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2021年10月28日 イイね!

見た目的には昔のスプリントハートとかその辺に似ているようなデザインだね

見た目的には昔のスプリントハートとかその辺に似ているようなデザインだねワーク、コンパクトスポーツカー向けアルミホイール「ワークエモーションRS11」発売

 ワーク(田中知加代表取締役、大阪府東大阪市)は、コンパクトスポーツカー向けアルミホイール「ワークエモーションRS11」を発売した。ハイインセット時でも違和感ないディスクデザイン形状を採用し、ワークエモーションシリーズのうちマルチピース部門で最も軽量とした。

 ブラックとホワイトの2色展開で、リムの色を選択できるリムアレンジにも対応する。ディスク色に合ったディスクステッカーも付属する。10色のセンターキャップや、ブラックのエアバルブキャップがオプション選択できる。15インチから17インチまで展開し、価格は4万8400~6万7100円(消費税込み)。
Posted at 2021/10/28 21:51:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月27日 イイね!

まぁ〜30万近いよな…でも良いなぁ

まぁ〜30万近いよな…でも良いなぁスーパーセミバケット「ガイアス」、16年ぶりのフルモデルチェンジ…ブリッド

ブリッドは、スーパーセミバケットシートのフラッグシップモデル「ガイアス」シリーズを16年ぶりにフルモデルチェンジ、「ガイアスIII」を11月1日より受注開始する。

ガイアスIIIは、新設計の高剛性スチールフレームおよびモノコックシェルを採用する。モノコックシェルは「ストラディアIII」のモノコックシェルデザインをベースに、「ディープショルダーサポート&ハイサイドサポート」をコンセプトに新開発。フレームの引っ張り強度は200%、全体強度は40%、バックレスト強度は15%アップと、従来モデルに比べて飛躍的に強度を高めた。

また、使い勝手を重視して新開発したリクライニング機構を採用。バックラッシュ(遊び)はさらに微量になり、フルバケットの背もたれに身体を預けた体感により近づいている。従来モデルではダイヤル式だった背もたれ角度調整はレバー式に変更。狭い車両でも操作しやすい形状になり、利便性、耐久性の向上や省スペース化に寄与している。

座面裏のシェルには、モータースポーツとサーキット走行に必須の股下ベルトホールを新設した。ベルトの動きを抑えるためにストラディアIIIに比べてベルトホールの大きさを縮小し、より安全にサーキット走行を楽しめる。

座部・腿部は専用設計の高密度発泡モールドウレタンを採用。フラット座面に均等に面圧がかかるため、ホールド性と疲労を軽減し、へたりにくく耐久性にも優れている。腿部クッションは、厚みのある「スタンダードクッション」と、膝裏の厚さを3分の2に抑えた「ロークッション」の2タイプから選択可能。シート前方が持ち上がりハンドルと腿のスペースが少なくなる車種の場合は、「ロークッション」タイプがおすすめだ。

またブリッドの特許技術「ローマックスシステム」に対応。シートシェル下面凹部にシートレールを配置させることにより、狭い座席スペースでもローポジション化を実現する。ローマックスシステム専用シートレール(LRタイプ)を設定している車種の場合は、これを使用することにより、シート=ハンドルセンター化とローポジション化が可能となる。

価格は21万4500円から27万5000円。
Posted at 2021/10/27 21:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月26日 イイね!

もう登場から十年か〜気が付けばスバルとトヨタでもOEMしているし台数増えてるもんな

もう登場から十年か〜気が付けばスバルとトヨタでもOEMしているし台数増えてるもんなダイハツ ミライース 10周年、充実装備でリーズナブルな特別仕様車発売

ダイハツは、軽乗用車『ミラ イース』に10周年を記念した特別仕様車「L SA III 10thアニバーサリーエディション」を設定し、10月25日から発売する。

ミラ イースは、2011年に発売し、低燃費・低価格・省資源を追求した「第3のエコカー」として軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデルだ。2017年のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質である「低燃費・低価格」に加え、予防安全機能「スマートアシストIII」を採用するなど、「安全・安心」を徹底的に追求。発売後10年間の累計販売台数は88万台を突破し、幅広い年代のユーザーから好評を得ている。

今回、2011年9月の初代誕生から10周年を記念し、ユーザーへの感謝の気持ちを込めた特別仕様車を発売する。第3世代の「スマートアシスト」やマルチリフレクターハロゲンヘッドランプを装備する「L SAIII」をベースに、リーフ型の10周年記念エンブレムをバックドアに施したほか、純正ナビ装着用アップグレードパック、リバース連動リヤワイパーなどを採用。充実した装備ながら97万5700円(4WDは110万円)とリーズナブルな価格設定とした。



ダイハツ、「ミライース」に10周年記念の特別仕様車

 ダイハツ工業は25日、軽乗用車「ミライース」の10周年記念特別仕様車「L“SAIII 10thアニバーサリーエディション”」を同日に発売したと発表した。人気グレード「L“SAIII”」に、リーフ型の10周年記念エンブレムをバックドアに施したほか、純正ナビゲーション装着用アップグレードパック、リバース連動リアワイパーなどを装備した。

 価格は、2WDが97万5700円、4WDが110万円(消費税込み)。

 ミライースは発売から10年間で累計販売台数は今年7月末時点で88万台を突破した。



「ミラ イース 10周年記念限定車」のお買い得度を探ってみた

「第3のエコカー」というキャッチコピーと共に2011年に誕生した軽乗用車「ダイハツ ミラ イース」が10周年を迎えたことを記念し、10月25日に特別仕様車「ミラ イース L“SAIII 10th アニバーサリーエディション”」が設定された。“アニバーサリーモデル”ということで気になるその内容とお買い得度を探ってみた。

ミラ イース L“SAIII 10th アニバーサリーエディション”は、2WDモデルがギリ100万円を切る中間グレードの「L“SAIII”」をベースとした限定車。特別装備として、純正ナビ装着用アップグレードパック、リバース連動リヤワイパー、そして10周年記念エンブレムが特別装備され、車両価格はベース車に対して2WD車が1万6500円高の97万5700円、4WD車は8800円高の110万円に設定される。なお4WD車の方がベース車との差が少ない理由は、4WD車にはもともとリバース連動リヤワイパーが装着されるためだ。

さてそこでベース車との差額と特別装備されるアイテムの価格からお買い得度を割り出してみよう。まず追加装備を金額換算すると、純正ナビ装着用アップグレードパックは通常オプション価格1万9800円、リバース連動リヤワイパーは1万6500円で、計3万6300円となる(2WD車の場合)。ここからベース車からの値上がり分を差し引いてみると、2WD車が1万9800円、4WD車は1万1000円分お得ということになる。さらにバックドアに10周年記念エンブレムが装着されるというわけだ。

結論としては、金額ベースで考えるとお買い得度はそれほど大きくはないものの、多少なりともお得であはあるため、もともとミラ イースの購入を検討していた人にとっては注目の存在、といったところだろう。


誕生から10年のお祝いモデル! 「ミラ イース」に10周年記念特別仕様車を設定

 この記事をまとめると

■「第3のエコカー」を目指して誕生したミライースが誕生から10年を迎える

■誕生から10年を記念した特別仕様車を設定

■装備を追加しつつも価格は抑えられている

 ダイハツの看板車種が誕生から10年目を迎える記念モデルを展開

 普段の買い物からビジネスシーンまでマルチに活躍する軽自動車「ミライース」。

 低燃費・低価格・省資源を追求した「第3のエコカー」として軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデルで、2017年のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質である「低燃費・低価格」に加え、「スマートアシストIII」を採用するなど、意欲的なモデルへと発展。10年間での累計販売台数は88万台を突破している。

 そんなミライース、登場から今年で10年を迎えるとのことで、特別仕様車「L”SAIII 10thアニバーサリーエディション”」を発表した。人気グレードの「L“SAIII”」をベースに、リーフ型の10周年記念エンブレムをバックドアに施したほか、純正ナビ装着用アップグレードパック、リバース連動リヤワイパーなどを装備し、お買い得な価格を実現。

 FFモデルの価格は97万5700円、4WDモデルは110万円。ミライースの購入を検討している方は要チェックな1台だ。



ダイハツ 軽乗用車「ミラ イース」に10周年記念特別仕様車

ダイハツは2021年10月25日、軽乗用車「ミラ イース」に10周年を記念した特別仕様車を設定し発売した。

「ミラ イース」は、2011年に「第3のエコカー」として軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデル。2017年のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質である低燃費・低価格に加え、運転支援システム「スマートアシストIII」を採用するなど軽乗用車を革新してきた。発売後10年間の累計販売台数は88万台を突破し、幅広い年代のユーザーから好評を得ているという。

今回の特別仕様車は、2011年9月の初代誕生から10周年を記念し、感謝の気持ちを込めた「L“SAIII 10thアニバーサリーエディション”」となっている。

人気グレードの「L“SAIII”」に、木の葉形の10周年記念エンブレムをバックドアに装備したほか、純正ナビ装着用アップグレードパック、リバース連動リヤワイパーなどを標準装備し、お買い得な価格設定としている。


【詳細/価格は?】ダイハツ・ミライース 誕生10周年を記念した特別仕様車発売

初代誕生から10周年を記念

ダイハツは、軽乗用車「ミライース」に10周年を記念した特別仕様車を設定し、10月25日から発売を開始した。

「ミライース」は、2011年に発売し、低燃費/低価格/省資源を追求したモデル。

2017年のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質である「低燃費/低価格」に加え、「スマートアシストIII」を採用するなど、「安全/安心」も追求。

発売後10年間の累計販売台数は88万台を突破した。

今回の特別仕様車は、2011年9月の初代誕生から10周年を記念した「L SA III 10thアニバーサリーエディション」。

人気グレードの「L SA III」に、リーフ型の10周年記念エンブレムをバックドアに施したほか、純正ナビ装着用アップグレードパック、リバース連動リアワイパーなどを装備。

特別仕様車の価格(税込)は、97万5700円~110万円。

Posted at 2021/10/26 20:56:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月26日 イイね!

エンジン車は500万円位って事なんだろうけど…それが安いんだか高いんだかわかんないよ〜

エンジン車は500万円位って事なんだろうけど…それが安いんだか高いんだかわかんないよ〜空港内物流で活躍するトーイングトラクターも電動化、トヨタL&Fが新型発売

豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは10月25日、エンジン車と同等の走行性能を備えた新型電動トーイングトラクター「3TE25」を発売した。

トヨタL&Fのトーイングトラクターは1956年の発売以降、空港での貨物けん引作業や製造業での重量物水平搬送等の作業環境で活躍している。近年、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが世界的に広がる中、トーイングトラクターの主要市場である航空業界でも、CO2排出削減に向けた取り組みが加速。今年7月には、成田空港や羽田空港など国内21空港が、国土交通省より「重点調査空港」に選定され、空港施設・空港車両からのCO2排出削減に向けた取り組みが始まっている。

新型電動トーイングトラクターは、高効率モーターおよびドライブユニットを搭載することで、けん引力・走行速度・登坂能力などエンジン車と同等の走行性能を実現。600AHの高容量バッテリー採用により長時間の連続稼動が可能となった。これにより、取り扱い貨物が多く走行条件の厳しい大規模空港における電動化ニーズに対応し、加えて、ボンネットタイプフレームの採用や高い耐水性により、エンジン車同様に屋外でも利用できる。価格は768万円。

トヨタL&Fでは、新型電動トーイングトラクターによりエンジントーイングトラクターの電動化代替ニーズに応え、空港等のカーボンニュートラルに貢献していく。




豊田自動織機、電動の「トーイングトラクタ」発売 エンジン車同等のけん引力 リチウムイオン電池のサブスクも用意

 豊田自動織機は25日、空港や製造現場で使う「トーイングトラクタ」の電動車を発売した。エンジン車と同等のけん引力を持たせ、標準搭載する鉛電池のほか、サブスクリプション(定額利用)でリチウムイオン電池も用意した。カーボンニュートラルへの取り組みや燃料高騰を追い風にエンジン車からの切り替えを進める。

 同社は年間200台ほどの国内トーイングトラクタ市場でシェア9割を握る最大手で、4年前から海外で発売する「3TE25」を国内にも投入する。エンジン車の主力車種と同じように約2トンのコンテナを最大6台けん引できるようにし、上り坂を検知して出力を上げる機能も付けた。車両価格(消費税込み)は844万8千円。エンジン車より300万円ほど高いが、ランニングコストの安さから価格差を4年弱で吸収できると試算する。年間の二酸化炭素(CO2)排出量も約10トン減る。

 鉛電池タイプは8~10時間の充電で約8時間稼働する。より高い稼働率を求める客先には、2時間半ほどでフル充電になるリチウムイオン電池をサブスクで提供する。

 トーイングトラクタは空港のほか、自動車や飲料の工場で多く使われる。現在はエンジン車が97%を占めているが、カーボンニュートラルへの取り組みや燃料高騰などを追い風に、同社はまず、フォークリフトと同水準の電動化率(6割)を目指す。
Posted at 2021/10/26 20:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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