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KAKUのブログ一覧

2022年11月14日 イイね!

EXTRA LOAD規格

EXTRA LOAD規格先月e+にインチアップして履いている18インチの夏タイヤを交換しました。きっかけは、乗り心地の悪さに辟易しもう辛抱ならんということで(この記事です)、これでだめだったら諦めがつくと思う定評のいいタイヤにしました。
まだ高速走行していないので評価は確定出来ませんが、街乗りではまずまず期待通りです。でも、やっぱり乗り心地の点では17インチの純正には勝るものはないですね。。。
さて、新しいタイヤですが、タイヤ表記は、225/45R18 95W EXTRA LOADの表示があります。
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エクストラロード? 何か聞いたことあるが何だっけ。95というのもなんかタイヤの性能を表示してるんだったけ。アルファベットのWは速度上限だったっけ。てな感じでなんにもわかっていませんでした。もちろん人にも説明できまへん。この歳になってまだまだ勉強することがあるんですね。

で、基本的なところはタイヤメーカさんのサイトに色々記載しておりますので、そちらを御覧くださいませ(笑)
我がふるさと兵庫といえば神戸に開発拠点のあるDUNLOP。ここが開設しているタイヤの基礎知識がためになりました。
https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/products/base/

まあ、普通に乗るには何も気にしなくても良いのですが、今回XL規格のタイヤ、ほんわか空気圧は高めにしないといけないくらいは知っていたのですが、ではe+にはどれだけ入れるのが正しいのかというのに気になりました。

まずはリーフe+の標準空気圧は次のラベルから 250kPaです。
ロードインデックスは91だそうです。この値は結構高めなんですね。
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それで、ロードインデックス91で空気圧250kPaの耐荷重は次の表から、615kgです。
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この615kg以上の耐荷重となるように、装着するタイヤのロードインデックス(LI)、今回のタイヤは95でしたので、EXTRA LOAD規格の空気圧・負荷能力対応表から、空気圧を読み取ります。そうすると250kPaとなりました。
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あれっ、この値は純正と同じやん。
ショップさんが「XL規格なんで高めにしときまっせ」と言っていましたが、おなじやったんやな。

ちょっと勉強になりました。いずれにせよ、EXTRA LOAD規格のタイヤを装着する際は、空気圧の管理が重要だといわれているので、これを機に空気圧モニター(TPMS)を取り付けることにします。

Posted at 2022/11/14 22:15:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2021年06月27日 イイね!

あと一か月でL2L

あと一か月でL2Lお久しぶりのブログです。
このところ、すっかり投稿が少なくなってきました。
お出かけしていないというのもありますが、今年の誕生月(あと3か月)が来るまで、なんとか仕事の一区切りをつけないといけない状況となったため、ブログを記載する気持ち的な余裕がなかったというのが正直なところ。

でも、今日のブログ記事は、今のZE1リーフがあと1か月ちょっとでお別れとなることになりましたので、ちゃんと言っとかないといけないなあと感じての報告です。そうです、現40kwhリーフの代わりにe+が我が家に来ます。

この8月でi-MiEVが来てから満10年になります。同時に太陽光パネルを導入して太陽光発電を開始しましたが、高く売電できるのもこの8月で終了。今後は自家消費する方向にもっていきたいのですが、それには、新型V2Hの導入も必要でした。
なので、補助金満額受けるためにリーフとV2H同時に買い換えします。


e+の値段はXで430万~、プロパイや好きなカラーリングやオプション付けるとなんやかんやで500万を超えてきます。一方、テスラモデル3もスタンダードレンジで、欲しいオプション付けると500万を超えますが、補助金も満額受けられますので一応対象にはなります。


しかし、残念なことにV2Hに確実に対応しているのは今のところ国産EVしか聞かない。テスラのモデル3とYには双方向の充電が可能なV2H機能が搭載されているとの情報もありますが、補償の面で不安です。
HONDAeやMAZDAのMX-30 EV MODELについて少しは調べましたが、店頭ではV2Hを説明できる人がいないと何とも情けない状態。対してリーフはこの10年にわたり、初期型から中期後期と改良を重ねたZE0から2代目となったZE1リーフも今年マイチェン2回目と地道に改良を重ねてきていているし、何といっても補助金制度に対して何ら不安なく説明してくれるCAさんの存在はとても安心できるものです。
しかも、V2Hの宣伝もリーフを世に出した時から行っており、V2Hの見積や補助金活用についてのアドバイスや施工店への取次もワンストップで行ってくれるという至れり尽くせりです。このあたりの安心感はとっても重要でした。
そういうこんなで、あと数か月すると、リーフe+&新型V2Hで、自分が思い描いていた太陽光エネルギー100%自家消費、太陽光のエネルギーを直にEVに充電し、CO2を一切出さずに維持できる理想のzero emissionに近づくことができるようになります。

折しも、国の補助金(環境省事業CEV補助金80万)と東京都補助金(クールネット東京60万)合わせて140万がついてくる。この金額は新型L2Hがオマケでついてくる額です。とんでもない手厚い補助金が受けられるのでした。
これだけでは終わりません。V2H導入にも補助金が付き、ニチコンのプレミアムモデルには本体と工事代合わせて60万ほど補助金が出ます。


あと、L2L(リーフtoリーフ)にはマジックとしか思えない下取りアップと補助金に匹敵する値引き&キャッシュバック(金利1年0%、ZE1リコール対策、ZESP3プレミアム代)があって、その額にホンマに2度見しますし、契約しないと絶対損なロジックにしか考えられない状況(ある方はこれをリーフ地獄といっていた(笑))になります。

てな感じで契約しちゃいました。確定ではないですが、一応CAさんからは7月末から8月頭にかけて納車されるだろうと連絡を受けています。

楽しみです!!
Posted at 2021/06/27 17:30:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2021年01月03日 イイね!

そうだ 富士山バックにリーフを撮りに行こう!

そうだ 富士山バックにリーフを撮りに行こう!2021年明けて、初ブログです。
新年といえば初夢、初夢といえば、一富士、二鷹、三茄といいますよね。
元旦はゆっくりしていたのですが、元旦夜、NHKスペシャル「三千万年の旅 列島誕生ジオ・ジャパン」を見てたら、急に富士山拝みたくなって、翌日2日、朝起きたらリーフのキーを入れていた。

自宅の東京町田から85%で出発、122km走って、日産プリンス静岡販売富士宮店で一度充電(30分、28%⇒78%)し、富士山ぐるっと回って帰ってきました。

あと30分早ければ、朝霧高原にて富士山中腹から出てくる朝日を拝めたのですが、ちょっと遅かった。初めから狙っていけば見れましたね。ちょうど朝日が昇ってしまった後だったので、もろ逆光でした。
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午前5時半自宅を出発、まだ真っ暗なR412道志道を駆けて、山中湖に到着したのは7時20分ころ。ちょうど朝日を浴びて赤く染まった富士山がお出迎え。
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キーオフにせず、写真を撮ってそのまま朝霧へと向います。
ちょうど富士山に朝日が隠れていて、沿道にはなぜか車が止まっていて、皆さん富士山のほうを見ているので、何だろうと思っていたら、富士山の斜面から朝陽が差し込んでいるではないか。
気が付いて、車を停めるところを探していたら、シャッターチャンスを逃してしまった。なるほど。カメラマンが沢山いたのはダイヤモンド富士を狙っていたんですね。来年機会があれば元旦朝日を拝みに行こう。

朝霧高原を過ぎ、ちょうどいいパーキングエリアに停めて富士バックにリーフを狙います。
昨年5月に新調した中華スマホですが、HDRはめっちゃくちゃ効いています。ご覧の通り逆光なんてなんのその。結構きれいに映るんだなぁと。一緒に持って行ったひと昔前のSony CyberShotは完全負けていました。
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朝霧高原から富士宮方面に降りて行って、30%を切っていたので、ここいらで充電して戻ります。コロナ対策で消毒液がぶら下がっていました。


そして、2年前にも訪れた私のお気に入りの場所裾野市立富士山資料館の近くです。宝永山が奇麗に見えるこの場所がとっても気に入っています。例年より雪が少ない感じがしますね。
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この後、再び山中湖まで戻ってきて一周してきました。朝陽を浴びる東側のほうが雪が多いですね。


で、残量40%あったのでそのまま帰路に。

久しぶりのセミロングです。250km近くを8時間ほどで走ってきました。
寄ったのは、山中湖を行きと帰りで2回、途中コーヒー買ってトイレに寄った道の駅鳴沢、その他写真を撮った場所とQCした日産Dのみでした。

リーフの走りを正月早々堪能できたし、富士山バックのいい写真を撮れて満足!天気も良くて、幸先のいいスタートを切れました。

以下、走行データです。
これが往路 走行距離122km 電費は5.9km/kWhと、外気温は最低-9℃、暖房ガンガンにいれて、ほとんど登りだったので、こんな数字でした。
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帰りは、道志道の下りが効いて8.2km/kWhとそこそこいい値になりました。
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Posted at 2021/01/03 17:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2019年12月07日 イイね!

ZESP3 は高すぎるのか NCSとの比較

ZESP3 は高すぎるのか NCSとの比較今日もZESP3ネタです。話題がつきません(笑)。
ZESP2から大幅に値上げされましたが、私の印象は、今までの充電し放題のシステムが拡販のための施策で異常なだっただけで、より正常に近づいていると感じています。

但し、急に方向転換しこれまでの維持費が安いことでリーフを購入し5年以上長く乗りたいと思っていた方へのフォローや、集合住宅にお住まいの方への提案が見えていない点、そして、周知の仕方などの点で不満いっぱいです。

それとこれとは別に、心まっさらにして(笑)、冷静、客観的にZESP3のコストを評価してみました。

充電サービス料金が高いか低いか、何事も比較があると評価しやすいです。ここで急速充電事業がビジネスとして成り立つかどうかは置いといて(そこまで考慮すると先に進まないので)、比較対象としての充電サービス事業としてだれでも加入できるNCSとの比較を行い、月間走行距離(QCのみ)と最適(最安)のプランはどれになるのかを見積もってみました。

・走行距離はQCのみ
・電費 7.0km/kWh、8km/kWhなど、平均値計算
・10分で入る充電量を6.0kWhとする(ZESP3の見積もり時に利用)

先日、ZESP3の最安プランはどれかということで、こちらのブログで算段しました。同じグラフですが、横軸を走行距離、縦軸に月間経費(支払額)にして、プレミアム1年契約での各プラン、シンプルプランについて可視化してみました。最安プランは以下の通りです。

 1.  ~ 300km  シンプルプラン、
 2. 300km ~ 650km プレミアムプラン10
 3. 650km ~ 1400km プレミアムプラン20
 4. 1400km ~      プレミアムプラン40
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これに、NCSを加えてみます。プランの詳細はこちらです。
https://www.nippon-juden.co.jp/wp/wp-content/uploads/PDF/NCS_ServiceFAQ191203.pdf

NCSの基本料金は月額3800円(QCのみ)で、課金は分単位で15円/分です。
普通充電ができるプランもありますが、QCのみで運用した場合の比較としました。
グラフは次のようになります。
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・月間1050kmまではZESP3のほうがお安い。
・650km前後では、NCSがZESP3に近づくポイントがある。なので、ZESP3を辛目に評価すると、すくなくとも月間500kmくらいまでならZESP3のほうがお得といえる。
・500km~1050kmはどちらとも言えない。
・1050km以上はNCSがお得
と言う事が言えます。

次に、ZESP3ではプレミアムプランを3年にしてみました。当然ZESP3有利になります。 ご覧の通り、月間2200kmまでは、ZESP3のほうがお得ですね。
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・電費7.0km/kWh程度、ALL_QCで2000kmまでは、ZESP3がお得。
・実際の運用では、NCSは一分単位なので、充電時間10分を区切りする意識をしなくてもよいので、絶対使いやすいですね。
・ZESP3では、普通充電が無料となるのでその点で有利。
・ちなみに、QCのみで月間走行距離400km未満なら、プレミアム10(3年)の基本料金2750円(税込み)で済み、燃費20km/Lに相当する。
更に距離を増やしてみると、、、
月間2000km走って月間13000円ほど。ZESP2の味をしめた身にとっては、とんでもない金額です。
月間維持費をガソリンと比較してみました。例えば20km/Lの燃費のいいガソリン車を想定すると燃料は100L必要、141円/L換算で総額14000円。なので、20km/Lのガソリン車より維持費が安いとなるわけです。

”それくらい電気代払ったらええんちゃう”といわれると
”それもそうやなぁ”となるのか、

”え~そんなんあほな。。。今まで2000円ぽっきりやったといって、ウソこいとんかー!” ”車の値段がめちゃ高いので電気代浮かさなあかんのや” ”営業マンがトータル安くなるんと言ってたで” 

いずれのリアクションとなるのかは個々人のEVへの考え方で変わってくるのでしょう。私は、補助金ももらったし、車両が高い分はEVの走りの良さとかで十分補っていると感じているので、外でのQCには必要な対価は払うべきだと思っています。ですので、私は前者に近い人間です。ただし、冒頭にも記しましたが、移行のプロセスには(現時点では)不満が大いにあります。

EVの面白いところは、走り方で同じ電気量でも走る距離が大きく変わってくることですね。電費を上げると評価も変わります。仮に、電費8.0km/kWhとすると、ご覧の通り2500km以上走らないとNCSのほうが安くなりません。
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特に春秋など、長距離移動すると10くらい出るときがあるので、そうなると、3200kmを超えて初めてNCSのほうが安くなります。エコ運転に徹すれば、月に10000円払うと月間2000km走れるということになります。
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★まとめ
・NCSと比べると、ZESP3はほどほどリーズナブル。
・月間走行距離がQCだけで400km未満なら、プレミアム10(3年)の基本料金2750円(税込み)で済みます。燃費20km/Lに相当しますが、これくらい良しと思う。もっと走りこむ、家充電を組み合わせるとさらにコストも下がります。
 電費を7.0km/kWh、10分で入る電気量を6kWhとした計算ですが、それほど現実とは乖離していないと思います。
私はあと3年はZESP2なので、それまでにNCSの料金体制も変わるかもしれませんね。それよりも、車も変わっている可能性が高い^^;
Posted at 2019/12/07 15:41:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2019年11月19日 イイね!

ZESP3、そしてEVクロスオーバーに期待するもの

わたしは、外で充電して自宅でつかうのを”計画充電”と勝手によんでいます。
蓄電池という手段としてリーフを販売していた営業担当もいた(いる)ともきいていましたし、”計画充電”のために、リーフを買った方も少なからずいるでしょう。ZESP2の新規受付の終了や、新しいプランはまだ正式発表されていませんが、いずれにせよ、”計画充電”すると損をするような値段になるようなので、今後のリーフの売り方、販売戦略もそうですが、買い手側からは購入のモチベーションも変わっていくと思います。
EVOCカンファレンスで、日産からのプレゼンでは、「今後は、家から目的地まで継ぎ目なく、経路充電も必要ない方向にと家充電を誘導していく方向に取り組む」と自宅充電を基本とする方針に転換するようなことを言っていましたし。。

私は2年ほど前にL2Hを入れましたが、実のところ、私も外で充電した電気を家に給電していないとは決して言えません。
なぜなら、外出の帰りなど時間に余裕があるときなどや、買い物ついでに充電、その電気を使い切らずに家に戻る時も多々あります(いや、結構あるかも(^^;)。
昼間はL2Hで自宅へ給電していますが、夜充電した電気なのか、外で充電した電気か全く切り分けなどできません。なので、外で充電した電気を家で使っていないなどと決して言えないのです。
まあ、そういうのも含めて”計画充電”だと、言われてもそうかもしれません。

一つ言えることは、新しいプランでは、自宅充電が基本となり、それこそ62kWhとか80kWhとか大容量のバッテリーになると、ほとんどが自宅で満充電すると事足りることになるのではないかと思っています。

ちょっと試算してみました。年に何回400km以上走るかということです。
たとえば、東京大阪往復1000km往復するとしても、その時くらい3、4回QCすれば帰ってこられるはずですね。私は年に5,6回関東関西往復していますが、年6回くらいだと、経路充電で一往復3~4000円くらい払っても、全然高いと思いません。ガソリン代と比べれば安いものですので。
ただ、使わなくても別途月会費が4000円かかるとなると、年額にすると48000円!これはちょっと痛いですね(充電設備維持費として何らかの負担は必要になるかと許容するのは致し方ないか)。月会費は三菱電動サポートのベーシックでは500円なので、これくらいにしてほしいです。そして都度課金は35円/分とかなってもしょうがないかとおもっていますが、最低限でも無料分が3か月くらい繰り越せるようにしてほしいです。

で、何が言いたいかというと、次期アリアコンセプトの市販モデルには相当期待していますが、もし買い替え時には、現行ZESP2は解約となりますが、その時にZESP3なるものだったとしても、上記理由により何ら困ることはないと感じています。
早く、次期日産のEVクロスオーバーの詳しい仕様を知りたいものです。

追記、
マンション住まいの方には、何かいいアイデアを盛り込んで対応しないと、ほんとに売れなくなりますね。月会費払って会員になったら普通充電はどこでも無料となるくらいにしてもらいたいものです。
Posted at 2019/11/19 12:36:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ

プロフィール

「@aki@n さん、ありがとうございます!
そうなんですよね! この後、空気圧チェック&センサーの引越し、軒下に移動、袋に入れて積み上げ、紫外線防止のカバーかけてと色々と手前がかかります。交換すること自体はさほど苦ではないのですが、片付けが面倒です😅」
何シテル?   04/07 21:54
i-MiEVがやってきて11年、リーフは初代中期から2代目(40kWh)、そして昨年e+と乗り継いできました。 i-MiEVを契機に、新しいCarLife...

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