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ウッkeyのブログ一覧

2023年06月16日 イイね!

もう今年も折り返していたんだよね〜

もう今年も折り返していたんだよね〜日にちが過ぎるのが早すぎで…

自宅に車がない生活もそろそろ終わるから気分的にも少しは違うかな〜
ここ数ヶ月まともに洗車も出来ていないからシッカリとポリッシャーで磨いてやりたいな(苦笑)
Posted at 2023/06/16 23:07:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2023年06月16日 イイね!

随分ご無沙汰になってしまった気分

随分ご無沙汰になってしまった気分色々立て込んでいたりでブログの更新する余裕すらないって程でも無くもないんだけど更新する気が若干失せていたもので(汗)
Posted at 2023/06/16 23:04:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2023年04月13日 イイね!

そろそろオフ会に行きたい…

もう数年行ってない気が…しないでもないかも
色々ひと段落しないと週末も余裕が無いんだもんな〜
夏までもう少し頑張るかな
Posted at 2023/04/13 23:30:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月12日 イイね!

ターボ用のハイトルクCVTじゃなくてNA向けのCVTに空冷オイルクーラー増設なのかな?それともウィルダネスはハイトルクCVTになっているのかな?

ターボ用のハイトルクCVTじゃなくてNA向けのCVTに空冷オイルクーラー増設なのかな?それともウィルダネスはハイトルクCVTになっているのかな?新型スバル・クロストレック・ウィルダネス堂々登場!

ワイルドなコンパクトSUVがついに出た!

最低地上高もアップ

4月5日、スバルの北米法人は、新型「クロストレック ウィルダネス」を発表した。

新型クロストレック ウィルダネスは、2021年3月に発表した「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月に発表した「フォレスター ウィルダネス」に続く、ウィルダネスシリーズの第3弾モデルだ。

エクステリアは、専用デザインのフロント&リヤバンパーやフロントグリル、アルミホイール、拡大したホイールアーチクラッディングなどを装備。ボディカラーには、「ガイザーブルー」を新たにくわえた。

最低地上高は、標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)を確保。フロント&リヤショックアブソーバーの最適なチューニングを施し、かつ不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレーンタイヤを装備した。

パワーユニットは、2.5L水平対向4気筒エンジンを搭載。ファイナルギヤ比をローギヤ化したCVT「リニアトロニック」を組み合わせ、駆動力を高め登坂性能を高めた。さらに、CVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行するときの安定的なトラクションを確保し、走破性も高めた。空冷オイルクーラーの追加によって、牽引能力は標準モデルの約2倍を実現する。

新型クロストレック ウィルダネスの日本導入は未定だ。

文と編集・稲垣邦康(GQ)



スバルが新型『クロストレック ウィルダネス』発表!北米専用の“悪路強化型”シリーズ第3弾

■北米でスバル『アウトバック ウィルダネス』を発表

スバル クロストレック ウィルダネス現地時間2023年4月5日にスバルは北米で、新型『クロストレック』の走破性と機能性をより強化した、北米で展開する『ウィルダネス』シリーズ第3弾となる『クロストレック ウィルダネス』を発表しました。

2021年3月に『アウトバック』、2021年9月に『フォレスター』で追加されたウィルダネスシリーズは、優れた走破性とオフロード性能の高さを表現した専用デザインが与えられ、スバルのSUVが持つ個性をより高めたモデルとなっています。

■専用デザインやチューニング見た目も性能もよりタフに

スバル クロストレック ウィルダネス北米で発表したクロストレック ウィルダネスは、専用のフロント&リヤバンパーやヘキサゴングリル、拡大したホイールアーチクラッディング、ヘキサンゴンモチーフLEDフォグランプなどを装備。

さらに、アナダイズドイエローのアクセントやブラックカラードドアミラー、専用デザインのホイールによって、ラギッドなイメージを強調しています。また、ボディカラーには、ガイザーブルーをラインナップに加わりました。

パワーユニットには、2.5リッター水平対向4気筒エンジンを採用。ギア比を調整したリニアトロニックと組み合わせることで、駆動力を高め登坂性能を向上させたほか、CVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行する際の安定的なトラクションを確保。また、空冷オイルクーラーを追加することで、標準モデル比で牽引能力を約2倍としました。

最低地上高は約15mmアップとなる約236mmを確保し、フロントおよびリヤショックアブソーバーのチューニング、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレーンタイヤの装備によってタイヤの接地性を高めたとしています。



スバルの新「ウィルダネス」、『クロストレック』ベースか…ニューヨークモーターショー2023で間もなくデビュー

SUBARU (スバル)の米国部門は4月4日、ニューヨークモーターショー2023で4月5日(日本時間同日23時)にワールドプレミアする予定の新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)のティザー写真を公開した。

ウィルダネスの第一弾モデルが、2021年3月に米国で発表された『アウトバック・ウィルダネス』だ。乗用車とSUVの長所を融合させたスバルのフラッグシップクロスオーバーSUVの『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)をベースに、アウトドアシーンで頼れる走破性と機能性をさらに強化し、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたモデルとして登場した。

アウトバック・ウィルダネスに次ぐウィルダネスシリーズ第二弾モデルが、『フォレスター』ベースの『フォレスター・ウィルダネス』。そして、アウトバックとフォレスターに続くウィルダネスの第三弾モデルが、ニューヨークモーターショー2023でデビューする予定だ。

新たなティザー写真では、ヘッドライト周りを紹介した。そのデザインから、『クロストレック』新型がベースの可能性が高い。


スバル、ニューヨーク国際オートショーでオフ特化型クロストレック「ウィルダネス(Wilderness)」を発表!

北米スバルは、2023年4月5日から開催されたニューヨーク国際オートショー(プレスデー)でSUVクロストレックのオフロード特化型「ウィルダネス(Wilderness)」の2024年モデルを発表した。9.3インチ(約236mm)の最低地上高を持ち、これまでになく頑丈で個性的なエクステリアが特徴だ。

●文:月刊自家用車編集部

ウィルダネス(Wilderness)ファミリーにクロストレックが登場。専用チューンのドライブトレーンを搭載

北米スバルがアウトバックとフォレスターにラインナップしてきたアウトドア向けに特化した専用グレード「ウィルダネス(Wilderness)」にクロストレックが加わった。シリーズで最も個性的なスタイリングを採用しているのがポイントだ。

エクステリアには全く新しいフロント/リヤバンパーと専用フロントグリル、大型のホイールアーチクラッディングと金属製のフロントスキッドプレート、独自のヘキサゴンデザインのLEDフォグランプ、マットブラック仕上げのアンチグレアフードデカールなどを装着する。

フロントドアとリアゲートには、SUBARU WILDERNESSのバッジが装着され、ボディ同色のルーフスポイラーや、ターンシグナル一体型のブラックサイドミラーが、SUVの無骨なイメージを高めている。

インテリアも「ウィルダネス(Wilderness)」専用の演出が施されている。フロントヘッドレストには「Subaru Wilderness」のロゴがエンボス加工であしらわれ、シフター/メーターリング/本革巻きステアリングホイールには、アルマイト処理を施した銅色のコントラストステッチを採用する。ほかにも全天候型フロアマットや取り外し可能な耐水性リアカーゴトレイ、リアゲートには、夜間の視認性を高めるLEDライトが装備される。

クロストレック「ウィルダネス(Wilderness)」の最低地上高は9.3インチ(約236mm)で、ノーマルのクロストレック(北米仕様)よりも高められ、アプローチアングルは標準クロストレックの18.0度から20.0度へ、デパーチャーアングルは30.1度から33.0度へ、ランプブレークオーバーアングルは19.7度から21.1度へアップしている。

さらにフロントとリアのショックアブソーバーのストロークを長くすることで、荒れた路面でもタイヤが接地しやすくなり、走行安定性を向上し、減衰力の圧縮ストロークを長くすることで、荒れた路面での吸収力を高めて滑らかな乗り心地を実現しているという。最低地上高が高くなっているが、低いステップイン高を維持して乗降性も容易という。

また、タイヤも専用となり、泥、砂利、雪の上で最適なパフォーマンスを発揮するヨコハマGEOLANDARオールテレーンタイヤを装着。マットブラック仕上げの専用17インチアルミホイールに装着されたこのタイヤのサイドウォールには、浮き出た白い文字がエンボス加工されている。

パワートレーンは最高出力182PS、最大トルク176lb-ftの2.5L直噴水平対向エンジンを搭載。ディファレンシャルギア比の見直しやリニアトロニックCVTの再チューニングを行い、オフロード性能を向上させている。さらに、トランスミッションオイルクーラーの追加により、最大牽引力は2倍以上の1588kgに向上している。

日本市場にも「ウィルダネス(Wilderness)」の投入が噂されているが未だ実現していない。ぜひこのクロストレック「ウィルダネス(Wilderness)」に期待したいところだ。
Posted at 2023/04/12 23:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2023年04月11日 イイね!

車両のカスタム用品専門店としての店舗なのか

車両のカスタム用品専門店としての店舗なのかハイエース専門店が柏に誕生!「FLEX HIACE BASE KASHIWA(ハイエースベース柏)」がオープン

フレックス株式会社(本社:東京都港区北⻘山、代表取締役社⻑:藤崎孝行)は、2023年4月8日(土)、千葉県柏市に「FLEX HIACE BASE KASHIWA(ハイエースベース柏)」をオープンいたします。

●文:月刊自家用車編集部

ハイエースのことなら何でもお任せ!

「ハイエースベース」とは日本最大級のハイエースカスタム基地。ハイエースベースとしては、札幌、さいたまに続く3店舗目となる。これまでフレックスが展開してきたハイエース専門店とは業態が異なっており、ハイエースに特化したカスタムパーツショップとサービス工場が併設されているので、購入、カスタム、整備点検を一気通貫に行うことができる。「買って終わり/売って終わり」ではなく、納車後もハイエースを楽しむための場所。それが「ハイエースベース」だ。

ハイエースベース柏では大人気のホイールやLEDランプなど、フレックスオリジナルのカスタムパーツはもちろんのこと、エクステリア、インテリアの各種パーツなど約3,000点以上のパーツを常備。実際に見て、手に取って選ぶことができる。

「こういうイメージに仕上げたい」「車内を快適にしたい」など、何でもお気軽に相談してみよう。パーツショップのみの利用ももちろんOKだ。フレックスで購入したクルマだけでなく、他社で購入したクルマでも問題なく対応してくれる。「ハイエースのパーツの現物を見ながら比較して購入したい」「購入したパーツの取り付けもしてほしい」そんな相談をしてみてもいい。

併設工場もあるので、どんな相談もOK

併設する認証工場は、2基のリフトと3台のピット、3台のカーポートを備えている。購入したカスタムパーツをスピーディーに取り付けることが可能だ。また、メンテナンスを行っており、「空調が効きにくくなってきた」「ワイパーの水はけが悪い」など些細なことでも相談できる。経験豊富なプロの整備士に何でも気軽に相談しよう。

出典:PRTIMES ※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。


ハイエースユーザーは全員集合! FLEXが手掛けるハイエースのカー用品店「FLEX ハイエースベース柏」が新規オープン

■「ハイエース」オーナー要チェックのショップが柏にオープン

「FLEX」といえば、「ハイエース」や「ランドクルーザー」、そしてそれらの車両をベースとしたリノベーションカーである「Renoca(リノカ)」など、車両販売のイメージが強いかもしれません。

しかし2023年4月8日に同社が新規オープンする「ハイエースベース柏」(千葉県柏市)は、いわばハイエース専門のカー用品店のようなお店です。店舗では車両販売はせず、パーツの販売や取り付け、オイル交換、車検といったメンテナンスがメインとなっていて、FLEXグループのなかでは異色のショップといえるでしょう。

ハイエースに特化した店舗ということで、オイルなどの消耗品はもちろん、足回りやシート、カーナビゲーションシステム、オーディオ、タイヤホイールなど、一般的な量販店では取り寄せ対応になるようなアイテムも在庫を保有し、即装着を可能としている点が特長です。

もちろん、2023年3月に発売されたばかりの、ハイエース4型から7型に対応するフェイスチェンジキット「Re Classic」など、FLEXのオリジナルアイテムも店頭に並び、店舗併設の工場で即取り付け可能です。作業は予約しておけば確実ですが、工場に空きがあれば飛び込みでも対応可能という柔軟さも嬉しいところといえるでしょう。

その併設工場は、国家資格を持ったメカニックが常駐する認証工場で、加えてハイエースに精通したスタッフが揃っているため、カスタマイズからメンテナンスまでしっかりと相談できるというのも心強いポイントです。

なおハイエースベース柏はオープンセールとして、2023年4月8日のオープン初日から4月30日までの期間限定で、FLEXオリジナルのホイール用「エンハンスナット」を半額で提供するほか、同じくFLEXオリジナルの「コンプリートショックアブソーバー」購入者には、その交換工賃を無料にするといった超お得なサービスを実施するといいます。

また4月8日のオープン当日は、YouTubeチャンネル「DOCUMENT」に登場するDOCUMENT号2台を特別展示し、当日以降、DOCUMENTプロデュースのアパレル類を販売するとのことです。

そしてセール期間中、来店者には、オリジナルマグカップとボックスティッシュ、オリジナルステッカーを1組につき1セット、プレゼントする(なくなり次第終了)という大盤振る舞いとなっています。

FLEXが運営する店舗ではありますが、FLEXでハイエースを購入した人はもちろん、ディーラーや他店舗で購入したユーザーも大歓迎ということなので、ハイエースに乗っている人は足を運んでみてはいかがでしょうか。気になるアイテムの在庫も多数ラインナップしているので、帰るころにはアナタのハイエースもワンランクアップしているかもしれませんよ。
Posted at 2023/04/11 23:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 エンジンオイル&オイルフィルター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8269853/note.aspx
何シテル?   06/19 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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