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2020年06月30日 イイね!

ブロックにデカデカ「Jaguar」って掘られているの良いよね〜

ブロックにデカデカ「Jaguar」って掘られているの良いよね〜ジャガー、50年ぶりに直6エンジンブロック生産…名車『Eタイプ』にも搭載

ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は6月22日、伝説的な名車の『Eタイプ』を含む1950~1960年代のジャガー車に搭載されていた3.8リットル直列6気筒エンジンのエンジンブロックを、およそ50年ぶりに生産すると発表した。

ジャガーカーズの旧車部門のジャガークラシックが、当時の資料などを元にして、鋳鉄製エンジンブロックを正確に再現する。「XK」と呼ばれる3.8リットル直列6気筒ガソリンエンジンは、1958~1968年にかけて製造された『XK150』、『XK150 S』、『MkIX』、『Mk2』、『MkX』、Eタイプの「シリーズ1」と『Sタイプ』に搭載されていた。

車両の所有権を証明する書類を提出すれば、オリジナルのエンジンブロックのシリアル番号を継続することも可能だ。新しい3.8リットル直6のエンジンブロックは、英国本国価格が1万4340ポンド(約190万円)。1年間のジャガーのパーツ&アクセサリー保証と、ジャガークラシックの証明書が付帯する。

なお、このエンジンブロックは、ジャガークラシックのエンジニアによってテストされ、承認を受けている。ジャガーカーズは、現在入手可能な唯一の新品のXKエンジンブロック、としている。




【半世紀ぶり】ジャガー、XKエンジンの生産再開 クラシックカー向けに

クラシック・エンジン再生産

ジャガーが3.8L「XK」エンジンを復活させた。約50年ぶりの生産となるという。

現役だったころ、この6気筒ユニットはXK150、XK150 S、MkIX、Mk2、MkX、Eタイプのシリーズ1およびSタイプに搭載されていた。

価格は1万4340ポンド(189万円)で、決して安くはないが、パーツとアクセサリーに対する最低12か月の保証書に加えて、本物であるという証明書が付属している。

この新しいユニットは、オリジナルの仕様に基づいて製造された後、ジャガークラシックのエンジニアチームによってテストを受け、承認されている。

車両の所有権を証明できれば、オリジナルのエンジンブロックのシリアルナンバーが刻印されたものを入手することも可能だ。

そうでない場合は、新しいシリアル番号が刻印される。


ジャガー、Eタイプの3.8リッター6気筒エンジンブロックを半世紀ぶりに再生産。邦貨約190万円で販売

Eタイプのエンジンブロックが新品で蘇る

ジャガーのヘリテージ部門、ジャガークラシックは3.8リッター直列6気筒「XK型」のエンジンブロックを再生産する。伝説のEタイプをはじめ、1950年代から60年代のジャガー製サルーンやスポーツカーの多くに適合するユニットだ。

再生産されるXK型エンジンブロックはオリジナルの諸元をもとに忠実に再現。鋳鉄製のエンジンブロックを現代へ蘇らせる。オリジナルのXK型ユニットは元々XK150、XK150 S、Mk IX、Mk2、MkX、Sタイプ、そしてEタイプのシリーズ1に搭載されていた。

オリジナルのシリアルナンバーを移植可能

顧客は、自身の所有権を証明する書類を提出すれば、オリジナルのエンジンブロックに紐付くシリアルナンバーをそのまま“移植”することが可能。新しいブロックには、交換されたものであることを示すアスタリスクが追加刻印される。もちろん新しいシリアルナンバーを刻印することもできる。

新品として蘇るXK型エンジンブロックの性能や品質は、ジャガー クラシックのエンジニアによるテストを経て正式に認証されている。

新品のXK型エンジンブロックはジャガー クラシック部門のパーツとして販売される。商品には、ジャガーのパーツ&アクセサリー部門による1年間の保証とジャガー クラシックの証明書が付属する。
Posted at 2020/06/30 22:22:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月30日 イイね!

自転車が普及していくのは良いことなんだけど…逆走とか多すぎるからそのへんの教育をシッカリして頂きたいのですよ(汗)あおり運転がどうのとかってあるけど煽らせ運転の輩も一定数いるんだからさ〜

自転車が普及していくのは良いことなんだけど…逆走とか多すぎるからそのへんの教育をシッカリして頂きたいのですよ(汗)あおり運転がどうのとかってあるけど煽らせ運転の輩も一定数いるんだからさ〜ヤマハヨーロッパがOEM電アシ・システムをラインナップに追加 欧州でのサポートをよりスピーディーに

■欧州市場への対応力を強化

 ヤマハ・ヨーロッパは、近年目覚ましい成長を見せている欧州の電動アシスト自転車市場をよりスピーディーにサポートするため、OEM e-Bikeシステムをラインナップに加えました。

 電動アシスト自転車(EPAC=Electrically Power Assisted Cycles)の生みの親であるヤマハは、世界的に急成長している電動アシストシステム市場の重要な企業です。電動アシストシステムを生産し、大手自転車メーカーに供給しているヤマハの電動アシストシステム事業は、ここ数年で目覚ましい成長を遂げており、特に欧州での成長は特筆すべきものがあります。

 これまで、欧州市場でのOEM供給は日本のヤマハが対応していましたが、OEMパートナーがより多くの量を求めるようになってきたことや、迅速な対応が必要になってきたため、2020年7月よりヤマハ・ヨーロッパがラインナップに加えることとなりました。

 近年、世界中で様々なモデルが登場している電動アシスト自転車だけに、今後の発展に注目が集まります。
Posted at 2020/06/30 22:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月30日 イイね!

GP/GJで煙出るほどって相当だな〜

GP/GJで煙出るほどって相当だな〜クルマのブレーキから火や煙が出た! そもそもブレーキは燃えても大丈夫なのか?

 煙が出てきたら一度クルマを停めブレーキを冷ますべき

 クルマのディスクブレーキは、回転するローターをパッドで挟み込み、その摩擦によってクルマの運動エネルギーを熱エネルギーに変換して減速させるシステム。

 普段の街乗りでもローター温度は100~150度になり、山道の下り坂では300度、長い下り坂が続いたりすると500度以上、ハードなブレーキが続くサーキットでは700度以上になることもある。また、100km/hから急ブレーキをかけると、0℃の水2リットルが3秒で100℃に沸騰するほどの熱が放出されるともいわれている。

 だからこそ、高性能なスポーツカーには、大径ローターとビッグキャリパー、そして耐フェード性の高いスポーツパッドが用意され、受け止める熱容量を増やしているわけだが、標準的な乗用車のノーマルブレーキ(パッド)の場合、ローター温度が300~350度ぐらいになると、パッドに含まれるレジン(有機物)が熱で分解し、ガスを発生するようになる。

 このガスがパッドとローターの間に膜を作り、摩擦係数が極端に低下してしまうことをフェード現象というのだが、このフェードがはじまるとガス=煙が出る。この煙が出てきたら、走行をし続けるのは危険。速やかに停車し、パッドとローターを冷ましてから走行を再開するようにしよう。

 サーキットを走る人はスポーツパッドに変えると良い

 仮にブレーキから煙が出たまま走り続けると、フェード現象によって、ブレーキを踏んでも制動力が立ち上がらなくなるし、最悪、ダストシートが燃えたり、漏れたブレーキフルードが発火することがあるので要注意。燃えにくいといわれているブレーキフルードだが、国土交通省自動車交通局の試験では、195℃付近から発熱反応があり、300℃前後で発火が認められたとある。

 また、同じく国交省が発表した「平成30年 自動車事故・火災情報の統計結果」を見ると、装置別車両火災の5.9%は、制動装置=ブレーキ関係が火災の原因となっている。こうした車両火災を起こさないためにも、ブレーキがフェードしかかったら、そのまま走り続けるのは厳禁。

 レーシングカーがブレーキ時にローターを真っ赤にさせていることがあるが、あれはそもそもパッドもローターもキャリパーも耐熱性が圧倒的に違うので、参考にはならない。またメタル系のパッドを入れているクルマは、制動時に火花のようなものが出ることがあるが、これも燃えているわけではない。

 ナンバー付きのクルマでも、市販のスポーツパッドに交換すれば、ローター温度が700度ぐらいになってもフェードしないようになるので、サーキットを走る人はまずパッドだけでもスポーツパッドに変えておこう。

 ストリートオンリーという人でも、一度でもブレーキから煙を出したことがある=フェードさせたことがあるという人は、整備工場でブレーキを点検した方がいい。フェードしたパッドは、表面が熱の影響で炭化して、本来の制動力を発揮できなくなったり、異音を出したり偏摩耗している場合があるからだ。また、ブレーキフルードにも熱の影響で気泡が入り、ペダルフィールが悪くなることもあるので、ブレーキのエア抜き作業も忘れずに。

ブレーキが火を噴くってこんな感じ?


3Dプリンターでキャリパーが出来るんだね
Posted at 2020/06/30 21:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月30日 イイね!

ドライバーのサイズは比較的メジャーなサイズになった気もするけどファンが小さくなったな〜排熱大丈夫かな

ドライバーのサイズは比較的メジャーなサイズになった気もするけどファンが小さくなったな〜排熱大丈夫かなシリーズ最小で多くの車種に取り付け可能! 小さくなってもハイパワーな「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7」を発売

カーメイトは、自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」に、よりコンパクトになりながらハイパワーを実現する「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7」4製品を2020年6月15日に発売した。価格はオープン。

「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7」は、明るさと見やすさを維持しながら、製品サイズを約50~60%小型化し、適合率が従来比で120%に拡大した。ハイスペックのLEDバルブがより多くのモデルに装着可能となる。

新車のLEDヘッドライト化が進むなか、新車のドレスアップ需要は減少傾向で、LEDのニーズはより明るいものへとシフトしている。そこでカーメイトは、ドレスアップと明るさを両立した従来のハイスペックモデル「GIGA LED 6000」に代わる製品を開発。明るさを向上しながら、より幅広い車種に対応するために大幅な小型化を実現したのが「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7」だ。

製品のターゲットユーザーを40~50歳代とし、見た目のクールさを維持しつつも見やすい6000K(ケルビン)の白色光としているのがポイント。

従来よりも大幅なコンパクト化を実現しつつ、全光束7000lm(ルーメン)の明るさを実現(1台分の値)。美しい白色光は雨の日でも見やすく周囲を照らし出す。

放熱性に優れる銅基板に冷却水入りのヒートパイプを装備することで効率よく放熱させるほか、ヒートシンク一体型アルミボディに小型の高性能ファンを搭載することで放熱性能を大幅に向上した。また、より明るい高輝度LEDの採用とともに配置を改善したことにより、従来よりも均一な発光を実現した。

[製品概要]
■色温度(発光色):6000K(白色光)
■価格:オープン
■発売日:2020年6月15日
■車検対応
■ハイブリッド車、アイドリングストップ車対応
■3年保証

[ラインアップ]
■GIGA LEDヘッドバルブ S7 6000K H4
品番:BW551
バルブタイプ:H4
全光束(明るさ・2灯合計):Hi…7000lm/Lo…5600lm

■GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7 6000K HB3/HB4/HIR2
品番:BW552
バルブタイプ:HB3/HB4/HIR2
全光束(明るさ・2灯合計):7000lm

■GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7 6000K H8/H9/H11/H16
品番:BW553
バルブタイプ:H8/H9/H11/H16
全光束(明るさ・2灯合計):7000lm

■GIGA LEDヘッドバルブ S7 6000K H7
品番:BW554
バルブタイプ:H7
全光束(明るさ・2灯合計):7000lm

製品の詳しい情報はこちら
https://www.carmate.jp/giga/pro_led_s7.html

<問い合わせ先>
カーメイト
TEL:03-5926-1212
https://www.carmate.co.jp/


カーメイト、「ギガ」にLEDヘッド&フォグ用バルブの新商品 コンパクトでハイパワー

 カーメイトは、自動車用ライトブランド「ギガ」から、コンパクトかつハイパワーなドレスアップ向けLEDライトの新シリーズ「ギガLEDヘッド&フォグバルブS7」を発売した。

 明るさを向上させながら本体サイズを従来品に比べて約50~60%小さくすることで、より多くの車種への取り付けを可能とした。7000 ルーメン と高輝度の光束は配置を改善して均一性を高め、6000Kの白色光で、降雨時などでも優れた視認性を確保した。ヒートシンク一体型アルミボディは、銅基板と冷却水入りパイプを採用して効率的に熱を伝導し、小型の高性能ファンも備えるなど、放熱性能も大幅に改良した。

 バルブタイプ別に4種類を用意する。ハイブリッド車(HV)やアイドリングストップ車にも適合し、3年間の保証も付帯する。価格はオープン。
Posted at 2020/06/30 21:39:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月30日 イイね!

まさかの25時間耐久って各チームもマネージメントとかも変わるだろうな〜

まさかの25時間耐久って各チームもマネージメントとかも変わるだろうな〜スパ24時間、2020年は“一生に一度”の『25時間レース』での開催が決定

 GTワールドチャレンジ・ヨーロッパの一戦、またインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦として、ベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されるトタル・スパ24時間は、10月22~25日に延期された2020年のレースが『25時間レース』になると発表した。

 1924年に始まったスパ24時間は、長年ツーリングカーで争われてきたが、2001年からFIA-GTの一戦となり、2011年からブランパンGTシリーズのレースに。また、2016年からは世界五大陸のレースに冠されるインターコンチネンタルGTチャレンジにも数えられ、多くのGT3カーが世界屈指の戦いを展開していた。

 そんなスパ24時間だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりベルギー政府が8月31日まで国内での大規模なイベント開催を禁止することを決定したことをうけ、2020年は10月22~25日に開催されることになっていたが、今季はさらに“特別な”レースになりそうだ。

 というのも、今季の決勝日にあたる10月24~25日は、中央ヨーロッパ夏時間の終了する週末にあたる。決勝レースは10月24日(土)の15時30分にスタートするが、10月25日(日)の3時に時計の針が1時間戻される。本来であれば25日の14時30分にチェッカーを迎えれば24時間レースとなるが、今季はあえて15時30分にチェッカーとすることで、長い歴史の中で初めて25時間レースになった。

 今季は秋の開催ということもあり、例年の深緑に包まれたレースから一変、秋らしい森のなかでのレースとなりそうなスパ24時間。レースを運営するSROモータースポーツグループが“一生に一度”と銘打つとおり、異例尽くしのレースとなりそうだ。
Posted at 2020/06/30 21:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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