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2019年09月20日 イイね!

ココまで来るとどこを性能向上してくるかね~

ココまで来るとどこを性能向上してくるかね~BMW M8クーペ に謎のウィング…700馬力の高性能モデル「CS」か

BMWのフラッグシップ・2ドアクーペ『8シリーズ』の頂点に設定される『M8クーペ』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

M8クーペ/カブリオレはすでに発表されているが、捉えた車両はかなり厳重なカモフラージュが施されている。ディテールは不明だが、大型リアウィングを装備しており、さらなる高性能モデル「CS」(クラブスポーツ)のテスト車両である可能性がありそうだ。

M8は、4.4リットルV型8気筒ツインターボガソリンエンジンをM社がチューン。最高出力600hp、最大トルク750Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.3秒、最高速度250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを持つ。また上位モデル『M8コンペティション』では、同エンジンをブーストアップし、最高出力が617hpまで高められ、0-100km/h加速は3.2秒まで短縮されている。トランスミッションは8速「Mステップトロニック」で、Mセレクターレバーやパドルシフトで操作が可能となっている。

捉えたテスト車両は、リアウィングのほか顕著なリップスポイラー、キドニーグリルの奥には強化バーを装備している。おそらく、サイドエアインテークに専用のデザインが与えられるほか、サスペンションも専用セッティングされ、ルーフやディフューザーにカーボンファイバーが採用される可能性も高い。

キャビン内は撮影できていないが、アルカンターラを巻いたステアリングホイールをはじめカーボンファイバートリムなどスポーティな空間を演出してくれるはずだ。

注目のパワーだが、最高出力は700psとも噂されている。


700馬力かぁ~
Posted at 2019/09/20 11:28:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年09月20日 イイね!

流石にコレで窓ガラスが割れたりはしないよね…ソコまでの温度差は出来ないか

流石にコレで窓ガラスが割れたりはしないよね…ソコまでの温度差は出来ないか【トヨタ カローラ 新型】世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を採用

村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。

寒い日の朝など、フロントウィンドウについた霜は除去作業に時間がかかり、急いで霜を融かそうとお湯をかけると再凍結の恐れがある。村上開明堂が開発したヒーテッドウォッシャーは、このような霜取りの悩みを解決。安全に運転を開始するまでの時間を大幅に短縮する。

ヒーテッドウォッシャーは、前日の走行時に温めたウォッシャー液を魔法瓶構造で保温することで、融霜に必要な温度を約12時間保つことが可能。保温されたウォッシャー液を使用するため、翌朝の運転開始時に、フロントウィンドウの霜を素早く取り除くことができる。

ヒーテッドウォッシャーは、ウォッシャータンクとウォッシャーノズルの間に設置。運転時には、一定の温度までウォッシャー液を温め、設定した温度に達するとヒーター機能は自動的にオフになる。使用した分のウォッシャー液はウォッシャータンクから随時供給され、走行時に再び加熱と保温が繰り返される。

同社は今後、ヒーテッドウォッシャーの他車種への搭載を含む拡販に向けて取り組んでいく。


ホース内で凍るのは暖かいので溶けるんだろうけど詰まりは防げるもんでもないだろうしどうだろうね?中長期的に使う事を考えるとね
Posted at 2019/09/20 11:17:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年09月20日 イイね!

ダウンサイジングはもう少しするのかな?

ダウンサイジングはもう少しするのかな?ポルシェ911 今後10年以上ガソリン・エンジンの搭載を継続 CEOが明言

ハイブリッド化はハイパフォーマンスのため

アイコニックなポルシェ911は、この先10年以上もガソリン・エンジンを搭載するスポーツカーであり続けると、ポルシェのオリバー・ブルーメCEOが語った。エンジンの改良による燃費改善や合成燃料を使うことで、それが可能になるという。

ブルーメCEOは次のように述べた。「わたしは911が大好きです。そして今後もできる限り、われわれは911にガソリン・エンジンの搭載を続けていくつもりです。それを可能にする鍵は、ガソリン・エンジンの改良を続けて燃費を改善すること。そしてもう1つは、おそらく今後10年以内に普及が進むと思われる合成燃料の使用です」

「今はその初期段階であり、まだ合成燃料は非常に高価です。しかし、10年先を考えれば選択肢の1つになり得るでしょう。それは911に最適です」

これまでAUTOCARで報じているとおり、ポルシェがハイブリッドの911を計画していることも、ブルーメは付け加えた。「既にWECのレースでやってきたように、われわれが考えているのは、ハイブリッド・システムを加えることによって非常にハイパフォーマンスな911を作り上げることです」

エンジン、ハイブリッド、EVは3本の柱

ガソリン・エンジン搭載車は、ポルシェの戦略における3本の柱の1つだ。残りの2つは、ハイブリッドと電気自動車である。

「今後10年から15年先に向けて、われわれは非常に明確な戦略を立てています」と、ブルーメCEOは語る。「われわれはガソリン・エンジンを作り続け、それと同時に既に大きな成功を収めているハイブリッドも作り続けます。われわれは常にハイパフォーマンスなハイブリッドの開発について考え、そして成果を上げてきました。ハイブリッドのパナメーラとカイエンの成功がそれを裏付けていると言えるでしょう」

3本目の柱となる電気自動車については、まず4ドアのタイカンがその先陣を切った。来年はタイカン・クロスツーリスモがこれに加わり、2020年には電気自動車となる次期型マカンも登場する予定だ。

この3本の柱を構える理由について、ブルーメは次のように述べている。

「将来に向けて、われわれは非常に柔軟に対応していくつもりです。なぜなら、世界の様々な地域では、それぞれ異なる開発が必要とされるからです。地域によってインフラの整備状況も、そして人々の求めるクルマも異ります」

「われわれが考えているのは、すべてのセグメント、すなわち2ドア・スポーツカー、SUV、セダンに、ガソリン・エンジン、ハイブリッド、電気自動車という3本の柱をすべて用意することです」

そして同CEOは次のように付け加えた。「今、われわれはその準備を整えつつあります。次にいつ、どのセグメントに電気自動車を投入するか、柔軟に決定することができます」

2025年までにポルシェが販売する全車両の60%が電動化される予定だ。この数字を挙げながら、ブルーメは「2020年代後半には多くのEVを投入する可能性がある」と語った。


タイカンは第一歩
718のEVも含めて今後の設定がどうなってくるのか?
Posted at 2019/09/20 11:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年09月20日 イイね!

もうスバルで6気筒のモデルは出ないのかな…

もうスバルで6気筒のモデルは出ないのかな…【昭和の名車 91】スバル アルシオーネ VRターボ:昭和60年(1985年)

昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。今回は昭和60年発売のスバル アルシオーネだ。

驚異のCd値 0.29を誇った斬新なスタイリング
スバル アルシオーネ VRターボ:昭和60年(1985年)6月発売
アルシオーネの語源は、スバル(おうし座)星団でひときわ輝いている星「アルキオネ」を英語読みしたものだ。つまりアルシオーネはスバルのフラッグシップを意味していた。FFや4WDでは市場をリードしてきたスバルが、独創性と国際性を意識して作った本格パーソナルツーリングカーだ。

イメージリーダーカーを意識して作られただけに、空力的にも機能美としても斬新だ。ベースとなったのは、2ドアクーペボディだった。スバルが得意とした飛行機づくりの技術を活かし、徹底したフラッシュサーフェス化と、思い切ったウエッジシェイプ型で、空気抵抗係数でCd値は0.29を示し、高速ツアラーであることを強烈にアピールしていた。

昭和60年(1985年)の発表時は、全グレードに1.8Lの水平対向4気筒SOHCをEGI制御して135ps/20.0kgm(グロス)の最高出力を発揮するターボエンジンが搭載されていた。1987年7月のマイナーチェンジ時には、ライバルの排気量アップに合わせて、日本初の水平対向6気筒 2.7Lを搭載した2700VXを追加している。4WD・VXという1グレードだけで、電子制御4速AT、ACT-4、電子制御エアサスペンションなど、先進メカを多数採用している。

VXに搭載されたER27型は、当時国産唯一の水平対向6気筒エンジンだ。2.7LのSOHCは、最高出力150ps/5200rpm(ネット)、最大トルク21.5kgm/4000rpmを発生。パワーウエイトレシオは8.7kg/psとなるが、スペック的には大した数値ではない。爆発的な加速力は味わえないが、フラット6の特徴である高回転まで滑らかなエンジンフィールがウリだった。また軽量コンパクトなエンジンは、コーナリング時の旋回性の良さにも貢献していた。

駆動方式は、FF/4WDの2種類を採用していたが、サスペンションはオーソドックスな前:ストラット式/後:セミトレーリングアーム式のコンポーネンツを両駆動タイプに用いている。VRターボには電子制御式エアサスペンションも用意され、ハイトコントロール機能など、珍しい機能を盛り込んだ豪華な装備が売り物だった。

スバル アルシオーネ VRターボ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4450×1690×1335mm
●ホイールベース:2465mm
●重量:1120kg
●エンジン型式・種類:EA82型・水平対向4 SOHCターボ
●排気量:1781cc
●最高出力:135ps/5600rpm
●最大トルク:20.0kgm/2800rpm
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:185/70R13
●価格:225万円


あの頃は13インチだもんな
Posted at 2019/09/20 11:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年09月20日 イイね!

STIバージョンが出る事は今後ないんだろうね~

STIバージョンが出る事は今後ないんだろうね~スバル「インプレッサ」の27年に渡る歴史とは? 歴代モデルの歩みを振り返る

■初代「インプレッサ」は「レガシィ」の流れを汲んだモデルだった

 スバル「インプレッサ」は、グローバルマーケットに挑むことを目標に、1992年1月にデビューしました。

 初代「レガシィ」が切り拓いた新世代スバルの流れを汲んだモデルで、低く構えたスポーティな曲面で構成したスタイルで、若い世代をターゲットとした、スバルを代表するモデルです。

 初代インプレッサは、伝統のサッシュレスドアを採用した「4ドアセダン」と、スタイリッシュな5ドアハッチバックともいえる「スポーツワゴン」とふたつのボディが用意されました。

 セダンのボディサイズは全長4340mm×全幅1690mm×全高1405mmで、トヨタ「カローラ」に対抗するサイズでした。

 デビュー当初、インプレッサが搭載したエンジンは4種類と多彩で、すべて水平対向4気筒としています。

 新開発の1.5リッター(EJ15型)、同1.6リッター(EJ16型)、レガシィと同じ1.8リッター(EJ18型)、セダン「WRX」に積むEJ20型の2リッターターボは、240馬力/6000rpmの最高出力と、31.0kgm/5000rpmの最大トルクを発揮するスーパーユニットでした。

 駆動方式は、一部のファミリーユースグレードに前輪駆動が設定されましたが、基本はレガシィと共通のフルタイム4WDを採用します。

 その4WDシステムはMT車が前後50:50のトルク配分となるビスカスLSD付きセンターデフ方式で、AT車が60:40を基本としてセンターデフに電子制御油圧プレートを採用したアクティブトルクスプリット式でした。

 レガシィRSのパワートレーンを、そのままコンパクトなボディに移植したセダンWRXの強烈な走りの性能は多くのファンを魅了。1993年10月にスポーツワゴンにも移植され、コンパクトでオシャレな5ドアハッチバックは、走りも侮れない存在として人気モデルとなります。

 その後、1994年のマイナーチェンジでWRXは過激なスペックアップを図り260馬力を達成してクラス最速となり、セダンの地位を不動のものとします。その際、隠れた存在として、2ドアクーペの「リトナ」が登場します。

 初代インプレッサは、当時としては長い、約8年というライフスパンで人気を維持し、多くのSTiバージョンを登場させるなど大成功を収めたモデルとなり、2000年8月に2代目にモデルチェンジします。

 2代目インプレッサは、セダンのみブリスターフェンダーを装備して3ナンバー車となりましたが、スポーツワゴンは5ナンバーサイズを維持したコンパクトなハッチバックで、初代モデルと大きく変わらないラインナップでした。

 注目の2リッターターボモデルのエンジンには、スバルのターボユニット初の可変バルブタイミング機構が備わりました。その最高出力は280馬力/6400rpm、最大トルクは43.0kgm/4400rpmと強力でした。

 この2代目モデルは、2度のフェイスリフトを受けてヘッドランプが変更されており、2代目最初のモデルが「丸目」、2002年に最初のフェイスリフトを受けたものが「涙目」、2005年の最終のフェイスリフトで「鷹目」と呼ばれました。

■現行モデルは「2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

 2007年10月にフルモデルチェンジで3代目になったインプレッサは、まずはハッチバックモデルが登場し、約1年遅れてセダンが投入されました。

 ボディサイズはすべて3ナンバーサイズで、全長4415mm×全幅1740mm×全高1475mmのハッチバックは、フォルクスワーゲン「ゴルフ」に匹敵する車格となったのです。

 エンジンは、1.5リッターと2リッターの自然吸気、2リッターターボを搭載しましたが、ターボ車は「S-GT」と呼ばれる別のグレードとなり、ターボエンジンはセダンには未導入でした。

 この世代から、インプレッサの看板グレードだったWRXは、5ドアハッチバックモデルとなりました。なお、2010年のマイナーチェンジで4ドアのWRXが追加されます。

 グレードはともに2リッターターボに6速MTの組み合わせた「WRX STI(GRB/GVB型)」と2.5リッターターボに5速ATをセットアップした「WRX STI A-Line(GRF/GVF型)」の2機種です。

 さらに、2010年6月の一部改良の際に、クロスオーバーモデルとなる「インプレッサXV」が投入されました。

 2011年にインプレッサは大きく変化します。この4代目モデルから、モデル名を「インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック)」、「インプレッサG4(セダン)」に改めます。

 エンジンは、新世代となり、1.6リッター(FB16型)と「フォレスター」と共通の2リッター(FB20型)を搭載します。

 トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ぶCVTが標準で、1.6リッターAWDモデルに5速MTを揃えました。

 この世代から、安全運転支援システム「EyeSight Ver.2」搭載車が登場し、これは2014年11月のマイナーチェンジで「EyeSight Ver.3」にアップデートします。

 2015年6月には、ハイブリッドモデルを追加。これはモーターによるアシストで、トルクフルな加速性能と低燃費を両立したスバル独自のAWDハイブリッドシステムです。

 2016年に登場した現行インプレッサは5代目にあたり、4代目と同様に、5ドアハッチバックの「スポーツ」とセダンの「G4」をラインナップし、人気を誇っています。

 この世代からスバルの新世代ボディ骨格「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、ハンドリング性能と操安性が大きくアップするとともに、乗員保護性能も飛躍的に高めたとされています。

 安全面でも「EyeSight Ver.3」を全車標準装備としたうえで、新たに「車線中央維持機能」を採用。ACC(全車速追従機能付クルーズコントロール)の機能強化を実施しています。

 また、国産車初となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備し、万が一の事故の際、歩行者頭部へのダメージ軽減を図りました。

 この現行インプレッサは「2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。

※ ※ ※

 スバルの売れ筋モデルとして27年の歴史を誇るインプレッサは、登場以来、さまざまな進化を遂げてきました。

 2019年10月には現行インプレッサ初のマイナーチェンジが予定されており、事前情報についての専用サイトが公開されています。このマイナーチェンジでは、「EyeSight」がバージョンアップして「EyeSight Touring Assist」が全車標準採用となるようです。
Posted at 2019/09/20 11:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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