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KAKUのブログ一覧

2022年11月05日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で!】

Q1.洗車好きな方と思いますがコーティングへの熱い想いを聞かせてください
回答:自分でコーティングするようになって20年超、今まで、2液性タイプから、ガラス系、シラン系などいろいろ使っています。時短、耐久性がどんどん改善されている技術の進歩を感じます。これ以上進化するとどうなるんだろう。是非試してみたい!

Q2.シラザン50のどこに魅力を感じましたか
回答:ポリシラザンというあまり聞いた事のない強力そうな皮膜!
スプレー式でお手軽、施工後2時間程で水濡れOKとは、驚き!

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で!】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2022/11/05 06:30:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2022年09月24日 イイね!

土砂降りの中のプロパイロット(3連休はつくばへ)

土砂降りの中のプロパイロット(3連休はつくばへ)先々週、先週と連続の3連休でしたが、どちらも台風の影響でずっと雨。かろうじて最後の日は秋晴れでおかげで洗車ができました。
その、最初の3連休は、前々から計画立てていた長男の住むつくば未来都市にリーフで行ってきました。会社の福利厚生の慰労でもらったJTB旅行券が残っていて、消化しないと没収されちゃいます。なので、筑波山や近くの文化施設を見学でもしようかと思って、一泊宿を取ったのですが、台風14号の影響で時折土砂降り状態。ただただ、息子の頑張っている様子を見に行っただけに終わりました。
そういうのはどうでもいい事ですが、本当にe+は楽ちんですね。
今回、行きは、雨はなんとか降らず首都高・常磐道はとっても空いていました。帰りは、断続的な雨で時に土砂降りにも会いましたが、視界が最悪の状態でもプロパイロットのおかげで安心・安全に戻ってきました。

プロパイロット(PP)凄いです。初期のZE1より進化しているのですが、昼間ならあの土砂降りの中でも高速道路などの整った道ではまったくレーンキープが外れることなくクルーズ出来ています。ドラレコの画像だとそれほど感じませんが、実際は車線が分りずらくよく、運転中はこんな状態でもPPが外れないなあと感心しておりました。
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出発時のインパネ。95%で後続可能距離388km。100%換算で408kmです。納車時に500kmを見て驚きましたが、あれは幻だったんですね。最初で最後でした。


ZE0の時はアプリやN-Linkで走行履歴が見れていたのですが、Nissann connect 入っていても走行履歴が無くなりました。あれは振り返るときに地味に便利だったんですが、、なぜなくしたんでしょう。
GoogleMapのタイムラインでの走った経路が記録されているので、そのスクショです。片道約120km。経路充電はまったく不要です。目的地充電で宿に200V探しましたが、まあ十分戻ってこれるなということで特にこだわらず空いている宿をとりました。


息子のマンション界隈、つくば市内を買い物等で数十kmほど走って戻ってきましたが、両日の走行距離と電費、行きは7.1km/kWhと7を超えています。帰りの土砂降りの中では6.2と1km近く差が出ちゃいました。


出発時は388km、往復240km走って帰宅時のインパネ写真撮り忘れましたが130kmはあったので、ほぼほぼインパネの航続距離どおりでしたね。
電費を気にせず高速道路をマイペースで走っても片道150kmくらいは余裕ということです。本当にEVでの遠出も楽になりました!
プロパイロット2.0だともっと高速走行は楽ちんなんでしょうね。アリアもいいけど、コンパクトSUV(次期リーフ?)があるとすれば、それを大いに期待します。
Posted at 2022/09/28 20:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2022年09月23日 イイね!

ダイナミックプライシングの実証事業

ダイナミックプライシングの実証事業前回の記事で電気代を話題にしました(これ)。現在、EV所有者にはお得な充電プランに契約していますが、その事業者のMCリテールエナジー(まちエネ)から、ダイナミックプライシング実証事業へのモニター参加募集案内が来ました。今月9/13の事です。

まちエネのプレスリリースです。
「令和4年度ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業のモニター募集を開始します」
https://blog.machi-ene.jp/announcement/release/20220913

詳しい案内はこちらです。
https://www.retailenergy.co.jp/pressrelease/20220630
https://www.machi-ene.jp/dp-lp/202209

この実証事業のコンソーシアムです。
MCリテールエナジーが主幹事、EVメーカは三菱と日産、SBエナジーを介してSoftBankも絡んでいます。


実証事業に参加すると毎日4時間EV・PHEVへの充電電力量料金が無料(課金対象にならないということです。再エネ賦課金と燃料調整費は支払うのでタダではない)になるとともに、アンケートに回答するなどの条件をクリアすると、実証協力金として6万円あげますよということです。

ほんで、今回の実証事業に参加するには、まずは「毎日充電無料プラン」に契約してください。そして、1/13-1/31の間、無料充電の4時間が変動するので(前日に連絡が入る)、その間に充電してくださいとのことです。実証事業により行動様態を分析するのでしょうか。

この「毎日充電無料プラン」というのも少しややこしい。この4月から契約中の『毎晩充電し放題!プラン』とちょっと違います。まず名称、”毎日”と”毎晩”です。。。。
どちらも、基本夜中1時から未明5時までの間は充電しても課金対象にならない。再エネ賦課金と燃料調整費は払ってねというのは同じです。
ところが、「毎日充電無料プラン」は、充電設備に計測装置を設置させられるので、充電した分だけを正確に計測しその分は無料という。
一方、『毎晩充電し放題!プラン』は計測装置は付けず、1-5時の4時間の季節毎(月ごと)/契約Aや契約kVAに応じてあらかじめ決められた”みなし電力量”というのを課金するといったのものです(基本料金に上乗せのようなもの)。

案内が来てから2週間ほど、どうしたもんかなと参加を決めかねていましたが、6万円もらえることだし、今契約している『毎晩充電し放題!プラン』にもモニター終了後に戻せるようだし、やってみようということで申し込んでしまいました。

受付されると、V2Hに計測装置を付ける工事が入ります。この実証事業には三菱自動車や日産自動車も入っていて、実証事業参加車両の行動様態がすべて吸い上げられるようです。リーフのNissanConnect サービスを受けていたらどこで充電したか、どれだけ走ったか、すべて筒抜けですね。。。個人情報はわからなくすると記載がありましたが、ちょっと気分は良くはないですが、統計的に処理されるとのことですし、将来のEVが普及拡大して充電時間の集中による電力負荷増大を回避するにはどうするかを検討するデータとして提供することで、協力できるのならまあいいかということで、6万円に目がくらみました(笑)。

放電キャンペーンというのもあるようで、決められた時間に宅内への放電量に応じてPaypayポイントがもらえるようです。。。

Posted at 2022/09/23 18:19:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | V2H | クルマ
2022年08月22日 イイね!

電気代高騰でも電気料金プランによってはEVは断然お得です。

電気代高騰でも電気料金プランによってはEVは断然お得です。昨今電気代が高騰しています。特に、石炭や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格高騰の影響で、燃料費調整額の値上げが際立っていますね。

この燃料調整費の推移を掲載しているサイトがありました。
ここ、https://pps-net.org/statistics/adjust
簡単な会員登録すると、データダウンロードできるので、我が東京電力管内のデータを4年ほどまとめてみました。

2022年6月:2.97円/kWh、
2022年7月:4.15円、
この先8月は5.10円、来月9月は6.50円と急騰します。
 振り替えってみると、昨年2021年1月は最低のマイナス5.20円でしたから、実質返金されていたんですね。その時から比べると11円70銭/kWhも値上がりです。
 安い夜間電力(12円程度)が2倍になる勢いです。月300kWhほど使っていたら燃料調整費だけで+3510円値上がりしている計算になります。



 折しも、8/22のBESTCarWeb 「ガソリン代も電気代も急上昇! 本当にオトクなのはEVかハイブリッドか?」というコラムに目が留まりました。こちらです。
この記事の中に、TEPCOの標準的な家庭の電気料金のグラフがありましたので拝借しましたが、上の燃料調整額と同じような推移ですね。

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記事の趣旨は、車両が高くても維持費が安いのでお得だったのが、電気代高騰でそのメリットが薄くなってきたということです。
しかし、世の中のEV乗りはやすやすと高い電気代を払うことはせず、それぞれ工夫しているかたが多いですよ。こういうEVの記事を書かれる方はEVを実際に使っている方ではないだろうなあと思ってしまいます。

ちなみに、電気代高騰を予測して、電力会社を変えたことを記事にしましたが、正解でした。「4月から充電し放題!」KAKUのブログ | お天道さんありがとう! - みんカラ (carview.co.jp)
このプラン、深夜1時から5時まではいくら充電しても従量課金対象にならないという、家充電が主のEV乗りにはベストプランかなと思っております(ただし、太陽光発電が十分あり自家消費で買電がほとんどないお宅は、基本料金と一定の見なし電力量があるので、逆に高くなりますので注意が必要)。
このまちエネは、3月17日より新規募集を中止していましたが、なんと、現時点ではこちらのプラン説明のサイトから申込可能のようです。
こちら https://www.machi-ene.jp/plan/detail/ev.html から入って、下の方にスクロールするとオレンジ色の「このプランへのお申し込みはコチラ」のボタンがありますので、そこから申込フォームに飛びます。

そのまちエネの実績ですが、4月~6月(課金月は5月~7月)の電気代は5000~5500円前後でほぼ一定、もし電力会社を変えずTEPCOの電化上手のままだったら、7~8千円でしたので、結構安くなりました(まちエネマイページで30分毎の電力使用料がダウンロードできるのでそのデータを元にシミュレーションを実施)。
一方、利用月の7月と8月は、太陽光が十分発電して買電が少なくなるので、さらに電気代が縮小するかと期待したいところですが、なんと、5000円を少し切るくらいで利用月4~6月と500円も変わらない感じです。
これは、充電フリーの時間帯の充電量が減っても、そもそもフリーの時間帯の電気代は課金対象でないので減りようがないということです。
なので、この2か月ほどTEPCOより高くなっちゃいますが、それ以降は数千円の節約(特に冬場になると大きく開く計算)になります。
このまちエネ「毎晩充電フリープラン」興味ある方は、現在の使用量を元にシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。
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Posted at 2022/08/22 20:11:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | V2H | クルマ
2022年08月16日 イイね!

7月8月と関西-関東往復して

7月8月と関西-関東往復してコロナ禍、3年ぶりの行動制限なしのお盆、祝日”山の日”前後ちょっと早めにお休みもらっての久しぶりに姫路に帰省(といってもお墓参りを兼ねて)していました。寄り道なしです。
実は7月の3連休にも兵庫尼崎まで帰省していて、先月に引き続き2カ月連続です。
いや~!e+いいですね。車より体が先に休憩やエネルギーを欲します(笑)
時間も早朝移動開始だったので充電待ちなどありませんでした。EVが増えていますが、e+になって経路充電で困ったことはまったくなくなりました。
8月の帰りは大雨でしたが、空いていたので7時間(尼崎→町田)以内で戻ってきました。

24kWhリーフの時は、残走行距離と次のSAまでの距離をにらめっこしながら、時には80km/h程度で走行車線をゆっくり走るなどの調整をしたり、それも計算通りに到達すると楽しかったものですが、今ではそんなこと気にする必要がなくなり、新東名の120km/h制限区間も流れに乗って余裕の100km/hオーバーでクルージング。
次の充電場所の満空情報をチェックしながら走行などはすっかり過去の事になりました。
速度も2割3割増しなので、あれっもう次のSAに到着、したがって時間が2割3割短縮、なんと楽なんだろうと気が付く。
たった7年やそこらですが、5回とか7回とか経路充電していた頃が遠い過去の出来事のようです。

以前は、どこで充電してどこまで走ったかとか丁寧に記録していたものですが、今は写真も撮ることも少なくなり、スマホにも記録が残っていな~い! 何も気にしなくなったということですね(笑)。

LeafSpyも常時立ち上げているつもりでいましたが、QC終わってアプリが停止し、そのあとLeafSpyを起動して充電後の確認をし忘れていて、そうなるとBluetoothの車両とのリンクが復活しないので、ログが取れていないのです。なので、走行データはNissann Connect EV の走行データと、GoogleMapの走行履歴くらいですね。
疲れたら止まる。そこで充電する。ほとんど充電場所を気にしなくてもいいというそんな時代になりました。
ZESP3の10分単位で課金されるシステムにも、当初は気にしていた時間も最近は気にしなくなりました。30分しっかり充電してその間に食事や休憩すればよいのです。10分ぎりぎり狙うなどどうでもよくなっています(笑) 

出発時の記録はありました。また、Nissan ConnectEVの電費データもありますので紹介します。
◆7月の帰省(行き)
朝3時すきに自宅出発。満充電で後続可能距離384km、すくなっ(;^_^A


いつもの、長篠設楽原PAで充電。独り占めできると30%くらいから80%くらいまで復活し、そのまま大阪まで行けます。
恥ずかしながら、長篠の戦い古戦場”したらがはら”と普通にいえるようになったのは最近です💦。


◆7月の帰省(帰り)
帰りは、いつもの阪神尼のTimesで無料充電させてもらって100%で出発です。
ここは、急速充電もあり20分ほどやらせてもらった後、200Vで一晩寝かせてしっかり充電していきます。帰りは401kmと、普段使いが反映されている”行き”出発時の航続距離表示より、高速走行後が反映された帰りの方が良くなっています。



◆8月の帰省(行き)
V2Hで満充電、98%で止まっていました。389kmと400kmをまたもや切る!


◆8月の帰省(帰り)
帰りの出発時は姫路です。ここでも200V普通充電で満充電が基本。
この場所は予め調べていました。福崎、塩田温泉夢乃井旅館(1泊しました)です。ToyotaWallet利用の200V充電でした。
2基あるのですが、案内された1基はQRコードが読めずサポートに電話するもまったく埒が明かず充電開始できません。もう一基を試しに使ったらなんとすんなり開始できました。ToyotaWallet、QRコード読めん状態でほっといたらあかん。ちゃんとメンテしてや。e-Mobolityの時のカード認証の方が確実で使いやすいですね!
とりあえず充電できたので良かったとして、翌朝満充電で425km!。
もしかして、うちのe+は高速走行100km超で飛ばした方が電費がいいんかな!?!


帰りは尼の実家に1泊した8/13の未明出発、岡崎でトイレ休憩がてら少し入れて、この遠州森町PAでも充電、掛けそば食って帰ってきました。
台風8号の梅雨前線と一緒に東京に帰って来た感じです。充電プラグ挿入時はものすごい豪雨でびしょ濡れ。つくづくQC場所には屋根を付けてほしいと思います。


7月は8時間くらいかかっていました。電費も7km/kWh台です。


8月のお盆前はすいてました。大雨にも関わらず速度も上がっていたようです。行は7時間、帰りは豪雨にもかかわらず6時間10分、充電時間入れても7時間以内でした。リーフでは最短時間です。 
Posted at 2022/08/17 11:59:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ

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