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2021年06月23日 イイね!

K6Aをベースに200馬力も出せるんだな

K6Aをベースに200馬力も出せるんだな「ジムニーで200馬力を狙え!」JB23W用の最強タービンキットをレインボーオートが発売!

排気量アップなしでも200馬力が狙える!

NOSやアンチラグの使用も想定した最強スペック

「ジムニー=オフロード」という固定観念に縛られず、バラエティに富んだメニューを提供してきたジムニーチューンの専門店“レインボーオート”が、JB23W(K6Aエンジン搭載モデル)用のタービンキットを発売した。そのコンセプトは「K6Aエンジンで排気量を変更せずに200馬力」というものだ。

キット内容は、ジムニー専用TD03ターボチャージャー本体、EXマニ、タービンアウトレットという3点構成。ブースト圧2.0キロ、NOSの併用、アンチラグなど過酷な条件での使用も想定された高耐久モデルというのも大きなポイントだ。

価格は49万5000円。なお、このタービンキットの使用には補機類のアップデートや細かいセッティングなどが別途必要となる。ハイパワー仕様を望むJB23Wオーナーは、レインボーオートにお問い合わせを!

●問い合わせ:レインボーオート 千葉県柏市酒井根688-2 TEL:04-7176-8207
Posted at 2021/06/23 21:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年06月23日 イイね!

エンジンオイルクーラーよりもインタークーラースプレーがこんな位置に付いている事の方がビックリ

エンジンオイルクーラーよりもインタークーラースプレーがこんな位置に付いている事の方がビックリ「トラストがGRヤリス用の高性能オイルクーラーを発売!」過酷なサーキットテストで効果を実証

酷暑到来前に導入すべし!

過酷な開発テストを経てついに発売

OS技研とタッグを組んでGRヤリス攻略を本格化させているトラスト。そんな同社から、専用設計のエンジンオイルクーラーが発売されるという情報が舞い込んできた。

上記グラフは、外気温33度という厳しい環境の中で実施された筑波サーキットテストの結果だ。ノーマル車が4周目で油温130度を突破したのに対し、トラスト製オイルクーラー装着車は125度で終始安定。連続周回を難なくこなして見せたのだ。

製品は10段式コアのサーモスタット内蔵タイプ(作動温度 75度~82度±2度)で、通年のストリートユースにも対応。価格はフルセット(オイルクーラーコア/ステー/ホース類)で9万4600円の設定だ。スポーツ走行好きのGRヤリス乗りにとっては、夏本番到来前に導入しておきたいアイテムと言えるだろう。

●問い合わせ:トラスト TEL:0479-77-3000
Posted at 2021/06/23 21:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年06月22日 イイね!

M4じゃあまだまだ重過ぎるだろぉ…どこまで減量するんだろうか

M4じゃあまだまだ重過ぎるだろぉ…どこまで減量するんだろうか【スクープ】BMW M4の最強モデル「CSL」市販型のボディパネルが露出! 911GT3新型とガチンコ勝負か?

搭載される3.0L直列6気筒ツインターボエンジンの最高出力は510psを発生!?

ポルシェは2月、「911」に設定される高性能モデル『911 GT3』新型を発表したが、その最大のライバルとなるBMW4シリーズ最強モデル開発車両をカメラが捉えた。

ニュル高速テストに現れたプロトタイプは、前回同様に、ノーマルよりもはるかに大きなフロントスプリッターを装備、複雑なスポークパターンを持つブロンズ仕上げの大径ホイール、目立つリアスポイラーを装着している。また大型リアディフューザー、デュアルエキゾーストパイプがインストールされているが、大きな違いはボディサイドパネルが露出している点だろう。

市販型の車名は確定していないが「M4 CSL」が有力候補の1つとなっているようだ。CSLは、「Coupe Sport Lightweight」の略で、同ブランド2ドアスポーツの頂点に君臨するモデルだ。CSLシリーズとしてはこれまで、1973年に伝説的な「3.0CSL」、2003年にE46型「M3 CSL」を発売。後者はブラックとシルバーの2色のみで提供され、カーボンファイバー製ルーフ、ボディパネルを持ち、リアウィンドウの薄いガラスを特徴としていた。M4 CSLが実現すれば約19年ぶりの復活となる。

ライバルとなる「911 GT3」では、自然吸気4.0L水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力は510psを発揮するが、M4 CSLでは3.0L直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は同じく510ps前後と予想されている。

911 GT3では、従来型と比べてトレッドが広がり大型タイヤを装着するなどしているにもかかわらず、車重はPDK仕様で1435kgと軽量化されている。一方BMW は、1800kgというM4の車重がどこまで軽量化されるか注目される。

M4 CSLのワールドプレミアは、は2022年初頭とみられ、生産は同年7月から開始。限定1000台未満で販売となると予想されており、市販型では「CSL」のほか「CS」も候補にあるという。
Posted at 2021/06/22 21:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年06月22日 イイね!

内容を考えればお買い得かな。アドバンスで良いんじゃね?って思われるかもしれないけど専用ホイールとかもあるから特別感はあるか

内容を考えればお買い得かな。アドバンスで良いんじゃね?って思われるかもしれないけど専用ホイールとかもあるから特別感はあるかe-BOXER搭載スバル XVに、ベース車+5万5000円で特別装備を10点採用した特別仕様車「スマートエディション」発売

2021年6月17日、スバル(SUBARU)はクロスオーバーSUVの「XV」に特別仕様車「2.0 e-L アイサイト スマートエディション(SUBARU XV 2.0 e-L EyeSight Smart Edition)を設定したと発表した。

人気の装備を採用しながらリーズナブルな価格設定
XVは、インプレッサをベースに生まれたクロスオーバーSUVだ。その車名は、クロスオーバーを意味するXとVehicle(乗り物)の頭文字から付けられている。米国では「クロストレック(Crosstreck)」の車名で販売されている。初代は2010年に発表され、現行型は2017年に発売された3代目にあたる。

今回の特別仕様車は、2.0L 水平対向4気筒エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドの「e-BOXER」を搭載する2.0e-L アイサイトをベースに、以下のような特別装備を採用している。

■スバル XV「2.0e-L アイサイト スマートエディション」 主な特別装備
●専用17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
●LED ハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム
●フロントワイパーデアイサー(クリアビューパック)
●ヒーテッドドアミラー(クリアビューパック)
●撥水加工フロントドアガラス(クリアビューパック)
●マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター(文字盤ブルーグラデーション) 
●シルバーステッチ内装(本革巻ステアリングホイール、シフトブーツ、インパネアッパートリム、表皮巻センタートレイ加飾、フロアコンソールリッド、フロント&リアドアアームレスト)
●メーターバイザーリング(ピアノブラック調) 
●トリコット/トリコットシート(シルバーステッチ)
●パワーウインドースイッチ(ピアノブラック調加飾付き)

ボディカラーでは、従来「アドバンス」グレード専用だったラグーンブルー パール(タイトル写真のボディカラー)も設定。インテリアはシルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートで、先進感を感じさせる内外装と人気のアイテムを採用している。

こうした特別装備を充実させながら、車両価格(税込)は、270万6000円(ルーフレール装着車は276万1000円)と、ベース車の5万5000円高に抑えられている。トランスミッションはリニアトロニック(CVT)、駆動方式は4WDのみとなっている。

スバル XV 2.0e-L アイサイト スマートエディション 主要諸元
●全長×全幅×全高:4485×1800×1550mm
●ホイールベース:2670mm
●車両重量:1530kg
●エンジン:水平対向4 DOHC+モーター
●総排気量:1995cc
●エンジン最高出力:107kW(145ps)/6000rpm
●エンジン最大トルク:188Nm(19.2kgm)/4000rpm
●モーター最高出力:10kW(13.6ps)
●モーター最大トルク:65Nm(6.6kgm)
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:フルタイム4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・48L
●WLTCモード燃費:15.0km/L
●タイヤサイズ:225/60R17
●車両価格(税込):270万6000円


スバル、XVにシックな内外装と人気アイテムを装備した買い得仕様を設定

スバルは、クロスオーバーSUV「XV」に特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を設定し、2021年6月17日に発売した。価格は270万6000円(ルーフレール装着車は276万1000円)。

特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」は、2L水平対向エンジン+モーターのハイブリッドモデル「2.0e-L アイサイト」をベースに、エクステリアでは、通常はオプションとなるLEDヘッドライトを装備するとともに、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを採用。

ボディーカラーには「アドバンス」グレードのみが選べる「ラグーンブルーパール」を設定。このほかクリスタルホワイトパールとクールグレーカーキの全3色を用意する。

インテリアでは、ステッチカラーをシルバーとしたほか、メーターバイザーリングやパワーウインドースイッチをピアノブラック調とするなど、モノトーンカラーのコーディネートでシックなしつらえとした。ベースグレードを含めたほかのグレードにはない配色による特別感を演出する。

特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」のおもな特別装備は以下のとおり。

・専用17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
・LEDハイ&ロービームライト+ステアリング連動ヘッドライト+アダプティブドライビングビーム
・クリアビューパック[フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス]
・マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター(文字板ブルーグラデーション)
・シルバーステッチ内装(本革巻きステアリングホイール、シフトブーツ、インパネアッパートリム、表皮巻きセンタートレイ加飾、フロアコンソールリッド、フロント&リヤドアアームレスト)
・メーターバイザーリング(ピアノブラック調)
・トリコット/トリコットシート(シルバーステッチ)
・パワーウンドースイッチ(ピアノブラック調加飾付き)

上記のように、色変えがおもな仕様変更だが、人気のメーカーオプション品を標準装備しているところも見逃せないポイントだ。通常はLEDヘッドライトやクリアビューパックをメーカーオプションで選択するとプラス11万円となるところを、上記の装備内容でベースモデルに比べて5万5000円高に抑えた買い得な価格設定にしているのだ。

XVの内装の基本設定であるオレンジの差し色や、アドバンスのブルーの内装の有彩色による主張ではなく、静かなる先進感を好む向きには、好適な仕立てではなかろうか。

[価格]
〈4WD・2Lエンジン+モーター・7速CVT〉
2.0e-L アイサイト スマートエディション:270万6000円
2.0e-L アイサイト スマートエディション ルーフレール装着車:276万1000円



スバル 特別仕様車「XV2.0e-Lアイサイト スマートエディション」を発表

スバルは2021年6月17日、クロスオーバーSUV「XV」の特別仕様車「XV2.0e-Lアイサイト スマートエディション」を発表しました。

特別仕様車「XV2.0e-Lアイサイト スマートエディション」は「2.0e-L EyeSight」をベースに、エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装の専用17インチ・アルミホイールを採用。

さらに、ボディ色にはこれまでアドバンス・グレード専用だった「ラグーンブルー・パール」も設定しています。

インテリアではシルバーステッチを使用したモノトーンのカラーコーディネートとしています。

特別仕様車「XV2.0e-Lアイサイト スマートエディション」は先進感を感じさせる内外装と人気のアイテムを装備しながら、お買得価格としたモデルになっています。


スバル XV、e-BOXER搭載車に特別仕様…LEDヘッドランプなど装備

SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。

特別仕様車はe-BOXER搭載車の標準グレード「2.0e-Lアイサイト」をベースに、エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを採用。さらに、上級グレード「アドバンス」専用カラーの「ラグーンブルー・パール」も外装色に設定した。

インテリアはシルバーステッチやブラックパーツを適所に配し、心地よい空間を演出。ヒーテッドドアミラー、マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(文字盤ブルーグラデーション)なども特別装備する。

価格は270万6000円、ルーフレール装着車は276万1000円。



【専用アルミとラグーンブルー】スバルXVに特別仕様車、スマートエディション

スマートエディションとは

スバルが、クロスオーバーSUVの「XV」に、特別仕様車「2.0e-Lアイサイト・スマートエディション」を追加することが分かった。

現行型のスバルXVは2代目で、2017年に発表されている。

新しく加わる特別仕様車は、「2.0e-Lアイサイト」というミドルグレードをベースに、外観はLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチ・アルミホイールを採用。

ボディカラーには、これまで上位グレード専用だった「ラグーンブルー・パール」も設定されている。

内装/価格は?

内装では、シルバーのステッチを、本革巻ステアリングホイール、シフトブーツ、インパネアッパートリム、表皮巻センタートレイ加飾部、フロアコンソールリッド、前後ドアアームレストに用いて、モノトーンのコーディネートに。

さらに、パワーウインドウスイッチを、ピアノブラック調加飾にするなどした。

スバルは、「先進感を感じさせる内外装と人気のアイテムを採用しながらも、お求め易い価格としました」と紹介している。

スバルXV特別仕様車、スマートエディションの価格は270万6000円。ルーフレール装着車は、276万1000円となっている。


スバル XVに特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」が270万6000円で登場! 専用ホイールやLEDヘッドライトなど豪華装備も多数

2021年6月17日(木)にスバルはXVの特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。270万6000円~とベースモデルの2.0e-L アイサイト(265万1000円)よりも約5万円高い価格となっている。しかもスマートエディション専用装備など、豪華な仕様となっているにもかかわらずベースとなるモデルとたった5万円の差なのだった。そこで今回はスバル XV「2.0e-L アイサイト スマートエディション」をご紹介。結論から言うと、これかなり買いです。

人気グレードをベースに開発!

新たに登場したスバル XVの特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」のベースとなっているのは「2.0e-L アイサイト」というモデルである。スバル XVには全5グレードラインアップしており、そのうち3番目に高額なモデルとなる。

10万円以上のオプションを標準装備に! 注目はLEDヘッドライトだ

最大の違いは2.0e-L アイサイトにはオプションとなっているLEDヘッドライトを標準装備とするほか、ダークグレーメタリック塗装を施した専用のアルミホイールが備わる。ちなみに2.0e-L アイサイトにLEDヘッドライトを装着する場合、ヒーテッドドアミラーとフロントワイパーデアイサーといった冬場に嬉しい装備とセットオプションとなっており、別途11万円かかるのだ。

加えて、最上級グレード「アドバンス(292万6000円)」のみ選択可能なラグーン・ブルーと名付けられたボディカラーもラインアップする。

内装を見てみると、シルバーステッチを施したモノトーンシートを採用し、内外装ともに専用の装備が奢られる仕様となっている。

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装備内容を見れば超お得!

LEDヘッドライトや専用ホイール、さらには専用のシートなど、特別装備満載の2.0e-L アイサイト スマートエディションは、ベースモデルに+5万円の270万6000円で購入できるのは嬉しいポイントである。

今まさにスバル XVの購入を検討していた方はぜひ2.0e-L アイサイト スマートエディションも候補の1台にして欲しい。

【筆者:MOTA編集部】


スバルXVに充実装備のお買い得な特別仕様車「2.0e-L アイサイト・スマートエディション」が登場

スバルは6月17日、SUVの「XV」に特別仕様車「2.0e-L アイサイト・スマートエディション」を設定し、発売した。シリーズで中間的なポジションに位置する2リッター直噴エンジンにモーターを組み合わせた「2.0e-L アイサイト」をベースに装備を充実させた特別仕様車で、車両価格はベース車に対して55,000円高に抑えられている。

内装では、シルバーステッチを施したアイテム(ステアリング/シフトブーツ/インパネアッパートリム/コンソールリッド/リアドアアームレストなど)や、トリコットのシート生地、マルチインフォメーションディスプレイ付きメーターなど、車内を上質に仕立てるアイテムが充実している。

エクステリアでは、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールやLEDヘッドライトが特別装備され、55,000円の価格差を考えるとお買い得な内容となっている。

特別仕様車の車両価格は270万6000円で、ルーフレール装着車は276万1000円。



スバル「XV」にダークホイールがオシャレな特別車登場! LEDランプなど人気装備も満載

■先進感あふれる内外装のXV特別仕様車

 スバルのクロスオーバーSUV「XV」に特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」が設定され、2021年6月17日に発表されました。

 今回設定された特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」は、ハイブリッドシステム「e-BOXER」搭載の「2.0e-L アイサイト」をベースに、エクステリアではLEDヘッドランプやダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを備えました。

 また、「クリアビューパック」としてフロントワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラー、撥水加工フロントドアガラスが標準装備されます。

 ボディカラーは、最上級グレード「アドバンス」グレード専用の「ラグーンブルー・パール」をはじめ「クリスタルホワイト・パール」「クールグレーカーキ」の3色を設定しました。

 内装においては、ハンドルやシフトブーツ、インパネなどにシルバーステッチを施したモノトーンカラーのコーディネートを採用。インテリア各所にピアノブラック調加飾を用いるなど、先進的な内外装を実現しました。

 XV特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」の価格(消費税込)は270万6000円から276万1000円です。


スバル、「XV」に特別仕様車「スマート・エディション」追加 LEDヘッドランプ標準装備

 スバルは17日、「XV」に特別仕様車「2.0e-L アイサイト・スマート・エディション」を追加して発売した。LEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装の専用17インチアルミホイールを採用した。内装は、シルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートとするなどした。

 価格は270万6000円。ルーフレール装着車は276万1000円(消費税込み)。




SUBARU XVにシンプルで先進性を感じさせる内外装と人気アイテムを採用した特別仕様車を追加

SUBARUがクロスオーバーSUVのXVに特別仕様車の「2.0e-Lアイサイト・スマートエディション」を設定。個性が光るボディカラーや専用17インチアルミホイール、シルバーステッチ&ブラックを配したインテリアなどを特別装備

 SUBARUは2021年6月17日、クロスオーバーSUVのXVに特別仕様車の「2.0e-Lアイサイト・スマートエディション(2.0e-L EyeSight Smart Edition)」を追加した。車両価格は270万6000円(ルーフレール装着車は276万1000円)に設定する。

 今回の特別仕様車は、通常モデルの2.0e-Lアイサイトをベースに、シンプルで先進性を感じさせる内外装や人気アイテムを採用したことが特徴である。

 まずエクステリアでは、LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビームやクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス)、専用17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)を特別装備。また、ボディカラーにはアドバンス・グレード専用だったラグーンブルーパールを導入したほか、クリスタルホワイトパールとクールグレーカーキをラインアップした。

 インテリアに関しては、シルバーステッチ内装(本革巻ステアリングホイール/シフトブーツ/インパネアッパートリム/表皮巻センタートレイ加飾/フロアコンソールリッド/フロント&リアドアアームレスト)を基調に、ピアノブラック調メーターバイザーリングやピアノブラック調加飾付パワーウィンドウスイッチ、ブラックで仕立てたドアミラースイッチ/ベンチレーショングリルサイド/前席カップホルダーを特別装備。また、シートにはシルバーステッチを施したトリコット/トリコット表皮を採用した。

 パワートレインは基本的にベース車と共通で、「e-BOXER」のFB20型1995cc水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン(145ps/19.2kg・m)+MA1型モーター(10kW/65Nm)+リチウムイオンバッテリー(容量4.8Ah)で構成するマイルドハイブリッドを搭載している。



超お買い得!? 人気装備を満載したスバルXVの特別仕様車が発売

 先進性を感じさせる内外装と人気のアイテムを最初から採用

 2017年4月に2代目となったクロスオーバーSUVのスバルXVに、「2.0e-L EyeSight」をベースとした特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」を設定し、6月17日に発売した。

 主な変更点として、エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施したこのモデル専用17インチアルミホイールを採用する。

 また、外装色には従来「Advance」グレード専用だった「ラグーンブルー・パール」も設定されている。

 また、インテリアではシルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートを採用し、先進感を感じさせる内外装と人気のアイテムを採用しながらも低価格を実現。

 XVの購入を視野に入れている人は必見の1台だ。

 また、ベースの「2.0e-L EyeSight」からのその他変更点は以下となる。 ・ 17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装) ・ LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム ・ クリアビューパック[フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス] ・ マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(文字盤ブルーグラデーション) ・ シルバーステッチ内装(本革巻ステアリングホイール、シフトブーツ、インパネアッパートリム、表皮巻センタートレイ加飾、フロアコンソールリッド、フロント&リヤドアアームレスト) ・ メーターバイザーリング(ピアノブラック調) ・ トリコット/トリコットシート(シルバーステッチ) ・ パワーウインドゥスイッチ(ピアノブラック調加飾付)

 価格は、ルーフレース未装着車で207万6000円。ルーフレール装着車は276万1000円となる。
Posted at 2021/06/22 21:46:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年06月21日 イイね!

あんまりにもAE86を神格化し過ぎてしまったっていうのもあるんじゃないかな…今となっては86を探すよりも純然たる85を探すほうが希少価値ありそうだけどね(85ベースの86とかで使い潰されてるだろうし)

あんまりにもAE86を神格化し過ぎてしまったっていうのもあるんじゃないかな…今となっては86を探すよりも純然たる85を探すほうが希少価値ありそうだけどね(85ベースの86とかで使い潰されてるだろうし)伝説の名車「ハチロク」と似て非なるもの! 「ハチゴー」って何?

 SOHCの1.5リッターエンジンが搭載される

 走り屋にはお馴染みだったし、頭文字Dで武内 樹の愛車として登場するので少し知名度は上がったと思われるAE85。一般のクルマ好きにとってはAE86の誤植かと思ったという人もいたが、もちろん実際に存在していて、ハチロクに対して、ハチゴーと呼ばれる。

 ハチロクは本来のベースであるカローラがFF化されても、FRのままとなった異端児的存在。ではハチゴーはなにかというと、さらにその廉価版という位置付けだった。実際、少し前まではドノーマルで、シートにレースのシートカバーがかけられたようなハチゴーに年配の方が乗っているのを、たまに見かけたりしたものだ。

※画像はトヨタ・スプリンタートレノ Lisee(おもに女性をターゲットとしたグレード)のシート

 廉価版とはいえ、デザインを中心とした骨格自体や基本部分自体はハチロクもハチゴーも同じで、パッと見は妙にシンブルなハチロクといったところ。もちろん付属物は大きく異なっていて、性能にも大きな差がある。

 まず一番大きいのはエンジンで、ハチロクは1.6リッター、つまりテンロクの名機、4A-Gとなるが、ハチゴーは1.5リッターの3A-U。DOHCとSOHCという決定的な違いもあって、パワーは4A-Gが130馬力なのに対し、3A-Uは85馬力と、比べ物にならない。

 そのほか、ブレーキについてはハチゴーはリヤがドラムで、フロントもベンチレーテッドではなく、穴が空いていないソリッドだったし、サスペンションは基本的にリヤスタビライザーは未装着となる(最上級グレードには付く)。また、デフのサイズも異なる。

 デザインも外観では、ハチロクが窓のフチが黒いのに対して、ハチゴーはシルバー。Bピラーはハチロクの場合はブラックなので、精悍さに大きな違いが出るのはこのためだ。

 外観以上に大きくイメージが異なるのが車内で、シートはハチロクがスポーツタイプなのに対して、ハチゴーはカローラと同じ標準シートというか、実用シートとなる。だから、最初に触れたレースのシートカバーが似合うわけだ。

 ハチゴーは装着されているものが違うものの、骨格部分は同じのため、ヤレたハチロクからの載せ替え、つまり“箱替え”用としてかなり消費されているのが現状だ。それゆえ、ハチゴーも希少になり、本来は安く手に入るハチロクとはちょっと違う弟分的な存在だったのが、価格も安くなくなってしまっているのが実際である。
Posted at 2021/06/21 22:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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