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2022年09月15日 イイね!

XVからのフルモデルチェンジだから系統としてはGT系の後継としてG○になるのか??

XVからのフルモデルチェンジだから系統としてはGT系の後継としてG○になるのか??スバル、新型「クロストレック」世界初公開 日本ではXVから名称変更 2.0Lのeボクサー搭載 広角単眼カメラも採用

スバルは15日、新型「クロストレック」を世界初公開した。日本では「XV」から名称を変更し今秋から受注を開始する。2023年以降に日本を皮切りに順次世界市場での納車を開始する。フルインナーフレーム構造や、ステレオカメラユニットに広角単眼カメラを組み合わせた先進運転支援システム(ADAS)を採用し、商品力を高めた。各地での販売目標や価格は受注の開始時期に合わせて公表する。

クロストレック(日本名=XV)は12年に初代を、17年に2代目を発売した小型SUV。車名はクロスオーバーとトレッキングを組み合わせた造語で、車両開発責任者の毛塚紹一郎氏は「車のイメージに合っている名前。そのイメージをより強めるため、車名をグローバルで統一することに決めた」という。

3代目では、「レヴォーグ」から採用するフルインナーフレーム構造を適用し、高剛性化と軽量化を実現した。ADASでは米国の「アウトバック」で採用する広角単眼カメラを日本仕様車で初めて採用し、衝突被害軽減ブレーキの作動領域を拡大した。パワートレインには排気量2.0リットルエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「eボクサー」を採用した。

外観はフード位置を高めることで、たくましさを表現。内装は11.6インチセンターインフォーメーションディスプレーを採用して使い勝手を高めた。このほか、スバルとして初めてLEDコーナリングランプを採用した。

クロストレックのグローバルの年間販売台数は、「フォレスター」「アウトバック」に次ぐ規模の約20万台。小型SUV市場が飽和状態にあるものの「次世代のスバル車の中核を担うモデル」(中村知美社長)として販売拡大を目指す。



新型スバル・クロストレック登場──SUBARU XVの後継モデルに注目!

スバルのコンパクトクロスオーバーSUVが全方位で進化した。

e-BOXER搭載

9月15日、スバルは、新型「クロストレック」を発表した。

初代から数えて第3世代となるクロストレックは、これまで日本市場において「SUBARU XV」の車名で販売されていた。今回のフルモデルチェンジを機に、グローバルでクロストレックに統一された。

新型のボディサイズは全長×全幅×全高(mm):4480×1800×1580で、ホイールベースは2670mm。最低地上高は、200mmも確保する。

エクステリアのうちフロントまわりは、フロントグリルバーや薄型のLEDヘッドランプによって軽快かつ精悍なイメージを与えた。サイドビューでは、樹脂製のホイールアーチのエリアを拡大。上級グレードには、18インチアルミホイールを採用した。ボディカラーは、新色の「オフショアブルー・メタリック」と「オアシスブルー」を含む、全9色を設定する。

インテリアは、最新の「レヴォーグ」などを彷彿とさせるデザインだ。センターコンソール上面の位置を高くし、“包まれ感”と“上質感”を目指したという。

シート地は、上級グレードにファブリック(シルバーステッチ)を、標準グレードにはトリコット(シルバーステッチ)を採用。メーカー装着オプションとして本革シートも選べる。

インパネには、レヴォーグや「WRX S4」などで採用済みの11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを設置。スマートフォンとの連携機能が強化された。

搭載するパワートレインは、2.0リッター水平対向4気筒ガソリンにモーターを組み合わせた「e-BOXER」。組み合わされるトランスミッションはCVTの「リニアトロニック」となる。

安全性能大幅アップ!

プラットフォームは、これまでの「スバルグローバルプラットフォーム」をアップデート。構造用接着剤の適用を拡大し、サスペンション取り付け部の剛性を高めた。

「フルインナーフレーム構造」も採用。従来型はアッパーボディとアンダーボディを別々に組み立てた後、接合していたのに対し、新型ではボディ全体の骨格部材を強固に組み立ててから、外板パネルを溶接するフルインナーフレーム構造とした。これによりボディのさらなる高剛性化と軽量化を実現した。

先進安全機能では、画角を従来型の約2倍と大幅に拡大「新型ステレオカメラユニット」を搭載。画像認識ソフトや制御ソフトを改良し、より広く遠い範囲まで認識出来るようになった。また、フロントガラス取り付け式に変更するとともに、レンズフードを採用し、レンズに誤って触れられないようにした。

さらに低速での走行時、新型ステレオカメラよりも広角で、二輪車/歩行者を認識できる単眼カメラを新採用。プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大した。

灯火類では、ハイ&ロービームランプ、ポジションランプに加えターンランプもLED化。さらに交差点での右左折時などに進行方向を照らす、LEDコーナリングランプをスバル車として初採用した。

4つのカメラ映像を合成して車両周囲360°を映し出す3Dビュー/トップビューを採用し、車両周囲の視認性を高めた。

新型クロストレックの日本市場への導入は2023年以降を予定する。

以降、順次世界各国市場にて展開予定だ。

文・稲垣邦康(GQ)




写真で見る スバル「クロストレック」(日本仕様プロトタイプ)

2022年9月15日 発表

クロスオーバーSUVのラインアップを精力的に強化しているスバル。「フォレスター」「レガシィ アウトバック」に続くニューカマーとなるのが、コンパクトモデルの「クロストレック」だ。これまで日本市場においては「SUBARU XV」として販売されていたが、モデルチェンジに伴い北米と同じ名前に一本化されることになった。XV時代から遡ると「インプレッサXV」として2010年にデビューを果たし、2012年には2代目へと進化、そしてSUBARU XVとなった3代目(2017年)、そして今回のモデルという流れになる。

なお、今回掲載する写真やスペックはすべてプロトタイプによるもの。正式発表時には変更が加えられる可能性があることをご承知いただきたい。

ボディサイズは4480×1800×1580mm(全長×全幅×全高)。ルーフレールおよびシャークフィンアンテナレスの場合は-30mmとなり、ほぼ先代モデルと同数値。ハイルーフ車非対応の機械式駐車場にも、ほぼ入庫が可能となっている。ホイールベースは2670mmで変わらず。その一方で「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用するとともに、随所に最新の知見や技術を元にしたアップグレードを投入。操縦性はもちろん乗り心地、騒音低減など一段高いレベルを実現しているという。

デザイン面ではグリルやフェンダー、プロテクター類をより立体的な造形とすることにより、頼もしさや躍動感を強調している。最近の同社のモデルでいえばBEV「ソルテラ」にも通じるデザインテイストといえる。内装においても11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置するなど、サイズ感こそ違えどレガシィ アウトバックの流れを汲んだテイスト。実用性を担保しつつ上質なイメージも併せ持った仕上がりといえる。

パワートレインは水平対向4気筒DOHC 2.0リッター直噴エンジンとモーターを組み合わせた「e-BOXER」の1タイプのみ。詳細は発表されていないものの、同社のラインアップから探してみるとフォレスターに搭載されたユニットと共通と思われる。車両重量が1540~1620kgと若干軽いため、もう少しキビキビと走ることができそうだ。

安全装備は新型の「アイサイト」を搭載。これは画角を従来型の約2倍に拡大した新型カメラユニットを採用するとともに、フロントガラス取り付け式にするなど形状的にも変更が加えられたモデル。加えて、国内初採用となる単眼広角カメラが追加されており、二輪車や歩行者の認識性を向上することでプリクラッシュブレーキの対応シチュエーションを拡大している。なお、リリースでは言及されていないものの、スイッチ類を見る限りでは「アイサイトX」には対応していないようだ。

グレードはベースモデルとプレミアムモデルの2タイプ。グレードによる違いは明確になっていないものの、タイヤサイズ(17インチまたは18インチ)、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの有無、LEDヘッドライト、シート表皮といったあたりに差異があるようだ。ボディカラーは新色となる「オフショアブルー・メタリック」「オアシスブルー」など全9色が用意される。



スバル、新型「クロストレック」日本仕様初公開 デザインを一新し2.0リッター直噴の「e-BOXER」グレードに一本化

2022年9月15日 発表

スバルは9月15日、新型「クロストレック」の日本仕様プロトタイプを世界初公開した。新型クロストレックは、2023年以降を予定している日本市場導入を皮切りに、順次世界各国市場にて導入予定。今後、日本国内でもこれまでのモデル名「XV」からクロストレックに名称を変更して販売されることになる。

新型クロストレックは、ユーザーのアクティブなライフスタイルに応えるため、クロスオーバーSUVとして突き抜けたデザインに一新。アクティブなライフスタイルに寄り添えるクルマをイメージし、クルマを運転しているときはもちろん、外から眺めるだけでもワクワクするような、楽しさを感じられる個性的なデザインとした。

クロストレック 日本仕様プロトタイプのボディサイズは4480×1800×1580mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm。最低地上高は200mmを確保している。パワートレーンは水平対向4気筒DOHC 2.0リッター直噴エンジンにモーターを組み合わせたe-BOXER仕様となり、エンジンやリニアトロニックCVTにも振動や騒音を低減する改良を実施している。

ルーフパネルとブレースの間に、振動の吸収性が高く、耐震性に優れた高減衰マスチック(弾性接着剤)を採用。ルーフの振動によって発生する騒音の音圧を低減するとともに、車内音の収束性が向上し、すっきりとした車内空間を実現。人が感じる乗り心地を高めている。

スバルグローバルプラットフォームもさらに進化。「レヴォーグ」「S4」などの他車種で採用しているフルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性向上など、最新の知見や技術が盛り込まれた。これにより、従来型を上まわる高いレベルの動的質感を実現した。

また、これまではアッパーボディとアンダーボディを別々に組み立ててから接合していたのに対し、新型ではボディ全体の骨格部材を強固に組み立ててから外板パネルを溶接する「フルインナーフレーム構造」を採用することで、ボディのさらなる高剛性化と軽量化を実現。微少な変形やたわみを抑えた高剛性ボディにより、サスペンションやエンジンマウントが本来の機能をあますことなく発揮させることができるようになったとした。

さらに、応答遅れが少ないスポーティで上質なステアリングフィールを実現する、2ピニオン電動パワーステアリングを採用。ドライバーのステアリング操作軸をモーターアシスト軸から分離した構造とし、操舵初期のフリクションを低減。リニアで滑らかなトルク伝達を可能にするとともに、操舵角に応じてステアリングのギヤ比が変化する「VGR(Variable Gear Ratio)」を継続採用。低速時のよさと高速走行時の直進安定性を両立している。

そのほかにも、優れた昇圧性能を持つ電動ブレーキブースターを採用することで、プリクラッシュブレーキの応答性が向上。自転車の急な飛び出しなどへの対応を可能とした。加えて、全車速追従機能付クルーズコントロール使用時の、急な先行車の割り込みなどに対する素早い減速も実現している。

■ 内外装デザイン

エクステリアデザインは、ギアを積み、目的地で仲間と合流し、アクティビティを楽しみながら過ごすような、冒険心をかき立ててくれるようなデザインを具現化。フロントフェイスの迫力やフェンダーの張り出しでSUVらしい頼もしさを表現しながら、リアに向けて引き締まっていく鋭いシェイプも備えた身軽で躍動的なスタイリングとした。

フロントは、厚みを感じさせる高いフード位置によりたくましさを表現。シャープさを感じさせるフロントグリルバーやLEDヘッドライトにより、軽快かつ静観なイメージのフロントマスクに仕立てた。サイドは、クラッディングエリアを拡大し、高い走破性を予感させるとともに、ダイナミックなラインや造形を盛り込んだボディで頼もしさと躍動感を両立させた。また、上級グレードには新意匠の18インチアルミホイールを採用している。リアは、キャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現した。

ボディカラーは、“広がる波間”のような静かな力強さを感じさせる深みのあるいブルーの「オフショアブルー・メタリック」を新色として追加。控えめなメタリック質感が、アクティブさと上質さを表現している。また、“砂漠の泉(オアシス)”をイメージした清涼感のあるブルーの「オアシスブルー」も新色に追加。“どこまでも行きたくなる”新型クロストレックの気持ちよさを表現した。

インテリアは使い勝手のよさと居心地のよさを重視し、ドライビングとアクティビティの時間を自然体で過ごせるカジュアルさを表現。さまざまなアクティビティシーンで寄り添えるデザインとした。そして、さまざまな機能を集約した大型のセンターインフォメーションディスプレイをインテリアの中央に配置した最新のスバル共通のインターフェイスを採用するとともに、移動時間を楽しく過ごすためのさまざまな気配りで実用性と利便性を高めた。

11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは、大画面がもたらす使い勝手のよさや先進的ですっきりとしたデザインはそのままに、スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。普段使っているスマートフォンと同じ感覚でシームレスに扱えるインフォテイメントシステムに進化させた。

インストルメントパネルは、マルチマテリアルの多層構造とすることで、各素材の風合いを活かしたシンプルでありながら表情豊かなデザインとした。センターコンソールは、上面の位置を高くして包まれ感と上質感を表現するとともに、操作性も向上。工夫を凝らした収納も充実させ、“使い勝手のよさ”による“FUN”なインテリアに仕上げられている。

シートは医学的知見を取り入れ、仙骨を押さえて骨盤を支える構造の新型フロントシートを採用。乗員の骨盤をしっかり支えて頭の揺れを抑制し、乗り心地を高めるとともに疲労軽減にも貢献。ステアリング操作に伴うロールや路面のうねりで体が大きく揺さぶられたときにも快適な乗り心地を実現した。

さらに、シートと車体の固定構造を、従来のブラケットを介した方法から、シートレールを直接車体に固定する構造に変更。これにより、取り付け部の剛性と振動収束性が向上。シートそのものの揺れを押さえ、乗り心地の質を高めた。また、ドアトリムには人体工学に基づいて設計したインナープルハンドルを設定し、自然な姿勢で開閉できるようにした。

インテリアのバリエーションは、上級グレードにはファブリック(シルバーステッチ)が、標準グレードにはトリコット(シルバーステッチ)が、それぞれ設定されているほか、メーカー装着オプションで本革シートが設定される。

パッケージングとユーティリティでは、絞り込んだキャビンや低いルーフラインを持つエクステリアデザインでスピード感を表現しながら、従来型同等のゆとりある室内空間を実現。広い室内空間はあらゆる体格のドライバーが最適なドライビングポジションをとれるだけでなく、長距離ドライブでも乗る人すべてが疲れにくく、ゆとりある移動時間を提供するとしている。

荷室は、従来型同様の大きな荷室開口部と、必要十分な荷室容量を確保。6:4分割可倒式リアシートによって荷室を自在に拡張することで、大きな荷物や長尺物の搭載も可能となっている。

加えて、荷室部分とリアゲート下部のサイドシルプレートに、滑り止め機能だけでなく、傷の防止という実用性も兼ね備えた、山をモチーフとしたテクスチャーを採用。サイドシルプレートは形状を最適化し、足をかけた際の安定性を向上。ルーフに荷物を載せたり、屋根を拭き上げたりする際のステップとして活用できるようにした。

■ 安全性能

4つのカメラ映像を合成して車両の周辺360度を映し出す3Dビュー/トップビューを採用して、車両周辺の視認性を向上。画面表示には新採用のセンターインフォメーションディスプレイを使用して、従来のマルチファンクションディスプレイより大きく高精細な画面により、見やすさと使いやすさを高めた。

新型ステレオカメラユニットは、画角を従来型の約2倍に拡大。画像認識ソフトや制御ソフトを改良して、より広く遠い範囲まで認識できるようになったほか、フロントガラス取り付け式に変更するとともに、レンズフードを採用して、レンズに誤って触れることがないようにした。

加えて、低速での走行時に新型ステレオカメラよりも広角で、二輪車/歩行者を認識できる単眼カメラを新採用することで、プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大した。

また、ハイ&ロービームランプとポジションランプに加え、ターンランプもLED化。さらに交差点での右左折時などに進行方向を照らすLEDコーナリングランプをスバル車として初採用し、夜間の視認性を向上させた。

さらに、スバルグローバルプラットフォームのポテンシャルが引き上げられ、万が一の衝突の際に乗員保護だけでなく歩行者保護も視野に入れ、衝突安全性能を磨き上げた。対前面衝突ではバンパービームを車両外側まで拡大するとともに、衝突サブフレームを追加。対車両の衝突事故において自車の衝突安全性だけでなく、相手側の乗員を守る性能(コンパティビリティ)も高めている。さらに、「アウトバック」と同様に実際の正面衝突事故を想定して、コンパティビリティを評価する新たな前面衝突試験「MPDB(Mobile Progressive Deformable Barrier)」も導入した。

そのほかに、2020年に導入したコネクティッドサービス「SUBARU STAE LINK」を採用し、従来からの「つながる安全」機能が進化した。




スバルが新型クロスオーバーSUV「クロストレック」を世界初公開。車名だけでなく、インパクトも一気に上級シフト

2022年9月15日、スバルは新型クロスオーバーSUVの「クロストレック」をオンラインで世界初公開した。従来の「XV」から車名が変更されてのフルモデルチェンジだ。2023年以降に日本市場への導入を皮切りに、順次世界各国市場で導入を予定している。

フルモデルチェンジを機に、車名を世界統一名称に
これまて「クロストレック(CROSSTREK)」は、スバル XVの輸出仕様の名称だった。ちなみにクロストレックとは「クロスオーバー」と「トレッキング」をかけ合わせた造語だという。つまり今回、3代目(インプレッサXVから数えれば4代目)となるXVのフルモデルチェンジを機に、グローバル展開するモデルであることから日本仕様も車名をクロストレックに統一したというわけだ。

スタイリングは、クロスオーバーSUVとして突き抜けたデザインを狙った。大型ヘキサゴングリルから始まる立体的で迫力あるフロントフェース、クラッディングエリアを拡大してダイナミックなラインや造形を盛り込んで頼もしさと躍動感を両立したサイドビュー、絞り込んでフェンダーの張り出しを強調して安定感を表現したリアビューなどが特徴的だ。

インテリアは、シンプルながら表情豊かなインパネデザインとし、センターコンソール上面の位置を高くして包まれ感を表現しながら操作性も向上させている。フロントシートは医学的知見を取り入れて、乗員の骨盤をしっかり支えて頭の揺れを抑制する構造とし、乗り心地を高めて疲労軽減にも貢献している。

プラットフォームは、SGP(スバル グローバル プラットフォーム)の進化版を採用。現段階で発表されているパワートレーンは、2.0Lの直噴 水平対向4気筒DOHCにモーターを組み合わせたハイブリッド(eボクサー)で、トランスミッションはクロストロニックCVT、駆動方式はスバル得意の4WDとなる。

インテリアも上級志向。スバル初の広角単眼カメラが安全をサポート
絞り込んだキャビンや低いルーフラインとしながら、室内空間は従来型同等の室内空間を実現した。ラゲッジスペースも従来型同等の大きな荷室開口部と必要十分な荷室容量を確保している。

安全装備では、新世代アイサイトにスバル初の広角単眼カメラを組み合わせ、アイサイトとしては最高の性能を実現している。

なお、これまではインプレッサから派生してXV(クロストレック)が開発されていたが、この新型ではクロストレックをベースにインプレッサの開発を進めているという。アウトバックの一部改良やフォレスターSTIスポーツの追加など、ここのところ動きの活発なスバルだが、今後はますます注目されていくに違いない。

■スバル クロストレック 主要諸元
●全長×全幅×全高:4480×1800×1580mm(グレードにより異なる。ルーフレールとシャークフィンアンテナなしは全高が1550mm)
●ホイールベース:2670mm
●車両重量:1540~1620kg
●パワートレーン:水平対向4気筒DOHC+モーター
●総排気量:2.0L
●トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
●駆動方式:フロント縦置き4WD
●タイヤサイズ:225/60R17 or 225/55R18(グレードにより異なる)
Posted at 2022/09/15 22:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年09月14日 イイね!

最近はそれでなくともグループ内での行き来もあるから色々跨ぐだろうね

最近はそれでなくともグループ内での行き来もあるから色々跨ぐだろうねこいつはCOOLなMIXだぜ!! 異国のエンジンを搭載したグッド・ミキシングカー大集合

共同開発車、OEM車など、完全オリジナルではないクルマにはいくつかタイプがあるが、本企画では異国のエンジンを搭載したモデルに着目。現行モデル、かつて存在した過去のモデルが世界中から大集合!!

日本×ドイツ、イギリス×アメリカ、スウェーデン×日本、フランス×イタリア、イタリア×ドイツなどなど多種多彩なモデルが登場する。

エンジンはクルマの心臓部と言われる重要な役割を持っているわけだが、異国のエンジンを搭載したモデルの魅力についても言及する!!

※本稿は2022年7月のものです。
文/永田恵一、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年8月10日号

■現行モデル編

【現行モデル編】ケータハム スーパーセブン170S(スズキ製エンジン)…「できることはほぼ走るだけ」。小ささもあり、軽仕様も作りやすいということで生まれたのが、日本向けにスズキのR型エンジンを搭載した170Sだ。なお以前はスズキのK型を搭載した160だった

170SはスズキのR型エンジンを搭載。以前のモデルである160はスズキのK型を搭載していた

エンジンは特に自社開発であればそのクルマやメーカーの個性、技術力が濃く出る、クルマにとって華のある重要な部分である。

しかし、それだけにエンジンはメーカーとしても短くとも10年は使うものなのに加え、各要素の高い性能や耐久力が求められ、高度な生産設備も必要で、その開発には数百億円と言われる巨額の開発費がかかる。

【現行モデル編】日産 ジューク(ルノー製ハイブリッド)…日産のハイブリッドといえばe-POWERだが、構造的に高速域の燃費がよくないのも事実。そのため現在欧州向けとなったジュークは高速域でも燃費のいいルノーのミッション付き2モーターハイブリッドを搭載

ルノー製ミッション付き2モーターハイブリッドエンジンを搭載

そのため、自社にないエンジンや他社に求めているエンジンがあるという場合には、そのエンジンを他社から調達するというのは自然と言えば自然なことである。

他社からのエンジンの調達には大きく2つのパターンがある。1つ目は小規模メーカーの場合で、この場合は自社でエンジン、トランスミッションを開発していないというケースもあり、こういったメーカーだとそれぞれを購入して、自社でチューニングのみを行うことも珍しくない。

【現行モデル編】三菱 eKクロス(ルノー製エンジン)…デイズ&eKクロスのエンジンは、ルノーが新興国向けとして開発した3気筒800ccのBR08型のボアを縮小し660ccとしたもので、アライアンスを生かした汎用性、発展性の高いエンジン戦略の代表と言える

【現行モデル編】日産 デイズ(ルノー製エンジン)

デイズ&eKクロスはルノーが新興国向けとして開発した3気筒800ccのBR08型のボアを縮小し660ccとしたエンジンを搭載する

2つ目は日産・三菱・ルノーのようなアライアンス間のエンジン供給だ。

どちらにしても他社からのエンジン供給により、クルマができる、コストが下がるのは趣味性を別にすれば、ユーザーにとってもありがたい。

■日本×日本 日産 キャラバンのディーゼルは三菱製!!

【日本×日本/日産×三菱】日産 キャラバン。車名はNV350が取れてキャラバンとなった

三菱製の2.4Lディーゼルの型式は4N16で、132ps/37.7kgmのスペック。燃費は12.4km/Lから13.9km/Lに!!

キャラバンは昨年10月のガソリン車に続き、2月にディーゼル車もマイナーチェンジされた。マイナーチェンジされたキャラバンのディーゼル車で驚いたのは、エンジンが日産の2.5Lから三菱の2.4Lとなったこと。

スペック的には当然ながら新しい三菱製が若干上なのに加え、排ガス対策やコストで有利なところもあると思われ、三菱製となったのだろう。

いずれにしてもこの点はアライアンスを生かした合理化のひとつと言えるだろう。

■イタリア×イタリア 珠玉のフェラーリ製エンジンを搭載 フィアットグループの結束

F1エンジンを含め門外不出と言われることもあるフェラーリのエンジンだが、他メーカー(フィアット傘下のイタリアメーカー限定)で搭載している例も意外にある。

古いものではフェラーリが12気筒しかなかった時代に「フェラーリも小型化が必要」というコンセプトでクルマも含め開発されたディーノのV6エンジンは、117クーペによく似たフィアットディーノと、競技ベースのランチアストラトスに搭載された。

1980年代に入るとランチアのプレミアムセダンのテーマに、308のV8を搭載した「テーマ8.32」が登場した。

最近ではアルファロメオジュリアとステルビオクアドリフォリオのV6はフェラーリとの共同開発、マセラティクアトロポルテなどのV8はフェラーリのものをマセラティがチューンしている。

【イタリア×イタリア:ディーノのV6エンジンを搭載】ランチア ストラトス。WRCで勝つために1974年にデビューしたラリーウェポン

【イタリア×イタリア:ディーノのV6エンジンを搭載】フィアット ディーノスパイダー。1966年デビュー。デザインはピニンファリーナが手掛けた

【イタリア×イタリア:ディーノのV6エンジンを搭載】フィアット ディーノクーペ。後発のクーペはベルトーネに移籍したジウジアーロの作

【イタリア×イタリア:308のV8エンジンを搭載】ランチア テーマ8.32。ランチアのフラッグシップサルーンのテーマ832。832は8気筒32バルブを意味する

308のV8エンジン

【イタリア×イタリア:最新のフェラーリ製V型ターボを搭載】アルファロメオ ジュリア/ステルヴィオ。性能を追求したクワドリフォリオにふさわしいエンジン

【イタリア×イタリア:最新のフェラーリ製V型ターボを搭載】マセラティ クワトロポルテ/ギブリ/レヴァンテ。トロフェオというモデルにフェラーリエンジンが奢られる

■日本車×コスワース

英国のコスワースはレーシングエンジンのイメージが強いが、市販車のエンジンも手掛けている。

日本車でも古くは、8代目ブルーバードの競技ベース車、SSS-Rの1.8L時代はコスワース製の鍛造アルミピストンを採用。

2代目NSXの3.5L、V6はコスワースが開発・製造を担当。また3代目インプレッサWRX STIベースのコンプリートカー製作や初代BRZ&86の市販エンジンのチューニングプログラムを用意したりもしている。

【日本車×コスワース】日産 ブルーバードSSS-R

【日本車×コスワース】日産 GT-R(初期開発)

【日本車×コスワース】ホンダ NSX

【日本車×コスワース】スバル 初代BRZ

【日本車×コスワース】スバル インプレッサWRX STi CS400コスワース

■日本×日本 トミーカイラ×日産/トヨタ×ヤマハ

和製エリーゼのような存在であるトミーカイラZZの初代モデルは、キャブレター化したうえで185psにチューニングした日産のSR20DEを搭載。クルマ自体の軽さもあり、ナンバー付きでフォーミュラカー感覚の走りを実現。

トヨタとヤマハのスポーツエンジンでの関係は、クルマ自体を共同開発した2000GTの3M型に始まり、2T-G、1G-G、3S-G、4A-G、JZ-G、最近では2L直4ターボの8ARなど、非常に長く深い。これはレクサスもしかり。

【日本×日本/トヨタ×ヤマハ】トヨタ 2000GT。2000GTの3M以降、トヨタのスポーツエンジンはヤマハが手掛けた(G系ヘッド)

【日本×日本/トヨタ×ヤマハ】レクサス LFA。LFAの珠玉のV10、1LR-GUEもヤマハが開発したスペシャルエンジン

【日本×日本/トミーカイラ×日産】トミーカイラ ZZ。日産のSR20DEをキャブ化し、185psを絞り出した。回転フィールも最高だった

■最後に

エンジンを自社製にこだわらないというのは、求める必要な性能が確保されているのであれば、大変合理的なことで、そのぶんの開発資源をほかに有効に使うというのは非常に正しい。

ただ、それがクルマのジャンルやブランドのイメージによっては納得できないこともあるだろう。この点は難しい。

しかし、今後電気自動車が普及してくると、「〇〇のエンジン」ということすら話に挙がらなくなってしまう。これはエンジンで育った世代にとってはけっこう寂しいことになるのかもしれない。



完全に別メーカーのエンジンを持ってきているとかっていうのと
足回りとかエンジンチューニングをしたっていうのはちょっと違う気がしないでもないような…
Posted at 2022/09/14 21:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年09月14日 イイね!

週末は彼岸花見られるかな〜

週末は彼岸花見られるかな〜写真は2年前に別の場所で見た時のなんだけど
今年はどうかな〜

丁度今リコリコ流行ってるしコスプレとかで取りに来る人いるっぽいけど混雑してないと良いな…
Posted at 2022/09/14 21:09:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2022年09月13日 イイね!

ハイパワーな911じゃなくてあえての912でレストモッドていうのが良いじゃない

ハイパワーな911じゃなくてあえての912でレストモッドていうのが良いじゃない車重わずか750kg ポルシェ912の最新レストモッド公開 2.0L 4気筒で170馬力

フェザー級の912レストモッド

ハンガリーの新興企業Kamm Manufakturは、長い間ファンに支持されてきた4気筒のポルシェ912のレストモッド「912c」を発表した。

ウィンドウ・ガラスはすべてポリカーボネートのレキサン製に交換され、スチール製ボディの一部はカーボンファイバー製となっている。車重はわずか750kgを実現したという。

1.6Lの616型エンジンは、スイスのスペシャリストJPS Aircooled社によってオーバーホールされ、2.0Lに排気量アップ。圧縮比も高められ、ウェーバーキャブレターが追加された。この改良により、「ファーストロード」仕様では90psから170psにパワーアップしている。

後輪駆動で、5速のドッグレッグギアボックスとZF製リミテッドスリップディファレンシャル、そしてヨコハマAD08RSタイヤを装着する。

サスペンションにも手が入れられ、アジャスタブルダンパーとアンチロールバーを備えた独自のコイルオーバーをフロントとリアにセットアップしている。

ブレーキはフロントに964型911のもの、リアにブレンボ製ベンチレーテッドディスクを採用。油圧式ハンドブレーキも装備される。

インテリアには、特注のカーボンファイバー製シートとインテリアトリム、軽量マット、レース用クラッチで知られるティルトン社製のペダルボックスが装備されている。リアシートはそのままに、エアコンを標準装備しているので快適性を犠牲にすることはない。また、要望に応じてサウンドシステムの追加も可能。

比較的お手頃なクラシックポルシェ?

Kamm 912cの価格は現在、ドナーカーの費用を含め32万5000ユーロ(約4670万円)から。もし912を所有していれば、その分割安になる。

1965年から1969年に生産された、欧州における912の現在の中古車価格は、錆びた個体で1万ポンド(約160万円)から、大切にされている個体やレストアされた個体で6万ポンド(約1000万円)と幅がある。

決して安くはないが、912ベースのKamm 912cは比較的お手頃と言えるだろう。近年、クラシックなポルシェ911のレストモッドに対する人気が高まっており、例えばガンザーワークス社の911ベースの最新モデルで70万ポンド(約1億1500万円)と予想され、シンガー社は100万ポンド(約1億6000万円)を超えている。

Kammの創業者であるミクローシュ・カズメール(Miklos Kazmer)は、次のように述べている。

「Kamm 912cは何年もかけて作られたものであり、わたしの考える完璧な912を世界に紹介できることを誇りに思っています」

「ブダペストでは、個性を求める気持ちから生まれた自動車文化が驚くほど発達しています」
Posted at 2022/09/13 00:17:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年09月13日 イイね!

リトナの後継は現れなかったな〜SUVブームに負けたと言うべきかな?

リトナの後継は現れなかったな〜SUVブームに負けたと言うべきかな?マニアも知らないスバル「インプレッサ リトナ」とは? WRC優勝も伝説の「22B」のルーツもすべて「女性向け」車両だった!

知る人ぞ知るスバルのレア車「インプレッサ リトナ」はどんなクルマだったのか?

歴代インプレッサシリーズのなかでも、唯一2ドアクーペが存在した初代GC型インプレッサだが、2ドアのインプレッサと聞いてスバリストなら名車「インプレッサ22B STIバージョン」や「インプレッサWRX STiバージョン タイプR」などを思い浮かべるだろう。しかし、最初に2ドアとして1995年に登場したインプレッサは、意外にも「リトナ」と呼ばれるNAモデルだった。インプレッサ リトナは元々輸出向けの2ドアクーペボディに1.5L EJ15型水平対向4気筒エンジン、もしくは1.6L EJ16型エンジンを搭載。1.5LにはFF、1.6LはAWDとし、それぞれ4速ATと5速MTをラインアップした。

凡庸なエンジンだったが軽量ボディゆえに走らせる楽しさがあった

1.6LのAT車はフルタイムAWDであったが、MT車は初代インプレッサシリーズで唯一の切り替え式セレクティブAWD(パートタイム方式)を採用。1.5Lモデルが97ps、1.6Lでも100psとお世辞にも高出力とは言い難いスペックであったが、最軽量の1.5LのFF車では車両重量がわずか1020kgで、MT車であれば実用上は意外と不満のない動力性能であった。しかし、ターゲットがそもそも女性ユーザーであったためか扱いやすさを重視し、スポーツ性能は皆無であったことから、インプレッサ=ラリーというイメージのクルマ好きからは特段注目されることもなく、わずか1年でひっそりと姿を消した。

伝説の限定車「22B」誕生になくてはならない存在だった「リトナ」

話をWRCに向けると、1997年にスバルもWRカー規定に沿い、それまでのセダンボディベースのグループAマシンから、2ドアクーペのWRカーを投入。当然ながら2ドアボディはこの時点でリトナしか存在しなかったため、WRカーのベースはリトナであったことは意外と知られていない事実だ。

WRカーが実践投入されたのち、WRC2連覇を記念した特別記念限定車としてVシリーズが登場。このとき、現在でも根強い人気を誇るインプレッサWRXタイプR STi バージョンが設定された。これはWRXの名を冠した初の2ドアモデルで、受注生産でありながら当時から爆発的人気となり、翌年にはカタログモデルへと昇格したインプレッサ WRXタイプR STiバージョンIVをリリース。さらに、1998年には伝説の限定車インプレッサ22B STiバージョンが登場。発売から25年近くが経過するも、今もなおスバル&STIが誇る伝説のクルマとなっている。

* * *

登場時こそ「セクレタリーカー」と呼ばれる手軽に乗れるオシャレカーのインプレッサ リトナであったが、このクルマが存在したからこそWRCで活躍したWRカーや、インプレッサWRXタイプR STi バージョン、さらには伝説のインプレッサ22B STiバージョンが世に登場したことを考えると、その功績は実に大きい。地味ではあったが、主役級の人気モデルの陰に隠れた名バイプレーヤーとして「リトナ」を称えたい。
Posted at 2022/09/13 00:14:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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