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2021年08月10日 イイね!

110年の記念モデルだったらどんな事やってきても驚かないかな

110年の記念モデルだったらどんな事やってきても驚かないかな【スクープ】ニュルの伝説を作った男、最高速度380km/hのブガッティ「チェントディエチ」プロトタイプを操る!

約10億円のプライスが付けられたハイパーカー

ブガッティが開発中の新型ハイパーカー、『チェントディエチ』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。

イタリア語で「110」を意味するチェントディエチは、1991年世界に大きなインパクトを与えた『EB110』へ敬意を表し、同社の創業110周年記念モデルとして誕生した。基本的には「シロン」をベースに作られているが、ユニークなエクステリアスタイリングと、約9000万ドル(約10億円)の価格を特徴としている。世界限定わずか10台というレアさからも、地球上で最も高級でエキサイティングな乗り物と言えるだろう。

経験豊富なプロドライバーでさえ、恐怖を感じるニュルブルクリンク北コースをフルペースで走るには、相当な体力や気力を必要とするが、今回はその北コースを1000回以上走ったというニュルの伝説を作った男、ドライバーのMisha Charoudin氏が走行しているという。

パワートレインは、『シロン』より99ps強力な最高出力1600psを発揮する8.0L W型16気筒+4ターボエンジンで、全輪駆動システムを採用、動力は7速デュアルクラッチトランスミッションを介して送られる。また軽量ワイパーやカーボンファイバースタビライザー、スペシャル加工のサイドミラーのおかげでシロンより20kg軽量化され、0-100km/h加速を2.4秒、リミッター作動による最高速度は236マイル(380km/h)に達する。

チェントディエチの市販型は2022年初頭からデリバリーが開始される予定となっている。
Posted at 2021/08/10 22:11:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年08月09日 イイね!

ワクチン接種から3日目

肩の痛みも概ねなくなり普通に行動できるようになりました。
ただ、体温は元々は下手すると35度台だったりするのが36度台安定って感じで平均が0.5くらい高いけど許容範囲って感じですね。
明日明後日は仕事なのでサッサと寝るかな〜
Posted at 2021/08/09 22:06:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2021年08月08日 イイね!

ワクチン接種から2日

まだ左腕に違和感はあるものの体調に変化らしい変化は無いかな〜なんて思ったんですが、台風来ているからなのか頭痛いんでワクチンの影響かは不明(^^;

ひとまず明日で最初の休みは終了なのでシッカリ休んで2日間仕事頑張らないとな
Posted at 2021/08/08 20:53:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2021年08月07日 イイね!

もうオイル交換しないと…

もうオイル交換しないと…ってその前に実はタイヤ入れ替えしてないので未だにスタッドレス(汗)
本当はこの休みで入れ替える予定だったんですが、ワクチンの影響がわからないから次の連休かな…

総走行距離104717km
走行距離488.0km
油量45.66L
燃費10.6876916338km/L

MFD上での記録
AVG.A11.5km/L
510km(走行可能)

AVG.B13.5km/L


昨日の仕事の帰りには

105000kmなってしまったな〜オイル交換もしないと
Posted at 2021/08/07 20:00:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2021年08月07日 イイね!

まさか令和になってデルタの新車が出るってことなのかな?レストモッドともまた違った形で

まさか令和になってデルタの新車が出るってことなのかな?レストモッドともまた違った形で【限定8台】幻のランチア「デルタ・エヴォ」計画始動! マルティーニカラーで蘇る

■幻のランチア「デルタ」のエヴォルツィオーネ3とは

Writer:野口祐子(NOGUCHI Yuko)
Photographer:野口祐子(NOGUCHI Yuko)/Miki Biasion

 Miki Biasion(ミキ・ビアジョン)と聞くと、やはり脳裏に浮かぶのはランチア「デルタ」とともに土埃にまみれながらもグラベルの道を走り続ける姿、雪のなかを走り続ける姿、あたり一面砂漠のなかを走り続ける姿……だろう。

 彼はデルタのステアリングを握り1988年、1989年とWRCのドライバーズチャンピオンを2回獲得。彼のドライバー人生のなかでもランチア・デルタは特別なクルマであることは間違いないだろう。そしてミキは、世界でもっともデルタを知り尽くしている男といっても過言ではないだろう。

●デルタといえば、マルティーニカラー

 2021年7月19日、そのミキ・ビアジョンが現在進めているプロジェクト「Delta Evo Martini Racing」の記者会見が、ミラノの「テラッツァ・マルティーニ」でおこなわれた。

 テラッツァ・マルティーニ(マルティーニのテラス)は、1958年にマルティーニ社が自社の宣伝プロモーションのために、ビルの最上階に人々の出会いの場としてオープンさせたスペース。「マルティーニを片手にミラノの美しい街を眺めながら人々との交流を」という当時にしては画期的なアイデアだった。

 テラッツァ・マルティーニから見えるミラノの街の屋根の風景は他の場所では体験できない。特に真下に見えるドゥオーモは圧巻の眺めだ。まるでマルティーニがミラノを統治しているかのように思えて来る。世界中から招待された著名人はこの眺めに魅了され、話もマルティーニのカクテルも尽きることはなかっただろう。テラスからの美しい眺めも素晴らしいが、ドゥオーモ広場から見えるビルの最上階にあるマルティーニの赤い丸のロゴもなんとも言えない風格がある。

 ランチア・デルタの話に戻ろう。1979年に誕生したランチア・デルタは、「HFターボ」、「HF 4WD」、「HFインテグラーレ」、「HFインテグラーレ16V」、「S4」、「HFインテグラーレ エヴォルツィオーネ(Evo 1」、「HFインテグラーレ エヴォルツィオーネII(Evo 2)」と、初期モデルをベースにいくつものモデルが誕生した。

 そしてなんといってもデルタを不動の地位に押し上げたのは、マルティーニカラーで走り抜けたWRCでの活躍だろう。WRCという過酷なレースでの優勝は世界中のランチアファンを熱狂させ、この快挙によってデルタの人気が上昇、マルティーニの存在も世界に知られることになる。

 その時のドライバーが、今回Delta Evo Martini Racingのプロジェクトの発起人、ミキ・ビアジョンである。記者発表会の場所はそんなランチア・デルタを支えて来たマルティーニのテラッツァ・マルティーニが相応しい。

●デルタ40周年で立ち上がった「Evo」プロジェクト

 デルタ誕生から40年経った2019年、各地で40周年記念イベントがおこなわれていた。もちろんこのクルマで世界チャンピオンとなったミキ・ビアジョンは欠かせない主役だ。そしてこのクルマ誕生にあたり関わった人たちも大勢集まった。

 その集まりで、ミキは当時デルタのプログラム、そしてホモロゲーションの責任者だったブルーノ・チェーナと再会。立ち話で昔の思い出を語りながらデルタの話になった時、「『デルタ Evo 3』はあれからどうなった?」と、話がエヴォルツィオーネに移った。

 エヴォルツィオーネのプロジェクトはEvo 1、Evo 2と市販化され、それに続く予定だった「HFインテグラーレ エヴォルツィオーネIII(Evo 3)」は、開発途中で打ち切りになったプロジェクトだ。聞くと、なんとチェーナは自分が手がけたホモロゲーションに関しては明確に記憶しており、しかも当時彼が残した覚書、その他の資料はすべて保管してあるという。ホモロゲーション獲得のため、周到な準備をしていたのだろう。

■現代の技術で、ミキ・ビアジョンが考えるデルタEvoの進化型が実現となる

 チェーナと再会し、エヴォルツィオーネの話をしている内に、Evo3の現代版を作ってみたいという思いが湧き上がったミキ。

 ミキにとって、ランチア・デルタとの生活は忘れることができない思い出だ。当時自分が乗っていたデルタが、「現在のマテリアルと技術を使って生まれ変わったらどうなるだろう」と、かねてから心の内にあった。チェーナの正確なデルタの記憶に触れたことで、Evoプロジェクトを立ちあげることを決断する。

●ベースは、1994年式の「デルタ」

 こうして1994年のデルタをベースに、ミキのEvoプロジェクトはスタートした。

 スタイルはオリジナルのデルタを継承し、メカニカルな部分はオリジナルのキャラクターを元に現代の法規を念頭に最新のマテリアルを使用し、性能・安全性を重視した。

 デルタには欠かせない、マルティーニカラーはどうするかという問題が残った。ブルー、水色、赤のラインがデルタに入ることによってあの時の感動が蘇る。早速Martini & Rossi社との話し合いが始まり、公式にマルティーニカラーが採用となった。

 そして、Delta Evo Martini Racingは限定8台で、白、ブルー、赤、ゴールド、黒の5色で生産されることが決まった。

 現在、クルマはクーネオの工場で製作中である。2021年10月にパドヴァでおこなわれる「Auto Moto d’Depoca」において、実車が発表される予定だ。

●現代の技術でアップデートされる「Evo」

 ミキのレース経験をベースに、シャシの捻れ剛性をアップ、車内は防音が施され、エスクルシーブのアルカンターラを使用したスパルコのシート、ペダル、ギアシフト、ステアリングはレース仕様が採用された。

 エンジンはグループAを基本に、モータースポーツ用ECUマップにスイッチで変更可能となっている。

 ベースの最高出力は220psで、スポーツバージョンは340psとなる。マフラーはバイパスバルブ付きの直径70mmの排気管を装備。

 トラスミッションは構造補強と新しいギアを採用し、ツインプレートクラッチを使用。ステアリングはグループA形式のダイレクトタイプステアリングギアボックスが使われることになった。

 ブレーキは強化型のブレンボブレーキシステム、ローター径はフロント332mm、リア300mmだ。

 サスペンションはリバウンドとコンプレッションで10ポジションに調整可能なビルシュタインダンパー、そして強化されたサイレントブロックを採用し、グループAから派生したリアサスペンション補強バーが装備されている

 ホイールは17、または18インチでタイヤはミシェランのパイロットスポーツ4タイヤがセットされる。

 エクステリアはエスクルーシブのマルティーニのカラーリングをまとい、フロントのヘッドライト周りはすべてブラックに、そしてグループA使用のバックミラーはカーボン製となっている。

* * *

 現在製作中のDelta Evo Martini Racing の10月の実車デビューが楽しみだ。このプロジェクトはレストモッドではなく、スペシャルモデルというべきか? またはデルタと共に走ったミキ・ビアジョンの夢のクルマか……。ミキによると、すでに4台の予約が入っているという。
Posted at 2021/08/07 19:48:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
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