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2020年05月26日 イイね!

いっくら台数少なくてもリコールはリコールだからな〜

いっくら台数少なくてもリコールはリコールだからな〜【リコール】台数極少 ボルボのブレーキ ブースター BMWのエアバッグに不具合

ボルボはXC40のブレーキ ブースターの不具合、BMWは2018iグランクーペの運転席側エアバッグの不具合により2020年5月20日、リコールの届け出を行ないました。

ボルボXC40は2020年1月27日~2月19日に輸入されたモデルの28台がリコール対象で、ブレーキ ブースターの固定ナットが1ヶ所取り付けられていない状態となっているため、ブレーキを踏んだ時に異音が発生し、最悪の場合はブレーキの性能が低下する恐れがあるというものです。

BMW218iグランクーペは、2020年1月29日~1月31日に生産された5台がリコール対象で、ドライバー席側のエアバッグが展開時に、エアバッグとエアバッグ モジュールが過大に接触するためエアバッグが破れ、最悪の場合エアバッグの機能が十分に発揮できない、またはエアバッグから熱風が漏れ出し、ドライバーが負傷する恐れがあるというものです。いずれも、正常な部品と交換する対策を取ることになります。
Posted at 2020/05/26 23:39:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年05月26日 イイね!

あぁ…まだシフトノブのレビュー書いてなかった…

あぁ…まだシフトノブのレビュー書いてなかった…でもいいんです。
それ以前にガソリン入れた記録すら付けてなかったので_:(´ཀ`」 ∠):




まぁ、コレを見てくださいな
こんな感じになりましたのですよ♪


あとですね
NENCで取扱のハイスパークイグニッションコイルジャパン
ラインナップ増えましたよ〜
Posted at 2020/05/26 23:20:19 | コメント(9) | トラックバック(1) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2020年05月26日 イイね!

新型Rはニュルに間に合う訳では無いのね

新型Rはニュルに間に合う訳では無いのねポルシェ『911 GT3 R』新型、ニュル王者復活へ初のテストラン!

ポルシェ『911』(992世代)に設定されるレーシングモデル、『911 GT3 R』新型プロトタイプのニュル高速テストをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

911 GT3 Rは、『911 GT3 RS』をベースに開発されたレーシングカーで、世界を舞台とする「GT3」カテゴリーのレース参戦のために開発された。2018年の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」では優勝、直後に改良モデルを発表しているが、今回は捉えたのは992世代に設定される新型だ。

捉えたプロトタイプは、比較的カモフラージュも軽く、フロントスプリッター、拡張サイドスカート、リアディフューザー、巨大リアウィングを備えたトラック重視のエアロキットなどモータースポーツ仕様特有の要素を見ることができる。

また、ミシュランのレース用スリックタイヤ、フロントフードスクープ、リアフェンダーにエアインテークを追加。さらにリアクォーターウィンドウが、コックピットを効率的に冷却するために使用される通気パネルに置き換えられているほか、キャビン内にはロールケージを配置するなどからも、普通の911ではないことが容易にわかる。

ニュルでのテストは、クラウス・バクラーを含む数人のポルシェ・ファクトリードライバーが、数日にかけてテストを行ったという。現行モデルのパワートレインは、自然吸気の4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力550psを発揮、シーケンシャル6速ギアボックスを介して後輪に送られる。新型に関しては公式情報はないが、これを上回るスペックとなる可能性は高い。

2020年のニュルブルクリンク24時間耐久レースは、新型コロナウィルスの影響で9月に延期されているが、この新型の参戦は2021年以降となるだろう。2018年耐久レースを制した後、2019年では優勝を逃しており、王者復活へ向け開発が加速しそうだ。
Posted at 2020/05/26 19:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年05月26日 イイね!

見た目的にはCLKの感じが残っているような残り香程度というべきか

見た目的にはCLKの感じが残っているような残り香程度というべきか2億5000万円の合法ドラッグ! まんまレーシングカーのメルセデス・ベンツ「CLK-GTR」開発秘話

■開発期間わずか128日で完成させた、メルセデス・ベンツの底力

 数多ある自動車メーカーのなかで、モータースポーツへの関わりを長きに渡って継続し、なおかつサーキットにおいて常にトップランナーとして走り続けてきたブランドといえば、それはポルシェ、フェラーリ、アストンマーティンでもなく、メルセデス・ベンツということになる。

 なにしろ、彼らのグランプリ活動は1920年代に始まっているのだ……。

 しかも、そのカテゴリーは、市販車と密接な関係をもつツーリングカーから、極限のパフォーマンスを求めたスポーツプロトタイプやフォーミュラマシンまで、戦略的ながら多岐に渡っており、ロードカーの世界と同様に、サーキットにおけるスリーポインテッドスターの歴史を振り返るだけで、コンペティションの歴史もまたかいつまんで知ることができるというものだ。

 そして、モータースポーツのなかでは自動車の進化と歩調を併せたいわば必然かつ正統なストーリー以外にも、そのときどきの複雑怪奇な政治や思惑を背景に、様々な異端の物語も生み出されてきた。もちろん、正統も異端も、いずれNo.1を目指した結果であったがゆえ、クルマ好きの心を打つものではあるわけだが……。

 メルセデス・ベンツ「CLK-GTR」もまた、異端の物語の主人公であるといって、差し支えないであろう。モータースポーツシーンにすさまじいインパクトを与えつつも、決してメインストリームとならなかった存在。時代の転換期に、場当たり的な政治決定があったからこそ生まれた、モンスター。

 踞った銀の平たい塊は、異様なまでに近寄り難いオーラを放っている。

 ときは1996年。FIAは翌年から、それまでのITC(国際ツーリングカー選手権)に換えて、BPR-G-GTとして開催されていたGTカテゴリーによるレースを国際格式に上げ、FIA-GT選主権として彼ら自身の手で運用することを決めた。

 BPRといえば、マクラーレン「F1GTR」やフェラーリ「F40GTE」、ジャガー「XJ220」などが思い出される。

 ポルシェがいち早く「911GT1」での参戦を表明すると、メルセデス・ベンツも黙ってはいられない。

 傘下のAMGメルセデスに、市販車イメージを最大限に生かしたGTマシンの製作を急がせた。AMG公認の歴史書によれば、たったの128日間で完成したという。

 当時の開発責任者であったピーター・コンラッド曰く、「文字通り、一寸たりとも休む間なんて、なかったよ」

 突貫工事で開発は進められ、辛くも2台のCLK-GTRがサーキットに到着。スタートフラッグに間に合った。

 シーズン当初こそ、マクラーレンF1(なんとメルセデスはF1-GTRを購入して、エアロダイナミクスの開発用に使っていた)の後塵を拝したが、万全の3台体制となって以降に6勝を上げ、マニュファクチュラーとドライバーのダブルタイトルを獲得する。つまり、CLK-GTRは、シルバーアローの輝く歴史の一頁となったのだ。

■生産台数わずか25台。新車当時2億5000万円ともいわれたスペシャルモデル

 そして、メルセデスベンツには、もうひとつの仕事が残っていた。当時のFIA-GTのルールでは、最低一台のリーガルロードカーを作らなければならなかったが、それはFIAとの交渉で何とか1997年末に登録を終えている。

 残るは、カスタマー向けの車両だった。

 わずか25台のCLK-GTRロードカー。うち、5台はHWA(AMGの創始者であるハンス・ヴェルナー・アウフレヒトの会社でAMGメルセデスのレーシングカー開発やウルトラスペシャルモデルの製造を請け負う)によるロードスターバージョンである。

 その生産は、1998年シーズンが終わってから始められた。1999年からは、新たなレギュレーションでFIA-GTが開催されることになっていたからだ。

 また、1998年シーズンにはCLK-GTRの後継車である「CLK LM」も登場していたが、こちらは耐久レースでの使用を考えて、GTRの7リッターV型12気筒エンジンに換えてV型8気筒エンジンが積まれていた。しかし、ロードカーには再び、M120のV型12気筒エンジンが積まれている。

 また、パガーニ「ゾンダ」や「SL73」でお馴染みの7.3リッターV型12気筒エンジンにHWAが換装した個体も2台あるといわれており、それらは「スーパースポーツ」と名乗っている。

 ロードバージョンの生産は、1999年の半ばまで続けられたようである。ロードカーとして最低限必要な保安装備、そして助手席をやエアバッグを含む機能装備を施されて登場した「CLK-GTRロードスター」は、しかし、乗り降りにも非常な難儀を強いられる、公道のレーシングカーであった。

 回転半径7.9メートルに至っては、もはやランスルーのガレージでもなければ引っ張り出すことも叶わない。おまけに3ペダルのシーケンシャルミッションと聞けば……。

 多くの顧客が、ただ眺めるだけに徹したのも、むべなるかな。

 もっとも、間近で眺められるだけでも幸運というものだが。

 陽の光のもと、その肢体を伸びやかにさらしたCLK-GTRは、やはり、しばらく声にならないほどの存在の強さ、逞しさ、濃さ、大きさであった。

 そして、それにも増して素晴らしいと思うのは、生産型のCLKモチーフをライトまわりやグリルにきっちりと残しつつ、かつメルセデスのイメージを損なわずに、レーシングカーとしての機能美を見事に表現しつくしたシルエットとスタイリングの美しさ、であろう。

 特にドアから後ろ、リアウイングへと流れる合理的で潔く放たれたラインは、観る者を圧倒してやまない。

 真横からみると、これがまた不思議で、「CLK」の前後を左右に引っぱり、天井もぐっと押しつぶして、今でいうところの「CLS」のようなサイドウィンドウをもった、どうみてもメルセデス・ベンツである。

 ほとんど中身はCカーであり、カーボンファイバー強化樹脂など、レーシングマテリアルてんこもりの車体が、ひとたび気を落ち着けて眺めると、〈一風変わったメルセデス〉にしか見えてこないから不思議だ。

 それもまた、ブランドのなせる技。我々は、マスクに輝くスリーポインテッドスターを認めただけで、ある一定の〈落ち着き〉を、たとえ相手がレーシングカーであっても、仮にフォーミュラマシンであっても、感じることができるのだと思う。

 だとすれば、このクルマの勇姿は、日本の公道で見てみたいものである。

* * *

●Mercedes-Benz CLK-GTR
メルセデス・ベンツ CLK-GTR
・生産年:1998年
・全長×全幅×全高:4855×1950×1100mm
・ホイールベース:2670mm
・エンジン:V型12気筒DOHC
・総排気量:6898cc
・最高出力:612ps/6800rpm
・最大トルク:79.0kgm/5250rpm
・トランスミッション:6速シーケンシャル

●取材協力
DREAM AUTO
ドリームオート/インター店
Posted at 2020/05/26 19:44:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年05月25日 イイね!

同じボディでどこまで変えられるか?そして最初からどこまでウケるか?

同じボディでどこまで変えられるか?そして最初からどこまでウケるか?マイナーチェンジで変わりすぎじゃない!? デザインが迷走した車5選

■マイナーチェンジで変わりすぎたクルマを振り返る

 クルマがヒットするかしないかを左右する、もっとも重要な要素のひとつに外観のデザインがあり、見た目に惚れてクルマを購入するユーザーは、かなり多いと思います。

 しかし、すべてのクルマのデザインが優れているとは限らず、なかにはデザインが不評でマイナーチェンジを機に外観が刷新されたケースも存在。

 そこで、デザインが迷走したクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●トヨタ「プリウス」

 現行モデルのトヨタ「プリウス」は、2015年に発売された4代目にあたり、先代からボディサイズを大きくしたにも関わらず、世界トップクラスの燃費を実現するなど、歴代モデルのコンセプトを継承しています。

 しかし、販売台数は先代までの勢いがなく失速感は否めませんでした。とくに北米市場での評価で顕著だったのがデザインです。

 後に発売された「プリウスPHV」が前後のデザインを専用の意匠としたことが好評だったこともあり、余計にプリウスのデザインは酷評されることになります。

 そこで、2018年11月に前後のデザインを変更したモデルを、ロサンゼルスモーターショーで発表。これまで縦基調だったヘッドライトとテールライトを横基調に変え、それに伴いバンパーなども改修されて大きく印象を変えました。

 日本では2018年12月に発売されると2019年暦年の登録車販売台数トップに返り咲き、見事なV字回復を果たしています。

●スズキ「SX4クロス」

 2015年に発売されたスズキ「SX4 Sクロス」は、力強い外観のデザインや広い居住・荷室スペースが特徴のクロスオーバーSUVです。

 スズキのハンガリーの子会社であるマジャールスズキで生産され、日本では輸入車として販売しています。

 4WD車には、スズキ独自の4WDシステム「ALLGRIP(オールグリップ)」が採用されており、さまざまなシーンで優れた走破性と走行安定性を実現しています。

 同社の「エスクード」よりもひと回り大型ながら価格は30万円ほど安く設定されていますが、販売は好調とは程遠いものでした、

 そこで、発売からわずか2年後の2017年に、フロントフェイスの大幅変更がおこなわれ、ヘッドランプ、フロントバンパー、フロントグリル、ボンネットフードの意匠を刷新するなど、まったく別のモデルへと変貌。

 さらに、2019年4月のマイナーチェンジでは、ミリ波レーダー方式の衝突被害軽減ブレーキが搭載されるなど、安全装備が充実しましたが、現在も販売台数は大きく伸びていません。

●スバル「インプレッサ」

 スバル「インプレッサ」は1992年に発売されたセダン/ステーションワゴン(後に2ドアクーペが追加)で、高性能な「WRX」が世界ラリー選手権に代表されるモータースポーツで活躍したことで、たちまち人気を博します。

 そして、2000年に登場した第2世代では、最大のライバルである三菱「ランサーエボリューション」シリーズと競うように、エンジンや駆動系のアップデートが短期間で繰り返され、それと同時に大規模なデザイン変更がおこなわれました。

 2000年のデビュー時は円形のヘッドライト(通称:丸目)でしたが、2002年には横長型(通称:涙目)のヘッドライトに変わり、2005年に精悍な印象(通称:鷹目)のフロントフェイスに一新。

 これだけ短期間にフロントフェイスの変更を繰り返したモデルは珍しく、まさにデザインが迷走していたモデルといえます。

■デザインが不評過ぎて「普通」になったクルマがある!?

●三菱「ミラージュディンゴ」

 1999年に発売された三菱のトールワゴン「ミラージュディンゴ」は、同社のコンパクトカー「ミラージュ」の名を冠していますが、派生車ではなく独立した車種として登場しました。

 外観のデザインで特徴的だったのがフロントフェイスで、ターンシグナルを内蔵した縦型ヘッドライトを採用し、テールライトもヘッドライトと同様に縦基調となっています。

 発売当初は新開発の1.5リッター直列4気筒直噴エンジン「GDI」を搭載し、技術的には意欲作でしたが、販売はそれほど順調ではなく、むしろ発売年が販売台数のピークで年々下がる状況でした。

 そこで、三菱は2001年にミラージュディンゴのマイナーチェンジをおこない、フロントとリアのデザインを刷新します。

 とくにフロントフェイスはまったくの別物となり、ヘッドライトは縦基調から一般的な横基調となるなど、個性的とはいいがたいオーソドックスなデザインになりました。

 初期のデザインを完全に否定することで販売台数の好転が期待されましたが、マイナーチェンジ後も販売台数は伸び悩み、2002年に生産を終了。

 後継車はなく、ミラージュディンゴの名は一代で消えてしまいました。

●フィアット「ムルティプラ」

 1956年に発売されたフィアット初代「ムルティプラ」は、リアにエンジンを搭載したコンパクトカー「600」をベースにした3列シート6人乗りで、コンパクトミニバンの先祖といえるモデルです。

 このムルティプラの名前を受け継ぎ、1998年に発売された6人乗りミドルサイズミニバンが、大いに物議を醸します。

 その原因がデザインで、爬虫類のようなフロントマスクに、キャビンはクルマの上にクルマが重なっているようにも見える奇抜すぎるルックスでした。

 また、ムルティプラは2列シートながら、前席に3人、後席に3人乗車できる独立したシートレイアウトを採用。そのため全長3995mmに対して全幅1870mmと極端に幅が広くなっており、このバランスの悪さも不評の一因となります。

 ムルティプラのデザインはとくに欧州で酷評されたことから、フィアットは2004年のマイナーチェンジでフロントウインドウから前のデザインを一新して発売。

 しかし、今度は後期型のデザインがあまりにも普通すぎて、前期型の奇抜さを好む声が大きくなるという皮肉な結果となりました。

 なお、日本には2003年から正規輸入されましたが、5速MTのみの設定だったためか販売は低迷。やはり前期型の方が人気のようで、現在販売されている中古車も前期型が多い状況です。

※ ※ ※

 ムルティプラのように、奇抜なデザインはあまりにも好みが分かれ、不評となるケースが散見されます。

 一方で、近年の軽トールワゴンやハイトワゴンのように、画一的なデザインで個性的とはいえないモデルもありますが、むしろそれを好む層も存在します。

 メーカーは車種によって個性的か没個性かを選択しなければならず、これらの迷走モデルの存在からは、デザインの難しさが垣間見えます。
Posted at 2020/05/25 21:46:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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