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2020年01月06日 イイね!

8回目の帰省(2020年お正月)、走行データ編

8回目の帰省(2020年お正月)、走行データ編昨日の関東-関西往復の走行データ編です。

行きは、自宅90%で出発、最初の充電は駿河湾沼津SA。ここで85%まで充電し、余裕で岡崎SAに到着のはずが、前回のブログに記しました通り、残3%のギリで到着でした。本来なら浜松で充電すべきでしたね。浜松SA手前で、アプリで確認するとQC利用中だったのでパスしましたが、パスした時点で速度を押さえたエコ運転をすべきでした。2つ目の誤算は、岡崎SAには2基あるので、充電待ちのリスクは少ないと安心しきっていたのが、一基故障、もう一基は利用中。20分待ちで開始するも55Aしか流れず完全にいつもの期待を裏切られました。岡崎に行けば2基あるし、125A高速で充電できる安心の充電場所だという”岡崎神話”は完全に崩れました(笑)

■まずは、行き(東京町田→兵庫尼崎)のデータです。
愛川相模原ICから圏央道に入り、東名ー新東名ー伊勢湾岸ー新名神ー名神と繋げます。
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①ー1.SOCの変化
岡崎到着時、インパネ充電率は3%。対してLeafSpyのSOCは13%程度で10%ほどの乖離があります。なので、グラフの縦軸10%ラインが、インパネ充電率が0%に相当して、おそらく亀さん登場するラインでしょう。インパネ充電率が9%を切る、すなわちSOCが20%程度の時に残量警告灯が表示されるようですので、このSOCのグラフでは安全圏は20%、下限限界は10%と考えていたほうがよさそうです。
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①ー2.速度の推移
GPS速度です。プロパイロットで100km/h設定、前車追従モードで90とか80km/hで追従していたようですね。こうしてみると新東名駿河湾沼津ー岡崎間は飛ばしているようには見えないです。
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①ー3.気温とバッテリー温度
冬場はベースが低いので安心しきっています。最後のQCで50度超えしましたが、走行中に下げています。
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■帰り(大阪吹田→東京町田)
 復路は大阪吹田から中央環状で門真まで下り、門真ICから第二京阪で北上、枚方学研ICでおり下道使います。信楽ICから新名神に入り、あとはいつものルートの伊勢湾岸ー新東名ー東名経由で帰ってきました。
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②ー1.SOCの推移
湾岸長島で20分ほど充電待ちが入ったので停車時間が長いです。渋滞は湾岸長島前後と、浜松SAを少し過ぎたところののろのろ運転が2回ほどありましたが、それほど酷い渋滞はありませんでした。
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②ー2.GPS速度
下道走行、渋滞していた時間帯がよくわかります。
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②ー3.気温とバッテリー温度
帰りは、バッテリー温度は45度程度までしか上がらなかったようです。冬場は全くバッテリー温度を気にしなくていいですね。
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■最後に電費です。
往路の電費は6.52km/kWh、復路は下道もあったので、7.39km/kWhと少し高くなりました。総合電費は7.93km/kWhをわずかに7を切りました。
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■SOHはどう変化していますでしょうか。お馴染みの納車以来の推移です。今回の4日間の帰省で94.69%から94.67%に下がりました。その差は0.02ポイントです。一方、影響度が不明なHxの値は上昇し最高値121.68まで上昇し一昨日時点で121.54です。
次回の調整日は1/24ですが、どうなりますでしょうか。
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Posted at 2020/01/07 19:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2017年05月08日 イイね!

2017GW最終日はi-MiEV

2017GW最終日はi-MiEVGW前半、自分は次男と関西実家に帰省していましたが、後半は、筑波で一人暮らしの長男が我が家に帰省していました。
そのGW最終日の5/7、息子を筑波へ送り届けるのと同時に、久しぶりのi-MiEV高速クルージングを楽しんできました。
電池容量の少ないi-MiEV(M)で、新しい圏央道を経由した町田-筑波の片道ほぼほぼ130km、片側一車線となる区間が所々有りましたが、80-85km/hでゆったり巡航するのもたまにはいいもんですね。

出発時は90.5%、自宅から77kmほど先の菖蒲PAには残36%の余裕で到着。i-MiEVがおなか一杯だと充電器に停止指示する20分、コーヒー休憩にほどよい時間で充電を終え、つくば中央に向かいます。諸々の用事や買い物等を済ませて、帰りも同じ菖蒲PAで15分ほどQCして戻ってきました。

4月頭にもリーフで往復しています。「24kWh vs. 30kWhリーフ 筑波往復の比較」
そのときは同じ菖蒲PAで20分、茨木日産荒川沖店で30分、さらに帰りの常磐道守屋SAで20分ほど。リーフの時は行きは圏央道、帰りが常磐道と、今回往復とも圏央道と違いますが、QC回数としては同じ3回です。電池容量が半分以下のi-MiEV(M)ですが、同じ回数で往復できているのは、驚きです。




往復した圏央道ですが、あきる野ICからつくば中央の約106kmを含む片道130kmのルートです。リーフにはN-linkがあり、走行履歴があとで分かりますが、三菱にはそんな気の利いたサービスはないのでcaniOnでカバーします^^。
 

このcaniOnですが、よくできたアプリです。
caniOn(&LeafSpy)専用にと、奮発してAndroid7.0最新SIMフリー機、Qualcomm® Snapdragon™ 625 (オクタコアCPU)に替えたので、こちらも快適に動いています。

caniOnの紹介も兼ねての以下走行データです。
■行きの走行データ(caniOnのスクリーンショット)の一部、消費電力、回生電力、経過時間などを一覧表示としたTrip Timer画面と、スピード履歴画面です。
町田~(74km:電費11.0)~圏央道菖蒲PA~(61.2km:電費8.4)~つくばの2区間です。大体時速80km~90kmで巡航していました。



■帰りの走行データです。
つくば~(59.9km:電費10.5)~圏央道菖蒲PA~(70.1km:電費9.8)~町田の2区間。
帰りは一人だったのか、ほぼほぼ10km/kWhの高電費となりました。



■3か所の充電スポットの様子です。
①最初の充電、圏央道菖蒲PA(外回り)。
 充電時間は20分ほど。 99.5%まで充電できました。航続距離は124km!




②2回目の充電は、筑波の三菱D,学園店。
ここはPAPIDASと黄色いハセテックの2基ありました。
最初は、新しいJFEのラピダス(RAPIDAS)で充電開始し、店舗に入ってコーヒーを頂きながら待っていると、なんと10分くらいで充電完了メールが!


「えっ、えらい早くない」と思ったら、異常終了とのこと(^^;
充電器に戻ってリセット、念のためにハセテックに繋ぎ変え、気を取り直して充電再開します。こんなこともあるんですね。初めてです。




③3回目の充電:行きにも寄った圏央道菖蒲PA(内回り)です。ここでは15分位で終了。なぜか94.5%ほどで停まってしまいました。航続距離は120kmです。




今回、空いていた圏央道ではPivotのオートクルーコントロール(ACC)が大活躍しました。高速道路ではACC有と無しとでは、疲れに関して雲泥の差と感じますし、無駄なアクセルワークがなくなるので、エコ運転にも繋がっていると思います。


このi-MiEV(M)、300km位なら一日3回程度の経路充電で済ませられますし、また、バッテリー温度もそれほど上がらない範囲なので、充電速度の利点を生かせます。街中で小回り効くし、息子のマンション狭い駐車場でも躊躇なく出入りできるので、サイズ的にもとてもいいですね。


おまけ
 新装オープンしたお店(味噌のジョー)でお昼です。
 ラーメンに900円近く払うのもしゃくに障りますが、ゴングと共に出てきたお勧めの辛ネギ味噌ラーメン。なかなか美味しかったので、多少お高いですが、許すとします(笑)。
  
Posted at 2017/05/08 21:49:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2016年06月28日 イイね!

i-MiEV(M) SOC100%⇒0% 電欠まで走って計算上一充電159km達成

i-MiEV(M) SOC100%⇒0% 電欠まで走って計算上一充電159km達成 EVOCカンファレンスレポート完成させ、ようやく肩の荷が下りて、ほっとしています。(笑)

さて、先日、i-MiEV(M)ですが、一充電で走る記録を塗り替えました。
121km(caniOnでは122km表示)です。2セグ残しですので、まだ15kmは確実に走れそうですね。

SOC100%⇒0%の電欠まで走れるとしたら、159km(=121km/(1-0.24))という、計算上ではあるものの、初期型Gの160kmに迫る、Mカタログ仕様の132%、3割増しです!電費は13.9km/kWhでした!

それも、標高差1100m登って下っての記録です。自分でも驚いています。

実際の走行ですが、橋本市役所の駐車場設置QCで、自動ストップする96%まで充電しスタート。
R413の道志道から山中湖を経由し、R136を通って、河口湖近くまで走り、さらに道の駅鳴沢を超えたところを左折、県道71に入り、最高標高地(1171m)の富士風穴近辺を経由し、白糸の滝、富士宮、富士中央までの121kmです。到着時のSOCは、24.0%でした。
走行ルート、走行データはご覧のとおりです。








いや~! 4年前i-MiEVが来た頃は、自宅から津久井湖までの20kmほど走って、ここから36km先の道志の道の駅まで、いけるんかいな~!と、不安だったのが、今となっては笑い話。

しかし、今回は、途中の最高標高地点が90km先にあったので、久しぶりにドキドキ感も味わいました。

最標高へ向かう途中です。残11km表示です。その先残り42kmも先! 「えっ! まだ42km先? これいけるんか~!」
 

「あかんわ~! これ無理ちゃう!」と思っても、もう元には戻れまへん! このまま突き進むしかありゃしまへん!

ここから下りが続くので、電力は消費しないのは知っているものの、ドキドキもんですね。
自分に落ち着いて、大丈夫と言い聞かせ、時にはニュートラル走行&回生を利かせ、下っていきました。
結局、2セグ残りで到着しましたが、久しぶりにドキドキ感を味わいました。あ~っ! めちゃおもろいですわ~!

*三菱自動車 富士中央店到着時
 


5年近くたっても、新車と同じ感覚で扱えるM、おそらく電池容量は増えた状態がキープしていると感じます。
今年8月の車検時には、容量測定してもらうつもりでいますが、ナンボと出るか楽しみです。

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2016.6.29 速度データ追記しました。

道志道と、80-90kmの最高標高地点へ向かう上りの道は、30~40km/hとちょっと遅めでしたが、その他の所は、40-50km出していましたね。GPS速度なので、実速度です。
2016.6.29 追加ここまで

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Posted at 2016/06/28 23:23:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2015年10月14日 イイね!

*Carwings のルート検索結果追記しました* リーフで美ヶ原スカイライン&ビーナスライン

*Carwings のルート検索結果追記しました* リーフで美ヶ原スカイライン&ビーナスライン3連休最終日、前日の雨模様から一転して快晴!一度はEVで走ってみたかったビーナスラインを走りに、ふらっと出かけました!

いつ来ても気持ちいい!天気がめっちゃいいので、日ごろの仕事のストレスを青空が吸い込んでくれます。
バイクで何度も来ています。20代,30代に乗っていたGPZ400、XR250R、KDX200SR、そして前車のシャリオグランディスと、訪れた回数は忘れるくらい登っています。当時は、自分がEVでくるとは思いもしませんでした。その昔、2ストのKDXで白煙出しながら登って行ったのですが、今思えば、環境破壊も甚だしいものです。EVは排ガス一切ださないので、幾ばくかの後ろめたい気持は一切ないので、その点気分もいいですね。

さて、当日、長野(にある)日産の松本店にて80%で出発し、美鈴湖経由しての美ヶ原スカイラインを登り、美ヶ原高原美術館へ。そして、ビーナスラインを下り、諏訪からR20を南下、結局、甲府を過ぎた笛吹まで160km走ってしまいました。

いきなりですが、スカイラインを登りきり、高原美術館へもうすぐ到着です。


コンデジのパノラマ撮影モードで2000mの標高から見下ろす空と景色です。


青空が気持ちいいい。


午前中の柔らかい日差したっぷりのビーナスラインです。


視界が広がるビーナスラインは気持ちいい道ですが、それとは対照的な美ヶ原スカイラインは落葉するまでの季節、森林のなかを通る木漏れ日降り注ぐ道です。これもまた私の好きな道、シチュエーションです。




お決まりの撮影スポットです。白樺並木と青空のコントラストがまぶしい。


当初は諏訪か茅野あたりまで来てから充電して帰ろうと思っていましたが、電気が減らないので、結局甲府でのQCもパスして、日産の笛吹石和店までの160kmを走ってしまいました。
いや、上りの電気の減りはものすごいですが、下りで回生、どんどん航続距離が増えるのは、4年乗っても、この快感覚に全然飽きが来ません!やめられへんわ~(笑) 

今、思えば、美ヶ原高原へのいわゆる(当時のバイク仲間でそういっていたのですが)裏ビーナスも走ってくればよかったね。松本でもうちょっと入れれば余裕でしょうし、高原駐車場には普通充電2基があるとのことなので、次回アプローチします。

帰路のR20の道の駅にはQCが充実していて、「虹色のメルヘン」、「信州蔦木宿」、「はくしゅう」とQCスポットが続きます。4年前にくらべればQCの充実度は雲泥の差、綿密な充電計画は必ずしも必要とは感じません。

実は、この夏、EVOC仲間のhideonさんの、i-MiEV(M)で松本から美ヶ原高原駐車場まで上り、普通充電で補充して車山高原まで到達された記事を拝見してまして、「すげっーMでも行けるんだ」と、私もMでチャレンジしなきゃと思ってはいましたが、ふと気づくとリーフのハンドルを握っていたのでした!^^;
だって、松本までいくのにリーフのほうが楽ですもの。。。

自宅を出発したのは午前4時前、中央道をつかっての松本到着は7時ごろでした。双葉SAで80%充電、松本日産自動車松本店に14%残で到着、ここで30分充電して丁度80%となりました。
 
ここから、浅間温泉街からアプローチし、美ヶ原スカイラインを登ります。昔は有料道路だったんですよね。美ヶ原高原美術館に29%で到着でした。ここから、笛吹までの113.6kmを走っちゃうんですから、EVの醍醐味ですね。下りが続くからごく当然なのですが、理屈で説明するとつまらなくなります。


登りの電費ですが、Carwingsデータが本日更新されていて、確認したところ3.7km/kWhでした。


諏訪神社で参拝して、笛吹に向かいます。ビーナスラインの下りは29.2km/kWhでした。



ちなみに、LeafSpyのGPSログです。


最後に、前回奥多摩に引き続き、ドラレコの走行動画をアップしましたのでご覧ください。
陽射しがたっぷりで、リーフのウインドウシールドに映ったダッシュボードがちょっとうるさいですが。。


*****2015/10/16 追記******
今回松本店から美鈴湖経由しての美ヶ原スカイラインコースをCarwingsのルート検索してみました。100%充電しても到達できないと出ます。実際は4セグ残だったので、ルート機能のアルゴは安全側にシフトしていると思います。また、80%でスタートしても電欠する場所が同じなので、計算もおかしいしですね。


諏訪からR142を使って上り、途中からビーナスラインを使ったルートを検索すると、100%充電で2セグ残りで到達できました。きっと80%充電でも到達可能だと思います。

もう一区間検索しました。美ヶ原高原美術館から笛吹石和までです。ちょうど現在の充電量が当時の美術館の残量と同じだったので、現在の充電量で検索すると、4セグ→4セグの消費が0とでまました。実際は4→1セグ残の3セグ消費したから、こっちは逆にかなり甘めに出ています。このパターンは初めてです。


さらにもう一つ。高原美術館から白樺湖経由して茅野まで行ってみました。ほとんど減らないので、蓼科、車山高原を回っても十分到達出来るようですが、上の例もあるので、予断は許しませんね。




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Posted at 2015/10/14 22:47:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2015年08月15日 イイね!

i-MiEV(M)で青梅ー小菅ー柳沢峠

i-MiEV(M)で青梅ー小菅ー柳沢峠夏休み残すところあと2日となりました。毎年、盆正月は関西へ帰省しますが、今年は両親が自身の故郷である九州へ帰省した関係で、我が家は自宅待機です。
そういうわけで先週の土曜日から始まった9連休の夏休みを謳歌しています(笑)

今日は、お休みでいろんなところに出かけた体を癒すために、奥多摩の秋風に身を寄せ、ラジウムの湯に体を浸りに行きました。
連れ出したのは、久しぶりのロングとなるi-MiEV(M)です。

昨年秋ですが、甲州から標高1500m近くの柳沢峠を越え、青梅経由で自宅まで無充電で帰ることができたのですが(その時の記事はこちら)、今日は、ほぼほぼ、その逆コースを走りました。

といっても、無充電ではありません。「道の駅こすげ」にNCSの充電器が出来たので、小菅経由です。
この「道の駅こすげ」にQCが出来たおかげで、一気に、奥多摩の行動範囲が拡大しました。

さて、青梅ー甲州のルートは、最大標高差1319m距離85kmです。このルートですが、10.5kWh搭載のi-MiEV(M)で、青梅にて97.5%出発して、走破できると思いますか?
途中68kmに、標高差約1300mの柳沢峠があります。実質ここまで上りきれるかどうかです。




私はムリだと思っていたのですが、なんと、「道の駅こすげ」で追加充電せずと走破できることが、本日実際に走行してわかりました。

以下、caniOnの走行データです。


自宅から約30kmの関東三菱青梅店で満充電(97.5%)で出発、そこから44km先の「道の駅こすげ」にSOC54%残で到着です。

ここで97%まで充電して出発し、柳沢峠に56%で到着したので、41%の消費ですみました。つまり、こすげで充電せずとも、54-41=13%、つまり、カメさんが出てすぐくらいに、峠に到着できたのです。
R139の温度計は23℃を示していましたので、電費的にも好条件だったことでしょう。

柳沢峠でのインパネとcaniOn 画面。8セグ残り47km。
小菅(道の駅こすげ)→柳沢峠区間電費は5.5km/kWhとメチャ悪い!
 


当初の予定では甲府へ抜けるつもりでしたが、奥多摩の空気はとてもすがすがしかったので、気が変わって小菅まで戻ります。
柳沢峠→小菅(道の駅こすげ)到着時のインパネ、8セグと減っていません。航続距離が64kmと伸びました。
柳沢峠→小菅(道の駅こすげ)区間電費は194.4km/kWh!(*_*)
 

これはcaniOnのTrip Viewerです。GPSを取得しているので、走行履歴が記録されます。


朝、青梅店での最初の充電


奥多摩湖畔で、お決まりの一枚。


「道の駅こすげ」での充電風景。専用屋根は日よけにもなって涼しい。惜しむらくは20kWタイプであることです。


小菅の湯で、体を癒します。


奥多摩には、もうコスモスが咲いていました。涼しいわけです。


しばしi-MiEVと森林浴に浸ります。
  

大菩薩ライン(R411)を行ったり来たり!
 

帰りは、松姫峠越えをチャレンジしようといざ出発したものの、廃道となっていました!いつも間にか、トンネルにはいっていて、あっという間に峠越え、肩透かしを食らいました。(訂正です。どうやら大月方面側の法面工事のため、2015.10月まで交通規制中だったようです。小菅村からは峠まで行けたみたいです。残念)


トンネルを抜けると、あとは下りばかり、電池は減りません。
深城ダムです。


結局、自宅到着時は、74.6km走行、小菅(道の駅こすげ)→自宅区間電費は15.4km/kWhでした。
 

さあ、夏休みも残すところあと一日です。
明日は、月曜日から、スムーズに仕事モードにチェンジできるように、、、と

洗車ですね。^^
Posted at 2015/08/15 22:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ

プロフィール

「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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