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KAKUのブログ一覧

2014年03月29日 イイね!

やっぱり、急速充電の後、電池容量維持度は上昇します。

やっぱり、急速充電の後、電池容量維持度は上昇します。Leaf Spyによって、バッテリーの容量を表すAHr、容量維持率SOH、内部抵抗の状況を示すHxの値をモニターしてみると、それらの値が刻々と変化していることがわかりました。

先日の記事でも記載しましたが、急速充電した時にすべての数字が上昇していることに気づきました。

急速よりも、普通充電が、バッテリーを長持ちさせると聞いております。

ですので、急速充電した後、バッテリー情報に何かしら劣化の兆候が出てくるのかと思っていたのですが、QCをやったからといって、数字が低下するような兆しはありません。逆に、急速充電の後に、AHr、SOH、Hxの値は僅かではありますが上昇するのです。??

むしろ、普通充電したあとに低下しています。????

こちらは、1270km時点での、バッテリー情報です。 
AHr=65.05 SOH=99% Hx=99.40%でした。


こちらが、本日2回QCをやって帰って来た時です。
AHr=65.50(0.45上昇) SOH=100%(1%上昇) Hx=100.20%(0.8%上昇)でした。(3/30追記:翌朝の30日の朝起動すると、Hx=100.22%になり0.82%上昇しました)


以下、Leaf SpyのLOGです。
まずはGidsの値です。充電した時が分かります。100%は281だそうです。80%ロングライフ充電しているので、225あたりで止まります。1230kmあたりで200V普通充電、1320kmと1380kmあたりで急速充電を2回しています。


これが、Hxの値と、SOHの変化です。
普通充電の後は、徐々に下がっていますが、急速すると確かに上がっています。


Ahrの値ですが、こちらも普通充電の後に下がり、急速の後上がっています。



80%どまりで充電するなら、程よく、急速充電する方が良いのかな!??


本日、お出かけ前に、近くの日産のお店でQC1回目。


横須賀に出向き、帰りに2回目


ここで、サプライズがありました! \(^o^)/
tatsuさん、ありがとうございました。

****************
ここから 2014/3/31追記

バッテリーの温度です。

温度と、Hx,SOHの関係をプロットしましたが、相関性はなしですね。^^;


ここまで 2014/3/31追記
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Posted at 2014/03/29 23:00:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年03月25日 イイね!

Leaf spy のlog記録から分かったこと それは、電池は生き物??

Leaf spy のlog記録から分かったこと それは、電池は生き物??Leaf spyには、log機能があるのですが、3連休に清里までドライブに行った記録(900km-1230km)もログを取っていました。そのドライブの記録を含む、800kmから1200kmほどの間、400kmの記録を吸い出してみました。

まずは、GiDsのログです。
100%は281だそうですが、いつも基本は80%のロングライフ充電しているので、226前後で止まっています。
清里へのドライブ前日、途中で手動停止して89%まで充電しました。そのあと、オレンジ地に黒字で記した224、228、226の3か所は急速充電した時の値です。224の時は制限時間30分、79%で停止しました。



バッテリーの容量を表すSOH、バッテリーの内部抵抗の状況を示すHxの変化です。単位は%です。どちらも1%内で一旦さがり、また、上がったりしています。
SOHは、1%刻みで丸められているようですが、こちらも上下しています。



最初のGiDsの記録から、充電した時が特定されます。
赤い矢印が急速充電をしたとき、白い矢印が200V 充電した時です。

どんなタイミングで劣化していくのか? 急速充電の後なのか、走行途中なのか、さっぱりわかりません。むしろ急速充電した後には上昇しているようにも見えます。

こちらが、Ahrの推移。急速充電した後に上昇しているように見えます。



温度のデータもあります。Hxと温度は逆相関(温度が低いとHxが高い)があるようにも見えますが、何ともいえません。



1000km単位では、大きな変化の様子が見えませんし、急速充電の後に必ずしも劣化するわけでもないようです。
きっと、細かな上下変化しながら、大きなスパン(5000kmとか)で徐々に劣化していくのが見えるのかもしれません。

分かったことは、Ahrや、Hxは上がったり下がったりしていて、電池は生きている! というでしょうか?

****2014.3.27 追記****
Leaf Spyのログですが、記事では吸い出すという表現をしましたが、表現が適切ではありません。Leaf Spyの設定画面の”Enable Date Logging"のチェックボックスにチエックしておれば、自動的にLog fileが生成されるので、そのファイルを読みだすだけです。 defaultでは、5min間隔で記録されます。


Log Fileは、LEAF_BT_CAN フォルダー内に、BatLog.csvというファイルとして生成されています。このファイルをPCに取り込み、EXCELなどの表計算ソフトで読み取ります。

 


私は、Log fileを取り出すために、Andoroid機をいちいちUSB接続するのが面倒なので、クラウドアプリ使って、BatLog.csv をアップロードして、PCに取り込んでいます。
以上、ご参考まで
****2014.3.27 追記****
Posted at 2014/03/25 23:32:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年03月22日 イイね!

サニーさん ペンション「ゲストイン・レキオ」に行ってきました。

サニーさん ペンション「ゲストイン・レキオ」に行ってきました。3連休の前半、EVOCメンバーのサニーさん経営するペンションに行ってきました。
こちら、http://www.eps1.comlink.ne.jp/~rekio-38/index.html
家族4人(妻、次男、三男と私)がお世話になりました。

大人4人なので、やっぱりLEAFでしょ! 行きは、道志から山中湖を経由、みちの駅・富士吉田で1回充電(30分 79%で終了)、その後、河口湖を経由して甲府昭和から中央道に入り、登りが続くも、追い越し車線をバンバン飛ばして、道の駅小淵沢に! 清里を回って、15時過ぎにはサニーさんペンションに到着しました。

サニーさんシェフのお料理、最高!そして、翌朝の出来たてホヤホヤの石窯パンも、これまた格別!
とても贅沢なひと時をいただきました。カミさんは、おいしいおいしいを連発! 今回、事情で長男は来れなかったのですが、また次の機会に、またお世話になろうと決めています。


そして、わたくし的には、貸し切り天然温泉にもとても癒やされました。当日到着してから2回、翌朝早朝にと3回も温泉に浸かりました。
貸し切りなので、お湯加減を自分で調整できます。私は少しぬるめでゆっくり入るのが好きなので、湯船につかりながら、、ぼっーとしていると、下界の雑踏を忘れ、また仕事の疲れもぶっ飛びます。

中央道の各サービスエリアに急速充電ができてからまだ1年しか経っていないんですよね。
本当に、清里方面にも気軽に行けるようになりました。

まずは、前日自宅で充電し、翌日に備えます。
出発時は、ご覧のように89%でスタートです。80%ロングライフ充電にしたつもりでしたが、設定がうまくされていなく、80%と通り越してしまっていました。 航続距離は145kmですので、河口湖くらいまでは行けるでしょう!


道志みちを使って、河口湖を目指します。ですが、やっぱり道志道の登りは結構電気食いました。 河口湖手前8kmほどで、残り16%(GIDs:47)2セグ点滅状態! これでも、河口湖までは十分行けると思っていたのですが、子どもたちも乗っているので、時間をつぶすのにみちの駅の方が何かと便利と思い、予定変更!富士吉田で1回目の急速!しました。時間制限30分の充電で、79%まで復活。


そして、河口湖を経由、甲府昭和ICから中央道に入り、道の駅小淵沢へと、約78km走ります。
追い越し車線をバンバン飛ばしました!リーフ気持ちいい!


みちの駅小淵沢到着!
残り18%点滅、残距離19kmでした。ちょっと飛ばし過ぎですね。



清泉寮から、富士山をバックに一枚! ここで、子どもたちはお決まりのソフトクリーム。わたしは寒いので、ホットミルク。


天気はそこそこ良かったのに、突然、発砲スチロールのような雪玉が降ってきました~!ひえぇ~! ノーマルタイヤなので少し心配!



「ゲストイン・レキオ」には、私のほかにもう一台白リーフのお客さんも宿泊されていました。
サニーさん赤リーフと3台+電トラ(奥にいます)のプチオフ会^^;
そして、普通充電設備4基(200V&100V)あるんです。私は、早く到着したので、100Vのお世話になりました。初めて100V充電しました。


翌朝、日の出の時間です。部屋から眺める景色です。


朝、早朝散歩するのに、ペンションを出ると、薪の燃える香りが、、、パンを焼く準備をされてました。



戻ってきてから、一風呂浴びて、朝食です。
こちらが、焼き立てパンです。ちぎると湯気が出てきてホッカホカ。おいしいですよ。



翌日(今日)は、最高の天気!!


帰りは、双葉SAで80%充電し、談合坂SAをパスして、自宅までの110kmを走り抜けて帰ってきました。


自宅到着時です。13%と余裕がなさそうに見えますが、到達できると判断したので、エアコンガンガンに入れて帰ってきました。


大人4名乗車、中央道100kmオーバーで流しても、なんら電気の心配しなくてもいいので、流石リーフ。
そして、帰り、双葉SAでは80%充電でも、談合坂で充電しなくても十分自宅に帰ることが確認できました。


この3月は年度末、超忙しく、ケリをつけないといけない仕事がいくつかあるのですが、この2日間、頭の中をすっからかんし、リフレッシュできました。サニーさん、ありがとうございました。


*****************
EVOCサイトにも同じ記事を投稿しています。
よろしければ、こちらにもお越しください
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1640
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Posted at 2014/03/22 22:00:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフ | 旅行/地域
2014年02月23日 イイね!

初めてのー ー ー表示にドキドキ、ときめきながら初めての急速♪

初めてのー ー ー表示にドキドキ、ときめきながら初めての急速♪昨日、インパネの電池残量が10%となったので、23時からタイマー充電で充電開始するようにセットしました。
ところが、朝起きて、びっくり、充電されていませんでした。

失敗の原因は、i-MiEV(M)の充電ケーブルを使ったためのようです。
トランクからリーフのケーブルを出すのが面倒でしたし、i-MiEVの充電ケーブルは常時コンセントにつけっぱなしなので、こちらを使ってみたのでした。

普通に充電する場合は互いに互換性があるのですが、リーフのタイマー機能を利用する際は、i-MiEVのケーブルは使えないということを、EVOC仲間のサニーさんがコメントされていたことを思い出しました。

でも、ですよ、リーフにi-MiEVの充電ケーブルをセットした時、車両側でタイマー充電を受け付けたという合図のランプが順番に点灯したのです。ですので、大丈夫かなと思って、そのままセットして寝てしまったのです。 セットした時に、使えないというアラームが出てくれればよいのに。


航続距離は19kmでしたが、往復11kmほどですので、まあ大丈夫だろうとそのまま出ていきました。
インパネ情報と、その時のLeaf spyのスクリーンショットです。 remain 2.4kWh GIDs=11.0% でした。
航続距離は点滅していたので、ちょうど消灯しているときにシャッターが切られたようです。


しかし、3km位進んだだとおもうのですが、航続距離17kmとなったのを最後に、いつの間にか、- - -表示となっているではありませんか~! えっー これは引き返さないと!

近所の急速充電場所を探しましたが、自宅に戻る方が近いということで戻ってきました。
結局、ODOメータよみとると11.6kmほど走っていて、充電率も- - -表示となっていました。

こちらが、その時のインパネ情報と、その時のLeaf spyのスクリーンショットです。
remain 1.2kWh GIDs=5.7% でした。


remainの差は1.2kWhで、11.6km走っているので、計算上、電費は9.67km/kWh、電欠をビビッて省エネ運転したようです^^;

てるさん情報だと、1セグで20km走れるようです。
GIDs、remain がどれだけになると、電欠するのかな?

初めてのリーフでドキドキ感を味わいましたが、なぜか、楽し~い!
完全に病気ですね~!


その後、自宅で1時間半ほど充電し、午前中、とある研修を受講しに、リーフで繰り出して、終了後の帰宅途中に、初めての急速充電を体験しました!
充電ガンセット、リーフに初めてです。i-MiEVの時もそうでしたが、最初はちゃんとできるかな~、トキメキながらのスタートボタンポン♪

充電開始時
充電率は20% GIDs:20.6% remain:4.5kWhです。
バッテリー温度は不明です(シャッター押すタイミング失敗)
温度は適温だったのでしょう、シッカリ97A流れています。



充電時間は30分。充電率:70% 11.8kWhの充電量でした。
Leaf spy では、GIDs:71.2% remain:15.5kWh、バッテリー温度:13.7℃です。
Leaf spy のremain増加量は11.0kWhですが、急速充電器の値:11.8kWhとは若干異なります。



インパネ情報を撮影するのを忘れて、100mほど走ってからの写真です。
充電前3セグ(写真なし)→充電後8セグ、充電率70%です。


初めての急速充電場所です。日産プリンス神奈川 相模原店でした。
ここは、24時間対応です。店内でコーヒーいただきました。ありがとうございました~。


********************
EVOCサイトでも同じ記事を投稿しています。
こちら↓
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1526
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Posted at 2014/02/23 22:21:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2014年02月14日 イイね!

リーフに初めての充電

リーフに初めての充電またもや、大雪です。ここ、東京多摩地区は、先週の大雪に匹敵するくらい降っています。いや、もしかして多いかも。。今日は、会社を15時で切り上げて帰ってきましたが、帰宅後も見る見るうちに積もってきて、夕方6時頃、第一回目のカーポートの雪下ろしやりました。この調子だと、夜中にもう一度行う必要がありそうです。

で、いまブログ記事記載していますが、暖かい家があることに感謝し、Leaf Spyから得られる充電量との対比を行いましたので報告します。

まず、リーフにタイマー充電の設定です。
i-MiEV用には、電源コンセント側にタイマースイッチを付けましたが、リーフは車両にタイマー機能搭載しているので、その必要はありません。
曜日毎に指定できるんですね。
安価な夜間電力を利用するので、23:00開始、翌朝7:00までに設定しました。


Leafは 12型MiEVと違って、充電ポートに照明がついているんでいいですね。


タイマー充電設定して充電ガンセットすると、フロントの3つのインジケータが順番に点灯します。



◇まずは、充電前のLeaf Spyの表示と、リーフのインパネ表示です。
Leaf Spyでは、SOC=19.9% 対して、車両側の充電率は12%と少し違っています。


約5時間20分ほどかかりました。N-Linkからメールで送られて来ていた充電時間予測5時間30分とほぼ同じ時間でした。

◇翌朝、充電完了時です。
Leaf Spy、SOC=79.1% 対して、車両側の充電率は79%。ほぼ同じ値です。


Leaf Spyでは、Remainの値が表示されているので、充電前と充電後の値の差から、充電量を算出できます。 
充電開始前は、SOC=19.9%で、残り2.8kWh
充電完了後は、SOC=79.1%で、残り17.4kWh
すなわち、リーフに充電された電力は、17.4-2.8=14.6kWhでした。

一方、電力モニターでは、14.27kWhの消費が記録されていました。(下グラフ)
Leaf Spyから算出された14.6kWhより少ないのはなぜ???

また、SOCの増えた分は 79.1-19.9=59.2% これが14.6kWhなので、100%だと24.66kWhとなり、リーフの電池容量24kWhより多くなってしまいました~!

謎の多いリーフですね。 ^^


以下、200V充電時、電力モニターで記録していた充電の様子です。
予測はしておりましたが、MiEVのように途中でお休みすることなくずっと一定の電力で充電されていますね。
今回ロングライフ充電モードを選択したので、80%まで一定の値で充電され、既定量となったところで停止しましたが、100%充電の機会に改めて比較したいと思います。


**************
EVOCサイトの記事はこちら↓
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1479
**************

*******2/16追記*******
 
*電圧測定
 電力モニターは、実は電流をモニターしています。電圧は200Vを想定して算出しているのですが、その値がばらつくと測定データもばらつきます。確認のために、日を置いて電圧も測定していました。ほとんど201V近辺を示していました。
結構正確なんだなあという印象でした。
 

*電力モニター(早わかり)の測定誤差
 太陽光のモニターにおいても、消費電力が分かります。ただし、家全体の消費電力なので、LEAF/i-MiEVに充電される消費と、その他自宅で消費されている合計の消費電力を表示しています。EVへの充電ON時とOFF時の差と、EV用の電力モニターの数値を比較して、ほぼ同じ値を示していることも確認済みです。

◇こちらが、太陽光モニターの表示
EVへの充電ON時と 充電OFF時の差 3.24-0.36=2.88kWh


◇こちらが、電力モニター(早わかり)の表示 2.898kWh とほぼ同じです。

 

*日ごとのばらつき
 
6日ほどの、i-MiEVでの電力モニータの消費電力ですが、充電完了前の消費電力一定となる任意の1時間の平均を取り出して比較しました。
平均2.79kWh、最大2.79kWh、最少2.73kWhでした。
リーフは2.79kWhで、ほぼ同じ消費電力であることもわかります。
 
*****2/16追記ここまで******
Posted at 2014/02/14 21:09:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ

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「かみさんから写真送られてきました。上限136まであと二歩だった😅」
何シテル?   09/01 12:28
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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