• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2022年02月12日 イイね!

2シーターになってCSLを名乗るか〜

2シーターになってCSLを名乗るか〜車名は「CSL」で確定!最強のBMW M4クーペは、後部座席なしの超スパルタン仕様

BMWは現在、2ドアスポーツカー『M4クーペ』のさらなる高性能モデルの開発を進めている。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

BMWは昨年末、元BMW MディビジョンCEOのマーカス・フラシュ氏が「M4 CSL」の存在を示唆していたが、公式発表はなく、その正式な車名も断定的ではなかった。

給油中の姿を捉えた最新スパイショットでは、ドアが開いたインテリアにズームイン。そこには標準モデルと少し異なる、より多くのカーボンファイバーで強化された軽量バケットシートを見ることができた。またその後ろには「CSL」のロゴを発見。CSLの名が確定したと言って良いだろう。また、後部座席が排除された完全な2シーターとなるもようだ。

エクステリアでは、エアロコンポーネントとバンパー、グリル、ホイールなどすべて新設計されている。後部には、際立つリアスポイラーを装備。テールライトの変化を見つけるのは難しいが、ディフューザーは若干変更されているようだ。

パワートレインは、3.0リットル直列6気筒エンジンを搭載。「M4コンペティション」では最高出力503ps、最大トルク650Nmを発揮するが、M4 CSLでは550psまで向上するという。また動力性能は、0-100km/h加速3.4秒のM4コンペティションに対し、CSLでは3.3秒以下となる。

後輪駆動で、オートマチックギアボックスの設定のみか、マニュアルと両方提供されるのかは不明だ。最新情報では、Mディビジョン50周年に向け、マニュアルギアボックスのみが搭載される別の限定バージョンが用意される可能性があるといい、その場合はオートマチックのみになるはずだ。

M4 CLSのワールドプレミアは、2022年夏のイベントが有力だという。
Posted at 2022/02/12 22:32:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2022年02月12日 イイね!

スタイルも含めてZのシリーズだとZ31だなぁ〜直6最後とかセラミックターボとか

スタイルも含めてZのシリーズだとZ31だなぁ〜直6最後とかセラミックターボとか新型フェアレディZとZ31を見比べる! 直6最後のZとなった3代目ではリトラクタブル・ヘッドライトを採用

昨年8月に北米仕様が公開となった新型フェアレディZだが、2022年1月に開催された東京オートサロン2022の日産ブースにて、待望の日本仕様がアンヴェールされた。公開された日本仕様は、国内限定240台の「Proto Spec」と9速ATを搭載するラグジュアリーグレード「Version ST」、さらに初代Z432を彷彿とさせるカラーやカスタムを施した「フェアレディZ カスタマイズプロト」。2022年6月下旬から順次販売予定の新型フェアレディZを前に、今回は前回の2代目フェアレディZ(S130型)に続き、1983年に登場した3代目フェアレディZ(Z31型)を写真と共に振り返る。

ロングノーズ・ショートデッキは変わらずも、大胆なイメチェンを果たしたZ31

1983年に登場した日産 3代目フェアレディZ(Z31型)。それまでのロングノーズ・ショートデッキスタイルは継承しながらも、初代・2代目と続いた丸目2灯のヘッドライトが矩形にチェンジ。パラレルライジング式リトラクタブル・ヘッドライトが採用されるなど、大胆なイメチェンを果たした。

直線基調も取り入れてモダンに大変身したエクステリアは、無駄な張り出しや突起物がない滑らかなボディラインで、Cd値を先代の0.39から0.31と空力性能が向上。3代目では、欧州製のスポーツカーに比肩できる性能の獲得が図られた。

世界初のセラミックターボを搭載

エンジンラインナップは、発売当初から2リッターもしくは3リッターのV6ターボエンジンを採用。前者は170PS、後者は230PSを発生し、欧州では最高速度250km/hオーバーを達成。その後、1985年には新開発の直列6気筒ツインカムターボエンジンを搭載した「200ZR」も生まれた。

直列6気筒 2000cc DOHC RB20DET型エンジンは、世界初のセラミックターボを搭載。従来のターボに比べ、より低い回転から加給圧発生させることが可能になり、当時のTVCMでも「セラミック・レスポンス」のフレーズを使用していた。

直列6気筒を積む最後のフェアレディZ

1986年のビックマイナーチェンジでは、日産の北米デザインセンター(NDI)により角が取れたスタイルにデザインを変更。

また、3リッターV6ツインカムの「300ZR」も新たに登場。パワーは190PS止まりだったが、ノンターボの大排気量ツインカムエンジンを積んだ300ZRは、Z31後期型フェアレディZの新たな旗艦モデルとして君臨した。

今回は3代目フェアレディZ(Z31型)を振り返ってみた。ロングノーズ・ショートデッキスタイルは継承しながらも、デザインが大幅に変更された3代目。また、後継モデルとなる4代目フェアレディZ(Z32型)からは、3.0リッターV型6気筒 VG型エンジンのみのラインナップとなり、結果として直列6気筒を積む最後のフェアレディZとなった。次回はそんな4代目モデルを振り返る。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]
Posted at 2022/02/12 22:23:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年02月11日 イイね!

都内って雪降らなかったん?って位に雪ないんだけど

都内って雪降らなかったん?って位に雪ないんだけどなんか千葉が比較すると降りまくったのかな〜って位に雪降ったのかな
びちょびちょな雪で最悪でしたよ…
なのに都内来たらそんなことも無いくらいに風は寒いけど日差しはあるし
明日も晴れるかな〜
Posted at 2022/02/11 19:17:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月10日 イイね!

流石に夕方からは雪降ってきたな〜

流石に夕方からは雪降ってきたな〜午前中から降るもんだと思ってたけど全然そんな事なくて、ミゾレか雨ばかりだったのだけど…
ちゃんと降り出したね〜
定時退社で車の台数も少ないのか比較的スイスイで帰宅出来て良かった(≧∇≦)/




Posted at 2022/02/10 21:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月09日 イイね!

割とガチで良いなぁ〜って思ってしまったし、この値段なら保護してしまいたかった衝動に駆られると言うね…

割とガチで良いなぁ〜って思ってしまったし、この値段なら保護してしまいたかった衝動に駆られると言うね…ヤフオク見ていたらこんなんあったらさ〜欲しくなっちゃうじゃん


車検2年付き渡しもOK 4WD 5速MT スタッドレス 雪遊びダートに最適 不具合なし インプレッサ IMPREZA SUBARU ボクサーEG スバル HX EditionS

しかもこの値段で終了じゃん?
懐かしいじゃん…
コレのセダンに免許取ってから乗っていただけに興味湧くじゃない…
メーカーOPのABS付きじゃないからリヤブレーキもドラムっていうところも同じだし
純正のナルディステアリング付いていたり(ナルディだけどモモ穴という純正らしいステアリングとか)



現実的なのは通勤専用の軽自動車とかが良いのかな〜

R1ほしいな〜
スーパーチャージャーとか要らないからワンカムのiが欲しいw
Posted at 2022/02/09 23:06:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/2 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation