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2022年07月28日 イイね!

GR86と比較するとWRブルーで普通だよな

GR86と比較するとWRブルーで普通だよなスバル、BRZ誕生10周年記念の特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」 限定200台

2022年7月28日~9月30日 期間限定受注(200台限定)
6速MT:338万8000円
6速AT:355万3000円


スバルは7月24日、初代「BRZ」の発表から誕生10周年を記念して、BRZの特別仕様車「S “10th Anniversary Limited” 」を発表した。価格は6速MTが338万8000円、6速ATが355万3000円。200台限定で、7月28日~9月30日の期間、注文を受け付ける。

BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーとして、初代モデルが2012年に発表された。

特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」は、「S」グレードをベースに、10周年を記念した専用アイテムを装備した。エクステリアでは、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用。 BRZリアエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一して、スポーツカーらしさを際立たせた。

また、インテリアでは、ボディカラーの 「WRブルー・パール」に合わせた、ブルーステッチをシートやシフトまわりに採用。さらに、バックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらって特別感を演出した。

なお、限定200台の受注に関しては、9月30日以前に受注台数が200台に達した場合には、その時点で販売終了となる。

■ BRZ 特別仕様車「S "10th Anniversary Limited" 」主な特別装備

エクステリア

10周年記念ステッカー(バックガラス)
18インチアルミホール(マットブラック)
電動格納式リモコン ブラックカラードドアミラー
BRZ リヤ オーナメント (ラスターブラック

インテリア

10周年記念刺繍(ドアトリム)
ウルトラスエード 本革シート(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント)
ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり)
本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャストメタリック加飾付)
本革巻(高触感革)ハンドブレーキレバー(ブルーステッチ)
スポーツ スノーモードスイッチ(ブラック)(AT車のみ)
VSC(VDC)TRACK モードスイッチ(ブラック)
ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ/プッシュエンジンスイッチ(ダークキャストメタリック加飾付)
ドアトリムアームレスト(ブルーステッチ)


スバル BRZに10周年記念特別仕様車「S 10thアニバーサリー リミテッド」が登場。ボディカラーはひと味違う「WRブルーパール」だ

2022年7月24日、スバルは、FRピュアスポーツ「BRZ」のデビュー10周年を記念した特別仕様車「S 10thアニバーサリー リミテッド(10th Anniversary Limited)を発表した。

インテリアにも「WRブルーパール」のステッチ
スバル自慢の2.4L水平対向エンジン搭載のFRピュアスポーツ「BRZ」。2022年でその誕生から10周年となり、それを記念した特別仕様車「S 10thアニバーサリーリミテッド(10th Anniversary Limited)」が登場した。

「S 10thアニバーサリーリミテッド」は「S」グレードをベースとするモデルだ。足元にマットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールが履かされるとともに、リアエンブレムやドアミラーカバーも歩調を合わせてブラックが採用される。ボディカラーは「WRブルーパール」。

インテリアは、ボディカラーに合わせたブルーステッチがシートやシフト回りに施される。加えて、バックガラスには「10周年記念ステッカー」、ドアトリムには「10周年記念刺繍」があしらわれる。

「S 10thアニバーサリーリミテッド」は200台限定発売で、7月28日から9月30日の期間中に注文の受付が行われる(9月30 日以前に受注台数が200台に達した場合には、その時点で販売を終了)。

S 10thアニバーサリー リミテッドの車両価格は、6速MT仕様で338万8000円、6速AT仕様で355万3000円となる。

■スバル BRZ 特別仕様車「S 10thアニバーサリー リミテッド」主要特別装備
◎エクステリア
10周年記念ステッカー(バックガラス)
18インチアルミホール(マットブラック)
電動格納式リモコンブラックカラードドアミラー
BRZリアオーナメント(ラスターブラック)
◎インテリア
10 周年記念刺繍(ドアトリム)
ウルトラスエード 本革 シート(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント)
ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり)
本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャストメタリック加飾付)
本革巻(高触感革)ハンドブレーキレバー(ブルーステッチ)
スポーツ スノーモードスイッチ(ブラック) *AT 車のみ

■スバル BRZ S(ベース車) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4265×1775×1310mm
●ホイールベース:2575mm
●車両重量:1270kg
●エンジン:対4DOHC
●総排気量:2387cc
●最高出力:173kW(235ps)/7000rpm
●最大トルク:250Nm/3700rpm
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:FR
●燃料・タンク容量:プレミアム・50L
●WLTCモード燃費:11.9km/L
●タイヤサイズ:215/40R18
●車両価格(税込):326万7000円


売り切れ必至!? 200台限定のスバル「BRZ」登場! 黒×青がめっちゃスポーティな10周年記念車とは

■青アクセントの内装が最高にクール!

スバルは、初代「BRZ」の誕生10周年を記念して、特別仕様車「S “10th Anniversary
Limited”」を2022年7月24日に発表しました。

BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に初代モデルがデビューし、2021年には2代目へとフルモデルチェンジしています。

今回登場した特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」は、上級の「S」グレードをベースに、10周年を記念した専用アイテムを装備。

外観は、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用したほか、「BRZ」リアエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさを際立たせました。

また、内装はボディーカラーの「WRブルー・パール」に合わせたブルーステッチをシートやシフト回りに施しています。

さらに、バックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらい、特別感を演出しました。

特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」の価格(消費税込)は、6速MTが338万8000円、6速ATが355万3000円です。

200台の限定販売とし、2022年7月28日から9月30日の期間中に全国のスバル販売店で注文が受け付けられます。なお、9月30日以前に200台に達した場合は、その時点で販売終了となります。



スバル BRZ に10周年特別仕様…ブルーと黒でよりスポーツカーらしく

SUBARU(スバル)は初代スバル『BRZ』の誕生10周年を記念して、現行BRZに特別仕様車「S“10th Anniversary Limited”」を設定、7月24日に発表した。

BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのスポーツカーだ。10周年特別仕様車は「S」グレードをベースに専用アイテムを装備している。

エクステリアでは、マットブラック塗装の専用18インチアルミホイールを採用。BRZリヤエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをより演出した。

インテリアでは、ボディカラーの「WRブルー・パール」に合わせたブルーステッチをシートやシフト回りに採用した。さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらった。

特別仕様車は200台限定販売。7月28日から9月30日までスバル販売店で注文を受け付ける。価格(消費税込)は6MTが338万8000円、6ATが355万3000円。



200台限定! 高級感を醸したスバル BRZ特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」発表

スポーツカーらしさが一層際立つ特別仕様車は、ステアリングやハンドブレーキレバーに本革を使用した10周年を記念するにふさわしい一台

スバルは、トヨタと共同開発したライトウェイトスポーツカー「スバル BRZ」の誕生から10周年を記念した特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」を本日2022年7月24日(日)に発表した。スバル BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。

特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」は、「S」グレードをベースに10周年を記念した専用アイテムを装備。エクステリアでは、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用し、BRZリヤエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをより一層際立たせた。

【写真10枚】BRZ特別仕様車車「S "10th Anniversary Limited"」

またインテリアでは、ボディカラーのWRブルー・パールに合わせた、ブルーステッチをシートやシフト回りに採用。さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらい、特別感を演出している。特別仕様車「S "10th Anniversary Limited"」は200台限定発売とし、2022年7月28日から9月30日(金)の期間中に全国のスバル販売店で注文を受け付ける。

◆スバル BRZ特別仕様車「S "10th Anniversary Limited"」主な特別装備
・エクステリア
10周年記念ステッカー(バックガラス)/18インチアルミホール(マットブラック)
電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)/BRZリヤオーナメント(ラスターブラック)
・インテリア
10周年記念刺繍(ドアトリム)/ドアトリムアームレスト(ブルーステッチ)
ウルトラスエード®、本革シート
(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント)
ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり)
本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャスト
メタリック加飾付)
本革巻(高触感革)ハンドブレーキレバー(ブルーステッチ)
シフトレバー(MT車はシフトノブ)&ハンドブレーキレバーブーツ(ブルーステッチ)
スポーツ/スノーモードスイッチ(ブラック)(AT車のみ)
VSC(VDC)TRACKモードスイッチ(ブラック)
ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ/プッシュエンジンスイッチ
(ダークキャストメタリック加飾付)

・スバル BRZ特別仕様車「S "10th Anniversary Limited"」
https://www.subaru.jp/brz/10thanniversarylimited/

6MT E-6AT



スバル「BRZ」10周年記念モデル 200台限定で7/28オーダースタート

スバルは2022年7月4日、ピュアスポーツカー「BRZ」の10周年記念となる200台限定の特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」を発表した。なお7月28日から9月30日の期間中に販売店で注文を受け付けるスケジュールとなっている。

特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」は「S」グレードをベースに、10周年を記念した専用アイテムを装備している。

エクステリアでは、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用。BRZリヤエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをより強調している。

また、インテリアでは、ボディカラーのWRブルー・パールに合わせた、ブルーステッチをシートやシフト回りに採用。さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍を配置し、特別感を演出している。



手に入れるチャンスは約2ヶ月間のみの早い者勝ち期間限定受注! 特別仕様車 BRZ「S “10th Anniversary Limited”」を200台限定発売

この記事をまとめると

■スバルBRZの10周年を記念した特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」を発売

■ブラックで過食した外装とブルーをキーカラーとした内装でBRZをスポーティに演出

■2022年7月28日から9月30日までの期間限定受注で200台の限定モデルでもある

10年というひとつの節目を記念した特別仕様車!

2012年3月28日、日本にFR駆動のまったく新しいピュアスポーツカーが誕生した。そう、スバルBRZだ。スポーツカーらしいロングノーズ/ショートデッキの美しいクーペスタイルにスバルお得意の水平対向エンジンを搭載したBRZは、MTを用意していたこともあって、当時のクルマ好きから大喝采を浴びた。瞬く間にスバルを代表する1台となったのはいうまでもない。

あれから10年。第2世代へとフルモデルチェンジしたBRZに誕生10周年を記念した特別仕様車が設定された。それがBRZ「S “10th Anniversary Limited”」だ。BRZ「S “10th Anniversary Limited”」は、Sグレードをベースに、BRZの10周年を記念した数多くの専用アイテムを装備する。

エクステリアでひときわ目を引くのはWRブルー・パールのボディカラーだ。これはもちろん、かつてWRCで活躍したスバルのレジェンドに敬意を表したものだ。また、足元にはマットブラックにペイントされた18インチアルミホイールを採用するとともに、BRZリヤエンブレムやドアミラーカバーなどもブラックで統一。要所をブラックアウトすることで、BRZのスポーティで精悍なイメージがいっそう際立っている。

インテリアでは、ボディカラーのWRブルー・パールに合わせたブルーのカラーラインの入ったウルトラスエード/本革のコンビシートや、シートやシフトブーツなどに施されたブルーステッチが、スポーティな空間を作り上げる。

さらに、バックガラスには記念スタッカー、ドアトリムには記念の刺繍があしらわれ、BRZ「S “10th Anniversary Limited”」が特別なモデルであることを主張する。

BRZ「S “10th Anniversary Limited”」の主な特別装備は以下の通りだ。

BRZ 「S “10th Anniversary Limited”」の主な特別装備

■エクステリア ・10周年記念ステッカー(バックガラス) ・18インチアルミホイール(マットブラック) ・電動格納式リモコンブラックカラードドアミラー

■インテリア ・10周年記念刺繍(ドアトリム) ・ウルトラスエード/本革シート(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント) ・ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり) ・本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャストメタリック加飾付) ・本革巻(高触感革)ハンドブレーキればー(ブルーステッチ) ・スポーツ/スノーモードスイッチ(ブラック、AT車のみ) 特別仕様車BRZ「S “10th Anniversary Limited”」は、2022年7月28日から9月30日までの期間限定受注で、かつ200台の限定発売となる。価格は6MTモデルが338万8000円、6ATモデルが355万3000円だ。

登場から10年というひとつの節目を迎え、スバルのレガシーとなりつつあるBRZ。それを記念した「S “10th Anniversary Limited”」もまた、BRZの歴史の1ページとして刻まれることは間違いない。スバルファンならずとも、ぜひ手に入れておきたい1台だ。



BRZ 10周年 スバルBRZに特別仕様車「S 10thアニバーサリー・リミテッド」登場 200台限定

スバルBRZが10周年

スバルは、BRZの誕生10周年を記念した特別仕様車「S 10thアニバーサリー・リミテッド」を2022年7月24日に発表した。

特別仕様車「S 10thアニバーサリー・リミテッド」は「S」グレードをベースに、10周年を記念した専用アイテムを装備。

エクステリアでは、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用。

BRZリアエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをより際立たせた。

また、インテリアでは、ボディカラーのWRブルーパールにあわせた、ブルーステッチをシートやシフトまわりに採用。

さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらい特別感を演出。

「S 10thアニバーサリー・リミテッド」は200台限定発売。2022年7月28日から9月30日の期間に全国のスバル販売店で注文を受け付ける。

価格(税込)は、6MTが338万8000円、E-6ATは355万3000円。

特別仕様車のエクステリア

・10周年記念ステッカー(バックガラス)
・18インチアルミホール(マットブラック)
・電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)
・BRZリアオーナメント(ラスターブラック)

特別仕様車のインテリア

・10周年記念刺繍(ドアトリム)
・ドアトリムアームレスト(ブルーステッチ)
・ウルトラスエード/本革シート(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント)
・ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり)
・本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャストメタリック加飾付)
・本革巻(高触感革)ハンドブレーキレバー(ブルーステッチ)
・シフトレバー(MT車はシフトノブ)&ハンドブレーキレバーブーツ(ブルーステッチ)
・スポーツ/スノーモードスイッチ(ブラック)(AT車のみ)
・VSC(VDC)TRACKモードスイッチ(ブラック)
・ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ/プッシュエンジンスイッチ(ダークキャストメタリック加飾付)



スバルBRZに10周年を記念した特別仕様車「S“10thアニバーサリーリミテッド”」が200台限定で登場! 注文受付は9月30日まで

WRブルー・パールのボディに、マットブラック塗装の専用18インチアルミホイールやブラックのBRZリヤエンブレムやドアミラーカバーを採用

スバルBRZの誕生から10周年を記念し発売される、特別仕様車「S “10thアニバーサリーリミテッド”」は「S」グレードをベースに10周年を記念した専用アイテムを多数装備。200台限定での発売で、税込車両価格は6速MT車が338万8000円、6速AT車が355万3000円となる。7月28日(水)から9月30日(金)まで注文を受け付ける。

エクステリアでは、マットブラック塗装による専用18インチアルミホイールを採用。さらにBRZリヤエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをよりいっそう際立たせている。

インテリアでは、ボディカラーのWRブルー・パールに合わせた、ブルーステッチをシートやシフト回りに採用。さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらい、特別感の高い一台に仕上げられた。

■スバルBRZ特別仕様車「S“10thアニバーサリーリミテッド”」主な特別装備●エクステリア・10周年記念ステッカー(バックガラス)・18インチアルミホール(マットブラック)・電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)・BRZリヤオーナメント(ラスターブラック)●インテリア・10周年記念刺繍(ドアトリム)・ドアトリムアームレスト(ブルーステッチ)・ウルトラスエード/本革シート(ブルー/ブラック、ブルーステッチ+ブルーアクセント)・ダークキャストメタリック加飾(インパネ、シフトパネルまわり)・本革巻ステアリングホイール(高触感革、ブルーステッチ、ダークキャストメタリック加飾付)・本革巻(高触感革)ハンドブレーキレバー(ブルーステッチ)・シフトレバー(MT車はシフトノブ)&ハンドブレーキレバーブーツ(ブルーステッチ)・スポーツ/スノーモードスイッチ(ブラック)(AT車のみ)・VSC(VDC)TRACKモードスイッチ(ブラック)・ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ/プッシュエンジンスイッチ(ダークキャストメタリック加飾付)




スバル、「BRZ」の特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」を200台限定販売 10周年記念の専用アイテムを装備

スバルは、「BRZ」の特別仕様車「S“10thアニバーサリーリミテッド”」を発表した。「S」グレードをベースに誕生10周年記念の専用アイテムを装備した。200台限定で28日から9月30日まで注文を受け付ける。

外観ではマットブラック塗装の専用18㌅アルミホイールを採用。リアエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一した。内装は車体色の「WRブルー・パール」に合わせたブルーステッチをシートやシフト周りに採用した。また、後部ガラスに記念ステッカーを、ドアトリムに記念の刺しゅうをあしらった。

価格は手動変速機車が338万8千円、自動変速機車が355万3千円(消費税込み)。

Posted at 2022/07/28 00:06:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年07月27日 イイね!

日本国内で正規代理店が出来たのは良いね

日本国内で正規代理店が出来たのは良いねSPK、英国のモータースポーツ用品ブランド「TRS」のレーシングハーネスの販売を開始

2022年7月26日 発表

SPKは7月26日、ジークライムが正規輸入権を有する、レーシングハーネスを中心にモータースポーツアクセサリなどを展開している英国ブランド「TRS」の日本国内における協業を開始すると発表した。ジークライムが総輸入元でSPKが総販売元となる。

TRSは、スポーツ機能、安全性能、デザイン、マテリアル、全てにおいて世界最高水準のクオリティにこだわり続けているというブランド。TRSのレーシングハーネスは、FIA/SFI/E-Regulationsなど全ての規格検査をパスし、ISO9001の認証も得ていることから、世界のトップレーシングコンストラクターに純正採用されるなど、クオリティの高さが証明されているという。

また、ショルダーストラップ部のインカム配線固定機能や、超軽量航空機用素材を用いたクイックリリースボス(バックル)、ハイエンドモデルのウルトラライトモデルには鍛造アルミニウム製のクイックアジャスターをショルダーおよびラップストラップ部にも採用するなど、完全自社一貫製造ならではのユニークな発想と高い技術力が注ぎ込まれている。
Posted at 2022/07/27 23:18:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年07月27日 イイね!

良いなぁ〜買ってしまおうかな…グランツーリスモでも実装されたっぽいしね

良いなぁ〜買ってしまおうかな…グランツーリスモでも実装されたっぽいしねトミカ・リミテッド・ヴィンテージNEO新製品 スカイライン・スーパーシルエット(82年仕様)発売

帰ってきたスカイライン

タカラトミーグループは、ミニカーブランド「トミカ・リミテッド・ヴィンテージNEO」の新製品として、スカイライン・スーパーシルエット(82年仕様)を発売する。

発売時期は2022年12月。価格(税込)は7700円。

ハコスカGT-Rの50勝から10年、サーキットに戻ってきたスカイライン。

国際グループ5規定をベースにして日本で開催されたスーパーシルエット・レースにあわせて設計されたボディはスカイラインの面影を残していたが、市販車を大きく上回る570psを誇るLZ20B型エンジンを搭載。

市販車に先行して採用された赤と黒のカラーリング、減速時に吹き上げる炎、そしてスカイライン、シルビア、ブルーバードの「日産ターボ軍団」による戦いは、幅広い層に絶大な人気を集めた。

TLVシリーズで2010年度に販売されたスカイライン・スーパーシルエットにつづき、今回、新バリエーションが追加。

今回モデル化されるのは、参戦初年度1982年の後半に走っていた仕様。

フロントカウルの一部変更、またルーフ中央にアンテナを追加(ユーザー取付部品)。

トミカとスカイライン、それぞれの歴史に残る赤と黒のシルエットはコレクションに欠かせない1台。
Posted at 2022/07/27 23:14:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年07月27日 イイね!

ちゃんとキドニーグリルがある〜しかもデカいw

ちゃんとキドニーグリルがある〜しかもデカいwBMW、LMDh『MハイブリッドV8』をロールアウト。2024年からのWEC参戦も発表

BMWは、2023年からLMDh車両『BMW MハイブリッドV8』でIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する予定だが、2024年からはFIAは世界耐久選手権(WEC)への参戦を開始すると発表した。

1999年に『V2 LMR』でル・マンを制して以来、初めてプロトタイプ車両でのル・マン24時間レース参戦に関心を示したBMW。しかしLMDh車両でWECに参戦するかどうかはこれまで判明していなかった。

2018-19年のスーパーシーズンに『M8 GTE』でWECに短期間参戦し、その後IMSAに焦点を切り替えていたBMWだが、LMDh車両でWECに戻ってくることになった。

BMWモータースポーツの代表を務めるアンドレアス・ルースは、「LMDhプロジェクトは非常にタイトなスケジュールのため、2023年の初シーズンは常にひとつのカテゴリーに集中する計画だった」と語った。

「IMSAシリーズはこれに完全に適している」

「しかし、我々の中期的な目標が、BMW MハイブリッドV8でふたつのカテゴリーに参戦し、さらにWECとル・マン24時間レースが提供する主要なプラットフォームを活用することであるのは明らかだ」

「我々は今、北米でのプログラムと同時に、これに向けて懸命に取り組んでいる」

月曜日には次の重要なステップを踏み出し、ダラーラ社でのロールアウトを成功させた。今後は、2023年1月のデイトナでのレースデビューに向けた集中的なテスト作業を開始する」

BMW MハイブリッドV8は、イタリアのダラーラ本社から数キロメートル離れたアウトドローモ・リッカルド・パレッティで7月25日に初走行を終え、ワークスドライバーのコナー・デ・フィリッピとシェルドン・ファン・デル・リンデが交代にステアリングを握った。

BMWにとってV12 LMR以来となるプロトタイプ車両のテストは、今週末のスパ24時間耐久レースのためにBMW首脳がベルギーに移動するまでの数日間、続けられる予定である。

テスト期間中、サーキットは、野次馬の侵入を防ぐために封鎖された。これは、5月にフェラーリのF1チームがモンツァで行なった撮影の際に、サーキットへの立ち入りを禁止したのと同様の措置だ。

BMWは、ポルシェ、キャデラック、アキュラに次いで、LMDh車両のテストを無事終えた4番目のメーカーであり、これらのメーカーはBMWとともに来年IMSAの新しいGTPクラスに参戦する予定である。

BMWは今後数ヵ月の間にヨーロッパでさらにテストを行なう予定であり、その後車両をアメリカに輸送してIMSAに向けた準備を開始するという。

レギュレーションに従い、10月3~5日にミシュラン・レースウェイ・ロードアトランタで、12月6~7日にデイトナ・インターナショナルスピードウェイで予定されているテストのいずれかに参加し、新しいGTPルールに対する車両のホモロゲーションを取得しなければならない。

BMWと長年の関係を持ち、現在IMSAのGTD Proクラスにファクトリー参戦しているレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、BMWがGTP部門にステップアップする際もワークスチームとして継続する予定だ。



BMW、2024年にWEC/ル・マン復帰へ。来季デビュー新型LMDhのシェイクダウンも完了

7月26日、BMWは、2024年からWEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに新型LMDhマシンで参戦することを確認した。あわせて2023年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権でデビューし、2年目にはWEC/ル・マン24時間にも投入される『BMW MハイブリッドV8』のシェイクダウンをイタリア、バラーノで実施したことを明らかにした。

ドイツのメーカーがル・マン24時間レースの総合優勝を目指すためのWECプログラムは、数カ月前から評価が行われてきた。

この復帰参戦は、1999年にBMWがル・マンで行った最後のプロトタイプカーでの競争から25周年を記念するものとなり、同年のル・マンではヤニック・ダルマス、ヨアヒム・ウィンケルホック、ピエルルイジ・マルティニがドライブした『BMW V12 LMR』が総合優勝を飾っている。

なお、近年のWEC/ル・マンでは2018-19年の“スーパーシーズン”に限り、BMW M8 GTEによるプログラムがワークス体制で行われていた。

BMW Mのフランシスカス・ファン・ミールCEOは、「2023年からIMSAシリーズ、2024年からWECでBMW MハイブリッドV8を走らせるという決定は、このプロジェクトのマイルストーンになる」と述べた。

「BMW MのCEOとしての最初の任期中に、ル・マン24時間レースの並外れた才能をサンプリングし驚嘆した。だからこそ、BMW Mモータースポーツとしてこのクラシックレースと世界耐久選手権で、ふたたび総合優勝に挑戦できることに大きな興奮を覚えているんだ」

「BMW MハイブリッドV8は、BMW Mにとって電動化へのターニングポイントとなるものだ」

「北米のIMSAシリーズと、世界中で開催されるWECは、完璧なプラットフォームが形成されている。私たちはその上で自分たちのプロトタイプカーを使用して、電動化されたBMW Mカーが将来どれほどエキサイティングなものになるかを示すことができる」

■8月はヨーロッパで、9月以降は北米でテストを重ねる

BMWは今週月曜日に、イタリアのコンストラクターの施設があるバラーノのトラック(アウトドローモ・リカルド・パレッティ)で、ダラーラ・ベースの新型LMDhカーによる最初の走行を実施。BMW MハイブリッドV8のステアリングをワークスドライバーのコナー・デ・フィリッピとシェルドン・ファン・デル・リンデが交代で握ったと発表した。

これ以降、BMWのLMDhカーは8月にはヨーロッパで多くの走行テストが予定されている。これは2023年シーズンのIMSA GTPクラスでこのクルマを2台走らせるBMW MチームRLLが、北米でクルマを走らせ始める9月を前に行われるものだ。

BMWは、来月のサーキットテストの段階には“多数の”ファクトリードライバーが参加することを明らかにしており、2023年のドライバーラインアップは後日決定される予定となっている。

■1年目はひとつのカテゴリーに集中することを選択

BMW Mモータースポーツの責任者であるアンドレアス・ルースは、「LMDhプロジェクトのスケジュールが非常にタイトなため、最初のシーズンとなる2023年はつねにひとつのカテゴリーに集中する計画である」と説明した。

「IMSAシリーズはこれにぴったりだ。しかし、私たちの中期的な目標は、当然ながらBMW MハイブリッドV8でふたつのシリーズに参戦し、さらにWECとル・マン24時間レースが提供する主要なプラットフォームを活用することだった」

「我々はいま、北米でのプログラムと同時に、これに向けて懸命に取り組んでいる」

「私たちは月曜日に次の重要なステップを踏み出した。このクルマはダラーラのファクトリーがあるバラーノ・デ・メレガーリでロールアウトを無事に終えた。今後は2023年1月のデイトナ24時間(IMSA開幕戦)でのレースデビューに向けた集中的なテストが開始される」

BMWは今週もバラーノに残り、LMDhマシンの走行距離を稼ぎながら各種システムチェックを行う予定だ。

現在、IMSAのGTDプロクラスでBMW MチームRLLのドライバーを務めるデ・フィリッピは、BMW MハイブリッドV8の最初のラップを無事に終えたことを「光栄だ」と語った。

「LMDhプロジェクトにおけるBMW Mモータースポーツにとって歴史的な日だった」

「ステップ・バイ・ステップでクルマのすべての機能を確認し、1日の終わりにはほぼフルパワーで何周か走ることができた。これはロールアウトの結果としては良いものだ」

「BMW Mモータースポーツ、BMW MチームRLL、BMW MチームRMG、そしてダラーラでこのプロジェクトのために懸命に働いてくれた皆に、心から感謝しているよ!」
Posted at 2022/07/27 20:42:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2022年07月26日 イイね!

見るからに特別仕様とわかる特別仕様を出したって事なんだね

見るからに特別仕様とわかる特別仕様を出したって事なんだねトヨタ、「GR86」10周年記念モデル「RZ“10th Anniversary Limited”」 特別ボディカラーや記念刺繍を採用

2022年7月24日~9月30日 受注期間
6速MT:346万9000円
6速AT:363万2000円


TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ自動車)は7月24日、初代「86」の誕生から10周年を記念して、多くのスポーツカーファンやユーザーへ感謝を込め、二代目「GR86」の特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」の期間限定販売を発表した。価格は6速MTが346万9000円、6速ATが363万2000円。予約受注は7月24日~9月30日までの期間限定とし、発売は2023年初頭頃の予定。

今回発表された「GR86 RZ“10th Anniversary Limited”」はRZグレードをベースに、ボディカラーに初代86を彷彿させる特別設定色の「フレイムオレンジ」を設定。また、バックガラスに「10周年記念ステッカー」を配置。さらに、運転席と助手席ドアトリムのショルダーパッド部に「10周年記念刺繍」を特別にあしらったほか、インテリアはブラック基調に専用のオレンジアクセント、キャストブラック加飾を施し、ボディカラーとの統一感を演出した内装色(特別設定色)を採用している。



オレンジなGR86デビュー! 初代誕生10周年記念の特別仕様車

2022年7月24日、TOYOTA GAZOO Racingは、初代トヨタ86の誕生から10周年を記念してGR86の特別仕様車「RZ 10thアニバーサリーリミテッド」を発表した。7月24日(日)から9月30日(金)まで期間限定で予約受注を行い、2023年初頭ごろの発売を予定している。

今回の特別仕様車はRZグレードがベース。ボディカラーに特別塗装色のフレイムオレンジを採用、これはトヨタ初採用のカラーだ。初代トヨタ86に設定されていたオレンジメタリックを彷彿させるカラーで、誕生10周年にふさわしい特別感をアピール。内装についてもブラック基調に専用のオレンジのアクセント(シート表皮や各部ステッチ)、鋳物の質感を表現したブラック塗装のキャストブラック加飾を採用して、外板色との統一感を持たせている。

また、バックガラスに10周年記念ステッカーを採用。運転席と助手席のドアトリムのショルダーパッド部分に10周年記念の刺しゅうを施している。

価格は6速MT車が346万9000円、6速AT車が363万2000円。ベースグレードより12万円高い設定となっている。

〈文=ドライバーWeb編集部〉



トヨタGR86に10周年記念特別仕様車「RZ 10thアニバーサリー リミテッド」が登場。初代86を思わせる「フレイムオレンジ」を採用

2022年7月24日、トヨタ ガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)は、FRスポーツ「GR86」の10周年記念特別仕様車「RZ 10thアニバーサリー リミテッド (10th Anniversary Limited)」の発表を行った。ボディカラーをはじめ、オレンジがテーマカラーとなっている。

インテリアもボディカラーとコーディネート
トヨタのFRスポーツ「GR86」が、初代「86」の誕生から10年という節目の年を迎え、それを記念しての特別仕様車が誕生した。

「RZ」グレードをベースに「RZ 10thアニバーサリー リミテッド(10th Anniversary Limited)」と銘打たれたこのモデルの特長はなんといってもそのボディカラーにある。

初代「86」を彷彿させる「フレイムオレンジ」のボディカラーが特別設定され、インテリアにも専用のオレンジアクセントをはじめ、キャストブラック加飾(鋳物の質感を表現したブラック塗装加飾)や10周年記念刺繍などが施される。

「RZ 10thアニバーサリー リミテッド」は、7月24日から9月30日までの期間限定での予約受付を行われ、発売は2023年初頭を予定されている。

RZ 10thアニバーサリー リミテッドの車両価格は、6速MT仕様で346万9000円、6速AT仕様で363万2000円となる。

■トヨタ GR86特別仕様車「RZ 10thアニバーサリー リミテッド」主要特別装備
・初代 86を彷彿させる特別設定ボディカラー「フレイムオレンジ」
・バックガラス「10周年記念ステッカー」
・運転席&助手席ドアトリム のショルダーパッド部 「10周年記念刺繍」
・ブラック 基調に専用のオレンジアクセントとキャストブラック加飾の「専用インテリアカラー」

■トヨタ GR86特別仕様車「RZ 10thアニバーサリー リミテッド」主要諸元
●全長×全幅×全高:4265×1775×1310(含アンテナ)mm
●ホイールベース:2575mm
●車両重量:1270kg
●エンジン:対4DOHC
●総排気量:2387cc
●最高出力:173kW(235ps)/7000rpm
●最大トルク:250Nm/3700rpm
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:FR
●燃料・タンク容量:プレミアム・50L
●WLTCモード燃費:11.9km/L
●タイヤサイズ:215/40R18
●車両価格(税込):346万9000円


GR86に10周年を記念した特別仕様車「RZ“10thアニバーサリーリミテッド”」が登場! 予約受付は9月30日まで

初代86を彷彿させるフレイムオレンジのボディカラーを特別設定

TOYOTA GAZOO Racingから期間限定発売される、GR86特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」は、エクステリアに初代86を彷彿させるフレイムオレンジのボディカラーを特別設定するとともに、インテリアには専用のオレンジアクセントやキャストブラック加飾、10周年記念刺繍などが用いられ、ボディカラーとの統一感を演出している。全国のGR Garageをはじめとするトヨタ車両販売店を通じて、7月24日(日)から9月 30日(金)までの期間限定で予約受注の受付を行い、2023年初頭頃の発売を予定している。
税込車両価格は6速MT車が346万9000円、6速AT車が363万2000円となっている。

■主な特別装備 (ベース車:RZ)
・外板色は、初代86を彷彿させる特別設定色のフレイムオレンジを設定。
・バックガラスに10周年記念ステッカーを採用。
・運転席と助手席ドアトリムのショルダーパッド部に10周年記念刺繍を特別装備。
・内装色(特別設定色)は、ブラック基調に専用のオレンジアクセント、キャストブラック加飾を採用し、外板色との統一感を演出。

さらにバックガラスには10周年記念ステッカーが貼られるほか、ドアトリムのショルダーパッド部分には10周年記念刺繍が施され、特別感を高めている。



トヨタ「オレンジ86」が限定復活!「GR86」に10周年特別仕様車が登場、内装も記念のアクセント!

■外板色は「フレイムオレンジ」

トヨタは2022年7月24日、スポーツカー「86」の初代誕生10周年を記念した特別仕様車「GR86 RZ“10th Anniversary Limited”」を期間限定で販売すると発表しました。

現行モデルである2代目「GR86」のRZをベース車とし、外観は、初代86を彷彿させるフレイムオレンジの外板色を特別設定。バックガラスには10周年記念ステッカーを採用しています。

内装も、専用のオレンジアクセントやキャストブラック加飾を施し外板色との統一感を演出。運転席と助手席ドアトリムのショルダーパッド部には10周年記念刺繍を追加しています。

GR86 RZ“10th Anniversary Limited”」の価格(消費税込)は、6速MT車が346万9000円、6速AT車が363万2000円です。

7月24日から9月30日までの期間限定で、GRガレージをはじめとする全国のトヨタ車販売店で予約を受け付け、2023年初頭頃に発売される予定です。



トヨタ『86』がデビュー10周年…『GR 86』記念限定車は初代イメージのオレンジ色

スバルとの共同開発により誕生したFR(後輪駆動)スポーツカー、初代トヨタ『86』がデビュー10周年を迎えた。これを記念してトヨタGAZOOレーシング(TGR)は24日、『GR 86』に特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」を設定し、期間限定販売することを発表した。

2012年に誕生したトヨタ86は、ピュアな小型FRスポーツカーとして幅広い層から高い評価を得た。2021年にモデルチェンジされ、現行型はトヨタのスポーツカーシリーズ「GR」の名を冠する。

「RZ」をベースにした特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」は、初代86を彷彿とさせるボディカラー「フレイムオレンジ」を特別設定。バックガラスには10周年記念ステッカーを採用した。

特別設定色の内装色は、ブラック基調に専用のオレンジアクセント、キャストブラック加飾を採用
し、外板色との統一感を演出。運転席と助手席ドアトリムのショルダーパッド部に10周年記念刺繍を特別装備している。

「RZ“10th Anniversary Limited”」は、全国のトヨタ車両販売店を通じて7月24日から9月30日まで期間限定で予約受注の受付が行われ、発売は2023年初頭頃を予定する。価格は6速MTモデルが346万9000円、6速ATモデルが363万2000円。

発表に合わせて公開されたイメージショットでは、初代86と特別仕様のGR 86が鏡写しに配置されるという心憎い演出がなされている。


86シリーズが10周年! GR 86に特別カラーの「RZ 10thアニバーサリー・リミテッド」登場

7/24~ 期間限定販売

トヨタは、初代86の誕生から10年を迎えたことを記念し、多くのスポーツカーファンへの感謝を込めて、GR86の特別仕様車を発表した。

「RZ 10thアニバーサリー・リミテッド」と呼ばれるモデルで、期間限定で販売される。

外観は、初代86を彷彿させるフレイムオレンジの外板色を特別設定。

インテリアにも専用のオレンジ・アクセント、鋳物の質感を表現したキャストブラック加飾、10周年記念刺繍などを採用した。

全国のGRガレージをはじめとするトヨタ店を通じて、7月24日 日曜~9月30日 金曜までの期間限定で予約受注の受付を行い、2023年初頭ごろの発売予定となっている。

ベース車は、GR86の「RZ」で、特別仕様の内容は以下のとおりだ。

外観

・特別設定色フレイムオレンジを設定
・バックガラスに10周年記念ステッカーを採用

内装

・運転席/助手席ドアトリムのショルダーパッド部に10周年記念刺繍を特別装備
・内装の特別設定色は、ブラック基調に専用のオレンジアクセント、キャストブラック加飾を採用

GR86 RZ 10thアニバーサリー・リミテッドの価格は、6速MT仕様が346万9000円。6速AT仕様が363万2000円。



大人気FRスポーツは今年で登場10年目! 節目を記念したGR86の特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」が登場

この記事をまとめると

■86の登場10年目を記念した特別仕様車を設定

■初代で印象的だったオレンジのボディカラーをまとっているのが特徴だ

■期間限定受注となるので、購入希望者はお早めに

初代の雰囲気を纏った特別な1台

トヨタ86は、同社のライトウェイトFRマシンとして大流行した「AE86シリーズ」をオマージュした現代版FRスポーツとして、スバルとの共同開発の末に2012年に登場したスポーツカーだ。スバルからはBRZとして、走りのテイストを少し変えてリリースされている。

10年前でもかなり貴重な存在であったFRスポーツということもあり、86は多くのクルマ好きを虜にしたモデルであったほか、久々の国産FRスポーツということもあり、チューニングシーンやレース分野でも愛され、今でもそのファンは多い。そんな86も2021年10月に現行型であるGR86にフルモデルチェンジ。

先代で得たさまざまなノウハウを注ぎ込んだモデルとして登場した現行型は、より洗練された走りを実現しており、関係各所からの評価は高い。

今でも人気な86だが、先代モデルには鮮やかな「オレンジ色(フレイムオレンジ)」が設定されていたのをご存知だろうか。カタログなどでもお馴染みだった色で、この色を決め打ちで狙ってくるユーザーも多かった。しかし、現行型のGR86では、残念ながらこの色の設定はないので、乗り換えを検討したユーザーのなかにはがっかりした人も多いのではないだろうか。

そんなユーザーに朗報が届いた。

今回トヨタは、86の登場10年目を記念した特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」を設定したのだ。

エクステリアには初代86を彷彿させるフレイムオレンジの外板色を特別設定し、インテリアにも専用のオレンジアクセントやキャストブラック加飾補施した10周年記念刺繍などを採用する。全国のGR Garageをはじめとするトヨタ車両販売店を通じて、7月24日(日)から9月30日(金)までの期間限定で予約受注の受付を行い、2023年初頭頃の発売を予定しているとのこと。

価格は6MTが346万9000円、6ATは363万2000円となる。

先代モデルの乗り換えや、これからGR86の購入を検討していたユーザーは是非候補に入れてみてはいかがだろうか。




トヨタ「GR86」オレンジ色の10周年記念モデル登場

トヨタGAZOOレーシングは2022年7月24日、初代86の誕生から10周年を記念し、「GR86」特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」の期間限定の販売を行なうと発表した。

エクステリアには初代86を彷彿させるフレイムオレンジの外板色を特別設定するとともに、インテリアにも専用のオレンジアクセントやキャストブラック加飾、10周年記念刺繍などを採用している。

なおこの特別仕様車はGR Garageをはじめ、トヨタ販売店を通じて、7月24日~9月30日までの期間限定で予約受注の受付を行なう。発売は2023年初頭頃が予定されている。



鮮烈オレンジのトヨタ新「GR86」特別車を初公開! 生誕10周年記念し受注開始

■初代をイメージさせるオレンジのボディ色が特徴

TOYOTA GAZOO Racingは、「GR86」の特別仕様車となる「RZ“10th Anniversary Limited”」を2022年7月24日に発表しました。同日から9月30日まで予約受注が受け付けられます。

初公開から1年強が経過した現行モデルのGR86(2代目86)としては初めての特別仕様車となりますが、どのような装備が採用されているのでしょうか。

今回の特別仕様車は、2012年に誕生した初代86から10周年を迎えたことを記念して企画されました。

最上級グレードとなるRZをベースに、内外装に特別装備を採用。

外観には初代86を彷彿させるフレイムオレンジの外板色を特別設定しました。バックガラスには10周年記念ステッカーを採用。見た目から特別なGR86であることがわかる仕様となっています。

内装は、ブラック基調に専用のオレンジアクセント、キャストブラック加飾を採用し、外観色とのコーディネートを実現しました。運転席と助手席ドアトリムのショルダーパッド部には10周年記念刺繍が配されます。

GR86の特別仕様車 RZ“10th Anniversary Limited”の価格(消費税込)は、6速AT車が363万2000円、6速MT車が346万9000円です。発売は2023年初頭ごろが予定されています。

※ ※ ※

現行GR86は2021年4月5日に姉妹車のスバル「BRZ」(2代目)とともに世界初公開されたFRスポーツカーです。同年10月28日に発売されました。初代と同じく、スバルとの共同開発車となっています。

2+2の4人乗りで、AT車には衝突被害軽減ブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールなどが含まれる「アイサイト」が標準装備されます。

搭載される水平対向NAエンジンの排気量は、初代の2リッターから新型では2.4リッターに拡大。中速域を中心に加速性能が向上し、より乗りやすい特性となっています。

それではここでクイズです。

GR86および2代目BRZのリア・サスペンション仕様は、次のうちどれでしょうか。

【1】トーションビーム式

【2】ストラット式

【3】ダブルウィッシュボーン式

【4】マルチリンク式

※ ※ ※

正解は【3】の「ダブルウィッシュボーン式」です。

ちなみにフロント・サスペンションはストラット式(マクファーソン・ストラット式)が採用されています。

※クイズの出典元:カーデイズ



トヨタ、「GR86」の特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」を期間限定販売 初代イメージのオレンジカラーを特別設定

 トヨタ自動車は、「GR86」の特別仕様車「RZ“10thアニバーサリーリミテッド”」を期間限定で販売すると発表した。外板色は初代モデルをイメージした「フレイムオレンジ」を特別設定。内装にもオレンジ色のアクセントや鋳物の質感を表現した加飾のほか、10周年の記念刺しゅうなどを採用した。9月30日までの期間限定で予約注文を受け付け、2023年初頭の発売を予定する。

 価格は手動変速機車が346万9千円、自動変速機車が363万2千円(消費税込み)。
Posted at 2022/07/26 15:14:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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