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2021年06月17日 イイね!

カップカーでは初の電動パワステって事か

カップカーでは初の電動パワステって事かポルシェ カレラカップ競技車両「911GT3カップ」の申込み開始。最高出力は8400rpmで発生する高回転エンジン

ポルシェジャパンは、「ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)」2022年シリーズカップカー(競技車両)「911 GT3カップ(タイプ992)」の購入申し込みを2021年6月9日より開始した。

より進化したドライバーオリエンテッドなコックピット
ポルシェのレーシングカーによるワンメイクレース「ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)」の2022年シリーズカップカー(競技車両)「911GT3カップ(タイプ992)」の購入申し込みが始まった。今回で7世代目となる。

2018年デビューのタイプ992の911カレラをベースに開発された911 GT3カップの最大の特徴は、カップカーとして初めて採用されたワイドなターボ仕様&軽量ボディだ。リアの全幅は先代を28mm上回る1902mmで、ホイール前方に冷却空気のインレットが追加されている。

さらにフレアフェンダーの追加でフロントアクスルの寸法が1920mmとなり、フロント12インチ、リアに13インチの調和のとれたホイールとタイヤの組み合わせが可能になったという。ハンドリングとドライバビリティーに好影響を与えることは言うまでもない。

大型リアウイングを備えたリアスポイラーとフロントエプロン(フロントリップスポイラー/セパレーションエッジ)の組み合わせによる、ダウンフォースの大幅な増加もセールスポイントだ。特に「スワンネック」と呼ばれる、空力効果に大きく貢献する方式でマウントされた、11段階の調整が可能なリアウイングによる効果は大きい。

コックピットも、人間工学を重視した先進のものとなっている。レーシングシートは、角度に加えて2段階の高さ調節が可能で、ステアリングコラムの調整機能との組み合わせで、最適なドライビングポジションが取れるよう配慮されている。そして、ドライバーからの要望でイルミネーテッドスイッチが再配置されたカーボンファイバー製モータースポーツ マルチファンクション ステアリングホイールは、911 GT3 Rからの採用となる。

右側に10個の大型スイッチを備えたラバースイッチパネル(RSP)は、レース中の過酷な条件下での使用を意識したもので、照明や換気、ドライからウェットへのタイヤの設定変更、ブレーキバランスの調整などが割り当てられている。一新された中央の10.3インチカラーモニターには、ドライバーにとって重要なエンジン回転数や、水温と油温、使用中のギア、エラーメッセージ、あるいは雨天時の路面状況などが表示される。

リアサスペンションはベース車両と基本的に同じだが、フロントはポルシェのトップレーシングモデルである911 RSRと同様に、ダブルウイッシュボーンとユニボールベアリングによっての制御が行われる。これにより、精確なターンインが実現されてフロントアクスルの感触が向上するという。ショックアブソーバーは、919ハイブリッドと911 RSRから最先端のバルブテクノロジーを受け継いでいる。

カップカーとして初めて完全電気機械式パワーステアリングが導入されたこともトピックだ。これにより、油圧ポンプと関連の油圧ラインが不要となった。

パワーソースは、自然吸気のドライサンプ潤滑方式を備えた高回転ユニットの水冷式4L水平対向6気筒エンジンを搭載。先代より7500rpm高い8400rpmで最高出力375kW(510ps)、6150rpmで最大トルク470Nmを発生する。トランスミッションは、6速ドグクラッチ式シーケンシャルが組み合わされる。

なお、911GT3カップの購入希望者は、6月23日(水)までにポルシェカレラカップジャパン事務局へ問い合わせの上、所定の車両購入申込書にての申し込みが必要となる。ただし、販売台数に限りがあることと、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)2022年シーズンへのフル参戦が義務付けられている。

911 GT3カップの車両価格は3465万円(6速シーケンシャルドグミッション/左ハンドル)となる。




ポルシェ911(992)のレーシングモデル「GT3カップ」が日本での予約受注をスタート

エアロダイナミクスの向上やサスペンションの改良を果たした新型ポルシェ911 GT3カップが日本での受注を開始。車両価格は3465万円に設定

 ポルシェ ジャパンは2021年6月9日、第8世代のポルシェ911(992)のレーシングモデルで、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)の競技車両である新型911 GT3カップ(911 GT3 CUP)の予約受注を開始した。車両価格は3465万円に設定する。

 新型911 GT3カップは、2019年初めに具体的な開発が始まり、時間とメンテナンスの費用を抑えながらパフォーマンスを高めて、さらにアグレッシブなデザイン、より素直なハンドリング、優れた耐久性を実現することに主眼が置かれる。
 エクステリアに関しては、カップカー初のワイドなターボ仕様ボディを採用。全幅は先代のリア幅を28mm上回る1902mmに仕立て、合わせて冷却空気を取り入れるインレットをホイールの前に設置する。また、フロントアクスルもフレアフェンダーの追加によってワイド化。この設計変更により、フロントに12インチ幅、リアに13インチ幅のホイールと幅広タイヤの装着を可能とした。

 ボディの着実な軽量化を図ったことも特徴だ。先代は構成材を70%のスチールと30%のアルミニウムで構成していたが、新型ではその比率が入れ替わり、さらに全ウィンドウには傷のつきにくいハードコートグレージングを施した軽量ポリカーボネート材を、ドア/エンジンフード/リアウイングにはカーボンファイバー強化プラスチック材を採用する。また、フロントフードはエアアウトレットダクトとセンターエアインテークを配するとともにアルミ材で仕立て、アクシデントの際の修理費用の削減を図った。乾燥重量はスチール製セーフティセルへのストラットの追加などを行いながら、先代比で約35kg増の1260kgを実現。また、取り外し可能なルーフのエスケープハッチは最新のFIA基準に準拠させた。

 エアロダイナミクスの最適化を図った点も見逃せない。前端部には専用のリップスポイラーとセパレーションエッジを組み合わせたフロントエプロンを、後端部には“スワンネック”マウントを配したうえで11段階の調整を可能とした大型リアウイングを装備。ダウンフォース量をいっそう引き上げている。

 コクピットについては、重要なデータや情報を表示する10.3インチカラーモニターへの刷新や911 GT3 Rから採用したカーボンファイバー製モータースポーツマルチファンクションステアリングホイールの装着、ドライバーからのフィードバックを得て再配置したスイッチ類の組み込みなどがトピック。また、モータースポーツコントロールユニットとデータロガーを助手席足もとから右側リアコンパートメントに移設し、同乗走行が必要な場合などに助手席の設置を可能としている。一方、ドライバーズシートの形状も刷新。サポート性を高めるとともに、角度に加えて2段階の高さ調節機構を内蔵した。

 パワーユニットにはドライサンプ潤滑方式を備えた自然吸気の3996cc水平対向6気筒DOHCエンジンを搭載。最高出力は510ps/8400rpm、最大トルクは470Nm/6150rpmを発生し、レブリミットは8750rpmに設定する。エンジンパワーはシングルマスフライホイールと3プレート焼結金属レーシングクラッチを介して、72kgと軽量に仕立てた6速ドッグクラッチ式シーケンシャルギアボックスに接続。ギアチェンジはステアリングホイールのパドルシフトを使って行う仕組みだ。
 強力パワーを支える懸架機構に関しては、リアサスをプロダクションモデルと同構造で仕立てる一方、フロントサスはダブルウィッシュボーンとユニボールベアリングに変更。また、ショックアブソーバーはWEC用の919ハイブリッドと911RSRから最先端のバルブテクノロジーを継承する。さらに、操舵機構にはカップカー初の完全電気機械式パワーステアリングを採用し、油圧ポンプと関連の油圧ラインを不要とした。

 なお、ポルシェ ジャパンがデリバリーする911 GT3カップは、PCCJ 2022年シーズンへのフル参戦が義務づけられ、また購入を希望する場合は6月23日までにポルシェカレラカップジャパン事務局へ問い合わせたうえ、所定の車両購入申込書にて申し込む必要がある。販売台数には限りがあるので、希望に沿えない場合もあるそうだ。
Posted at 2021/06/17 22:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年06月17日 イイね!

GC乗っていれば付けたんだけど…残念ながらGJに付けられるマフラー無いしな(苦笑)

GC乗っていれば付けたんだけど…残念ながらGJに付けられるマフラー無いしな(苦笑)NENCのGN03Sシリーズが期間限定でスポット的に再生産をしているのですが
NENC Store

社外マフラーとしてべらぼーに高いって訳じゃないんですが、納期が9月以降とちょっと先っていうのがネックといえばネックかもしれないのです。
ただ、センターパイプに関していえばヤフオクとかで定期的に中古品とかが定価の下手すると倍くらいの値段で取引されているみたい(汗)
素性のわからない中古品を倍の値段で買うなら新品を定価で買ったほうが安くないか〜


あぁ…G4のマフラーどうしよう(苦笑)
今は暇つぶしで純正戻ししてみたけど面白くないんだよな〜
Posted at 2021/06/17 22:52:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2021年06月17日 イイね!

フォレスターもアセントのコレくらいな感じのヘッドライトで良かったんじゃないの

フォレスターもアセントのコレくらいな感じのヘッドライトで良かったんじゃないのスバルの2.4ボクサー搭載3列SUV、『アセント』に2022年型…米国発表

SUBARU(スバル)の米国部門は6月14日、スバル『アセント』(Subaru Ascent)の2022年モデルを発表した。

アセントは2017年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2017で初公開された。アセントは、スバルが北米市場でのさらなる成長を求め、とくにファミリーユーザーに向けて開発した3列シートのミッドサイズSUVだ。従来の『トライベッカ』の後継車に位置付けられる。

◆ブラック仕上げの「オニキスエディション」を設定

2022年モデルには、オニキスエディションが設定された。ブラック仕上げのエクステリアと専用のインテリアを採用する。専用のブラック仕上げの外装トリム、エンブレム、20インチのアルミホイールが特長だ。インテリアには、耐久性と手入れが簡単な撥水素材「スバルStarTex」が使われている。

オニキスエディションは、7名乗りのプレミアムグレードがベースだ。リバース自動ブレーキ、パワーリアゲート、ヒーター付きステアリングホイール、プッシュボタンスタートによるキーレスアクセスなどを装備している。

また、オニキスエディションには、3ゾーンのオートエアコン、マルチファンクションディスプレイ、エンジンイモビライザー付きセキュリティシステム、リアビジョンカメラ、センターコンソールのUSB充電ポート、ルーフレール、18インチのアルミホイールを装着している。

◆「X-MODE」と「アイサイト」を標準装備

2022年モデルの全車に、直噴2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は260hp/5600rpm、最大トルクは38.3kgm/2000~4800rpmを引き出す。トランスミッションはCVTの「リニアトロニック」で、8速マニュアルモード機能とパドルシフトが備わる。

シンメトリカルAWDと「X-MODE」を標準装備した。X-MODEは、滑りやすい路面などで、エンジン、トランスミッション、ブレーキを最適に統合制御して、悪路走破性を追求する。下り坂で低速を維持した走行を可能にするヒルディセントコントロールも付く。最高5000ポンドのトーイング性能により、キャンピングカーやボートなどの牽引も可能にしている。

2022年モデルのアセントには、「アイサイト」が標準装備されている。レーンセンタリング機能とアダプティブクルーズコントロールを搭載し、ドライバーを支援する。夜間の視認性を向上させるハイビームアシスト付きステアリングレスポンシブLEDヘッドライトも標準装備した。プレミアムグレードには、レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポットディテクションが追加されている。

◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム

2022年モデルには、7名乗車仕様と8名乗車仕様が用意された。7名乗車仕様では、2列目シートがキャプテンシートになる。シートの間隔を充分に取り、3列目シートへのアクセス性を追求している。8名乗車仕様の2列目シートは、3名がけのベンチシートになる。3列目シートには、リクライニング機構が備わる。

スマートフォンとの連携を可能にするインフォテインメントシステムを採用した。3列目シートにタブレット端末が置ける左右のカップホルダー、スマートフォンなどの充電に対応したUSB電源を装備した。3列目シート専用のエアコン吹き出し口も採用されている。

「SUBARU STARLINK」の6.5インチのマルチメディアシステムには、Apple 「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」、6.5インチの高解像度タッチディスプレイが備わる。Bluetooth電話接続、「SiriusXMオールアクセスラジオ」、「SiriusXMトラベルリンク」も装備されている。

プレミアムグレードは、「STARLINK 8.0インチマルチメディアプラスシステム」と、車載Wi-Fiが採用される。「STARLINK Connected Services」は、プレミアム以上のグレードで選択できる。

なお、アセントは、『インプレッサ』、『レガシィ』、『アウトバック』とともに、米国インディアナ州ラファイエットのスバルオブインディアナオートモーティブ(SIA)で組み立てられる、としている。


スバルの3列SUV「アセント」に黒がイケてる新モデル登場! 2021年夏に米で発売

■お手入れしやすい撥水加工シート装備でアウトドアもOK!?

 スバルの北米部門は、3列シートSUV「アセント」の2022年モデルを発表するとともに、新グレードとして「オニキスエディション」を設定し、2021年夏に発売することを明らかにしました。

 アセント オニキスエディションは、7人乗りの「プレミアム」グレードをベースに、外観にはブラック仕上げの専用エクステリアパーツやバッジ、20インチアロイホイールを装備。内装は耐久性とお手入れしやすい撥水加工を施したシートを採用しました。

 さらに、リバースオートブレーキやパワーリアゲート、ヒーテッドステアリングホイール、キーレスアクセス(プッシュボタンスタート付)などの便利な機能を標準装備しています。

 アセントは2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力260ps、最大トルク277lb.ftを発揮。リニアトロニックCVTと組み合わせ、8速マニュアルモードやパドルシフトを採用。

 また、車両とトレーラーが蛇行を始めたときに安定を図る「トレーラースタビリティアシスト」を備え、最大5000ポンドの牽引を可能にしました。

 駆動方式は全車シンメトリカルAWD。ヒルディセントコントロール付き「X-MODE」を標準装備し、どのような路面状況でも安心して走行することができます。

 安全面では、レーンセンタリング機能付きアドバンスド・アダプティブ・クルーズ・コントロールを備えた「アイサイト」を標準装備しています。

 さらに、夜間の視認性を向上させるハイビームアシスト付きステアリングレスポンシブLEDヘッドライトを備えるとともに、シートベルトリマインダーを装備して乗員のシートベルト着用をサポートします。

 アセント2022年モデルの価格は、3万2295ドルから4万5445ドル(日本円で約355万円から約500万円)、オニキスエディションは3万7995ドルから4万195ドル(約418万円から約442万円)です。
Posted at 2021/06/17 22:40:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年06月17日 イイね!

グッドウッドでもグルグル廻るかな〜

グッドウッドでもグルグル廻るかな〜ワイルドすぎるスバル WRX STI、ヒルクライムに挑む…グッドウッド2021に参加予定

SUBARU(スバル)の米国部門は6月10日、トラビス・パストラーナ選手が人気映像『ジムカーナ』シリーズで操った『WRX STI』のワンオフモデルが、「グッドウッドフェスティバルオブスピード」のヒルクライムなど、世界のイベントに参加すると発表した。

◆スバルラリーチームUSAのトラビス・パストラーナ選手

「フーニガン」(Hoonigan)が制作する『ジムカーナ』ビデオシリーズはこれまで、ラリードライバーのケン・ブロック選手を起用し、神業ともいえるドライビングテクニックを披露してきた。ケン・ブロック選手の後を受け継いだのが、スバルモータースポーツUSAのドライバー、トラビス・パストラーナ選手だ。

トラビス・パストラーナ選手は1983年、米国で生まれた。もともと、2輪のフリースタイルモトクロスの選手だったが、1999年に米国の人気スポーツ番組『X-GAMES』で金メダルを獲得し、一躍有名になった。

2003年から4輪ラリー活動をスタートさせ、2006年にスバルラリーチームUSAに加入した。2008年には、ラリーアメリカで3度目のドライバーズタイトルを決めるなど、現在もスバルモータースポーツUSAで活躍中。命知らずのチャレンジャーとしても知られ、2輪による宙返りなど、さまざまなギネス記録を持つ。

◆フルカーボン製のボディに変更されたWRX STI

スバルは、トラビス・パストラーナ選手の『ジムカーナ』シリーズへの起用に合わせて、『WRX STI』のワンオフモデルを製作した。スバルモータースポーツUSAとテクニカルパートナーのバーモントスポーツカーによって、ラリー、ラリークロス、ヒルクライム、ロングジャンプでの経験を生かしながら開発は行われた。その目的は、従来の『ジムカーナ』シリーズとは異なるスタントを実行することにあったという。

WRX STIのワンオフモデルでは、車体をフルカーボンに変更した。ワイルドに見えるカーボンファイバー製のボディパネルは、風洞実験で検証された。これは、『ジムカーナ』シリーズ向け車両としては初めての取り組み。空中での安定性を確保するとともに、地上で最大のダウンフォースを獲得するのが狙いだ。大型のアクティブリアウィングも、空中ジャンプスタントのシーンで、車両の姿勢を保つことに貢献したという。

◆1190kgの軽量ボディに862hpのボクサーエンジン

スバルの水平対向エンジンはカスタムメイドされており、エンジンの真上のボンネットから、エグゾーストパイプが顔を出す。このエンジンは、競技仕様となっており、排気量は2.3リットルに拡大された。スバルモータースポーツUSAチームのラリークロスプログラム向けをベースにカスタムビルトされたブロックとヘッドが使用され、最大出力は862hp、最大トルクは91.8kgmを引き出す。このエンジンは8000rpmまで許容する。

高速ジャンプでの離着陸や、mm単位のドリフトコントロールを可能にする幅広い調整機能を備えたロングストロークサスペンションは、数十年に渡るスバルのラリーでのノウハウが生かされているという。

車両は、ホワイトボディにロールケージを組み込む手法で組み上げられ、車両重量は1190kgに抑えられた。市販モデルのWRX STIに対して、360kg以上の軽量化を果たした。この結果、パワーウェイトレシオは1.38kg/hpを達成している。

◆ニューヨークとロサンゼルスの両モーターショーにも出展

このWRX STIのワンオフモデルが7月8~11日、英国で開催される予定のグッドウッドフェスティバルオブスピードのヒルクライムなど、世界のイベントに参加する。グッドウッドフェスティバルオブスピードに続いては8月13~15日、米国で開催されるワシントンヒルクライムにも参戦する。

また、8月19~29日は、ニューヨークモーターショー2021、10月17日にはカリフォルニア州で開催されるスバルファン感謝祭「Subiefest」、11月17~28日にはロサンゼルスモーターショー2021に出展する予定だ。

トラビス・パストラーナ選手は、「この車を最初にテストした時から、『ジムカーナ』以外にも使えると思っていた。強力なパワーとダウンフォース、シャシーとサスペンションのテクノロジーを実際に活用できるヒルクライムがぴったり」と語っている。
Posted at 2021/06/17 22:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年06月17日 イイね!

フェンダーとかの造形をそのままにヘッドライトの形を変えてしまっているからグリル周辺だけを無理にレヴォーグみたいにした感じで違和感あるのかな〜

フェンダーとかの造形をそのままにヘッドライトの形を変えてしまっているからグリル周辺だけを無理にレヴォーグみたいにした感じで違和感あるのかな〜レヴォーグ顔のSUV初公開! スバル新型「フォレスター」デザイン大幅改良! 2021年8月発売へ

■デザインコンセプト「BOLDER」を新たに採用するフォレスター

 スバルは「フォレスター」の大幅改良モデル(日本仕様)を初公開し、2021年6月14日より先行予約を開始すると発表。発売は同年8月を予定しています。

 2018年7月にフルモデルチェンジして発売された5代目フォレスターは、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車です。

 乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現しました。

 今回の大幅改良では、2020年10月に登場した新型「レヴォーグ」に続き、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたフロントフェイスに一新。

 フロントグリルやランプ類のデザイン変更に加え、新デザインのアルミホイールを採用するなど、よりSUVらしい迫力のあるスタイルとしました。

 また、走行性能では全グレードで足回りを改良し、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。

 さらにe-BOXER搭載車には、アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を採用。よりスポーティで愉しい走りをサポートします。

 安全性能では「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転を支援します。



スバルが「フォレスター」の大幅改良モデルを初公開!

SUVらしい迫力あるデザインを採用

スバルは6月14日、「フォレスター」の日本仕様となる大幅改良モデルを初公開、先行予約を開始した。

2018年6月に発表した第5世代の「フォレスター」は、乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現した、同社が最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。

今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプトである「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
また走行性能では全グレードで足回りを改良することで、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開する。
さらに安全性能でも、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートするモデルに仕上がっているという。



スバル フォレスター 改良新型を初公開…「BOLDER」表現を採用[詳細画像]

スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。正式発表は8月の予定だ。2019年以降登場のモデルから採用されているスバルの「BOLDER」表現を取り入れた。

現行フォレスターは2018年6月に発表された第5世代。乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザイン、というのが商品企画だ。スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。

今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様を意図した。

フォレスター改良新型の詳細については、スバル公式ウェブサイト内にプレサイトができている。




スバル『フォレスター』大幅改良モデルが初公開。迫力ある新デザイン採用のほか足回りも進化

 6月14日、スバルは『フォレスター』の大幅改良モデルを初公開し、日本国内のスバル販売店で同日より先行予約を開始すると発表した。

 2018年6月に発表された第5世代フォレスターは、乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさを感じるデザインが表現されたスバルのグローバル戦略車だ。

 今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト『BOLDER(ボルダー)』表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様に進化した。

 走行性能では全グレードで足回りが改良され、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御『e-アクティブシフトコントロール』がe-BOXERを搭載する全グレードに拡大展開される。

 また、安全性能では『新世代アイサイト』が搭載され、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良によって、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートしてくれる。

 2021年8月の発表が予定されている“フォレスター大幅改良モデル”の詳細については、スバルオフィシャルWebサイト内のフォレスター大幅改良モデルプレサイト(https://www.subaru.jp/forester/forester)まで。




【8月に正式発表】スバル、改良新型フォレスターを公開 新アイサイト搭載

6月14日から先行受注

スバル・フォレスターの大幅改良モデル(日本仕様)の情報が公開された。

正式発表は8月を予定しており、本日より先行予約の受付けが開始される。

現行世代のフォレスターは5代目にあたり、同社が最量販モデルと位置づけるグローバル戦略車として2018年に登場。

日本市場では2020年4月~2021年3月の1年間で、インプレッサ(3万1594台)に次ぐ、2万3664台を販売している。

今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用。SUVらしい迫力のある姿を強調している。

走行性能では全グレードで、「しなやかさとスポーティさを高い次元で両立」するために足まわりに手を加えた。

さらに、アダプティブ変速制御「eアクティブシフトコントロール」を、eボクサー搭載車全グレードに拡大展開。

安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載したのがトピックだ。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転のサポートを目指す。



スバル「フォレスター」を大幅に改良 最新アイサイトを採用

SUBARUは2021年6月14日、グローバルモデルに位置づけられるSUV「フォレスター」の大幅改良モデルを発表し、先行予約を開始しました。なお正式発売は8月となっています。

現行モデルは2018年6月にデビュー。5代目「フォレスター」として、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、そして使い勝手の良い装備を持ったSUVモデルで、スバルの最量販車種となっています。今回の大幅改良により、年改呼称はDタイプとなります。

今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER(ボルダー)」表現を取り入れたフロントマスクを採用し、新デザインのアルミホイールも装備しました。

走行性能に関しては全グレードのサスペンションを改良。従来よりしなやかでスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車の全グレードに拡大採用しています。

安全性能では、レヴォーグに続いて「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広視野角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に性能を高めています。

グレード展開は、Cタイプと変更はなしで、e-ボクサーを搭載する「ツーリング」、「X-ブレイク」、「アドバンス」と、1.8Lターボを搭載する「スポーツ」という5グレードです。

新型フォレスター特設サイト:https://www.subaru.jp/forester/forester/



顔つきビシッと「フォレスター」大改良 SUVらしさUP 新世代アイサイト スバル

レヴォーグに続き新世代アイサイト搭載

 スバルは2021年6月14日(月)、SUV「フォレスター」の大幅改良モデルを公開し、先行予約を開始しました。

 今回の大幅改良では、2020年発表の新型「レヴォーグ」に引き続き、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスに刷新。またアルミホイールも新デザインとし、よりSUVらしい仕様にしたといいます。

 走行性能も磨かれており、全グレードで足回りを改良。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を、ハイブリッドシステムe-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開します。また、運転支援システム「アイサイト」も新世代となっており、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良しているそうです。

 現在のフォレスターは2018年6月に発表された5代目。スバルがSUVで最量販車種と位置づけるグローバル戦略車であり、これまでおよそ1年ごとに改良を重ねてきました。



スバル フォレスター 改良新型の予約開始…e-BOXER全車にアダプティブ変速制御[詳細画像]

スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。現行フォレスターはスバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。

走行性能については全グレードで足回りを改良した。しなやかさとスポーティさを高い次元で両立したという。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開した。

安全性能では「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアを改良、従来以上に幅広いシーンで安全運転をサポートできるそうだ。

フォレスター改良新型の正式発表は8月の予定だ。詳細については、スバル公式ウェブサイト内にプレサイトができている。



スバル、「フォレスター」ビッグマイナーチェンジモデルを初公開 先行予約開始 デザイン刷新 新世代アイサイト搭載

 スバルは14日、「フォレスター」の大幅改良モデル(日本仕様)を初公開し、先行予約を開始したと発表した。「新世代アイサイト」を搭載し、ステレオカメラの広角化やソフトウエアの改良で安全性能を高めた。価格などの詳細は8月に発表する予定だ。

 スバルのデザインコンセプト「BOLDER(ボルダー)」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用した。走行性能は全グレードで足回りを改良した。アダプティブ変速制御「e―アクティブシフトコントロール」をマイルドハイブリッドシステム「e―BOXER」(eボクサー)搭載車全グレードに展開する。



フォレスターの「顔」急変!! スバル得意のカギ型ライトに変更 慣れるとクセになる??

 2021年6月14日、スバルは現行フォレスターの一部改良を発表。フロントマスク、特にライト回りのデザインを大幅に変更して、イメージがガラッと変わった。以下、変更内容をお伝えします。

文/ベストカーWeb編集部

【画像ギャラリー】慣れると好きに……な…る…?? 新型フォレスターの画像をしっかりじっくりチェック

■堅調に売れているスバルの大黒柱

 現行型フォレスターの発売は2018年6月。折からのSUVブームに乗ってヒットしているスバルの大黒柱のひとつ。2020年1~12月の累計販売台数は24,056台、2021年3月は3,646台も売れている。

 その現行型フォレスターが改良を実施した。いわゆるマイナーチェンジにあたり、6月14日に改良済み新型モデルのデザインと改良内容を初公開して、全国のスバル販売店で先行予約を開始した(正式発表は2021年8月)。

新型フォレスター。フロントマスクが変わって雰囲気が一変。「スバルらしくなった」という声もあるが、ちょっとボルボっぽくなった気も…

 最大の変更点はもちろん「顔」、いわゆるフロントライト形状だ。スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスとなり、イメージが大きく変更された。

 今回の改良では(デザイン変更だけでなく)全グレードの足回りを改良し、アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開。アイサイトも「新世代アイサイト」に換装され、さらに安全性を増している。

フロントマスクだけでなく、足回りや変速制御、アイサイトも進化している

こちらは現行型フォレスター(今回の変更後のモデルは8月に正式発表なので、それまではこちらの「顔」も購入可能)

 販売台数は(スバル車としては)堅調に推移しているものの、なにしろミドルクラスSUVといえば各社エース級モデルを投入している激戦カテゴリー。直接のライバルにあたるトヨタRAV4やマツダCX-5に比べると、販売台数ではフォレスターはやや後塵を拝している。今回の改良で進化度を加速させ、巻き返しをはかる。より武骨でSUVらしさを増したフロントマスクはスバルファンにウケるか。8月の正式発表を前に、取材を続けたい。



8月に発表予定の改良版SUBARUフォレスターが先行予約を開始

SUBARUがフォレスターを大幅改良して8月に発表すると予告。新フロントフェイスの採用や足回りのリファイン、アイサイトの進化などでSUVとしての魅力度をアップ

 SUBARUは2021年6月14日、フォレスターの大幅改良モデルを初公開し、同日より先行予約を開始した。車種展開は従来と同様に、ツーリング(Touring)/Xブレイク(X-BREAK)/アドバンス(Advance)/スポーツ(SPORT)で構成。正式発表は本年8月を予定する。

 今回の改良は、デザイン面の刷新や走行性能のリファイン、安全性能の向上などを図ったことが特徴である。

 まずエクステリアでは、SUBARUのデザインコンセプトである“BOLDER”表現を取り入れた新フロントフェイスを導入。ヘキサゴングリルを起点としたダイナミックな立体造形で塊感と躍動感を主張し、SUVとしての存在感をいっそう高める。また、ステアリング連動のLEDハイ&ロービームヘッドランプの形状も刷新。さらに、足もとには新造形のアルミホイールを装備し、たくましさをより強調した。

 外装色にフォレスターのタフなイメージをより強める3タイプのアースカラーを新設定したこともトピック。具体的には、カスケードグリーンシリカ/オータムグリーンメタリック/ブリリアントブロンズメタリックを新たにラインアップした。

 内包するインテリアでは、グレードのキャラクターに合わせてシート材質を厳選したことが訴求点。Xブレイクには防水性ポリウレタン(レッドオレンジステッチ、タグ付)、アドバンスには撥水ファブリック/合成皮革(ブラック/ブラック、シルバーステッチ)、スポーツにはウルトラスエード/本革(シルバーステッチ)、ツーリングには撥水ファブリック/合成皮革(グレー/ブラック、シルバーステッチ)を標準で採用する。また、アドバンスにはオプションでナッパレザーの本革シート(ブラックorブラウン、シルバーステッチ)を設定した。

 走行性能の面では、全グレードで足回りのセッティングを改良したことが訴求点。しなやかさとスポーティさを、より高い次元で両立させる。さらに、アダプティブ変速制御のe-アクティブシフトコントロールを、e-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開した。

 安全性能に関しては、ステレオカメラの広角化やソフトウェアのバージョンアップを図った新世代アイサイトを全グレードに標準装備。従来以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。

 パワートレインは基本的に従来モデルを踏襲し、ツーリング/Xブレイク/アドバンスに “e-BOXER”FB20型1995cc水平対向4気筒DOHC16V直噴デュアルAVCSエンジン(145ps/19.2kg・m)+MA1型モーター(10kW/65Nm)+リチウムイオンバッテリー(容量4.8Ah)+リニアトロニックのマイルドハイブリッドを、スポーツにCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(177ps/30.6kg・m)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載している。
Posted at 2021/06/17 22:34:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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