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KAKUのブログ一覧

2014年12月27日 イイね!

カメさんマークの正しい名前は次のどれでしょう?

カメさんマークの正しい名前は次のどれでしょう?突然ですが、クイズです。
カメさんマークの正しい名前は次のどれでしょう?

① カメマーク
② 出力制限表示灯
③ パワーダウン警告灯




正解は、。。。。。。。。。。、。。。。。。。。。。


②または③ です。

①は、私もふくめ、EV乗りの皆様の間ではふつーに使っています。
取説を確認すると、日産自動車と三菱自動車で呼び名がちがっておりました。

左側はリーフ、 右側はi-MiEVの取説です。
    




昨日リーフで、初めてのカメさんと遭遇したのですが、i-MiEVと同じマークだなぁとその時は思ったものの、過去のi-MiEVの写真と見比べると、実は、微妙にデザインが違っていました。


クイズその2

i-MiEVシリーズとリーフのカメさんは、次の写真(タイトル写真)のどちらがどちらでしょう?


① ア) i-MiEV    イ) リーフ

② ア) リーフ    イ) i-MiEV



正解は!

①でした。

オイル警告灯や、シートベルト警告灯などがどの車に乗っても同じなので、カメマークも、てっきり業界統一かと思っていましたが、微妙にデザイン違っていました。リーフのカメさんは、甲羅が出っ張っていますね。

まっ、どっちでもいいことです。取説の絵とも微妙に違うし。。。^^
実質同じに見えますので、今までどおり『カメマーク』と呼びます(笑)

カメマーク点灯時には、どれだけ電気が残っているかですが、
i-MiEVは、GやXではSOCが10%を切った時、Mは15%を切った時です。
どうやら1.5kWhほどの残量となった時に点灯するようです。
ですので、5kmとか場合によっては10km走れたりします。
電池が劣化していたり、よっぽどの登りでない限り、最低でも数kmは走るはずです。

MC後の私のリーフですが、カメマーク点灯時のリーフの充電率は - - - 表示でわかりませんが、LeafSpyの表示からSOCは5.8%(GIDsは、2.5%)でした。 SOC7%台ではまだ表れていなかったので、おそらくSOC6%前後でカメさん登場だったのでしょう。


ちなみに、この時スマホアプリ”日産EV”の航続距離は3kmとなっていましたが、GIDsが6残っていたことを鑑みるみると、本当に3km走れるかもしれません。


しかし、これまでのみなさんのレポートによりますと、リーフのカメさん表示=即電欠ということですので、カメさんでたら、安全な場所に退避することを真っ先に考えることにします。
Posted at 2014/12/27 18:00:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年12月21日 イイね!

2014年の振り返り(ちょっと早いですが、、)

2014年の振り返り(ちょっと早いですが、、)今日は、自分用、家族用の年賀状の印刷を完了し、ほっとしています。

そして、毎年恒例のEV年賀状をつくりながら、まだ9日ほど残していますが一年振り返ってみました。

あ~っ! ことしも、めっちゃいい年やったなあ~^^

これも、EVOCメンバーの皆さん、みんカラ友達の皆さんのお蔭様です。ありがとうございました。m(_ _)m


時系列に特に印象に残ったイベントを記します。
① 大雪と共にリーフがやってきた!(2月)
  昨年11月に契約、3か月待たされたエアロスタイルです。納車日が45年ぶりの大雪と100年に一度の大雪の間にやってきましたホワイト雪男(笑)です。
 

② サニーさんペンションで体と心を癒され、お腹も満腹!(3月)
 EVでの初めての家族旅行。貸し切り天然温泉で癒され、石窯で焼き立てパンは格別でした。





③ EVOCカンファレンス in 箱根(5月)
  2日目ザ・プリンス箱根の駐車場を借り切り試乗会には多くの方が集われました。初日に行われた座談会はEVオーナー本音で語るとても密な討議が行われ、各方面に注目が集まりました。


④ Leaf de 北海道!(7月)
 今年、一番の思い出となった月です。永年勤続のリフレッシュ休暇を利用し、北海道へのドライブです。7日間で道内走行2000km!
オロロンライン190kmを無充電で走り、日本最北端の宗谷岬、最東端の納沙布岬に行ってきました。憧れの知床峠も気持ちよかった。





⑤ i-MiEVで白馬EVラリーに参戦(9月)
 Mでも北アルプスにも、24時間いつでもQC場所に悩むことなく、安心して行けることがわかりました。




⑥ i-MiEV(M)で大菩薩ライン(石笛ー青梅)走破!(10月)
  標高差1300mmを登っての112kmを走ったM! 惚れ直しました^^



⑦ 鉾田市復興イベント&ちょっと早いEVOC忘年会!(11月)
  獲りたて鮮魚のお刺身、アンコウ鍋と、おいしいお酒は最高でした。




⑧  「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」 での試乗会(11月末)
そして、今年のEV活動の取り(とり)となると思いますが、 「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」 での試乗会でした。 多くの淡路のみなさんにEVの試乗をしてもらいました。EVアイランドあわじ推進協議会様との交流は有意義でしかもとても楽しいものでした。



 淡路行き帰りの道程では、くまさんi3との電費対決も、おもしろかったな~!
 


i-MiEVA(M)もリーフも、今のところトラブルと言ったトラブルは全くなく、特に、8月に最初の車検を迎えたi-MiEV(M)ですが、容量残存率は105%とわかり、電池劣化は全くないことにもびっくりしました。

来年は、どんな年になるでしょうね!
皆様のEVライフにおきましても、ますます充実されますよう祈念いたします。
Posted at 2014/12/21 20:39:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年12月05日 イイね!

BMW i3 VS. 日産リーフ 電費対決!!

BMW i3 VS. 日産リーフ 電費対決!!「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」に、くまさんi3とMyリーフの2台で遠征しました。開催日前日は一気に神戸まで、そして、イベント終了日は、淡路から京都まで一旦移動し、翌日関東へ帰還したのですが、折角のこの機会、世界で最も売れているEVオピニオン的存在「日産リーフ」と、伝統のみならず革新性追求のため先進技術を投入したプレミアム・ブランド「BMW i」主力車種「i3」の電費対決をおこなってみました!

今回は高速道路での対決です。以下の三区間で比較しました。
①浜松SA-上郷SA 76km(下り勾配0.1%)
②上郷SA-多賀SA 112km (登り勾配0.1%)
③多賀SA-吹田SA 98.7km (下り勾配0.1%)

一応、ルールとしては、
 走行車線をクルーズコントロールをつかって、80km設定で走る。
 それぞれ、車両の電費計の値を比較する。


改めて、エントリー車の紹介です。
まずは、日産リーフ、エアロスタイルのベースグレードXです。
タイヤはグレードGと同じ17インチ、エアロスタイル特別仕様のアルミホイールとエアロパーツをまとったリーフです。足回りは完全どノーマルです。
 
こちらは、日産自動車とNECグループの合弁企業として設立されたオートモーティブエナジーサプライ(株)のバッテリーが搭載され、その総電力量は24 kWhです。 ベース車両のグレードXのデータは下記の通り。
•JC08モード交流電力消費量 114Wh/km(8.77km/kWh)
•一充電走行距離は228km 
•定格出力 70kW
•最高出力   80(109)/3008~10000 kW(PS)/rpm
•最大トルク 254(25.9)/0~3008 N・m(kgf・m)/rpm
•車両重量 1460kgとなっています。


そして、こちらは、BMW i3 ピュアEVです。バッテリーは韓国サムソン製でその容量は21.8kWhです。


JC08モード交流電力消費量は、なんと100Wh/kmをわずかに切った98Wh/km(10.2km/kWh)。ホンダフィットEVの106Wh/kmを上回っています。
•一充電走行距離は229kmと、完全にリーフを意識したスペックです。
 
その他 スペックは
•定格出力 75kW
•最高出力 125(170)/5200kW(PS)/rpm
•最大トルク 250(25.5)/100~4800 N・m(kgf•m)/rpm
•車両重量 1260kgとなっています。

リーフより200kg軽く、電力消費も少ない。カタログスペックだけでみると、i3に軍配があがりますが、さて、結果は如何に!



浜松SAからスタートです。
 

結構、リーフ電費いいです。 9.7km/kWhの表示でした。
上郷SAに到着し、112km先の多賀SAに向かうため30分目一杯充電しようにも、充電器の充電完了までの時間はのっけから23分と表示、そのまま23分で終了、88%まで入りました。その時の航続距離がなんと、189kmです。 100%に換算すると、215km走れることになりますが、こんな値は初めてみました! 100%充電してみたかったです。。

一方、i3は電費計 10km/kWhジャスト! 素晴らしい電費です。高速道路で10が出るなんて!
 


i3は、上郷SAで30分充電して、次は多賀SAへ向かいます。
 

多賀SAでは、なんと、電気自動車ニュースのEddyさん、そして、たきりんさんが駆けつけてくれました。ありがとうございました。
みなさんで、しばし歓談していると、あっというまに充電時間終了です。 すっかり、日が暮れてきましたので、先を急ぎます。


そして、吹田SAに到着。QCマークの標識を見つけることが出来なく、一旦はあきらめましたが、リーフのナビには確かに存在していたので、探したところ、ちゃんとありました! i3は無事ここで充電、くまさんチームは神戸へと向かい、リーフと私は尼の実家へ寄ることに。 


さて、高速道路SA間 3区間の結果をまとめてみました!
ご覧のとおり、カタログスペック通りの結果、わずかですが、i3に軍配が上がりました!


今回、充電率(SOC、リーフはleafspyのGids)も記録していましたので、消費した充電率から、10%あたりの走行距離を割り出しました。その結果はご覧のとおりです。リーフの方が距離を走れるという結果となっています。


実際は、最後の10%は結構粘って距離が走れるようなので、この値は逆転するかもしれません。
またいつか、”満充電からどれだけ走れるか”対決をやってみたいですね。

*****数字データを追記しました。******
帰りは、速度の違いで電費がだいぶ違ってきてましたね。
Posted at 2014/12/06 00:14:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2014年12月05日 イイね!

「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」 試乗会 & 「食のブランド『淡路島』オータムメッセ2014」でのEV PR活動報告

「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」 試乗会 & 「食のブランド『淡路島』オータムメッセ2014」でのEV PR活動報告お待たせいたしました! 先日11月29-30日、兵庫県淡路で開催されました

「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」 試乗会

「食のブランド『淡路島』オータムメッセ2014」
PRブースでのお手伝い

についての活動報告です。

淡路島には急速充電基(QC)が13箇所、14基(20152014.12.5 EVOC KAKU調べ)あり、大変充実している印象があります。欲を言えば、南あわじに数箇所欲しいところではありますが、それでも、島内を観光するには十分な充電設備が配備されているといえます。また、ここに限ったことではありませんが、淡路には24時間対応のQCは5箇所(6基)なので、今後24時間対応を増やしていただきたいなあと思うところです。

なお、試乗会の受付会場となった淡路ワールドパークONOKOROにおいても急速充電基の設置工事が完了していて、あとは稼働手続きだけの状態でした。この淡路の地は、EV 普及もさることながら、充電設備においてもますます充実の一途が期待できますね。

活動報告のまえに、「あわじ環境未来島構想」についてご紹介したいと思います。
ホームページはこちら (http://www.awaji-kankyomiraijima.jp/
この淡路においては、「持続する環境の島」を目指し、そのひとつ「エネルギーの持続」を掲げています。
具体的な取り組みとして、「EV アイランドあわじの推進」を掲げ、全県に先駆けた電気自動車(EV)導入モデル地域として環境にやさしい電気自動車の導入と充電器設置を併せて進めています。(詳しくは、こちらのHPをご覧ください。http://www.awaji-kankyomiraijima.jp/eco/003/
なお、今回のイベントについてもいち早く紹介されていました。(i3 が目立っていますね~!)
http://www.awaji-kankyomiraijima.jp/2100/

今回、EVアイランドあわじ推進協議会様よりEVOCサイトを通じて、本活動のお話が進みました。そんな、淡路の取り組みにEVOCとしても、なにかしら協力しないわけにはいきません。!
関東から距離にして600km などなんのその、関東、中部、そして、関西地区の10名近いEVOCメンバーが集い、このイベントを盛り上げてまいりました。

今回の淡路EV普及イベントに関する要綱は下記の通り

1.日時
 平成26 年11 月29 日(土)~30 日(日) 10:00~16:00

2.実施主体
   主催:EVアイランドあわじ推進協議会
   協力:EVオーナーズクラブ、(有)淡陽自動車教習所、ニチコン(株)、
       三菱住環境システムズ(株) (五十音順)

3.実施場所
 淡路ワールドパークONOKORO
   ※食のブランド「淡路島」オータムメッセへのPRブース出展
   ※EV試乗会の実施

4.内容
ブース①
公用EV(i-MiEV)の展示及び給電
【展示物】
公用EV(i-MiEV)、EVパワーステーション、EVパワーボックス
【給電関係】
電子レンジ、電気ポット、電気ストーブなどへの給電デモ
      アルファ化米、たまねぎスープを来場者にふるまう
  
このブースで、EVOCメンバーが来場者にEVのよさをアピール、
試乗会への誘導を行いました。

ブース②
EV教習車の展示

【展示物】
EV教習車、教習所パンフ

HEMS展示(ブース)
三菱住環境システムズ(株)様のHEMS
   
【展示物】
三菱HEMSパネル、PV・EVパワコン



前置きが長くなりましたが、以下活動内容について記します。

当日は午前10時開催ですので、主要メンバーは前日の28日には関西入りしました。なお、代表くまさんのi3とKAKUリーフ(MC後)も、一定区間の高速道路では条件を決めての電費対決も行いましたので、別途ご報告したいと思います。

当日29日の朝起きたら曇り空、淡路への移動時にも結構雨が降ってきました。試乗会は雨がふったら台無しです。しかし、今回のEVOCメンバーには晴れ男&女神がいました~!
なんと、開催時間中は雨に会わず、特に30日のEVOC主体の試乗会は、11月末とは思えないとても穏やか気候となり、淡路のみなさまにEVを体験していただきました。

EVOCの用意した試乗車は、BMW i3(EVOCメンバーオーナー車)、日産リーフ(日産自動車様手配レンタカー)、そして、i-MiEV(G)(兵庫三菱自動車販売㈱様)の3台です。
ちなみに、前日29日は、日産リーフ(兵庫日産自動車販売㈱様)、アウトランダーPHEV、i-MiEV(G)、minicab-truck(兵庫三菱自動車販売㈱様) でした。

おかげさまで、特に30日は天気もよかったせいか試乗車はフル回転、特にi3に注目が集まりました。予定していた試乗時間、各車種15コマの予定したが、予備としていたお昼休みや休憩時間もつぎ込み、合計30組近くの皆様に試乗していただきました。i3は、ほぼ休みなく試乗コースを回っていました。

試乗コースですが、このような直進コース(主催者様が事前に検討用意したコースです)。ストレートでは、EVならではの加速感を味わっていただきました。
(全コース2.5km)



スイッチいれて、エンジン始動音がならないので、
  「えっ、もううごくん」
クリープがないことをお話しすると、
  「ほんま、とまるわ~」「ちょっと、違和感あるけど、アクセルだけでつかえるんや~」

見通しのいいストレースで、踏み込んでくださいというと、
  「うわ~、なにこれっ! めちゃ加速するわー」
と、淡路の皆様に、どこからでも発するトルク感・加速力、回生ブレーキで操る運転の楽しさを一時ではありましたが、味わってもらいました。

以下、写真を交えての状況報告です。
神戸市垂水区と淡路市岩屋を結ぶ全長3,911m の明石海峡大橋をわたると、そこは、伊弉諾尊(いざなぎ)・伊弉冊尊(いざなみ)の二神が最初につくった(とされる)島“おのころ島”です。神様はこんな橋ができるなんて想像していましたでしょうか。



今回、“食のブランド「淡路島」オータムメッセ2014”と同時開催です。
地元幼稚園鼓笛隊のファンファーレでテープカット!&バルーンリリース! 盛大な開会となりました。



展示車両 淡路の公用車と、淡陽自動車教習車です。



淡路ワールドパークは本日無料開放日です。展示ブースに、淡路クイーンのお姉さまが訪れてくださいました。すかざすスリーショット。i-MiEV は幸せそう^^



EVOCメンバーは、会場に訪れるかたにEVはこんなことができるんだ~、それだけでなく走らせてもおもしろいよ~と、EVの良さをアピールし、試乗のお誘いをします。



29日の試乗車は、日産リーフ、アウトランダーPHEV、i-MiEV(G)、minicab-トラックです。その隣にEVOCメンバーのEVを展示し、来場者の目を惹きます。



翌日30 日は、試乗の受付場所を駐車場手前に移動! 会場に来られる方を惹き込みます。i3 の操作を説明するくまさん。このあと試乗された方はEV の虜に。。なってくれればうれしいですね~。



29 日の夜は、協議会様の計らいで、今回イベント参加の皆様と共に懇親会に参加させていただきました。淡路島名産の玉ねぎ丸ごと蒸し焼きに、EVOCメンバーびっくり。甘くておいしかった~!



懇親会の最後にEVOC 代表くまさんから御礼と一言二言三言挨拶。
「EV 普及に関する取り組みだけでなく、みなさん、是非、EVのオーナーになってくださ~い」と。
本当に、EV はオーナーになってこそ分かる楽しみがたくさんあります。



翌朝30 日、会場入りの前に、近くの「淡路市役所」と「クリハラントあわじ佐野新島太陽光発電所」で各自充電。この太陽光発電所には2基設置されていて、それも24時間対応です。ありがたいです。



29日のEVOCオーナー車の展示の様子


そして30日のフォーメーション


2日間にわたっての活動、それもEVOCとしては初めての関西遠征でしたが、淡路の多くの皆様にEVの楽しみを体験していただけたことで、メンバーの充実度は200%です。この達成感を、次なる活動への充電エネルギーにしてがんばりたいと思います。みなさん応援してね~!

以上、「EVアイランドあわじ普及啓発イベント」での活動報告でした。


なお、淡路島では、来年2015.3.21-5.31の期間 淡路花博2015が開催されます。
http://www.awajihanahaku2015.jp/

その期間中、淡路島内を巡ってスタンプを貯めると素敵な景品が当たる「スタンプラリー」を開催するそうです。お近くの方は、参加を検討されてはいかがでしょうか? EVで回ると、もしかして、いいことがあるかもヨ。
Posted at 2014/12/05 23:11:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | EVOCイベント | クルマ

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「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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