• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2022年07月14日 イイね!

久々にブレーキ周りばらしてグリスアップでもしようかな〜

久々にブレーキ周りばらしてグリスアップでもしようかな〜天気の悪い日が続きそうだしどうしたもんかな?

総走行距離115528km
走行距離443.6km
油量34.81L
燃費12.7434645217km/L

MFD上での記録
AVG.A13.4km/L
460km(走行可能)

AVG.B 11.5km/L


エンジンオイルの交換はしていたけど添加剤を入れたりし直してみようかな〜
Posted at 2022/07/14 23:27:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2022年07月14日 イイね!

ひとまず仕切り直しますか

明日からゆっくりしますわ〜
色々片付けとか処分しないといけないものが多いので売却したりしないとな…


どうしたものやら??
Posted at 2022/07/14 22:43:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2022年07月13日 イイね!

これがアルファの「極限」だな

これがアルファの「極限」だなアルファ ロメオ、ジュリア/ステルヴィオに“極限”を意味する限定車「ESTREMA」

2022年7月12日 発売
ジュリア:690万円
ステルヴィオ:823万円


アルファ ロメオ(Stellantisジャパン)は7月12日、スポーツサルーンの「ジュリア」とSUVの「ステルヴィオ」において、それぞれのデザイン性とスポーツ性を高めた限定車「エストレマ(ESTREMA)」を発売した。販売台数はジュリアが70台限定、ステルヴィオは80台限定で、価格はジュリアが690万円、ステルヴィオが823万円。

今回の限定車が冠する“ESTREMA”は、英語のEXTREME(エクストリーム)に相当する “極限、極致”を意味するイタリア語。一段とスポーツ性を際立たせた特別なモデルとして、ブラック基調のさまざまなアイテムを備えた。

エクステリアは、カーボンファイバー製のフロントグリルインサートやサイドミラーハウジング、ダークエンブレムなどを採用。さらにブラック仕上げのブレーキキャリパー、ダークデザインのアルミホイール(ジュリア)など、ブラックを基調とした数々のパーツを装備することで、精悍なイメージを主張する。

インテリアにもカーボンパネルを配し、アルカンターラスポーツレザーシートなどを組み合わせることで、エクステリアともマッチしたスポーティな雰囲気に仕上げた。また、サンルーフを特別装備することで開放感のある室内空間を演出した。

それぞれ、直列4気筒 2.0リッターターボエンジンを搭載して、足まわりには電子制御可変式ダンパーを備えた、ALFAアクティブサスペンションを採用。この電子制御式サスペンションは、ALFA DNAドライブモードシステムによって選択されたモードに応じて減衰力が最適化され、俊敏なハンドリングによるスポーティな走行性能を実現する一方で、快適な乗り心地を両立させるとしている。

エクステリアカラーは、「Misano Blue(ミザーノ ブルー)」「Vulcano Black(ブルカノ ブラック)」の2色を設定。それぞれの内訳はジュリアが45台/25台、ステルヴィオは50台/30台となる。
Posted at 2022/07/13 22:18:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年07月13日 イイね!

そんなに異音が嫌だったらブレーキパッドとローターにグリスでも塗れば良いんじゃない?(全く良くないです)って言いたくなるような話だな…

そんなに異音が嫌だったらブレーキパッドとローターにグリスでも塗れば良いんじゃない?(全く良くないです)って言いたくなるような話だな…どうしてブレーキパッドを新品にしたのに「異音」が発生するのか? ブレーキの「鳴き」の理由と抑制方法とは

ブレーキチューンを施したら不快な音が……

ブレーキパッドを耐フェード性の高いスポーツパッドに交換するのは、サーキット走行を楽しむためのマストチューニングだが、スポーツパッドに交換すると、「キー」と耳障りな音がすることも……。ブレーキを踏んだとき出る、「キー」という異音は、ブレーキの「鳴き」といわれるもの。

ブレーキパッドがローターを押さえつける際の振動が原因

ディスクブレーキは文字通り、回転するディスクローターをブレーキパッドで挟み込んで、その摩擦力でクルマの運動エネルギーを熱エネルギーに変換して減速させるシステム。

摩擦力が頼りなので、そもそも異音が出ない方が不思議なぐらいだが、国産車の場合、「鳴き」が出ないのが普通になっているのは、メーカーの努力のおかげといって間違いない。

しかし、よく利くブレーキ=制動力が高いブレーキになれば、必然的にローターへの攻撃性も強まるので、「鳴き」が出やすくなる傾向に……。欧州車、とくにドイツ車などに「鳴き」出るクルマが多いのはそのためで、国産車でもチューニングカーでメタル系のブレーキパッドを入れているクルマは、「鳴き」が出やすい。

ブレーキの鳴きについて、もう少し詳しく見ていくと、「鳴き」の正体は、パッドとローターが触れたことによる接触振動=音だというのがわかる。接触振動が原因ということは、どこかでその振動を吸収できれば「鳴き」は収まるわけで、純正ブレーキでは、パッドの摩擦材をソフトにして接触振動を吸収している場合が多い。

スポーツパッドでも制動時の音を抑えることは可能

アフターのスポーツパッド、とくにメタル系は摩擦材が硬い分、「鳴き」が出やすいとされるが、スポーツパッドでも鳴きを押さえる方法はいくつかある。

まずはパッドだけ新品に交換し、ローターは使用中のものを継続して使う場合。ローターが中古だと、ローター表面は微妙に荒れているので、新品の真っ平らなパッド表面と均一に当たらず、それが振動=鳴きの原因になることが多い。この場合、パッドとローターに馴染みがつくまで、ある程度走行距離を重ねて様子を見る方法がひとつ。

あとは、パッドの面取り加工を行ったり、鳴き止めシムの貼付けたり、パッドの裏板にブレーキグリスを塗布するのも有効。要はこのシムとグリスで接触振動を吸収させてやろうというわけだ。したがって、鳴き止めシムとブレーキグリスは、新品パッドに交換する際、確実に付けておくことが肝要。

ローター表面がレコードのように波打っている場合は、交換時にローターを研磨するか、ローターも一緒に新品に交換するのが理想的である。また、いままで使っていた古いパッドの摩擦材がローター表面にまだら状に溶着して、そこに新しいパッドが引っかかり、鳴きを発生させていることもある。ローターの表面を軽くペーパーがけしておくのもおすすめだ。

長く使っている場合は劣化の可能性もある

パッドを交換してから、かなり時間(距離)が経ってから「キー」とか「ゴー」と異音が出るようになったら、パッドインジケーターからのパッドの摩耗を知らせる音かもしれないので、速やかにパッドの残量を確認すること。またピストンシールやダストシールの劣化も考えられるので、合わせて点検を忘れずに。

もうひとつ、これも肝心なことだが、スポーツパッドといっても種類がたくさんあり、鳴きが少なくダストも少ないタイプも発売されているので、購入するときにそうしたパッドから選ぶことも「鳴き」を押さえる重要なポイントになるだろう。



そもそも残量が少なくてパッドインジケーターがローターに当たるくらい無くなっているのも論外だけど、チューニングwしたって言ってブレーキ鳴きを気にするのも論外でしょ…
それが嫌だったら純正で乗れば良いんじゃないだろうか?

むしろブレーキの鳴きに目くじらをたてる理由がわからないんだが…
スポーツパッドと名の付くものであれば音は出るだろうし、ダストも多いだろう
擦り減ってなんぼのもんですから
Posted at 2022/07/13 22:15:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年07月12日 イイね!

CSLのオマージュが出るとは言っていたけどコレがそうなのか〜

CSLのオマージュが出るとは言っていたけどコレがそうなのか〜【スクープ】オプション込みで1億円の新型Mが発売!? 『M4 CSL 3.0オマージュ』市販型は最速320km/hのスーパースポーツに!

キドニーグリルはコンパクトなデザインに

先日BMW「M」のボス、フランシスカス・ファン・ミール氏が「M4 CSL 3.0オマージュ」のティザーイメージをTwitterで公開したが、そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像15枚】派手なカモフラージュ柄が施された「M4 CSL 3.0オマージュ」の全スクープカットはコチラ

6月23日には、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にてベースとなる『M4 CSL』新型モデルが出走したばかりだ。「CSL」は「Coupe Sport Lightweigh」の略で、BMW「M」2ドアクーペの頂点に位置するモデルであり、同社最後のCSLは2004年の『M3 CSLクーペ』が最後となっている。

また「3.0 CSL」は、1973年にヨーロッパツーリングカー選手権で初優勝を遂げた伝説のモデルだが、今回生誕50周年を迎えるにあたり、オマージュモデルが開発されている。

捉えたプロトタイプからは、M4 CSLと差別化されたデザイン変更が見てとれる。3.0 CSLオマージュでは、コンパクトになったキドニーグリルを採用、ヘッドライトを初め、フード、バンパーのデザインが変更されている。詳細を見るとナンバープレートで覆われたアグレッシブなエアインテークを備えるバンパー、その外側には冷却システムに空気を供給するとみられる丸い吸気口が配置されている。

後部では、ルーフスポイラーと固定された巨大リアウィングを装着、M3/M4よりスリムな専用LEDテールライト、クワッドエキゾーストパイプを収納する新設計のディフューザーも確認できる。

パワートレインは、3.0L直列6気筒ツインターボエンジンをブーストアップし、最高出力608ps、最大トルク700Nを発揮する。ZF製8速ギアボックスを介して後輪に動力を供給すると見られるが、後部ステッカーには「6MT FTW」と書かれており、6速マニュアルを示唆している。また3.5秒で時速100km/hに到達、最高速度は200マイル(320km/h)とスーパーカークラスのパフォーマンスを持つ。

M4 3.0 CSLオマージュ市販型の発売は2022年内とみられ、その価格は6,000ユーロ(約8,600万円)とかなり高額な価格設定が予想されるており、オプションや税金を入れると1億円を超えてくるが、M社50周年を祝うにふさわしい新型モデルとなりそうだ。



内容を見るだけだとそこまで高額になるっていうのがよくわからなかったのですが、オプションや税金を入れたら1億って書き方はどうなんですかね…

コイツの顔面を移植したいっていうM4ユーザーは出てきそうだな〜ドコかで出すのかな?
Posted at 2022/07/12 22:26:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/7 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation