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KAKUのブログ一覧

2020年12月06日 イイね!

リモートワーク環境整備

リモートワーク環境整備在宅勤務が続いています。うちの会社は、事業所単位で出社率を50%を目標としています。担当している仕事によっては、ほぼ出社しないと仕事にならない人もいるし、在宅でも仕事が可能なメンバーもいて、平均して50%以下。私は後者のほうで、週に1度くらいの出社で、20%の出社率です。
なので、ほぼ自宅が仕事場となっているため、自宅でのインターネット環境はそこそこしっかりしておかないといけません。

リモートワーク始めた頃は、会社支給のノートPCを自宅WiFiに繋いで仕事していましたが、セキュリティの関係もあり、数カ月前から有線LANを引き回してネット接続しています。まあVPN接続はしているので、会社のIT部門からは一定の安全は担保されているとのことで、特に無線だからという問題ではないのですが。

光終端装置は光ファイバーの引き込みの関係上自宅2階にあります。なのでモデムも2階。その2階から1階までは、20年以上も前に引いたLANケーブル(当時ADSLモデムを1Fに設置、そこから2Fのアクセスポイントへ引き込むため)を使っていました。そのLANケーブルを一新するのと同時に、仕事部屋でのLANケーブルも新しくしました。

その結果、劇的に速度が上がりました!!
これは休日の昼間ですが、こんな感じです。まあ600Mbpsも出ると十分でしょう。のぼりがもう少しあってもいいかとは思いますが、ぜいたくは言いません。
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こちらは、GoogleSpeedTestの結果です。大体同じ感じですね。
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で、古いLANケーブルの時はこんな感じ。100を超えないなぁといつも思っていたのですが、こんなもんかとそれほど気にはしていませんでした。ほとんど困ったことはなかったので。
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まずは、モデムから一階リビングへ新しいLANケーブルを這いまわします。
モデムのLANポートは4つあり、1つは息子のPS4(同じ2F)へ、2つ目はスイッチングハブ経由して自分の仕事部屋(2F)、3つ目は1階のアクセスポイントへ、4つ目はこれも1階においている4G無線小型基地局(フェムトセル)へ引き回します。スイッチングハブは2Fのもう一部屋へ回すために、床を這わせて引き込んでいます。
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せっかくなので、モールを買ってきて、きれいに配線処理します。
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1Fに置いているアクセスポイントです。そんなに高級なものではありません。
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もう一つ、1Fにおいている4Gフェムトセル。このおかげで自宅付近のSoftbankの電波が弱いのですがアンテナビンビンです。(妻がよく電話するので、とっても助かっています。私のケータイは3Gなので関係ないのですが、、、)
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そして、肝心な仕事部屋へのLANケーブル這い廻しは、ご覧の通り、一旦天井を回して廊下を横断して再び下に下ろして、ドアの下から部屋に引き込みました。
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一旦天井まで引き回したので、部屋に引き込んだら長さが足らなくなってしまいました。一応、接続コネクタはCat.7対応です。PCまでCat.5eでしのぎます。
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これが、昔のケーブルです。いかにも弱そうですね。たぶん、昔の規格100 Base-T以下だったのでしょう。なので90数Mbpsで止まっていたわけです。




これで、仕事も、秘密の動画閲覧(♡もちろんプライベートPCで)にも快適にこなせますね。
(ちなみに、会社PCは指定のプロキシ通さないと行けないので、60Mbps程しか出ません^^; なので、ケーブル変えても関係ないwww)
独立した息子が置いて行った学習机。まさか我が仕事机になろうとは思いもよらなかった。ちなみにディスプレイは会社支給ではありません。自己調達です。
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Posted at 2020/12/06 21:55:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | パソコン/インターネット
2020年11月11日 イイね!

プロジェクター式ヘッドライトに適したバルブ考

プロジェクター式ヘッドライトに適したバルブ考先日、i-MiEVヘッドライトのLED化を済ませましたが、10年以上も前の設計(ガソリン車アイ登場からは15年経過)のヘッドライトに、最新のLEDを安く簡単に搭載できるいい時代になったんだなぁとつくづく感じています。

LEDヘッドライトを初めて市場投入したのは小糸製作所で、LEXUS LS600h(2007/5/17発売)に搭載されました。小糸製作所のプレスリリースがこちら。
https://www.koito.co.jp/global-image/news/pdf/201411261308116251616515475522b9f409.pdf

ヘッドライトといえば、もう一社スタンレー電気を忘れてはいけません。
スタンレー電気としての初のLEDヘッドライトは、LEXUS LS600hから2年後の2009年7月に法人販売開始したi-MiEVだったんです。GやXグレードのLEDヘッドライトです。
こちらのスタンレーのHPにも紹介されていました。
http://saiyo-stanley.com/project/02.html

リーフZE0やZE1のLEDヘッドライトは市光工業です。市光工業はフランスのヴァレオグループですね

Lo側に限れば、i-MiEV、リーフ(ZE1)はプロジェクター方式です。ちなみにZE0のヘッドライトはめっちゃ特殊なリフレクタータイプで、いろいろ調べたこともありました。この記事「リーフのLEDヘッドライト 」です。

今日は、ZE1でもi-MiEVでも採用されているプロジェクター方式のヘッドライトについて少しおさらいし、先日装着したバルブを選定するに至った過程を記してみたいと思います。

プロジェクター方式の構成ですが、楕円リフレクターと凸レンズを組み合わせた比較的単純な構成です。目玉みたいにレンズが飛び出た感じで、先鋭な印象を受けますよね。
世界初のLEXUSのは横に並んだ3眼になっていて、近、中、遠と照射エリアを分けているそうです。

このプロジェクター方式ですが、Lo側の照射には実は上半分しか光を使っていないのです。ハロゲンバルブやHIDバルブはほぼ360度発光していますので、その半分しか利用しないとなると、とってももったいないのです。
下側の光はどうなっているのかというと、次の絵に説明を加えましたが、カットオフラインを作るためのシェード(遮光板)によってカットされています。

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なので、車種専用のLEDヘッドライトのLEDは、上部に発光部を設けて、上側の180度分しか光らせていません。

小糸製作所のプレスリリースにあった図ですが、こんな感じ。
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赤い光は、途中で反射していますが、反射率を落として、多少は上側に光を回していると思います。そうでないと標識などに光が行かないので、ほんの少し光を回しています。

ですので、HID用(ハロゲン用も)に設計されたプロジェクター方式のヘッドライトに汎用LEDバルブを装着すると、LEDの発光能力の最高でも半分しか利用していないことになります(HIDもハロゲンランプも同じで半分しか使っていないということになります)。

下側に発光しても無駄なので、上方向にしか発光しないプロジェクター専用のLEDバルブが世の中にはあります。ひとつに日星工業製のPOLARGというブランドの製品です。
もう、生産はしていなく、市場に出回っているものしかないようですが、ご覧のように上にしか発光面がありません。同じルーメン数でも、全部ヘッドライトとして使われるため、単純に効率倍になりますよね。

10Wで1250lmで、1Wあたり125lmです。(写真は車一台分の明るさ表記です)
ただし、この写真の通り発光部の大きさが大きいのでこのタイプでもっとLEDサイズの小さなタイプが欲しいところです。
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もう一社、プロジェクター専用LEDバルブとうたっているのは、こちらです。先日i-MiEVに装着したNOVSIGHTの製品です。比較的小さな発光部が屋根型斜面の両側にチップを配置したタイプです。しかし2つの光源が離れてしまっては、ここのチップが小さくても、全体を合わせて一つと見立てるので結構大きい発光部になってしまいます。
消費電力はなんと45W、明るさは6000lmだという。これが正しいとすれば、133lm/Wとなるので、POLARGの125lm/Wと比較してそれほどおかしな数値ではないですね。たくさん電力注入した時に6000lm光るということなのでしょうか。
でも、結局どれだけ明るく光っても、楕円レフやレンズに取り込められないと、ヘッドライトの光として利用できないので、実質暗くなってしまいます。チップの大きさが気になります。
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実は、i-MiEVのLo側ヘッドライトに搭載するのに、プロジェクター方式専用のPOLARGか上のNOVSIGHTどちらにするか一瞬迷ったのですが、
・NOVSIGHTはファン付きのため、密閉構造のi-MiEVヘッドライトユニットには熱の問題で不向きとして止めました。
・POLARGは値段が8000円近くする。
ので、踏み込みができませんでした。
なので、POLARGが4千円くらいまで値段が下がるか、NOVSIGHTのファンレスが登場するか、を待ちたいと思います。
もし出るとしても、まだ一年やそこらはかかるのでしょうから、とりあえず、今回適当なものを取り付けておいて、様子を見ることにしたわけです。
今後新車で発売される車は、汎用のバルブを使うヘッドライトの割合はどれくらいあるのでしょうね。デザイン的にもヘッドライトは車の顔に当たる”目”になるので、デザインの自由度が高くなるLEDヘッドライトが主流になってくると思われます。車種専用となると、汎用のバルブを装着するなどの車弄りの機会が相当失われるのでしょうね。
ちなみにZE1のLEDヘッドライトは、なんにも弄るところがありまへん^^;

また、長々と最後まで見ていただきありがとうございます。

Posted at 2020/11/11 19:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2019年12月31日 イイね!

2019年ブログ納め

2019年ブログ納め今年の仕事納めは26(木)で、27から年末休みに入っていますので、例年になく、ゆっくり年越しを迎えているはずでしたが、、、いろいろあって、昨日今日と年末の買い出し、普段やらないところの大掃除、リーフとi-MiEVの洗車を終えて、ようやく落ち着いてブログしています。


今年を振り返ってみると、、。

①まずは、FUKUSHIMAリーフOFF、生憎の雨でしたが、大勢のリーフ仲間との交流! タイトル画像はいわき工場内での記念撮影です。
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②EVOCカンファレンスでは、貴重なプレゼンを聞けました。特にCHAdeMO協議会の姉川会長のお話には元気づけられました。
また、日産の島村さんのプレゼンでは、カンファレンスはARIYAの発表の前に開催でしたので、既に発表済みのIMxの写真と”CクロスオーバーEV”が2022年までにと意味深な発表スライドが! このCセグメントとはARIYAとは別ですよね。もしかして次期リーフ? 楽しみですね!
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プチロングは、
③リーフ(やi-MiEVなどEV)の聖地、風の谷(東伊豆) ここは一度は絶対行くべきです。
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④富士山麓ドライブ お気に入りの場所です
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⑤夏季通行規制中の富士スバルラインでのEVパレード参加 i-MiEVで参戦
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⑥おだわらスマートシティフェアへの参加 Myリーフが展示車に!
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⑦「富士河口湖町 まちフェス 2019」への参加 ここでも展示車に!
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⑧「エコカー試乗会!in日本大通りへの参加 またまた展示車に!
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⑨ 今年最後に、広さんの餅つき大会、熊谷までの走り納め 車の写真がなかったので、ついたお持ちです^^
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などなど、、、。

帰省中のオフ会にも参加できましたし、道中でみんカラリーフ友達とのプチオフ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

■c.c.19さんとのプチオフ。 念願のツーショットでした!
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■帰省の帰りに、SAでnop_allさんに待ち伏されました! 久しぶりの浜名湖でのQC
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■お盆の帰省時のEVOCオフ会。暑かった~。
 このオフ会で、saraman48さんリーフの流れるウインカーを拝見したのをきっかけに、その後怒涛の如く”光モノ”を付けました。
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■たきりんさんとのプチオフ。 MIRAIの試乗フルコースに感激!
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今年もたくさんの出会いがありました。i-MiEVとリーフが繋げてくれたみんカラはじめとしたSNSでのお友だち、そしてオフ会でリアルに繋がった皆さん、ありがとう。
そして、まだお会いしたことは無いのですが、フォローし、フォローしてくださったみんカラ友だちの皆さん、ブログ記事を通じ楽しいEVライフを共有していただいてとても参考になっています。ありがとうございました。
2019年もあと5時間切りました。良いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いします。
Posted at 2019/12/31 19:15:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2019年12月21日 イイね!

FCV体験フルコース! 

FCV体験フルコース! 先日、姪っ子の結婚式に参列するために9月に引き続き帰省しました。もちろんリーフですが、その際の戻ってくる道中、たきりんさん水素号が我がリーフを待ち構えてくださり、興奮のMIRAIを試乗!水素チャージ&高速走行とフルコースを体験しました!
MIRAIとリーフの記念に残るツーショット。とても貴重な時間を過ごすことができました!ありがとうございました。
 

さすがトヨタさんの車です。作りの良さを実感しました。当然ではありますが、リーフより高級感があふれています。そして、ハンドリングの節度感というか取り回しの感覚はMIRAIのほうが好きです。ノーマルZE1リーフは軽すぎる感がします。このリーフに慣れてしまっていましたが、乗り比べて”あっ、これだ!”という感じ。あと道路の凹凸のいなし具合もMIRAIのほうがしなやか。ラグジュアリー感は一枚上手。
加速感やトルク感に関してですが、速度は出しませんでしたが、EVそのものですね。つまり、モーター駆動ならではのフィーリングはリーフと変わらず。感覚的には同じです。ただ、決定的に違うのが回生ブレーキ! 私はほぼe-Pedal使用、高速走行ではプロパイロット以外の走行はBモード走行、回生ブレーキ大好き人間です。ニュートラル走行での滑走感は好きでなく、ドライブに落ち着きのない感覚を持つ類です。ですので、FCVのブレーキ感覚は最後まで馴染めませんでした。この点は、せっかくのモーター駆動ですので、回生ブレーキで発生する電力を多少なりとも受け取る小容量リチウムイオンバッテリーを搭載してはどうでしょうか。あとは、水素ステーションなどのインフラに関してですが、この名古屋市内ではいくつも水素ステーションを見かけましたので、インフラの課題はそれほど大きなものでなない印象でした。

水素チャージの体験です。
ヒートポンプの原理でしょうか、急冷されたノズルに霜が降りています!




ここの水素ステーションはオフサイト型で、ご覧のような水素ボンベが何本も束ねられたものが配送されてくるようです。給水素をしてくれた店員さん曰く、「最近、FCVが増えてこのところ一日で足らなくなります」という。


この後、高速走行もさせてもらいました。私のために貴重な高速料金を出させてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
お昼は八丁味噌をいただきました。名古屋での慣わしだということですが、”味噌うどん”にお代わり自由の”ごはん”付き定食セット。これ病みつきになりそうですね。関西では”焼きそば”に”ごはん”が普通にありますが、”うどん”に”ごはん”は初めてでした!

お会いしてから、なんと3時間半が経過、あっという間に過ぎました。たきりんさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
Posted at 2019/12/21 20:11:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2019年12月02日 イイね!

EVクロスオーバーに期待するもの (その2)

EVクロスオーバーに期待するもの (その2)先日、「ZESP3、そしてEVクロスオーバーに期待するもの」というブログで、日産高級SUVを楽しみにしている事を記しました。一方、ZESP3はきょう正式に発表されたようですが、前情報どおりの内容でした。こちらはこちらで、しばらくはZESP3ネタでブログが書けそうですね。ですが、今の私はZESP3よりも次期EVの方が大いに関心があります。

10年前に初めてi-MiEVと出会ったのをきっかけにEVの虜になりました。
そして、ロングや帰省用として使っていたガソリン車をリーフに乗り換えたのですが、大人5人が乗れるのは、当時リーフしか選択の余地がありませんでした。その後、三菱からCA-MiEVとか、RVRのEVが出るとか、2015東京モーターショーで発表していた三菱eXconceptに至っては、バッテリー容量45kWh:航続距離400kmと具体的な数字が出て来て、その市販化には大いに期待していました。(2105年の東京モーターショーの記事です(https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/36726978/
が、、、それも夢の泡に終わってしまいました。日産の傘下になり方針が転換されたのでしょうか。三菱自動車はPHEV路線にまっしぐら、三菱からのPureEVの期待は萎むばかり。今後もまったくわかりません。日産から軽規格のIMkコンセプトが発表されましたが、それが三菱バージョン軽EVにもなるなど、必ずしも言い切れません。あまり期待しないほうが良いと感じるくらい三菱でPureEVを出すのは苦しい状況と感じています。
□期待一杯のeXconcept、45kWhを積んで400kmの航続距離と記されていた。
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リーフを選んだ時の条件にもう一つ重要なことがあります。もともと、i-MiEVを手に入れた時から、太陽光発電とEVの組み合わせが理想と思っていたし、将来V2Hの導入も考えていたので、そのV2Hとのマッチングのためには国内のEVメーカしか選択の余地がなかったのでした。
現在でこそ、V2H(G)対応のチャデモ規格が検討されているようですが、まだまだ海外勢のEVがV2H装置に対応するという具体的な話は聞こえてきません。

なので、今後、年に6回ほどの関東関西往復を、これまで以上により快適に走れるEVとしては、日産一択、リーフe+、もしくは、アリアコンセプトの市販バージョンということになりますね。

東京モーターショー2019で、アリアコンセプトが披露され、2020年後半にリリース、ぼぼこのデザインで市販化されるのではと言われています。もう一年切っています。なので、ほぼ基本仕様は固まっているはずです。

ニッサン アリア コンセプトのボディサイズは、全長×全幅×全高:4600×1920×1630mmとのこと。なお全幅はドアミラーを除くという。これってメチャおおきくないですか?
ちなみにテスラモデルXが、全長5052×全幅1999(ミラー含まず)×全高1684mmということですので、それよりも小さいですが、ZE1リーフのサイズが、全長×全幅×全高:4480×1790×1545mmなので、それよりかなり大きくなります。
特に幅、うちのカーポートにはぎりぎりかも!。手に入れることができるかどうかわからないのに、無用な心配をしています(笑)。

■日産、アリアコンセプト(2019年東京モーターショーでお披露目)
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2017年のモーターショーでお披露目されたiMXコンセプト。ボディサイズは全長4600×全幅1800×全高1600mm程度と予測していたWEB記事があったので、アリアはフラッグシップSUVとするなら、是非ともiMXをコンパクトSUVとして世に出てもらいたいです。

■日産、iMxコンセプト(2017年東京モーターショーにてお披露目)
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Posted at 2019/12/03 20:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「@kabubu さん、一輪ずつ替えるしかない(笑)」
何シテル?   08/24 17:16
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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