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2023年03月25日 イイね!

e-Mobility Power 90kW 6連タイプを体験

e-Mobility Power 90kW 6連タイプを体験行きは150kWを体験しましたが、帰りは90kW6連タイプのQCを体験してきました。
実は、少しでも目的地に近いその先の遠州森町PA90kWを使って一回で帰ってこようと思っていたのですが、浜松SAに入る直前で、遠州森町PAの充電器が休止となっていることに気が付きました。セーフです。

出発はいつものコインパーキングに無料NCが備わっているので、そこで満充電して出発です。久しぶりに400km超え!
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途中、渋滞もなく、何時もは土山か鈴鹿あたりで休憩するも、調子が良かったので、名神ー新名神ー伊勢湾岸ー新東名とつなぎ、一気に260kmほど走って浜松SAに到着。

新旧アウトランダーとVOLVO C40が停まっていました。一台150kW基の前に非EV車が。。。。 
浜松SA(下)のQC場所は奥まったところにありましたが、この上りは一般車が入ってきやすい場所です(入り口にあります)。これは混雑時にはトラブル発生の予感!。
当日も、一般Pが混雑していて、一般車が駐車出来なく、駐車場アプローチの車道を塞ぐ形で待機、それがちょうどQC場所の前なんです。QC終えてその場所から出ようにも本線に行けません。これはレイアウトミスった感がありますね。年末年始やGW、お盆時期はもしかして避けたほうがいいような。、、、せっかく8基あるのに、とっても勿体ない感じがしました。

行きは気が付きませんでしたが、6連タイプは認証システムのトラブルで無料開放していたことだったので、150kW基の前に一旦停止したものの、ご覧の通り張り紙を確認し、こちらの方でQCします(結果的に6連タイプ体験することになりました)

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到着時、残26%(航続距離106km)から充電スタート、30秒ほど経過、車両を起動してインパネの様子です。71kWを確認。
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この後おそらく74kWまで上がり出力安定して充電されていたのですが、14分を越えたあたりから急に出力低下しました。Myリーフ以外はその後入ってくるEVはいなかったので不思議です。この挙動はなんなんでしょうね。

⇒わかりました。6連タイプの仕様のようです。15分ブーストモードで最初は90kW(200A)ですが、15分経過すると50kW(125A)に落ちるようです。ケーブルを細く軽くしたため、連続90kWは出ないようにしたみたい。
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周りには誰もいなくなったので、20分に近づいたあたりで一旦終了させ再スタート(場所を移動しました)。50kWあたりからスタートしご覧の通り20分間なだらかに落ちていきました。

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ZESP3で認証しなかったので、充電完了メール(充電量)は来ません。
しっかりQCのオペパネ確認。
1回目は、20.9kWh(20分27秒)入りました。
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2回目は 12.7kWh(20分47秒)インパネ充電率は90%まで復活
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2回合計で33.6kWh(41分14秒)、航続可能距離356kmと十分
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150kW基では添付のグラフを間違ってしましたが、今度は正しいです(笑)
バッテリーの温度上昇は、14.9℃と、行きの15.5℃よりも抑えられていました。
充電量も多いし、出力をほどほど抑えたほうが効率いいですね!
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今回は充電しながら車両にへばりついておりました。無料で33kWちょうど充電出来ましたし、WBCの準決勝メキシコ戦で侍Japanサヨナラ勝ちの瞬間をも見れたので、忘れられない充電体験となりました。

この日残り210kmを追加充電せず、PPで110km/h超で巡航、時には125km/hに設定して(GPS速度では120km/hです)自宅に戻れたのは言うまでもありません。

おまけその1。
結局蕎麦食べるのに遠州森町PA寄りましたが、本当に休止中!ここで充電するつもりでギリで到着しただろうと推測されるリーフがNC充電していました。充電稼働状況を見ていなかったらもしかして自分もそうなっていたかと思うと、QCの稼働状況はちゃんと確認すべきだと改めて感じた次第です。
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おまけその2。
途中で充電止めたせいなのか不明ですが、連続ではQC出来ないようです。
ご覧のように、クールダウンを求められました(ピンボケですみません)
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Posted at 2023/03/25 11:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2023年03月23日 イイね!

浜松SAに新設された150kW充電器を体験

浜松SAに新設された150kW充電器を体験***データ修正です***
グラフを添付し間違いでした。温度上昇のグラフは過去の走行データでした!
4枚目のグラフが今回のデータです。
温度上昇は15.5℃です!!
気温が低いことに気が付き、8℃上昇したのは、この冬に走行したときのデータで、設楽原SAでの結果でした。
*********

先週土日と春分の日の飛び石連休を利用して帰省してきました。月曜日は実家でリモートで仕事です。有給とって4連休にできればいいのですが、3月という期末でもあり、色々ありまして、、、。それでリモートワークできるのでありがたいものです。

関東関西のe+での往復はおそらく8回目かそこらです。正しい回数はカウントしていないくらいe+での往復は普通になりました(24KWhリーフはほぼ毎回なんらかブログしてましたが、、)。今回は、走行レポートは置いといて、浜松SAに150kWQCが新設されたのもあったのでその体験レポートです。
今回、リーフに100kWで充電される瞬間風速を見ることが出来たので、満足です。

なお、後日知ったことでしたが、併設されている90kW6連タイプについては認証システムがうまく稼働していなく、どうやら認証無しで充電できていたようです。つまり無料だったわけです。もしそれを事前に知っていたら、1650円(ZESP3ベーシックプラン:1回550円を3回分)払ってまで体験しませんよね~。150kW充電器に直行してなりふり構わずQC始めたので気が付きませんでした(笑)。

朝3時半頃自宅を出発、浜松SAは自宅から212kmを休憩することなく一気にここまで走ります。
SAに入って、一度左に曲がり、突き当りの正面に新しい充電区域が出来ていました。8台分の充電場所は周辺からは孤立しており、少し奥まったところにあるので、一般車は入りづらい雰囲気ではあります。ここに入ってきて停める非EV車は確信犯ですね。

初めての充電器を操作するので、ちょっとした緊張感があり、好奇心を掻き立てられます。12年前を思い起こします。

到着時のインパネ、充電開始の充電率です。
SAは到着時には残19%で程よく減りました(ちなみに90%で出発し212km走行)
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到着時には、赤のアウトランダーが90kWで充電していました。
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赤文字のMax150kW/ChaDeMOマークが目立ちます。eMobilty Powerのロゴもすごく自己主張しています。
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「2台同時充電時は最大出力が90kWに変わります」と記載されていますが、90x2=180kWと足し算合いまへん^^;
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認証完了、充電スタートします。このABB製充電器は、出力と充電量が同時に表示されていいです。このように出力も表示されるのは初です。

充電開始直後、インパネ充電率と同じ19%。
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徐々に出力が上がって、気がついたときには100kW出ました!これが最高値で、約一分経過時でした。
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その後、車両に戻り、インパネ出力を確認したら、
出力は97kWと落ち始めています。21%まで3%分増えてはいますが、もう落ちるん??
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その後、LeafSpyで出力をモニターしていると、どんどん落ちるは落ちる。
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結局、30分後には37kWくらいまで落ちていて、充電率も75%となっていたので50kW級のQCと変わらなくなりました。
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充電風景です。PHEVとリーフの2台でした。アウトランダーPHEVは無料でやっていたんですね。
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充電率は19%→75%まで復活です。
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完了時には充電された量が表示されていたのかどうかは不明。多分あったのでしょうね。確認しませんでした。
しかし、ZESP3の充電完了メールで充電量がわかります。29.6kWhと、30kWhに届かず!! 少し残念です。最初は勢いがいいのですが、結局90kWを独り占めしたときと同じくらいになっているでしょうか。

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ちなみに、横に設置されていた90kW6連タイプタイプです。
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写真を拡大すると、
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掲示されていました!黄色文字のところ開放しているという案内です。
(帰りもまだ認証エラー・トラブルが解消されていなく、浜松SA上寄るも無料でした。このレポートも後日アップする予定)


改めて、出力の変化を見てみます(LeafSpyのQCのログ機能)。
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きれいに5区画ありますね。
最初出力が上がって1分ほど経過して100kWになったらすぐ低下、30%過ぎたあたりで少し減り方が減少し、50%くらいになると再び降下率が大きくなり、65%くらいで、また一旦落ち方が鈍化し、あとはタラタラと落ちていくという感じですね。
ちなみに、温度上昇は白線ですが、15℃から23℃の8℃しか上がっていませんでした21.7→37.2℃の15.5℃の上昇でした。
→。e+の温度上昇が緩いと言われていますが、確かに優秀です。
↓↓のグラフは間違い
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修正版はこちら


90kWQCを一人占めできれば30kWh入る時があったので、必ずしも150kWでなければならないということはないですが、2台同時に90kW出るのであれば、隣に誰か来ても90kW充電器を独り占めすることと同じになるので、それはそれでいいです。

しかしながら、ここで30分充電して75%に復活しても目的地まであと260kmほどです。航続距離は72km→269kmと増えたものでギリですが、多分100km/h超で走ると到着できません。草津PAあたりでもう一度充電が必要となって来るわけです。やっぱりあと10kWh、合計40kWhは入ってほしいものですね。40kWhリーフでこれで十分と言っていましたが、あの頃は電費命で80km/h走行していたのですが、e+は快適なので、平均スピードは+20km/hは上がっていて、どんどん贅沢になっているのは間違いないです。

Posted at 2023/03/23 19:21:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2023年02月26日 イイね!

caniOnを久しぶりに遊んでみた

caniOnを久しぶりに遊んでみた昨日、都内に出かける機会できたので、i-MiEVのプチロングしてみました。久しぶりにcaniOn起動です!

caniOnとLeafSpyは、過去使っていたOPPO RenoAをお下がりにして専用に使っています。両者ともとっても素晴らしいアプリですが、caniOnに関しては口コミをみてみますと、Bluethoothが途中で切れるとか、安定していないとか一定数のネガティブな印象があります。だけれども、私はそれほど不安定さは感じていなく、うまく使いこなし出来ているとおもいます。

私が安定させるためのおまじないは次のとおりです。
①スマホはWifiで利用するのではなく、Mobile通信のみでネットにつなげたほうが良い。
②なるべく専用端末を用意し他のアプリは使わない。通知設定もしない。
③他のOBD接続機器(例えばEVマネージャーなど)は起動させないようにしたほうが良い(両方立ち上がるが、時々コンフリクト起こすみたいで初めから起動させないほうが良いみたい)
この3点を守って居れば安定している印象です。これまで、途中で切れたとか困った記憶はありません。

最近気がついたのですが、ログファイルにgpxファイルが自動生成することです。このファイル、Google Earthで読めるんですね。早速PCにインストールして遊んでみました。
走行が終わり、caniOnを立ち下げると同時にスマホのBT_CANフォルダーにtripファイルが自動生成されます。


このファイルをGoogleDriveなどに一旦落として(正確にはアップロードですので上げてですね)PCでファイルを取り込み、Google Earthにファイルを投げ入れると簡単に取り込めます。行きは1時間40分ほどのTripデータですが、1549ポイントのPosデータが取り込まれていました。


途中中央高速を走りました。その高速道路走行時、出発から639点目のデータです。
GPS速度が73.1km/hと記録されていました。


これがcaniOnアプリでの行きのTrip Timer データです。高速を走ったにもかかわらず電費は10km/kWhを超えました。


caniOnアプリでTripViewerを選択すると、GoogleMap上で走行軌跡が現れます。


オプション設定で、出力の大きさにあわせた○印が表示されます。加速や登坂で負荷がかかるときな赤丸、減速時や下りでは回生が働くのでその回生力に合わせて緑も○印の大きさで表示されます。


高速道路を使って往復80kmほどしましたが、たまにはセミロングもいいですね。
往復して帰宅後、SOCが30%となったので、いつも利用させてもらっている50kWのQCを利用しました。
SCiBは本当に電気の入りが良い。30%からスタート、90%まで入るのに13分です。時間もあったのでそのまま自動停止するで放置していたら、流石にその後は時間がかかり、それでも8分で97%まで充電し終了しました(充電処理を終えてキーONすると98%になっていました)。


出力表示です。開始時は33kWくらいでしょうかね。最初の8分くらいで38kWくらいまで上がり、その後急に出力が落ちていくことがわかりますね。
リーフe+では46kW程度行きますので、充電量こそは少ないですが、どんどんSOCが上がっていくのは気持ちいい!


caniOnを動かすために必要なODBⅡスキャンツールは、ハンドル右下のボックスに入れています。


今日はcaniOnを真正面に置き、久しぶりに遊んでみました。


おまけです。
caniOn&LeafSpy専用機端末には、もう契約はできないdonedoneのエントリープランのSIMを入れています。KDDIの電波です。
これ、実はタダなんです。ただし速度は128kbpsで50GB/月が上限。50GBですからあっという間に終わりますが、上限超えても通信は10~20Kbpsでかろうじて通信してくれているので、CarState(caniOnデータを遠隔で閲覧する機能)利用程度ならTextデータを送信しているだけなのでこれで十分です。




Posted at 2023/02/26 17:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2023年02月07日 イイね!

まちエネ「毎日充電無料プラン」を継続

まちエネ「毎日充電無料プラン」を継続先月末で、まちエネのダイナミックプライシング実証事業モニターが終了しました。モニター参加のためにはまちエネの「毎日充電無料プラン」に契約(まちエネ契約者は契約変更)する必要がありましたが、モニター終了したので変更前に戻す事が可能です(ただし3月末までは計測装置は外せません)。

我が家は「毎晩充電し放題プラン」でしたので、充電し放題対象時間の1時から5時の4時間、みなし電力料を充電以外に(修正です。充電をいくらしてもみなし量のみ)一律で課金されていました。
実証事業モニター参加を申し込み、計測装置が取り付けられて最初の検針日の翌日11月3日から「毎日充電無料プラン」に変わりましたので、その日から計測装置によって厳密にEVに充電する量を計測され、充電以外で実際に使用する電力量に応じて課金されるようになりました。
11月、12月、そして1月分の実績を見ると、圧倒的に「毎日充電無料プラン」の方が安くなりました。
一番左のバーから、「毎日充電無料プラン」「毎晩充電し放題プラン」「TEPCO電化上手」「TEPCO従量電灯B」それぞれの電力料金体系にシミュレーションした電気代です。これを見ると、「毎日充電無料プラン」が最も安くなっていることがわかります。赤枠の「毎日充電無料プラン」が我が家の電気代、その他は計算値です。
(1月の「毎晩充電し放題プラン」の計算値は、実証事業中のため無料時間が変動したので計算がややこしく算出しませんでした)


次のグラフは毎月の電力消費量です。Totalの電力使用量は11月は100kWh,12月129kWh,1月142kWh。課金対象時間の電力消費量は50kWh,64kWh,60.7kWhとなっていてます。ちなみに、Totalの電力使用量から課金対象時間の電力使用量を差し引いた量がEVへの充電量に相当します。
なお、太陽光発電はこの冬毎月200kWhほど、昼間にエコキュートでお湯をわかすのに使って、なお余った電力はEVに貯め100%自家消費を実現しております。


なぜ「毎日充電無料プラン」が安くなるかというと、「毎晩」のときの1-5時のみなし電力量が大きく、我が家の生活パターンでは無駄に課金されていたことがわかりました。実際の1-5時の使用量は20kWh前後だったので、12月1月は、+60kWhほど余分に払っていたということですね。


そして、これを機に同時にかねてから変更しようと思っていましたCO2フリープラン(修正します。毎日充電無料CO2フリープランが正しいです)にしました。

↑の絵もCO2フリープランの絵なので、↓差し替えます。ただし、毎日充電無料CO2フリープランの紹介はないので、毎晩充電し放題!CO2フリープランを変わりに持ってきました。


今月から+660円(毎日充電無料プランの計測装置の通信費)とCO2フリーにすることで1.34円/kWh上がりますが、それら“値上がり”分をプラスしても「毎日」の方がメリットがあるので、そのまま継続することにします。

走っているときにはCO2出さず、走っていないときは蓄電池としての大きな価値を持つEV。
そのEVとV2Hにより、我が家は、太陽光発電と合わせることで無駄なくエネルギーを利用、買電するときもCO2フリーの電力となるので、これで念願だった完全CO2フリー生活が始まることになります。

追記:みなしの電力量ですが、約款に記載されています。その約款はわかりにくいところにリンクがあります。
「毎晩充電し放題!プラン」の紹介ページで、下の方にスクロールするとオレンジのボタン「このプランへのお申込みはこちら」が現れます。それをクリックすると申込みフォームが現れ、下の方の6/6に利用規約 「電気需給約款」「託送供給等約款」のリンクがサラッと貼られています。この「電気需給約款」を開くと最後のP77の別紙10に、みなしの値が記載されています。
おまけ、契約の推移です。
Posted at 2023/02/07 21:01:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | V2H | クルマ
2023年01月27日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【パイオニア NP1】

Q1. ドライブレコーダーは装着していますか?
回答:装着しています
Q2. カーナビは何をお使いですか?(純正カーナビやGoogleマップなど)
回答:Yahoo!カーナビ
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【パイオニア NP1】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2023/01/27 19:14:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

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「@kabubu さん、一輪ずつ替えるしかない(笑)」
何シテル?   08/24 17:16
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