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KAKUのブログ一覧

2022年02月02日 イイね!

真冬の関東関西往復(1000km)4回目 

真冬の関東関西往復(1000km)4回目 先週、やんごとなき事情で急遽関西方面に行かないといけなくなり、当初は300km/hオーバーの電動車両でと思っていましたが(間違いでした、どうやら東海道新幹線は285km/hだそうです)、オミクロンも急拡大している状況ですので、人との接触を限りなくなくすための移動手段は、やっぱりリーフでしょということで10月、11月、12月と引き続き先月1月末、4回目の関東関西往復1000km走ってきました。

まったく普通に走れます。これまで何度も記載していますが、途中90kWの充電器で30分すれば、余裕で大阪まで到着。翌日神戸方面にも出かける必要があったので、行きの草津PAでも追加20分の充電しましたが、トイレ休憩ついでにちょいと充電といった感覚でのQCです。充電の為にSA、PAに寄るといった感覚はもうなくなっていますね。

さて、表題の真冬の関東関西往復(1000km)4回目の走行ですが、充電箇所がパターン化して来ました。経路充電は90kW充電器でしか充電したくないです。2口タイプは2台同時にやると速度が落ちるので独り占めしたいです(笑)
また、出発時はNC満充電で決まり。これが出来るかできないかも重要です。
行きは長篠設楽原PA(自宅から237km)、帰りは遠州森町PA(実家から280km)を外気温一桁、エアコン付けて空いている新東名ー伊勢湾岸-新名神をプロパイロット100km/h設定、ほぼオートで走って、往路、復路一か所30分の充電1回のみで移動可能。24kWhリーフの時代を知っている身にとって極楽極楽、雲泥の差です。

以下、走行データですが、いつもの充電率の推移はあまり面白くくないので、
オーソドックスに、長篠設楽原PA(自宅から237km)、遠州森町PA(実家から280km)到着時のインパネ写真を掲示します。

◆長篠設楽原PA(自宅から237km)到着時
満充電で237km走って37%(航続距離158km)で到着、30分充電して81%(航続距離353km)に復活。関西まで200kmなので余裕です。
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◆遠州森町PA(実家から280km)到着時
 実家満充電で出発、280km走行して残17%(航続距離77km)、30分充電して73%(航続距離304km)に復活、自宅まで160kmほどですので、こちらも余裕のよっちゃんです。
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◆90kW充電器の充電率推移(LeafSpy)
初めは72kWとMaxで充電され始めますが、数分で落ちていきます。でも充電率が低いので、30分経過しても40kW以上キープしていました。
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◆電費データ
100km/h巡航、9割がたキープしていたので、電費は、行き6.9km/kWh、帰りは6.5km/kWhと最悪です。
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◆おまけの充電(トイレ休憩で草津PAに寄りました)
そこには信じられない光景が!!
大型トラックがQC場所を完全包囲してました💦
充電は特に必要はなかったのですが、バックで充電場所に移動してやってみました。これって、縦列駐車が苦手な方は(プロパイロットパーキング起動しても)無理かもしれません。NEXCOにしかと伝えておきます。
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◆バッテリー維持率SOHの推移です。行と帰りですが、SOHは行きは変化なし、帰り出発時に0.01ポイント低下していましたが、走行中には変化なし。
距離には依存せず、経時で変化するという法則に当てはまります。
Hxは、行き帰りで0.3~0.4ポイントほどづつ上昇しました。
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◆GPSスピード
行きは、新調したカーナビ利用のタブレットでLeafSpyを起動していました。どうやら、GPS信号は、ナビアプリで使われていて、LeafSpyはGPSを取得できていなかったようです。帰りは、Leafspy専用スマホに切り替え、全データ取得できています。プロパイロットで100km/hはメータ誤差のため実際は93km/hほどですね。7%ほどの少なめになっていました。
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全世界でEVシフトが騒がれています。日産の「Nissan Ambition 2030」を皮切りに、先日のルノー・三菱とのアライアンス会見で「マイクラ」の発表、三菱もオートサロンで、「K-EV コンセプトXスタイル」をお披露目、重い腰を上げてのトヨタも急遽EVへの方針を打ち出し、毎日EVに絡んだネットニュースがにぎわっていますね。
今、冬季一番の寒い時期なので、真冬のEVは使い物にならんだとか、雪で立ち往生したら凍死するなんて、まだまだEVは?といわんばかりの投稿・EV無知のコメントが目に留まります。確かに、そういった場面もあるかもしれませんが、まあ、何もリスクを考慮しなくて出かけると、EVだろうがハイブリットだろうがガソリン車だろうか同じことです。要は、乗り手の意識でどうでもなることだと思います。車の特性を理解して乗ればいいだけのことです。
このe+、普段は自分の自宅の再生エネルギーを最大限活用し、外充電を使う時はロングといった、私のCarLifeに最も合った車だと感じています。V2Hで運用していても補償されているし、日頃のメンテ対応、カーライフアドバイザーの存在も非常に重要です。

手厚い補助金もらっているので(まだ決定通知が来ずもらえておりません💦)、あと3年半は乗り換えることはあり得ませんが、アリア2WDのB9だと、きっと無充電で関西までは移動できるんでしょうね。移動先で満充電さえできれば私には経路充電は不要です。そんな時代が数年でやってくることでしょう。そうは言っても、いつもいつも普通充電で満充電とはいかないので、要所要所に超高速充電器の設置は必至でしょう。私が次期リーフか、マイナーチェンジアリアか、はたまた新型SUVか、そんな妄想する時分に、揃っておればいいかと思っています。
Posted at 2022/02/02 21:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2022年01月23日 イイね!

e+に10インチタブレット

e+に10インチタブレットこの季節、絶好の氷瀑巡りが出来る時期。袋田の滝や、青梅の白糸の滝、秩父の氷瀑、ZE0では何度か行った長野大滝村の新滝など、リピートしたいところが沢山ありますが、なぜかお出かけ気分になれません。想定はしていましたが、急にオミクロンがやってきましたね。最近は半分くらい出社していましたし、課員全員がリアルに顔合わせする出社デーを設けるなど、リモート勤務とうまく組み合わせた働き方に移行していた矢先です。たぶん、明日にも通達が出て、リモート主体の勤務へと逆戻りになりそうな予感です。

さて、リーフのナビが嫌いなわけではないのですが、常用していません。どうもY!カーナビをずっと使ってきたのでなかなか離れられません。GPSを捕獲しないトンネル内や、走り出しの方位が定まらないなど、アプリならではの欠点はありますが、それによって特に不都合なことはなかったし、そんな欠点より、ネットに繋がっているが故の目的地検索のやりやすさ、音声入力もそこそこ使えるので、とっても重宝しております。

購入したのはこちらの中華Tabです。

メモリ8G、内部ストレージ128GB、一応SIMフリーです(Y!mobileは〇、楽天は電波つかんでいるがなぜか通信制限されていて✖でした?? SIMがないので試していませんが流石にDocomo系は大丈夫でしょう)。これが実質25000円ほどで購入できるのですから、国内メーカは太刀打ちできないですね。

インストールしたアプリは、
 スクエアホームランチャー
 Y!カーナビ
 Y!天気
 リーフスパイ
 三菱電動車両アプリ
 EVsmart
 高速充電ナビ
 Amazon Music
 Amazon Alexa
 Radiko
 
くらいかな。GoogleMAPも使うことがあるので、プレインストールのGoogleアプリはすべて更新しました。

Android11なので複数アプリを同時に起動、画面分割対応したアプリだと2画面表示できます。
例えば、リーフスパイとGoogleMAPの画面。


とか、

な感じで、表示できます。

分割割合は、1/3、半分、2/3と動かせます。


残念なことに、一番良く使うY!カーナビは、分割画面に対応していないので、これは一画面となります。


リーフのナビは、AndroidAutoに対応していて、リーフのディスプレイで、アプリ音楽の選曲、再生等の一連操作が可能なのですが、このタブレットをAndroidAutoで繋げると、別のメインスマホのBluetooth接続ができません(何か設定があるのかしら、、)。
スマホは通話のために、Bluetooth接続をしないと困るので、他の端末をAndroidAutoで接続できないことになります。つまり、AndriodAutoは使えないということですね。
しかし、リーフのBluetoothは、音楽と通話で別々の端末に設定接続できるので、いままでもそうでしたが、引き続きこれで使います。音楽関係はタブレット端末で、通話はスマホでハンズフリーが可能です。


といろんな設定が出来ますが、多分ドライブ時にはY!カーナビをメイン、バックグランドでリーフスパイとAmazon Music(あるいはAlexa)、高速充電ナビ、このあたりを使うだけになりそうです。
Posted at 2022/01/23 15:29:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2022年01月04日 イイね!

太陽光発電した電力でi-MiEVを100%運用可能になりました!

太陽光発電した電力でi-MiEVを100%運用可能になりました!今から4年ちょっと前、停電となった時に太陽光発電電力をEVに充電できるか試してみました。疑似停電させて太陽光発電を自立発電に切り替え、自立発電専用100Vコンセントから、普通充電ケーブルでi-MiEVやリーフに充電を試みたのです。その際、車両搭載の200V充電ケーブル(100V-200V変換ケーブル介して)では充電できず、結局は、プリウスPHV用の100V充電ケーブルを使う事で、i-MiEVには充電できることを確認できました。
こちらの記事です。「太陽光(自立運転)で発電した電力でEVに充電できるか?リベンジ編」https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/40508361/

この時は、十分発電量が確保されているときにしか充電できず、しかも100Vで5A程度、充電される電力は440W程度でした。日照時間も含めて、i-MiEVを空から満タンにするまでに計算上4日間要すると見積もっていました。

昨年末V2Hを新型に変え、太陽光発電の余剰電力をEVに充電できるようになったので、いつもはリーフに繋げて自宅の電力で利用しているV2Hですが、i-MiEVにつなげて、どれくらい充電できるかを体感してみました。
結果、冬場の条件が悪いこの季節でも、4時間ほどで38%分を充電でき、天気が続く限り普段の走行にはまったく問題ないレベルであることを確認できました。

普段はリーフに繋げているので、100%自家消費できています。バッテリー容量が62kWhと大きいので、同じ余剰電力でも充電率の上昇がとっても鈍いのですが、i-MiEVは、数分待っているとSOCの数値が上がっていくのを確認出来ます。

こちらが、V2Hのリモコン画面と太陽光発電電力モニターです。
i-MiEVの充電率は58%でスタート、9時頃から始めて1時頃に余剰電力の充電が停止されました。約4時間ほどで満タンです。この後は、貯めるところが無くなってしまったので、売電してしまいます。
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i-MiEVの電費マネージャーの表示は95%で高止まりしていました。普段外でQCすると100%まで充電されず95%程度で止まるので、その動きと同じですね。なお、NCで充電すると100%まで充電されます。ChadeMoポートを使って充電するとそうなるようです。
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ほぼ2日分の走行分を4時間程のお日様の光で賄えたということになります。
4年前、幾ら晴れていても0.5kW程度でしか充電できない状態から、無駄なく充電できるようになりました。
10年前、i-MiEVが初めてうちに来た時に、自然エネルギーでなるべくEVを走らせるようにしたいと思っていました。ようやくそれが実現できて感無量です。
Posted at 2022/01/04 09:44:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEV(充電環境) | クルマ
2022年01月04日 イイね!

リーフのSOH(今年最初のブログ)

リーフのSOH(今年最初のブログ)2022年の年始はゆっくりと自宅で過ごしました。明日から仕事始め、今年はマイペースで仕事ができるかな。
さて、正月休みの最終日、LeafSpyのデータを吸い上げてみました。今年初めてのブログとなります。
このところ気温が低いので、ほとんどSOHは動きません。年末1000km走りましたが、その4日間、SOHの変化がありませんでした。
40kWhリーフの時もそうでしたが、距離とSOHが相関があるといった裏付けるデータが取れたことがありません。このe+でも然りです。

毎度のとおり、日付を横軸、SOH、Hx、そしてODOを縦軸にとったグラフです。


SOHは10/14に大きく下落、この日が90日周期の調整日であることを特定し、次回調整日は今月1/12前後と予測できています。
これまで、Hxは下がることなく、断続的に上がっていて、ODOと相関があることがわかります。
特に、11月と12月末の帰省時に、それぞれ往復1000km走行のロング時にHxが急上昇しています。

さて、その2回のロングを含む、11月の上旬から今日までのSOHの変化を取り出してみました。まずは、距離との関係。

ご覧の通り、これは相関が取れているとはいいがたいですね。

日付を横軸にとってみます。右肩下がりですね。この期間ならまあまあリニアといえますね。1000km走行した日も加えてみました。

11/5~11/25の26日間、318km走行で、SOHは0.07下がっている。
11/26~11/28の3日間、946km走行で、SOHは0.02しか下がっていない。
11/29~12/25の27日間は、91kmしか走っていないのに、0.04低下。
12/26~12/29の4日間は、1014km走行していても、SOHの変化は0。

11/26~11/28の3日間、12/26~12/29の4日間の動きを見る限り、距離はまったく相関がありません。
なので、ZE1は短期間に長距離乗ってもバッテリーへの負担は必ずしも大きくないと自分では結論付けています。
逆に、乗らなくてもSOHは低下していくので、バッテリー劣化をさせないために走行距離を抑えるようにしても、SOHの低下防止という観点では意味のないとも言えます。まあ、SOHがバッテリーの能力を正確に示しているかという根本的な問題はありますが、、。まったく表していないとは言えないものの、数%の違いなどはあまりバッテリーの劣化率とは関係ないのかもしれませんね。


Posted at 2022/01/04 08:47:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+_SOH | クルマ
2021年12月31日 イイね!

3回目の関西への帰省(今年最後のブログ)

3回目の関西への帰省(今年最後のブログ)2年前はコロナのコの字も出てこなかった年末年始でしたが、あれから2年経ちました。10月に感染者数が落ち着いてきたのを契機に、10月、翌月11月、そして年末年始を避け先日3回目をe+でしてきました。
10月は、秋とは程遠い残暑厳しい暑い日だったのと、初のe+での帰省だったので、高速走行を噛みしめながらマイペース(エコ走行)でしたが、先日は、妻と二人、エアコンガンガンかけての快適走行だったこともあり、電費は行き6.4km/kWh、帰り6.1km/kWhと最悪でした(11月は、7.7km/kWh,6.8km/kWh)。ZE0では8とか9km/kWh出ていた値には程遠いですね。やはり車重が効いてきているようですね。
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今回は、行きは雪でしたし、帰りは車両火災による一部区間通行止め、高速下され、ずいぶん遠回りさせられたりしました。
しかし、前回11月に冬でもQC30分で十分といっていましたが(https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/45662440/)、今回はダメでしたね。30分+20分くらいしないと安心して走破できませんでした。
しかし、そうはいっても、経路充電を1回、2回で済むのは、大きなメリットです。
こちらは、行きのGiDs(SOCに相当する値)の変化。
長篠説楽原PAで30分、新名神に入ったところで雪が降って来たので、念のために鈴鹿PAで20分やりました。鈴鹿は結局やらなくてもよかったのですが、ギリギリでした。
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今回帰りは変則的でした。大阪の会社に就職した次男のところにより、それから西名阪を経由して東名阪、伊勢湾岸、新東名とつないで走っていたら、なんと、浜松手前で車両火災があったということで通行止め。岡崎東ICで一旦高速降りて、音羽蒲郡ICから東名に入り、浜松いなさJCTから新東名に復帰という変則走行を強いられました。西名阪経由であったこともありいつもより75kmほどプラス走行です。満充電で出発、遠州森町PAまでの330km、残9%程度で到着、久しぶりに多少の緊張をしました。ここで30分90kWでしっかり充電しようと思ったら、ほんの数分前に先客が開始、私が後から充電開始したので、40kW相当で分け合う形になりました。先客は同じリーフe+でしたが、私がQC始めたので思ったほど充電できず予定が狂ったかもしれませんね😅、ですがお互い様ですね。私は、30分充電しても後150km先の自宅まで十分でなかったので、2口あることだし片方が空いているので+20分お代わりしました。やはり、2台となっても90kWhフルで充電できるようになってほしいものです。
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帰りの普通充電です。10月、11月にも利用したTimesパーキング。今回も200V充電が無料なので利用しました。24時間950円(プリペイド利用)です。
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鈴鹿で20分充電中の様子。今回の帰省では、docomo in car Connect を利用してみました。WiFi使い放題です。Fire stick TVをリーフに取り付け、amazon VideoやMusicを聞いていました。高速走行中でも問題なく繋がりますね。すこし割高ではありますが、キーオンと同時にWiFi使えて便利です。これも一旦快適な味を占めると、戻れなくなる予感がします。
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あと、数時間で今年が終わります。今年は、個人的には仕事上で、一つの節目がありましたし、e+とV2Hがやってきました。10年前に思い描いていたことが一つ実現できました。e+に関しては、帰省などロングを本当に楽にしてくれました。BEVの大容量バッテリー化の恩恵を受けると戻れませんね。
Posted at 2021/12/31 22:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ

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「@kabubu さん、一輪ずつ替えるしかない(笑)」
何シテル?   08/24 17:16
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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