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KAKUのブログ一覧

2014年10月31日 イイね!

奥多摩走行解析結果から・・・Start-Goalの標高差0では、往路復路どちらも同じ電力消費量になる!

奥多摩走行解析結果から・・・Start-Goalの標高差0では、往路復路どちらも同じ電力消費量になる!Matrix99さんが走行データのグラフを巧みに処理されていて、そのプロセスの物理的意味をいろいろ考えていましたら、勾配(斜度)の大小によって、回生の割合が変わるようなことはないとの仮説を立てることができました。

先のブログ「大菩薩ライン①青梅⇒甲州、②甲州⇒青梅、どちらが電費がよいでしょう?・・走行データの結果は!」では、、②甲州⇒青梅が良いと結論だしましたが、それは当然で、そもそも標高差が246mもありました。

最初のブログ「 同じ標高差、行きと帰りでどちらが電費がよいでしょう?? 」と記載してしまったのは、皆さんに混乱を招いたかもしれません。ごめんなさいです。

今一度、青梅ー甲州の走行データを改めて眺め、勾配(斜度)と電力消費率を求めてみました。

まず、特徴のある勾配となっている区間A、B、Cと、区間は短いですが、区間Dの4つの区間について、それぞれの区間で記録されているGiDs消費量をピックアップ、電力消費率&回生量を求めてみました。 なお、復路の横軸は反転しています。



グラフの傾きは、1km走行するのに消費するGidsを示しますが、1Gidあたりの電力が分かれば、電力消費率(kwh/km)が得られます。
1Gidあたりの電力算出は、前のブログ記事に示したとおり、N-linkデータと実際に走って消費したGidsの値から求めました。
勾配(斜度)はルートラボから求めました。

このようにして、A~Dの4区間往路復路の合計8つのデータをプロットしたのが下記の図です。


横軸の勾配が0未満は下りを意味します。
縦軸の電力消費率が0未満は回生した電力を意味します。

さまざまな変動要因、誤差が乗っているとは思いますが、ほぼ直線に近似に見えませんか~!^^ これが直線であると、とても簡単です。

2回の走行のデータなので、まだデータは十分とは言えませんが、直線上に乗るということは、標高差0の区間であれば、往路復路の電力消費率はかわらないということになるんです。

ほんまかいな~! 簡単なモデルコースで説明します。

***スタート地点と標高差が同じゴール地点を以下のようなコース、わたくしKAKUさんが、走行いたしました。どちらが電費がいいでしょう??***


距離0の地点:道の駅「とうげのふもと」 日産製のQCがあります。
区間Ⅰ:スタート地点が標高0m、勾配6.4%の登り距離10km
区間Ⅱ:勾配2.6%の下り距離24.6km
距離24.6km先の道の駅「峠のさきのふもと」 ここにも日産製のQCがあります。

なお、峠の標高は640mとなります。

往路です。
 KAKUさんが、道の駅「とうげのふもと」で80%急速充電してスタートします。
いきなり、6.4%の急勾配の登りです。 上記グラフから電力消費率は、0.356kWh/kmですので、どんどん電気が減っていき、10km走行後峠に到着したときには、0.356kWh/km×10Km=3.56kWの電力消費となりました。

やれやれ峠に到着、一服してスタートです。次は2.6%の勾配の下りとなります。緩やかな下りです。グラフより勾配が-2.6%では、電力消費率がなんと0ですので、KAKUリーフは電池の消耗なく、3.56kWの電力消費のまま24.6km先の目的地に到着しました~。
往路の電費は、36.6km/3.56kWh=10.28km/kWhですね。

復路です。
 またまた、道の駅「峠のさきのふもと」にも日産製QCがあり、80%QCします。
峠に向けては、勾配2.6%の登りが24.6km続きます。グラフより、2.6%の登りは0.206kWh/kmの電力消費率となっていますので、24×0.206=5.06kW消費して峠に到着します。結構消費するんですね。距離が長いからですね。
峠で一服し、今度は勾配6.4%の下りです。KAKUさんリーフはどんどん電気を回生し、グラフから回生量は0.15kW/kmとなるので、1km先の道の駅「峠のふもと」に到着すると、5.060.153.56kWの消費量に落ち着きます。

往路と復路の消費電力はどちらも3.56kWと一致しました。

つまり~ 標高差が同じであれば、途中の峠がどこにあっても、往路復路、どちらからアプローチしても電力消費率は同じ、電費は同じということが説明できました。

あ~っ、これでだいぶすっきりした~。
Posted at 2014/10/31 22:34:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年10月28日 イイね!

大菩薩ライン①青梅⇒甲州、②甲州⇒青梅、どちらが電費がよいでしょう?・・走行データの結果は!

大菩薩ライン①青梅⇒甲州、②甲州⇒青梅、どちらが電費がよいでしょう?・・走行データの結果は!青梅⇒甲州、甲州⇒青梅、どちらのコースが電費がよいでしょう?。

回答、コメントいただいた皆様ありがとうございました。

結果発表です!

私が、自分自身で実際走ってみての実績ですが、

②笛吹(甲州)→青梅コースがよかったでした!

まずは、N-Link のデータです。
柳沢峠で休んだ際、Leafを一旦オフにしていますので、その時点で電費データがリセットされています。

①青梅⇒甲州(9月27日走行データ)
 柳沢峠から甲州に向けての電費は99.9km/kWhを示しています。これはエラーだそうです。


②笛吹⇒青梅(10月26日走行データ)


このままのスクリーンショットだとよく分からないので、表計算ソフトで整理しました。
上段が①青梅⇒甲州(9月27日走行データ)、下段が②笛吹⇒青梅(10月26日走行データ)です。


①青梅→甲州市役所が 6.9km/kWhとかなり電費が悪いです。
 Rakki先生の指摘では、N-Linkデータが正しく反映されていないとのことで、それが原因のようです。

比較ができないため、Leaf SpyのログからGiDsの消費量を抜き出してみました。
まず、①と②のコース、それぞれのGiDsの消費量を比較します。


走行距離が異なるので、多少データを加工します。 笛吹から甲州までの11kmほどの差を補正します。-11kmの場所が日産の笛吹石和店、0kmが甲州市役所に相当します。こうすると、青梅ー甲州間のみを比較できます。


GiDsはリーフのバッテリーの単位とのことですが、281が100%だそうです。ですので281で除し%に変換しました。私のMC後リーフは、この値がリーフが表示する充電率に近い値を示します。

①と②で、充電率6ポイントの差が出ました。

ここまで処理したら、やっぱり、電費に変換して比較したいですよね。

N-Linkデータでは、上りの電力使用量は正しく得られていると思われるので、消費したGiDsから 1GiDsの電力量を算出し、電費に換算してみました。①と②で1GiDsの電力量が若干違います。
上段が①青梅⇒甲州(9月27日走行データ)、下段が②笛吹⇒青梅(10月26日走行データ)です。


①青梅⇒甲州 想定電費9.2km/kWh
②笛吹⇒青梅 想定電費10.1km/kWh
となり、約1km、10%の差がでました。

さまざまな変動要因があり、別の日の比較は正しく比較が難しいですが、この差は、明らかな差が出ているのではと感じています。


改めて、今回走った条件を比較します。
1.共に、急速充電で80%近く充電してスタートした。
2.一人乗車です。意識して運転は変えてはいません。
3.走行速度は、前回のブログ記事掲示の距離と時間のグラフを見ていただくと分かりますが、傾きがほとんど同じです。つまり、上りも下りもほぼ同じような速度で走っていると言えます。 段差がありますが、休憩時ですね。
4.気温ですが、大雑把に平均して15度と同じくらいなので、さほど気温の差がなかったと思います。あえて違いあるとすれば、スタートから20kmで、気温差10度ほど違う。

明確に違いが分かるのは、
5.バッテリーの温度。その差は2度~4度。 青梅→甲州ルートが低い。
6.前回のタイトルで同じ標高差と書いてしまいましたが、これは誤りでした。0.2%ほどの斜度がある。 甲州(笛吹)のほうが標高が高いです。

このような要因でコース②がよかったのでしょうか。

最後に、①青梅⇒甲州のコースの到着地点:甲州市役所にて80%充電した時の航続距離は154kmでしたが、


②笛吹⇒青梅のコースの到着地点:青梅店で80%充電した時の航続距離は161kmとなっていました。


航続距離は、それまでの電費をある程度反映していると聞いていますので、②のコースの方が電費が良かったことを表しているのかもしれません。

もし、今回の見積もりが正しいとすれば、82kmを10km/kWhの電費で走れるということです。10.5kWの電気を積むi-MiEV(M)でも、余裕で走破できるということです。

今回、たま多摩、2回走破した方向が違ったので比較してみようと思いました。もともと電費が違うかどうか検証するつもりでドライブに出かけた訳はありませんでしたが、こうして比較することで、皆様との交流のネタにもなる、EVならではの楽しみ方ですね。とても感謝しております。
Posted at 2014/10/28 22:36:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年10月27日 イイね!

同じ標高差、行きと帰りでどちらが電費がよいでしょう??

同じ標高差、行きと帰りでどちらが電費がよいでしょう??リーフで2回奥多摩へ行きました。
1回目が9月27日、その時は、青梅から奥多摩湖経由で甲州へ抜けました。

そして、2回目は昨日10月26日 今度は、山梨側から柳沢峠を経由して奥多摩湖、青梅へと走りました。

青梅市からのアプローチは、はじめはだら坂の登りで、最後に一気に下る。
甲州市からのアプローチは、最初にぐっーと登って、あとはだら坂を下る。
どちらも、最大標高差1323m、斜度は0.1%ほどです。

さあて、クイズです。 どちらが電費がいいでしょう?
 ①最初だら坂(青梅から甲州)
 ②最初急坂登り(甲州から青梅)
 ③最初にのぼっても、後でも同じ



回答は明日以降です。お楽しみに。
これから、カーウングズのデータを引っ張ってきて、データ整理、電費等比較してみます。


以下、走行条件です。
■ルートラボの走行ルート&標高差
左が 青梅⇒甲州  右が笛吹(甲州)→青梅
 

 
■気温の変化
 

■走行経過時間
 

 **情報 追加します**
■ バッテリー温度情報  
 
Posted at 2014/10/27 22:06:46 | コメント(12) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年10月26日 イイね!

奥多摩に再び

奥多摩に再び先月末に奥多摩に行ってきましたが(こちらの記事「奥多摩へ、紅葉はまだですが。。。」、そろそろ色づき始めた頃でしょう。本日、再び行ってきました。

今日は、奥多摩は逆コースです。
相模原からR20で甲府方面へ抜け、笛吹市の日産プリンス山梨笛吹石和店で81%充電(30分)し、R411(大菩薩ライン)で、柳沢峠、奥多摩湖、青梅へと逆のコースを走って来ました。

まずはスタート自宅から15kmほど進んだ神奈川日産自動車相模原南橋本店で80%充電します。
丁度31%から開始、外気温が低かったですが、80%、30%分以内で充電できました。


9月頭に、i-MiEV(M)で白馬EVラリーに参戦した時は、橋本からR20号を使って甲府まで行けたのですから、80%充電のリーフで行けないわけありません。24時間QC可能な日産プリンス山梨笛吹石和店にナビセットし、スタートします。

R20は笹子トンネルまでだら坂続きますので、かなり消費しますが、リーフは余裕です。結局、リーフ充電率が28%(LeafSpyのSOC35%)で到着。ここで81%(30分目一杯利用)充電し、R411を使って青梅へ目指します。
 


笛吹石和店のすぐ隣には、富士野夕亭という温泉旅館があり、200Vが2基あります。日帰り温泉+お食事も出来るようなので、お昼を見計らってのほうとうツアーもいいですね。



甲府側から、柳沢峠へ向かっている途中。 甲武信玄岳方面の山々は金色に染まり始めました。




リーフのECOモード解除し、ぐいぐい登っていきます。きもちいい~!
バッテリーはどんどん減っていきますが、距離的には20kmも無いので、気持ちはぜんぜん楽です。
i-MiEV(M)では1500mの登坂は、電気残量との戦いですから、こういったところは周りの紅葉を楽しむ余裕はありません。
41%のこして峠に到着。


柳沢峠に到着すると、珍しい車が、、、3台並んで止まっていました。
オーナーさんにお声掛けして写真を撮らせてもらいましたが、なんていう名の車か聞いた先から忘れてしまいました。イギリス車です。
 

峠を越えて、今度は下りです。




この山梨側から青梅に抜ける、このあたりの景色が好きです。
標高が下がってくると、色づきも薄れていきます。 


途中、道の駅「たばやま」をすこし過ぎたところから見えるお城のような建物。赤く色づいた木々に囲まれています。お城のように見えますが、あれはなんなんでしょう?


しばらく走ると、右手に奥多摩湖が見えはじめました。そして赤い鉄橋を渡るともうすぐ奥多摩湖です。


今日は、なぜかBRZが多いです。赤、青、青、何台もすれ違いました。

奥多摩湖の今年2度目のショット。


この先は、だらっと下りです。全然電気は減っていません。青梅店についた時は、柳沢峠から変わらず5セグのままで到着しました。
バッテリーも暖まっているので、20分ほどで80%となります。

さて、この青梅街道を下っていく途中に、12345,678.9と1から9まで揃いました。
走行情報表示も、12222kmの時にリセットましたが、小数点以下を考えていなかったので、400mずれてしましました。


次のキリ番はぞろ目の2でしょうか! 

充電記録、充電消費データ&標高グラフです。(図の笛吹石和店のスタート時は80%は誤りで、81%が正しいです)


走行ルート記載する忘れていました。^^;


奥多摩の紅葉は来週くらいから本格的に見頃になるのではないでしょうか。
本日の走行236kmでした~!
Posted at 2014/10/26 21:53:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年10月26日 イイね!

i-MiEV グラスガード

i-MiEV グラスガード昨日25日は、風もなく、暑くも寒くもない穏やかな日でした。こんな日はお出かけ&ドライブ日和でもありますが、こんな無風で天気のいい日が絶好の日和となるのは、、、、そうです。愛車の完璧洗車&コーティングです。

普段はお手軽コーティング剤で済ませていますが、9月の白馬EVラリー以降、ロングドライブに連れ出していないi-MiEVに、1年半ぶりに施行しました。
使ったのはこれです。WILLSON グラスガードです。前回(一年半前に実施)半分残していたので、残りを使います。賞味期限などありません。


2液性のガラスコートはお手軽コーティング剤に押されて、カー用品店では店舗の奥の方の棚に置かれています。でも、時間と手間をかけた分以上、応えてくれるツルぴかボディ、輝きを放ってくれます。達成度200%を味わいます。愛車としっかりとスキンシップすることで、普段気付いていなかった小傷にも気が付くいい機会にもなります。

大まかな工程と時間は以下のとおり。
1.シャンプー洗車(15分)
2.粘土クリーナで鉄粉取り(45分)
3.乾燥&部分コンパウンド&小傷けし(100分)
4.コーティング塗布(5分)~半乾燥(7分)~乾拭き(3分)~本ふき取り(3分) 一か所20分くらい
  ルーフ、右サイド、左サイド、リア、フロントの4か所で合計80分

全部で、240分、ほぼ4時間かかりました。朝7時開始11時頃終了です。

まずは、いつものシャンプー洗車後、粘土クリーナで鉄粉、こびりついた細かな汚れを掻き取ります。


次に、コーティング下地処理ですが、極細目のコンパウンドで表面を整えます。飛び石などで塗装が剥げているところはこれで埋め⇒コンパウンドで磨くを3回位繰り返し、補修してます。
 

そして、ボディを完全乾燥させると、コーティング処理開始です。
まずは、専用の塗布スポンジをつかって、薄く塗り拡げます。


5分くらいたって、タオルで仮拭きし、本格ふき取りの前に、コーティング剤をボディ表面になじませます。このように、薄い皮膜ができるので、干渉縞が出ています。


これを、専用クロスで拭き拭きして、完成!


普通に見ると見えませんが、直接反射光で観察すると、洗車クロス傷が多少認められます。まあ、3年半経ったことを考えると、この程度はよしとしましょう。


Before ⇒ After です。
 

今日は、この後、さおちゃさん、は~し~さんたちと温泉プチオフ^^。 こっちはリーフでお出かけしますので、きれいになった黒ミーブはお留守番です。




綺麗にしたら、どこかに行きたくなります。が、ロングとなるとつい快適リーフになってしまうんですよね。 11月に入ると3連休が2度ほどありますので、機会を見つけてプチロングに連れ出そう^^。
Posted at 2014/10/26 17:29:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ

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「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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