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2023年03月23日 イイね!

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜1025馬力、最後のマッスルカーはダッジ・チャレンジャーの特別仕様

ステランティス傘下のダッジ(Dodge)ブランドは3月20日、米国ラスベガスで開催した「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』の最終モデル「SRTデーモン170」を初公開した。

チャレンジャーは2ドアクーペで、ダッジブランドを代表するマッスルカーだ。今回発表された最終モデルは、内燃エンジンの「HEMI」搭載の最終モデルでもある。

SRTデーモン170では、6.2リットルV型8気筒ガソリンHEMIエンジンを大容量のスーパーチャージャーで過給する。その結果、最大出力1025hp/6500rpm、最大トルク130.7kgm/4200rpmを獲得した。世界で最もパワフルなマッスルカーになるという。0~96km/h加速1.66秒、0~400m加速8.91秒の性能を可能にしている。

Posted at 2023/03/23 23:16:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月22日 イイね!

初期型のGFだけはピラーにSWのバッジがあったんだよな〜実物見たこと無いかも

初期型のGFだけはピラーにSWのバッジがあったんだよな〜実物見たこと無いかも「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】

今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

初代インプレッサの発売は1992年11月(発表は同年10月)。1989年登場の『レガシィ』よりもひと回りコンパクトな位置づけで、クラスとしては『カローラ』『シビック』などと同じ市場への投入となった。ボディタイプは“ハードトップセダン”と呼ばれた4ドアと“スポーツワゴン”の2種が用意された。

“フローイングライン”と言われた、水鳥が頭を低くして飛ぶ姿をイメージしたスタイルは、女性ユーザーも意識したものだったといい、直線基調のレガシィとはまったく趣の異なるもの。カド丸、曲面を用いた全体にまろやかで優しい雰囲気をもち、ボディサイズに比して全高をとったプロポーションも独特だった。

スポーツワゴンはリヤセクションに曲面ガラスを用いるなどし、ハードトップセダン以上の個性をアピールしながら、レガシィ・ツーリングワゴンとは文脈を異にした、当時としてカジュアルかつ斬新なキャラクターが与えられた。

搭載エンジンは水平対向の1.5/1.6/1.8リットル(1.8リットルはハードトップセダンのみ)の設定。このうち1.5(EJ15型)と1.6(EJ16型)がストローク65.8mmで、1.6は1.8(EJ18型)とボア(87.9mm)を共通とした。バリエーションは、ハードトップセダンには1.8/1.6リットル・4WDと1.5リットル・FF、一方のスポーツワゴンは1.8リットル・4WDと1.6リットル・FFの展開。

4WD車はATが電子制御フルタイム4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式フルタイム4WD。サスペンションは4輪ストラットで、スポーツワゴンには何と車高調整機構付きのエアサスの設定もあった。2ドアクーペの“リトナ”の登場は1995年。

さらにあの“WRX”も初代から設定された。搭載エンジンは2リットルDOHC“EJ20型”で、空冷インタークーラーターボ仕様の当初のスペックは最高出力240ps/6000rpm、最大トルク31.0kg-m/5000rpm。ラリーのベース車両の“WRX type RA”も併せて用意され、こちらはインタークーラーウォータースプレー、クロスミッション、ラリータイプのスポーツサスペンションなどを備え、装備類が大幅に簡素化されたモデルだった。1993年にはスポーツワゴンにもWRXが登場している。

最初のカタログの表紙は赤(スポーツワゴン)、紺(ハードトップセダン)、モノトーン(WRX)でクッキリと異なるデザイン。レガシィ以降の新しいスバルの商品群の一翼を担うクルマとして登場。今見ると、当時とはまた違った味わいで、新鮮な印象をもつ気がする。
Posted at 2023/03/22 22:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2023年03月21日 イイね!

マイチェン前からの変更点は内外装だけって事なのかな…具体的な性能面とかの変更点が記事から全くわからん(汗)

マイチェン前からの変更点は内外装だけって事なのかな…具体的な性能面とかの変更点が記事から全くわからん(汗)スバル アウトバック「ウィルダネス」、表情一新…2024年型を米国発表

SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、SUV『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。

◆新デザインのグリルとバンパーを採用
同車は、スバルの米国市場における主力車種のひとつ、『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)ベースの新仕様として、2021年3月に発表された。アウトバック・ウィルダネスは、これまでアウトバックが築き上げてきた価値はそのままに、アウトドアシーンで頼れる走破性と機能性をさらに強化し、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたモデルだ。今回、アウトバック・ウィルダネスのデビューから2年を経て、2024年モデルが発表された。

2024年モデルでは、フロントマスクを変更した。新デザインのグリルにバンパー、LEDフォグランプを採用して、さらにアグレッシブな表情を追求している。とくに、フロントグリルは、スバルの六連星エンブレムの両側のスリットが太くなった。また、フロントバンパーには、両サイドにもメッシュパターンがあしらわれた。

積載力を向上させたルーフレールや、左右両方に装着した牽引フックも、アウトバック・ウィルダネスの専用装備となる。これらの機能性を併せ持つ部分には、アナダイズドイエローのアクセントカラーが添えられた。

インテリアも、アナダイズドイエローをアクセントに使用し、ブラックとグレーのダークトーンで全体をコーディネートした。シート表皮や後席シートバックなどには、防水性を備えた素材を採用した。アウトドアでも気兼ねなく使える機能性を表現しているという。

◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
パワートレインは、北米向けのアウトバックと同じく、FA24型2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は260hp/5600rpm、最大トルク38.3kgm/ 2000~4800rpmを引き出す。

トランスミッションはCVTの「リニアトロニック」だ。アウトバック・ウィルダネスでは、標準モデルに対して、極低速時のトラクション性能を強化している。また、高剛性ボディにバンプストローク量の大きい専用サスペンションを組み合わせることで、日常使用での快適性を維持しつつ、未舗装路での衝撃吸収や路面追従性も向上させているという。

スバル独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を採用する。各部の剛性を高めた「スバル・グローバル・プラットフォーム」によって、ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を追求している。

◆最低地上高はプラス20mmの240mmに引き上げ
タイヤは、オールテレーン仕様を装着することにより、登坂路などでの走破性を追求した。最低地上高は、標準モデルの8.7インチ(約220mm)から、アウトバック・ウィルダネスでは9.5インチ(約240mm)に引き上げられた。これにより、路面との接触に対する安心感の向上を図っている。悪路走行を支援する「X-MODE」に関しては、「DEEP SNOW/MUD」モードの対応速度域を広げ、実用性を向上させているという。

なおスバルは、アウトバック・ウィルダネスを北米市場に投入することにより、SUVバリエーションのさらなる拡充を図っている。


スバルがゴツすぎ「ガチ四駆」発表! 新「アウトバック ウィルダネス」タフ感マシマシ顔面に一新! 米で2023年秋発売へ

■さらにゴッツいフロントフェイス採用!

スバルの米国法人は2023年3月1日、「アウトバック 2024年モデル」を発表しました。

米国では、6代目アウトバックにオフロード仕様の「ウィルダネス」も設定されており、9.5インチ(241mm)の最低地上高を確保したほか専用サスペンションや17インチオールテレーンタイヤを装着するなど、SUVとしての機能性を高めています。

外観は大型ホイールアーチクラッディングや六角形のLEDフォグランプ、マットブラック仕上げのアンチグレアフードデカールなどを装備。内装はブラックをベースにイエローをアクセントカラーとした専用インテリアを採用したほか、撥水性のある素材を用いることで、汚れに強いつくりとしました。

パワートレインは最高出力260hp(約264ps)の2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジンとリニアトロニックCVTが組み合わされます。さらに、アプローチアングルは20.0度、ランプブレークオーバーアングルは21.2度、デパーチャーアングルは23.6度に設定され、オフロード性能も向上しています。

2024年モデルでは、このアウトバック ウィルダネスのフロントフェイスを変更。バンパーやLEDフォグランプのデザインを刷新し、より頑丈でワイルドなスタイリングに進化しました。

さらに、これまでアウトバックの上位グレードに設定されていた360度ヒーテッドステアリングホイールが、ウィルダネスおよび「オニキスエディション/オニキスエディション XT」にも標準装備されます。

また、オニキスエディションは、同XTと同様に、パワームーンルーフとリバースオートマチックブレーキが標準で備わりました。

アウトバックに加えて、ミドルサイズセダンの「レガシィ」も2024年モデルが登場。

そのなかでも2.4リッターターボエンジンやスポーツチューンサスペンションを搭載した「スポーツ」グレードでは、ハーマンカードンスピーカーシステム(576W相当アンプ)を搭載した11.6インチマルチメディアプラス「SUBARU STARLINK」が標準装備されました。

※ ※ ※

米国での価格は、アウトバックが2万8895ドルから4万2795ドル(約394万円から約583万円)、レガシィが2万4895ドルから3万8195ドル(約339万円から約520万円)。両モデルとも、2023年秋に発売される予定です。
Posted at 2023/03/21 22:25:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2023年03月20日 イイね!

ダークブルーのミウラ格好良いじゃない♪

ダークブルーのミウラ格好良いじゃない♪スーパカーのレジェンド「ミウラ P400 ミッレキオディ」が、氷上を華麗に舞う

ランボルギーニの歴史保存部門「ポロ・ストリコ」が、ランボルギーニ60周年を記念した氷上イベント「アイス コンクール デレガンス」を開催。同社のヒストリック部門「ポロ・ストリコ」公認のワンオフ「ミウラ P400 ミッレキオディ」が観衆の注目を集めた。

ヒストリック ランボルギーニの中で特別な存在
スーパーカーの代表的ブランドのランボルギーニが生誕60周年を迎え、それを記念しての氷上イベント「アイス コンクール デレガンス」が、スイス・サンモリッツで開催された。

イベントを主催した「ポロ・ストリコ」は、ランボルギーニの遺産の保存に特化したセンターで2015年の春オープン。「アーカイブ」、「認定」、「復元」、「純正スペアパーツ」の4つが主要ミッションだ。

そんな中、集結した数々のヒストリック ランボルギーニを差し置いて注目を集めたのが、「ポロ・ストリコ」認定の世界に一台しかない「ミウラ P400 ミッレキオディ」だ。

なにが凄いのか・・・、その歴史を追ってみる。その発端は、シャシナンバー4302の「ミウラ 400S」のボディがダークブルーにペイントされたことからはじまる。1969年11月のことだ。

その後、何人かのイタリア人のオーナーを経る中で、「イオタ」をイメージしたレーシーなものへと手を加えられたが、ダメージを被ってしまった。もちろん修復が行われたが、その際にボディ強化のためたくさんのリベットがボディパネルに使われ、ボディカラーも現存のダークグリーンのへと塗り替えられ「ミウラ P400 ミッレキオディ」と呼ばれるようになった。

「ミッレキオディ」とはイタリア語で1000本の釘を意味するといえば、そのネーミングの由来は察しがつくと思う。そして、2018年に「ポロ・ストリコ」でレストアされ、2020年に認定されたのだ。

「ミウラ P400 ミッレキオディ」には、54年に及ぶ数々の物語が凝縮されているのだ。
Posted at 2023/03/21 22:19:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月19日 イイね!

うーん、桜は来週が見頃かな〜

うーん、桜は来週が見頃かな〜出掛ける用事があったので八柱に立ち寄ったのですが、まだまだダメですね〜
んで地元に帰ってきてみたけどコッチもまだまだって感じですね…
Posted at 2023/03/19 20:28:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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