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ウッkeyのブログ一覧

2023年03月26日 イイね!

先週はイマイチだったのでリベンジ

先週はイマイチだったのでリベンジ元々今週がお祭りも含めてなんで当たり前と言えば当たり前なんですが、今日は良かった(*^_^*)
Posted at 2023/03/26 23:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月25日 イイね!

来週は雨がどれくらい降るかな

30日はどうしても晴れてもらわないとなので…
てるてる坊主でも作るか( *^-^)ノÅ

いや、ホント本気で雨と強風だけはならんでくれ〜
Posted at 2023/03/26 23:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月24日 イイね!

この画像だけ見るとストラトスのオマージュなのかな?なんて思わなくもないけど

この画像だけ見るとストラトスのオマージュなのかな?なんて思わなくもないけどランチア 新世代EVコンセプト、4月15日公開予定 ブランド再始動へ

2024年に「イプシロン」発売へ

イタリアの自動車ブランドであるランチアは、4月15日に次世代EVを発表すると予告した。イタリアで開催する「Emozione Pu+Ra」というイベントで、今後の戦略とともに次世代EVを発表する予定だ。

今回公開された画像では、楕円形のLEDテールライトが確認できる。また、ランチアの新しいロゴも披露されている。

ランチアは、欧州市場を中心に2028年までに3車種のEVを発売する予定だ。そのデザインについては、2022年11月に公開の「Pu+Ra」コンセプトで示している。

Pu+Raコンセプトは実車ではなくアート作品として公開されたが、イプシロンの次期型のデザインを予告するものと期待される。次期型イプシロンは2024年に発売される予定で、ステランティスのSTLAプラットフォームを使用すると予想される。

今後のモデルとしては「デルタ」の名を冠したモデルも登場するが、発売時期などの詳細はまだ明かされていない。

ランチアのルカ・ナポリターノCEOは、Pu+Raコンセプトはランチアの「新時代」と「次の100年」に向けた姿を示すものであると述べている。

フロントエンドでは、ランチアの伝統的なT字型グリル「カリス」を現代風にアレンジし、3本のLEDライトで再構成している。リアエンドには、ランチア・ストラトスからインスピレーションを得た円形の中空テールライトと、新しいブランドロゴが配置される。

デザイン責任者のジャン=ピエール・プルエ氏は「タイムレスで、恒久的で、ユニーク。ランチアのデザインは、円、四角、三角といった象徴的な(そして純粋な)形状で構築されます」と語っている。

ランチアは現在、イタリアでイプシロン1車種のみを販売する。今後発売されるモデルは、イタリアだけでなく英国、フランス、ドイツにも導入予定だという。いずれは欧州全土に拡大し、100の販売拠点構築を目指す。
Posted at 2023/03/24 23:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月23日 イイね!

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜1025馬力、最後のマッスルカーはダッジ・チャレンジャーの特別仕様

ステランティス傘下のダッジ(Dodge)ブランドは3月20日、米国ラスベガスで開催した「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』の最終モデル「SRTデーモン170」を初公開した。

チャレンジャーは2ドアクーペで、ダッジブランドを代表するマッスルカーだ。今回発表された最終モデルは、内燃エンジンの「HEMI」搭載の最終モデルでもある。

SRTデーモン170では、6.2リットルV型8気筒ガソリンHEMIエンジンを大容量のスーパーチャージャーで過給する。その結果、最大出力1025hp/6500rpm、最大トルク130.7kgm/4200rpmを獲得した。世界で最もパワフルなマッスルカーになるという。0~96km/h加速1.66秒、0~400m加速8.91秒の性能を可能にしている。

Posted at 2023/03/23 23:16:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月22日 イイね!

初期型のGFだけはピラーにSWのバッジがあったんだよな〜実物見たこと無いかも

初期型のGFだけはピラーにSWのバッジがあったんだよな〜実物見たこと無いかも「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】

今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

初代インプレッサの発売は1992年11月(発表は同年10月)。1989年登場の『レガシィ』よりもひと回りコンパクトな位置づけで、クラスとしては『カローラ』『シビック』などと同じ市場への投入となった。ボディタイプは“ハードトップセダン”と呼ばれた4ドアと“スポーツワゴン”の2種が用意された。

“フローイングライン”と言われた、水鳥が頭を低くして飛ぶ姿をイメージしたスタイルは、女性ユーザーも意識したものだったといい、直線基調のレガシィとはまったく趣の異なるもの。カド丸、曲面を用いた全体にまろやかで優しい雰囲気をもち、ボディサイズに比して全高をとったプロポーションも独特だった。

スポーツワゴンはリヤセクションに曲面ガラスを用いるなどし、ハードトップセダン以上の個性をアピールしながら、レガシィ・ツーリングワゴンとは文脈を異にした、当時としてカジュアルかつ斬新なキャラクターが与えられた。

搭載エンジンは水平対向の1.5/1.6/1.8リットル(1.8リットルはハードトップセダンのみ)の設定。このうち1.5(EJ15型)と1.6(EJ16型)がストローク65.8mmで、1.6は1.8(EJ18型)とボア(87.9mm)を共通とした。バリエーションは、ハードトップセダンには1.8/1.6リットル・4WDと1.5リットル・FF、一方のスポーツワゴンは1.8リットル・4WDと1.6リットル・FFの展開。

4WD車はATが電子制御フルタイム4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式フルタイム4WD。サスペンションは4輪ストラットで、スポーツワゴンには何と車高調整機構付きのエアサスの設定もあった。2ドアクーペの“リトナ”の登場は1995年。

さらにあの“WRX”も初代から設定された。搭載エンジンは2リットルDOHC“EJ20型”で、空冷インタークーラーターボ仕様の当初のスペックは最高出力240ps/6000rpm、最大トルク31.0kg-m/5000rpm。ラリーのベース車両の“WRX type RA”も併せて用意され、こちらはインタークーラーウォータースプレー、クロスミッション、ラリータイプのスポーツサスペンションなどを備え、装備類が大幅に簡素化されたモデルだった。1993年にはスポーツワゴンにもWRXが登場している。

最初のカタログの表紙は赤(スポーツワゴン)、紺(ハードトップセダン)、モノトーン(WRX)でクッキリと異なるデザイン。レガシィ以降の新しいスバルの商品群の一翼を担うクルマとして登場。今見ると、当時とはまた違った味わいで、新鮮な印象をもつ気がする。
Posted at 2023/03/22 22:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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