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2022年10月11日 イイね!

5(サンク)が復活するかと思ったら4(キャトル)も復活ですか〜両方市販化されるのかな

5(サンク)が復活するかと思ったら4(キャトル)も復活ですか〜両方市販化されるのかな今度はルノー4「カトル」が電気自動車として復活か?ラリーレイドのイメージ漂うアクティブ系コンセプトカーとして、パリショーに登場

先日は5(サンク)をモチーフとした電動コンセプトモデルを発表したルノーが、また新しいレジェンドの復活計画を発表した。2022年10月17日から開催される2022 Mondial de l’Auto in Paris(通称パリモーターショー)に、世界で愛されたハッチバック「4(キャトル)」の新たな取り組みを見せてくれるという。

オフローダーのテイストは、SDGsなラリーレイドに由来
1961年から1992年にかけて大きくモデルチェンジすることなく、世界屈指の生産台数を誇った伝説的大衆車が「ルノー4(カトル)」だ。フォルクスワーゲン タイプIやシトロエン2CVなどとともに、個性的で実用性にも富んだオシャレなハッチバックモデルとして、愛された。

2021年には生誕60周年を迎え、さまざまなアニバーサリー企画が催されたが、その多くはキュートな実用車としての側面にスポットを当てたものが多かった。しかし今回は、少々趣向が違う。さらに「リアル市販化」が期待される1台になりそうだ。

基本デザインは、ルノーのデザインチームが、ルノーにとってアイコンとも言えるモデルのフォルムに対してひねりを加えたものになる。一方、アレンジのテーマは、モロッコの砂漠を横断して行われたラリーレイド「4L トロフィー」に由来するようだ。

1997年から開催されたこのラリーが目的としていたのは、ボルドーやパリといったフランスの都市から、モロッコの子供たちに学用品を届けること。環境性能にもこだわりがあるルノー4Lを使って、環境保護を訴える活動の一環として催された。新しい4Lも電気自動車であり、SDGs的観点からも「先代」の主義主張を受け継いでいる可能性が高い。

今年はその25周年に当たると言うことで進められている復活計画だが、全貌が見えるのは10月17日のパリモーターショーにて。シルエットで見る限り、小ぶりなボディに大径タイヤを装備、オフロードライクなルーフキャリといったアクティブ系ビークルの新提案ということになりそうだ。




ルノー「4」がEV車になって復活!ルノー「4Ever」へ

■ルノー「4」がEVになって帰ってくる

1961年~1994年まで製造されていたルノー「4」。

世界中の人に愛される車として「ブルージーンズのような車」のコンセプトで作られ、そのコンセプト通りモデルチェンジのない量産車として世界3位の生産台数を記録、なかでもフランス車としては世界販売台数1位に輝いている車です。

2030年までに欧州販売車を最大90%完全にEV車にする計画があるルノーは、海外メディアによると今回ルノー誕生60周年を機に、大人気だったルノー「4」をEV車として復活させると発表しました。

■ルノー「4」とはどんな車?

1980年中頃のルノー「4」の車両情報は以下のとおりです。

・全長:3,665mm
・全幅:1,485mm
・全高:1,470mm


実はルノー「4」はホイールベースが左右で50mmずれ、異なっています。

一見バランスが悪く思われがちですが、これは左右とも車体幅いっぱいのトーションバーを持つサスペンションが原因です。

車内空間を圧迫しないよう配慮されたこの作りは、左右のリアタイヤの前後位置が異なるためにホイールベースも左右で異なってしまっています。

しかしFF車であるルノー「4」の場合、多少バランスが悪くてもまっすぐ走るのでこのバランスの悪さは問題にはなりませんでした。

では、なぜ問題がなかったルノー「4」は姿を消してしまったのでしょうか。

■人気なのに消えたルノー「4」がEVで復活へ

車内スペースを犠牲にせず、シンプルで頑丈なボディで人気を博し、フランス車として世界販売台数1位と 生産台数世界3位を記録した人気のルノー「4」はなぜ生産終了してしまったのでしょうか。

ルノー「4」は、1980年代に入ると基本設計が古くなりすぎてしまい、安全基準を満たせなくなってしまいます。

そのため、1986年にフランスでの生産を終了してスペインでの生産に移したものの、ルノー「4」の代わりとなるルノー「トゥインゴ」が発表。その影に追いやられ1992年12月、ルノー「4」の生産終了を発表しました。

そんなルノー「4」は今回、EV車として約30年ぶりに帰ってくることになりました。

■ルノー「4」のコンセプトカーをパリモーターショーで初公開予定

ルノーは、2022年10月17日~23日まで行われるパリモーターショー2022にてルノー「4」のコンセプトカーを初公開予定です。

2024年に発売予定とされる新型ルノー「4」はルノー「4Ever(フォーエバー)」とされ、コンパクトなクロスオーバーになると思われます。

海外メディアによるとそのデザインは、レトロモダンなスタイリングが採用される見込みです。

また、ルノー「4Ever」は最大走行距離400km強のバッテリーを搭載するとの情報もあります。

パリモーターショー2022でのルノーからの発表に注目です。



ルノー、誕生60周年の『4』に敬意…コンセプトカーをパリモーターショー2022で発表へ

ルノー(Renault)は10月4日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノー『4』(キャトル)に敬意を示したコンセプトカーを初公開すると発表した。

ルノー4は1961年に発表された。コンパクトボディに広い室内空間を備えていたのが特徴だった。あらゆるシーンで使い勝手の良いルノー4は、20世紀後半のカーライフを代表する車のひとつだ。1961年の発売から1992年までの30年間に、800万台を超えるルノー4が、ルノーのフランス工場から世界約100か国の顧客に届けられた。とくに、フランスでは乗用車史上最多の生産台数を記録し、「クルマのジーンズ」と称されている。フランス本国では、ルノー『4L』(キャトレール)と呼ばれる。

ルノーはパリモーターショー2022において、このルノー4に敬意を示したコンセプトカーを初公開する予定だ。誕生60周年を迎えたルノー4だが、ティザー写真からは、コンセプトカーがクロスオーバー車になるのが見て取れる。



ルノー4 高級志向の電動クロスオーバーとして復活 10月パリで発表

ルノーの名車 EVとして復活へ

名車ルノー4が、2025年にレトロな雰囲気の電動クロスオーバーとして復活する。10月17日開幕のパリ・モーターショーで、そのコンセプトモデルが公開される予定だ。

パリで披露されるのは、今年25周年を迎えるダカール・ラリーで活躍した「4Lトロフィー」にインスパイアされたオフロード車である。

公式のプレビュー画像では、近代的なLEDライトを装備しているとはいえ、初代4にも似たレトロなフロントデザインが確認できる。ルーフボックスや高い地上高は、4Lトロフィーを意識したものだが、市販車には採用されないと思われる。

次期ルノー4は、2024年発売のルノー5の上に位置するEVで、名前とスタイリングだけが1960年代の名車になぞらえられることになる。そのため、初代のような安価なハッチバックとして販売されるのではなく、プレミアム志向のクロスオーバーとなる可能性が高い。

5と同様、ルノー・日産の小型車用プラットフォーム「CMF-BEV」を採用し、現在開発中の新しいバッテリーとモーター技術が採用される予定。

ルノーは2030年までに欧州販売台数の最大90%をEVにする計画で、2025年までに4台の新型EVを発売する予定。パリ・モーターショーでは、この4台に加え、新型メガーヌEテック・エレクトリックと新型オーストラルも出展される。

また、ルノー傘下のアルピーヌは、将来のEVを予見させる新しいスポーツカー・コンセプトを公開する予定だ。
Posted at 2022/10/11 01:04:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年10月10日 イイね!

先月にこんなイベントがあったとはね〜あと開発モデルに「IVX-D」というのがあるのか

先月にこんなイベントがあったとはね〜あと開発モデルに「IVX-D」というのがあるのかスバルが取り組むデジタルツイン開発「IVX-D」…Ansys Simulation World 2022 Japan

9月28日に開催された「Ansys Simulation World 2022 Japan」にて、スバルの先進安全装備「Eyesight(アイサイト)」を開発した樋渡穣技術本部技監がアイサイトにつながる同社の歴史と、これからの開発モデル「IVX-D」に関する講演を行った。

◆燃焼室の立体撮影が生んだアイサイト
アイサイトは、国産車両に自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)とACC(追従型クルーズコントロール)が広まったきっかけを作った技術だ。特徴は、開発当初からカメラをメインに衝突回避やクルーズコントロールを実現していること。他社の同等機能はほぼ例外なくミリ波レーダーやレーザースキャナーを併用している。

センサーの多重化・冗長化は安全性向上に寄与するが、スバルは「安全機能が高級車だけのものではいけない」との考えから、あえてステレオカメラによる方式を選んだ。その理由は30年ほど前にさかのぼる必要がある。

1989年、スバル研究所でシリンダー内の混合ガスの流動を3次元的にとらえる技術が開発された。「シリンダー内の様子をカメラで撮影することはできるが、ビデオや写真では奥行きがどうなっているかが観測できない。ならばとステレオカメラによる立体視ならそれができるのではないかと考えた先人エンジニアがいた。この技術がアイサイトにつながっている」と樋渡氏はいう。

シリンダー内に鏡を設置し、その像を視差の異なる2つの鏡に反射させた動画を記録する。ステレオカメラによる立体撮影技術はすでに確立されており、警察も事故現場検証でも実用化されていた技術だ。

◆レーダーやレーザーを使わなくても安全は確保できる
装置は完成したが、せっかくならと、車両への応用も考えた。「立体視ができるということは、2次元で展開される画像データにも奥行き(対象との距離)も計算できる。ならば、進路上の白線、対向車、並走者、歩行者、信号を認識してやれば、衝突や事故の危険検知に使えるのではないか」(樋渡氏)

樋渡氏のアイデアは1999年に「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」として実用化された。

その後、ミリ波レーダーやレーザーレーダーとも組み合わせてADAやクルーズコントロールを進化させていった。そして2008年には初代アイサイトが生まれた。アイサイトはステレオカメラのみで稼働する自動ブレーキ、追従型クルーズコントロールとして世界初の技術。スバルがステレオカメラにこだわるのは「ヒトの眼と同じでなければヒトを救えない」という設計ポリシーがあるからだ。

単眼カメラでは奥行きを認識・計測するのは難しい。レーダーは白線や対象物の大きさや形状までは判断できない。レーザー(スキャナ)は3次元データを取得できるが、高価であり遠距離のセンシングには向いていない。

ステレオカメラなら画像認識を工夫すればレーダーやレーザーの欠点を補える。1種類のセンサーでは安全の担保ができないという考え方もあるが、アイサイトが各国のADASアセスメントでトップクラスの評価を得ている事実をみれば、マルチセンサーが必ずしも正解でないことがわかる。アイサイト装着車の事故率(1万台あたり)を61%下げることができるというデータもある。カメラだけの制御=危険と断定することはできない。

◆樋渡氏の新しい取り組み…デジタルツイン開発プラットフォーム
樋渡氏が現在取り組んでいるのは、車両開発におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)だ。IVX-D(Intelligent Vehicle X-D)は、樋渡氏が進めている次世代の車両開発手法である。ADAS機能をはじめ、車両のあらゆるコンポーネント、ユニットの開発にはシミュレーターを使ったモデルベース開発は不可欠だ。

MILS(Model in the Loop)やHILS(Harware in the Loop)といった手法では、車両ハードウェアはシミュレーターのモデルデータとしてバーチャルな存在として組み込まれる。IVX-Dでは、車両ハードウェアをモデルデータとしてそろえるのではなく、実際のセンサー、プロセッサ、アクチュエーター群をラックに再現したもの(電子ベンチ)を利用する。これに従来のHILS環境と合体させた。樋渡氏はこれを「ドライバーインザループ」と表現している。

電子ベンチは実際に走行することはできないが、ハンドル、アクセル、ブレーキ、その他の操作は人間が行えるようになっている。これをモデリングツールにつなぎ、シミュレーター(Ansys AVX)に操作情報をデータとして伝える。シミュレーターはバーチャル空間の車両(電子ベンチ)に各種センサーへの入力情報を返す。シミュレーターの情報は、電子ベンチのインパネやシミュレーション画面(車両からバーチャル空間の景色)、各種ECUの動きに反映される。

つまりドライバーのリアルな動作と実車のセンサーの情報で、シミュレーション環境をリアルタイムで制御できるというものだ。IVX-Dには、アイサイトのステレオカメラにバーチャル空間を「見せる」ためのカメラボックスもある。バーチャルとリアルが接続し影響しあう「デジタルツイン」による開発システムがIVX-Dだ。

樋渡氏は60歳を超えているが、現役のエンジニアだ。優秀なエンジニアは、「リスキリング」など持ち出さずとも、常にインプット(とアウトプット)を怠らない。優秀でも強力な成功体験をしてしまうと、そればかりを見て、前を見なくなる(見る必要がなくなる)エンジニアも少なくない。樋渡氏はそうではなかった。スバルの社風がそうさせたのかもしれない。スバルは、最新アイサイトでは画像処理ユニットのECUにFPGA(プログラマブルゲートアレイ)を採用するなど新しい取り組みにも積極的だ。
Posted at 2022/10/11 00:31:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年10月09日 イイね!

年内三連休もこれで最後か〜

年内三連休もこれで最後か〜意外と多かったのかな?
久々の飲みだけどちょっと悪酔いしたかもwww
Posted at 2022/10/09 18:07:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月07日 イイね!

日本でもマイチェンするんだろうけど今度のマイチェンで現行も最後かな?

日本でもマイチェンするんだろうけど今度のマイチェンで現行も最後かな?スバル フォレスター に2023年モデル

SUBARU (スバル)の米国部門は9月30日、『フォレスター』(Subaru Forester)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6395ドル(約382万円)。12月、米国市場で発売される予定だ。

◆装備充実の上位グレード
「プレミアム」グレードには、「オールウェザーパッケージ」を標準装備した。このパッケージには、ヒーター付きフロントシート、ヒーター付きドアミラー、フロントガラスのワイパーデアイサーが含まれている。

さらに、プレミアムには、パワーランバーサポート付きの10ウェイパワードライバーズシートも装備した。機械仕上げのブラックの 17 インチアルミホイール。はしごタイプのルーフレール。ダークプライバシーガラス、パノラミックパワームーンルーフ、プッシュボタンスタートによるキーレスアクセスも装備している。

最上位グレードの「ツーリング」には、機械仕上げのダークグレーの18インチアルミホイール、ウインカー付きのサテンクローム仕上げのドアミラー、クロームトリムを備えたLEDフォグランプを装備した。BピラーとCピラーはグロスブラック化されている。フロントやリア、サイドのシルバー仕上げに対応して、シルバーフィニッシュのルーフレールとクロームエクステリアエンブレムも装備している。インテリアでは、リアカーゴエリアのルーフに2つのユーティリティフックを装備する。オフディレイ付きのLEDインテリアドームランプも標準装備されている。

◆全車に最大出力182hpの2.5リットル水平対向4気筒エンジン
ベースグレードでも、「SUBARU STARLINK」付きの高解像度タッチスクリーン、Apple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」によるスマートフォン統合システム、6.5インチのマルチメディアプラスシステム 、Bluetoothハンズフリー通話とオーディオストリーミング接続、SiriusXMとCDプレーヤー、フロントセンターコンソールのデュアルUSBポートを標準装備する。多機能ディスプレイ、リモートキーレスエントリー、カラーLCD付きのコンビネーションメーターも採用している。

トップグレードのツーリングには、ジェスチャーコントロール機能を採用した。ジェスチャーによって、オートエアコンシステムの設定温度を変更することができる。

全車のパワートレインには、直噴2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は182hp、最大トルクは24.3kgmを引き出す。駆動方式はシンメトリカルAWDだ。トランスミッションは、CVTの「リニアトロニック」を組み合わせている。

◆ステレオカメラを広角化した最新の「アイサイト」
2023年モデルには、最新の「アイサイト」を標準装備した。強化されたシステムは、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、全体的なパフォーマンスを引き上げ、より幅広いシーンで作動するようにした。最新のアイサイトには、新しい自動緊急ステアリングが採用された。この新機能は、衝突前ブレーキシステムと連動して、80km/h以下の速度での衝突を回避するために、ステアリング制御を支援する。

上位グレードには、レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポット検出が、標準またはオプションで装備される。「X-MODE」は、グレードに応じてヒルディセントコントロール機能が付く。「スポーツ」グレードは、「デュアルX-MODE」を採用している。




「タフ顔」SUVが最新の安全仕様となってリニューアル! スバル「フォレスター」2023年モデルを米で発表

■先進運転支援「アイサイト」をさらにアップデート より安全なSUVへ

米国スバルは2022年9月30日、SUVの「フォレスター(2023年モデル)」を発表しました。発売は2022年12月を予定しています。

5代目モデルとなる現行フォレスターは2018年6月に発表。スバルのなかでも主力車種に位置するモデルで、取り回しの良さや使い勝手の良い装備を採用し、室内の広さを両立したSUVです。

2021年6月には日本でマイナーチェンジを実施し、エクステリアはスバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたデザインに一新されたほか、新世代の「アイサイト」を搭載するなど熟成が進んでいます。

なお米国では同様のマイナーチェンジを2021年9月におこない、2022年モデルとして発売しています。

米国向けのフォレスターは6つのバリエーションを展開。ベースグレードに加え、プレミアム、スポーツ、ウィルダネス、リミテッド、ツーリングの6グレードが用意されます。

全モデルで最高出力182hp、最大トルク176 lb-ft を発生させる2.5リッター水平対向エンジンとリニアトロニックCVTが組み合わされます。

2023年モデルのフォレスターは、最新の「アイサイト」を標準装備。カメラの広角化により検知範囲が広がり、AIを導入することにより検知範囲が広がったことの弊害で発生する誤検知を抑制しています。

さらに、自動緊急操舵機能を追加。アイサイトやブラインドスポット警告と連携し、時速約80キロ未満の速度域でステアリングを制御し衝突回避をおこないます。

また、後席のヘッドレストのサイズを拡大させ、米国IIHS(米国道路安全保険協会)のむちうち対策に適合させました。

装備の一部見直しもおこなわれ、プレミアムとスポーツの2種のグレードには、後席センターコンソールにUSB-A充電ポートが2口装備されました。

フォレスター(2023年モデル)の米国での価格は、2万6395ドル(約382万円)から3万6495ドル(約528万円)となっています。

※ ※ ※

フォレスター「ウィルダネス」は2021年9月に追加されたグレードで、無塗装パーツをはじめとする専用パーツの装着によりタフでラギット(無骨)なデザインとなっています。

最低地上高もアップされ、8.7インチ(約221mm)から9.5インチ(約241mm)へと高めることで、悪路走破性能を向上させています。

内装もイエローを差し色としたアクセントを加え、シートを撥水加工のものにするなど、機能性も高めています。

フォレスター ウィルダネスは日本国内では発売されていませんが、国内ユーザーからも注目を集めているモデルです。

なお日本国内では2022年8月25日に、スポーティグレードの「STIスポーツ」を追加すると発表しています。
Posted at 2022/10/08 09:10:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年10月06日 イイね!

今回発表されたA110Rで一番驚いたのがこれだけの仕様になっていて台数限定とかではなくカタログモデルって所じゃないかな

今回発表されたA110Rで一番驚いたのがこれだけの仕様になっていて台数限定とかではなくカタログモデルって所じゃないかなアルピーヌ、”過激”な性能追求した新グレード『A110R』を世界初公開。F1日本GP直前のエステバン・オコンがPR

10月4日(火)、F1日本GP開催を週末に控えたこの日、アルピーヌは横浜で同社の販売するライトウェイトスポーツカーA110の高性能グレードである『A110R』のワールドプレミアを行なった。

2017年にアルピーヌ復活の”ローンチタイトル”として登場したA110。1963年に登場しラリー界をほしいままにした初代A110を、現代に再解釈したデザインとマシンコンセプトが多くの注目を集めた。

2018年に日本上陸を果たして以来、マイナーチェンジモデルが発売されてきた本車だが、今回追加されるバージョンは、高性能グレードの”R”だ。

発表会で公開されたマシンは、アルピーヌらしくブルーのカラーリングを纏ったモノ。しかしその中身は非常に”過激”なモノとなっており、”R=Radical(過激な、極端な)”を冠するだけあって、グレードアップが図られているという。

A110Rは軽量化を図るだけではなく、ダウンフォースを含めた空力性能も強化。カーボンファイバーによるボディ、ホイールが採用されるなど、その本気度は非常に高い。なおA110 Rの動力性能の一つの指標となる、0から100km/hまでの加速にかかる時間は、3.9秒。A110 Sに比べて0.3秒短縮されている。

なおこのワールドプレミアには、週末行なわれる3年ぶりの開催となるF1日本GPを目前に控えたエステバン・オコンも登場。A110 Rをドライビングして登場するなど、PRを行なった。

オコンは鈴鹿サーキットでの日本GPに向けては、「3年ぶりに鈴鹿に来られるのは、素晴らしいよ。正直、とても長かったね」とコメントするなど、気合は十分と言った様子だった。



アルピーヌ A110 に「R」、0-100km/h加速3.9秒で最高速285km/h 10月4日発表

アルピーヌは10月1日、ワールドプレミアを10月4日に行う予定の『A110 R』(Alpine A110 R)のティザー映像を公開した。

A110 Rは、アルピーヌ『A110』の高性能バージョンに位置付けられる。「R」はラディカル(過激な)を意味する。サーキットでも公道でも、卓越したパフォーマンスと息をのむような感覚を実現するために開発されるという。

アルピーヌは今回、このA110 Rのティザー映像を公開した。同車のパフォーマンスデータの一部が紹介され、0~100km/h加速は3.9秒で駆け抜け、最高速は285km/hに到達することが明らかにされている。



アルピーヌ、新グレード「A110 R」世界初公開 ローラン・ロッシCEO「完璧さを追求したA110 Rを披露するのは日本しかなかった」

2022年10月4日 開催

アルピーヌ・ジャポンは10月4日、2ドアミッドシップスポーツカー「A110(エーワンテン)」の追加グレード「A110 R」を神奈川県横浜市の山下埠頭で世界初公開した。

新たに発表されたA110 Rは、アルピーヌが「A110の性能を極限まで引き出した」と表現するモデル。車名に与えられたRは「RADICAL」(ラディカル:急進的、過激な)の頭文字で、この車両がシリーズで最も過激な1台になあることを意味している。受注開始は11月末の予定で、納車開始は2023年夏ごろになる。なお、価格は後日発表されるとのこと。

ボディはカーボンファイバーを用いたフロント、サイド、リアのディフューザーとスワンネックマウントで固定されたリアスポイラー、フラットアンダーフロアなどによってエアロダイナミクスを最適化。ダウンフォースと空気抵抗の最適なバランスを追求し、車両の接地感をさらに高めており、具体的には、A110 Rは従来からラインアップしている「A110 S」と比較して、最高速での走行時に発生するリアダウンフォースが29kg増加している。

専用設定となるシャシー性能では、26段階で減衰力を調節可能なダンパーと剛性を10%アップさせたスプリングを組み合わせて採用。車高はこれまでより10mm下げられ、さらに10mm引き下げることも可能になっている。また、アンチロールバーの剛性もA110 Sと比較してフロントが10%、リアが25%引き上げられ、よりラディカルなボディコントロールが可能になるという。

このほかに足まわりでは、フロントバンパーのエアスクープ、フロア下に設置されたダクトなどの効果でブレーキの冷却性能が高められ、サーキット走行時の耐久性、効率性が20%以上改善している。

さらにA110 Rでは、ほとんどをカーボン素材で構成する新形状のボンネット、ガラス製からカーボン製にスイッチされたリアウィンドウ、レーシングマシンのホイールも手がけるDuqueineと共同開発した100%カーボン製のオリジナルホイールなどの採用により、もともと軽量なA110をさらに軽量化。これまで最も軽量だった「A110」「A110 S アセンション」の1110kgより28kg軽い1082kgという車両重量を実現。エアロダイナミクスの最適化と軽量化によって0-1000m加速は21.9秒、トップスピードはA110シリーズで最高となる285km/hをマークし、3.6kg/PSのパワーウエイトレシオを実現している。

インテリアは“レーシングコックピット”のイメージを楽しめるようデザインされ、骨格部分をすべてカーボンとしたサベルト製シングルシェルシートを採用。ステアリングやインパネ、ドアトリムなどを覆う表皮にはマイクロファイバー生地を使い、グレーのステッチを設定。ステアリングの0時位置やドアストラップなどにレッドを差し色としてアクセントとしている。

■ 完璧さを追求したA110 Rを理解してもらえるのは日本市場だけ

A110 Rのワールドプレミアとなった発表会では、最初にアルピーヌ CEO ローラン・ロッシ氏がスピーチ。

「日本のマーケットをアルピーヌはとても楽しみにしています。モータースポーツの知識がこの日本というマーケットにおいて変換され、重要なものとなっているのです。日本はアルピーヌにとって4番目に重要なマーケットであり、欧州以外では最大の市場です。さらに日本ではA110の販売台数が1000台となりました。去年までA110は1万台が生産されてきましたが、そのうち10%が日本で売られたことになります。これに加えて日本ではモータースポーツに対する情熱も高く、新たな『A110 R』をこの重要なマーケットに提供することで恩返しがしたいと思っているのです」。

「A110 Rを日本でローンチした理由はもう1つあります。性能を突き詰めたA110 Rを初公開する市場は日本しかないと思ったからです。さらなるパフォーマンスを求めるため、軽量化も限界まで追求しております。私たちはグラム単位での軽量化をキロ単位まで積み重ね、ダウンフォースも少しずつ積み重ね、ラップタイムの削減も絶え間なく追求してきました。もちろん、信頼性も決して妥協していません」。

「パフォーマンスを追求し、規律をマスターしようと追い求めたことを理解してもらえるのは日本市場だけであると考えたのです。茶道、剣道、合気道、空手道、柔道など、すべてをパーフェクトにマスターするために突き詰めていく日本人の思いは、もはやアートに昇華しています。つまり、私たちが完璧さを追求したA110 Rをお披露目するのは、まさに日本しかなかったのです」とコメント。茶道、剣道といった日本の文化を引き合いに出し、性能を突き詰めたA110 Rと日本市場の親和性の高さを説明した。

ロッシ氏のスピーチに続き、ルノー・ジャポン 代表取締役社長 小川隼平氏が登壇。「2018年に2代目アルピーヌ A110日本市場に導入して以降、軽量化を追求することで俊敏性を磨き上げたそのパッケージングに対し、日に日に期待が高まっていることを感じています。グレードの個性をより明確にした2022年のマイナーチェンジ以降は販売台数も拡大しており、日本においても近々1000台目の納車を迎えることとなりました。立ち上げ時には14店舗だったネットワークですが、現在は19店舗まで拡大しており、これは実は世界第2位のネットワーク数を誇るものとなっています。2021年の販売台数は、マイナーチェンジに伴う生産台数のブラックアウトによって世界5位の販売台数となってしまいましたが、今後は本国のフランスに次ぐ世界2位のマーケットになり、日本のお客さまの期待にさらに応えていけるブランドに成長させていきたいと考えております」と語り、日本市場におけるアルピーヌのこれまでの展開と今後に向けた意気込みを述べた、

さらに「このたびお披露目となりましたA110 Rですが、もちろん日本市場にも導入いたします。A110 Rをグレードに追加することで、A110シリーズがさらに個性のはっきりとしたカルテットになると思っています。ラディカルという言葉は『過激』という意味を持つ一方、『徹底的な』『根本的な』という意味も含んでいます。軽量・俊敏というA110が持つ唯一無二のキャラクターを徹底的に磨き上げたA110 Rは、走りを愛する日本のお客さまに確実に受け入れていただけると確信しております」と説明。新たに登場したA110 Rも日本のユーザーに受け入れられるだろうと自信を見せた。



カーボン武装で超過激!なアルピーヌ「A110 R」を発表。軽さと空力性能を磨き抜いて、ピュアスポーツの王道を極める

2022年10月4日、アルピーヌ・ジャポンはピュアスポーツカーのA110に新グレード「アルピーヌ A110 R(ALPINE A110 R)」を追加することを発表した。軽量高剛性なカーボンパーツを多用して、より本格的なスポーツ仕様に仕上げたという。

さらに磨きがかかった軽さ&圧倒的インパクトで違いを主張
現代に蘇ったアルピーヌ A110。2018年に日本デビューを果たしたときピュアとリネージというふたつのグレード展開から始まり、よりハイパワーなエンジンを搭載した「A110 S」や、ロングツーリングでの快適性を取り入れた「A110 GT」といったグレードがこれまでに展開されてきた。

そのほかにも、初代で人気だったボディカラー「ソリッドイエロー」の復刻や、左ハンドル仕様など台数限定車の導入(現在は右/左ハンドルを選択できる)も話題になった。

そんなA110シリーズに、2022年10月4日、もっともスポーツ色の強い新グレード「A110 R」が発表された。名称につけられた「R」とは「過激な」という意味もある「RADICAL」の略で、モータースポーツ由来のさまざまな技術を投入したグレードであるという。

発表会に登場した「A110 R」は、ベースモデルの優雅さを内包したピュアスポーツカーという印象とは大きく異なり、カーボンパーツをいたるとこに採用されたその名のとおり過激さを感じさせるもの。

そもそもA110はコンパクトで軽量な設計を施されたモデルでA110 Sで1120kgの車両重量だが、A110 Rはボンネットフードやルーフだけでなく、リアのエンジンルームを覆うリアウインドウも軽量・高剛性なカーボン製とすることで新たなスポーツ性を獲得。日本仕様の車両重量は正式発表されていないものの、欧州仕様で1100kgを下まわる1082kgになるという。

このほかにも、サーキットをはじめとする高速域での走行安定性を強化するためのフロントアンダースポイラーや大型のリアディフューザー、サイドアンダースカートもカーボン製として装着。トランクリッドにマウントされるリアスポイラーは形状こそA110 Sと同じものの、より後方へ配置、エアリフトを軽減するため「スワンネック」方式で固定されている。

A110 Rはカタログモデルとして11月下旬に発売
ここまでやるのかと驚かされたのが4本のホイールで、Duqueine社との共同開発によって生み出されたフルカーボン製である。しかも、前後異なるデザインを施されて、リアにはディッシュ形状を取り入れている。空力性能を高めるだけでなく、ブレーキ冷却性能も高められる専用デザインだという。

装着されるタイヤは、サイズこそA110 Sと同じく前215/40R18・後245/40R18となるが、銘柄はミシュラン パイロットスポーツ4よりもサーキット走行性能を求めて開発された「ミシュラン パイロットスポーツカップ2」を履く。ブレーキキャリパーは複合素材によるブレンボ製で、前後320mmのブレーキディスクが組み合わされる。

最低地上高は低められ、車高調整機能や減衰力調整機能つきのダンパーが搭載されている。アンチロールバーの剛性もA110Sよりもフロントで10%、リアで25%強化、サスペンションスプリングも同様に10%以上強化されているという。

パワートレーンはA110 Sから変更されていないようで、ミッドシップされた1.8L直4ターボエンジンのパワーは300ps/340Nmで、7速DCTを組み合わせることが発表されている。ただし、空力性能の向上や軽量化などにより最高速は285km/h(A110 Sは275km/h)に高められ、ローンチコントロールを使用した0→100km/h加速は3.9秒、パワーウエイトレシオは3.6kg/psとまさにスーパーカー並みの数値を誇る。

Sabelt社製のシングルシェルシートもまた、スポーツ性を強く感じさせるカーボンファイバー製で、運転席と助手席ともに6点式競技用ハーネスを装備する。安全性を確保して本格スポーツカーらしさを演出しつつも、快適性も同時に提供するという。

A110 Rは限定車ではなくカタログモデルとして用意され、後日に車両価格を公開するとしている。受注開始は2022年11月下旬から、デリバリーは2023年夏頃を予定している。



A110の最も過激なモデル「アルピーヌ A110 R」横浜でワールドプレミア

アルピーヌ本社とアルピーヌ・ジャポンは2022年10月4日、F1やラリーなどモータースポーツで培ったノウハウを活用し、エアロダイナミクスを突き詰め、軽量なアルピーヌ A110の車体をさらに軽量化し、専用シャシーにより走りの性能を極限にまで高めた、ラインアップ中で最も過激でスパルタン・モデルとなる「アルピーヌ A110 R」を発表し、11月下旬から受注を開始する。

ルノーのロラン・ロッシCEOも来日。横浜の山下埠頭でワールドプレミアが行われた。



アルピーヌ A110 Rは、カーボン・ボンネット、カーボン・エンジンカバー、フルカーボン製ホイール、サベルト製の専用カーボン・シート(6点式シートベルトを装備) など、軽さと強度に優れたカーボン材を大幅に採用したことでさらなる軽量化を図り、A110 Sと比べていっそう軽量で、車両重量1082kgとなっている。その結果、馬力荷重は3.6kg/psを達成。

また、エアロダイナミクスをさらに向上させるため、新形状の本格的な大型ディフューザー、スワンネックタイプのリヤスポイラー・マウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネットが採用されている。

300ps/340Nmを発生する 1.8L直噴ターボエンジン、全体がマイクロファイバー生地で覆れたレーシングカーのようなインテリア・デザインと装備により、A110 R はかつてないドライビング・プレジャーを現実のものとしている。なおローンチコントロールも装備され、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は285km/hに達する。

さらにエキゾーストは、ポスト噴射システムと 2層デュアル構造エキゾーストパイプにより、一段と力強いサウンドとなっている。2層デュアルエキゾーストパイプ内部の形状の変更や、排気バルブを配したことにより、より調律されたエンジン・サウンドが奏でられ、車内でもエンジンの音をより強烈に感じられるよう、設計されている。

エンジンサウンドを直接楽しめるように、ガラスのパーティションをより軽量なアルミのパーティションへと変更し、エンジンの防音加工を撤去。インテークには、インテークレゾネーターが設置され、吸排気サウンドのハーモニーを楽しむことができる。

また専用サスペンションはアルピーヌ A110 S よりも車高が低められ、ロール剛性が高められ、さらに車高調整機能と、減衰力調整機能付ダンパーが組み合わされている。タイヤはフロントが215/40R18、リヤが245/40R18サイズのミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2 タイヤ、つまり超高性能なセミスリック・タイヤが装着されている。

ブレーキはブレンボ製で、ディスク2ピース構造で前後ともに320mmサイズ。またサーキット走行のために、アッパーアーム両側に取り付けられたエアスクープと、車体下部のフェアリングに取り付けられたダクトから成るブレーキ冷却システムを装備。

ワールドプレミアの会場にはF1日本GPを控えたエステバン・オコン氏も登場した今回発表された車両の印象的なボディカラーは、アルピーヌ F1チームの今期マシン「A522」と同じレーシング マットブルーとなっている。

なお、このアルピーヌ A110 Rは限定モデルではなく、A110、A110 GT、A110 S と同様にカタログモデルとして販売される。

アルピーヌ A110 Rの価格は11月下旬に発表される予定となっている。
Posted at 2022/10/06 00:03:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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