
(オートスタイルでの検索になりますので値段と商品コードは気にしないで下さい)
インプレッサ GJ6/7 GP6/7 NA 2.0L用 カーボンチャンバーエアインテークキット
AS商品コード : SFA60164110002
販売価格 : 43,623 円 (税込)

インプレッサ GJ2/3 GP2/3 NA 1.6L用 カーボンチャンバーエアインテークキット
AS商品コード : SFA60164110003
販売価格 : 43,623 円 (税込)

インプレッサ GK6/7 NA 2.0L用 カーボンチャンバーエアインテークキット
AS商品コード : SFA60174110001
販売価格 : 43,623 円 (税込)

この辺までがエアクリキットなどなど
サティスファクションのはスロットルボディまでセットなのでコレだけ購入すればいいと言われればそうなんですけどね

んでインテークチャンバーとしては一番最初に出してくれたかな?
柿本改の
INTAKE CHAMBER BIC345
JANコード 4512355201958
希望小売価格[税抜本体価格] ¥81,000[¥75,000]
GP/GJの2.0L専用

INTAKE CHAMBER BIC348
JANコード 4512355202481
希望小売価格[税抜本体価格] ¥81,000[¥75,000]
GP/GJの1.6L専用

INTAKE CHAMBER BIC357
JANコード 4512355216679
希望小売価格[税抜本体価格] ¥70,200[¥65,000]


柿本の定価と比べるとどっこいなんだよね
SYMSの
フローサクションボックス
 
Y2000EG009 ¥79.500
BN9レガシィ/BS9アウトバック/GK6.7インプレッサスポーツ/GT6.7インプレッサG4/SJ5フォレスター/GJ6.7インプレッサG4/GP6.7インプレッサスポーツ、XV、YAMエクシーガ、BRM/BMMレガシィ
FB20とFB25で共通って設定なんですよ。柿本はサイトを見て頂くとわかるかもしれないんですが、別品番にしているって事を考えると意外とどうにでもなるレベルって事なんでしょうかね?

Y2000EG019 ¥79.500
GK2.3インプレッサG4/GT2.3インプレッサスポーツ
現行インプレッサの1.6専用を追加設定って事はシリコンホースの口径変更以外にも見直しているのかね?


まさかスルガスピードで
AIR CONTOROL CHAMBER
本体価格(税別) : 59,800円
まぁ、インプレッサG7でなんだよ?トライダーG7か??
良い値段するんだけどマフラーもG4やスポーツ用の設定してくれてるんだよな~
Posted at 2019/09/21 15:23:37 | コメント(1) | トラックバック(1) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2019年09月21日 イイね!

今年仕様のニュルは恵比寿にあるんですよ

今年仕様のニュルは恵比寿にあるんですよ“STIの聖地”に……SUBARU STIギャラリーが本日9月21日よりリニューアルオープン

 スバルのモータースポーツを統括するスバルテクニカルインターナショナル株式会社(STI)は、東京都三鷹市にあるSTIギャラリーを9月21日(土)よりリニューアルオープンすることを明らかにした。

 STIギャラリーは「来場者との絆を深めること」を目的に、今年1月に第1弾のリニューアルを実施。トロフィーやミニチュアカーの展示にとどまらず、来場者がメッセージを書き込める柱などが設置された。

 第2弾のリニューアルとなる今回は、STIに関する書籍や物品が展示され、さらにイベント開催可能なスペースが確保されるなど、ギャラリーがさらに拡張された形となった。そして土日にはSTIの歴史に精通した“STIアンバサダー”がギャラリーに常駐し、ブースを案内する。まさに“STIの聖地”として、ファンが充実した時間を過ごせる空間となっている。

 STIの代表取締役を務める平岡泰雄は、20日(金)に行われた報道関係者向け見学会において、次のようにコメントした。

「STIギャラリーは第1弾のリニューアルとして、お客様とのつながり、絆をテーマに、ここでしか体験できないような空間にリニューアル致しました。第2弾となる今回は、お客様にさらなる特別な体験や思い出を提供すること、STIの聖地として世界中のスバル・STIファンのコミュニケーションの場となることを目指しました」

「今後も、世界中のスバル・STIファンのみなさんに楽しんでいただける企画・展示を行って参ります。今後のSTIギャラリーにもご期待いただきたいと思います」

 また、今回のリニューアルオープンに際して、企画展示第1弾「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」が行われる。WRCに挑戦して初優勝を挙げ、タイトルを獲得するまでの歩み、そして初代社長の久世隆一郎が遺した言葉などが展示に刻まれており、STIの新規ファンでもその歴史の重みを体感することができる。

 さらに、STIによる完全オリジナルデザインの時計を発売するというプロジェクトも明らかとなった。詳細は随時発表される模様だが、時計には機械式とクォーツタイプの2種類があり、クォーツタイプはディスクブレーキを模したデザインとなっている。発売は来年の東京オートサロンの時期(2020年1月10日~12日)を予定しているとのこと。“スバリスト”必携の品となりそうだ。

 なお、STIギャラリーにおける今後の企画テーマ、時期については、随時発表される模様だ。



以前見に行った時のモノはこんなでした
STI三鷹ショールームにラリーカーを見に行く その1

STI三鷹ショールームにラリーカーを見に行く その2



スバル STIギャラリーがリニューアル・オープン

スバルのモータースポーツ統括会社「スバルテクニカインターナショナル:STI」は、東京都・三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、2019年9月21日にリニューアル・オープンする。一般公開に先立ち、前日20日にメディア向けに公開された。

ギャラリー概要

STI本社の一部にあるSTIギャラリーは2019年1月にリニューアルし、これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示や、STIの歩みを振り返ることができる年表の展示などをしている。また、来場者との接点の強化を目的に、メッセージが書き込めるスペースの設置などを行ない、多くのファンが来場していた。

今回の2度めのリニューアルでは、来場者に特別な体験や思い出を作ることができることを目的に、ラリーやレースに参戦した新たにSTIにまつわる貴重な物品の展示や書籍コーナーを新設。さらに、GT用エンジンや部品の展示、様々なイベント実施可能ブースなどを設置した。

そして来場者は、実際にラリー車両などにも触れることができ、ユニフォームを着たり、コクピットに座ったりと、ファンがSNS発信をしやすいように、配慮もされている。

また、土曜日、日曜日には、STIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが来場者に対応し、様々なエピソードを話すことがあるなど、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル、STIのコミュニケーションの場となることを目指すとしている。

今回のリニューアルを記念し、企画展示第1弾として「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題した展示を実施。久世隆一郎がSTI初代社長として、WRC活動を展開し、世界チャンピオンを獲得するなど多くの実績を残した半生をパネルなどで紹介している。

すでにこれまでもSTIギャラリーは、日本のファンはもちろん、世界各国からも熱心なファンが訪れているが、今後はよりオープンに、多様な手段でファンが楽しめるギャラリーになっている。

【STIギャラリー】
所在地:東京都三鷹市大沢3-9-6


スバル、STIギャラリーをリニューアルオープン STIの聖地を目指す

SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、9月21日にリニューアルオープンする。

STIギャラリーは今年1月にリニューアル。これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示やSTIの歩みを振り返ることができる年表の最新化、来場者がメッセージを書き込めるスペースの設置などを行った。

今回のリニューアルでは、さらに来場者に特別な体験や思い出をつくってもらうことを目的に、STIにまつわる貴重な物品や書籍などを新たに展示するほか、イベントが実施可能なブースなどを設置。また土日には、STIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが対応するなど、「STIの聖地」として、世界中のファンとSUBARU/STIのコミュニケーションの場となることを目指す。

なお、今回のリニューアルを記念し、企画展示第1弾として「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」を実施。久世隆一郎がSTI初代社長として駆け抜けた半生をパネルなどで紹介する。


STIギャラリー全館リニューアルオープン…ゆったりくつろげるスペースを拡充

20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは9月21日から。

STIギャラリーは、ファンとのきずなを深めるコミュニティスペースとして、2019年1月に大規模なリニューアルを行った。当時から、乗車可能な展示、ニュルブルクリンク24時間レースのクラス優勝トロフィとの記念撮影、多数の歴代実戦車展示、メッセージが自由に書き込める柱「きずなの柱」、歴代競技車のミニカー展示、グッズ販売、車両相談など、見て楽しむだけでないファン目線、オーナー目線の場所として注目を集めた。ネットで調べて、アジア、欧米、アフリカなどからもファンが訪れる「聖地」ともなっていた。

しかし、このときのリニューアルはギャラリーフロアの半分ほどで、東側のスペースの改修はされなかった。今回、ようやく残りのスペースのリニューアルが終わり、晴れて全館のオープンとなった。

新たに追加された展示・施設は次の通り。

1:STI黎明期と同社初代社長久世隆一郎氏の半生を綴ったパネル

2:STIの歴史と技術に関するライブラリー

3:各種イベント展示用ブース(CUBE #A、#B、#C)

4:読書他が楽しめる休憩スペース

ライブラリーには、STI関連の書籍やムック、ビデオソフトなどが収蔵されている。もちろん、どれもギャラリー内でじっくり読むことができる。つまり、ギャラリーには長居してもいいということだ。STIによれば、むしろこれまで、来訪してもゆっくりくつろげる場所がなかったので、そういう場所をつくりたかった(スバル広報部上級担当部長経営企画本部上級担当部長岡田貴浩氏)そうだ。

20日のオープニングイベントにはアメリカから「スビー・フェスタ」を主宰しているロバート・チャンピオン氏がスペシャルゲストとして招かれた。スビー・フェスタは、北米のスバルファンが集まるオーナーイベントのひとつ。毎回3000人規模のスバルファンが自分のクルマで参加する、いわば大規模なオフ会だ。チャンピオン氏は、車両や展示を見て「実際の競技車両に触れるだけでなく、車両や技術、選手の歴史も学べるとてもいい場所」と評していた。

イベント用ブースは、各種企画展示のためのキューブ状のスペース。リニューアル第一弾の展示は、久世氏の名言やエピソードを集めたパネル(CUBE #A)、STIロゴの変遷を綴ったパネル(CUBE #B)、そして久世氏がWRCで世界中を飛び回っていたときに使っていたカーボン製のアタッシュケースと扇子。傷の具合やボール紙で中仕切りを自作していたりと、当時の久世氏の仕事ぶりと人柄をうかがわせる重みがある。

今回の展示にあたっては、久世氏の秘書を長年勤め、WRCにも何度も同行したという佐々木智沙氏、サファリラリー参戦(レオーネ)のころからSTIでモータースポーツに関わってきた日浅英之氏、STIのロゴデザイン等にたずさわった大澤崇人氏、そしてSTI 営業部次長篠田淳氏らが中心となって企画を考えた。

ギャラリー内は、全体が撮影ポイントのようなものだが、STI公式ツイッターアカウントのジョージ(常時)くんと記念撮影できるコーナーやハッシュタグ(#stigallery)のパネル、ストラットアッシー風の傘立てなどもある。

平日はSTI社員がスバル車やモータースポーツについての質問にも対応してくれるが、全館リニューアルオープン後は、土日もSTI社員もしくはアンバサダー(4名の女性)が常駐し、同様な対応をしてくれるという。



STIギャラリーがリニューアル!「STIの聖地」として世界中のファンが訪れる場を目指す

■インスタ映えスポットも登場! 生まれ変わったSTIギャラリーとは?

 スバルのモータースポーツ部門を統括するスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)が東京都三鷹市に構える「STIギャラリー」がリニューアルし、2019年9月21日よりオープンします。

 2009年にオープンしたSTIギャラリーでは、世界ラリー選手権をはじめとするモータースポーツ参戦車両や優勝トロフィーなどを展示し、スバルとSTIのモータースポーツの歴史を伝えてきました。

 2019年1月には一部エリアを改装し、ファンとのつながり・絆をテーマに、「Looking for ミニカー探してます」プロジェクトやメッセージを記入できる絆の柱、トロフィーを持っての記念撮影、レースカーへの乗車など、さまざまな体験ができるようになりました。

 さらに今回おこなわれた第2弾のリニューアルでは、STIにまつわる貴重な物品や書籍などの展示、イベントが実施可能なブースなどを新たに設置しています。

 リニューアルを記念とした企画展示の第1弾として、STIの初代社長である久世隆一郎氏を紹介するパネルなどを展示。また、STIに関する書籍を自由に読むことができるなど、ゆっくりとくつろげる空間も用意されました。

 また、インスタ映えスポットやSTIのロゴの変遷、久世氏の言葉やエピソードなどがデザインされたパネルなど、ここに来ないと知ることができないような展示がたくさんあり、STIファンにはたまらないスポットになっています。

 STIギャラリーは土曜日・日曜日も営業し、STIの歴史や商品に詳しいSTIアンバサダースタッフが来場者に対応。「STIの聖地」として、世界中のファンとスバル・STIをつなぐコミュニケーションの場となることを目指すとしています。



土日も遊びに行ける! スバルファンの聖地STIギャラリーが全館リニューアルオープン

 年4回実施予定の企画展示や来場者がくつろげるスペースなどを用意

 スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)は、今年1月に一部を先行してリニューアルし、公開していた東京都三鷹市にあるSTIギャラリーを全館改修し、9月21日(土)にオープンする。また、これまで休館していた土曜日と日曜日を今回のリニューアルを機に公開できるようにした。

 日本人だけでなく、最近は海外から訪れる人も多いというSTIギャラリー。そこで、来場者に特別な体験や思い出を作ってもらいたいという思いのもと、これまで車両を展示していたエリアを広げ、STIにまつわる貴重な物品や書籍などの企画展示、イベントが行えるブースなどを用意した。

 来場者がくつろげるスペースも提供し、より居心地の良い空間へと改良したことで「STIの聖地」として世界中のファンとSUBARU、STIのコミュニケーションの場にしていきたい考えだ。

 企画展示エリアは年に4回ほど定期的に内容を変更する予定。拡張した部分に大型モニターを備えたことで、今後、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのSUBARU車が活躍するレースのパブリックビューイングや、STIギャラリーでしか購入できないオリジナルグッズの販売やガチャガチャの設置なども考えているという。

 企画に合わせた貴重なクルマも用意されている。スバルファン憧れのコンプリートカー、インプレッサ22B STiバージョンなどにも、スタッフに声をかければ運転席に座って記念撮影も可能。当時のラリードライバーが実際に使用していたというグローブをはじめ、STIユニフォームやヘルメットを身につけてクルマに乗り込めば、ラリードライバーの気分が味わえる。

 早速企画展示も行われる。第一弾は「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題し、STIの初代社長である久世隆一郎さんの生き様を紹介する展示を用意。

 STIギャラリーに入って正面左側に見える4枚のパネルではSTI創立時の会社案内を再現。WRCへの挑戦や10万キロ世界速度記録などを通じて、スバルを世界一にしたいという久世さんの思いが伝わってくる。

 ほかにも、STIのロゴの変遷や久世さんの人物像がわかるパネル展示や、実際に久世さんが使っていたというカーボン製のアタッシュケースなどが見られるほか、貴重な書籍を手にとってじっくり読むこともできる。

 これまで平日のみオープンしていたSTIギャラリーだが、これからはSTIの歴史や商品に詳しいSTIアンバサダースタッフを常時2名配置し、土曜日と日曜日もオープンするとのこと。今年1月にリニューアルしたトロフィーやミニカーなどの展示ブースやメッセージが書き込めるスペースと合わせて、スバルファン、STIファンはぜひSTIの聖地に足を運んでみてほしい。

所在地:東京都三鷹市大沢三丁目9番6号 開館時間:10:00~17:00 休館日:GW(2019年4月下旬~5月上旬)、夏季(2019年8月中旬)、年末年始(2018年12月下旬~2019年1月上旬) ※日程詳細につきましては確定し次第、当HPにてお知らせいたします。


スバル STIギャラリーをリニューアルオープン。目指すは「STIの聖地」!

2019年9月21日、スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(以下、STIと略)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張してリニューアルオープンした。

豊富な資料を展示。イベント実施可能なブースも設置
STIギャラリーは2019年1月にリニューアルされ、さまざまなモータースポーツ活動で活躍した歴史的な参戦車をはじめ、STIが獲得したトロフィー、STIのあゆみをミニカーで紹介する年表の展示、来場者がメッセージを書き込めるボードの設置などを行い、国内外から多くのSTIファンが来場していた。

今回のリニューアルでは従来からの展示などに加えて、STIにまつわる歴史的な物品や書籍などの展示、イベント実施可能なブースなどを設置し、来場者に特別な体験や思い出を作ってもらうことを目的としている。また、ブースの案内は、平日はSTI社員が対応するが、土・日曜にはSTIの歴史などに精通したアンバサダースタッフが対応し、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル/STIのコミュニケーションスペースとなることを目指すという。

今回のリニューアルを記念した企画展示第一弾として、「STIを知る その1 黎明期 1988年-1998年」と題して、STI初代社長の久世隆一郎氏をフィーチャーし、「六連星(スバルのエンブレム)を世界一にする」夢を実現させるために駆け抜けた氏の半生をパネルなどで紹介する。以後のテーマや時期については未定だが、随時インフォメーションがあるはずだ。

●STIギャラリー
所在地:東京都三鷹市大沢三丁目9番6号
開館時間:10:00~17:00
休館日:ゴールデンウィーク、夏季(8月中旬)、年末年始(12月下旬~1月上旬)
※休館日は、STIギャラリーのWebサイトで要確認

スバルファン、STIファンなら、ぜひ一度は訪れてみたいものだ。なお、駐車場はないので、来場の際は公共交通機関を利用されたい。



スバルの「STIギャラリー」がバージョンアップ!

貴重なアイテムや書籍を展示、イベント用ブースも設置

スバルのモータースポーツ統括会社であるスバル・テクニカ・インターナショナルは、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張。2019年9月21日にリニューアルオープンした。

今年1月のリニューアルでは、これまでSTIがモータースポーツ活動で獲得したトロフィーの展示やSTIの歩みを振り返ることができる年表の最新化、来場者との接点の強化を目的にメッセージを書き込めるスペースの設置などを行ない国内外から多くの来場者があった。

今回のリニューアルでは、さらに来場者に特別な体験や思い出を作れるようにSTIにまつわる貴重な物品や書籍などを展示。さらに、イベントが実施可能なブースなどを設置する。また、土曜日と日曜日にはSTIの歴史や商品に精通したSTIアンバサダースタッフが対応するなど、「STIの聖地」として世界中のファンとスバル/STIのコミュニケーションの場となることを目指すという。

なお、今回のリニューアルを記念して企画展示第一弾の「STIを知るその1黎明期1988年-1998年」と題した展示を実施。STI初代代表取締役社長を務めた久世隆一郎氏が駆け抜けた半生が、パネルなどで紹介される。

STIギャラリー
所在地:東京都三鷹市大沢3-9-6
webサイト:https://www.sti.jp/gallery/
Posted at 2019/09/21 12:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年09月21日 イイね!

大きなミニバンとかが犇き合っているからな~

大きなミニバンとかが犇き合っているからな~今じゃ考えられない! 若者がセダン好きだった時代のハイパワーエンジンを積んだモデル7選

 かつてはセダン人気もありハイパワー車が数多く登場した

 スポーツカーといえば、やはりクーペ、そしてハッチバックだろう。セダンにはスポーツというイメージがあまりないかもしれないが、なかにはハイパワーなエンジンを積んだセダンも存在する。初代GT-Rもセダンであるハコスカに設定されたが、昔からハイパワーなエンジンのセダンには独特の世界観があった。

 1)三菱ランサーエボリューションとスバル・インプレッサ

 ハイパワーセダンの代表格といえば、永遠のライバルでもあるこの2台だろう。ミディアムクラスの扱いやすいサイズだけに、家族を説得しやすいなどと言われたものだ。

 2)トヨタ・カローラGT

 そもそもカローラからはレビン(トレノ)がスポーツグレードとして独立したこともあり、スポーティなイメージはなかった。しかし、1995年に登場したAE111系にはGTが登場。心臓部はレビン譲りの4A-Gで、4連スロットルなどを装備し、1.6リッターから165馬力を発揮した。ちなみにミッションも6速MTだった。

 3)トヨタ・チェイサー ツアラーV

 いまでもドリ車のベースとして人気。2.5リッターの直6ターボ、1JZ-GTEを搭載していたが、5代目チェイサー(90系)から登場し、6代目で真骨頂となる。6代目(100系)はシングルターボ化されたが、規制いっぱいの280馬力を発揮し、5速MTも用意されていた。またマークIIにもツアラーVはあったが、クレスタ(100系)はルラーンというグレード名となりMTもなかった。

 RB26やVTECなど名機を載せたセダンも!

 4)日産セドリック/グロリア グランツーリスモ

 セドグロベースから派生したシーマはまさにスポーツセダンというかサルーンだが、本家のセドグロではグランツーリスモが注目だ。1991年のY32では丸目4灯の迫力あるフロントマスクで登場して大いに人気を博した。なかでも最高峰のグランツーリスモ アルティマなどには、VG30DETの3.0リッターV6ターボが搭載され、走りも熱かった。

 5)日産スカイライン オーテックバージョン

 R32で登場したのがこちら。名機RB26DETTからターボを外してNA化、それを4ドアボディに搭載していた。パワーは220馬力とまずまずで、ブレーキなどはGT-Rのものを使用。ハコスカ以来、セダンのGT-Rが復活したとして話題になった。

 6)日産スカイラインGT-R 40thアニバーサリー

 NAではやはり真のGT-Rとも呼べないという意見もあったからか、次のR33ではR32のときと同じく、オーテックジャパンが4ドア化。心臓部はツインターボのままで、まさに4ドアセダンのGT-Rと呼ぶにふさわしい内容だった。ちなみに次のR34ではオーテックジャパンなど、日産関係では用意されなかったが、某ショップがワンオフで作って販売していた。

 7)ホンダ・シビックフェリオ

 それまではシビックのセダンとして存在していたが、1991年の5代目からセダンはシビックフェリオとして切り離された。当時話題だったのはVTECを搭載したSiRで、ハッチバックだけでなく、フェリオにも用意された。1.6リッターから170馬力を発生していたのは、まさにスーパーセダンだ。2代目でも同様のグレードが用意されたが、名称はSiとなった。



ハイパワーに限らずセダンが売れないご時世ですからね…
コンパクトカーやミニバン、軽自動車が売れていてSUVブームもいつまで続くのか?って感じではあるけど
かといってツーリングワゴンブームがリバイバルって事も無いだろうし
Posted at 2019/09/21 12:19:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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