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2021年08月22日 イイね!

ヒルクライムで新記録!

ヒルクライムで新記録!ワイルドすぎるスバル『WRX STI』、パワーは862馬力…米ヒルクライムで新記録

SUBARU(スバル)の米国部門は8月16日、「ワシントンヒルクライム」において、最大出力862hpの『WRX STI』に乗るトラビス・パストラーナ選手が5分28秒67の新記録を樹立したと発表した。

◆スバルラリーチームUSAドライバーのトラビス・パストラーナ選手

ワシントンヒルクライムで新記録を達成したトラビス・パストラーナ選手は1983年、米国で生まれた。もともと、2輪のフリースタイルモトクロスの選手だったが、1999年に米国の人気スポーツ番組『X-GAMES』で金メダルを獲得し、一躍有名になった。

2003年から4輪ラリー活動をスタートさせ、2006年にスバルラリーチームUSAに加入した。2008年には、ラリーアメリカで3度目のドライバーズタイトルを決めるなど、現在もスバルモータースポーツUSAで活躍中。命知らずのチャレンジャーとしても知られ、2輪による宙返りなど、さまざまなギネス記録を持つ。

◆フルカーボン製ボディのワンオフモデル

最大出力862hpのWRX STIは、トラビス・パストラーナ選手の人気映像『ジムカーナ』シリーズへの起用に合わせて、スバルモータースポーツUSAとテクニカルパートナーのバーモントスポーツカーによって製作されたワンオフモデル。

開発にあたっては、ラリー、ラリークロス、ヒルクライム、ロングジャンプでの経験を生かしながら行われた。その目的は、従来の『ジムカーナ』シリーズとは異なるスタントを実行することにあったという。

WRX STIのワンオフモデルでは、車体をフルカーボンに変更した。ワイルドに見えるカーボンファイバー製のボディパネルは、風洞実験で検証された。これは、『ジムカーナ』シリーズ向け車両としては初めての取り組み。

空中での安定性を確保するとともに、地上で最大のダウンフォースを獲得するのが狙いだ。大型のアクティブリアウィングも、空中ジャンプスタントのシーンで、車両の姿勢を保つことに貢献したという。

◆車両重量は1190kgと市販モデルに対して360kg以上軽量化

スバルの水平対向エンジンはカスタムメイドされており、エンジンの真上のボンネットから、エグゾーストパイプが顔を出す。このエンジンは、競技仕様となっており、排気量は2.3リットルに拡大された。

スバルモータースポーツUSAチームのラリークロスプログラム向けをベースにカスタムビルトされたブロックとヘッドが使用され、最大出力は862hp、最大トルクは91.8kgmを引き出す。このエンジンは8000rpmまで許容する。

高速ジャンプでの離着陸や、mm単位のドリフトコントロールを可能にする幅広い調整機能を備えたロングストロークサスペンションは、数十年に渡るスバルのラリーでのノウハウが生かされているという。

車両は、ホワイトボディにロールケージを組み込む手法で組み上げられ、車両重量は1190kgに抑えられた。市販モデルのWRX STIに対して、360kg以上の軽量化を果たした。この結果、パワーウェイトレシオは1.38kg/hpを達成している。

◆2017年にパストラーナ選手が打ち立てた記録を16秒以上短縮

この最大出力862hpのWRX STIに乗るトラビス・パストラーナ選手が、ワシントンヒルクライムで5分28秒67の新記録を打ち立てた。道幅が狭くて、傾斜が急な全長およそ12.2kmのマウントワシントンオートロードを、トラビス・パストラーナ選手は2位に45秒以上の差をつけて優勝した。2017年に同選手が打ち立てた記録を、16秒以上短縮している。

3年ごとに開催されるワシントンヒルクライムは、北米で最も古いヒルクライムレースだ。その長い歴史に加えて、東海岸で最も標高の高い山は、予測不可能な天候で知られる。ドライバーは、ターマックからグラベルに突然変わる路面に対応し、登りの途中で変化する路面のグリップレベルと戦う必要がある。

トラビス・パストラーナ選手は、「この車は新記録を打ち立てるのに最適なマシン。幸いなことに、今年は天気が良かった。ワシントンヒルクライムはとても楽しいし、次回が待ちきれない」と語っている。
Posted at 2021/08/22 18:30:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年08月21日 イイね!

CB18で不等長を採用したけどポルシェも718用の4気筒は不等長を選択したんだよな〜ようは使い所なんだろうね

CB18で不等長を採用したけどポルシェも718用の4気筒は不等長を選択したんだよな〜ようは使い所なんだろうね独特の「ドコドコ」音がこっそり復活? スバル車に「ボクサーサウンド」が出ていた理由とは

スバル車独特だったサウンドの秘密

 90年代後半から2000年代前半までのスバル車は、「ドコドコ~」という独特の排気音を奏でるのが特徴的だった。人によってはドロドロ~やボロボロ~と表現は異なるが、スバルならではのサウンドとして、クルマ好きの人なら耳にした記憶もあるのではないだろうか。

 一般的なクルマの排気音と比べ、その独特なサウンドは好みの分かれる音ではあったが、当時のスバル車を象徴する音といえる。なぜ、スバルだけがこの独特なサウンドを奏でていたのか? それは搭載している水平対向エンジンに秘密があったのだということを、振り返ってみよう。

水平対向エンジンの排気管不等長による味わいの音

 シリンダーから排出される排気ガスは、エキゾーストマニホールドと呼ばれる排気管で4気筒なら4本、6気筒なら6本を1本にまとめ、触媒やマフラーへと接続される。だが、各シリンダーから1本にまとめる部分までの長さが異なる場合、集合部分で排気ガスがぶつかり合う。このぶつかり合ったときの音があのドコドコ音というわけだ。 排気干渉と呼ばれるこの独特なサウンドは、スバルならではの音というより、水平対向エンジン搭載車の音ともいえるのだ。実際、初代フォルクスワーゲン・ビートルなどスバル車以外でもこうした排気音を聴くことができる。

 スバル車では2003年に登場した4代目レガシィ(BP/BL型)から、排気効率向上を目的に等長等爆エキゾーストと呼ばれる排気系へ一新したことが有名である。だが、じつは1966年に登場したスバル初の市販小型乗用車「スバル1000」も等長エキゾーストとなっていたことは意外と知られていない。 スバル1000は当時の最新技術を徹底的に取り入れ、コストもかけて作られていた。しかし、量産車では車両価格に直接跳ね返る製造コストは極力抑えねばならず、スバル1000の排気量を拡大したマイナーチェンジモデル「スバル1300」では、コスト削減に加え、迫る排ガス規制への対応などにより不等長エキゾーストを採用した。

 そのあろは1部のNAエンジン車に等長エキゾーストが採用されたが、スバル1000登場から37年後に発売した4代目レガシィではスバル渾身のモデルとしてターボモデルもエキゾーストも一新したことで、独特のサウンドが聞かれなくなった。もちろん不等長ならではのあの音こそがボクサーサウンドだ! と惜しむ声も多かった一方で、排気音の音質までもこだわって調律したと言われる4代目レガシィの排気音は、直列エンジンとはまた異なる新世代のボクサーサウンドといえる。

“ピストンパンチ”を右左へ繰り出す“ボクサーサウンド”

 4代目レガシィ登場後は3代目インプレッサWRX STiなど、少しずつだがスバルのラインアップが等長エキゾーストへと変わっていった。ちなみに不等長の排気音=ボクサーサウンドという人も多いが、水平対向エンジンの排気音=ボクサーサウンドであり、等長、不等長問わず“ボクサーサウンド”なのである。

 スバル1300からレオーネを経て親しまれてきた不等長のボクサーサウンドはターボエンジン搭載車を中心に3代目レガシィ(BE/BH型)やGD/GG型と呼ばれる2代目インプレッサ(STiは丸目と呼ばれる2002年10月までのモデル)、3代目フォレスター(SH型)、2.5Lターボエンジンを搭載するWRX STI A-Line などで聞かれ、2015年まで販売されていたエクシーガのターボモデルを最後にいったん消滅した。

 不等長サウンドを好むユーザーはいまでもこれらのモデルを積極的にチョイスする人も多く、根強い人気を誇る。しかし、前述のとおり、この音が苦手……というユーザーも一定数存在することである意味排気音の好みとしてはバランスが取れている印象だ。ちなみに2代目から5代目までの歴代レガシィを経て初代レヴォーグを所有する筆者は、「どちらのボクサーサウンドも魅力的」と感じる。

アフターパーツのマフラー交換でノスタルジックサウンドも

 そんななか、スバルファンの間がざわついたのが、2020年に登場した2代目レヴォーグだ。搭載されるCB18エンジンは、完全新設計で環境にも配慮しつつ1.8Lで300N・mという強大なトルクを発生させる直噴ターボエンジンだが、注目はエキゾーストが不等長となっているところ。

 従来はエンジンから4本出ていた排気をひとつにまとめるエキゾーストマニホールドだったが、CB18エンジンは、なんとエンジン内部で2本の排気をひとつにまとめ、エキゾーストマニホールドは4気筒でありながら2本を1本にまとめるだけの形状となっている。これはターボチャージャーまでの排気経路を最短とすることでタービンの効率をあげようというのが目的だ。 とはいえノーマルの状態ではあの独特な音は聞こえてこない。しかし、続々とリリースされるアフターパーツのマフラーへ交換すると、不等長サウンドが聞けるものも存在する。  当時の音とは若干異なるものの、90年代のスバル車を良く知る人にとっては懐かしいビートを奏でる新型レヴォーグに親近感すら覚える。アフターパーツメーカーによって、あの「ドコドコ音」を強調するものから、極力抑えるものまで音質や音量以外の違いがあるのも興味深い。 ちなみに新型レヴォーグと同じCB18エンジンを搭載する現行型フォレスターSPORTも、同じように不等長となっている。今再び復活したあのサウンド。スポーツマフラーで強調された音を街なかで耳にする日も間近だ。
Posted at 2021/08/21 22:40:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年08月20日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】

みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】Q1. ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になる車の年式は?
回答:2012年の12月登録です。
Q2. その車の保管状況を教えて下さい。(ガレージ・屋根のみ・露天・その他)
回答:露天です。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2021/08/20 23:05:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレゼント | タイアップ企画用
2021年08月19日 イイね!

日本には導入されないんだろうけど新型WRXのMTってのはTY75の6速をVAの時同様に使ってくるのか?それともTY85になるのか??

日本には導入されないんだろうけど新型WRXのMTってのはTY75の6速をVAの時同様に使ってくるのか?それともTY85になるのか??スバル WRX 新型にはMT設定 “間もなく”米国で発表へ

SUBARU(スバル)の米国部門は8月17日、新型『WRX』の新たなティザー映像を公開した。

新型WRXは、米国市場では2022年モデルとして、発売される。当初、ワールドプレミアは8月19日、ニューヨークモーターショー2021を予定していた。しかし、同ショーは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響により、キャンセルに。スバルの米国部門は、新型WRXの発表時期に関して、「間もなく」とアナウンスしている。

WRXの伝説は、新型によって、まったく新しい、さらにスリリングな章を手に入れる、と自負する。新型はパワフルかつ機敏で、完全に新設計されているという。

スバルの米国部門は、新型WRXの新たなティザー映像を公開した。新型WRXには、マニュアルトランスミッションが設定されているのが確認できる。
The most exciting WRX ever is coming soon. Engineered to thrill, the 2022 #SubaruWRX is everything your right foot has been waiting for. Sign up to get the latest updates at https://t.co/R7daO6AW1e. pic.twitter.com/nmUJyrWa1B— Subaru (@subaru_usa) August 17, 2021


スバル新型「WRX」はMT車の設定あり! 鮮やかなオレンジのボディカラーも用意?

■NYショー2021中止で新型WRXの初公開はどうなる?

 スバルの北米法人は、間もなく世界初公開される新型「WRX」(2022年モデル)の新しいティザー画像と映像を公式サイトやSNSで公開しました。

 これまでのディザー画像・動画から、ターボエンジンを搭載し、外観はSUVのような樹脂製のクラッディングや左右4本出しマフラーを装備するということなどがわかっています。

 今回新たに、MT車が設定されることやサイドブレーキは手動式であることが明らかになりました。また、オレンジのボディカラーを身にまとっていることも確認できます。

 新型WRXは、2021年8月19日に開催されるニューヨークオートショー2021で世界初公開される予定となっていましたが、新型コロナウイルスの変異株(デルタ株)が全米に拡大していることから、同ショーの開催が急遽見送られることになりました。

 新型WRXがどのような形で初公開されるのか注目されます。



スバル 新型WRXのワールドプレミア取り止めでスバリストも落胆! ニューヨークショー開催中止で正式発表は今秋に延期か

スバルのスポーツセダン、新型「WRX」は、本来なら2021年8月19日(木)[現地時間]、同日開幕の北米・ニューヨーク国際モーターショーで世界初公開される予定だった。しかし直前になって、新型コロナウィルス・デルタ株の急速な拡大の影響を受け、ニューヨークショーの開催が急きょ中止。スバルもせっかくの発表の場を失ってしまった。

スバル 新型WRXワールドプレミアの場が直前になって開催中止の憂き目に

スバルの北米法人 SUBARU of America(SOA)は2021年7月27日(火)[現地時間]、北米・ニューヨーク国際モーターショーで、新型「WRX」を世界初公開すると発表した。

そのニューヨークショーの開幕は本来なら2021年8月19日(木)のことだったが、直前の8月4日になってショー主催者側から中止が発表されている。これは新型コロナウィルスの変異型デルタ株拡大の影響を受け、急きょ決定したもの。なおニューヨークショーは本来の開催時期であった春開催に向け、2022年の開催日程を変更する予定とした。

ショー中止により、残念ながらスバルはせっかくのニューモデルお披露目の場を失ってしまった。当初はライブ配信によるワールドプレミアも同時に実施すると伝えられていたが、こちらも延期となった。

北米では2021年6月頃よりティザーサイトも用意されていた

現行型WRXは日本でも既に販売を終了しており、新型登場が待たれている状況。北米スバルサイトでは、早くも6月頃から特設ティザーページ(https://www.subaru.com/2022-wrx)を設け、発表に向けた予告を行っていたところだった。

ただし新型WRXについて、北米ティザーサイトにおいても肝心のエンジンスペックやボディサイズ、ラインアップ等の詳細な情報は一切アップされておらず、数点のシルエット画像や遠目に映る短めの動画などが更新されるばかり。新型WRXの詳細は相変わらず謎に包まれている。

2021年初秋頃には改めて正式発表される見込み

謎が多いスバルの新型WRXだが、新開発の高出力2.4リッター水平対向直噴ターボエンジンを搭載するとの噂が聞かれるほか、新型レヴォーグ同様に新世代“アイサイト”など、先進運転支援機能の充実にも図られているという。新時代のスーパースポーツセダンとしての進化幅が気になるところだ。

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なお、スバルからの公式発表はないが、MOTA編集部の得た情報によれば、新型WRXは2021年初秋にも発表される模様だ。せっかくのワールドプレミアが延期されてしまったのは不幸だったが、改めて正式デビューを楽しみに待ちたい。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:SUBARU]
Posted at 2021/08/19 22:10:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年08月18日 イイね!

フルモデルチェンジと見せかけて実は大幅なビッグマイナーチェンジ?

フルモデルチェンジと見せかけて実は大幅なビッグマイナーチェンジ?日産 新型Z(フェアレディZ)の型式は「Z34」のまま。「Z35」にできなかったワケとは?

日産自動車は2021年8月18日9時、(ニューヨーク現地時間:8月17日20時)に新型Zの北米モデル(日本仕様はフェアレディZ)をニューヨークの特別イベントで公開した。

まずは北米モデルをお披露目。気になる国内モデルは・・・
今回発表されたのは、北米仕様として生産されるプロダクトモデルということになり、現地での発売は2022年春を予定しているという。北米仕様のグレードは「スポーツ」と「パフォーマンス」の2グレードが用意され、これに加えて240台の限定生産となる「プロトスペック」も販売される。車両価格は4万ドル前後(日本円で約440万円)前後からに設定されている。

パワーユニットはすでに紹介したとおり当初の発表とおり、400hp(405ps)を発生する3L V6ツインターボのVR30DDTTエンジンを搭載する。組み合わせられるトランスミッションは、6速MTと新開発のパドルシフト付きの9速ATの2種類。

また「プロトスペック」には、専用の黄色いブレーキキャリパー(Zロゴ付)、ブロンズカラーのアルミホイール、黄色がアクセントの本革シートと、黄色のステッチをインテリアの随所に採用した。なお、国内のモデル「フェアレディZ」に関しては、この冬に発表ということで、2021年度内(2021年末から2022年3月)での発表となる予定だ。

気になる新型Z(フェアレディZ)の型式は「Z34」
ちなみに、従来型で「Z34」と呼ばれていた型式は、新型で「Z35」になるのではないか、というウワサもあった。しかし、実はこの新型「Z」、型式は「Z34」のまま。

聞くところによれば、「実は届け出の書類上はZ34らしいです。確かにプラットフォームそのものはFR-Lのままですが、内外装からユニットまで80%以上の部分を新規に開発しているので、実質はフルモデルチェンジなのですが・・・」(関係者談)という。

かつての初代S30時代、モデル末期の1976年に「S31」という型式も存在した。ただあれは、年次改良の排出ガス規制にともない、キャブレターからインジェクションへの変更、日産独自の低エミッション技術のNAPS搭載など大幅な改良を施した際に新型式を取得したという経緯があった。あれからすれば、今回も新規のエンジン搭載で、モデルとしては紛うことなき、フルモデルチェンジといって良いようなモノなのだが…。
まぁ、現行のV37型スカイラインの400Rのエンジンと同じということを見れば、型式が同じというのも納得は行くが…。

ここら辺は「フルモデルチェンジ」とは謳えないのも日産自動車としては痛し痒しだろう。だが、型式はあくまで「型式」にすぎず、グプタCOOもスピーチの冒頭で、新型Zを明確に「7代目」と呼んでいた。日本国内モデルに関しては、仕様も含めまだ検討の余地がありそうだが、「プロトスペック」や「NISMO Z」などの投入も期待したい。



2021年11月から発付される衝突被害軽減ブレーキの義務化の話が関係あるんじゃないか?って書かれている方もいたけどどうなんだろうね?
Posted at 2021/08/18 22:47:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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