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KAKUのブログ一覧

2017年10月28日 イイね!

「CHAdeMOポート充電の怪」その後

「CHAdeMOポート充電の怪」その後前回、QCポートを使って満充電すると、インパネ充電率が100%にも関わらず、航続距離がずいぶん少なくなっているという状況を記しました。

2か月ほど前からL2Hを始めまたので、もしかしてL2H充電特有の現象かとは思いもしましたが、通常のQCでも同じ症状が起きているというコメントを頂いたので、L2H特有ではないことがわかりました。ChadeMOプロトコル通信で、リーフが充電器に”QCもうやめなはれ”と言っているわけですね。

何度かQCしているうちに元に戻るということでしたので、様子を見てみようと思いきや、なんと、昨日、そして、今日と、早くも復活してきました。\(^o^)/

本日の100%充電後のインパネ写真です。ご覧の様に164kmとそこそこの航続距離です。LeafSpyのSOCも93%と、先日80%と落ち込んでいたのですが、いったいなんだったんだろう???
  

さて、この1カ月の間、満充電した記録をあさってみました。 8回分の記録がありました。
9月10日のL2Hで満充電していましたが、その時97%で終了、165kmとなっています。
それが、10月19日には140km、そして本日164kmと、完全ではないですが、ほぼもとに戻ったようですね。


グラフにすると、こんな感じ。


LeafSpyの記録も残していたので、そのSOCやGIDsとリーフの航続距離の関係をみてみると、ちゃんと比例しています。至極当然ですよね。
 

しかし、リーフインパネの充電率に対して同じようなグラフを作ると、全く相関が取れていないことが分かります。
(グラフの横縞は、リーフインパネ充電率です。書き換え忘れた^^;)


一体何だったんでしょうね。あまり気にすることないのかな^^;
QC多用すると、100%だと嘘ついて、QC嫌だと言っている?? そう思うと、なんだかリーフが可愛いやつだと思えてきました(笑)


以下、8回分のインパネ写真とLeafSpyのスクリーンショットです。
Posted at 2017/10/28 22:54:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2017年10月24日 イイね!

タイトル改め「CHAdeMOポート充電の怪」← 200V普通充電の怪

タイトル改め「CHAdeMOポート充電の怪」← 200V普通充電の怪先日、久しぶりに残量警告が出るまで走りました。
警告表示がでると充電率%が隠れるので、表示ボタンを押し、電池残量を確認すると、なんと21%です。先月まで17%で出現していた値です。
我がリーフも、とうとうこの時がきたか! それにしても、バッテリーの劣化が、こんな形で突然あらわれるなんて!

なんかおかしいなぁという兆候がありました。それは、QCポートを使った充電で満充電近くまで充電した時のことです。ご覧の様に、LeafSpyのSOCが79%(GIDsが80.1%)しかないのに、インパネ充電率が97%とほぼ満充電状態で、それらの数値の乖離が大きいです。また、航続距離も少ないです(これまで160~170kmは出ていました)。リーフインパネの充電率表示が実際の充電率よりかさ上げされて表示されています。


QCポートを使わない200V充電ではどうか?ということで、200Vで充電した状況です。ご覧の通り、LeafSpyのSOCやGIDs%の値と、インパネ充電率の差は小さいです。今までと同じ状況です。



先日、超大型の台風が日本列島を襲った時、我が地区にも避難勧告が発令されるなど、ちょっと騒がしくなりました。ちょうど未明、消防車だと思いますが、サイレンが鳴り響いて目が覚めてしまいました。
この前夜11時からタイマー充電スタートさせてから最初にアプリで残量確認たのは午前3時50分、つまり、充電開始から4時間50分経過時です。まだ10セグにも満たないと思っていたのが、なんと、おもいっきり12セグになっています。そこから自動ストップまで2時間30分かかっていました。

 


横軸を時間にとり、充電量と比例しているはずの航続可能距離をグラフにすると、次のようになりました。数値はセグ数です。


6時間半ほどで充電速度はサチり初め、そのあと一時間はセル間調整して詰め込むだけ詰め込む処理をしているのでしょうか。結局、7時間30分ほどで終了しました。

次に、航続距離とセグメントの関係をグラフにしてみると、ご覧のとおり、12セグの一セグ分の航続可能距離は40kmもあります。しかし、11セグまでは1セグあたり、12kmですので、めちゃめちゃ変ですね。


満充電時の173kmを12セグで割った14km/segとなりますが、航続距離は赤のラインのように14km/segずつ増えるはずですよね。

どうやら、Myリーフの、”100%で一杯だから充電やめて”という信号を出すタイミングが、80%程度の充電率になってしまったようです。
これは何を意味するのかというと、QC使うような外出時は実質80%までしか入らないという状況になってしまった!ということのようです。

ちなみに、SOHは100%です。


2017.10.25 追加
本日L2HのQCポートで満充電した結果です。やはり、インパネ充電率100%に関わらず、LeafSpySOCは82.3%です。
電圧は387.88Vを示していますが、普通充電で100%ストップした時の396Vより低いです。





Posted at 2017/10/24 22:45:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2017年09月26日 イイね!

とある機関誌への投稿・・・「リーフがつなぐ親子の想い」

ある機関誌に投稿予定のエッセイです。
投稿予定のタイトルからすこし変えていますが、リーフでいつも帰省している際の想いをつづりました。 車ネタでもあるので、掲載します。

 
******************

 「リーフがつなぐ親子の想い」

 年末年始やお盆休みには、毎度関西の実家に帰省するのだが、家族揃っての移動手段はいつも車を使う。

 この時期、国民が一斉に大移動するのだから、我々が高速道路上を500km近く走る間、必ずどこかで渋滞に遭遇する。いつものことなのでなかばあきらめてはいるが、長時間の渋滞となると、やはりうんざりだ。渋滞を少しでも避けるために、若い時は不眠不休で走るなど多少の無理をしていたが、最近は歳には勝てず、休憩をこまめにとって進んでいる。

 今年のお盆の帰省中のことである。それまでは、いつに無く順調に流れていたが、やはり、四日市JCTからの東名阪自動車道で、いつもの渋滞にはまった。
渋滞の最中、前方に消えては点くテールランプの明かりを眺めながら、実家で待っている父母はいくつになったかと思い起こしていた。

 「そういえば、昨年は、母の喜寿をみんなで祝ったなぁ! 今年で母は78だ! 父は7つ年上なのでもう85か。自分が歳をとった分、両親も歳を重ねているわけだ!」と頭のなかでつぶやいていた。
そして、この道のりを家族で移動するのはあと何回あるのだろうか数えていた。「人生100歳時代というが、あと20年元気でいてくれて、盆正月など年2回丸2日一緒に過ごしたとしても80日だ。そうか、3ヵ月にも満たない僅かな期間しか一緒にいられないではないか!」
そう思うと、親孝行できるのも僅かだと改めて気付いたのだった。
「一緒にいられる時間を大事にしないといけないなぁ」と感じると同時に、こうして家族揃って帰省出来る事に、心底感謝の気持ちが湧いてきた。

 そして、疲労も頂点に達してきた渋滞の中、帰省から戻る時の母の顔を思いだしていた。それは「気をつけて安全運転で帰ってね」と手を握り締めながら何度も繰り返す母親の想いであった。
「親には心配かけられないなぁ」と思ううちに心は落ち着つき、渋滞のイライラや疲労もどこかに飛んでいた。

 いつしか不定期に点灯していた前を走る車のテールランプは遠目に映るようになり、渋滞も解消。その後は、3車線の新名神高速道路のクルージングをゆったりと楽しんだ。
さあ、もうすぐ父母のところに到着だ!気を引き締めて安全運転で頑張ろう。深呼吸とともに、そう心の中でつぶやく自分がいた。

 2017.9.26 記
*****************。


Posted at 2017/09/26 22:38:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2017年09月19日 イイね!

「第2回にいがたオフ in 十日町」に参加してきました

「第2回にいがたオフ in 十日町」に参加してきました先日3連休の中日9月17日に新潟県十日町で開催されました「第2回にいがたオフ in 十日町」に参加してきました。

みんカラ友達のリクリンさんからFBを通じてお誘いを受けたのですが、早速カレンダーを確認、今年の3連休はエントリー時には何とフリーではないか!これは、参加するしかない!とのことで、早速申し込みを行いました。
主催者のスタッフ皆さんの暖かい受け入れと、リーフオーナ―さんとの交流、パレードランなどなど、参加してからこそ分かる随所にわたる心配りに、痛く感動しました! そして、新潟日産自動車(株)、日産自動車(株)さんが用意していただいた「新型リーフ」の超サプライズにも度肝を抜かし、一般ディーラーでのお目見え前にコックピットに座らせてもらってテンション上がりまくりです^^

折角の3連休ですのでゆっくりしたかったのですが、申し込み後、前後に用事が入ってしまったので、楽しいプレイベントや前夜祭には参加できませんでしたが、リーフで初めての新潟遠征ができとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
幹事の皆様、参加されました皆様、本当に感謝いたします。ありがとうございました。

さて、参加された皆さんもすでに報告されていますが、以下簡単にReportします。
集合会場「まつだい郷土資料館」前にて集合写真です。70台のリーフ110名の参加ということで大盛況でした! 

(*Presented by staff of off-line meeting in niigata toukamachi オリジナル写真より解像度を落としています。ご了承ください)


続々と集まってくるリーフオーナの皆さんと久しぶりの再開、初めてお会いする方との歓談ですぐ時間が経過します。予定の10時半になりましたら、時間きっかり開会となりました。

(*Presented by staff of off-line meeting in niigata toukamachi )

オフ会のスケジュールを説明してくださった後、郷土館の入り口側に回ると、なんと新型リーフが鎮座しています!開会のセレモニーの間に、積載車から降ろして準備してくださったようです。



新型リーフの話題で盛り上がり、そうこうしているうちにあっという間にお昼時になり、昼食会場に移ります。用意してくださったお弁当をほおばりながら、日産自動車のご担当者さんから、プロモーションビデオ、新型リーフのプレゼンを受けました。 航続距離(積載電池容量)が増えているにもかかわらず、補助金等を差し引いても、初期型リーフより安くなっているようです。

私が一番の気にしたいところは、連続高速走行や、繰り返しのQCによる温度上昇に対し、どこまで改善されているかですね。
別の報道によると、来年(度?)さらに航続距離を伸ばしたハイスペックモデルが用意されているとのことなので、その仕様、価格が気になります。
いつも帰省する関西までの往復500kmを、大人4人でQC1回、真冬に暖房入れながら、普通に100km超で巡航したとしても、QC2回で走れる能力を持ち、それでリーズナブルな価格なら”買い”ですが、そうでないから24Whのままで我慢します。
いずれにせよ、この一年は期待で大きく妄想が膨らみますね。

今回のオフ会には、他のさまざまなEVのイベントに登場の株式会社サイカワさんも助っ人EV(移動式充電器)&EVQuickマークを携え、参加してくださいました。これで、パレードラン中の電欠も心配ないですね^^
なんと、お近くの柏崎市に本社があるんですね。関東で開催の各種イベント出展の際には、いつもこの新潟から参加してくださっていたことに、今さらながら気がづきました。^^;ありがとうございます。


さて、プレゼン&お楽しみのくじ引き&お弁当タイムが終わり、パレードラン出発時には雨が上がりました。パレードラン出発時の写真で、参加の皆さんすべての写真をおさめてくれたようです。

(*Presented by staff of off-line meeting in niigata toukamachi)

パレードランのルートは、ここ郷土資料館から森の学校キョロロまでの12.4kmを5グループに分けて走行します。

窓全開で十日町の気持ちいい空気を感じながらの走行です。


パレードランの終点「森の学校キョロロ」のパーキングでの集合写真、とっても壮観ですね。

(*Presented by staff of off-line meeting in niigata toukamachi) 

せっかくここまで来たので、徒歩で美人林に向かいますが、樹齢約90年ほどのブナの木が一面に生い茂り、立ち姿がとても美しい!マイナスイオンたっぷり(たぶん)の雰囲気に心が落ち着きます。
紅葉時、そして積雪の時期も、また美しい景色を楽しませてくれるという。春夏秋冬、それぞれの季節にまた来たいものです。




美人林では、天然天日干の塩で揉んだキュウリやトマトの試食があり、確かにおいしい塩だったので、買って帰りました。私は毎日おにぎり弁当ですが、それに使ってもらいます。


さて、今回のイベントの告知、オフ会準備から、受付、名札や、日産自動車関連会社との連携準備、当日のスケジュールの検討、その遂行、お弁当の準備手配、記念品の準備など、すべてにおいて、きめ細やかな参加者を楽しませたいという熱意が伝わってきて、とても感動しました。 ありがとうございました。

頂いた記念品、もったいなくて使えないです^^;



編集後記その1
 新潟はちょうどお米の収穫が始まったばかりでした。今年は、日照時間が短いので収穫量は心配ですね。帰りの棚田もいくつも見ました。リーフとのショットは今度の機会ですね。
 

 
その2
 今回、前泊は柏崎の少し先、刈羽というところで前泊しましたが、行きも帰りも、少し大回りして、上信越ー関越を使って帰ってきました。往復約750kmですが、初めてのリーフでの上信越です。アップダウンが激しく、また台風の影響もあり車も少なかったので、周りの車は100km/h超で走っています。その流れに沿って走っているとみるみる電気が無くなります。電費も6~7km/kWh台でした。ですので、QCのあるSA,PAは登りは、ほぼほぼ各駅停車で充電しましたが、なんと、リーフ待ちはなかったです。帰りに、アウトランダーPHEVと新型プリウスPHVの先客が一台ずつ2回あり、自動終了までしっかり待たされました。^^; 
 

その3
 上信越は、降雪もあるのでしょうが、QCしたすべてのスポットに屋根があります。これは、すばらしい!雨が降っても、体がぬれずに安心して充電できます。新名神、新東名、名神、東名の追加QCにはぜひとも取り入れてほしいものですね。







以上
Posted at 2017/09/19 20:18:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2017年08月16日 イイね!

夏の高速走行、バッテリー温度レットゾーン一歩手前ではSA各駅停車で乗り切ります

夏の高速走行、バッテリー温度レットゾーン一歩手前ではSA各駅停車で乗り切ります2017年お盆は、毎度のことで関西実家にリーフで帰省していました。
行きは自宅で普通充電して温度も外気温に馴染んでいるため、比較的低い温度からの出発が可能です。ですので、3、4回のQCを繋いで、500km位はさほどバッテリー温度を気にせずに走れます。

しかし、帰りは出先なのでそう思ったようには行きません。出発24時間以上前にQCしておればいいのですが、出先ではどうしても慌ただしくなるので、充電管理を思い通りに出来ず、どうしてもバッテリー温度は高い状態で出発となります。

実家からの帰りですが、40℃からの出発となりました。インパネ写真は撮り忘れましたが、おそらく7セグ以上にはなっていたかと思います。

6回のQCを繋ぎ、その最後の充電は足柄SAでしたが、充電開始前にはすでに10セグ、50.6℃となってしまいました。
レットゾーンに入らないでくれ!と願いながら、自宅まで70kmを十分走れる容量の60%ほどになるまで充電を見守りつつ、最後4回のQCは、全回15分ほどで切り上げて、なんとか出力制限を出さずに走破しました。

これが、足柄SAに到着時のインパネ+リーフスパイ画面です。


充電直後より少し時間が経つと温度が上昇します。おそらく温度センサーの取付いている箇所に熱の伝達遅延があると思っています。
これが、最高値の52.9℃です。この時リーフのインパネの温度計は10セグのままでした。


実は、浜名湖SA到着時に既に9セグとなっていて、自宅到着まで、まだ200kmも残していました。レットゾーンまであと一セグしか上げられません。

下のグラフは帰りのバッテリー温度推移です。40℃スタート、尾張一宮では6.3℃48℃近くまで上昇させてしまいました。
浜名湖までの走行中に1.6℃ほど下げはしましたが、低SOCの領域を使い温度上昇を抑え、200km超を乗り切りました。
15分のQCで2~3℃上げ、80km/hの速度で走行して1℃ほど下げるの繰り返しです。


これは充電データです。浜名湖SA以降は40%程度(大体15分)の充電です。


今回、比較的気温が低い夜の走行なので、53℃未満で走りきれたのでしょうが、日中だったらどうだったでしょうね。初の11セグ(レットゾーン)入りになったかもしれませんが、11セグに入るとすぐさま出力制限がかかるのでしょうか。

取説を見てみました。
リーフのインパネの温度計の正式名称は「リチウムイオンバッテリー温度計」のようです。
・温度表示が赤色の付近にある場合は、減速してリチウムイオンバッテリー温度を下げてください。
・温度表示が標準範囲を超え、出力制限表示灯が点灯している時は、走行用モータに供給される最大電力は制限されます。。。。。
と記載がありましたが、結局出力制限がかかるのは、11セグからなのか、12セグなのかはわかりません。
少なくとも、10セグまでなら標準範囲のようですね。インパネの写真を見る限り、10セグはレットゾーンに被って見えるのですが、、、。



今まで、リーフで何度も帰省していますが、夏の走行が一番気を使いますね。
対して、冬は電費が上がらず、走行距離が伸びないですが、それもSA,PAを一つとばして充電回数を大きく減らすまでの差ではないので、バッテリー温度に関しては気が楽な季節です。

新型リーフでは、盛夏それも日中であっても、関東ー関西の500kmくらいは、バッテリー温度を気にせずに走れるようにしてもらいたいものです。9月の発表が楽しみです。

■おまけその1
行きのインパネ写真と、バッテリー状態です。SOH100%を維持しているMyリーフですが、あまり見ない180km台を出しました!GIDsは285です。



こちらは行きのバッテリー温度です。出発時は27度ほどでしたので余裕ですね。



■おまけその2
N-linkの電費データです。 行きの足柄SA⇒浜松SAの145kmを、24kWh中型リーフで走破できることに初めて気が付きました。

 

■おまけその3
今回、姫路へ墓参りにも行きました。総走行距離は1,200kmです。行きのHxは低下の一途です。結局800km走ってもバッテリー復活モードに入りませんでした。帰りのバッテリーの温度を気にしながらの走行時に、ようやく復活モードのスイッチが入り、自宅到着時に辛うじて100%に戻りました。スタート時は102%でしたので、2%低下です。とうとう劣化モードに入ったのかもしれませんね。

Posted at 2017/08/17 00:24:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ

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「@kabubu さん、一輪ずつ替えるしかない(笑)」
何シテル?   08/24 17:16
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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