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2020年06月25日 イイね!

AUTO-4WDってACT-4のこと言っているのかな?

AUTO-4WDってACT-4のこと言っているのかな?日本では鳴かず飛ばず!!? スバル渾身の意欲作 アルシオーネ不発の理由 【偉大な生産終了車】

 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はスバル アルシオーネ(1985-1991)をご紹介します。

【画像ギャラリー】独創的・革新的なスバル渾身の1台! アルシオーネの画像をギャラリーでチェック!!!

文:伊達軍曹/写真:SUBARU

■1985年デビュー スバル初のスペシャリティクーペ

 自動車大国アメリカでにおける商業的プレゼンス向上のため、まずは北米で先行デビューした2+2クーペ。

 約半年遅れて日本でも発売されたが、あまりに突飛なデザインであるとして敬遠され、希に見る不人気モデルとして短い“生涯”を終えた問題作。それが、スバル アルシオーネです。

 初代レオーネのあたりからアメリカでも人気となりはじめたスバルは、北米市場でのイメージ向上につながるモデルの投入を決意。それが、1985年1月のデトロイトショーで初披露された「スバル XTクーペ」でした。

スバル(富士重工業)創業から現在に至るまで、リトラクタブルヘッドライトが搭載された唯一の車種、また初の海外先行発売車種でもある

 極端なウェッジシェイプ(くさび形)を採用したXTクーペはアメリカ人の目を引き、またトム・ハンクスが主演した映画『BIG』に登場させるなどのプロモーション効果もあって、発売当初のセールスはまずまず好調だったようです。

 そして1985年6月、XTクーペは「アルシオーネ」と名前を変えて日本でも販売を開始。ちなみにこの車名は、プレアデス星団(和名=すばる)の中で一番明るい恒星「アルキオネ(Alcyone)」に由来しています。

 アルシオーネのベースとなったのはスバル レオーネで、エンジンもレオーネ1.8GTターボと同じ1.8Lの水平対向4気筒SOHCターボです。

 日本発売時のグレードはVR(4WD)とVS(FF)の2つで、VRのほうは3速ATと5MTが選択できました。

 しかしそれよりも、アルシオーネの最大の特徴は「デザイン」だったと言えるでしょう。

 リトラクタブルヘッドライトを採用した超くさび形のボディは、国産車として初めてCd値=0.30の壁を突破して0.29をマーク(4WDはCd値=0.32)。

 フロントウインドウとリアウィンドウの傾斜角が同一の28度に設定されたその姿は、まるでSF映画に出てくる「宇宙の乗り物」のようでもありました。

 またインパネまわりも強烈で、切り立った広い平面にスイッチとメーター類が散りばめられ、シフトレバーはガングリップタイプ。

独創的な左右非対称のステアリング。実用面では評価が割れた

 ステアリングホイールは左右非対称のL字型スポークで、その左右には「コントロールウイング」と名付けられた大量のボタン類が並んでいました。

 駆動系のメカニズムに関しては、VRのAT車には「AUTO-4WD」を採用。

 これは、急加速時や急制動時、雨天時に、アクセルとブレーキ、ワイパーと連動して自動的にAWDに切り替わるというものです。

 1986年3月にはVSに3速AT仕様を追加し、1987年7月にはマイナーチェンジを行ってグレード呼称を変更。そしてATを3速から4速に進化させるとともに、2.7L 6気筒の水平対向エンジンを搭載する「VX」を追加しました。

 しかしそれでもアルシオーネの販売状況が好転することはなく、1991年8月には生産終了に。そして同年9月、後継の「アルシオーネSVX」と入れ替わる形で販売終了となりました。

■北米では人気だったが、日本では苦戦 その理由は?

 問題作ではあるものの、北米でのイメージアップを狙って作られた「意欲作」であることは間違いなかったスバル アルシオーネが、1代限りで販売終了となってしまった理由。

 それは、1985年9月の「プラザ合意」をきっかけに急激な円高が進み、肝心の北米市場での競争力が落ちてしまったから――というのも確かにあるでしょう。

 しかしそれよりも、結局は「カッコよくあることを狙ったパーソナルクーペなのに、あまりカッコよくなかったから(もっと直截に言ってしまえば、ぜんぜんカッコよくなかったから)」というのが根本的な理由だったはずです。 

 斜め上ぐらいの角度から見るアルシオーネは、決して悪くないというか、むしろステキなデザインであるようにも感じられます。

 しかし真横から見ると、ホイールベースはレオーネと同じであるため前後のオーバーハングが必然的にやたらと長く、あまりバランスが良くありません。

サイドビュー。日本では不人気に終わったが、その後の北米市場でのスバルの立ち位置を考えれば「スバルブランド」の確立に一役買った一台である、とは言えるのかもしれない

 またレオーネの車台に(当時としては)そこそこ大きなクーペボディを被せたものですから、前後から見るとタイヤ&ホイールがボディの内側に入り込んでしまっていて、正直「不格好だなぁ……」と思わざるを得ません。

 要するにこれは、小ぶりなレオーネの車台に無理やり「宇宙的デザインのクーペボディ」を載せてしまったことの弊害です。

 もっと車台に合った寸法の宇宙ボディであったなら、もしかしたら結果は違っていたのかもしれません。

 そのほか、凝りに凝ったインテリアの「コントロールウイング」も実際は使い勝手が悪く、決してホメられたものではありませんでした。

 急加速時などに自動的にAWDへと切り替わる「AUTO-4WD」は、現代の4WD制御システムにもつながる先駆け的なものでしたし、そのほかにも、注目すべきハードウェアはいくつもあったスバル アルシオーネでした。

 しかし当時のスバル(富士重工)という会社は、まだまだ「デザインで人々をうならせる」にはちょっと無理があったようです。

 そしてそれは今も……なのかもしれませんが、まぁその話はまた別の場所でできればと思っています。

■スバル アルシオーネ 主要諸元
・全長×全幅×全高:4450mm×1690mm×1335mm
・ホイールベース:2465mm
・車重:1140kg
・エンジン:水平対向4気筒SOHCターボ、1781cc
・最高出力:120ps/5200rpm
・最大トルク:18.2kgm/2400rpm
・燃費:12.2km/L(10モード)
・価格:206万2000円(1989年式VR 5MT)
Posted at 2020/06/25 21:41:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年06月25日 イイね!

ここまで来るとセブンっぽさも薄まるね

ここまで来るとセブンっぽさも薄まるねアグレッシブ過ぎる「ドンカーブート D8 GTO-JD70」、限定70台のデリバリーをスタート【動画】

Donkervoort D8 GTO-JD70

ドンカーブート D8 GTO-JD70

創業者のユープ・ドンカーブート生誕70年を記念

オランダを拠点とするドンカーブート・アウトモビーレンは、同社の創業者ヨープ・ドンカーブートの70歳を記念したスペシャルモデル「D8 GTO-JD70」のデリバリーを、2020年6月からスタートした。

「D8 GTO-JD70」はトラック専用モデルではなく、公道でも走行可能なスポーツカーとして開発。ボディワークの95%以上がカーボンファイバー製となり、ボディシェルにはドンカーブート・アウトモビーレンが特許を持つ軽量「EX-COREカーボンファイバーテクノロジー」が採用された。

ベースモデルの「D8 GTO」を元にフロントセクションを再設計。新たに装着された「サイクルウイング・ホイールカバー」により空力が改善され、ダウンフォースはフロンが50kg、リヤは80kgも増加している。フロントサイクルウイングの後縁に組み込まれたルーバーは、タイヤとウイング間に留まったエアを放出。ドラッグを抑えながら最高速度を上げる効果を持つ。

アウディ・スポーツ製2.5直5ターボを搭載

パワーユニットは最高出力415ps&最大トルク520Nmを発揮する、アウディ・スポーツ製2.5リッター直列5気筒ターボを搭載。車両重量はわずか700kgに抑えられ、2Gのコーナリングフォースを発生する旋回性能が与えられている。静止状態からのスタート時には1.02Gという衝撃的な加速Gも実現し、0-100km/h加速は2.7秒を記録する。

完全に新規開発されたエキゾーストシステムは、欧州の「EU6D-Temp」排ガス規制にも対応。エキゾーストパイプはリヤタイヤ前方に位置する側方排気方式が採用された。これまでの後方排気式と比較すると大幅に軽量化された上に、荒々しいエキゾーストノートがダイレクトにドライバーの元へと届くことになる。

また、側方排気システムの採用によってリヤのアンダーボディが再設計され、ディフューザーの大型化が可能になった。この結果、ダウンフォースレベルが向上しただけでなく、リヤディファレンシャルの冷却効率も向上したという。

創業者の年齢に因んで70台を限定製造

今回、フルアジャスタブル電動パワーステアリングが採用されたことで、ドンカーブートらしいプリミティブなフィーリングを残しながらも、多くの人がドライブしやすい操作性能を確保している。

ドンカーブート・アウトモビーレンのマネージングディレクターを務めるデニス・ドンカーブートは、D8 GTO-JD70について以下のようにコメントした。

「D8 GTO-JD70の加速力やブレーキング性能は市販車のレベルを超えています。私たちが蓄積してきたノウハウ、公道やレーストラックで学んだことのすべてを1台に凝縮しました。このクルマのアイデアは、創業者のヨープ・ドンカーブート自身のスーパースポーツに対する哲学、そしてサーキットイベントなどでお客様と実際に話すことから生まれました」

ドンカーブートは、ヨープの年齢に合わせて「D8 GTO-JD70」を70台限定生産。価格は欧州において1636万3636ユーロ(税別)、2020年6月11日からデリバリーが開始されている。





あえてアナログ、それが良い オランダ生まれのクラシカルスポーツカー「D8 GTO-JD70」がかっこいい

 オランダの自動車メーカー「ドンカーブート」が、オープントップのスポーツカー「D8 GTO-JD70」のデリバリーを開始しました。

 D8 GTO-JD70は、ドンカーブート創業者のJoop Donkervoort氏が70歳の誕生日を迎えたことを記念して作られた特別モデル。クラシカルでスポーツカーに近いスタイルを持ちながら、戦闘機のキャノピーのように視認性の高い運転席や、オフロード車のような太めのタイヤといった特徴的な要素を持ち合わせています。

 パワートレインにはアウディが生産する2.5リッターの5気筒ターボチャージャーエンジンに5速MTを組み合わせています。最大出力420馬力(310kW)、最大トルク53kgf-m(520Nm)を発生し、停止状態から時速100キロまで約2.7秒で到達。最高時速は280キロに達します。

 車体の大部分に炭素繊維を採用しており、総重量は約700キロ程度と軽量。電動式パワーステアリングを搭載しているものの、ほかの電子機器はできるだけ廃して、アナログな計器類を搭載したクラシックカーのようなデザインに仕上げられています。

 D8 GTO-JD70の価格は税抜で16万3636ユーロ(約1976万円)。生産台数は70台となっています。



ドンカーブート、横Gが凄まじいライトウエイトスポーツ「D8 GTO-JD70」発売

オランダのスポーツカーメーカー、ドンカーブートは、創業者ヨープ・ドンケルフォールトの70歳を記念した限定車「D8 GTO-JD70」のデリバリーを今月から開始すると発表した。

ケータハムなどと同じくロータスセヴンをルーツとするドンカーブートは、2人乗りのミニマルなコクピットに、強力なエンジンを組み合わせたスパルタンなマシンを作り続ける小規模メーカー。レトロ調のケータハムに比べると、よりワイルドで未来的なルックスを持ち、好事家からニッチな人気を集めている。
 
今回実車がアンベールされたD8 GTO-JD70は、昨年イメージ公開とともに予約受付が開始されたハイエンドモデルで、ドンケルフォールトの年齢にちなんで70台のみが生産される。その成り立ちは、95%がカーボンファイバー製となる680kg(ライトウェイオプション選択時)の超軽量ボディに、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを10年連続で受賞したアウディオリジンの2.5L直5ターボユニットを組み合わせたもの。

「RS3」や「TT RS」に搭載される名機は、ドンカーブートによりプラス15馬力の415bhp/520Nmまで強化され、パワーウェイトレシオ1.6kg/bhpを達成。結果としてD8 GTO-JD70は、0-100km/h2.7秒、0-200km/h7.7秒というハイパーカーなみの加速力を手に入れている。もちろん、走りを第一に開発されたモデルだけにコーナリング性能もすさまじく、最速での曲線通過時には最大2.0という横Gがドライバーに降りかかるという。

組み合わされるトランスミッションは、あり余るトルクから敢えてシンプルな5速MTとされ、クロースレシオの各ギアとダウンシフト時のレヴマッチング機能がハイレベルのスポーツ走行を可能とする。これだけのスペックを備えながら、台湾ナンカン製の標準タイヤはストリートユースもこなし、パワステもオプション設定されるなど、一定の日常性が確保されている点もアピールポイントだろう。

注目の価格は163,636.36ユーロ(約1,960万円)からと発表されているが、既に半分以上が売約済みとのことだ。
Posted at 2020/06/25 21:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月25日 イイね!

以前からウィドーメイカー(未亡人製造機)として有名じゃん

以前からウィドーメイカー(未亡人製造機)として有名じゃんポルシェ911史上最強! 「911 GT2RS」の諦めの境地とは?

■スポーツカーの民主化を唱えたポルシェが行き着いた最強のロードカー

 スポーツカーブランドが世界のクルマ好きから支持され続けるための鉄則は何か。モデルやブランドが継続していること、いい換えれば絶えず進化し続けていることだ。

 スポーツカーにとってもっとも分かりやすい進化とは数字で目に見えるパフォーマンスだろう。それゆえ、これだけ環境や安全が叫ばれる今となっても世界のスポーツカーブランドは皆、相変わらずスペック競争に明け暮れている。もちろん、環境性や安全性といった社会からの要請にも応じるカタチで。両立してこその一流というわけだ。

 そのことは世界でもっとも成功しているスポーツカーブランドのひとつ、ポルシェの過去と今を紐解いてみればよく分かる。

 ポルシェはスポーツカーの民主化を唱えて始まったブランドだ。それゆえ専用車台(たとえばミドシップ)を新たに起こさず(もちろん技術的にはそうすることもできたのだが)、VWのRRレイアウトを踏襲して356シリーズを世に問うた。

 その発展系というべき「911」シリーズの誕生は1964年であり、以来、その基本コンセプトを大きく変えることなく、そしてRRという特殊性ゆえの進化を絶やすことなく、現代まで連綿と続いてきた。だからこそ911シリーズは世界中のクルマ好きから愛される存在となったのだ。

 そんなポルシェがいま、市販する最高スペックのスポーツカーが911の「GT2RS」である。

 先代991型をベースに徹底的な軽量化を施し、700psを発揮するという途方も無い最高出力の3.8リッターフラット6ツインターボエンジンをぶち込んだ。

 各種電子制御に守られている、とはいうものの、伝統のリアエンジン・リアドライブ、つまりは2駆だ。であるにも関わらず0-100km/h加速はわずかに2.8秒で、4WDスーパーカーも真っ青な数値を誇るから、読んだこっちも青くなる。

 もちろん車両本体価格もまた約3700万円と超一流。オプション込み登録乗り出しで軽く4000万円を超えてしまうというシロモノだ。

 もっとも性能だけで見れば他のスーパースポーツよりお買い得ということもできるのだが……。

 間違いなく史上最強の911ロードカーである。レーシングカーとしても立派に通用するであろうことは、サーキット専用車両である世界200台限定の「911GT2RSクラブスポーツ」や77台限定「935/78」のベースとなったことからも容易に推察できる。

 公道を走ることの許された911レーシングカーだといい換えてもいい。果たしてどんな乗り味なのだろうか。バイザッハ・パッケージ仕様に試乗した。

■911GT2RSを味わい尽くすには、プロドライバー並みの技量が必要だ!

 筆者の大好物であるクレヨンカラー(スレートグレー)の911GT2RSではあるのだが、その見た目の雰囲気はロードカー離れしたもので、サーキットで見ればまんまレーシングだ。ナンバーが付いていること自体に違和感を覚えてしまう。

 超巨大なリアウイングはもとより、恐ろしいくらいに口を開けたフロントグリル、フロントフードなどそこかしこに配されたカーボン製パネル、フェンダーのエラ、センターロックホイール、覗く巨大なブレーキシステム、などなど、公道よりもサーキットが似合うと思わせるディテールには事欠かない。

 軽いドアを開けるとさらに驚く。黒に赤のインテリアカラーやフルバケットシート、カーボンパッケージもこの手のモデルには当たり前だとして、911の見慣れたリア席が取り払われ、代わりにロールゲージが入っていたからだ。

 内側のドアノブは“RS”の伝統に則って“ヒモ”だけ。専用チューニングの施された8速DCTを組みあわせているが、シフトベースにまで赤いダブルラインが入っていた。

 2ペダルなのでGT2RSを動かすこと自体、誰にでもできる。AT免許でも難なくドライブできるだろう。それにたとえアクセルを踏みこんだとしても、いきなり無責任に700ps&750Nmがドライバーに託されるわけじゃない。最新モデルの常で、巧妙に電子制御されているから安心して踏んでいい。

 流している限り、ちょっとハードな乗り心地の911でしかない。もちろん室内のレーシーな雰囲気と、ミラーにちらちら映る巨大なリアウイングや目線の先にあるフェンダーのエラなどで気分は否応にも盛り上がってくるのだが、これなら毎日のアシとしても使えるじゃないかと思い始めていた。

 モンスターを柴犬あたりと勘違いしはじめたそのとき、右アシに力を込めてけしかけてみた。内に眠るモンスター=公道を走るレーシングカーが突如として目を覚まし、その鋭利な牙をむく。

 フツウの911をドライブしているような気分でアクセルペダルを踏みしめた瞬間、あたりの空気がバチーンと音をたてて反応した。一瞬にしてボディに力が漲ったかと思うと、強固な紙細工が弾かれたかのように加速した。そのあまりの鋭利さに、思わず右アシを緩めてしまう。

 けれども、よく躾けられたシャシ制御と空力デバイスの賜物というべきであろう、飛んでしまいそうな力強さとはウラハラに腰下がとても安定していたため、もういちど自信をもって踏み込んでいけた。

 念のためにいっておくと、GT2RSはやはりモンスターで、公道でその性能、加速のみならず減速も! を解き放っていいシロモノでは絶対にない。

 それゆえ高速道路でその中間加速の凄まじさや高速クルーズのスタビリティの高さをひととおり経験したのち、もうそれ以上、加減速を試さずにクルージングした。

●確かめることを諦めてしまうほどのパフォーマンスとは?

 そうなのだ。これほどまでの驚くべきハイパフォーマンスは、どれほどのクルマ運転好きがオーナーであっても、その性能を何度も確かめることをかえって“諦めさせる”に十分なのだと思う。

 とりあえず一度は試してみるだろう。そうでないと当代最強のマシンを買った意味などない。けれども公道で何度も試したいと思わせない。

 自分の力を十分に知った者に残された道は、もはや追い越し車線ではなく、周りを“余裕”で見送る走行車線だった、というわけだ。もしくは、サーキットなどクローズドの場所であろう。

 超弩級スペックのハイパーカーたちもまた“そういうこと”を狙っているのだと思う。そしてGT2RSとクラブパッケージの関係のように、本当のパフォーマンスを自身の手で解放したいと望む運転愛好家たちは、トラック専用に整えられた特別なマシン、もしくはいっそレーシングカーを手に入れて、潔くサーキットへ行かなければならない。そんな時代がやってきた。

 異次元過ぎる高性能で公道での勝負をもはや意味のない行為であると分からしめ、性能の解放という誘惑でサーキットへ導くこと。それが超弩級のスペックを誇る最新ハイパーカーの“隠れた”役目なのかもしれない。



未亡人製造機はやっぱりこうでないと

ゲームで発表するとはね

未亡人製造機は健在?!

間違ったのはオートギャラリーのみ(笑)


まだまだ進化し続けて異名が正しかった証拠にならなければいいけどね
Posted at 2020/06/25 21:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年06月24日 イイね!

マッハEじゃなくてマッハ1が出るんだね

マッハEじゃなくてマッハ1が出るんだねフォード・マスタングに“マッハ1”が復活!

6月16日、フォードは、「マスタング・マッハ1」を17年ぶりに復活させることを発表した。

最高出力は480ps!

7代目の現行「マスタング」に、高性能ヴァージョンの「マッハ1」が設定された。1969年に登場した2代目マスタングの高性能モデルであったマッハ1は、最高出力375psを発揮する7.0リッターV8OHVエンジンを搭載したマッスル・カーで、その1971年型は、同年公開の『007 ダイヤモンドは永遠に』のボンド・カーに選ばれたことがある。

マッハ1は、その後、1993年登場の5代目のモデル末期(2003年)に復活したが、内外装のパーツの化粧直し版でしかなかった。今回、17年ぶりに復活したマッハ1は、エントリーグレードの「GT」をベースに、内外装にとどまらずエンジンや足まわりにもに手をくわえたハイ・パフォーマンス・モデルである。

5.0リッターV8 の自然吸気エンジンは、インテークマニフォールドなどの形状を見直したほか、エンジンオイルの冷却性能を50%高めるなどして、GT用のユニットに対し20psと41Nm増しの480ps/570Nmを発揮する。

2021 Mustang Mach 1トランスミッションは6速MTが標準で、10ATがオプション。前者にはフォード初の「レヴマッチング機構」を搭載、シフトダウン時、エンジン回転数を自動で最適化する。

足まわりでは、GTに対し1インチアップした19インチアルミホイールを履く。フロント255/40R19、リア275/40R19のタイヤはミシュラン「パイロットスポーツ4」。フロントブレーキはブレンボ社製だ。

2021 Mustang Mach 12021 Mustang Mach 12021 Mustang Mach 1外装は、専用デザインのフロントグリルやフロントスプリッター、リアスポイラーを装着。ダウンフォースは、GTより約22%向上したという。エアインテークを設けた専用ボンネットには、マッハ1のロゴが入る。ボディサイドのストライプは、初代マッハ1へのオマージュだ。

内装では、エアアウトレットやドアライニングの一部にアルミニウムが使われ、ブラックのレザーシートにホワイトのステッチが入るのが目印だ。

2021 Mustang Mach 1価格は未定で、販売開始時期は、2021年春の予定という。

文・稲垣邦康(GQ)


【マッハ1復活】フォード・マスタング・マッハ1 2021年春 北米/カナダで発売 欧州は予定なし

フォード・マスタング・マッハ1

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

フォードが、マスタングの新しい限定モデルに、歴史あるマッハ1の名前を復活させることを明らかにした。

480psを出力し、特別なスタイリングと、サーキット向けのシャシー・セットアップを備えた、パフォーマンスモデルとなる。

フォードは、この新しいモデルが、標準のマスタングと、ハイパフォーマンス系のシェルビーGT350R/GT500の間の「ギャップを埋める」と述べている。

往年のマッハ1マスタングと同様、最新モデルは、パフォーマンス重視のボディワーク・パッケージを備え、標準モデルと差別化される。

エアロダイナミクスが最適化され、ユニークな3Dグリル、モックレトロスタイルのライトデザイン、新しいエアインテイクを備えた、新しい「シャークノーズ」フロントエンドが、特徴となっている。

拡張されたアンダーボディ・シャシートレイと合わせて、マッハ1はパフォーマンス・パック付きのマスタングGTよりも、22%高いダウンフォースを提供する。

ミラーキャップ、スポイラー、バッジなどの低光沢のトリムは、「プレミアムなルックスを提供する」と言われている。

特注の19インチの5スポーク・アルミニウムホイールのオーダーメイドセットは、オリジナルのマッハ1が着用した、マグナム500からインスピレーションを得ている。

マスタング・マッハ1は、マスタングの5.0L V8のアップグレードバージョンを搭載する。

また、シェルビーGT350のインテークマニホールド、オイルクーラー、オイルフィルターアダプターの採用により、29psと4.1kg-mのトルクが追加される。

パフォーマンス

マッハ1のパフォーマンスの数値は、まだ明らかにされていないが、エアロダイナミクスおよびメカニカルな調整により、標準モデルの0-97km/h加速4.3秒と、最高速度250km/hを大きく超えてくると予想されている。

マッハ1の標準モデルは、レブマッチング機能が付いたシェルビーの6速マニュアル・ギアボックスを介してリアアクスルに動力が送られ、マスタングGTのツインディスク・クラッチとショートストロークのトランスミッションが組み合わされる。

10速オートマティック・ギアボックスは、オプションで追加可能となっている。

マニュアルモデルのみで利用可能な、オプションのハンドリングパッケージは、シェルビーGT500と同じ、大きなフロントスプリッター、変更されたフロントホイール・リップモールディング、ガーニーフラップ、タイヤスパッツが含まれる。

これにより、マスタングGTよりも、さらにダウンフォースが128%増加される。

ホイールは、フロントが9.5インチから10.5インチ、リアが10インチから11インチに、それぞれ幅が広くなっている。

追加のアップグレードには、エンジンとギアボックスオイルをサーキット上でクールに保つための、一対のサイドマウント式熱交換器、より硬いステアリングシャフト、調整されたパワーステアリング、パフォーマンス嗜好のミシュランPS4タイヤ、より硬いリアサブフレームブッシュが含まれる。

アルミニウム・トリムアクセント、新しいドアシルプレート、白い「キューボール」シフトノブ、およびバッジ以外は、ほぼ標準モデルのインテリアを引き継いでいる。

オプションの外観パッケージには、ボディを特注カラー「ファイタージェットグレー」で、リフレクティブ・ボンネット、サイドストライプを、レッド、ホワイト、またはオレンジで、それぞれペイントすることが可能となっている。

標準カラーには、レースレッド、グラバーイエロー、ツイスターオレンジが含まれている。

マスタング・マッハ1は、2021年春に米国とカナダで発売される予定となっているが、ヨーロッパでの販売は予定されていない。


マスタングの伝説グレード「マッハ1」が17年ぶりに復活 5リッターV8、480馬力のマッスルパワー

 米国フォードは6月16日(現地時間)、スポーツクーペ「マスタング」の高性能グレード「マッハ1」を発表しました。

 マスタングは、1964年に登場した米国車を代表するマッスルスポーツカーの1つ。その中でもマッハ1は、1969年に登場した2代目マスタングのスポーツグレードとして登場し、ロングノーズのマッスルボディー、大排気量でズドンと大パワーのV8エンジンで人気を博しました。

 その特徴を買われ、映画「007 ダイヤモンドは永遠に」や「バニシング in 60」などの劇中車として登場、日本でも栃木県警察が高速道路交通警察隊のパトカーとして本当に採用(1973~84年に使用)したことでも知られます。

 この数々の伝説があり、当時の人の思い入れも強いマッハ1が17年ぶりに復活。標準モデルのマスタングとハイパワーモデルのシェルビーマスタングの中間ニーズを埋めるマッスルグレードとしてラインアップに加わります。

 往年のマッハ1を連想させるボンネットやボディーサイドのストライプデザイン、インテリアにもステッチ入りレザーシートや白いキューボール型のシフトノブなどを用い、当時のクラシックでマッチョな雰囲気を醸す演出を設けます。

 パワートレインは、5リッターV8エンジンに6速MTか10速ATの組み合わせ。チューニングモデル「シェルビーGT350」のパーツを用い、最大出力480馬力(353kW)、最大トルク58.1kgf-m(570Nm)を発生します。

 発売は北米市場で2021年春を予定(日本市場の正規販売は予定なし)。


伝説のマスタング マッハ1復活! 5.0リッターV8+6速MTのアスリート仕様を2021年に限定発売

Ford Mustang Mach 1

フォード マスタング マッハ1

シェルビー GT350やGT500のパーツを共有

伝説の「マッハ1」の名が帰ってくる。サーキット走行を念頭に置いて開発した現行マスタングのハイパフォーマンス仕様となる模様で、2021年春より北米及びカナダの販売店に並び始めるという。

心臓部に積む5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジンは、最高出力480hp/7000rpm、最大トルク570Nm/4600rpmというパフォーマンスを誇る。インテークマニホールドやオイルフィルターアダプター、オイルクーラーなどはシェルビー GT350のコンポーネンツを共有している。

GT系の逞しい足まわりを移植

レース部門を司るフォード パフォーマンスの知見を多く注ぎ込み、フロントエンドはエアロダイナミクスを追求したデザインを採用。フォード パフォーマンス製のパーツも積極的に投入している。

ステアリングシャフトやスタビライザー、フロントのスプリング、ブレーキブースター、電動パワステやダンパーのセッティングはマスタング GTのハイパフォーマンス仕様に合わせており、リヤのサブフレームやトーコントロールリンク、ミシュランのパイロット スポーツ 4タイヤはシェルビー GT500と同じものを採用した。

MTには初めて自動レブマッチ機能を搭載

V8エンジンに組み合わせるのは、シェルビー GT350にも搭載するトレメック製の「3160」6速マニュアルトランスミッション。初めて自動レブマッチ機能を備えるとともに、GT350のオイルクーラーやマスタングGTのツインプレートクラッチ、ショートストロークのシフトレバーなどを採用した。

MT仕様には“ハンドリング パッケージ”を装着することも可能。フロントスプリッターやフロントのフェンダーアーチモール、マグネシウム製のガーニーフラップ付きスポイラー、リヤのタイヤディフレクターなど、シェルビー GT350の“武装”を共有する。

オプションで“セレクトシフト”機能付きの10速ATを選択することもできる。こちらもトルクコンバーターに改良を加えたうえで専用のセッティングを施すなど、マッハ1のパフォーマンスにマッチするよう最適化。冷却効率も75%高めている。

ボディ下部まで徹底追求したエアロダイナミクス

ボディ下部にはマスタング GTよりも20インチ(508mm)長いカバーを配置し、空気の流れを最適化。カバーに備えた大型のウイングはダウンフォース量を増やすとともに、ブレーキ冷却を促す形状としている。

ダウンフォース量はマスタングGT比で22%アップ。さらに、“ハンドリング パッケージ”を装着すると150%分ほども跳ね上がるという。

オリジナルを思い起こさせる表情と足元

3次元構造のメッシュグリルやシャークノーズ、グリル内に収まる丸形ランプを思わせる意匠など、オリジナルのマッハ1を強く思い起こさせるデザインを取り入れている。

標準装備のホイールは、やはりオリジナルが装着していた「マグナム500」を彷彿させるデザインを採用。フロントが19インチ×9.5J、リヤが19インチ×10Jという構成となる。より走りを重視した“ハンドリングパッケージ”装着車の場合はフロントが19インチ×10.5J、リヤが19インチ×11Jとなり意匠も異なる。

マッハ1の復活にうってつけのタイミング

ボディサイドとボンネットにあしらわれるサテンブラックのストライプアクセントは、レッド、ホワイト、オレンジのボディカラーに組み合わせることができる。外板色のラインナップは豊富で、他にも専用のファイタージェット グレイを始め、アイコニック シルバー、シャドウ ブラック、オックスフォード ホワイト、ヴェロシティ ブルー、ツイスター オレンジ、レース レッド、グラバー イエローを用意する。

インテリアはレザー基調で、アルミニウムのパーツをアクセントに配置。オプションで12.3インチのディスプレイを内蔵したデジタルメーター、ホワイトの球形シフトノブ、シャシーナンバーを刻印したバッジなどを装備するこもできる。

フォードのジム・ファーリーCOOは語る。

「大胆なスタイリング、素晴らしい加速とスピード。マッハ1はその全てを物語っています。この特別なマスタングは、オーナーの方々やエンスージアスト、ファン、そしてもちろん私をも笑顔にしてくれるクルマ。だからこそ、いまがマッハ1の復活に最高のタイミングであり、世界に羽ばたかせるときなのです」


マスタングでマッハワンって言ったら特別な存在だよ

マスタングの名を与えるに値するのか

クロスオーバーなEVにマッハ1の名称ねぇ~
Posted at 2020/06/24 22:46:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月24日 イイね!

駆動系の強化とかはどうなんだろう?

駆動系の強化とかはどうなんだろう?「スーパーチャージャー+オートマで実現する86イージードライブ仕様」8万kmノントラブルのタフネスさも魅力!

中低速トルク重視の出力特性で純正以上の扱いやすさを実現!

トムスが手がけた86コンプリートチューン仕様

トムスが高速周回路でのテストに持ち込んだ86スーパーチャージャー仕様は、実用域である3600rpmで28.4kgmの最大トルクを発揮する、いわゆる低中速トルク型の出力特性だ。

「今時はレーシングカーも低中速重視になってきています。それは、やたらに高回転域のパワーを追い求めるより、豊かな低中速トルクを重視した方が速く安定しているからに他なりません」と言うのは、トムスの高橋さん。

エンジン本体はノーマルのまま、ルーツ式コンプレッサーを装着することで約32psアップ、最高出力は232psをマークする。低速域から湧き上がる豊かなトルクと俊敏なレスポンスは数値以上、街乗りレベルでもハッキリと体感することが可能だ。


このスーパーチャージャーは、エンジンベンチでのテストや実走確認などレース用エンジンと同レベルのプロセスを経て開発された逸品だ。キットには水冷式インタークーラーを内蔵するサージタンクも含まれている。


運転席側のバンパーダクト内にはオリジナルのオイルクーラーを追加。油温の安定化を果たしており、安心してアクセルを踏み抜ける。

左右2本出しのチタンテールを採用したマフラーもトムス製。メインパイプは60φでスポーティなサウンドを奏でる。もちろん車検対応品だ。

ミッションは6速AT仕様。トムスのスーパーチャージャーは中低速トルク重視のため、AT車両との相性は抜群に良いのだ。ファイナルは4.1となる。

室内は完全なストリートスペック。ステアリングやバケットシートはもちろん、ドリンクホルダーやアームレストもトムスオリジナルへと変更されている。

ホイールはトムスTM-05の17インチ。足回りは、全長調整&減衰力40段調整機能を備えたスポーツサスペンションキットが装着される。

エクステリアは、ワイド感を演出するフロントバンパーや、ドラッグの低減に貢献するトランクリッドスポイラーで武装。小ぶりなストリート用設計とされているが、レーシングエアロ直系の高機能パーツだ。

気になる最高速アタックの結果は、214.84km/h。この記録について、アタッカーを務めた飯田章選手は「4速までは速い! 5速以降で加速が鈍って伸び悩んだけど、スーパーチャージャーが実用域メインだから仕方ないかな。ボディバランスが良いから怖さもないし、安定感は抜群だった」とコメント。

コンプレッサーはストリートシーンでの扱いやすさを重視したサイズのため、それが高負荷・高回転域で飽和状態(=抵抗)になってしまったというわけだ。

ちなみに、このスーパーチャージャー仕様のデモカーは、各種全開テストを繰り返しながら8万kmを酷使しているがノントラブルだという。この高い信頼性こそが、ストリート用出力向上アイテムとしてトムスが最も大切にしている要素に他ならない。

●問い合わせ:トムス TEL:03-3704-6191
Posted at 2020/06/24 22:31:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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