• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2021年07月06日 イイね!

てっきりサンバルギー二の事かと思ったらMR-Sベースなんだね

てっきりサンバルギー二の事かと思ったらMR-Sベースなんだね「ベースは、え、MR-S!?」レプリカと言うには完成度が高すぎる「トヨタ・カウンタックLP500」

スーパーカーブーム全盛時に一世を風靡したコンセプトカーLP500

 キング・オブ・スーパーカーとして名高いランボルギーニ・カウンタックの歴史は、いまからちょうど50年前の1971年にスタートした。同年3月に開催されたジュネーブ・モーターショーにおいて、カウンタック LP500が初公開されたのだ。

 カロッツェリア・ベルトーネのブースに展示されたイエローのプロトタイプは、その後、市販に向けたテストカーとして使われ、最終的にはクラッシュテストに使用されて神去ることとなった。唯一無二のショーカーがコンクリートの壁にクラッシュして消失したエピソードは、いまなおスーパーカー好きの間で語り草となっている。

 ファンが多いクルマだけに、LP500ならではの近未来的なウェッジシェイプを細部に至るまで再現した走行可能なレプリカ(とあるクルマ好きの並々ならぬ熱意によって誕生)が存在している。今回、そのディテールを確認してきた。見れば見るほどスーパーカー熱が再燃するだろう。

文房具屋にあったストラトス・ゼロのシールがきっかけでウェッジシェイプ好きに

 ランボルギーニ・カウンタックLP500のレプリカを愛用しているシンジさんは、1966年(昭和41年)生まれで、現在54歳。スーパーカーブームのときはイエローのランボルギーニ・カウンタックLP400が好きだった。それはちょうどカウンタック LP400Sが出た頃の話で、シンジさんが小学校5年生ぐらいの出来事だった。

 ちなみに、ウェッジシェイプが好きになったきっかけはストラトス ゼロのシールが文房具屋にあり、それを買ったときからとのこと。ボディカラーはグリーンで、このときに買ったシールを今も大切に持っている。

 これを原体験とし、ウェッジシェイプが好きになったのだという。ほかにもストラトス ゼロのほか、マセラティ・ブーメラン、アルファロメオ・カラーボなども好きだった。

 しかし、映画「スター・ウォーズ」が6年生のときに公開され、SF好きになったシンジさんは、一時的にクルマから気持ちが少し離れたという。

スーパーカー繋がりでベルトーネが手がけたシトロエンも所有

 時は流れ、1987年の第27回東京モーターショーでトヨタAXV-II(のちのセラ)、2年後の第28回東京モーターショーでマツダAZ550スポーツ(のちのAZ-1)が発表され、シンジさんはAZ-1の発売を待って1992年に新車で購入。このときに買ったブルーのAZ-1を現在も所有しており、セラのほうは軍資金がなくて買えなかったので、いまでも欲しいと思っていると話す。

 そして、当時はマツダ系の販売チャンネルであるユーノス店でシトロエンを売っていた時期だった。シンジさんはカウンタックをデザインしたイタリアのカロッツェリア・ベルトーネが外装の意匠を手がけたXMのことも気になっていた。

 シトロエンXMの新車は高価だったこともあり購入せず、1997年にユーズドカーを40万円で購入。心底惚れてしまったXMはユーズドカーを3台乗り継いできている。

 1台目は1990年式(40万円/ヤフオク!で売却)、2台目は1995年式(90万円/ヤフオク!で購入)、3台目は2000年式(75万円)という流れで、前期、中期、後期と一連のシリーズに乗ってきたのだ。ヘッドライトに6灯キットを装着した2000年式は現在も愛用している1台。

 イエローが好きなので、現在愛用しているヤマハVMAX1200とホンダ・マグナ50に関しては、 LP500のレプリカと同じように車体色がイエローなのだという。

カウンタックLP500のベース車両はトヨタMR-Sだった!

 1990年代初頭は第二次スーパーカーブームと呼べる時期で、フェラーリ・テスタロッサ、ランボルギーニ・ディアブロ、デ トマソ・パンテーラなどが注目されていた。そのような状況の中で、シンジさんの愛車は、マツダ・オートザムAZ-1とシトロエンXMの2台態勢を維持していた。

 とはいえ2000~2003年頃にカウンタックを買おうかなと、ふと思ったことがあるという。しかし、カウンタックLP400の売り値は、その当時ですでに2000万円と高額。さすがにその金額を用意することはできなかった。

「ミウラのレストアが盛んになり、1000万円だったものが8000万円になり、カウンタックのほうも手が出なくなりました。いまでも本物は凄く高価ですよね。ランボルギーニは、1963年からずっと同じ12気筒エンジンを使っていましたが、個人的にはあの重い感じがするエンジンフィーリングが好きではないんです。重いクラッチもイヤ。エアコンが効かないのもツライ。ということで、レプリカもいいかな? と思ったんです」

「昔からレプリカを造っているショップによく行っていました。以前のレプリカって、切った貼った感がありましたね。それで、ニュージーランドにあったカウンテス(キットメーカー)がカウンタック・レプリカを造らなくなったので、懇意にしていたショップからトヨタMR-Sベースで造るようになると言われたんです」

「あるとき、友人にMR-Sベースのカウンタック・レプリカをオーダーしようと思っていると相談したら、金をドブに捨てるようなものだ、と言われたことがありました。ほかにも、そう思っている方がいるかもしれませんね……」

「多くの人は1.8Lエンジンを積んでいるカウンタック・レプリカは、あり得ないということなんでしょうね。特にアメリカではあり得ないわけです。海外の人は、エンジンのパワーが重要。ナンセンスだと思っているでしょうね」

「でも、自分は運転するのがそんなに好きではないんです。長距離を走るのが苦手なので、このぐらいの排気量でちょうどいいとも言えます。ということで、家のガレージで愛車を眺めるのが好きなんですよ。1/1スケールのミニカーとして楽しんでいます。今後、モックアップのマーケットがあるような気がするんですよね。ガレージのオブジェとして。いまはプリンターで出せる時代ですからね」

 友人の賛同を得ることはできなかったが、実際にMR-Sベースのカウンタック・レプリカがショップから3~4台販売されていたのを見かけたときのこと。「少し腰高だけど、それをちょっと下げればなかなかイイな」と、シンジさんは思ったようだ。

1/24スケールのプラモデル制作と同じ工程で作業

 そして、どうせオーダーするならLP500がいいと思い、ショップにLP500はできますか? と訊いてみたらできると言われたので、2017年6月にMR-SベースのLP500をオーダー。AZ-1は発売まで3年待ち、XMは5年待って買い、カウンタックは46年経ってオーダーしたのだ。

「大人になってからLP500のことを知って、これはキレイなクルマだなと思ったんです。カウンタックは、進化する過程で、どんどんデコラティブになっていきました。でも、やっぱりシンプルなLP400までのデザインが好きなんです」

「LP500は、ショーモデル兼走行テスト車だった本物がクラッシュテストにも使われてしまい、もはやこの世に残っていないので、1/1スケールで存在している場合、そもそもレプリカなんですよね。本物は、5Lエンジンを積んでトラブルが出て、既存の4Lエンジンを載せたりもしていました。走行テストでは、ミラーとワイパーを付けたりし、ダクトも付けていたみたいですね。どうやらクラッシュテスト時まで、全部付いていたようです」

 資料集めなどに時間がかかったので、2019年のお正月から造り始め、同年の9月に完成したのだという。ランボルギーニが公開している数枚の写真とプラモデルやミニカーを作っている人たちの資料しか存在していないので、1/24スケールのプラモデル制作と同じ作業を実践していった。では、具体的にどうのようにしてLP500にしていったのだろうか?

「ショップの人と話した結果、LP400レプリカ用の型をベースに、それを修正しながらLP500に化けさせていきました。問題はLP400からLP500にどう変えるか、ということですね。外装のディテールは、写真とミニカーを参考にして合わせてもらいました」

「プロモデラーによるLP500の制作過程を拝見したら、同じことをやっていましたね。こだわったのは、ボディから出っ張っているところです。具体的に説明すると、潜望鏡とインテークです。LP400との大きな違いは、そのぐらいですからね。LP400の潜望鏡が好きなんですよ。潜望鏡、エンジンフード、トランクフードという3つの台形によって構成されているリヤのスタイルが好きです」

「ボディカラーが薄い色の場合、台形の中でブラックになっている部分が凄く目立って活きるわけです。そのシマシマ加減がスーパーカーカードで見るとカッコよかったですね。ランボルギーニ・カウンタックとフェラーリ・デイトナは、お尻がポイントだと思っています。テールランプはLEDで、自分でイラストを描いて造ってもらいました。ヘッドライトの中は、往時の写真がないのでシルバーにしてみました」

内装は市販モデルに近づけて再現

 内装は、LP500のディテールを追求するとキリがないので、カウンタックの市販バージョンを参考にしているとシンジさんは言う。基本的にLP400レプリカの構造をベースとして、ステアリングホイールはメーターの視認性をよくするためにヌッチオ・ベルトーネという名のアイテムをチョイス。

 スイングアップドアの構造などもLP400レプリカをベースにしている。ガラスはハメ殺しとし、パワーウインドウ機構をなくし軽量化。できるだけ低重心にしたほうがいいからだ。窓はモールを貼って再現してあるだけで、当初スチールの太いフレームだったが、一年ぐらいしてから、現在の細いタイプに変更している。 本物のカウンタックは、モールを境界線として、窓の角度が途中で微妙に変わっているそうだ。ドアノブは寸法を伝え、指が入るぐらいのサイズのモノを作ってもらったのだという。

 視界は普通のクルマの1/3程度しかなく、下も信号も見えない……。停車状態から公道に斜めに出るときや側道から本線に合流するときも、他のミッドシップ車と同じように後方をまったく確認できない。そういったこともあり、後方確認用のカメラとバックランプをナンバープレート付近に付けている。

MR-SとLP500のホイールベースはまったく同じだった!

 今回別ルートでショップの制作スタッフにこだわりポイントを聞くことができた。その内容はLP500の制作は面白かったのかスタッフも気分が乗ったらしく、随所に職人魂を発揮してくれたというのだ。特にボディの面出しに時間をかけてくれたとのこと。

 その一方で、制作スタッフにできるだけ負荷がかからないように内装は妥協したのだという。そのディテールやスペックを列記すると、MR-SとLP500のホイールベースは偶然にもまったく同じで2450mm。LP500レプリカの全高は1050mm。

 4本出しマフラーはワンオフ。サスペンションはMR-Sのままなのでマクファーソンストラット。70扁平タイヤとマクファーソンストラットなので、車高を下げきれていない。本当は、あと5cmぐらいフロントを下げたいとか。ほかにもビタローニのセブリングミラー・レプリカを装着。

 また本物のLP500と同じようにフロントバンパーには長方形の穴を開け、カウンタックという車名を表示している。ちなみにフロントフード内にはパワーステアリングオイルとウォッシャー液の補充口がおさまる。

 ホイールはカンパニョーロのリプロダクションで、じつはこれも高価だという。猛牛のマークを留めているリングは1個1万2000円もしたとか。14本スポークホイールになっているが、本物は20本スポークで、前後の形状が異なる。排気量1.8Lの1ZZエンジンを積んでいる。FRP製ボディで、車重は1050kgという感じだ。

動力性能を考えるとボクスターのほうが良かった

「MR-Sをベースとして、やれることをやりました。でも、もうちょっとできるのになぁ~と思う部分もあります。動力性能のことを考えると、MR-Sベースではなくもう1台選択することができたボクスターでもよかったかな? と思っています」

 いま、友人がミウラのレプリカを造っているのですが、フロントセクションの長さ、エンジンの搭載位置、キャビンの場所、シートの位置など、クルマによってさまざまなので、さまざまな制作パターンがあります」

「例えば、NCロードスターとトヨタ2000GTはホイールベースが同じで2330mmで、パッケージングが似ているのですが、ベース車をモディファイしていくのではなく、フレームを組んで制作していくほうが全体の佇まいがよくなったりしますからね」

「日本人はカウンタックが大好き」それに尽きる

 取材中も多くの人がスマホを向け写真を撮ったり、しげしげとクルマを眺める光景をみた。では、完成直後の周りの意見はどんな反応だったのだろうか?

「LP500を見た一般の人の感想は、ん、車高が高いな? と思って検索して、LP500のことを知るといった感じだと思います。実はこのLP500が完成してから、あんまり皆さんに見せていないんですよ。2019年の年末に納車してもらい、昨年はイベントが少なかったこともあり、さほど外に出していないですからね」

「自動車趣味人ではない普通の方々は、面白いことにディアブロもアヴェンタドールも全部カウンタックだと思っているんですよね。日本人はカウンタックが大好き。それに尽きると思います。ぼくの周りの人たちも、みんなカウンタックが大好き。このクルマは本当に特別な存在です」

「ほかの何にも似ていませんからね。LP500を見ると、クルマ好きであればあるほど存在するはずがないものがココにある、と驚いてくれるのがいつものリアクションです。スーパーカーブーム全盛時に一世を風靡したコンセプトカーが街中に現れることはないので、そこへの驚きもありますね」

助手席に乗って分かった再現度

 排気量1.8Lの直列4気筒エンジンを積んでおり、オーナーのシンジさんがベース車はボクスターでもよかったかな……と言っていることもあって“乗るとMR-Sのままなのか?”と思っていた。

 編集のYさんが「助手席に乗ってインプレッションしてきてください」というので、太いサイドシルをまたぎお尻をシートに滑らすようにして乗り込む。先に結論から言うと……まったくそんなことはなかったのだ。 端的に説明すると、ワンオフで製作された4本出しマフラーが奏でる排気音が非常に豪快。なおかつ、内装の仕上げもいいので、動き出した瞬間からカウンタックに乗っている気になった。

 本物のカウンタックでも助手席インプレッションをしたことがある筆者が“これはカウンタックだ!”と思った。おそらくカウンタックに乗ったことがない人がLP500レプリカの助手席に座る機会に恵まれ、これは本物です、と伝えられたら、おそらく、まったく疑うことなく信じるであろう。

 見ても乗っても楽しめる点がLP500レプリカの魅力である。
Posted at 2021/07/06 00:11:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年07月05日 イイね!

2000万で競技車両がディーラーで買えるって考えたら安上がりなの…かな?

2000万で競技車両がディーラーで買えるって考えたら安上がりなの…かな?BMWジャパン、M2のサーキット専用モデル「M2 CSレーシング」 モトーレン東都専売で導入 450馬力バージョンも用意

 ビー・エム・ダブリューは28日、スポーツモデルの2ドアクーペ「M2 CS」をベースとしたサーキット専用エントリーモデル「M2 CSレーシング」を発表し、購入受付を同日開始したと発表した。

 排気量3・0リットル直列6気筒ターボエンジンに7速DCTを組み合わせ、最大トルク550ニュートンメートルを発生する。最高出力は各レース規定に基づき、280~365馬力の間で設定可能としたほか、最高出力450馬力に引き上げたモデルも販売する。ABSやDSC(ダイナミックスタビリティコントロール)などの運転支援システムもレース仕様に調整して搭載し、レース入門者でも安全に運転できる。

 価格はベースバージョンが1499万円、450馬力バージョンが1799万円(消費税込み)。モトーレン東都(湯本拓治代表取締役、東京都東久留米市)での専売とする。


サーキット専用モデル『BMW M2 CSレーシング』発表、最高出力は280~365psに設定可能

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキット専用モデル『M2 CSレーシング』を発表。全国のBMW正規ディーラーにて、6月28日より購入受付を開始した。

M2 CSレーシングは、BMW M社が高性能コンパクトスポーツ『M2 CS』をベースに開発したサーキット専用モデル。レースシーンでの高いパフォーマンスを発揮しながらも扱いやすい車両サイズと価格によって、カスタマーレーシングにおけるエントリーモデルとなっている。

パワートレーンは、3.0リットル直列6気筒直噴ターボエンジンと、モータースポーツ専用のソフトウェアで制御する7速DCTの組み合わせ。最大トルク550Nm、最高出力は各レース規定に基づき280~365psの間に設定できる。また、パーツ等を追加することで最高出力450ps/6250rpmまでチューンアップできるほか、最高出力450ps仕様のモデルも販売する。エンジンパワーは、パワースティックと呼ばれるUSBでコントロール。レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じて、パフォーマンスレベルのプログラミングおよび呼び出しが可能となっている。

そのほか、専用ドライブシャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSDを標準装備。ABSやDSCなどのドライビングアシストシステムもレース仕様となっており、ビギナーでもより安全に操作できるカスタマーレース入門モデルとなっている。

左ハンドル仕様で、価格はベースバージョンが1499万円、450psバージョンが1799万円。販売およびアフターサービスは、BMW Mモデルのレース仕様車両を取り扱うBMW Mモータースポーツディーラーにて行う。日本国内でモトーレン東都のみでの限定販売となる。



BMW M2 CSベースのサーキット専用モデルが登場。USBで最高出力をコントロール?

2021年6月28日、BMWジャパンは高性能コンパクトスポーツ「M2 CS」をベースとしたサーキット専用モデル「M2 CS レーシング」を発表。同日より、全国のBMW正規ディーラーで購入の受付を開始した。なおこのモデルは、国内唯一のBMW Mモータースポーツディーラー「モトーレン東都」のみでの限定販売となる。

最高出力を280~365psまで調整可能
ハイパフォーマンスを誇る3L 直6 DOHC ツインターボ(450ps/550Nm)を搭載するコンパクトFRスポーツクーペ「M2CS」をベースとした、サーキット専用モデル「M2 CS レーシング」が発表された。

BMW M社の手になるこのモデルは、カスタマーレーシングのエントリーモデルと位置付けられ、モータースポーツ専用のソフトウェア制御による7速DCTを搭載し、最高出力は、各レース規定に基づき280ps~365psの間での設定ができる。

最高出力のコントロールは、パワースティックと呼ばれるUSBによって行い、レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じて、パフォーマンスレベルのプログラミングおよび呼び出しも可能だ。

また、車両購入後に個人でパーツを追加することで、最高出力331kW(450ps)/6250rpmにまでチューンアップすることもできるが、450psまで引き上げられたモデルの販売も行われている。

他にも、M2 CSレーシング専用に製造されたドライブシャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSD(リミテッド スリップ ディファレンシャル)などが標準で装備される。ハンドルは左仕様のみ。

販売は、国内唯一のBMW Mモータースポーツディーラー「モトーレン東都」のみで行われる。

BMW M2 CSレーシング ラインアップ
M2 CSレーシング ベースバージョン:1499万円
M2 CSレーシング450PSバージョン:1799万円

BMW M2 CSレーシング 主要装備
外装>
・カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)製ルーフ
・タンクフィラーネック付マクロロン製リヤサイドウインドー
・フロントスプリッター
・モータースポーツ リヤウイング(角度調整可能)
・タイヤ:ミシュラン スリック 27/65-18 S9L
・ホイール:10.5×18 アロイホイール(マットブラック)
内装>
・エアコンディショナー
・サベルト製Taurus XLシート
・シュロス製6点式セーフティハーネス
・カラーディスプレイ搭載AIM製MXG 1.2 レーシング ダッシュロガー
・照光式スイッチパネル搭載のセンターコンソール
・チルト&テレスコピック ステアリングコラム
・操作ボタンとロッカースイッチ付BMWモータースポーツ ステアリングホイール(着脱可能)
・大型ルームミラー
・電動調節式サイドミラー
・ヒーター付フロント・ウインドー
・消火システム



日本でも実戦デビュー済み。サーキット専用モデル『BMW M2 CSレーシング』の正式販売が開始

 現代の高性能コンパクト・スポーツとして『BMW M2 CS』をベースにBMWモータースポーツ社が開発を手がけたサーキット専用のカスタマー・レーシング“エントリー”モデル『BMW M2 CS Racing』が、この日本市場でも本格販売を開始。BMW Mモデルのレース仕様車両を販売する国内唯一の"BMW Mモータースポーツ・ディーラー"に指定された株式会社モトーレン東都にて、6月28日より購入受付が開始されている。

 伝統のニュルブルクリンク24時間耐久レースなど、すでに欧州ではモータースポーツ愛好家を中心にカスタマー・レーシング・モデルとして実戦デビューを飾っている『BMW M2 CS Racing』は、BMWモータースポーツ社が開発したサーキット専用モデルとして、レースでの高いパフォーマンスを発揮しながらも、あらゆるレベルのドライバーを想定した扱いやすい仕様に仕立てられた。

 すでにこの2021年5月開催のスーパー耐久シリーズ 2021 Powered by Hankook 第3戦『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』にも投入され、無事ST-1クラス完走を果たしている同車は、伝家の宝刀でもある3.0リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボに、モータースポーツ専用のソフトウェアにより制御される7速DCTを搭載し、最大トルク550Nm/2350~5500rpmを発揮する。

 この出力レベルは、レース規定に応じて“パワー・スティック”と呼ばれるUSBによって設定調整が可能であり、レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じてパフォーマンス・レベルのプログラミングおよび呼び出しが可能となっている。

 このパワー・スティックによりECUにプログラムを追加することで280~365PSの間に設定可能で、車両購入後に個人でパーツ等を追加することで最高出力450PS/6250rpmまで対応する設計に。と同時に、販売時から450PSまで引き上げられたモデルも設定される。

■365PSのベース・バージョンは1499万円

 その他、この『BMW M2 CS Racing』専用に製造されたドライブシャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSD(リミテッド・ステップ・ディファレンシャル)を標準装備。

 コクピット内も、ステアリングには着脱可能なBMW Motorsportステアリングを採用しながらチルト&テレスコピック機構が残され、サベルト製Taurus XLシートにシュロス製6点式セーフティ・ハーネスを装着。さらに快適装備として電動調節式サイドミラーやエアコン、ヒーター付フロント・ウインドーも備える。

 また、ABSやDSCなどのドライビング・アシスト・システムもレース仕様にセッティングされており、ビギナー・ドライバーでもより安全に車両操作が可能になるよう配慮された。エアジャッキ・システムも標準装備され、メンテナンスの容易さとともに即実戦が可能な装備が整っている。

 現時点の日本では想定参戦カテゴリーの選択肢が少なくトラックデイが中心となるが、ゆくゆくはワンメイクの実施も検討されている『BMW M2 CS Racing』。左ハンドル仕様でベース・バージョンの価格が1499万円(税込)。同450PSバージョンが1799万円(税込)となっている。
BMW カスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル:0120-269-437
BMW インターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp
株式会社モトーレン東都:https://www.totobmw.com/motorsport/



BMWのレーシングカー「M2 CS レーシング」が正規ディーラで買える!|木下隆之の初耳・地獄耳|

「きゃっ、レーシングカーがディーラーで買えるって本当っすか?」
担当編集者Kはいつものようにスットンキョな声をあげた。
「そうなんだ。株式会社モトーレン東都がBMW Japanから正式認定され、販売を手掛けることになったんだよ」

株式会社モトーレン東都(Toto BMW)はこれまでBMW Team Studieのオフィシャルスポンサーとしてモータースポーツに参戦してきた。スーパーGTで活躍するだけでなく、プランパンGTアジアでも圧倒的な成績を残してきた。そこでの経験と知見を生かして、これからは「BMW M MOTORSPORT DEALER」としても積極的に活動することになったのだ。

「ブランパンGTアジアって、キノシタさんが戦ってきたカテゴリーじゃないっすか」
「そうだ、オレ様がM4 GT4を走らせ、圧倒的なポールポジション率と反感を買うほどの勝率で活躍したあのレースのことだよ」
「さりげなく自慢話をぶっ込んできましたね」
「ただ、説明しただけだ‼︎」
「ともかく、ディーラーで購入できるってことは、街道筋の販売店で『これくださいって』っていって乗って帰れるんすね」
「アホか」

まったく編集担当Kの常識知らずには腹が立つ。
「本格的なレーシングマシンで公道を走る奴がいるか!」
「でも、トヨタ86のようなナンバー付きレース仕様もありますから…」
「それとは次元が違うんだ。戦闘力がハンパない」

Toto BMWがまず販売を開始したのは、「M2 CSレーシング」である。直列6気筒3リッターツインターボを搭載したM2をベースにカスタマー用にモディファイしたレーシングマシンであり、圧倒的な性能を誇る。最高出力は450馬力を超える。ドイツ本国のBMW M社とBMW Motorsportが共同開発しており、今回BMW Japanが日本で唯一の正式BMW M MOTORSPORT DEALERとして認定したことで、ワークスマシンの販売が可能になった。

「M2 CSレーシングって、先月のスーパー耐久でキノシタさんが乗ったマシンですよね」
間抜けな担当編集者Kでも、記憶力だけはいいらしい。

「そうだ、オレ様が富士24時間耐久で走らせ、改造範囲の緩い超本格的なGT4マシンを追い抜きまくり、通関を終えたばかりのM2 CSレーシングをノートラブルで完走させ、見事に総合12位に押し上げたあのマシンのである。もはや飽きるほど立った表彰台だけど、この日は格別だったぞ‼︎」
「また、臆面もなく自慢話をぶっ込んできましたね」
「いや、正直にいうとね。誰が乗っても勝てるかもしれないマシンだった」

M2 CSレーシングは本格的なレーシングマシンだから、ロールケージはジャングルジム状態だし、バケットシートも運転席一脚だけだ。内装は軽量化のために、鉄板剥き出しだ。ステアリングなんて、飛行機の操縦桿のようである。タイヤはスリック、とはいうもののトランスミッションは7速DSGだからセミオートマの用だ。電子制御でスピンを抑えてくれるし、ABSも組み込まれている。ビギナーでも扱いやすいようにセッティングされているのだ。ランニングコストを抑えるために、カーボンパーツも多用していない。

「カーボンのほうが、速いんじゃないですか?」
「たしかにカーボン素材は軽量で剛性がある。だが、高価だ。クラッシュしたときに頭を抱えるだろ。操縦性も整っている」
「ニュルブルクリンク24時間にもたくさん走っていましたね」
「そうだ、走りがイージーで速いから人気なんだ」
「だからキノシタさんでも表彰台にのれた?」
「そう、オレ様でも勝てるほど速い…コラ」
「あっ、ノリツッコミもやれるんすね(笑)」
「鼻で笑うな」

「といっても、レースに出る方法が難しいですよね」
今回のプロジェクトには、BMW Team Studieの鈴木康昭氏がスーパーバイザーとて参画している。サポート体制も万全である。
「ちなみに、キノシタさんはプロジェクトメンバーに?」
「いや、オレ様は走るほうだから…」
「嫌われているんですね」
「そう、オレ様は嫌われている…コラ」
「あっ、またノリツッコミ(笑)」
 
〈文=木下隆之〉



抜群のパフォーマンスと扱いやすいサイズで走りを堪能できるBMWのサーキット専用モデル「M2 CS Racing」

BMW「M2 CS Racing」

ビー・エム・ダブリューは、高性能コンパクト・スポーツ・モデルBMW M2 CSをベースに仕上げられた、カスタマー・レーシングのエントリー・モデルとなるサーキット専用モデル「BMW M2 CS Racing(エム・ツー・シー・エス・レーシング)」の購入の受付を、全国のBMW正規ディーラーにて、本日より開始する。

BMW M2 CS Racingは、BMW M社が開発したサーキット専用モデルとして、レース・シーンでの高いパフォーマンスを発揮しながらも扱いやすい車両サイズと価格によって、カスタマー・レーシングにおけるエントリー・モデルとなっている。

3.0L直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンや、モーター・スポーツ専用のソフトウェアにより制御される7速DCTを搭載し、最大トルク550Nm/2,350rpm-5,500rpmを発揮する。最高出力は、各レース規定に基づき280~365PSの間に設定可能となっている。

また、車両購入後に個人でパーツ等を追加することで、最高出力450PS(331kW)/6,250rpmまでチューンアップする事も可能な設計となっていると同時に、既に450PSまで引き上げられたモデルも販売される。

エンジン・パワーのコントロールは、パワー・スティックと呼ばれるUSBによって調整が可能であり、レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じて、パフォーマンス・レベルのプログラミングおよび呼び出しが可能となっている。

BMW M2 CS Racings専用に製造されたドライブ・シャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSD(リミテッド・ステップ・ディファレンシャル)が標準装備されている。

なお、カスタマー・レーシング・エントリー・モデルとして、ABSやDSCなどのドライビング・アシスト・システムもレース仕様に調整され装備されているため、ビギナー・ドライバーでもより安全に車両操作が可能になるよう配慮されている。また、エア・ジャッキ・システムが標準装備され、メインテナンスの容易さも備えている。

販売およびアフターサービスは、BMW Mモデルのレース仕様車両を取り扱うBMW Mモータースポーツ・ディーラーにて行なわれる。日本国内においては、BMW Mモデルのレース仕様車両を販売する国内唯一のBMW Mモータースポーツ・ディーラーである、株式会社モトーレン東都のみでの限定販売となる。

主な標準装備

外装

カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)製のBMW M2 CSルーフ
タンク・フィラー・ネック付Makrolon®製リヤ・サイド・ウィンドウ
フロント・スプリッター
モーター・スポーツ・リヤ・ウイング(角度調整可能)
タイヤ::MICHELIN スリック 27/65-18 S9L
ホイール:10.5×18 アロイ・ホイール(マット・ブラック)

内装

エア・コンディショナー
Sabelt製Taurus XLシート
Schroth製6点式セーフティ・ハーネス
カラー・ディスプレイ搭載のAIM製MXG 1.2 レーシング・ダッシュ・ロガー
照光式スイッチ・パネル搭載のセンター・コンソール
チルト&テレスコピック・ステアリング・コラム
操作ボタンとロッカー・スイッチを備えた着脱可能なBMW Motorsportステアリング・ホイール
後方視界をより広く確保する大型ルーム・ミラー
電動調節式サイド・ミラー
ヒーター付フロント・ウインドー
消火システム

メーカー希望小売価格(消費税込み)

■M2 CS Racingベース・バージョン ¥14,990,000
■M2 CS Racing 450PSバージョン ¥17,990,000

・左ハンドル仕様

関連情報:https://www.bmw.co.jp/

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)



軽量ハイパフォーマンスモデル「BMW M2 CS」にサーキット専用バージョンが登場

BMWが高性能コンパクトスポーツのM2 CSにカスタマーレーシングのエントリーモデルとなる「M2 CSレーシング」を設定。販売およびアフターサービスはBMW Mモデルのレース仕様車両を取り扱うBMW Mモータースポーツ・ディーラーにて実施

 BMWジャパンは2021年6月28日、高性能コンパクトスポーツのM2 CS(クラブ・スポーツ)にサーキット専用モデルの「M2 CSレーシング(Racing)」を設定し、同日より購入の受付を開始した。

車種展開は以下の通り。
M2 CSレーシング ベース・バージョン:1499万円
M2 CSレーシング 450psバージョン:1799万円
なお、販売およびアフターサービスはBMW Mモデルのレース仕様車両を取り扱うBMW Mモータースポーツ・ディーラーにて実施。日本では国内唯一のBMW Mモータースポーツ・ディーラーである、モトーレン東都のみでの限定販売となる。

 今回発表されたM2 CSレーシングは、BMW M社が開発したサーキット専用モデルで、レース・シーンでの高いパフォーマンスを発揮しながらも扱いやすい車両サイズと価格によって、カスタマーレーシングにおけるエントリーモデルに位置している。

 車両の特徴を見ていこう。ベースモデルは高性能コンパクトスポーツのM2 CSで、パワーユニットには2979cc直列6気筒DOHC24V・Mツインパワーターボエンジンを搭載。最大トルクは550Nm/2350rpm~5500rpmを発揮し、一方で最高出力は各レースの規定に基づき280~365psの間で設定できるようにしている。また、専用セッティングを施して450ps/6250rpmにまで出力アップした450psバージョンも選択可能だ。エンジンパワーのコントロールは、パワースティックと呼ぶUSBによって調整でき、レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じて、パフォーマンスレベルのプログラミングおよび呼び出しが可能。さらに、M2 CSレーシング専用に製造したドライブシャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを組み込んだ機械式LSD、モータースポーツ用ホイールベアリング(リアアクスル)を備えた専用アウトプットシャフト、ライトウェイト・モータースポーツ・ワイヤーハーネスなどを標準で装備する。トランスミッションには、モータースポーツ専用のソフトウェアにより制御される7速DCTをセット。制動機構には前Alcon製6ピストン固定式キャリパー/後4ピストン固定式キャリパーおよびツインフロー式ブレーキエアクリーニングを組み込み、アシストシステムとしてモータースポーツ専用に調整したスタビリティシステム(DSC/ABS)も採用した。

 シャシー面に関しては、FIAレギュレーションに準拠した溶接式セーフティ・ロールケージ付シャシーを採用。外装には、カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)製ルーフやタンクフィラーネック付Makrolon製リアサイドウィンドウ、フロントスプリッター、モータースポーツ・リアウイング(角度調整可能)、エアジャッキシステム、エアロキャッチ式ボンネット/トランクリッドロック、前後牽引フックなどを装備する。また、シューズにはミシュラン27/65-18 S9Lスリックタイヤ+10.5J×18アロイホイール(マットブラック)を装着した。

 コクピットについては、内装材やリアシートを取り払ったうえで、カラーディスプレイ搭載のAIM製MXG1.2レーシングダッシュロガーや照光式スイッチパネル搭載のセンターコンソール、チルト&テレスコピック・ステアリングコラム、操作ボタンとロッカースイッチを備えた着脱可能なBMW Motorsportステアリングホイール、後方視界をより広く確保する大型ルームミラー、電動調節式サイドミラー、ヒーター付フロントウィンドウ、消火システムなどを採用。エアコンディショナーも標準で装備する。シートに関しては、ベース・バージョンがSabelt製Taurus XLシート(FIA 88551999、調節式、M2 CS Racing刺繍入り)、450psバージョンがRECARO製P1300 GTシート(FIA 88622009、調節式、M2 CS Racing刺繍入り)を装着し、シートベルトにはSchroth製6点式セーフティハーネス(FIA 88532016)を設定。また、燃料タンクにはFT3安全燃料タンク(容量84リットル)を搭載し、オプションとして容量120リットルの耐久レース用燃料タンクを用意した。
Posted at 2021/07/05 22:16:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年07月05日 イイね!

やっぱりM1みたいなのを出して欲しい気もするけど

やっぱりM1みたいなのを出して欲しい気もするけど【スクープ】BMWが初のスーパーカーに着手!? M8ベース謎の開発車両をスクープ!

正体は「M8 CSL」の可能性も!?

BMWの2ドアスポーツカー、『8シリーズ』の頂点に君臨する「M8」ベースの謎のプロトタイプをカメラが捉えた。

昨夏にも8シリーズをベースとする開発車両を目撃したが、それとも異なるコンポーネントが見られ、謎が深まっている。

キャッチしたプロトタイプは、「ビジョンMネクストコンセプト」を彷彿させる赤いアクセント、カーボンファイバーサラウンドを備えるグリルを装備。さらにカーボンファイバースプリッター、独自のフロントフェンダーベント、赤いキャリパーを備えた高性能ブレーキシステム、軽量ホイールも確認できる。またリアクォーターウィンドウの場所にはカーボンファイバー製ベントが装着されている。後部では、大型ウィングを初めて装着、F1に触発された第3のブレーキライト備えるディフューザー、よりスリムなリフレクター、おなじみ4テールパイプエキゾーストシステムなども確認できる。

M8のパワートレインは、最高出力608psを発揮する3.0L直列6気筒エンジンを搭載、コンペティションモデルでは626psまで高めら
Posted at 2021/07/05 21:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年07月04日 イイね!

さぁ、帰りますよ

さぁ、帰りますよ長かった〜
そして遠かった〜

朝には仙台に着いてるかな
Posted at 2021/07/05 03:54:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月03日 イイね!

残り1日頑張るぞ〜って帰れるのは月曜になるんですがね

残り1日頑張るぞ〜って帰れるのは月曜になるんですがねなんか関東雨強くて熱海とか土砂災害になってしまったみたいですが、皆さま大丈夫でしょうか。
こちらはぴーかん過ぎて汗だくな状態でした。
明日1日頑張れば帰れるんだ…日常に
Posted at 2021/07/03 21:39:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation