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KAKUのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

i-MiEVのお手入れ

i-MiEVのお手入れ東京モーターショーの一般公開が昨日から始まっています。”何してる”やFBでみなさんお出かけしている様子をうかがっていると、行ってみたいなぁと思いつつ、今日は、i-MiEVのお手入れでまったりとした一日を送りました。

また、カミさんからいくつかミッションが与えられていたので、それをほったらかしして、どこにも行けません。それらの任務を真っ先に遂行し、残った時間をi-MiEVの洗車に勤しむことにしました。

朝晩はストーブもほしくなる今日この頃、カミさんからのミッションの一つ、石油ファンヒータを倉庫からだして、使えるようにしてくれ言うことです。電気自動車で、躊躇することなく堂々とガソリンスタンドに行ける季節となってきました。

晴れの日が続いていたせいか、そんなに汚れてはいなかったのですが、うっすらと砂埃がかぶっていたので軽く水洗いします。そして、今日のボディローションは、どれにいたしましょうか~!

タイトル画像のコート剤、半年くらい前の保有状態でした。カー用品店に行くたびにワゴンの特価品を買ってくるので、5種類のお手軽コート剤が倉庫に揃っていたのでした。気分に応じて使うので、みんな中途半端に残っているのです(笑)。

これはいかんと、一つを使い切ってから次と決めてから、ZeroWater(右1)、Willson Mist(左2)は使い切りました。
今は、ZeroWater Drop、SMART MIST、CCWaterが残っています。今日は、SMART MISTをチョイスしました。(実は、この詰め替えお得版品も別に買っちゃったんですよね。^^;)

曇り空でしたので、光の回り込みが優しいこんな日は、ボディの反射が際立ちます。すでに4年半になろうとしているi-MiEVですが、結構綺麗でしょ。 お手軽コート剤とは別に、年に一度の市販のガラスコートを結構本格的にしています。その効果もあると思います。




そして、樹脂パーツのメンテですが、こちらは専用スキンローションでのお手入れです。
洗車4回に一回ほど、期間にして2か月に1回くらいでしょうか、アーマオールを使っています。
スプレーでシュシュするとボディに飛び散るので、適量を垂らして指で擦り込むように広げて塗っていきます。
 

この処置のおかげで、樹脂部もいまだに新車当時の程よい保湿を保っています。前車のアイは、樹脂パーツに一切手入れしていなかったので、i-MiEVの下取りに出すちょうど4年半頃には白っぽく、それも波打った模様となっていたんですよね。
樹脂パーツが一旦白くなると、アーマオールを塗るとその時だけ黒艶がでますが、乾燥するとまた白っぽく元通りになっていました。ですので、i-MiEVでは定期的に”お肌のお手入れ”をしています。



カミさんからのもう一つのミッション、「プランターの冬バージョン支度」でしたが、ペチュニアからパンジーへ総入れ替えして、こちらも完遂! i-MiEVもピッカピカにできたので、今日はカミさんの機嫌も良いようでした。
 



以上、本日はどこにも行けず、i-MiEVのお手入れでした。
Posted at 2015/10/31 21:42:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備・ドレスアップ | クルマ
2015年10月28日 イイね!

リーフのヘッドライトHiビームのLED化

リーフのヘッドライトHiビームのLED化丁度一年ほど前、リーフのヘッドライト技術について紹介しました。
こちらの記事です。
その時から気になっていたことなのですが、ローとハイの色温度の差です。リーフのLEDの色温度は仕様によると5500Kだそうです。ハロゲンは3000Kくらい。どちらも十分白なんですけど、比較するとHi側はほんとに黄色っぽく見えます。

値段もサイズも手軽になったHIDでもそのうち入れようかと思っていたのですが、カー用品に行く度に感じていたことですが、最近はLEDタイプが陳列棚を大きく占めてきて、やっぱり時代はLEDと思っていました。

先日、いつも寄り道するカー用品店で、目についたのがこの特価セール中のLEDヘッドライト用バルブです。6000Kと、純正Lo側とは500K違いますが、高い側はあまり色の差がわかりにくいはずだと自分に言い聞かせて、このPIAAのLEDヘッドライトバルブを買ってしまいました。

正解でした。ご覧のとおりきれいな白です。見た目には純正ロー側のLEDとほぼ同じ色に見えます。実使用の比較写真はありませんが、色が同じというのはそれだけで、明るく見えるような気がします。

正面から見たリーフのヘッドライト。左がアフター、右がビフォーです。
 

同じく、アフター(左)とビフォー(右)
 


どうですか うつくしい白! 



Lo&Hi両方点灯しています。目視でも、この写真のとおり、色の違いは分かりません。



これは、発光部に露出を合わせた拡大写真。少し青っぽいですね。



MADE IN JAPANだし、なんと製品メーカ保証は2年あるし
アマゾンなどではもう少しお安くなっているようですが、カー用品店のレジの尾根遺産はいつも明るく、お店に入るとニコッと笑顔を投げてくれるし、対面販売なので、何かあった時(初期不良など)にはすぐ対応してくれるはずですので、安心して購入できました。




発光部のサイズですが、LEDチップは約3mmほどで、ハロゲンの4mmより小さい感じです。
このチップの大きさが重要で、なぜなら、ハロゲンランプのフィラメントサイズ(光源サイズ)とかけ離れたサイズだと、実施の明るさは低下し、どこ照らしているかわからないほど悪い配光となってしまうからです。
しかも、この製品は、LEDチップにレンズが実装されている点も気に入っているところです。集光性もよいと思います。発光部が小さくなっているので、より効率よく光を導いてくれるはずです。
 


装着は、ライトハウスにコントローラを入れ込むのにすこしてこずりましたが、難しいものではありません。いたって簡単でした。
ちょこっと家の周りを走りました。比較写真はありませんが、Hiビームの視認性が格段に向上しました。これで、夜のドライブも快適になります。特に、中央道や、帰省時によく使う中国道、山陽道の夜の高速道路は照明の少ないところが多く、威力を発揮しそうです。

**2015/10/29追記**
整備手帳に、色温度測定結果を掲示しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/car/1567002/3442844/note.aspx
Posted at 2015/10/29 00:18:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2015年10月24日 イイね!

やさしい運転テスト。。。。。さてMyスコアは!

やさしい運転テスト。。。。。さてMyスコアは!半年ばかり前に体験したのですが、とある損保会社のドライブカウンターを、一ヶ月間リーフに取り付け、自分の優しい運転度合いを評価してもらいました。

急発進、急停車の頻度を解析して、優しさ度合い!を判定するようです。

丁度保険の満期が近づいていたのと、Webから簡単に申しむことが出来たので、トライしてみました。

さて、その結果は、、、、。


ご覧のとおり、62点!


 62点とは、。。。。(><)   もうちょっと、いい点とれるとおもっていたんですがね~(笑)


このシステムは、自動車保険加入者が、一年間通して搭載し、点数に応じて優しい運転が出来ていると判定されたなら、その点数に応じて保険料がキャシュバックされるというシステムになっています。

この点数が80点以上だと2割戻ってくるようですが、悲しいかな62点でしたので、ぎりぎり60点以上の5%のキャシュバックに留まりました。

割引率が高いのであれば、保険の内容をよく見て、乗り換えも考えてもいいかと、まあ最初は軽い気持ちでいましたが、そう甘くありませんでした。

自分でいうのもアレなんですが、そこそこやさしい運転は出来ているんではと思っていましたが、なかなか高得点は、難しいなあという印象です。


こちらが、ドライブカウンターです。クルコンPivotのコントローラほどのサイズです。


加速度センサーが搭載されているだけのようで、ODB2からスピードを読み取っているわけでもないし、GPSが搭載されているわけでもありません。とても、単純な仕組だと思います。それこそスマホに同じようなアプリがあるかもしれませんね。

一番左側の数値2つがスムーズ運転回数です。スムーズな発進、スムーズな停車ができると、それぞれにつき1回づつ加算されていきます。
急発進、急加速がなければ回数が増えます。
が、いったん急ブレーキ、あるいは、急加速を検知すると、リセットされて0回に戻ります。



なかなか点数が増えません。何日か後に77点まで行きました。この後、80点くらいまで行きましたが、その後2度ほどリセットされて、最後返却時には70点くらいでした。しかし、何故か診断レポートの点数はご覧の62点!



レポートによると、発信停車の回数904件のうち、急発進は0回でしたが、急停止は4回でした。



たった4回の急停止ですが、このうち一回は、取り付け時に誤ってショックを与えてしまったのでカウントされたのと、一つは急な飛び出しに対応した不可抗力でした。あと2回は、信号の変わり目などで、余裕のある運転していると回避できたと感じる納得の減点でした。


以下、その診断レポートです。
まず総評です。


そして、急アクセルの傾向についてです。頻度は少なめですが、踏み込みは強めのようです。EV効果でしょうか^^;


次に、急アクセルの判定です。


急ブレーキの発生頻度は低めですが、踏み込みは強めという結果です。

運転に点数をつけられるのは、あまり気持ちいいものではありませんね。でも、一つの側面を表しているものとして、真摯に受け止めます。

私は、幸いにも、この20年自動車保険を使っていません。(記憶間違いでした!15年くらい前にシャリオグランディスで車両保険使ってた^^;)が、妻が、何年かに一度に自損でうん万円単位でやってくれます。そういえばi-MiEVで、2回位派手にやっていましたね。

まあ、人さまに迷惑を掛けてはいないので、良しとしましょう。そして、自動車保険は使わないことに越したことはないと思います。これからも事故の無い様、安全運転を心がけたいと思います。

あっ、結局、自動車保険は乗り換えしませんでした。
今年の免許更新時にGold奪還したので、次年度は少し割引きが利くなあ♪

Posted at 2015/10/24 22:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2015年10月14日 イイね!

*Carwings のルート検索結果追記しました* リーフで美ヶ原スカイライン&ビーナスライン

*Carwings のルート検索結果追記しました* リーフで美ヶ原スカイライン&ビーナスライン3連休最終日、前日の雨模様から一転して快晴!一度はEVで走ってみたかったビーナスラインを走りに、ふらっと出かけました!

いつ来ても気持ちいい!天気がめっちゃいいので、日ごろの仕事のストレスを青空が吸い込んでくれます。
バイクで何度も来ています。20代,30代に乗っていたGPZ400、XR250R、KDX200SR、そして前車のシャリオグランディスと、訪れた回数は忘れるくらい登っています。当時は、自分がEVでくるとは思いもしませんでした。その昔、2ストのKDXで白煙出しながら登って行ったのですが、今思えば、環境破壊も甚だしいものです。EVは排ガス一切ださないので、幾ばくかの後ろめたい気持は一切ないので、その点気分もいいですね。

さて、当日、長野(にある)日産の松本店にて80%で出発し、美鈴湖経由しての美ヶ原スカイラインを登り、美ヶ原高原美術館へ。そして、ビーナスラインを下り、諏訪からR20を南下、結局、甲府を過ぎた笛吹まで160km走ってしまいました。

いきなりですが、スカイラインを登りきり、高原美術館へもうすぐ到着です。


コンデジのパノラマ撮影モードで2000mの標高から見下ろす空と景色です。


青空が気持ちいいい。


午前中の柔らかい日差したっぷりのビーナスラインです。


視界が広がるビーナスラインは気持ちいい道ですが、それとは対照的な美ヶ原スカイラインは落葉するまでの季節、森林のなかを通る木漏れ日降り注ぐ道です。これもまた私の好きな道、シチュエーションです。




お決まりの撮影スポットです。白樺並木と青空のコントラストがまぶしい。


当初は諏訪か茅野あたりまで来てから充電して帰ろうと思っていましたが、電気が減らないので、結局甲府でのQCもパスして、日産の笛吹石和店までの160kmを走ってしまいました。
いや、上りの電気の減りはものすごいですが、下りで回生、どんどん航続距離が増えるのは、4年乗っても、この快感覚に全然飽きが来ません!やめられへんわ~(笑) 

今、思えば、美ヶ原高原へのいわゆる(当時のバイク仲間でそういっていたのですが)裏ビーナスも走ってくればよかったね。松本でもうちょっと入れれば余裕でしょうし、高原駐車場には普通充電2基があるとのことなので、次回アプローチします。

帰路のR20の道の駅にはQCが充実していて、「虹色のメルヘン」、「信州蔦木宿」、「はくしゅう」とQCスポットが続きます。4年前にくらべればQCの充実度は雲泥の差、綿密な充電計画は必ずしも必要とは感じません。

実は、この夏、EVOC仲間のhideonさんの、i-MiEV(M)で松本から美ヶ原高原駐車場まで上り、普通充電で補充して車山高原まで到達された記事を拝見してまして、「すげっーMでも行けるんだ」と、私もMでチャレンジしなきゃと思ってはいましたが、ふと気づくとリーフのハンドルを握っていたのでした!^^;
だって、松本までいくのにリーフのほうが楽ですもの。。。

自宅を出発したのは午前4時前、中央道をつかっての松本到着は7時ごろでした。双葉SAで80%充電、松本日産自動車松本店に14%残で到着、ここで30分充電して丁度80%となりました。
 
ここから、浅間温泉街からアプローチし、美ヶ原スカイラインを登ります。昔は有料道路だったんですよね。美ヶ原高原美術館に29%で到着でした。ここから、笛吹までの113.6kmを走っちゃうんですから、EVの醍醐味ですね。下りが続くからごく当然なのですが、理屈で説明するとつまらなくなります。


登りの電費ですが、Carwingsデータが本日更新されていて、確認したところ3.7km/kWhでした。


諏訪神社で参拝して、笛吹に向かいます。ビーナスラインの下りは29.2km/kWhでした。



ちなみに、LeafSpyのGPSログです。


最後に、前回奥多摩に引き続き、ドラレコの走行動画をアップしましたのでご覧ください。
陽射しがたっぷりで、リーフのウインドウシールドに映ったダッシュボードがちょっとうるさいですが。。


*****2015/10/16 追記******
今回松本店から美鈴湖経由しての美ヶ原スカイラインコースをCarwingsのルート検索してみました。100%充電しても到達できないと出ます。実際は4セグ残だったので、ルート機能のアルゴは安全側にシフトしていると思います。また、80%でスタートしても電欠する場所が同じなので、計算もおかしいしですね。


諏訪からR142を使って上り、途中からビーナスラインを使ったルートを検索すると、100%充電で2セグ残りで到達できました。きっと80%充電でも到達可能だと思います。

もう一区間検索しました。美ヶ原高原美術館から笛吹石和までです。ちょうど現在の充電量が当時の美術館の残量と同じだったので、現在の充電量で検索すると、4セグ→4セグの消費が0とでまました。実際は4→1セグ残の3セグ消費したから、こっちは逆にかなり甘めに出ています。このパターンは初めてです。


さらにもう一つ。高原美術館から白樺湖経由して茅野まで行ってみました。ほとんど減らないので、蓼科、車山高原を回っても十分到達出来るようですが、上の例もあるので、予断は許しませんね。




**********************
Posted at 2015/10/14 22:47:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブレポート | クルマ
2015年10月10日 イイね!

*電費データ追記*リーフで奥多摩・大菩薩ライン

*電費データ追記*リーフで奥多摩・大菩薩ライン久しぶりのブログアップです。またもや、奥多摩、今度はリーフです。
先週末の事ですが、ふらっと、ドライブに出かけてきました。さすがに紅葉はまだでした。

ちょうど一年前、青梅、笛吹、雁坂トンネルを抜けて秩父の方へ抜けて帰ってきましたが、帰ってきたら御嶽山の噴火のニュースだったんですよね。。。。。。

先週は、何もありませんでした。
さて、今回も雁坂トンネルを利用しました。実は11月30日(月)まで、通行料が無料なんです。往復2回も通ってしまいました。

道程は、自宅ー青梅(QC)ー甲州(QC)ー広瀬湖ー雁坂トンネル(往)ー滝沢ダムー秩父湖ー雁坂トンネル(復)-道の駅みとみ(QC)ー勝沼IC-中央道・圏央道経由ー高尾IC-自宅の274km。
こんだけ走っても、スタンダードプランだと電気代はタダです!^^ つい走っちゃいます。


まずは、奥多摩湖。


ドラレコ(Drive Pro 220)を新調したのですが、このスナップショットボタンは使えます。


広瀬湖です。



そして、滝沢ダム。



その奥、秩父湖です。
湖畔を流しながら、いいスポットを見計らっていましたが、結局湖面が見えず、ドラレコのスナップショットのみです。



道の駅「みとみ」では、バイク乗りのイベントやっていて、メチャにぎわっていました。
高台からQC風景が見えるのですが、お店の方だと思うのですが、「今日は珍しい!リーフが充電している」と言っているのが聞こえました。利用率が低いんだろうなあ!
ここは、30kWの”中速”ですが、リーフには十分です。電池温度にもよりますが、充電率が50%程度から30kW程度に落ちるので、QCにそれ以上の能力があっても実質あまり時間が短くなりません。

80%充電で113km表示。アップダウンを飛ばしたので電費はおそらく5~6km/kWhです。
 

しかし、出発時113kmは、下りでどんどん数字が増えて、甲州近くまで到着した時には、20km走って3%増えました。航続距離は180kmに!
エネルギーが増えるんです。 この感覚は、何年たっても快感覚! ガソリン車では決して味わえないことです。


順番は逆になりますが、甲州市役所のQCです。NCS対応になって市役所の方を呼びださなくてもよくなりました。ここも、30kWの”中速”です。34%→80%充電で30分以内で完了です。

甲州市役所は、24時間対応でないのですが、休日でも8:30-16:30の間はQC利用ができ、しかも役所のスペースが使えるので、休憩するのにいいですね。

以前購入したDrivePro200はi-MiEVにつけっぱなしにしたので、リーフ用にDrive Pro 220を買いました。200にはないスナップショット機能があるのですが、これは便利です。
画像編集して、YouTubeにアップしました。
奥多摩湖から、柳沢峠手前までのドラレコ動画です。2分に巻いています!最後はめまいがしそうになりますが、悪しからず ^^; 


***追記(10/11)***
甲州市役所の30kWのQC、道の駅「みとみ」の同じく30kWのQCの充電データ記録(LeafSpy)です。
・甲州市役所
 
・みとみ


Carwingsの画面が変わったんですね。
キーオンーキーオフの間の消費電力、走行ルートはなくなったのでしょうか?
→chromeでは、「電気料金シミュレーション」のタブが出てきました。一覧表はなくなった見たい
一日単位で、1km毎の電力表示で、わかりずらくなりました。
この日の電費は、8.1km/kWhでした。


***追記(10/11)***

Posted at 2015/10/10 22:43:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ

プロフィール

「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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日産 リーフ 日産 リーフ
2年を過ぎ3年目です。 ようやく20000kmを超えました。帰省やオフ会など土日のロング ...
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13年と2ヶ月、来年の8月には6回目の車検となりますが、まだまだ元気なi-MiEVです。 ...
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2021/8/1、新しいリーフが納車されたと同時に、この子は下取り車としてディーラーに引 ...
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新型リーフの下取りとして、2018/8/25に次のオーナーさんの所に旅立ちました。4年半 ...
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