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KAKUのブログ一覧

2012年03月31日 イイね!

昔乗っていたバイクのプラモデル Z400GP

昔乗っていたバイクのプラモデル Z400GP15年くらい前だと記憶しているが、学生時代に乗っていたとても懐かしいバイクのプラモデルがリサイクルショップに売っていたので、思わず購入しました。当時、プラサフで下地塗装から、しっかりやって、塗装も実車カラーにあわせて選んで、結構手をかけて作りました。

しかし、まだ、小さかった子ども達に遊ばれて無残な姿になってしまいました。 いつか、修理しようと思っていたのですが、細かな部品は修復不能となっていて、破棄するにも未練があって、そのまま壊れたままで押入れの奥にしまいこんでいました。

それが、5年ほど前でしたか、ヤフオクで復刻版で売られていたんですね。2000円くらいでポチっとクリックしたのを覚えています。 そのとき、購入しっぱなしで、そのままにしていたんです。 外装パッケージングは変わっていましたが、中身のパーツはまったく同じ、金型が残っていたんですね。 
それから、何年かたって、またもや復刻版がヨドバシで売られていたんです。 まだ、未開封のがあるのに、なぜか、ためらわずに購入! 3つとも、箱のデザインは違いますが、中身は一緒でした。(デカールが少し違ったくらい)



それで、暇を見つけては、思い出したときに、ちまちま作っていたのですが、ようやく、壊れたGPの修理と、もう一台特別仕様のグリーン塗装をして仕上げることができました。




もう、子供達は大きくなってしまって、遊ばれることはないですが、100均でホビーケースを購入して、一台づつ 入れて飾るつもりです。


1982年にZ400FXの後継機種として発売された。発売1年前の1981年にホンダから発売されたCBX400Fなどのライバル車種に対抗するためにエンジンや足まわりなどが全面的に改良された。ヘッドライトは角型に変更され、メーターもマイコン制御の液晶モニターが装備された。エンジンは手加工ポートなどで5馬力アップされ48馬力にパワーアップされ、リヤサスペンションはオンロードバイクでは初めてユニトラック式が採用された。また重量がZ400FXより5キロ軽くなった。

サイドカバーに配置される車輌名称は、なぜか「GPz400」と明記されており、後継モデルの「GPz400」と混同し易い。

1982年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの前哨戦として鈴鹿4時間耐久ロードレースが行われ、他のメーカーはフルカウルのレーサーマシンで参戦する中、発売間もないZ400GPはアップハンドル、ビキニカウルをまとっただけのシンプルなスタイルで参戦し優勝し、優勝記念モデルのライムグリーンが限定発売された。

Z400GPは1年後の1983年、後継モデルのGPz400の販売に伴い生産を終了した。生産台数は約1万9,000台だった。
 ・・ wikipediaより


そして、いま、3台目をブラックバージョンとして作成中です。




子どもの頃は、プラモデルが好きで、お小遣いはほとんど模型に費やしていました。
その頃のDNAは消えないんですね。いつ作るかわからないのですが、つい買ってしまいます。

過去乗っていたパジエロミニ。 実車に近いメタリックグリーンのスプレー缶がないんですよね。タッチアップペイントはまだ売っているので、アタッチメントでスプレーできるのが別売りで売っているので、その手でやろうと思えば塗装は出来そうです。


おまけですが、最初に買った(買ってもらった!)50ccのバイクです。
これも、何かのついでに見つけて、いつか作ろうと思って買ったのですが、いつになるやら!


Posted at 2012/03/31 22:25:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | バイク | その他
2012年03月31日 イイね!

i-MiEV(M) 7ヶ月間の航続距離(&電費)の推移 

i-MiEV(M) 7ヶ月間の航続距離(&電費)の推移 3月も本日最終日。

i-MiEVがやってきて7ヶ月経ちました。
夏の終わりから秋、寒かった冬を体験しました。

暖房を使うために、当然航続距離が減るのですが、暖房を使わなくても、寒いとリチウムイオン電池は縮むのでしょうか!航続距離は、明らかに減っていました。

それが、このところようやく暖かくなってきて、航続距離も復活してきました。
満充電時の走行可能距離表示の数字も、いつの間にか100kmを超えてきて、昨年の11月中旬から下旬の頃の数字と同じになってきました。


i-MiEV(M) 7ヶ月間の航続距離(&電費)の推移です(200V普通充電のみ)。 
実走行距離+残走行距離は、83.28kmと80kmを越えました。
一コマあたりの走行距離も5kmを超えるようになりました。








充電した電力量は正確には計測していませんが、急速充電した時の充電率と充電量から1コマあたりの電力量0.58kwh/コマとして割り出しているので、その数字から電費を計算しています。
3月中旬以降、9km/kwhを超えてくるようになりました。



4月になって、もっと伸びてくるでしょう!
Posted at 2012/03/31 21:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEV(電費関連) | クルマ
2012年03月11日 イイね!

i-MiEV スタッドレスから夏タイヤへ

i-MiEV スタッドレスから夏タイヤへ一昨日、昨日と冬に戻った感じの気温となり、まだ早いかなと思ったのですが、本日夕方夏タイヤに戻しました。

シャリオグランディスは昨日足回りの修理のため、夏タイヤが付いているホイールに戻しましたが、年々タイヤが重たく感じるようになって来ました。歳を感じるなあ!

対して、i-MiEVはスチールホイールではありますが、グランディスよりも軽く、交換するにも、腰に優しい。^^

交換後は、スタッドレスタイヤのこまかな溝(サイプ)に入り込んだ小石を取る儀式が始まります。座り込んで、5寸釘をつかって、しこしこ溝から小石を掘り出します。写真では少ないように見えますが、結構沢山入っています。やり始めると無心になってしまって、時間をわすれてしまいます。^^
きれいになった時の達成感にちょっと充実感を味わい。癖になりそう!




さて、夏タイヤに戻しましたが、距離としては5000km走行時点での状態です。
リアタイヤはほとんど新品状態です。前タイヤはエッジが削れていることが分かります。やはり、前タイヤの消耗が大きそうですね。
ガソリン車アイのときも、前タイヤの外側サイドの減りが激しく、2万Kmくらいで前だけ交換しましたが、それよりも持ちそうですね。
Posted at 2012/03/11 19:49:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | 整備・ドレスアップ | クルマ
2012年03月10日 イイね!

「EVサービスステーション・ネットワーク」で、初の充電サービス利用

「EVサービスステーション・ネットワーク」で、初の充電サービス利用2012年1月、経済産業省 資源エネルギー庁の支援の下、石油業界4社が連携した充電拠点のネットワーク「EVサービスステーション・ネットワーク」がスタートしていますが、そのうち、ICチップ入りのカードが届いた昭和シェル石油で、会員登録し、今日、初めて充電サービスを利用しました。

(有償)試験的に開始したということですが、昭和シェルは6月までは月会費無料、申込翌月までは、利用料金も無料です。
シェル石油の料金体系の詳細はここ(http://www.showa-shell.co.jp/products/ev/

各社料金体系は微妙に違うようですが、どこか一社でカードを作れば、各社の充電設備を利用できるようです。
当然、利用料金は、申し込んだ先のプランにしたがって課金されるのでしょう。
今回、事前にカードが届いていた昭和シェル石油で会員登録してみました。登録費用も無料でしたし。

今日、行ってきたこぶちサービスステーションでの充電風景。


最初、何度も画面にタッチしても受付準備とならないので、戸惑ってしまいました。
どうやら、前に利用した方が、充電ガンをきちっと戻していなかったため、初期画面となっていなかったようです。


終了後に、登録メールアドレスに完了のお知らせが届きます。 充電器の側にいなくても、ガスステーションの待合室などでお茶でも啜りながら待機していても完了がわかるので便利だと思います(特に、i-MiEV(M)では)。


また、web画面から、利用履歴を参照できます。
昭和シェル石油の充電器には、充電率は表示されるのですが、実は、充電量は表示されません。
しかし、このようにwebの利用履歴で、充電量が表示されるようになったので、助かります。

今回、開始時は36.4%、終了時85%で、webでの利用履歴を確認すると、充電量は5.2kWhでした。
このデータから、100%の電池容量が計算されます。
つまり、5.2kwh÷(85-36.4)%=10.7kwhとなり、i-MiEV(M)の電池容量10.5kwhよりチョッと多い量でした。


うちは、自宅で普通充電が基本なので、ガソリンスタンドの急速充電は予備と考えています。たまにしか利用しないので、月会費によりますが、毎月定額を支払うのはちょっと考えもんだなあと思っています。

ENEOSは、ビジター会員という料金プラン(月会費は無料のようです)があるようですが、1回の利用料金は1000円とのこと。これもチョッと高いなあ。

昭和シェル石油は、6月までは月会費無料、4月までは利用料金も無料です。
7月以降どうなるか、別途連絡があるとのことなので、しばらく様子を見て選択したいと思います。
Posted at 2012/03/10 15:31:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEV(充電環境) | クルマ
2012年03月03日 イイね!

1年点検にて、フロントロアアームブッシュに亀裂発見!

1年点検にて、フロントロアアームブッシュに亀裂発見!シャリオグランディス1年点検出しました。

走行距離227,686km です。

・バッテリー劣化
・ベルト類に細かいヒビ
・フロントロアアームブッシュ亀裂
指摘されました。

バッテリーは、今までの経験上、指摘されてから1年持ちます。 だからもう少し様子を見ます。
ベルト類は、交換して4万km程なのでそろそろと思っていました。 車検時に交換かな!

予想外だったのは、フロントロアアームのブッシュに亀裂が入っていて、お勧め項目となりました!

昨年、ボールジョイントブーツ変えたのですが、アームそのものに圧入されている奥のブッシュです。

どうやらASSAY部品となっていて、部品代が結構します。 (泣)

あと少なくとも3年、30万km(多分 i-MiEVメインになっているので、いかないな!)目指すために、交換しておきましょう!
亀裂が入っていると、車検に通らないようなので、、どの道交換せないかんので、

囲んだ部品の一部を交換します。


片側 13650円 部品代は×2で 27300円也
工賃は、チョッと負けてもらえるかも。

でも、また新しいPCが 遠のいていく~!



Posted at 2012/03/03 20:21:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | シャリオグランディス | 日記

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「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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