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2022年12月16日 イイね!

アバルト売れているんだろうな〜意外と見る機会多い車種だよね

アバルト売れているんだろうな〜意外と見る機会多い車種だよねアバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

イタリアン・ホットハッチをさらなる高みへ導くチューニング

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」はその名のとおり、イタリア車&フランス車とそのオーナーのためのイベント。埼玉県・吉見総合運動公園を会場に約500台ものイタフラ車が集合して、オーナー車両の展示のほか、メーカーやショップなどのブース展示やフリーマーケットなども行われていた。今回は、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーを紹介しよう。

A PITオートバックス東雲で実際に買えるアイテムだけで構成

アバルトといえば、そもそもレース用などのチューニングカーを製作するチューナーという成り立ちで、現在は「ステランティス」グループの中でフィアットの兄弟ブランドとして、完成品がオーナーに提供されている。そうなると、それをさらにチューニングしたいと思うのがオーナーの心情だろう。

通常の場合はチューニングを志したら、オーナー自身で様々な店舗に足を運んだり、ウェブサイトでパーツを探したり……となるのだが、「さいたまイタフラミーティング2022」に展示されていた1台のデモカーを見ると、アバルトのチューニングはもう少しスムーズに事を運ぶこともできるようだ。

展示されていたデモカーの名称は、「A PITオートバックス東雲 アバルト595スポーツ」。その名称からもわかる通り、東京・東雲に所在するオートバックスの旗艦店のデモカーとなっている。アバルトファンならご存じの方も多いと思うが、A PITオートバックス東雲では店舗内にアバルト595用のカスタムパーツを中心としたコーナーが用意されている。つまりこのデモカーは、A PITオートバックス東雲で取り扱っている(手に入れられる)アイテムが実際に装着されたデモカーということだ。

70項目を超えるパーツを満載、さらに新商品も

デモカーというとチューニング内容などを記したスペックボードが表示されることが多く、この東雲店のデモカーにも「それ」が置かれていた。そこには機能パーツからドレスアップパーツまで、HKSやBMC、ラボーノ、STEKなどのブランドとパーツ名が記されているが、面白いのは装着パーツの項目の横に全てプライスが記されていることだ。つまりこのボードを見れば、どこまでやればパーツ代がいくらかかるかが分かってしまうのだ。ちなみにスペックボードに記されたアイテムの合計金額は、492万220円。

今回表示されていたスペックボードは、2022年1月の東京オートサロン展示用のもの。11月の「さいたまイタフラミーティング」に展示されたデモカーでは、A PITオートバックス東雲の別注カラーとなるASSOのホイールや、参考展示となっていたオリジナルのカーボンルーフなどが新たに装着されていたので、上記の金額はあくまで参考といったところ。ちなみにオリジナルのカーボンルーフは、近日発売予定だということだ。

A PITオートバックス東雲 アバルト595スポーツのスペックボードには70項目を超える内容が記載されていたが、同店のアバルトコーナーに行けば、さらに多くのパーツなどが用意されていることになる。ひとつの店舗で様々なブランドのパーツを実際に手に取って選べるとなると、パーツの選択もかなりスムーズに行えることになるだろう。
Posted at 2022/12/16 23:40:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年12月15日 イイね!

発売は来年だったのか、もう出ているものかと思った。

発売は来年だったのか、もう出ているものかと思った。ダンロップ、ハイグリップスポーツタイヤ「ディレッツァ β11」 ジムカーナ競技で上位入賞を目指す

2023年2月 発売
オープンプライス


ダンロップ(住友ゴム工業)は12月5日、ハイグリップスポーツタイヤの「DIREZZA β11(ディレッツァ ベータイチイチ)」を2023年2月から発売すると発表した。発売サイズは195/50R16 88V~255/40R18 99Wの7サイズで、価格はオープンプライス。

「DIREZZA β11」は、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤで、2023年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則第2条2)の基準を満たしており、当該選手権にて使用することができる。

転がり抵抗性能ではB~C、ウェットグリップ性能でaを獲得、非対称パターンの採用と内部構造やコンパウンドの最適化によって、グリップ性能と耐摩耗性能を高い次元で両立させたとしている。



ダンロップ ジムカーナ用タイヤ「DIREZZA (ディレッツァ)β11」発売

住友ゴムは2022年12月5日、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したダンロップ・ブランドのハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA (ディレッツァ)β11」を2023年2月から発売すると発表した。発売サイズは7サイズで、価格はオープン・プライス。

「DIREZZA β11」は非対称パターンの採用と内部構造やコンパウンドの最適化によって、グリップ性能と耐摩耗性能を高い次元で両立。また2023年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則第2条2)の基準を満たしており、これら選手権戦で使用することができる。




ジムカーナ競技向けタイヤ「DIREZZA β11」、2023年2月発売…ダンロップ

住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。

DIREZZA β11は非対称パターンの採用と内部構造やコンパウンドの最適化によって、グリップ性能と耐摩耗性能を高い次元で両立。また2023年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則第2条2)の基準を満たしており、当該選手権にて使用できる。

発売サイズは16~18インチの全7種類。価格はオ-プン。
Posted at 2022/12/16 23:37:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年12月14日 イイね!

今日の宿〜

今日の宿〜ただ寝るだけだね...
酒が回っているので明日に備えて寝るに限るね
Posted at 2022/12/14 22:33:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月13日 イイね!

年内しか展示しないっぽいからそれ以降はどこに持っていかれてしまうか…

年内しか展示しないっぽいからそれ以降はどこに持っていかれてしまうか…スバルとSTI、2022年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを振り返る

STI(スバルテクニカインターナショナル)は3日、東京・三鷹市にあるSTIギャラリーにて、リタイアにて終わった2022年ニュルブルクリンク24時間レースの振り返り報告会を行い、「人材育成・車両開発の観点からニュルブルクリンクへのチャレンジをやめるわけにはいかない」と次に向けて行くことを語った。

2008年から始まったドイツ・ニュルブルクリンク24時間レースチャレンジ。2009年からSTIが独自プログラムとして車両開発やチーム運営を行い、『SUBARU WRX STI』を用いてチャレンジしている。2011年と2012年、2015年と2016年、2018年と2019年とSP3Tクラス(2リッター以下のターボ車)で連続クラス優勝を成し遂げるなど輝かしい成績を残している。

STIは2020年と2021年も参戦するために車両開発を行い、いつでもドイツに旅立てるように準備していた。しかしながらコロナウイルスの世界的流行により参戦を断念した。

2022年はコロナウイルスの流行が少し落ち着いたこともあり、STIは3年ぶりにニュルブルクリンク24時間レースに挑戦した。日本からドイツに渡り現地のチームに合流して参戦するドライバーは複数いたが、メーカー系チームとしてはSTIだけとなった。

2020年、2021年からアップデートしたSUBARU WRX STIを持ち込み、クラス優勝はもちろん総合順位でもトップ10を目指す意気込みでドイツに渡った。スーパーGTでスバルからレースに参戦している井口卓人・山内英輝が、ニュルブルクリンク24時間レースでもレギュラードライバーして参戦しているが、今年はスーパーGTとの日程が重なってしまったこともあり、両ドライバーの参戦は叶わず、佐々木孝太が2014年以来ステアリングを握ることとなった。

ティム・シュリック、カルロ・ヴァン・ダム、佐々木孝太、マセール・ラッセーというSTIのニュルブルクリンク24時間レースではおなじみのメンバーで参加した2022年。予選をクリアし決勝でも順調に周回をこなしている最中、現地時間の午前3時ごろに佐々木選手がドライブ中にアクシデントが発生し、コースサイドのガードレールにヒットしてしまう。修復は困難と判断してリタイアとなってしまった。

そのクラッシュした車両がこのたび日本にやっと帰国を果たした。STIとしてもファンにちゃんとした報告をしていなかったと言う気持ちがあったため、「STI Live STI NBR CHALLENGE 2022 Review」としてSTIギャラリーで少人数を招いて報告会を実施した。コロナ感染防止を懸念して少人数にしたため、多くの人にも見てもらいたいとしてYouTubeでの配信も行った。

ニュルブルクリンク24時間チャレンジの総監督を努める辰己英治、監督の沢田拓也、ドライバーの佐々木孝太が登場した。佐々木は「トラブル当時250km近い速度が出ている最中で、瞬間的に回避行動をとったがあえなくガードレールに接触してしまった」と当時を振り返った。辰己総監督も「トラブルが発生するとは思っていなかった。現場は全開走行で速度がでる場所だったため、佐々木選手の体も心配したが、何もなくて良かった」と振り返る。

辰己総監督は「車両がピットに戻ってきてからデータを見ると、その現場はアクセル全開で走る抜ける場所だが、佐々木選手は何か瞬間的に異常を感じたのか、わずか1秒ほどアクセルを緩めている。その1秒アクセルを緩めたことで、この程度で済んだのかもしれない。そのままアクセルを踏み続けていればもっと大きくクラッシュしていてもおかしくなかった。ドライバーの本能的な何かが働いたのかもしれない」と推測した。

元から持っているボディ剛性の良さと車両の作り込みが良かったのか、ガードレールにあたった右前方は大きく損傷しているが、右ドアは普通に開閉できるという。フロント部分は少し損傷しているものの、左側から見れば綺麗な車体を維持しているのが分かる。車両の損傷具合だけ見れば大きなクラッシュをしたとはとても思えないほどだ。

全国のディーラーから選抜されたメカニックに対してクラッシュしてしまった佐々木選手は、「ゴールまでマシンを持って来れなくてゴメンな」と声をかけたと言う。ディーラーメカニックも3年越しで参戦できたとあり悔しさを滲ませていたが、佐々木選手の声かけにより苦労も報われたのではないかと辰己総監督は思いを馳せる。

ニュルブルクリンク24時間レースは人材育成と車両開発を目的に行っており、今回クラッシュしたからといって参戦を取りやめることはなく、このクラッシュで得たことを次の車両に活かし、その先には量産車へのフィードバックとして返ってくると言う。来シーズンに関しては何も語ることはなかったが、もちろん来シーズンに向けて準備をしていると想像される。

ファンとこの悔しさを共有して来シーズンに向けていきたいという思いもあり、STIギャラリーではこのクラッシュしたマシンを12月いっぱい展示して公開するという。ファンはもちろん、モータースポーツの貴重な証拠として見る価値のある展示となっている。
Posted at 2022/12/13 22:46:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年12月13日 イイね!

安全基準とかの都合もあってココまでのは今後でないだろうな…軽量は正義!!

安全基準とかの都合もあってココまでのは今後でないだろうな…軽量は正義!!ロータスを復活させた「エリーゼ」のシャシーは68キロ! 軽さこそ正義の「Mk1」はスパルタン過ぎました

ロータスのDNAが継承された1台だった

かつて栄華を誇っていたイギリスの自動車産業は、今や国内メーカー(ブランド)の多くが海外メーカー/資本の傘下に組み込まれるなど、厳しい時代を迎えています。そんななか、クルマ趣味の王道として根強い人気を保っているのがロータスです。レーシングカーでその歴史が始まり、かつてはF1GPでトップに立ったことのあるロータスらしく、軽量こそ正義を貫くロータスの中でもスパルタンなエリーゼMk1を振り返ります。

バックヤード・ビルダーから始まった歴史

ロータスは、故コリン・チャップマンがロンドン大学の学生だった当時、アルバイトとして売買していた中古車の1台を自らのレース用に仕立てたことが起源です。当時付き合っていた彼女で、のちにチャップマン夫人となるヘイゼル・ウィリアムズの実家のガレージで、ワンオフに近い状態のレーシングカーを作り続けた“バックヤードビルダー”でした。

大学を卒業し兵役についたチャップマンは、退役後にブリティッシュ・アルミニウム社へ就職し開発技術者として勤務。勤務を終えると新型マシンの構想を練る日々が続いていました。1952年にはロータス・エンジニアリング社を設立したものの、ブリティッシュ・アルミニウム社での勤務を終えるとロータス・エンジニアリングの仕事に精を出すという日々が続いていました。

1954年にはヘイゼルと結婚し、ブリティッシュ・アルミニウム社を退職。ロータス・エンジニアリング社に専念することになります。

ロータスの発展を支えたエリート

話は少し前後しますがロータス・エンジニアリング社を設立した翌1953年に、ロータスとして初の量産モデル、マーク6が登場。さらに1957年のロンドン・ショーにおいてはオープンホイールのスポーツカーである“セブン”とともに、ロータスとしては初となるクローズドボディのGTスポーツ、タイプナンバー14を与えられたエリートが登場しています。

エリートには、ロータスとしてはもちろん、世界初となるポリエステル積層材を使ったガラス繊維強化プラスチック(FRP)製モノコックを採用。エンジンやフロントサスペンションのマウント部分には鋼板のサブフレームが取り付けられ、またドア・ヒンジやフロントのウインドスクリーン部分には鋼管(角パイプや丸パイプ)で補強が施されていました。

リヤサスペンションに関してはコイルスプリング/ダンパーユニットの頂部とラジアスロッドの前端は、FRPモノコックに直接取り付けられるという革新的な構成でした。エリートは大ヒット商品となり、ロータスの発展を支えることになったのです。

その後もエランやヨーロッパ、エラン+2、エスプリなど数々のスポーツカーをリリースしていき、バックヤードビルダーは、いつのまにか自動車メーカーとしても確立することになります。またフォード・コーティナ・ロータスのような大メーカーのクルマ開発をアシストする仕事でも、高い評価を受けるようになっていきました。

しかし1982年に創業者であるチャップマンが急逝すると、状況が変わってきます。経営難が深刻化し、1986年にはゼネラルモータース(GM)の傘下に入り、グループ内のスポーツカーメーカーとしてスポーツモデルの開発などを担当することになったのです。

さらにその後、GMの経営状況が悪化しブガッティに売却されるもブガッティ自体が破産、1996年にはマレーシアの国営メーカーであるプロトンに売却されることになりました。そんなローリングストーンとなったロータスをよみがえらせることになったのが、今回の主人公エリーゼでした。

ロータスのDNAとなった「軽量こそ正義」

エリーゼは1995年のフランクフルトショーでデビューしています。レーシングカーでも長年戦ってきたロータスだけに、スポーツカーの永遠の真理である「軽量こそ正義」が企業DNAとして根付いていたのでしょうか。最大の特徴は軽量化を徹底的に追求したことでした。軽量化の手法としては、まずはシャシーの構成が挙げられます。

当時スーパーカーではカーボンファイバーで成形したモノコックを採用するケースも出てきていましたが、軽量コンパクトなスポーツカーにおいてはコストも考えておかなくてはなりません。そこでロータスが考え出したのがアルミ合金製のパーツを接着剤で接合して組み立てたバスタブ形状のフレームに、FRP製の外装パネルを組み付けたボディの構成でした。

シャシー単体重量は68kg

先に紹介したエリートではFRPのバスタブを鋼管で補強したフレームを採用した経験もありましたが、よりハイパワーを生み出すエンジンや進化したタイヤなどを考えるなら、もう少し剛性を挙げておきたいところです。そこでアルミ製のモノコックとなるのですが、通常ならパネルを折り曲げてツインチューブを成形し、リベットを使って接合します。

しかし近代のロードカーとしてはスペース効率も考えておく必要があります。そこでロータスではアルミの押し出し材で基本骨格を構成し、それらを接着剤で接合する方法をとったのです。結果的にシャシー単体で68kgに収まり、軽量化に大きく寄与しました。

2001年には対衝突の車両規制に対応するためにモデルチェンジを経てMk2(あるいはシリーズ2)に移行。その際に少し重くなってしまいましたが、エアコンやパワーステアリングなどが省略されていたMk1(あるいはシリーズ1)では車両重量は690kgに抑えられていました。軽量こそ正義。ぜひとも見習いたいものです。

エリーゼのもうひとつの特徴は、さまざまなバリエーションが存在していたことです。国内に正規に輸入されたモデルとしては、Mk1(あるいはシリーズ1)では当初はスタンダードモデルで、ローバー社から提供されていた1796cc(ボア×ストローク=80.0mmφ×89.3mm)直4ツインカム/最高出力は120psのKシリーズ・ユニットを搭載した111のみでした。

軽量を貫いたMk1こそロータスの真骨頂

1998年にKシリーズにVVCが組み込まれた最高出力145psユニットが搭載された111Sが追加されています。また派生モデルの340Rや高性能なクーペバーションとしてのエキシージもリリースされています。2001年にはMk2(あるいはシリーズ2)に移行し、さらに2010年にはマイナーチェンジを受けてMk3(あるいはシリーズ3)に移行していますが、そのいずれにもさまざまなバリエーションが登場しています。

ただし「軽量こそ正義」を貫いていたという点では、最初に登場したMk1(あるいはシリーズ1)の初期ロットのモデル(以後のモデルではスチール製に置き換えられるリヤのハブキャリアやブレーキローターにアルミ製の軽量なパーツが使用されていた)に勝るものはありませんでした。

ただオーバー5LのV12が搭載されているような“スーパーカー”とは異なりエンジンは直4で、アンダーパワーでも十分なパフォーマンスを示していたのはすべて「軽量こそ正義」を実践していたからでしょう。経営体制が変わろうともロータスのDNAは継承されています。
Posted at 2022/12/13 22:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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