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KAKUのブログ一覧

2013年12月29日 イイね!

あと1か月半。。。シャリオグランディス

あと1か月半。。。シャリオグランディスシャリオグランディスの記事は、超久しぶりです。前回は一年前の車検を受けた記事でした。

みんカラには登録したきっかけは、シャリオグランディスの走行記録をしたためようと思って始めたものの、ほとんど活用してませんでした。

そのシャリオグランディスですが、来年2月にはリーフの下取り車となります。
現在、238710km、もうすぐ満16歳となります。よく走ってくれました。手元にある走行記録をグラフにしてみました。MiEVが来る前と後で、走行距離がめっきり減っているのが分かります。



帰省準備のため、久しぶりにガソリンスタンドに行ってきましたが、すっからかんに近かったので、50L入って、ほぼ8000円也!ガソリン高っ! 実はこの子はハイオク推奨仕様なんですね。


シャリオグランディスともあと1か月半ほどでお別れです。この年末年始は関西に帰省しますが、このグランディスでは最後の帰省ですね。
明日夜移動の予定ですが、今日は丁寧に洗車してあげました。 ピンストライプは一部は剥げ、境界部には黒いしみもありますが、ボディは16年経過した車とは思えない艶を保っています。










あと1300kmほどで24万Kmとなります。帰省から戻ると最後のキリ番かな。
Posted at 2013/12/29 20:41:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | シャリオグランディス | クルマ
2013年12月23日 イイね!

今年もあとのこり8日、無事年賀状も出せそうです。家族に感謝!

今年もあとのこり8日、無事年賀状も出せそうです。家族に感謝!3連休終わります。大体この3連休は年越し準備開始です。
i-MiEVの冬用タイヤ交換に続いて、シャリオグランディスです。腰、肩が痛い!


今日は、家族から頼まれていた年賀状作成&印刷も完了しました。やれやれ^^;

いろいろありましたが、ことしも、年賀状を出せそうです。3男の椎間板ヘルニアには参りましたが、どうにか修学旅行には行けたので、良しとしよう。 家族みんなに感謝です。

ということで、年賀状印刷も済んだので、恒例のMiEV年賀を作成しました。
(ちょっと早いですが、EVOCメンバーの皆さんへ)


今年は、
 ・LEAFでの関西往復
 ・EVオーナズクラブサイトオープン
 ・EVOC新年会、そして、帰りには充電器エラーで電欠レッカー移動!
 ・松本ウインターラリー
 ・箱根EVオーナズクラブ総会
 ・i-Meeting2013
 ・八ヶ岳一周tumekichiツアーズ
 ・よっさん乗鞍オフ会
 ・MMF2013in岡崎
 ・松本EVラリー乗鞍岳
 ・山梨昇仙峡tsumekichiツアーズ
などなど、たくさんのイベントに参加させていただきました。ありがとうございました。
東北ボランティアなどEVOCのメイン活動にはほとんど行けなくて、本当に残念でした。くまさんごめんなさ~い。 全部出ようとすると、体が3つくらい必要ですよね~!

来年は、リーフが我が家にやってきます。納車がどうやら2月中旬になりそうで、ちょっと少しお預け状態ですが、どっぷりEV生活に嵌まります。楽しみです。

今年ものこり8日ほどですね。師走のわさわさしている時節柄、病気・怪我、そして事故、理不尽な取り締まりにつかまらない様、一呼吸おいて、落ち着いて過ごしたいものです。
Posted at 2013/12/23 17:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2013年12月20日 イイね!

次世代自動車充電インフラ整備促進事業 地方自治体等のビジョン

次世代自動車充電インフラ整備促進事業 地方自治体等のビジョンH24補正予算にて次世代自動車充電インフラ整備促進事業が発表されたのが、今年の初めでした。
「EV普及加速へ急速充電器を拡大 14年度までに3万6000基設置計画」と壮大な計画に、大いに期待をしております。


実際にそれらの予算が使われているのだろうか!充電器が増えているのだろうか? ダイレクトに肌では感じていなかったのですが、このところ、NEXCO西日本、NEXCO東日本、首都高などが 次世代自動車充電インフラ整備ビジョンを発表したことで、いよいよ急速充電器インフラも一気に拡大してくる気配を感じたところです。

「次世代自動車復興センター」のホームページに行ってみると、各都道府県別にビジョンに関する関連資料がダウンロードができるようになっていたことに気づきました。
ここ↓
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/hosei_vision.html



実は、電気自動車ニュースでもすでに紹介されていたんですね~! 今更ながら、気づくのが遅い!
http://evn.blog.eonet.jp/weblog/2013/10/post-6b08.html

例に、東京都のビジョンを見てみました。
設置エリアというのが定義されていて、その数18のエリアが定義されています。各エリアにはそれぞれ4基から16基が割り振られ、その他、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅島村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村に各1基が割り振られています。


たとえば、東京都町田市が含まれるところは、メッシュブロック13となっていて12の設置枠がありました。
そして、すでに管理番号が5基分振られていました。住所からどんなところか検索してみると、

東京-0023 町田市本町田3301-1 →東京日産 未確認
東京-0033 町田市金森1735-3 →日産プリンス設置済み 
東京-0038 町田市能ヶ谷町2-4-6 → 日産プリンス設置済み
東京-0039 町田市忠生1-27-4 → 日産プリンス設置済み
東京-0096 町田市鶴間1685-2 → 万葉の湯 未確認

となっており、このうち、
東京-0033 東京-0038、東京-0039は日産プリンスの各ディーラですでに、急速充電器は設置されています。
しかし、
東京-0023 東京日産本町田店
東京-0096 万葉の湯のようですが、どちらも、日産HPや、Coco充を確認する限り、急速充電器は登録されていないので、これから設置されるのかしら!

どういった指標で設置数(メッシュブロックごとの枠)が掲げられているのかが不明ではあるものの、ちゃんと計画策定されていたことに驚きです。

しかしながら、他の自治体をみてみると、かなり、地域差があるような気がします。
みなさんのお住いの自治体のビジョンリストはいかがですか?

ぜひ、こちらをチェックされてみてください!
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/hosei_vision.html

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EVオーナーズクラブのサイトにも同一記事を投稿しています。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1298
EVオーナー、EVに関心のある方のコミュニケーションの場ともなっています。
EVに興味のある方、是非お越しください。
http://ev-owners.jp/
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Posted at 2013/12/20 22:10:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-MiEV(充電環境) | クルマ
2013年12月15日 イイね!

i-MiEV(M)の航続距離の話

i-MiEV(M)の航続距離の話i-MiEV Mグレードが我が家にやってきて2年と4か月ほど経ちました。走行距離は3万Kmを超えましたが、一月あたり1100kmほどの走行距離となります。

前車のガソリン車のアイは、日常の妻の足代わりで使われていて、5年で3万Kmに満たない距離(月平均500km)でした。
しかし、このi-MiEVに買い換えてから、ひと月当り走行距離が倍となっています。
妻の乗り方はほとんど変わっていないので、私が土日に走る分だけ伸びたようです。その距離、一月500kmということになります。

日常の走行データは、満充電時の航続可能距離表示、実走行距離、消費コマ数を充電器セットする前に記録するのですが、最近は、妻が途中で急速充電するなど、有効な記録が取れないことが多いのもあって、データ数が少ない月もありましたが、ここで、全体を通して記録を眺めてみました。

Ⅰ.1コマ当たりの走行距離
 まずは、一回の充電で走った実走行距離を消費したセグメント数で割った値です。
 4.5km/コマ~6km/コマあたりを推移しています。完全に季節に依存しています。
 i-MiEV(M)の一コマあたりどれくらいの電力量なのか不明ですが、経験上0.58kWh/コマと推定しています。つまり、7.76~10.34km/kWhの電費なります。


Ⅱ.満充電時の航続距離と、見込み航続距離の推移 
  200Vで満充電したあと、最初にキーを入れるときに航続距離を妻に見てもらっています。その値と、実際に走った距離+その時の航続可能距離の値、つまり見込み航続距離をグラフにしていました。 年間通じて同じような傾向となっています。


これは、相関図です。


満充電時の航続可能距離表示の82%が見込み航続距離となっていました。約8割ということですね。

ちなみに、航続可能距離の最高値は135kmでした。残念ながら、満充電後に最初に乗るのは妻なので写真など取ってくれません。 過去にも掲示いたしましたが、運よく私が取れた最高値は、この133kmの写真です。^^


今年で3回目の冬を経験することになります。最初は航続距離の低下にびっくり、電池が劣化したかと不安になりましたが、これも、電池の特性であることがわかり、冬が過ぎて暖かい春がやってくると復活することが分かっているので、気温の低下を見込んでドライブ計画を立てることができています。
でも、、、やっぱり、冬はさむいな~! 早く暖かくなってほしい~!

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EVOCサイトにも同じ記事を投稿しています。
EVに興味のある方は、こちらにもお越しください。
ここ↓
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1278
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Posted at 2013/12/15 20:58:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-MiEV(電費関連) | クルマ
2013年12月11日 イイね!

首都圏中心に急速充電器増えてはいますが、全国みるとまだまだ不毛地帯が多いです。

首都圏中心に急速充電器増えてはいますが、全国みるとまだまだ不毛地帯が多いです。急速充電について、いくつか情報サイトがありますが、EVOCサイトにもバナーが貼られているcoco充電が有名ですね。ちょっと検索に癖があり、i-phoneでの地図拡大時にとんでもないところに飛ばされますが、情報量は豊富ですし、簡易的にルートマップも作れるので、特に、リーフのナビのような充電スポット検索機能がないMiEV乗りにとっては、事前ルート検討にはとても重宝するサイトです。



今日、こちらを覗いたら、急速充電1871件となっていました。EVに乗り出したころに比べると、ずいぶん増えたなあと思います。

ちょっと、どれくらいの密度で充電器が設置されているのか、調べてみました。

まず、全国では、こんな感じ。200kmスケールです。
関東、名古屋、大阪あたりは、充電器マークが重なって黒っぽくなっています。
一方、東北地方は密度は薄くなっています。北海道に至っては、不毛地帯がよくわかります。



50kmスケールです。道央、道南、道北、充電器間隔が100km以上ありそうで、くまなく回れるといいがたい!


東北地方です。何とか直線で50kmちょっとという間隔です。実際の距離は具体的に場所を指定してルート検索してみないとわかりませんが、北海道ほど少なくありませんが、まだまだ、と言いう感じですね。


関東、東海、名古屋、そして、関西圏ですが、首都圏に集まっているのがよくわかります。”EVがはしれば、充電器に当たる”といっていいほど、首都圏は、密集していますね。


こうしてみると、三重、奈良、和歌山、徳島、愛媛、山口、そして、宮崎あたりは、少ない印象です。


Coco充では、三菱D系、日産D系、高速道路、等、設置場所についての条件指定もできるのですが、高速道路にチェックすると、北海道、東北地方には充電器が皆無、北陸道、山陽道、中国道、九州、宮崎、東九州自動車道も、ほとんどない地域があるんですね。

最近の急速充電にかかわる記事をピックアップしました。13年度もあと4か月を切っていますが、今年度、来年度にかけて益々増えていくようです。それが確実に実現することを望みます。そして、全国の高速道路SA,PAにすべてに、設置してもらいたいものです。

「EV普及加速へ急速充電器を拡大 14年度までに3万6000基設置計画」
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130124/mca1301240501004-n1.htm
 経済産業省は電気自動車(EV)の急速充電器について、早ければ2014年度までに全国のガソリンスタンド数に匹敵する約3万6000基にするなど集中的に導入する計画をまとめた。20年までに急速充電器を5000基導入する従来目標を約7倍に上方修正し、EV普及を加速させる。


「日産、急速充電器700基新設 EV販売を後押し」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD080DO_Y3A001C1TJ1000/
日産自動車は8日、来年3月末までに電気自動車(EV)用の急速充電器を全国のディーラーに約700基新設すると発表した。

「急速充電器に170万円まで支援金、トヨタなど大手4社が新制度」
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/14/news038.html
電気自動車を製造・販売する日本の大手メーカー4社が充電器の普及支援策を開始した。トヨタ、日産、ホンダ、三菱が共同で、充電器の設置事業者に対して設置費用や維持費用の一部、さらに充電時の電気代まで支給する。急速充電器の設置費用は1基あたり最高170万円まで申請できる。
4社は新しい支援制度と会員制充電サービスの拡大によって、普通充電器を8000基、急速充電器を4000基のレベルまで設置することを目指す。
Posted at 2013/12/11 23:14:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-MiEV(充電環境) | クルマ

プロフィール

「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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